藤智亮 Fuji Tomoaki

研究者番号	60274544
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 教授 2016年度 – 2021年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 助教 2012年度: 九州大学, 大学院・芸術工学研究院, 助教 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 助教 2008年度 – 2009年度: 九州大学, 大学院・芸術工学研究院, 助教 2003年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 助手 1998年度 – 2002年度: 九州芸術工科大学, 芸術工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90010:デザイン学関連 / デザイン学 / 設計工学・機械要素・トライボロジー / 生活科学一般研究代表者以外小区分90010:デザイン学関連 / 医用生体工学・生体材料学 / 博物館学
キーワード	研究代表者生理人類学 / 少子化社会対策 / 設計工学 / 育児支援 / 乳児 / 工業デザイン / プロダクトデザイン / 玉軸受 / 避難所 / 災害 … もっと見る / レジリエンス / HRV / 心電図 / ブラウンノイズ / 少子化 / ベビーベッド / 測定 / 精度 / 数値実験 / 角速度 / 運動 / 運動解析 / ホール素子 … もっと見る研究代表者以外デザイン方法 / 防災デザイン / 地区防災計画 / 評価デザイン / デザイン方法論 / 復興支援 / 行動分析 / レジリエンスデザイン / 防災 / 共創 / デザイン / レジリエンス / Flow Visualization / Non-Newtonian Fluid / Fluid Film Lubrication / Reynolds Equation / Tear Flow / Rigid Contact Lens / 瞬目 / 隙間流れ / 涙液 / 角膜 / コンタクトレンズ / 流れの可視化 / 非ニュートン流体 / 流体潤滑 / レイノルズ方程式 / 涙液の流れ / ハードコンタクトレンズ / 知覚鑑賞 / ユニバーサルデザイン / ユニバーサルミュージアム / 博物館 / 鑑賞 / 展示 / ユーザー参加 / ユニバーサル / インクルーシブデザイン / ユーザーインターフェース / 人間生活環境隠す

赤ちゃんの鎮静反応の解明とそれを応用した育児負担軽減プロダクトの創出及び社会実装研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  九州大学
被災者に寄り添う災害レジリエンス情報プラットフォームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  九州大学
未来社会協創のための防災デザインの方法の研究
- 研究代表者
  
  尾方義人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  九州大学
子育て支援プロダクト創出のための科学的エビデンスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
物理的サポートに基づく生理評価を伴う育児環境デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究
- 研究代表者
  
  平井康之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  九州大学
育児支援のための乳児用ベッドの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  九州大学
玉軸受の玉運動測定及び玉自転角速度算出精度向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  九州芸術工科大学
コンタクトレンズ-角膜間の涙液の流れに関する研究
- 研究代表者
  
  竹之内和樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  九州芸術工科大学
ホール素子を用いたスラスト玉軸受の玉の三次元運動解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤智亮
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  九州芸術工科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] International Symposium 'Inclusive Environment for Care and Education for Life'要旨集2012
- 著者名/発表者名
  藤智亮
- 出版者
  遊文舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[図書] International Symposium 'Inclusive Environment for Care and Education for Life' 要旨集2012
- 著者名/発表者名
  平井康之、藤智亮、野林厚志
- 出版者
  遊文舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[雑誌論文] 行動と性格特性に着目したレジリエンスデザイン方法の構築―避難所での活動を想定した共同作業中の人の位置関係・心拍変動・性格特性の相関解析―2019
- 著者名/発表者名
  西村英伍, 岸田文, 藤智亮, 綿貫茂喜, 尾方義人
- 雑誌名
  
  九州大学大学院芸術工学研究院紀要芸術工学研究
  
  巻: 31 ページ: 1-7
- NAID
  120006764114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04413
[雑誌論文] 育児支援のための揺動型電動ベビーベッドの設計および効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  藤智亮、立石憲治
- 雑誌名
  
  設計工学
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 217-228
- DOI
  10.14953/jjsde.2016.2708
- NAID
  130005549219
- ISSN
  0919-2948, 2188-9023
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02876
[雑誌論文] 育児支援のための電動ベビーベッドの開発（揺動刺激が児におよぼす鎮静効果）2015
- 著者名/発表者名
  藤智亮
- 雑誌名
  
  日本設計工学会誌　設計工学
  
  巻: 49(9) ページ: 492-497
- NAID
  120006777881
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560007
[雑誌論文] 揺動刺激と音刺激が児に及ぼす鎮静効果－月齢2ヶ月児を対象として－2015
- 著者名/発表者名
  藤智亮、立石憲治
- 雑誌名
  
  日本生理人類学会誌
  
  巻: 19(3) ページ: 129-136
- NAID
  110009843892
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560007
[雑誌論文] 『骨標本資料に対するネガティブな先入観の乗り越えーワークショッププログラム「九大博物館を探検、骨から分かることをおしゃべりしながら考えよう！」の事例からー』,2012
- 著者名/発表者名
  藤野理香
- 雑誌名
  
  九州大学総合研究博物館研究報告
  
  巻: 10 ページ: 51-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[雑誌論文] 「地球カフェ」映像と実験で体感、すごいぞ!「グランドキャニオン」2011
- 著者名/発表者名
  坂倉真衣・田中あかり・藤野理香・三島美佐子・岡崎正哲
- 雑誌名
  
  九州大学総合研究博物館研究報告
  
  巻: 9 ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] ICT利活用による避難者の情報把握に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  藤智亮,阿部圭吾,成田玲一
- 学会等名
  地区防災計画学会第9回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04474
[学会発表] 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築～避難所への救援物資配送システム～2022
- 著者名/発表者名
  東　輝、阿部　圭吾、藤　智亮
- 学会等名
  九州大学応用生理人類学研究センターレジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04474
[学会発表] 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築～避難所における被災者情報の把握～2022
- 著者名/発表者名
  阿部　圭吾、東　輝、藤　智亮
- 学会等名
  九州大学応用生理人類学研究センターレジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04474
[学会発表] Frontal Alpha Asymmetryと顔表情との関係性を探る試行2021
- 著者名/発表者名
  岸田文, 西村英伍, 尾方義人, 藤智亮, 綿貫茂喜,
- 学会等名
  日本生理人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04413
[学会発表] さわって物を理解する:物質文化を伝えるハンズオン展示2012
- 著者名/発表者名
  野林厚志、藤智亮、平井康之、真鍋徹、三島美佐子、坂倉真衣
- 学会等名
  国際シンポジウム「包摂した社会空間の実現にむけて-課題とインクルーシブデザインの解決モデル」
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪)
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 課題マッピング:来館者の気づきデータベース2012
- 著者名/発表者名
  藤智亮、野林厚志、平井康之、真鍋徹、三島美佐子
- 学会等名
  国際シンポジウム「包摂した社会空間の実現にむけて-課題とインクルーシブデザインの解決モデル」
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪)
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究2012
- 著者名/発表者名
  平井康之、野林厚志、真鍋徹、三島美佐子、藤智亮
- 学会等名
  大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会
- 発表場所
  京都大学総合博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] さわって物を理解する:物質文化を伝えるハンズオン展示2012
- 著者名/発表者名
  野林厚志、藤智亮、平井康之、真鍋徹、三島美佐子、坂倉真衣
- 学会等名
  国際シンポジウム「包摂した社会空間の実現にむけて-課題とインクルーシブデザインの解決モデル-」
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪)
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 課題マッピング:来館者の気づきデータベース2012
- 著者名/発表者名
  藤智亮、野林厚志、平井康之、真鍋徹、三島美佐子
- 学会等名
  国際シンポジウム「包摂した社会空間の実現にむけて-課題とインクルーシブデザインの解決モデル-」
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪)
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 地域の健康づくりの効果的運営に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  安藤晴之、平井康之
- 学会等名
  日本デザイン学会、平成23年度第5支部研究発表会
- 発表場所
  近畿大学(福岡)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] アートリソースとしての研究教育資産の魅力と活用:九大博物館第一分館倉庫の活用実践から2011
- 著者名/発表者名
  三島美佐子、後小路雅弘、大鶴憲吾、平井康之、藤智亮、野林厚志、真鍋徹
- 学会等名
  大学博物館等協議会・博物科学会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋)
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 感性的展示の効用-特別展示「光が泳ぐ場所」の事例から-2010
- 著者名/発表者名
  三島美佐子・後小路雅弘・平井康之・藤智亮・大鶴憲吾・豊田直子
- 学会等名
  博物科学会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 大学博物館を利用したデザインプロジェクト授業2010
- 著者名/発表者名
  平井康之・三島美佐子・藤智亮・真鍋徹
- 学会等名
  博物科学会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22601006
[学会発表] 育児支援のための乳児用ベッドのデザイン提案2008
- 著者名/発表者名
  藤智亮
- 学会等名
  日本設計工学会平成20年度秋季大会研究発表講演会
- 発表場所
  崇城大学(熊本県)
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650116

1. 綿貫茂喜 (00158677)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 尾方義人 (20326416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 平井康之 (10336084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 野林厚志 (10290925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 真鍋徹 (90359472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 三島美佐子 (30346770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 竹之内和樹 (90207001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 種子田昌樹 (40982244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤 智亮 Fuji Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

赤ちゃんの鎮静反応の解明とそれを応用した育児負担軽減プロダクトの創出及び社会実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災者に寄り添う災害レジリエンス情報プラットフォームの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未来社会協創のための防災デザインの方法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て支援プロダクト創出のための科学的エビデンスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物理的サポートに基づく生理評価を伴う育児環境デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児支援のための乳児用ベッドの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

玉軸受の玉運動測定及び玉自転角速度算出精度向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンタクトレンズ-角膜間の涙液の流れに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホール素子を用いたスラスト玉軸受の玉の三次元運動解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] International Symposium 'Inclusive Environment for Care and Education for Life'要旨集2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] International Symposium 'Inclusive Environment for Care and Education for Life' 要旨集2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 行動と性格特性に着目したレジリエンスデザイン方法の構築―避難所での活動を想定した共同作業中の人の位置関係・心拍変動・性格特性の相関解析―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 育児支援のための揺動型電動ベビーベッドの設計および効果の検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

藤智亮 Fuji Tomoaki

[雑誌論文] 揺動刺激と音刺激が児に及ぼす鎮静効果－月齢2ヶ月児を対象として－2015

[学会発表] 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築～避難所への救援物資配送システム～2022

[学会発表] 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築～避難所における被災者情報の把握～2022

[学会発表] さわって物を理解する:物質文化を伝えるハンズオン展示2012