上村幹男 KAMIMURA Mikio

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ORCID連携する *注記

研究者番号	60273091
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度: 信州大学, 医学部・整形外科学, 助手 1998年度 – 1999年度: 信州大学, 医学部, 助手 1996年度: 信州大学, 医学部・整形外科, 助手 1996年度: 信州大学, 医学部整形外科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 C-reactive protein / estrogen / growth hormone / surgical wound infection / prostheses and implants / cytokines / body temperature / blood sedimentation / Infection(感染) / ESR(赤沈) … もっと見る / Implants(インプラント) / Surgical stress(手術侵襲) / Cytokine(サイトカイン) / CARS / SIRS / 易感染性 / 抗炎症性サイトカイン / 炎症性サイトカイン / 炎症マーカー / 脊椎インストゥルメンテーション手術 / idiopathic scoliosis / spinal deformity / scoliosis … もっと見る研究代表者以外骨形成 / biodegradable polymer / synthetic carrier material / less invasive surgery / osteogenesis / bone morphogenetic protein / 被吸収性ポリマー / 人工担体 / 低侵襲手術 / 骨形成タンパク / ヌードマウス / 骨粗鬆症 / BMP-レセプター / 炎症性サイトカイン / 骨吸収 / 骨髄 / BMP(骨形成因子) 隠す

研究課題
(4件)
共同研究者
(10人)

整形外科手術の低侵襲化への骨形成タンパク(BMP)利用の基本理論と手技の確立
- 研究代表者
  
  高岡邦夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  信州大学
手術侵襲及び外傷後の高サイトカイン血症についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  湯澤洋平, 上村幹男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  信州大学
骨髄内での骨形成制御メカニズムの解明-新しい骨粗鬆症の病態と治療の解明-
- 研究代表者
  
  江原宗平
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  信州大学
脊柱側弯症の病因について脊柱可撓性と椎間板軟骨の免疫組織学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村幹男, 大塚訓喜
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  信州大学

1. 高岡邦夫 (30112048)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 江原宗平 (40176780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水富永 (40283270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 樋代洋平 (50273090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 斎藤直人 (80283258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田隆雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野崎一敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 湯澤洋平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大塚訓喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋浩一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件