稲葉俊哉 INABA Toshiya

研究者番号	60281292
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2023年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 教授 2015年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所・がん分子病態研究分野, 教授 2001年度: 広島大学, 原爆放射能医学研究所, 教授 1996年度 – 2000年度: 自治医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 血液内科学 / 血液内科学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 生物系 / 医用生体工学・生体材料学 / 小児科学研究代表者以外血液内科学 / 放射線・化学物質影響科学 / 生物系
キーワード	研究代表者 Bim / アポトーシス / MDS / サイトカイン / apoptosis / 遺伝子欠損マウス / 発がん抑制遺伝子 / 7番染色体欠損 / 骨髄性白血病 / Hsc70 … もっと見る / cytokine / CML / E2A-HLF / p27 / 骨髄異形成症候群 / エンドソーム代謝 / モノソミー７ / エピゲノム制御 / モノソミー7 / 分裂期異常 / 造血障害 / Samd9/9L / Samd9／9L / Samd9/L / エンドソーム / mRNA stability / TEL-AML1 / 中心体 / 発がん制御遺伝子 / Miki / Samd9 / コシャペロン / mRNA安定性制御 / 発生・分化 / シグナル伝達 / 癌 / 遺伝子 / 造血前駆細胞 / 白血病 / Bcr-Abl / BH3因子 / E4BP4 / 転写調節因子 / インターフェロン / Monosomo-7 / monosomy 7 / Samd9/9L症候群 / TGFbeta / 先天性造血不全症候群 / SAMD9/SAMD9L症候群 / エンドソーム交通 / 表面受容体代謝 / トランスフェリン / サイトカイン受容体 / 受容体代謝 / 造血不全 / haploinsufficiency / 中心体成熟不全 / Haploinsufficiency / 細胞遊走能 / 7番染色体 / RAEB / nuclear morphology / mitotic abnormiality / centrosome / chromosome instability / mvelodysolastic syndrome / 7q / 7 / 染色体散乱 / 紡錘糸 / マイクロアレイCGH法 / 微小染色体欠失 / AML / 核形態異常 / 細胞分裂異常 / 染色体不安定性 / 7番染色体長腕 / co-chaperone / heat shock protein / ヒートショック蛋白質 / mRNA安定性 / Bcl-xL / mRNA半減期 / mTOR / PI3-K / Ras / BH3-onIy death activators / Dynein light chain / Apoptosis / Hematopoietic progenitors / 欠損マウス / LC8 / ダイニン / 造血細胞 / BH3 factor / chimera / leukemia / レトロウイルス / ALL / キメラ転写因子 / E2A-HLK / キメラ因子 / 骨髄系腫瘍 / 分裂異常 / ７番染色体欠損 / エピゲノム / 細胞分化 / Samd9L / エンドソーム蛋白質 / 分裂期制御 / 片アレル欠失不全 / 分裂異常期 / phytochromeB / 生体スイッチ / 光応答 / Bc1-xL / STI571 / 慢性骨髄性白血病 / Bcl-2スーパーファミリー / bcr-abl / 骨髄初代培養 / 活性化Ras / Bcl-x / Bcl-2ファミリー / caspase / CES1 / SLUG / アデノ随伴ウイルス / ドミナント・ネガティブ蛋白 / max / N-myc / 難治性小児癌 / 神経芽腫 / 信号伝達経路 / ras / IL-3依存性細胞 … もっと見る研究代表者以外 RUNX1 / AML1 / ヒストン修飾 / 白血病 / 骨髄異形成症候群 / エピジェネティクス / 細胞分化 / 作用機序 / リスク推定 / 放射線影響 / 動物実験 / 循環器疾患 / Point mutations / myelodysplastic syndrome (MDS) / 点突然変異 / 骨髄異形成症候群(MDS) / 好中球 / スプライシング / ヒストンH3K27メチル化 / Jmjd3, Utx / JMJD3, UTX / PRC2 / ヒストンH3K27 / ヒストンメチル化・脱メチル化 / コンディショナルノックアウトマウス / EED / ポリコーム複合体 / Fbx110 / 造血幹細胞 / トランスジェニックマウス / Fbxl10 / ヒストン脱メチル化酵素 / リンパ球 / 造血細胞 / バイオテクノロジー / 発生・分化 / 発現制御 / 核酸 / 遺伝子 / 細胞周期隠す

Samd9/9L症候群とIFNシグナルから迫るMDS発症の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  広島大学
骨髄異形成症候群や先天性造血障害を誘発するエンドソーム交通異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  広島大学
MDS(RAEB)の本態に迫るゲノム異常の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
ヒストンH3K27メチル化脱制御による骨髄異形成症候群発症機構の解析
- 研究代表者
  
  本田浩章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
細胞運命と染色体マクロレベルにおける発現調節機構の機能的関係
- 研究代表者
  
  北村俊雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
放射線被曝は循環器疾患のリスクを上昇させるか？動物実験による検証。
- 研究代表者
  
  高橋規郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  公益財団法人放射線影響研究所
ヒストン脱メチル化酵素Ｆｂｘｌ１０の脱制御による白血病発症機構の解析
- 研究代表者
  
  本田浩章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
中心体成熟・維持メカニズムの機能不全が骨髄系腫瘍の発症・進展に果たす役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
多方向かつ段階的に進行する細胞分化の運命決定メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  北村俊雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ＭＤＳ原因遺伝子の同定と解析を通じた細胞分化制御システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
中心体成熟プロセスを標的とする骨髄異形成症候群の治療法開発に向けた探索的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
中心体成熟不全による染色体不安定性の発がん過程への関与と分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
7番染色体長腕より単離したMDS/AML抑制遺伝子候補産物の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
骨髄性白血病で欠失する7q責任遺伝子候補の発がんとDNA修復における機能の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
Bcr-AblキナーゼによるmRNA半減期制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
mRNA半減期調節による造血前駆細胞の細胞周期・細胞死制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
哺乳動物細胞の形質発現を制御する光スイッチングシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  広島大学
プロテオーム分析によるAML1変異体転写因子複合体の解析
- 研究代表者
  
  原田浩徳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
白血病関連発がん遺伝子産物によるBim/Dlc複合体機能抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
サイトカインの支配下に造血細胞の生死を決定するBim/Dlc複合体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
造血前駆細胞のアポトーシスを制御する新規細胞死誘導因子Bimβの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
白血病関連キメラ因子による細胞死誘導因子Bimの発現抑制の機序とその意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Rasを介したアポトーシス抑制経路におけるBimの機能と転写調節研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
癌原性Rasに制御されたBim/ダイニン軽鎖複合体の発がんへの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
ダイニン軽鎖をコードする新規遺伝子Dlc-2の造血細胞における機能分析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
   自治医科大学
白血病発症にかかわるアポトーシス制御因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  自治医科大学
造血幹細胞のアポトーシスを制御する転写調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
TEL-AML1融合転写調節因子の発癌機序の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
アポトーシスを制御する転写調節機構の分析に立脚した白血病の分子発癌機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
IL-3の支配下にあってアポトーシスを制御する転写調節因子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
神経芽細胞腫の遺伝子治療に向けての基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学

[図書] -7/7q-の責任遺伝子(分担)朝長万左男編骨髄異形成症候群(MDS)の基礎と臨床2008
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉, 麻生博也
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[図書] -7/7q-の責任遺伝子(分担)朝長万左男編骨髄異形成症候群(MDS)の基礎と臨床2008
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉, 麻生博也
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012035
[図書] 再生医療のための分子生物学(再生医療の基礎シリーズ3)2007
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉(分担)仲野徹(編集)
- 総ページ数
  16
- 出版者
  コロナ社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] 7q欠失責任遺伝子候補の単離(Annual Review 血液 2007)2007
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉(分担)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] 7q欠失責任遺伝子候補の単離(Annual Review血液2007)2007
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉(分担)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] アポトーシス(分担)仲野徹編、再生医療のための分子生物学(再生医療の基礎シリーズ3)2006
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] 7p欠失責任遺伝子候補の単離(分担)高久史麿、溝口秀昭、坂田洋一、金倉譲、小島誠二 Annual Review 2007 血液2006
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] アポトーシスの制御機構(分担)浅野茂隆、池田康夫、内山卓監修三輸血液病学(第3版)2006
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] アポトーシスの制御機構三輪血液病学(第3版)2006
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉(分担)浅野茂隆、池田康夫、内山卓(監修)
- 総ページ数
  5
- 出版者
  文光堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[図書] (総説)別冊・医学のあゆみ、血液疾患-state of arts(ver.3)Bimと白血病分子標的-サイトカイン依存性アポトーシスのキープレーヤー2005
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉, 松井啓隆
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[図書] 三輪血液病学(第3版)アポトーシスの制御機構(分担)(浅野茂隆、池田康夫、内山卓監修)2005
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[図書] (総説)別冊・医学のあゆみ、血液疾患-state of arts (ver. 3) Bimと白血病分子標的-サイトカイン依存性アポトーシスのキープレーヤー2005
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉, 松井啓隆
- 出版者
  医歯薬出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[図書] 三輪血液学(第3版)アポトーシスの制御機構(分担)(浅野茂隆, 池田康夫, 内山卓監修)2005
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 出版者
  分光堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] MOZ/ENL complex is a recruiting factor of leukemic AF10 fusion proteins2023
- 著者名/発表者名
  Komata Yosuke、Kanai Akinori、Maeda Takahiro、Inaba Toshiya、Yokoyama Akihiko
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.1038/s41467-023-37712-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0119, KAKENHI-PROJECT-20H05699, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-23K24368
[雑誌論文] Ribosome profiling analysis reveals the roles of DDX41 in translational regulation2023
- 著者名/発表者名
  Tungalag Saruul、Shinriki Satoru、Hirayama Mayumi、Nagamachi Akiko、Kanai Akinori、Inaba Toshiya、Matsui Hirotaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-13
- DOI
  10.1007/s12185-023-03558-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12239, KAKENHI-PROJECT-22K10195, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-22K17187, KAKENHI-PROJECT-21K08395, KAKENHI-PROJECT-21K08419
[雑誌論文] ゲノム編集技術を応用した血液疾患マウスモデル2022
- 著者名/発表者名
  長町安希子、稲葉俊哉
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 63 号: 11 ページ: 1551-1557
- DOI
  10.11406/rinketsu.63.1551
- ISSN
  0485-1439, 1882-0824
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08395, KAKENHI-PROJECT-21H02948
[雑誌論文] Design, synthesis and biological evaluation of 2-pyrrolone derivatives as radioprotectors2022
- 著者名/発表者名
  Satoh Hidetoshi、Ochi Shintaro、Mizuno Kosuke、Saga Yutaka、Ujita Shohei、Toyoda Miyu、Nishiyama Yuichi、Tada Kasumi、Matsushita Yosuke、Deguchi Yuichi、Suzuki Keiji、Tanaka Yoshimasa、Ueda Hiroshi、Inaba Toshiya、Hosoi Yoshio、Morita Akinori、Aoki Shin
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 67 ページ: 116764-116764
- DOI
  10.1016/j.bmc.2022.116764
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06525, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-20K05712, KAKENHI-PROJECT-20K15955, KAKENHI-PROJECT-23K21455
[雑誌論文] DDX41 coordinates RNA splicing and transcriptional elongation to prevent DNA replication stress in hematopoietic cells2022
- 著者名/発表者名
  Satoru Shinriki;Mayumi Hirayama;Akiko Nagamachi;Akihiko Yokoyama;Takeshi Kawamura;Akinori Kanai;Hidehiko Kawai;Junichi Iwakiri;Rin Liu;Manabu Maeshiro;Saruul Tungalag;Masayoshi Tasaki;Mitsuharu Ueda;Kazuhito Tomizawa;Naoyuki Kataoka;Takashi Ideue;Yutaka Suzuki;Kiyoshi Asai;Tokio Tani;Toshiya Inaba;Hirotaka Matsui
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 2605-2620
- DOI
  10.1038/s41375-022-01708-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06174, KAKENHI-PROJECT-21K08395, KAKENHI-PROJECT-21K08419, KAKENHI-PROJECT-21K12239, KAKENHI-PROJECT-22K10195, KAKENHI-PROJECT-22K12375, KAKENHI-PROJECT-22K20997, KAKENHI-PROJECT-22KK0119, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-20K12041, KAKENHI-PROJECT-23K24368
[雑誌論文] Aberrant <i>EVI1</i> splicing contributes to <i>EVI1</i>-rearranged leukemia2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Atsushi、Kunimoto Hiroyoshi et al.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 140 号: 8 ページ: 875-888
- DOI
  10.1182/blood.2021015325
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08400, KAKENHI-PROJECT-21K08432, KAKENHI-PROJECT-21K12239, KAKENHI-PROJECT-22KK0119, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-20H03714, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-21J15620, KAKENHI-PROJECT-20H03717, KAKENHI-PROJECT-23K24368
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor gene mutations confer glucocorticoid resistance in B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia2022
- 著者名/発表者名
  Tamai Minori、Kasai Shin、Akahane Koshi、Thu Thao Nguyen、Kagami Keiko、Komatsu Chiaki、Abe Masako、Watanabe Atsushi、Goi Kumiko、Miyake Kunio、Inaba Toshiya、Takita Junko、Goto Hiroaki、Minegishi Masayoshi、Iwamoto Shotaro、Sugita Kanji、Inukai Takeshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology
  
  巻: 218 ページ: 106068-106068
- DOI
  10.1016/j.jsbmb.2022.106068
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03615, KAKENHI-PROJECT-20H00528, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-21K19405, KAKENHI-PROJECT-23K24298
[雑誌論文] Multi-organ failure with abnormal receptor metabolism in mice mimicking Samd9/9L syndromes2021
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Kanai A, Nakamura M, Okuda H, Yokoyama A, Shinriki S, Matsui H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 131 号: 4 ページ: 1-16
- DOI
  10.1172/jci140147
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10360, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-18K08357, KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PROJECT-19H03694, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-21K08395
[雑誌論文] A Novel RNA Synthesis Inhibitor, STK160830, Has Negligible DNA-Intercalating Activity for Triggering A p53 Response, and Can Inhibit p53-Dependent Apoptosis2021
- 著者名/発表者名
  Morita Akinori、Ochi Shintaro、Satoh Hidetoshi、Ujita Shohei、Matsushita Yosuke、Tada Kasumi、Toyoda Mihiro、Nishiyama Yuichi、Mizuno Kosuke、Deguchi Yuichi、Suzuki Keiji、Tanaka Yoshimasa、Ueda Hiroshi、Inaba Toshiya、Hosoi Yoshio、Aoki Shin
- 雑誌名
  
  Life
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1087-1087
- DOI
  10.3390/life11101087
- NAID
  120007164908
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03604, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-20K05712, KAKENHI-PROJECT-21K07644
[雑誌論文] Revertant somatic mosaicism as a cause of cancer2021
- 著者名/発表者名
  Inaba Toshiya、Nagamachi Akiko
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 4 ページ: 1383-1389
- DOI
  10.1111/cas.14852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-18K08357, KAKENHI-PROJECT-21H02948, KAKENHI-PROJECT-21K08395
[雑誌論文] Association of aberrant ASNS imprinting with asparaginase sensitivity and chromosomal abnormality in childhood BCP-ALL2020
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Kunio Miyake, Jessica Nordlund, Ann-Christine Syvanen, Louise van der Weyden, Hiroaki Honda, Norimasa Yamasaki, Akiko Nagamachi, Toshiya Inaba, Tomokatsu Ikawa, Kevin Y Urayama, Nobutaka Kiyokawa, Akira Ohara, Shunsuke Kimura, Yasuo Kubota, Junko Takita, Hiroaki Goto, Kimiyoshi Sakaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 136 号: 20 ページ: 2319-2333
- DOI
  10.1182/blood.2019004090
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08318, KAKENHI-PROJECT-19K22546, KAKENHI-PROJECT-20K21707, KAKENHI-PROJECT-19KK0222, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-19H03615, KAKENHI-PROJECT-19H03693, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-18K08357, KAKENHI-PROJECT-20H00528
[雑誌論文] Kdm6a Deficiency Activates Inflammatory Pathways, Promotes M2 Macrophage Polarization, and Causes Bladder Cancer in Cooperation with p53 Dysfunction2020
- 著者名/発表者名
  Kobatake Kohei et al., Honda Zen-ichiro et al. and Honda Hiroaki
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 2065-2079
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-19-2230
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08384, KAKENHI-PROJECT-19K07434, KAKENHI-PROJECT-19K17918, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-19K09729, KAKENHI-PROJECT-20K07346, KAKENHI-PROJECT-19K22546, KAKENHI-PROJECT-19H03693, KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PROJECT-19H01056
[雑誌論文] High prevalence of MEF2D fusion in human B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia cell lines.2020
- 著者名/発表者名
  Akahane K, Yasuda T, Tsuzuki S, Hayakawa F, Kiyokawa N, Somazu S, Watanabe A, Kagami K, Abe M, Harama D, Goi K, Kawazu M, Kojima S, Imamura T, Goto H, Iwamoto S, Minegishi M, Abe M, Hojo H, Inaba T, Mano H, Sugita K, Inukai T.
- 雑誌名
  
  Hematol Oncol.
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 614-617
- DOI
  10.1002/hon.2762
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02835, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-19H03615
[雑誌論文] Molecular pathogenesis of progression to myeloid leukemia from TET-insufficient status.2020
- 著者名/発表者名
  Shrestha R, Sakata-Yanagimoto M, Maie K, Oshima M, Ishihara M, Suehara Y, Fukumoto K,1 Nakajima-Takagi Y, Matsui H, Kato T, Muto H, Sakamoto T, Kusakabe M, Nannya Y, Makishima H, Ueno H, Saiki R, Ogawa S, Chiba K, Shiraishi Y, Miyano S, Mouly E, Bernard OA, Inaba T, Koseki H, Iwama A, Chiba S
- 雑誌名
  
  Blood Adv.
  
  巻: 4(5) 号: 5 ページ: 845-854
- DOI
  10.1182/bloodadvances.2019001324
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PLANNED-15H05909, KAKENHI-PROJECT-19H05656, KAKENHI-PROJECT-19H01053, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-18K16076, KAKENHI-PROJECT-20K08725, KAKENHI-PROJECT-19K23879, KAKENHI-PLANNED-19H05745, KAKENHI-PROJECT-16H02622, KAKENHI-PROJECT-19H03684
[雑誌論文] HHEX promotes myeloid transformation in cooperation with mutant ASXL1.2020
- 著者名/発表者名
  Takeda R, Asada S, Park SJ, Yokoyama A, Becker H, Kanai A, Visconte V, Hershberger C, Hayashi Y, Yonezawa T, Tamura M, Fukushima T, Tanaka Y, Fukuyama T, Matsumoto A, Yamasaki S, Nakai K, Yamazaki S, Inaba T, Shibata T, Inoue D, Honda H, Goyama S, Maciejewski J, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 136 ページ: 1670-1684
- DOI
  10.1182/blood.2019004613
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22546, KAKENHI-PROJECT-19KK0216, KAKENHI-PLANNED-19H05746, KAKENHI-PROJECT-20H00537, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-19H03693, KAKENHI-PROJECT-19J01570, KAKENHI-PROJECT-18K18196
[雑誌論文] Effects of Radiation on Blood Pressure and Body Weight in the Spontaneously Hypertensive Rat Model. Are Radiation Effects on Blood Pressure Affected by Genetic Background?2020
- 著者名/発表者名
  105.Takahashi N, Misumi M, Niwa Y, Murakami H, Ohishi W, Inaba T, Nagamachi A, Tanaka S, Iii IBT, Suzuki G.
- 雑誌名
  
  Radiat Res.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 552-552
- DOI
  10.1667/rr15536.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-18K08357
[雑誌論文] Resistance of t(17;19)-acute lymphoblastic leukemia cell lines to multiagents in induction therapy.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Inukai T, Kagami K, Abe M, Takagi M, Fukushima T, Fukushima H, Nanmoku T, Terui K, Ito T, Toki T, Ito E, Fujimura J, Goto H, Endo M, Look T, Kamps M, Minegishi M, Takita J, Inaba T, Takahashi H, Ohara A, Harama D, Shinohara T, Somazu S, Oshiro H, Akahane K, Goi K, Sugita K.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 5274-5288
- DOI
  10.1002/cam4.2356
- NAID
  120007159553
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04039, KAKENHI-PROJECT-17H04224, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-19H03615, KAKENHI-PROJECT-18K19467
[雑誌論文] Kinetics of cytokine receptor internalization under steady-state conditions affects growth of neighboring blood cells.2019
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Kikuchi J, Kanai A, Furukawa Y, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1-14
- DOI
  10.3324/haematol.2019.232959
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-17K09938, KAKENHI-PROJECT-20K08761
[雑誌論文] BRD4-Regulated Molecular Targets in Mantle Cell Lymphoma: Insights into Targeted Therapeutic Approach2019
- 著者名/発表者名
  TSUKAMOTO TAKU、NAKAHATA SHINGO、SATO RYUICHI、KANAI AKINORI、NAKANO MASAKAZU、CHINEN YOSHIAKI、MAEGAWA-MATSUI SAORI、MATSUMURA-KIMOTO YAYOI、TAKIMOTO-SHIMOMURA TOMOKO、MIZUNO YOSHIMI、KUWAHARA-OTA SAEKO、KAWAJI YUKA、TANIWAKI MASAFUMI、INABA TOSHIYA、TASHIRO KEI、MORISHITA KAZUHIRO、KURODA JUNYA
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics - Proteomics
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 77-89
- DOI
  10.21873/cgp.20169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PROJECT-17H04046, KAKENHI-PROJECT-18H02838
[雑誌論文] Dose-response curves for analyzing of dicentric chromosomes and chromosome translocation following doses of 1,000 mGy or less based on irradiated peripheral blood samples from 5 healthy individuals.2018
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Yoshida MA, Fujioka K, Kurosu Y, Ujiie R, Yanagi A, Tsuyama N, Miura T, Inaba T, Kamiya K, Sakai A
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 35-42
- DOI
  10.1093/jrr/rrx052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19804, KAKENHI-PROJECT-15H04857, KAKENHI-PROJECT-18K11647, KAKENHI-PROJECT-18H02838, KAKENHI-PROJECT-15K00543, KAKENHI-PROJECT-16K08970, KAKENHI-PROJECT-20K20310
[雑誌論文] The enigma of monosomy 7.2018
- 著者名/発表者名
  97.Inaba T, Honda H, Matsui H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 131 号: 26 ページ: 2891-2898
- DOI
  10.1182/blood-2017-12-822262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[雑誌論文] A novel ASXL1?OGT axis plays roles in H3K4 methylation and tumor suppression in myeloid malignancies2018
- 著者名/発表者名
  Inoue D, Fujino T, Sheridan P, Zhang YZ, Nagase R, Horikawa S, Li Z, Matsui H, Kanai A, Saika M, Yamaguchi R, Kozuka-Hata H, Kawabata KC, Yokoyama A, Goyama S, Inaba T, Imoto S, Miyano S, Xu M, Yang FC, Oyama M, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1327-1337
- DOI
  10.1038/s41375-018-0083-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05634, KAKENHI-PROJECT-15H04855, KAKENHI-PROJECT-15H04857, KAKENHI-PROJECT-16H05337, KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PLANNED-16H06578, KAKENHI-PROJECT-18H02838
[雑誌論文] Priming of lineage-specifying genes by Bcl11b is required for lineage choice in post-selection thymocytes.2017
- 著者名/発表者名
  Kojo S, Tanaka H, Endo TA, Muroi S, Liu Y, Seo W, Tenno M, Kakugawa K, Naoe Y, Nair K, Moro K, Katsuragi Y, Kanai A, Inaba T, Egawa T, Venkatesh B, Minoda A, Kominami R, Taniuchi I.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 702-702
- DOI
  10.1038/s41467-017-00768-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19696, KAKENHI-PUBLICLY-17H05805, KAKENHI-PROJECT-15H04857, KAKENHI-PROJECT-15K08291, KAKENHI-PROJECT-16K15362, KAKENHI-PROJECT-15K08535
[雑誌論文] Maintenance of the functional integrity of mouse hematopoiesis by EED and promotion of leukemogenesis by EED haploinsufficiency.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Ueda T, Yamasaki N, Nakata Y,Sera Y, Nagamachi A,Miyama T, Kobayashi H, Takubo K, Kanai A, Oda H, Wolff L, Honda Zi, Ichinohe T, Matsubara A, Suda T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] Acquired expression of CblQ367P in mice induces dysplastic myelopoiesis mimicking chronic myelomonocytic leukemia.2017
- 著者名/発表者名
  Nakata Y, Ueda U, Nagamachi A, Yamasaki N, Ikeda K, Sera Y, Takubo K, Kanai A, Oda H, Sanada M, Ogawa S, Tsuji K, Ebihara Y, Wolff L, Honda Z, Suda T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] A novel LSD1 inhibitor NCD38 ameliorates MDS-related leukemia with complex karyotype by attenuating leukemia programs via activating super-enhancers.2017
- 著者名/発表者名
  Sugino N, Kawahara M, Tatsumi G, Kanai A, Matsui H, Yamamoto R, Nagai Y, Fujii S, Shimazu Y, Hishizawa M, Inaba T, Andoh A, Suzuki T, Takaori-Kondo A.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 2303-2314
- DOI
  10.1038/leu.2017.59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01513, KAKENHI-PROJECT-15K16125, KAKENHI-PROJECT-16K09846, KAKENHI-PUBLICLY-17H05649, KAKENHI-PROJECT-15H04857, KAKENHI-PROJECT-15K09478
[雑誌論文] Acquired expression of CblQ367P in mice induces dysplastic myelopoiesis mimicking chronic myelomonocytic leukemia2017
- 著者名/発表者名
  Nakata Y, Ueda T, Nagamachi A, Yamasaki N, Ikeda KI, Sera Y, Takubo K, Kanai A, Oda H, Sanada M, Ogawa S, Tsuji K, Ebihara Y, Wolff L, Honda ZI, Suda T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 129 号: 15 ページ: 2148-2160
- DOI
  10.1182/blood-2016-06-724658
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26115009, KAKENHI-PROJECT-26221309, KAKENHI-PROJECT-15J06501, KAKENHI-PROJECT-15K16125, KAKENHI-PROJECT-17K08679, KAKENHI-PROJECT-15H04857, KAKENHI-PROJECT-17J05696, KAKENHI-PROJECT-16K19575
[雑誌論文] Identification of cooperative genes for E2A-PBX1 to develop acute lymphoblastic leukemia.2016
- 著者名/発表者名
  Sera Y, Yamasaki N, Oda H, Nagamachi A, Wolff L, Inukai T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 107 号: 7 ページ: 890-898
- DOI
  10.1111/cas.12945
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293227, KAKENHI-PROJECT-15K09645, KAKENHI-PROJECT-16K19575
[雑誌論文] Identification of cooperative genes for E2A-PBX1 to develop acute lymphoblastic leukemia.2016
- 著者名/発表者名
  Sera Y, Yamasaki N, Oda H, Nagamachi A, Wolff L, Inukai T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] Involvement of resistin-like molecule β in the development of methionine-choline deficient diet-induced non-alcoholic steatohepatitis in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Kushiyama A, Sakoda H, Nakatsu Y, Iizuka M, Taki N, Fujishiro M, Fukushima T, Kamata H, Nagamachi A, Inaba T, Nishimura F, Katagiri H, Asahara T, Yoshida Y, Chonan O, Encinas J, Asano T.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 ページ: 20157-20157
- NAID
  120006796541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] Propagation of tri-methylated H3K27 regulated by EED is required for embryogenesis, hematopoietic maintenance, and tumor suppression.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Nakata Y, Nagamachi A, Yamasaki N, Kanai A, Matsui H, Honda ZI, Oda H, Wolff L, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: 113(37) 号: 37 ページ: 10370-10375
- DOI
  10.1073/pnas.1600070113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01513, KAKENHI-PROJECT-15J06501, KAKENHI-PROJECT-26293227, KAKENHI-PROJECT-26460391, KAKENHI-PROJECT-15K16125, KAKENHI-PROJECT-15K09478, KAKENHI-PROJECT-16K19575
[雑誌論文] Maintenance of the functional integrity of mouse hematopoiesis by EED and promotion of leukemogenesis by EED haploinsufficiency2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda K-I, Ueda T, Yamasaki N, Nakata Y, Sera Y, Nagamachi A, Miyama T, Kobayashi H, TakuboK, Kanai A, Oda H, Wolff l, Honda Z-1, Ichinohe T, Matsubara A, Suda T, Inaba T, Honda H
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 29454-29454
- DOI
  10.1038/srep29454
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26221309, KAKENHI-PROJECT-15J06501, KAKENHI-PROJECT-26293227, KAKENHI-PROJECT-26460391, KAKENHI-PROJECT-15K16125, KAKENHI-PROJECT-16K19575
[雑誌論文] Fbxl10 overexpression in murine hematopoietic stem cells induces leukemia involving metabolic activation and upregulation of Nsg2.2015
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Nagamachi A, Takubo K, Yamasaki N, Matsui H, Kanai A, Nakata Y, Ikeda K, Konuma T, Oda H, Wolff L, Honda ZI, Wu X, Helin K, Iwama A, Suda T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 125 ページ: 3437-3446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] -7/7q- syndrome in myeloid-lineage hematopoietic malignancies: attempts to understand this complex disease entity.2015
- 著者名/発表者名
  Honda H, Nagamachi A, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 34 号: 19 ページ: 2413-2425
- DOI
  10.1038/onc.2014.196
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860735, KAKENHI-PROJECT-26293227
[雑誌論文] SETBP1 mutations drive leukemic transformation in ASXL1-mutated MDS.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue D, Kitaura J, Matsui H, Hou H-A, Chou W-C, Nagamachi A, Kawabata K, Togami K, Nagase R, Horikawa S, Saika M, Micol J-B, Hayashi Y, Harada Y, Harada H, Inaba T, Tien H-F, Abdel-Wahab O, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 29 ページ: 847-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[雑誌論文] SETBP1 mutations drive leukemic transformation in ASXL1-mutated MDS.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue D, Kitaura J, Matsui H, Hou HA, Chou WC, Nagamachi A, Kawabata KC, Togami K, Nagase R, Horikawa S, Saika M, Micol JB, Hayashi Y, Harada Y, Harada H, Inaba T, Tien HF, Abdel-Wahab O, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 29(4) 号: 4 ページ: 847-57
- DOI
  10.1038/leu.2014.301
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J09414, KAKENHI-ORGANIZER-22118001, KAKENHI-PLANNED-22118002, KAKENHI-PROJECT-24249039, KAKENHI-PROJECT-24591398, KAKENHI-PUBLICLY-25118716, KAKENHI-PROJECT-26293231, KAKENHI-PROJECT-15K09460, KAKENHI-PROJECT-15H04855, KAKENHI-PROJECT-26893051, KAKENHI-PROJECT-25461422, KAKENHI-PROJECT-26670465, KAKENHI-PROJECT-26860735
[雑誌論文] Fbxl10 overexpression in murine hematopoietic stemcells induces leukemia involving metabolic activation and upregulation of Nsg22015
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Nagamachi A, Takubo K, Yamasaki N, Matsui H, Kanai A, Nakata Y, Ikeda K Konuma T, Oda H, Wolff L, Honda Z, Wu X, Helin K, Iwama A, Suda T, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 125 号: 22 ページ: 3437-3446
- DOI
  10.1182/blood-2014-03-562694
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460391, KAKENHI-PROJECT-15K16125, KAKENHI-PROJECT-26221309, KAKENHI-PROJECT-15J06501, KAKENHI-PROJECT-26860735, KAKENHI-PROJECT-26293227
[雑誌論文] SETBP1 mutations drive leukemic transformation in ASXL1-mutated MDS.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue D, Kitaura J, Matsui H, Hou H-A, Chou W-C, Nagamachi A, Kawabata K, Togami K, Nagase R, Horikawa S, Saika M, Micol J-B, Hayashi Y, Harada Y, Harada H, Inaba T, Tien H-F, Abdel-Wahab O, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Acquired deficiency of A20 results in rapid apoptosis, systemic inflammation, and abnormal hematopoietic stem cell function2014
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Nakata Y, Ueda T, Yamasaki N, Ebihara Y, Tsuji K, Honda Zi, Takubo K, Suda T, Oda H, Inaba T, Honda H
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390253
[雑誌論文] MLL fusion proteins link transcriptional coactivators to previously active CpG-rich promoters2014
- 著者名/発表者名
  Okuda H, Kawaguchi M, Kanai A, Matsui H, Kawamura T, Inaba T, Kitabayashi I, Yokoyama A
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 42 ページ: 4241-4256
- NAID
  120005439160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390253
[雑誌論文] Ezh2 loss promotes development of myelodysplastic syndrome but attenuates its predisposition to leukemic transformation.2014
- 著者名/発表者名
  Sashida, G., Harada, H., Matsui, H., Oshima, M., Yui, M., Harada, Y., Tanaka, S., Mochizuki-Kashio, M., Wang, C., Saraya, A., Muto, T., Hayasi, Y., Suzuki, K., Nakajima, H., Inaba, T., Koseki, H., Huang, G., Kitamura, T. and Iwama, A.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 5177-5177
- DOI
  10.1038/ncomms5177
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22118001, KAKENHI-PLANNED-22118002, KAKENHI-PROJECT-24249039, KAKENHI-PROJECT-24249054, KAKENHI-PROJECT-24591397, KAKENHI-PROJECT-24591398, KAKENHI-PUBLICLY-25118716, KAKENHI-PUBLICLY-25130702, KAKENHI-PROJECT-25461422, KAKENHI-PLANNED-26115002, KAKENHI-PROJECT-26257501, KAKENHI-PROJECT-26461396, KAKENHI-PROJECT-26461460
[雑誌論文] Acquired deficiency of A20 results in rapid apoptosis, systemic inflammation, and abnormal hematopoietic stem cell function.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Nakata Y, Ueda T, Yamasaki N, Ebihara Y, Tsuji K, Honda Zi, Takubo K, Suda T, Oda H, Inaba T, Honda H
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0087425
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252, KAKENHI-PROJECT-23591459, KAKENHI-PROJECT-23689049, KAKENHI-PROJECT-24390272, KAKENHI-PUBLICLY-25118724, KAKENHI-PROJECT-25640065, KAKENHI-PROJECT-25670489, KAKENHI-PROJECT-26293243, KAKENHI-PROJECT-26670511
[雑誌論文] Acquired deficiency of A20 results in rapid apoptosis, systemic inflammation, and abnormal hematopoietic stem cell function.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Nakata Y, Ueda T, Yamasaki N, Ebihara Y, Tsuji K, Honda Zi, Takubo K, Suda T, Oda H, Inaba T, Honda H.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Novel functional small RNAs are selectively loaded onto mammalian Ago1.2014
- 著者名/発表者名
  Yamakawa N, Okuyama K, Ogata J, Kanai A, Helwak A, Takamatsu M, Imadome K, Takakura K, Chanda B, Kurosaki N, Yamamoto H, Ando K, Matsui H, Inaba T, Kotani A.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 42 ページ: 5289-5301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Ezh2 loss promotes development of myelodysplastic syndrome but attenuates its predisposition to leukaemic transformation.2014
- 著者名/発表者名
  Sashida G, Harada H, Matsui H, Oshima M, Yui M, Harada Y, Tanaka S, Mochizuki-Kashio M, Wang C, Saraya A, Muto T, Hayashi Y, Suzuki K, Nakajima H, Inaba T, Koseki H, Huang G, Kitamura T, Iwama A.
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 5 ページ: 4177-4177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Combination therapies with NS5A, NS3 and NS5B inhibitors on different genotypes of hepatitis C virus in human hepatocyte chimeric mice.2014
- 著者名/発表者名
  Murakami E, Imamura M, Hayes CN, Abe H, Hiraga N, Honda Y, Ono A, Kosaka K, Kawaoka T, Tsuge M, Aikata H, Takahashi S, Miki D, Ochi H, Matsui H, Kanai A, Inaba T, McPhee F, Chayama K.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother.
  
  巻: 58 ページ: 2105-2112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] A long lasting puzzle for －7/7q－ syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Honda H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 5 ページ: 7-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] MLL fusion proteins link transcriptional coactivators to previously active CpG-rich promoters.2014
- 著者名/発表者名
  Okuda H, Kawaguchi M, Kanai A, Matsui H, Kawamura T, Inaba T, Kitabayashi I, Yokoyama A.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 42 ページ: 4241-4256
- NAID
  120005439160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Combination therapies with NS5A, NS3 and NS5B inhibitors on different genotypes of hepatitis C virus in human hepatocyte chimeric mice.2013
- 著者名/発表者名
  Shi N, Hiraga N, Imamura M, Hayes CN, Zhang Y, Kosaka K, Okazaki A, Murakami E, Tsuge M, Abe H, Aikata H, Takahashi S, Ochi H, Tateno-Mukaidani C, Yoshizato K, Matsui H, Kanai A, Inaba T, McPhee F, Gao M, Chayama K.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 62 ページ: 1055-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Combination therapies with NS5A, NS3 and NS5B inhibitors on different genotypes of hepatitis C virus in human hepatocyte chimeric mice2013
- 著者名/発表者名
  Shi N, Hiraga N, Imamura M, Hayes CN, Zang Y, Kosaka K, Ozaka K, Okazaki A, Murakami E, Tsuge M, Abe H, Aikata H, Takahashi S, Ochi H, Tateno-Mukaidani C, Yoshizato K, Matsui H, Kanai A, Inaba T, McPhee F, Gao M, Chayama K
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 62 ページ: 1055-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390253
[雑誌論文] Haploinsufficiency of SAMD9L, an endosome fusion facilitator, causes myeloid malignancies in mice mimicking human diseases with monosomy 7.2013
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Matsui H, Asou H, Ozaki Y, Aki D, Kanai A, Takubo K, Suda T, Nakamura T, Wolff L, Honda H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Cancer Cell
  
  巻: 24 ページ: 305-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[雑誌論文] Haploinsufficiency of SAMD9L, an endosome fusion facilitator, causes myeloid malignancies in mice mimicking human diseases with monosomy 7.2013
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A
- 雑誌名
  
  Cancer Cell
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 305-317
- DOI
  10.1016/j.ccr.2013.08.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22130001, KAKENHI-PLANNED-22130004, KAKENHI-PROJECT-23240125, KAKENHI-PROJECT-23249053, KAKENHI-PROJECT-23390252, KAKENHI-PROJECT-23689049, KAKENHI-PROJECT-24591397, KAKENHI-PUBLICLY-25118724, KAKENHI-PROJECT-25550030, KAKENHI-PROJECT-25640065
[雑誌論文] Haploinsufficiency of SAMD9L, an endosome fusion facilitator, causes myeloid malignancies in mice mimicking human diseases with monosomy 72013
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Matsui H, Asou H, Ozaki Y, Aki D, Takubo K, Suda T, Nakamura T, Wolff L, Honda H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Cancer Cell
  
  巻: 24 ページ: 305-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390253
[雑誌論文] Mouse Samd9l is not a functional paralogue of the human SAMD9, the gene mutated in normophosphataemic familial tumoral calcinosis2012
- 著者名/発表者名
  Li Q, Guo H, Matsui H, Honda H, Inaba T, Sundberg JP, Sprecher E, Uitto J
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 21 ページ: 554-556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] Poly-ADP ribosylation of Miki by tankyrase-1 promotes centrosome maturation2012
- 著者名/発表者名
  Ozaki Y, Matsui H, Asou H, Nagamachi A, Aki D, Honda H, Yasunaga S, Takihara Y, Yamamoto T, Izumi S, Ohsugi M, Inaba T
- 雑誌名
  
  Mol Cell
  
  巻: 47 ページ: 694-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] EED mutants impair polycomb repressive complex 2 in myelodysplastic syndrome and related neoplasms2012
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Sanada M, Matsui H, Yamasaki N, Honda Zi, Shih LY, Mori H, Inaba T, Ogawa S, Honda H
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 ページ: 2557-2560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] (2012) A modified system for analyzing ionizing radiation-induced chromosome abnormalities2012
- 著者名/発表者名
  Shi, L., Fujioka, K., Sun, J., Kinomura, A., Inaba, T., Ikura, T., Ohtaki, M., Yoshida, M., Kodama, Y., Livingston, G. K., Kamiya, K., and Tashiro, S
- 雑誌名
  
  Radiat Res
  
  巻: 177 ページ: 533-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Oncogenic fusion E2A-HLF sensitizes t(17;19)-positive acute lymphoblastic leukemia to TRAIL-mediated apoptosis by upregulating the expression of death receptors2012
- 著者名/発表者名
  Zhang X, Kinuko Hirose K, Akahane K, Kuroda I, Honna H, Kagami K, Goi K, Nakamura K, Kobayashi M, Yagita H, Kurosawa H, Look AT, Honda H, Inaba T, Nakazawa S, Sugita K, Endo M, Inukai T
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 ページ: 2483-2493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] The dynactin complex maintains the integrity of metaphasic centrosomes to ensure transition to anaphase.2011
- 著者名/発表者名
  Ozaki Y., Matsui H., Nagamachi A., Asou H., Aki D., Inaba T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 286
  
  ページ: 5589-5598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Antiproliferative and proapoptotic activity of GUT-70 mediated through potent inhibition of Hsp90 in mantle cell lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Jin L., Tabe Y., Kimura S., Zhou Y., Kuroda J., Asou H., Inaba T., Konopleva M., Andreeff M., Miida T.
- 雑誌名
  
  Br.J.Cancer 104
  
  ページ: 91-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] (2011) Rapid emergence of telaprevir resistant hepatitis C virus strain from wildtype clone in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Hiraga, N., Imamura, M., Abe, H., Hayes, C. N., Kono, T., Onishi, M., Tsuge, M., Takahashi, S., Ochi, H., Iwao, E., Kamiya, N., Yamada, I., Tateno, C., Yoshizato, K., Matsui, H., Kanai, A., Inaba, T., Tanaka, S., and Chayama, K.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 54 ページ: 781-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] (2011) The dynactin complex maintains the integrity of metaphasic centrosomes to ensure transition to anaphase2011
- 著者名/発表者名
  Ozaki, Y., Matsui, H., Nagamachi, A., Asou, H., Aki, D., and Inaba, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286 ページ: 5589-5598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] (2011) Antiproliferative and proapoptotic activity of GUT-70 mediated through potent inhibition of Hsp90 in mantle cell lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Jin, L., Tabe, Y., Kimura, S., Zhou, Y., Kuroda, J., Asou, H., Inaba, T., Konopleva, M., Andreeff, M., and Miida, T.
- 雑誌名
  
  Br. J. Cancer
  
  巻: 104 ページ: 91-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] (2011) TheSamd9L Gene : Transcriptional Regulation and Tissue-Specific Expression in Mouse Development2011
- 著者名/発表者名
  Jiang, Q., Quaynor, B., Sun, A., Li, Q., Matsui, H., Honda, H., Inaba, T., Sprecher, E., ans Uitto, J.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 131 ページ: 1428-1434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] The Samd9L gene : transcriptional regulation and tissue-specific expression in mouse development2011
- 著者名/発表者名
  Jiang Q, Quaynor B, Sun A, Li Q, Matsui H, Honda H, Inaba T, Sprecher E, Uitto J
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 131 ページ: 1428-1434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[雑誌論文] (2010) Identification of Zfp521/ ZNF521 as acooperative gene for E2A-HLF to develop acute B-lineage leukemia2010
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, N., Miyazaki, K., Nagamachi, A., Koller, R., Oda, H., Miyazaki, M., Sasaki, T., Honda, Zi., Wolff, L., Inaba, T., and Honda, H.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 29 ページ: 1963-1975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Aberrant induction of LMO2 by the E2A-HLF chimeric transcription factor and its implication in leukemogenesis of B-precursor ALL with t (17;19).2010
- 著者名/発表者名
  Hirose K., Inukai T., Kikuchi J., Furukawa Y., Ikawa T., Kawamoto H., Oram S.H., Gottgens B., Kiyokawa N., Miyagawa Y., Okita H., Akahane K., Zhang X., Kuroda I., Honna H., Kagami K., Goi K., Kurosawa H., Look A.T., Matsui H., Inaba T., Sugita K.
- 雑誌名
  
  Blood 116
  
  ページ: 962-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Specific induction of CD33 expression by E2A-HLF : the first evidence for aberrant myeloid antigen expression in ALL by a fusion transcription factor.2010
- 著者名/発表者名
  Akahane K., Inukai T., Inaba T., Kurosawa H., Look A.T., Kiyokawa N., Fujimoto J., Goto H., Endo M., Zhang X., Hirose K., Kuroda I., Honna H., Kagami J., Goi K., Nakazawa S., Sugita K.
- 雑誌名
  
  Leukemia 24
  
  ページ: 865-869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] A 5' untranslated region containing the IRES element in the Runx1 gene is required for angiogenesis, hematopoiesis and leukemogenesis in a knock-in mouse model.2010
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Htun P.W., Ma F., Miyazaki K., Yamasaki N., Kanno M., Inaba T., Honda Z.I., Okuda T., Oda H., Tsuji K., Honda H.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 345
  
  ページ: 226-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] (2010) Upregulation of survivin by the E2A-HLF chimera is indispensable for the survival of t(17 ; 19)-positive leukemia cells2010
- 著者名/発表者名
  Okuya, M., Kurosawa, H., Kikuchi, J., Furukawa, Y., Matsui, H., Aki, D., Matsunaga, T., Inukai, T., Goto, H., Altura, R. A., Sugita, K., Arisaka, O., Look, A. T., and Inaba, T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 ページ: 1850-1860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Upregulation of survivin by the E2A-HLF chimera is indispensable for the survival of t(17 ; 19)-positive leukemia cells.2010
- 著者名/発表者名
  Okuya M., Kurosawa H., Kikuchi J., Furukawa Y., Matsui H., Aki D., Matsunaga T., Inukai T., Goto H., Altura R.A., Sugita K., Arisaka O., Look A.T., Inaba T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 1850-1860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] (2010) A5' untranslated region containing the IRES element in the Runx1 gene is required for angiogenesis, hematopoiesis and leukemogenesis in a knock-in mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Nagamachi, A., Htun, P. W., Ma, F., Miyazaki, K., Yamasaki, N., Kanno, M., Inaba, T., Honda, Z. I., Okuda, T., Oda, H., Tsuji, K., and Honda, H.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol
  
  巻: 345 ページ: 226-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Identification of Zfp521/ZNF521 as acooperative gene for E2A-HLF to develop acute B-lineage leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Yamasaki N., Miyazaki K., Nagamachi A., Koller R., Oda H., Miyazaki M., Sasaki T., Honda Z, Wolff L., Inaba T., Honda H.
- 雑誌名
  
  Oncogene 29
  
  ページ: 1963-1975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] (2010) Aberrant induction of LMO2 by the E2A-HLF chimeric transcription factor and its implication in leukemogenesis of B-precursor ALL with t(17 ; 19)2010
- 著者名/発表者名
  Hirose, K., Inukai, T., Kikuchi, J., Furukawa, Y., Ikawa, T., Kawamoto, H., Oram, S. H., Gottgens, B., Kiyokawa, N., Miyagawa, Y., Okita, H., Akahane, K., Zhang, X., Kuroda, I., Honna, H., Kagami, K., Goi, K., Kurosawa, H., Look, A. T., Matsui, H., Inaba,
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 116 ページ: 962-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] (2010) Specific induction of CD33 expression by E2A-HLF : the first evidence for aberrant myeloid antigen expression in ALL by a fusion transcription factor2010
- 著者名/発表者名
  Akahane, K., Inukai, T., Inaba, T., Kurosawa, H., Look, A. T., Kiyokawa, N., Fujimoto, J., Goto, H., Endo, M., Zhang, X., Hirose, K., Kuroda, I., Honna, H., Kagami, J., Goi, K., Nakazawa, S., and Sugita K.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 24 ページ: 865-869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Identification of a common microdeletion cluster in 7q21.3 subband among patients with myeloid leukemia and yelodysplastic2009
- 著者名/発表者名
  Asou H., Matsui H., Ozaki Y., Nagamachi A., Nakamura M., Aki D., Inaba T.
- 雑誌名
  
  syndrome.Biochem.Biophys.Res.Commun. 383(2)
  
  ページ: 245-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Haploinsufficiency and acquired loss of Bcl11b and H2AX induced blast crisis of chronic myelogenous leukemia in a transgenic mouse model.2009
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Yamasaki N., Miyazaki K., Oda H., Miyazaki M., Honda Z-i., Kominami R., Inaba T., Honda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100
  
  ページ: 1219-1226
- NAID
  10027191952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Peptidoglycan and lipopolysaccharide activate PLCg2, leading to enhanced cytokine production in macrophages and endritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Aki D., Minoda Y., Yoshida H., Watanabe S., Yoshida R., Takaesu G., Chinen T., Inaba T., Hikida M., Kurosaki T., Saeki K., Yoshimura A.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 13
  
  ページ: 199-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] AML1 mutations induced MDS and MDS/AML in a mouse BMT model.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe-Okochi N., Kitaura J., Ono R., Harada H., Harada Y., Komeno Y., Nakajima H., Nosaka T., Inaba T., Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Blood 111
  
  ページ: 4297-4308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Hyperactivation of the RAS signaling pathway in myelodysplastic syndrome with AML1/RUNX1 point mutations.2006
- 著者名/発表者名
  Niimi H., Harada H., Harada Y., Ding Y., Imagawa J., Inaba T., Kyo T., Kimura A.
- 雑誌名
  
  Leukemia (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Structure of the human Bim gene and its transcriptional regulation in Baf-3, interleukin-3-dependent hematopoietic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Matsui H., Shinjyo T., Inaba T.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Rep. 32
  
  ページ: 79-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Neuroprotective effects of erythropoietin on glutamate and nitric oxide toxicity in primary cultured retinal ganglion cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yamasaki M., Mishima K.H., Yamashita H., Kashiwagi.K., Murata K., Minamoto A., Inaba T.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1050
  
  ページ: 15-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] The Adenovirus E1A and E1B19K genes provide a helper function for transfection-based AAV vector production.2004
- 著者名/発表者名
  Matsushita T., Okada T., Inaba T., Mizukami H., Ozawa K., Colosi P.
- 雑誌名
  
  J.Gen.Virol. 85
  
  ページ: 2009-2014
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] High incidence of somatic mutations in the AML1/RUNX1 gene in myelodysplastic syndrome and low blast percentage myeloid leukemia with myelodysplasia.2004
- 著者名/発表者名
  Harada H, Harada Y, Niimi H, Kyo T, Kimura A, Inaba T
- 雑誌名
  
  Blood 103(6)
  
  ページ: 2316-2324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591008
[雑誌論文] High incidence of somatic mutations in the AML1/RUNX1 gene in myelodysplastic syndrome and low blast percentage myeloid leukemia with myelodysplasia.2004
- 著者名/発表者名
  Harada H., Harada Y., Niimi H., Kyo T., Kimura A., Inaba T.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 2316-2324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Cytokine-mediated cell survival.2004
- 著者名/発表者名
  Inaba T.
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 80
  
  ページ: 210-214
- NAID
  10013719775
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Cytokine-mediated cell survival.2004
- 著者名/発表者名
  Inaba T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 80
  
  ページ: 210-214
- NAID
  10013719775
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Roles of Bim in apoptosis of normal and Bcr-Abl-expressing hematopoietic progenitors.2004
- 著者名/発表者名
  Kuribara R., Honda H., Matsui H., Shinjyo T., Inukai T., Sugita K., Nakazawa S., Hirai H., Ozawa K., Inaba T.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 6172-6183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Regulation of annexin II by cytokine-initiated signaling pathways and E2A-HLF oncoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T., Inaba T., Matsui H., Okuya M., Kinoshita T., Miyajima A., Funabiki T., Endo M., Inukai T., Look AT., Kurosawa H.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 3185-3191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390279
[雑誌論文] Implications of somatic mutations in the AML1 gene in radiation-associated and therapy-related myelodysplastic syndrome/acute myeloid leukemia.2003
- 著者名/発表者名
  Harada H, Harada Y, Tanaka H, Kimura A, Inaba T
- 雑誌名
  
  Blood 101(2)
  
  ページ: 673-680
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591008
[雑誌論文] Oncogenic Fusion E2A-HLF Sensitizes t(17 ; 19)-positive Acute Lymphoblastic Leukemia toTRAIL-Mediated Apoptosis by Upregulating the Expression of Death Receptors
- 著者名/発表者名
  Zhang, X., Inukai, T., Hirose, K., Akahane, K., Kuroda, I., Honna-Oshiro, H., Kagami, K., Goi, K., Nakamura, K., Kobayashi, M., Endo, M., Yagita, H., Kurosawa, H., Look, A. T., Honda, H., Inaba, T., Nakazawa, S., and Sugita, K.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] The Samd9L Gene : Transcriptional Regulation and Tissue-Specific Expression in Mouse Development.
- 著者名/発表者名
  Jiang, Q., Quaynor, B., Sun, A., Li, Q., Matsui, H., Honda, H., Inaba, T., Sprecher, E., Uitto J.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[雑誌論文] Mouse Samd9l is not a functional paralogue of the human SAMD9, the gene mutated in normophosphataemic familial tumoral calcinosis
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Guo, H., Matsui, H., Honda, H., Inaba, T., Sundberg, J. P., Sprecher, E., and Uitto, J
- 雑誌名
  
  Exp. Dermatol
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] EED mutants impair polycomb repressive complex 2 in myelodysplastic syndrome and related neoplasms
- 著者名/発表者名
  Ueda, T., Sanada, M., Matsui, H., Yamasaki, N., Honda, Zi., Shih, L. Y., Mori, H., Inaba, T., Ogawa, S.
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[雑誌論文] Poly-ADP ribosylation of Miki by tankyrase-1 promotes centrosome maturation
- 著者名/発表者名
  Ozaki, Y., Matsui, H., Asou, H., Nagamachi, A., Aki, D., Honda, H., Yasunaga, S., Takihara, Y., Yamamoto, T., Izumi, S., Ohsugi, M., and Inaba, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] Internalization speed of surface cytokine receptors is critical for hematopoietic cell growth. サイトカイン受容体取込み速度が造血細胞の競合に与える影響：モノソミー７を有するMDSの発症機序2020
- 著者名/発表者名
  Toshiya Inaba, Akiko Nagamachi, Akinori Kanai, Jiro Kikuchi, Yusuke Furukawa.
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] 表面受容体の代謝スピード異常：モデルマウスから読み解くモノソミー７とSamd9/9L症候群の病態2020
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉
- 学会等名
  日本小児血液がん学会（シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] Abnormal receptor metabolism by Samd9/9L mutations is a cause of MIRAGE syndrome. Samd9/9L変異体による受容体取込み異常がMIRAGE症候群の骨髄・多臓器不全をもたらす2020
- 著者名/発表者名
  Akiko Nagamachi, Hirotaka Matsui, Akinori Kanai, Satoru Shinriki, Toshiya Inaba.
- 学会等名
  日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] Abnormal endocytosis due to a Samd9L mutation causes bone marrow/multi-organ failure in mice mimicking MIRAGE syndrome.モノソミー７を伴うMDSを多発するMIRAGE症候群モデルマウスに見られた受容体取込み異常2020
- 著者名/発表者名
  Akiko Nagamachi, Hirotaka Matsui, Akinori Kanai, Satoru Shinriki, and Toshiya Inaba.
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] Regulation of receptor internalization by Samd9/Samd9L and their mutants2019
- 著者名/発表者名
  Akiko Nagamachi, Hirotaka Matsui, Satoru Shinriki, Akinori Kanai, Toshiya Inaba
- 学会等名
  日本血液学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] モノソミー７：どこまでわかったか2019
- 著者名/発表者名
  稲葉俊哉、長町安希子
- 学会等名
  日本血液学会（教育講演）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] The role of endosomal proteins, Samd9 and Samd9L, in hematopoiesis and myeloid diseases carrying monosomy 7.2019
- 著者名/発表者名
  Akiko Nagamachi, Hirotaka Matsui, Satoru Shinriki, Akinori Kanai, Toshiya Inaba
- 学会等名
  日本癌学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02838
[学会発表] Jmjd3コンディショナルノックインマウスにおける白血病感受性亢進機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  池田健一郎、上田健、長町安希子、山崎憲政、中田雄一郎、世良康如、小畠浩平、稲葉俊哉、本田浩章
- 学会等名
  第75回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293227
[学会発表] 低線量率放射線照射による染色体異常出現頻度の解析2015
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 藤岡来実, 稲葉俊哉, 神谷研二
- 学会等名
  第56回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[学会発表] モデル動物を用いた放射線に関係する循環器疾患の研究：モデル動物としての高血圧自然発症ラット(SHR)の可能性の検証2015
- 著者名/発表者名
  丹羽保晴、村上秀子、大石和佳、三角宗近、楠　洋一郎、長町安希子、稲葉俊哉、田中　聡、田中イグナシャ、高橋規郎
- 学会等名
  第7回 MELODI（学際的欧州低線量イニシアティブ）国際ワークショップ
- 発表場所
  ミュンヘン、ドイツ
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Low Miki expression in myelodysplastic syndromes results in polynuclear cell formation through decondensation of chromosomes in prolonged prometaphase.2015
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Ozaki Y., Matsui H., Kanai A., Inaba T.
- 学会等名
  The 57th American Society of Hematology Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[学会発表] モデル動物を用いた放射線に関係する循環器疾患の研究,モデル動物としての高血圧自然発症ラット(SHR)の可能性の検証2015
- 著者名/発表者名
  丹羽保晴、村上秀子、大石和佳、三角宗近、楠　洋一郎、長町安希子、稲葉俊哉、田中　聡、田中イグナシャ、高橋規郎
- 学会等名
  第15回国際放射線研究会議
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都市、日本
- 年月日
  2015-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Haploinsufficiency of Eed enhances to tumor susceptibility and develop leukemia with overexpression of Evi12015
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Ikeda, Takeshi Ueda, Akiko Nagamachi, Norimasa Yamasaki, Yuichiro Nakata, Toshiya Inaba, Hiroaki Honda
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293227
[学会発表] eEF1A2 is a target gene of DNA demethylating agents for improving anemia of MDS2015
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Matsui H., Kanai A., Inaba T.
- 学会等名
  The 77th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[学会発表] Analysis of radiation induced mutations using next generation sequencer.2015
- 著者名/発表者名
  Kanai, A.,Nagamachi A.,Kawai H.,Matsui H.,Kamiya K., Inaba T.
- 学会等名
  ICRR
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[学会発表] 脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット(SHRSP)をモデル動物として用いた放射線と循環器疾患との相関性調査2015
- 著者名/発表者名
  高橋規郎、村上秀子、大石和佳、三角宗近、長町安希子、稲葉俊哉、田中　聡、田中イグナシャ、丹羽保晴
- 学会等名
  第61回米国放射線影響学会
- 発表場所
  ウェストン、フロリダ州、米国
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Exploring haplo-insufficieny of multiple anti-oncogenes that facilitate malignant transformation2015
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Inaba T.
- 学会等名
  The 74nd Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04857
[学会発表] 脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット(SHRSP)をモデル動物として用いた放射線と関係した循環器疾患の研究2015
- 著者名/発表者名
  高橋規郎、村上秀子、大石和佳、三角宗近、楠　洋一郎、長町安希子、稲葉俊哉、田中　聡、田中イグナシャ、丹羽保晴
- 学会等名
  第15回国際放射線研究会議
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都市、日本
- 年月日
  2015-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Role of disease-related EED Ile363Met mutant in embryonic development and tumorigenesis2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Ueda, Masashi Sanada, Hirotaka Matsui, Norimasa Yamasaki, Zen-ichiro Honda, Lee-Yung Shih, Hiraku Mori, Toshiya Inaba, Seishi Ogawa, and Hiroaki Honda
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] 放射線に関係する循環器疾患の研究：高血圧自然発症ラット(SHR)系統のモデル動物としての有効性2014
- 著者名/発表者名
  高橋規郎、村上秀子、大石和佳、三角宗近、楠　洋一郎、長町安希子、稲葉俊哉、小木曽洋一、田中聡、田中イグナシャ、丹羽保晴
- 学会等名
  第57回日本放射線影響学会年会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター(鹿児島市)
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] MDSで同定されたポリコローム複合体構成因子EEDの機能欠失型変異体の解析2012
- 著者名/発表者名
  上田健, 真田晶, 松井啓隆, 山崎憲政, 本田善一郎, 森啓, LEE-YUNG SHIH 稲葉俊哉, 小川誠司, 本田浩章
- 学会等名
  第74回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] 骨髄異形成症候群におけるポリコローム複合体PRC構成因子EDDの機構欠失型変異2011
- 著者名/発表者名
  上田健, 真田晶, 松井啓隆, 山崎憲政, 本田善一郎, 森啓, LEE-YUNG SHIH, 稲葉俊哉, 小川誠司, 本田浩章
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] Eed mutations impairing polycomb repressive complex 2 function in myelodysplastic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  上田健、真田昌、松井啓隆、山崎憲政、本田善一郎、Lee-Yung Shih、森啓、稲葉俊哉、小川誠司、本田浩章
- 学会等名
  日本血液学
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] Different mechanisms through which Samd9L, a-7/7q-responsible gene, contributes to leukemogenesis2011
- 著者名/発表者名
  長町安希子、松井啓隆、尾崎佑子、山崎憲政、小田秀明、稲葉俊哉、本田浩章
- 学会等名
  日本血液学
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] -7/7q-責任遺伝子候補 Samd9L2011
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 松井啓隆, 尾崎裕子, 山崎憲政, 小田秀明 , 稲葉俊哉 , 本田浩章
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390252
[学会発表] Titan (Samd9L), a candidate 7q-responsiblegene product, promotes degradation of cytokine receptors.2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q-欠損白血病におけるEvil, Fbxl10の関与2010
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 松井啓隆, 安藝大輔, 尾崎佑子, 麻生博也, 山崎憲政, 小田秀明, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanによるサイトカイン受容体分解制御2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] Titan (Samd9L),a candidate-7/7q-responsible gene product, downregulates cytokine signals by facilitating formation of early endosomes.2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第52回米国血液学会総会
- 発表場所
  米国オーランド
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] (La Jolla Inst for Allerg & Immunol, AstraZeneca,疾患モデル解析,東京女子医大病理) 7q-欠損白血病におけるEvil, Fbxl10の関与2010
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 松井啓隆, 安藝大輔, 尾崎佑子, 麻生博也, 山崎憲政, 小田秀明, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] Titan (Samd9L), a candidate 7q- responsible gene product, promotes degradation of cytokine receptors.2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 放射線誘発白血病の関連遺伝子Miki/CG-NAPの分裂期中心体における機能2010
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 安藝大輔, 長町安希子, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] (AstraZeneca,疾患モデル解析) Titan(Samd9L), a candidate 7qresponsiblegene product, promotesdegradation of cytokine receptors2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] (AstraZeneca,疾患モデル解析) Titan(Samd9L), a candidate 7qresponsiblegene product, promotesdegradation of cytokine receptors2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] (La Jolla Inst for Allerg & Immunol)放射線誘発白血病の関連遺伝子Miki/ CG-NAPの分裂期中心体における機能2010
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 安藝大輔, 長町安希子, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] (AstraZeneca, Dept Dev Biol) Titan(Samd9L), a candidate-7/ 7q responsible gene product, downregulates cytokine signals by facilitating formation of early endosomes.2010
- 著者名/発表者名
  Matsui H, Nagamachi A, Ozaki Y, AsouH, Honda H, Inaba T.
- 学会等名
  第52回米国血液学会総会
- 発表場所
  米国オーランド
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] (La Jolla Inst for Allerg & Immunol, AstraZeneca,疾患モデル解析)稲葉俊哉7q欠失責任遺伝子候補Titanによるサイトカイン受容体分解制御2010
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第51回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659181
[学会発表] 新規白血病抑制因子MikiのEGF受容体輸送への関与2009
- 著者名/発表者名
  安藝大輔, 長町安希子, 尾崎佑子, 松井啓隆, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素Fbxl10の7q-AML/MDS発症過程への関与2009
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 松井啓隆, 安藝大輔, 尾崎佑子, 麻生博也, 宮崎和子, 山崎憲政, 小田秀明, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q-欠失責任遺伝子候補Titanの機能解析:アクチンリモデリング活性化と古典的wnt経路抑制による造血細胞制御2009
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 白血病責任遺伝子Mikiによる細胞内小胞輸送の制御2009
- 著者名/発表者名
  安藝大輔, 竹村幸敏, 長町安希子, 尾崎佑子, 松井啓隆, 麻生博也, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第50回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanの機能解析:アクチンリモデリング活性化と古典的wnt経路抑制による造血細胞制御2009
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanはアクチンリモデリングを制御する2009
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanの機能解析:アクチンリモデリング活性化,および古典的wnt経路の抑制による造血細胞の制御2009
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 中心体成熟を促進するTankyrase-1/Miki/CGNAP複合体の同定と機能解析2009
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 安藝大輔, 長町安希子, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第50回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanはアクチンリモデリングを制御する2009
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第50回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素Fbxl10の7q-AML/MDS発症過程への関与2009
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 松井啓隆, 安藝大輔, 尾崎佑子, 麻生博也, 宮崎和子, 山崎憲政, 小田秀明, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会国立京都国際会館
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] MDS細胞の異型性の原因となる,ゴルジ体から中心へのタンパク輸送システム障害の解析2009
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 安藝大輔, 長町安希子, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 放射線誘発白血病の原因遺伝子候補CG-NAPの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 安藝大輔, 長町安希子, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第49回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 分裂異常を修正し,染色体不安定性を改善するMDS治療薬の開発に向けて2008
- 著者名/発表者名
  麻生博也, 尾崎佑子, 長町安希子, 安藝大輔, 松井啓隆, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 中心体成熟を促進するTankyrase1/Miki/CG-NAP複合体の同定と機能解析2008
- 著者名/発表者名
  尾崎佑子, 松井啓隆, 長町安希子, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] Haploinsufficiency and deficiency of a 7q gene Titan (Samd9L) predispose leukemia development in cooperation with deregulated expression of a transcription factor, Evi1, or a histone demethylase, Fbxl10.2008
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Asou H., Matsui H., Ozaki Y., Aki D., Miyazaki K., Yamasaki N., Miyazaki M., Wolff L, Koller R., Oda H, Inaba T., Honda H.
- 学会等名
  The 50^<th> Annual Meeting of American Society of Hematology
- 発表場所
  San Francisco, CA.
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] Identification of two 7q genes encoding centrosomal proteins as myeloid tumor-suppressor candidates.2008
- 著者名/発表者名
  Asou H., Ozaki Y., Nagamachi A., Aki D., Matsui H., Inaba T.
- 学会等名
  The 50^<th> Annual Meeting of American Society of Hematology
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, CA.
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 中心体構造蛋白質CG-NAPをコードをする遺伝子は新たな7q欠失責任遺伝子候補である2008
- 著者名/発表者名
  麻生博也, 尾崎佑子, 安藝大輔, 長町安希子, 松井啓隆, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第70回日本臨床血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 若年型骨髄単球性白血病の発症に関与するモノソミー7関連腫瘍抑制遺伝子の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷ヶ崎博, 高橋義行, 麻生博也, 稲葉俊哉, 小島勢二
- 学会等名
  第70回日本臨床血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 中心体成熟不全と白血病・骨髄異形成症候群2008
- 著者名/発表者名
  麻生博也, 松井啓隆, 尾崎佑子, 長町安希子, 安藝大輔, 大杉美穂, 稲葉俊哉
- 学会等名
  日本細胞生物学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q欠失責任遺伝子候補Titanはアクチンリモデリングを制御する2008
- 著者名/発表者名
  松井啓隆, 長町安希子, 尾崎佑子, 安藝大輔, 麻生博也, 本田浩章, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第70回日本臨床血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] レトロウイルスを用いたTITANノックアウトマウスにおける白血病発症機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 麻生博也, 松井啓隆, 宮崎和子, 山崎憲政, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第49回原子爆弾後障害研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 17;19転座型ALLにおけるcaspase非依存性細胞死の抑制2008
- 著者名/発表者名
  黒澤秀光, 奥谷真由子, 菊地次郎, 古川雄祐, 犬飼岳史, 安藝大輔, 松井啓隆, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第70回日本臨床血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 7q-候補遺伝子TITANの欠失はTGFβ経路抑制やエピジェネティック変化と協調して白血病に関する2008
- 著者名/発表者名
  長町安希子, 麻生博也, 松井啓隆, 安藝大輔, 尾崎佑子, 宮崎和子, 山崎憲政, 小田秀明, 稲葉俊哉, 本田浩章
- 学会等名
  第70回日本臨床血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] 白血病責任遺伝子MIKIによる細胞内小胞輸送の制御2008
- 著者名/発表者名
  安藝大輔, 竹村幸敏, 長町安希子, 本田浩章, 尾崎佑子, 松井啓隆, 麻生博也, 稲葉俊哉
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390271
[学会発表] Recent advances in molecular oncogenesis of radiation-associated myelodysplastic syndrome (MDS).2007
- 著者名/発表者名
  Inaba, T.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept, of Pediatrics, Nagoya University Graduate School of Medicine) Analysis of the mutation and the large deletion of Mal gene in the children with aplastic anemia2007
- 著者名/発表者名
  Wang, Y.^<*1>, Tanigasaki, H.^<*1>Hama, A.^<*1>, Nishio, N.^<*1>, Takahashi,Y.^<*1>, Asou, H., Inaba, T., Kojima, S.^<*1>
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>The Institute of Medical Science, The University of Tokyo, ^<*2>Mie University School of Medicine ^<*3>Dept of Hematology/Oncology, ^<*4>Dept. of Hematology/Oncology, The University of Tokyo, ^<*5>Mesenchymal stem cell project, The Institute of Medical Science, The University of Tokyo)RasGRP4 collaborates with AML1 point mutation to induce T cell leukemia in a mouse BMT model2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe-Okochi, N.^<*1>", Oki, T.^<*1>", Ono, R.^<*2>, Harada, H.^<*3>, Yuji, K.^<*4>, Tojyo, A.^<*4>, Nakajima, H.^<*5>, Nosaka,T.^<*2>, Inaba, T., Kitaura, J.^<*1>, Kitamura, T.^<*1>
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] Recent advances in molecular oncogenesis of radiation-associated myelodysplastic syndrome(MDS).2007
- 著者名/発表者名
  Inaba, T.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場千葉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Tokyo Univ.) A novel golgi-resident protein, Mild, is required for maintenance of golgi structure and endosome-to-golgi transport2007
- 著者名/発表者名
  Aki, D., Takemura, Y.^<*1>, Asou, H., Matsui, H., Nagamachi, A., Ozaki, Y., Inaba, T
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan, The 80th of Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Pediatrics, University of Yamanashi, Faculty of Medicine, ^<*2>Pediatrics, Dokkyo Medical University, ^<*3>Pediatrics, Yokohama City University, Faculty of Medicine, ^<*4>Pediatrics, Iwate Medical University Faculty of Medicine, ^<*5>Immunology, Juntendo University School of Medicine, ^<*6>Pediatrics, Oncology, Dana-Farber Cancer Institute) Induction of Death Receptors for TRAIL, a Cytotoxic Factor for GVL Effect, by Oncogenic Fusion E2A-HLF Derived from t(17 ; 19)-Positive Acute Lymphoblastic Leukemia2007
- 著者名/発表者名
  Zhang, X.^<*1>, Inukai, T.^<*1>, Akahane, K.^<*1>, Hirose, K.^<*1>, Kuroda, I.^<*1>, Honna, H.^<*1>, Goi, Kagami, K.^<*1>, Inaba, T., Kurosawa, H.,^<*2>, Goto, H.^<*3>, Endo, M.^<*4>, Yagita, H.^<*5>, Look, A.T.^<*6>, Sugita, K.^<*1>
- 学会等名
  The 4962 Annual Meeting of the American Society of Hematology
- 発表場所
  Atlanta, Georgia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept Dev. Oncol.,^<*3> Dept. Stem Cell Biol.,^<*3> Div. Oncol. Inst. Med. Sci. Tokyo Univ.) Haploinsufficiency of Mild on 7q encoding a PARsylated protein induces mitotic disturbance characteristic to MDS/AML2007
- 著者名/発表者名
  Asou, H., Matsui, H., Honda,Ozaki,Y., Nagamachi, A., Aki, D., Yasunaga,S.^<*1>, Takihara, Y.^<*2>, Ohsugi, M.^<*3>, Inaba, T
- 学会等名
  Proceedings 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept Dev. Oncol.) Kasumi/Titan, putative responsible genes for radiation induced leukemia, function in gene repair system induced by Mitomycin C2007
- 著者名/発表者名
  Asou, H., Nagamachi, A., Honda, H^<*1>., Ozald, Y., Matsui, H., Aki, D., Fujioka, K., Inaba, T
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of Late Effects of Atomic Bomb
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2007-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept. of Dev. Oncol. E2A/FLF cooperates with Gfil, Ikaros, or Evi3 transcription factor to induce leukemia2007
- 著者名/発表者名
  Tazaki, S.^<*1>, Miyazaki, K.^<*1>, Oda, H.^<*2>, Inaba, T., Honda, H.^<*1>
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept. Dev. Oncol.) Miki, a putative responsible gene for radiation induced leukemia, plays an important role in cellular mitotic process. The 48th Annual Meeting of Late Effects of Atomic Bomb2007
- 著者名/発表者名
  Asou, H., Ozaki, Y., Matsui, R, Aid, D., Nagamachi, A., Honda, H^<*1>., Inaba, T
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of Late Effects of Atomic Bomb
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2007-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept of Pediatrics, University of Yamanashi, Faculty of Medicine,^<*2>Jichi Medical University, ^<*3>Dept. of Pediatrics, Dokkyo Medical University,^<*4>Dept of Pediatrics, Iwate Medical University, ^<*5>Dept of Pediatrics, Yokohama City University, Faculty of Medicine) Anti-apoptotic activity of LMO2 overexpressed in t(17 : 19)-ALL2007
- 著者名/発表者名
  Hirose, K.^<*1>, Inukai, T.^<*1>, Kikuchi, J.^<*2>, Kuroda, I.^<*1>, Zang, X.^<*1>, Honna, H.^<*1>, Goi, K.^<*1>, Kagami, K.^<*1>, Inaba,T.,Kurosawa, H.^<*3>, Endo, M.^<*4>, Gotou, H.^<*5>, Furukawa, Y., Nakazawa, S.^<*1>, Sugita,K.^<*1>
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept Dev. Oncol.) Candidate responsible genes isolated from 7q possibly involvement in ds-DNA break repair2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, H., Asou, H., Honda, H.^<*1>", Nagamachi, A., Ozaki, Y, Aid, D., Fujioka, K., Inaba, T
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Div. Of Oncology, Institute for Medical Science, Tokyo University) Downregulation of a Candidate Myeloid Tumor Suppressor Gene Isolated from 7q21 Induces Abnormal Mitosis Due to Insufficient Centrosome Maturation2007
- 著者名/発表者名
  Asou, H., Matsui, H., Ozaki, Y., Nagamachi, A., Aki, D., Ohsugi, M.^<*1>, Inaba, T
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the American Society of Hematology
- 発表場所
  Atlanta, Georgia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept. Dev. Oncol.) Involvement of novel myeloid tumor suppressor candidate genes on 7q in the DNA repair system2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, H., Asou, H., Honda, H.^<*1>, Nagamachi, A., Ozaki, Y., Aki, D., Fujioka, K., Inaba, T
- 学会等名
  Proceedings 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] Recent advances in molecular oncogenesis of radiation-associated myelodysplastic syndrome(MDS)2007
- 著者名/発表者名
  Inaba, T
- 学会等名
  Proceedings of the 50th Annual Meeting of The Japan Radiation Research Society
- 発表場所
  Makuhari International Conference Hall, Chiba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] (^<*1>Dept of Pediatrics, Dokkyo Medical University,^<*2>Dept.of Pediatrics, University of Yamanashi, Faculty of Medicine,^<*3>Dept. of Pediatrics, Iwate Medical University,^<*4>, Dept of Pediatrics, Yokohama City University Faculty of Medicine) Hypercalcemia in t(17 ; 19)+ALL by E2A-HLF inducing PTHrP overexpression2007
- 著者名/発表者名
  Kurosawa, H.^<*1>, Matsunaga, T. ^<*1>, Okutani, M.^<*1>, Fukushima, K.<*1>, Sugita, Inukai, T.^<*2>, Inaba, T., Endo, M.^<*3>, Gotou, H.^<*4>, Arisaka, O. ^<*1>
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology and The 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390284
[学会発表] 動物モデルを使った放射線により誘発される循環器疾患の研究
- 著者名/発表者名
  高橋規郎、丹羽保晴、村上秀子、大石和佳、Wan-Ling Hsu、長町安希子、稲葉俊哉、小木曽洋一、田中聡、小久保俊明、楠洋一郎
- 学会等名
  第５５回日本放射線影響学会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Roles of translational machinery in epigenetic therapy in MDS.
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A., Matsui H., Kanai A., Inaba T.
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[学会発表] EED, a subunit of PRC2, plays an essential role in maintenance of adult hematopoietic stem cells.
- 著者名/発表者名
  Ikeda K., Ueda T., Nagamachi A., Yamasaki N., Nakata Y., Inaba T., Honda H.
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[学会発表] Study of radiation related circulatory diseases using animal models, Part II: Evaluating feasibility of spontaneous hypertensive rat (SHR) as an animal model
- 著者名/発表者名
  Y. Niwa, H. Murakami, W. Ohishi, M. Misumi, Y. Kusunoki, A. Nagamachi, T. Inaba, S. Tanaka, I. Braga-Tanaka, N. Takahashi
- 学会等名
  The Sixth International MELODI Workshop
- 発表場所
  バルセロナ、スペイン
- 年月日
  2014-10-07 – 2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Role of Fbxl10, a histone demethylase, in MLL-AF9-induced leukemia.
- 著者名/発表者名
  Ueda T.,Nagamachi A.,Nakata Y.,Yamasaki N.,Inaba T.,Honda H.
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[学会発表] モデル動物を用いた放射線に関係する循環器疾患の研究；高血圧自然発症ラット(SHR)を導入についての予備的検証
- 著者名/発表者名
  高橋規郎、村上秀子、大石和佳、三角宗近、楠洋一郎、長町安希子、稲葉俊哉、小木曽洋一、田中聡、田中イグナシャ、丹羽保晴
- 学会等名
  第５６回日本放射線影響学会
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス青森(青森)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Study of radiation related circulatory diseases using animal models, Part II: Evaluating feasibility of spontaneous hypertensive rat (SHR) as an animal model
- 著者名/発表者名
  N. Takahashi, H. Murakami, W. Ohishi, M. Misumi, Y. Kusunoki, A. Nagamachi, T. Inaba, Y. Oghiso, S. Tanaka, I. Braga-Tanaka , Y. Niwa
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the Radiation Research Society
- 発表場所
  ラスベガス、米国
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] 動物モデルを使った放射線により誘発される心血管疾患の研究
- 著者名/発表者名
  丹羽保晴、村上秀子、楠　洋一郎、大石和佳、三角宗近、長町安希子、稲葉俊哉、小木曽洋一、　田中聡、高橋規郎
- 学会等名
  第5回MELODI国際ワークショップ
- 発表場所
  ベットフォードホテル、ブリュッセル、ベルギー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510080
[学会発表] Generation and Analysis of a Novel Mouse Model for Chronic Myelomonocytic Leukemia (CMML) with Acquired Expression of c-CBLQ367P
- 著者名/発表者名
  Nakata Y., Ueda T., Nagamachi A., Wolff L., Ogawa S., Inaba T., Honda H.
- 学会等名
  第56回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンスランシスコ,USA
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118005
[]

1. 松井啓隆 (60379849)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 67件
2. 本田浩章 (40245064)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 49件
3. 安藝大輔 (50420500)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 40件
4. 麻生博也 (60243614)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 41件
5. 長町安希子 (20585153)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
6. 金井昭教 (60549567)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
7. 北村俊雄 (20282527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 上田健 (60585149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 本田善一郎 (70238814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
10. 宮崎和子 (00311811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河本宏 (00343228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中西真 (40217774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮島篤 (50135232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 池田恭治 (00222878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 牛島俊和 (90232818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 黒川峰夫 (80312320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐々木裕之 (30183825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥田司 (30291587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 原田浩徳 (10314775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 高橋規郎 (40333546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
21. 大石和佳 (20393423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
22. 丹羽保晴 (40284286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 並河徹 (50180534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 直江吉則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 市育代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 神力悟

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 横山明彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 田久保圭誉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 真田昌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 坂口公祥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 阿部悠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 中舛和子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
33. 早川文彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 小俣洋介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 嵯峨裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 森田明典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 椎名勇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 青木伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 伊藤悦朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 照井君典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 土岐力

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 谷時雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 國本博義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 須田年生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 犬飼岳史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 合井久美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 赤羽弘資

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 渡邊敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

稲葉 俊哉 INABA Toshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

Samd9/9L症候群とIFNシグナルから迫るMDS発症の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨髄異形成症候群や先天性造血障害を誘発するエンドソーム交通異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MDS(RAEB)の本態に迫るゲノム異常の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒストンH3K27メチル化脱制御による骨髄異形成症候群発症機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞運命と染色体マクロレベルにおける発現調節機構の機能的関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線被曝は循環器疾患のリスクを上昇させるか？動物実験による検証。

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒストン脱メチル化酵素Ｆｂｘｌ１０の脱制御による白血病発症機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中心体成熟・維持メカニズムの機能不全が骨髄系腫瘍の発症・進展に果たす役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多方向かつ段階的に進行する細胞分化の運命決定メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＭＤＳ原因遺伝子の同定と解析を通じた細胞分化制御システムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中心体成熟プロセスを標的とする骨髄異形成症候群の治療法開発に向けた探索的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中心体成熟不全による染色体不安定性の発がん過程への関与と分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

7番染色体長腕より単離したMDS/AML抑制遺伝子候補産物の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

稲葉俊哉 INABA Toshiya