遊道和雄 YUDOH Kazuo

研究者番号	60272928
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授 2010年度 – 2015年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授 2009年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 准教授 2006年度 – 2008年度: 聖マリアンナ医科大学, 難病治療研究センター, 准教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 聖マリアンナ医科大学, 難病治療研究センター, 講師 2004年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部・難病治療研究センター, 講師 2003年度 – 2004年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 2002年度: 富山医薬大, 医学部, 助手 1997年度 – 2002年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外整形外科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 整形外科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小児科学 / 病態検査学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者軟骨細胞 / 変形性関節症 / 細胞エネルギー代謝 / 軟骨変性 / 核酸修復酵素 / 核酸損傷修復酵素 / メカニカルストレス / 酸化ストレス / 骨芽細胞 / 細胞寿命 … もっと見る / 細胞老化 / テロメア / エネルギー代謝 / 軟骨代謝 / DNA修復酵素 / ハイブリッドマテリアル / ハイブリッドバイオマテリアル / テロメラーゼ / 荷重ストレス / 力学的ストレス / 核酸 / 軟骨 / まかにかるストレス / 機械的ストレス / 細胞エネルギー / 長寿遺伝子関連蛋白 / ストレス応答蛋白 / NAD依存性脱アセチル化酵素活性 / ストレス応答能 / self assembly / hydroxylapatite / osteoblast / chondrocyte / hybrid biomaterial / cellular lifespan / cellular senescence / 不死化 / 細胞周期 / 骨関節変性 / 自己組織化 / ハイドロキシアパタイト / 活性酸素種 / ATPエネルギー / 活性酸素 / 細胞ストレス応答 / DNA酸化損傷 / 核酸損傷 / 再生医療 / 人工軟骨 / 関節軟骨 / 幹細胞 / 関節リウマチ / 再生医学 / リンパ球 / テロメラーゼ活性 / 滑膜炎 / 細胞増殖能 / 免疫担当細胞 / 疾患活動性 / 慢性関節リウマチ / テロメア長 / 腫瘍浸潤 / サイトカイン / 血管内皮透過性 / 血管内皮開裂因子 / 線維肉腫 / 接着分子 / 転移 / 浸潤 / 血管内皮細胞 … もっと見る研究代表者以外関節リウマチ / 軟骨細胞 / 変形性関節症 / メカニカルストレス / 半月板細胞 / 核酸修復酵素 / 軟骨 / プロテオミクス / 破骨細胞 / SCIDマウス / 半月細胞 / 細胞エネルギー代謝 / S1P / 滑膜 / collagen / gene / repair / cartilage / コラーゲン / 遺伝子 / 修復 / 酸化ストレス / 国際情報交換 / 細胞老化 / 寛骨臼 / 変形性股関節症 / 核酸修復 / 機械的ストレス / 核酸損傷 / 力学的ルストレス / リウマチ / 滑膜炎 / 炎症 / 細胞増殖 / 軟骨変性 / mechanical stress / meniscus cell / chondrocyte / DNA repair enzyme / 抗血管内皮細胞抗体 (AECA) / 治療抵抗性 / 冠動脈病変 / Peroxiredoxin 2 / 抗血管内皮細胞抗体 / 川崎病 / prostaglandin / proteoglycan / sphingosine / lipid mediator / rheumatoid arthritis / osteoarthritis / chondrocytes / プロスタグランジンn / SIP / プロスタグランジン / プロテオグリカン / スフィンゴシン / 脂質メディエータ / mesenchymal cell / 転写因子 / 間葉系細胞 / Matrix Metalloproteinase / Humanized Antibody / Monocronal Antibody / Rheumatoid Arthritis / Cartilage / Synovium / SCID-HuRAg mouse / Apoptosis / 治療 / モノクローナル抗体 / T細胞 / リンパ球 / 慢性関節リウマチ / テロメア / テロメラーゼ / 慢性間接リウマチ / マトリックスメタロプロテアーゼ / ヒト化抗体 / モノクロナール抗体 / SCID-HuRAgマウス / アポトーシス / ＡＰＥＸ２ / 変性 / DNA修復酵素 / ＤＮＡ修復酵素 / アメリカ(北米) / 抗血管内皮細胞抗体(AECA) / 血管炎 / 医化学 / 膠原病 / siRNA / 遺伝子導入マウス / CIA / リン酸化たんぱく質 / サイトカイン / 治療標的 / 翻訳後修飾 / アネキシン7 / 同時検出 / 組織染色 / MALDI-TOF / 蛋白質 / イオン化 / 分子イメージング / 質量分析 / 組織切片 / ピットホール / dentin / カルパイン / 抗カルパスタチン抗体 / Tumor Necrosis Factor / インターロイキン-1β / T-リンパ球 / 単球 / インターロイキン-18 / 破骨細胞形成制御因子(OCIF) / 破骨細胞形成抑制因子 / 骨破壊 / 動物モデル隠す

股関節軟骨と寛骨臼関節唇における力学ストレス応答の分子機序と、関節変性との関連
- 研究代表者
  
  山本豪明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
生理的・病的荷重ストレスに応答する軟骨のエネルギー代謝と核酸修復の相関、治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
力学的ストレスに応答する軟骨・半月細胞の核酸修復とエネルギー代謝の相関、治療応用
- 研究代表者
  
  油井直子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
機械的ストレスに応答する軟骨の核酸修復とエネルギー代謝の相関解析、治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
軟骨・半月細胞の機械的ストレスに応答する核酸修復・エネルギー代謝の解析と治療開発
- 研究代表者
  
  油井直子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
メカニカルストレスに対する軟骨細胞の応答機構の解明と軟骨変性の治療法開発ヘの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
メカニカルストレスに応答する軟骨・半月板細胞のDNA損傷修復酵素活性の解析
- 研究代表者
  
  油井直子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
変形性関節症における核酸修復酵素の活性・発現制御機構と軟骨変性機序との関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
新規因子ＳＰＡＣＩＡ１の分子機序に基づくリウマチ滑膜増殖阻害に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井亮爾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
軟骨細胞核酸修復酵素ＡＰエンドヌクレアーゼ活性と軟骨変性機序の解析
- 研究代表者
  
  油井直子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
川崎病の冠動脈病変および治療不応例における病態特異的マーカーのプロテオミクス解析
- 研究代表者
  
  唐澤里江
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
メカニカルストレスに応答する軟骨細胞核酸修復酵素活性調節機構と軟骨変性機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
プロテオミクスを用いた人種別血管炎患者における抗血管内皮細胞抗体の対応抗原の同定
- 研究代表者
  
  唐澤里江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
アネキシン7を中心とした関節リウマチ病態と治療法の研究-プロテオミクスの応用-
- 研究代表者
  
  加藤智啓
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
骨・軟骨再生医療に向けた高分子の自己組織化による再生医療用ナノ構造材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
Medical Mass Imaging:質量分析による脱抗体組織イメージング
- 研究代表者
  
  加藤智啓
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
脂質メディエータによる軟骨代謝制御機構の解析
- 研究代表者
  
  増子佳世
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
骨関節の老化変性機序と,細胞寿命延長能を付加したバイオマテリアルによる関節再生法研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
RAにおける生物製剤の臨床応用を目指した創薬開発
- 研究代表者
  
  松野博明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
ヒト病態解析のためのヒト組織のSCIDマウスへの移植による新しいモデルの開発-破骨細胞形成抑制因子(OCIF)のSCID-Hu Ragモデルでの評価-
- 研究代表者
  
  澤井高志 (沢井高志)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
軟骨分化制御遺伝子の解明とその応用による軟骨修復
- 研究代表者
  
  木村友厚
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
骨関節組織の老化変性の発生機序と、細胞寿命・老化の克服による関節再生修復法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
慢性関節リウマチ(RA)におけるテロメアおよびテロメラーゼ活性の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
組織特異的発現システムを用いた関節軟骨修復 -細胞移植と遺伝子導入を用いた組織再生工学による治療-
- 研究代表者
  
  木村友厚
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
慢性関節リウマチの臨床応用を目的としたアポトーシス誘導療法―ヒトモノクロナール抗体療法を用いたRA患者組織移植SCID-HuRAgマウスの解析―
- 研究代表者
  
  松野博明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
悪性腫瘍血管内皮浸潤調節機構の物質的基盤と転移の臓器特異性研究代表者
- 研究代表者
  
  遊道和雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  富山医科薬科大学

[図書] Sirtuin in bone and cartilage biology, SIRTUIN BIOLOGY IN MEDICINE2021
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yudoh, Naoko Yui, Ko Terauchi, Hajime Kobayashi, Takanori Kumai, Shu Somemura.
- 出版者
  Academic press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[図書] 関節リウマチと変形性関節症.2017
- 著者名/発表者名
  遊道和雄
- 出版者
  アレルギーの臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[図書] 関節症(Osteoaarthritis:OA)治療法の今後の展開：OA治療を目的をとする自己注射薬の可能性について. 自己注射2016
- 著者名/発表者名
  遊道和雄.
- 出版者
  ㈱技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[図書] 自己注射―変形性関節症(Osteoarthritis:OA)治療法の今後の展開：OA治療を目的とする自己注射薬の可能性について2016
- 著者名/発表者名
  遊道　和雄
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Bone develpment and regeneration.2023
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yudoh, Yodo Sugishita, Yuki Suzuki-Takahashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[雑誌論文] 特集変形性関節症の病態に迫る-疾患修飾による治療を展望して- 軟骨細胞の力学的ストレス応答機構の解明と軟骨変性の治療法開発への応用2023
- 著者名/発表者名
  寺内昂, 杉下陽堂, 鈴木由妃, 染村嵩, 仁木久照, 遊道和雄
- 雑誌名
  
  整形･災害外科
  
  巻: 66 号: 12 ページ: 1425-1431
- DOI
  10.18888/se.0000002768
- ISSN
  0387-4095
- 年月日
  2023-11-01
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16726, KAKENHI-PROJECT-20K09492
[雑誌論文] Physiologic Mechanical Stress Directly Induces Bone Formation by Activating Glucose Transporter 1 (Glut 1) in Osteoblasts, Inducing Signaling via NAD+-Dependent Deacetylase (Sirtuin 1) and Runt-Related Transcription Factor 2 (Runx2)2021
- 著者名/発表者名
  Somemura Shu、Kumai Takanori、Yatabe Kanaka、Sasaki Chizuko、Fujiya Hiroto、Niki Hisateru、Yudoh Kazuo
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 16 ページ: 9070-9070
- DOI
  10.3390/ijms22169070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[雑誌論文] A novel, self-assembled artificial cartilage and hydroxyapatite conjugate for combined articular cartilage and subchondral bone repair: histopathological analysis of cartilage tissue engineering in rat knee joints.2019
- 著者名/発表者名
  Kumai Takanori、Yui Naoko、Yatabe Kanaka、Sasaki Chizuko、Fujii Ryoji、Takenaga Mitsuko、Fujiya Hiroto、Niki Hisateru、Yudoh Kazuo
- 雑誌名
  
  International Journal of Nanomedicine
  
  巻: Volume 14 ページ: 1283-1298
- DOI
  10.2147/ijn.s193963
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035, KAKENHI-PROJECT-16K10922
[雑誌論文] Multiple target autoantigens on endothelial cells identified in juvenile dermatomyositis using proteomics.2018
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Tamaki M, Sato T, Tanaka M, Nawa M, Yudoh K, Jarvis JN
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 671-676
- DOI
  10.1093/rheumatology/kex468
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10045, KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] SPACIA1/SAAL1 Deletion Results in a Moderate Delay in Collagen-Induced Arthritis Activity, along with mRNA Decay of Cyclin-dependent Kinase 6 Gene2018
- 著者名/発表者名
  Fujii Ryoji、Komatsu Rie、Sato Tomoo、Seki Iwao、Konomi Koji、Aono Hiroyuki、Niki Hisateru、Yudoh Kazuo、Nishioka Kusuki、Nakajima Toshihiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 3828-3828
- DOI
  10.3390/ijms19123828
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] ffects of low-level laser therapy on clinical characteristics and laboratory profiles in synovitis in patients with rheumatoid arthritis.2018
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Karasawa Rie.
- 雑誌名
  
  Novel Techniques in Arthritis and Bone Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] Cartilage Tissue Engineering-A Novel Biomaterial for Cartilage Repair Generated by Self- Assembly: Creation of a Self-Organized Articular Cartilage-like Tissue.2017
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Kumai T, Fujiya H, Yui N, Karasawa R.
- 雑誌名
  
  Novel Techniques in Arthritis & Bone Research
  
  巻: 1（2）ページ: 1-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] Therapeutic Potential of Nanocarbon C60 Fullerene in Osteoarthritis.2017
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Yoshioka H, Yui N, Karasawa R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Development Research
  
  巻: 7（４）ページ: 12450-12453
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] The Nicotinamide Adenine Dinucleotide (NAD)-Dependent Deacetylase Sirtuin-1 Regulates Chondrocyte Energy Metabolism through the Modulation of Adenosine Monophosphate-Activated Protein Kinase (AMPK) in Osteoarthritis (OA).2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Terauchi K, Yui N, Yatabe K, Kamada T, Fujiya H, Niki H, Musha H, Yudoh K.
- 雑誌名
  
  Journal of Arthritis
  
  巻: 6（238）
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] T cells upon activation promote endothelin 1 production monocytes via IFN-γ and TNF-α.2017
- 著者名/発表者名
  Shinagawa S, Okazaki T, Ikeda M, Yudoh K, Kisanuki Y, Yanagisawa M, Kawahata K, Ozaki S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] Cell-to-Cell Interactions of Activated T Cells with Adjacent Cells in Inflamed Tissue in Inflammatory Diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Yui N, Kumai T, Karasawa R.
- 雑誌名
  
  Novel Techniques in Arthritis & Bone Research
  
  巻: 2（3）ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[雑誌論文] The NAD-Dependent deacetylase sirtuin-1 regulates the expression of osteogenic transcriptional activator runt-related transcription factor 2 (Runx2) and production of matrix metalloproteinase (MMP)-13 in chondrocytes in osteoarthritis.2016
- 著者名/発表者名
  Terauchi K, Kobayashi H, Yatabe K, Yui N, Fujiya H, Niki H, Musha H, Yudoh K (Corresponding author).
- 雑誌名
  
  Int. J Molecular Science.
  
  巻: 1019 ページ: 1033-1033
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Polyhydroxylated C60 fullerenes prevent chondrocyte catabolic activity at the concentration of nanomolar order in osteoarthritis.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H, Yui N, Fujiya H, Musha H, Niki H, Karasawa R, Yudoh K (Corresponding author).
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Rheumatology
  
  巻: 11(5) ページ: 70-76
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Mechanical stress and oxidative stress in osteoarthritis.2016
- 著者名/発表者名
  Naoko Yui, Haruki Musha, Kazuo Yudoh
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 5 ページ: 81-86
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Age-related decrease of sirtuin 2 protein in human peripheral blood mononuclear cells.2015
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Karasawa R, Ishikawa J.
- 雑誌名
  
  Curr Aging Sci.
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Age-related Decrease of Sirtuin 2 Protein in Human Peripheral Blood Mononuclear Cells, 8(3): 256 - 2582015
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yudoh, Rie Karasawa, Junji Ishikawa
- 雑誌名
  
  Current Aging Science
  
  巻: 8 ページ: 256-258
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Serum level of soluble triggering receptor expressed on myeloid cells-1 as a biomarker of disease activity in relapsing polychondritis2014
- 著者名/発表者名
  Sato T, Yamano Y, Tomaru U, Shimizu Y, Ando H, Okazaki T, Nagafuchi H, Shimizu J, Ozaki S, Miyazawa T, Yudoh K, Oka H, Suzuki N
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatol
  
  巻: 24(1) ページ: 126-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Serum level of soluble triggering receptor expressed on myeloid cells-1 as a biomarker of disease activity in relapsing polychondritis.2014
- 著者名/発表者名
  Sato T, Yamano Y, Tomaru U, Shimizu Y, Ando H, Okazaki T, Nagafuchi H, Shimizu J, Ozaki S, Miyazawa T, Yudoh K, Oka H, Suzuki N.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatol.
  
  巻: 24(1) ページ: 126-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Water-Soluble C60-(OH)24 Fullerene Hydroxide Protects against the Catabolic Stress-Induce Downregulation of Chondrocyte Activity in Osteoarthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H, Yui N, Fujiya H, Musha H, Beppu M, Karasawa R, Yudoh K.
- 雑誌名
  
  J Nanotech Smart Mater
  
  巻: １（４０１）ページ: 1-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] The DNA Repair Enzyme Apurinic/Apyrimidinic Endonuclease (Apex Nuclease) 2 Has the Potential to Protect against Down-Regulation of Chondrocyte Activity in Osteoarthritis2014
- 著者名/発表者名
  油井直子
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 15 号: 9 ページ: 14921-14934
- DOI
  10.3390/ijms150914921
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592286, KAKENHI-PROJECT-26462323
[雑誌論文] Validation of a new biomarker in patients with Kawasaki disease identified by proteomics.2013
- 著者名/発表者名
  Karasawa E, Fujieda M, Ohta K, Yudoh K.
- 雑誌名
  
  J Data Mining Genomics Proteomics
  
  巻: 4 号: 01 ページ: 124-124
- DOI
  10.4172/2153-0602.1000124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591573, KAKENHI-PROJECT-23591591, KAKENHI-PROJECT-24591561
[雑誌論文] Protein profiles of peripheral blood mononuclear cells as a candidate biomarker for Behçet's disease2013
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Kurokawa MS, Sato T, Nagai K, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Suematsu N, Okamoto K, Yudoh K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Positive feedback loop via astrocytes causes chronic inflammation in virus-associated myelopathy2013
- 著者名/発表者名
  Ando H., Sato T., Tomaru U., Yoshida M., Utsunomiya A., Yamauchi J., Araya N., Yagishita N., Coler-Reilly A., Shimizu Y., Yudoh K., Hasegawa Y., Nishioka K., Nakajima T., Jacobson S., Yamano Y.
- 雑誌名
  
  Brain
  
  巻: 136 ページ: 2876-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Protein profiles of peripheral blood mononuclear cells as a candidate biomarker for Behçet's disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Kurokawa MS, Sato T, Nagai K, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Suematsu N, Okamoto K, Yudoh K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: Nov 14. [Epub ahead of print] ページ: 24237878-24237878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Layilin, a talin-binding hyaluronan receptor, is expressed in human articular chondrocytes and synoviocytes and is down-regulated by interleukin-1β2013
- 著者名/発表者名
  Murata M, Yudoh K, Shimizu H, Beppu M, Nakamura H, Kato T, Masuko K.
- 雑誌名
  
  Mod Rhematol.
  
  巻: 23（３）ページ: 478-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Layilin, a talin-binding hyaluronan receptor, is expressed in human articular chondrocytes and synoviocytes and is down-regulated by interleukin-1β2013
- 著者名/発表者名
  Murata M, Yudoh K, Shimizu H, Beppu M, Nakamura H, Kato T, Masuko K
- 雑誌名
  
  Modern Rhematology
  
  巻: 23(3) ページ: 478-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Positive feedback loop via astrocytes causes chronic inflammation in virus-associated myelopathy.2013
- 著者名/発表者名
  Ando H, Sato T, Tomaru U, Yoshida M, Utsunomiya A, Yamauchi J, Araya N, Yagishita N, Coler-Reilly A, Shimizu Y, Yudoh K, et al
- 雑誌名
  
  Brain.
  
  巻: 136 ページ: 2876-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[雑誌論文] Anti-endothelial cell antibodies (AECA) in patients with systemic vasculitis : our research using proteomics.2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Yudoh K, Kato T, et al
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther. 11(1)
  
  ページ: 77-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390283
[雑誌論文] Anti-endothelial cell antibodies(AECA) in patients with systemic vasculitis : our research using proteomics2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Yudoh K, Ozaki S, Kato T
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther
  
  巻: 11 ページ: 77-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[雑誌論文] Peroxiredoxin 2 is a novel autoantigen for anti-endothelial cell antibodies in systemic vasculitis2010
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Kurokawa MS, Yudoh K, Masuko K, Ozaki S, Kato T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 161 ページ: 459-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[雑誌論文] 血管炎患者における疾患特異的マーカーの検出2010
- 著者名/発表者名
  唐澤里江、遊道和雄
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 68巻ページ: 104-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[雑誌論文] Peroxiredoxin 2 is a novel autoantigen for anti-endothelial cell antibodies in systemic vasculitis.2010
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Yudoh K, Kato T, et al
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 161(3)
  
  ページ: 459-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390283
[雑誌論文] Sphingosine-1-phosphate attenuates proteoglycan aggrecan expression via production of prostaglandin E2 from human articular chondrocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Masuko K, Murata M, Nakamura H, Yudoh K, Nishioka K, Kato T.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord. 20
  
  ページ: 8-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591126
[雑誌論文] Tryptase enhances release of vascular endothelial growth factor from human osteoarthritic chondrocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Masuko K, Murata M, Xiang Y, Nakamura H, Yudoh K, Nishioka K, Beppu M, Kato T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol. 25(6)
  
  ページ: 860-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591126
[雑誌論文] Water-soluble fullerene(C60)prevents degeneration of articular cartilage in osteoarthhtis(OA): C60 downregulates catabolic activity of chondrocytes and inhibits degeneration of articular cartilage during the development of OA.2007
- 著者名/発表者名
  Yudoh K., et. al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56
  
  ページ: 3307-3318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659146
[雑誌論文] Potential involvement of oxidative stress in cartilage senescence and development of osteoarthritis : oxidative stress induces chondrocyte telomere instability and downregulation of chondrocyte function2005
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy 7
  
  ページ: 380-391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591514
[雑誌論文] Interleukin-18 Enhances Monocyte Tumor Necrosis Factor α and Interleukin-1 β Production Induced by Direct Contact With T Lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Sheng-Ming Dai, Matsuno H, Nakamura H, Nishioka K, Yudoh K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 50(2)
  
  ページ: 432-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390454
[雑誌論文] The role of Fas-mediated apoptosis after traumatic spinal cord injury.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshino O, Matsuno H, Yudoh K, Abe Y, Sawai T, Uzuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine 29(13)
  
  ページ: 1394-1404
- NAID
  10017379024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657050
[雑誌論文] High diagnostic value of anticalpastatin autoantibodies in rheumatoid arthritis detected by ELISA using human erythrocyte calpastain as antigen.2004
- 著者名/発表者名
  Iwaki-Egawa S, Matsuno H, Yudoh K, Nakazawa F, Miyazaki K, Ochiai A, Hirohata S, Shimizu M, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  J. Rheumatol. 31(1)
  
  ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390454
[雑誌論文] Arthritogenicity of annexin VII revealed by phosphoproteomics of rheumatoid synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Arito M, Yudoh K, Kato T, et al
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390283
[産業財産権] 自己組織化技術による次世代型人工関節および再生医療用バイオマテリアル : 自己組織化を用いた人口骨・軟骨一体型バイオマテリアルの新規開発2008
- 発明者名
  遊道和雄
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学
- 産業財産権番号
  2008-118758
- 出願年月日
  2008-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591738
[産業財産権] 自己組職化技術による次世代型人工関節および再生医療用ハバイオマテリアル : 自己組織化を用いた人口骨・軟骨一体型バイオマテリアルの新規開発2008
- 発明者名
  遊道和雄
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学
- 産業財産権番号
  2008-118758
- 出願年月日
  2008-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591738
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  遊道和雄
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学
- 出願年月日
  2006-03-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591514
[学会発表] 反復的メカニカルストレスに応答する細胞エネルギー代謝調整機構の変化と骨芽細胞活性の誘導2023
- 著者名/発表者名
  染村嵩、遊道和雄、熊井隆智、寺内昂、仁木久照
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[学会発表] 骨芽細胞におけるグルコース輸送体1の活性化により誘導される骨形成能の促進2022
- 著者名/発表者名
  染村嵩, 遊道和雄, 熊井隆智, 谷田辺かなか, 佐々木千鶴子, 藤谷博人, 仁木久照
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[学会発表] コラーゲン誘導関節炎マウスにおけるCDK6阻害剤とTNF阻害剤の併用効果2022
- 著者名/発表者名
  藤井亮爾, 小松梨恵, 仁木久照, 遊道和雄
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[学会発表] 骨芽細胞におけるグルコース輸送体1の活性化により誘導される骨形成能の促進2022
- 著者名/発表者名
  染村嵩, 遊道和雄, 熊井隆智, 谷田辺かなか, 佐々木千鶴子, 藤谷博人, 仁木久照
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11345
[学会発表] CDK6阻害剤とTNF阻害剤の併用による抗関節炎効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  小松梨恵, 藤井亮爾, 仁木久照, 遊道和雄
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09492
[学会発表] SPACIA1/SAAL1の遺伝子欠損はCDK6のmRNA分解に関与し、CIAモデルにおける関節炎の進展を軽減する.2019
- 著者名/発表者名
  小松梨恵, 關巌, 佐藤知雄, 許斐康嗣, 青野浩之, 遊道和雄, 仁木久照, 西岡久寿樹, 中島利博, 藤井亮爾.
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[学会発表] 関節リウマチ滑膜細胞において TNFαは cdk4 ではなく cdk6 遺伝子を発現誘導する.2019
- 著者名/発表者名
  藤井亮爾, 小松梨恵, 中島利博, 仁木久照, 遊道和雄.
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[学会発表] マウスコラーゲン誘導関節炎の重症度の違いにおけるSPACIA1/Saal1遺伝子欠損の影響.2019
- 著者名/発表者名
  小松梨恵, 關巌, 佐藤知雄, 許斐康嗣, 青野浩之, 遊道和雄, 仁木久照, 西岡久寿樹, 中島利博, 藤井亮爾.
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[学会発表] 三次元培養下における骨芽細胞および破骨細胞の力学的ストレス応答能の解析2019
- 著者名/発表者名
  熊井隆智, 遊道和雄, 小谷貴史, 谷田部かなか, 油井直子, 仁木久照, 藤谷博人
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11035
[学会発表] SPACIA1/SAAL1が制御するCDK6発現量の減少はRA滑膜細胞の増殖を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  小松梨恵、遊道和雄、仁木久照、西岡久寿樹、中島利博、藤井亮爾
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461490
[学会発表] NAD依存性脱アセチル化酵素Sirtuin1と骨形成転写因子Runx2の変性軟骨細胞における役割2016
- 著者名/発表者名
  寺内昂, 遊道和雄, 小林創, 油井直子, 藤谷博人, 仁木久照, 武者春樹.
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] SPACIA1/SAAL1の遺伝子欠損はコラーゲン誘導関節炎モデルにおける関節炎の進展を軽減する2016
- 著者名/発表者名
  小松梨恵、關巌、佐藤知雄、青野浩之、山野嘉久、遊道和雄、仁木久照、西岡久寿樹、中島利博、藤井亮爾
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461490
[学会発表] The Role of ATP-Activeted Protein Kinase(AMPK) in the Chondrocyte Energy Balance and IL-β-induced Production of MMP-13 in Osteoarthritis(OA).2016
- 著者名/発表者名
  Yui N, Musha H, Fujiya H, Yatabe K, Yoshioka H, Terauchi K, Yudoh K.
- 学会等名
  OARSI 2016 World Congress
- 発表場所
  RAIコンベンションセンター　アムステルダム（オランダ王国）
- 年月日
  2016-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] 変形性関節症の軟骨細胞におけるエネルギー代謝とSirtuin1との関連について.2016
- 著者名/発表者名
  小林創, 油井直子, 寺内昂, 藤谷博人, 遊道和雄, 仁木久照, 武者春樹.
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] Significance of defence mechanism for oxidative DNA damages in osteoarthritis: DNA repair enzyme, apurinic/apyrimidinic endonuclease (APEX"), protects against the catabolysis of articular cartilage in OA.2015
- 著者名/発表者名
  Yui N, Musha H, Fujiya H, Yatabe K, Yoshioka H, Terauchi K, Yudoh K.
- 学会等名
  15th International Conference on ISANH Antioxidants
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2015-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] SPACIA1/SAAL1-Deficient Mice Show Reduced Disease Progression in Collagen-Induced Arthritis.2015
- 著者名/発表者名
  Ryoji Fujii, Iwao Seki, Rie Komatsu, Miwa Takai, Tomomi Kohara, Tomoo Sato, Kohji Konomi, Hiroyuki Aono, Kazuo Yudoh, Kusuki Nishioka, Toshihiro Nakajima
- 学会等名
  American College of Rheumatology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461490
[学会発表] Water-soluble C60－【OH)24 fullerene hydroxide as a therapeutic agent in the degeneration of articular cartilage in osteoarthritis.2015
- 著者名/発表者名
  Yui N, Yoshioka H, Fujiya H, Musha H, Karasawa R, Yudoh K.
- 学会等名
  World congress on Osteoarthritis 2015.
- 発表場所
  Seattle, USA.
- 年月日
  2015-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] Effect of CDK6 inhibitor on mice collagen-induced arthritis model.2015
- 著者名/発表者名
  Rie Komatsu, Tomoo Sato, Yoshihisa Yamano, Kazuo Yudoh, Moroe Beppu, Kusuki Nishioka, Toshihiro Nakajima, Ryoji Fujii
- 学会等名
  第５９回日本リウマチ学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461490
[学会発表] Mitochondrial DNA repair enzyme Ogg1 is essential for protection against the downregulation of chondrocyte activity in OA.2013
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Karasawa R, Yui N.
- 学会等名
  The 2013 World Congress on Osteoarthritis
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] Mitochondrial DNA repair enzyme Ogg1 is essential for protection against the downregulation of chondrocyte activity in OA2013
- 著者名/発表者名
  Yudoh K
- 学会等名
  The 2013 World Congress on Osteoarthritis
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] Impairment of Mitochodrial 8-oxoguanine DNA glycosylase (Ogg1) against of accumulation of oxidative stress2012
- 著者名/発表者名
  Yudoh K
- 学会等名
  The 2012 World Congress on Osteoarthritis
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] IMPAIRMENT OF MITOCHONDRIAL 8-OXOGUANINE DNA GLYCOSYLASE (OGG1) AGAINST ACCUMULATION OF2012
- 著者名/発表者名
  Yudoh Kazuo, Karasawa Rie.
- 学会等名
  国際変形性関節症学会　（OARSI 2012）
- 発表場所
  バルセロナ、スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] Useful biomarkers for Takayasu's arteritis2012
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Tamaki M, Sato T, Ozaki S and Yudoh K
- 学会等名
  The Asia Paciffic Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[学会発表] 8-oxoguanine DNA glycosylase activity in OA2011
- 著者名/発表者名
  Yudoh K
- 学会等名
  EULAR 2012
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] 8-OXOGUANINE DNA GLYCOSYLASE ACTIVITY IN OA.2011
- 著者名/発表者名
  Yudoh K
- 学会等名
  ヨーロッパリウマチ学会２０１１
- 発表場所
  ロンドン、英国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592236
[学会発表] Novel autoantigen for anti-endothelial cell antibody(AECA) identified by proteomics in vasculitis2010
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Kato T, Ozaki S, Yudoh K
- 学会等名
  Rheumatology
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[学会発表] The role of the autoantibodis to peroxiredoxin2, autoantigen for anti-endothelial cell antibody(AECA), in pathogenesis ofsystemic vasculitis2010
- 著者名/発表者名
  Karasawa R, Kato T, Ozaki S and Yudoh K
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Roma, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591273
[学会発表] Statin Inhibits Catabolic Stress-Induced Chondrocyte Aging in Articular Cartilage.2007
- 著者名/発表者名
  Yudoh K., et. al.
- 学会等名
  ACR/ARHP 07 Scientfic Meeting
- 発表場所
  アメリカ・ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659146
[学会発表] A role of sphingosine-1-phosphate in cartilage degeneration2007
- 著者名/発表者名
  Masuko K, Murata M, Yudo K, Nakamura H, Kato T.
- 学会等名
  51st Annual Scientific Meeting, Japan College pf Rheumatology.
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591126
[学会発表] ナノカーボン分子フラーレンを用いた変形性関節症(OA)の新規治療薬開発2007
- 著者名/発表者名
  遊道和雄、他
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659146
[学会発表] Statin Prevents Catabolic Stress-lnduced Chondrocyte Aging in Human Articular Cartiage: Inhibitory Effect of Statin on Chondrocyte Catabolic Changes in Osteoarthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, et. al.
- 学会等名
  Auuual European Congress of Rheumatology欧州リウマチ学会(EULAR)
- 発表場所
  スペイン・バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659146
[学会発表] DNA OXIDATIVE DAMAGE AND ITS REPAIR ENZYME (OGG1) IN OSTEOARTHRITIC CHONDROCYTES.
- 著者名/発表者名
  Yudoh K, Karasawa R.
- 学会等名
  2014 World Congress on Osteoarthritis.
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323
[学会発表] Functional CDK6 expression controlled by SPACIA1 in RA synoviocite proliferation.
- 著者名/発表者名
  Komatsu Rie, Sato Tomoo, Yamano Yoshihisa, Yudoh Kazuo, Beppu Moroe, Nishioka Kusuki Nakajima Toshihiro, Fujii Ryoji
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461490
[学会発表] DNA REPAIR ENZYME, APURINIC/APYRIMIDINIC ENDONUCLEASE 2 (APEX2), HAS A POTENTIAL TO PROTECT AGAINST THE DOWN-REGULATION OF CONDROCYTE ACTIVITY IN OSTEOARTHRITIS.
- 著者名/発表者名
  Yui N, Yoshioka H, Karasawa R, Yudoh K.
- 学会等名
  2014 World Congress on Osteoarthritis.
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462323

1. 唐澤里江 (50434410)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 20件
2. 油井直子 (20266696)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
3. 松野博明 (00219461)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
4. 木村友厚 (80167379)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤智啓 (80233807)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
6. 増子佳世 (80288208)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井亮爾 (10333535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
8. 唐澤里江 (50424410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 米原伸 (00124503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田裕司 (30313604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松下功 (80345587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 脇谷滋之 (70243243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村洋 (80227933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 小松梨恵 (80517475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 長田龍介 (40293310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 澤井高志 (00125577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 黒瀬顕 (70244910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宇月美和 (50305992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 吉田昌明 (80210722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山本豪明 (40383616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤枝幹也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 本郷佳世

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

遊道 和雄 YUDOH Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生理的・病的荷重ストレスに応答する軟骨のエネルギー代謝と核酸修復の相関、治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械的ストレスに応答する軟骨の核酸修復とエネルギー代謝の相関解析、治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカニカルストレスに対する軟骨細胞の応答機構の解明と軟骨変性の治療法開発ヘの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性関節症における核酸修復酵素の活性・発現制御機構と軟骨変性機序との関連解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカニカルストレスに応答する軟骨細胞核酸修復酵素活性調節機構と軟骨変性機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨・軟骨再生医療に向けた高分子の自己組織化による再生医療用ナノ構造材料の創製研究代表者

遊道和雄 YUDOH Kazuo