藤田健一 Fujita Ken-ichi

研究者番号	60281820
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 昭和大学, 薬学部, 教授 2017年度: 昭和大学, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 2015年度 – 2016年度: 昭和大学, 腫瘍分子生物学研究所, 教授 2013年度 – 2014年度: 昭和大学, 腫瘍分子生物学研究所, 准教授 2010年度 – 2013年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助教 1998年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助手 1998年度: 北海道大学, 大学院薬学研究科, 助手 1996年度 – 1997年度: 北海道大学, 薬学部, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 環境系薬学 / 応用薬理学研究代表者以外生物系薬学 / 応用薬理学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 環境系薬学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者体内動態 / 遺伝子多型 / 副作用 / 遊離形血漿中濃度 / COX / P450 / イリノテカン / 蛋白結合 / 肝消失型抗がん薬 / 尿毒素 … もっと見る / SN-38 / 薬物動態 / 血漿中蛋白結合 / メタボロミクス / メタボロミクス解析 / エクソーム解析 / 効果 / 肝細胞がん / レンバチニブ / 活性代謝物 / 治療中止 / 相対治療強度 / 活性代謝物M-5 / 活性代謝物M-2 / 脂質メタボロミックス / HLA遺伝子 / グレード3 / VEGFR-2 / ハプロタイプ / マウス / ケラチノサイト / VFGF-A / 手足症候群 / HLA / 多形紅斑 / ABCG2 / AUC / 治療強度 / 無増悪生存期間 / レゴラフェニブ / teratogenicity / animal model / humanized mice / transgenic mice / thalidomide / fetal toxicity / チトクロームP450 / フェニトイン / アフラトキシンB_1 / H合成酵素 / プロスタグランジンG / 催奇形性 / 実験動物 / ヒト化マウス / トランスジェニックマウス / サリドマイド / 胎児毒性 / 遊離形 / イリノテカン塩酸塩 / long-lasting inhibition / indole / 肝代謝型 / 投与設計 / PBPKモデル / 腎機能障害 / UGT1A1 / トランスポーター / 腎不全 / 尿毒症物質 / 腎機能 / 排出遅延 / 肝消失型 / 発現低下 / OATP1B1 / 腎機能低下 / 排泄遅延 / 薬力 / 緩和医療 / がん疼痛 / UGT2B7 / OPRM1 / ABCB1 / 薬物有害反応 / 薬理遺伝学 / モルヒネ … もっと見る研究代表者以外 P450 / チトクロームP450 / 遺伝子多型 / CYP3A7 / poor metabolizer / 代謝的活性化 / CYP2D6 / CYP3A4 / 薬物代謝 / CYP2A6 / トランスジェニックマウス / 発現系 / CGH / COX-2 / EBPα / C / p53 / 薬物間相互作用 / 薬物相互作用 / gene analysis / genetic polymorphism / 遺伝子解析 / 遺伝的多型 / FMO / population study / polymorphism / SM-12502 / Metabolic activation / CYP1A2 / サルモネラ菌 / 遺伝子治療 / 代謝欠損 / クローニング / トリメチルアミン / ノックアウトマウス / 遺伝病 / 薬物動態学 / 代謝物 / 薬剤応答性 / 体内動態 / ファーマコメタボロミクス / 内在性バイオマーカー / ファーマコメタボローム / 一塩基多型 / 個体間変動 / 薬物トランスポーター / 内在性基質 / バイオマーカー / microsatellite instability / genomic instability / intrahepatic cholangiocarcinoma / xanthogranulomatous cholecystitis / gall bladder cancer / biliary tract cancer / 黄色肉芽腫瘍胆襄炎 / がん遺伝子 / 症例・対照研究 / 薬剤代謝酵素 / ミクロサテライト不安定性 / マイクロサテライト不安定性 / ゲノム不安定性 / 肝内胆管がん / 黄色肉芽腫様胆嚢炎 / 胆嚢がん / 胆道がん / transgenic mouse / gene regulation / development / fetal toxicity / 時期特異的発現調節 / 個人差 / 発現調節 / ヒト肝 / CYP3A5 / 胎児 / 転写制御 / 発生 / 胎児毒性 / Xenobiotic-responsive element / receptor / Aryl hydrocarbon / DNAのメチル化 / 異物応答配列 / 芳香族炭化水素受容体 / DRUG DEVELOPMENT / RECOMBINANT / DRUG INTERACTION / DRUG METANBOISM / INHIBITION / PLATE READER / HIGH THROUGH PUT / 水溶性ポリマー / チトクロームb_5 / 大腸菌発現系 / ハイスループットシステム / 医薬品開発 / 遺伝子組換え / 阻害 / プレートリーダー / ハイスループット / CYP2D6^36 / Adverse reaction / cytochrome P450 / drug metabolism / フレームシフト型変異 / CYP2D6^10C / 遺伝的解析 / 薬の効き過ぎ / CYP2D636 / 薬の効きすぎ / human genome / heterologous expression / gene therapy / genetic disease / trimethylamine / ヒトゲノム / 異種細胞発現系 / DNA damage / Aflatoxin B1 / Fetus-specific / Cytochrome P450 / HITEC mouse / Mutagenicity testing / アフラトキシンB_1 / 突然変異検出系 / アフラトキシンB1 / 胎児特異的 / HITECマウス / coumarin / genotyping / 発がん / drugmetabolism / チトクロームP450 2A6 / チトクロームP450 2D6 / poor mtabolizer / クマリン / 遺伝子診断 / Lung cancer / Genetic polymorphism / Mutation assay / Salmonella typhimurium / P450アロマターゼ / がん原物質活性化 / 遺伝子導入マウス / Ahレセプター / アロマターゼ / CYP1A1 / 発現制御 / DNAアダクト / がん原物質 / 肺がん / 変異原性試験 / 人種差 / VKORC12 / CYP2C98 / CYP2C93 / INR / VKORC1 / CYP2C9 / 応答性 / 個体差 / ワルファリン / ファーマコゲノミクス / ABCC2 / UGTIA1 / 用量調節試験 / 塩酸イリノテカン / 副作用 / 大腸癌 / 個別化医療 / 薬物動態 / UGT1A1 / イリノテカン / ゲノム薬理学 / 臨床薬理学 / ヒト組織利用研究 / 寿命制御遺伝子 / 遺伝子欠損型多型 / ニコチン / 肺がんリスク / 煙草 / ニトロソアミン / ヒト型マウス / タバコ / がん隠す

肝がん患者でのアルブミン低下と治療薬レンバチニブの遊離形体内動態・薬物応答の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  昭和大学
チロシンキナーゼ阻害薬レゴラフェニブ活性代謝物の遊離形血漿中濃度の臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  昭和大学
ファーマコメタボロミクスによる薬物動態バイオマーカーの探索および実証研究
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京大学
腎障害患者での肝消失型抗がん薬の排泄遅延と蛋白結合率低下の機構解明と投与設計研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  昭和大学
腎透析がん患者におけるＳＮ－３８の排泄遅延のメカニズム解明・最適透析法設計研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  昭和大学
   埼玉医科大学
進行非小細胞肺癌患者に対するエルロチニブの有効性や副作用に影響を与える因子の探索
- 研究代表者
  
  廣瀬敬
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構東京病院(臨床研究部)
  昭和大学
アジア人、白人、黒人患者のための遺伝子情報に基づく抗凝固薬導入アルゴリズムの作成
- 研究代表者
  
  高橋晴美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  明治薬科大学
薬物動態・遺伝子多型を指標とした抗がん剤投与量の新しい調節法の開発
- 研究代表者
  
  長島文夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  埼玉医科大学
モルヒネの薬効・有害反応の個体差の原因となる因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  埼玉医科大学
ヒト胎児における化学物質の毒性の予測系:多数の異物代謝酵素の遺伝子を導入したヒト化マウスを用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也, 藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  北海道大学
CYP2A6のpharmacogenomics的研究
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ヒト胎児肝において特異的に発現しているCYP3A7の発現調節機構に関する研究
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
アジアにおけるヒト胆道がんの発生・進展に関する遺伝子がん生物学的・分子疫学的研究
- 研究代表者
  
  三輪正直
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  筑波大学
がん原物質活性化酵素と発がんリスク
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也 (鎌瀧哲也)
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
タイ人に見られる魚臭症候群の原因となる遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
新薬開発を飛躍的に効率化するハイスループットスクリーニングシステムの開発研究
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ダイオキシン類による毒性発現の制御分子と動物種差に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋芳樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  北海道大学
薬物代謝酵素の遺伝的多型:日本人に見られる新規多型の解析と遺伝子診断法の開発
- 研究代表者
  
  有吉範高
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  北海道大学
魚臭症候群の原因となるフラビン含有モノオキシゲナーゼ遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
トランスジェニックマウスの毒性試験への応用評価
- 研究代表者
  
  中山佳都夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  北海道大学
薬物代謝酵素の遺伝子多型の解析
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学

[雑誌論文] Adeno-associated virus-mediated knockdown demonstrates the major role of hepatic Bcrp in the overall disposition of the active metabolite of the tyrosine kinase inhibitor regorafenib in mice.2023
- 著者名/発表者名
  Al-Shammari AH, Masuo Y, Yoshino S, Yamashita R, Ishimoto T, Fujita K, Kato Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 49 ページ: 100483-100483
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2022.100483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06688, KAKENHI-PROJECT-19K07204, KAKENHI-PROJECT-23K24044, KAKENHI-PROJECT-20K15991
[雑誌論文] Discrimination of hand-foot skin reaction caused by tyrosine kinase inhibitors based on direct keratinocyte toxicity and vascular endothelial growth factor receptor-2 inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Hasan Alshammari A, Masuo Y, Fujita KI, Shimada K, Iida N, Wakayama T, Kato Y
- 雑誌名
  
  Biochamical Pharmacology
  
  巻: 印刷中ページ: 114914-114914
- DOI
  10.1016/j.bcp.2022.114914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204, KAKENHI-PROJECT-21K06688
[雑誌論文] Alteration in the Plasma Concentrations of Endogenous Organic Anion-Transporting Polypeptide 1B Biomarkers in Patients With Non-Small Cell Lung Cancer Treated With Paclitaxel2020
- 著者名/発表者名
  Mori D, Ishida H, Mizuno T, Kusumoto S, Kondo Y, Izumi S, Nakata G, Nozaki Y, Maeda K, Sasaki Y, Fujita KI, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 387-394
- DOI
  10.1124/dmd.119.089474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Higher Systemic Exposure to Unbound Active Metabolites of Regorafenib Is Associated With Short Progression-Free Survival in Colorectal Cancer Patients.2020
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Fujita KI, Takahashi T, Sunakawa Y, Ishida H, Hamada K, Ichikawa W, Tsunoda T, Shimada K, Masuo Y, Kato Y, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: - 号: 3 ページ: 586-595
- DOI
  10.1002/cpt.1810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06745, KAKENHI-PROJECT-19K07204, KAKENHI-PROJECT-18H02584
[雑誌論文] Increased plasma concentrations of unbound SN-38, the active metabolite of irinotecan, in cancer patients with severe renal failure2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Yusuke Masuo, Hidenori Okumura, Yusuke Watanabe, Hiromichi Suzuki, Yu Sunakawa, Ken Shimada, Kaori Kawara, Yuko Akiyama, Masanori Kitamura, Munetaka Kunishima, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 269-282
- DOI
  10.1007/s11095-015-1785-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205, KAKENHI-PROJECT-15H04664, KAKENHI-PROJECT-26860099
[雑誌論文] 透析を要するほど腎機能の低下したがん患者における肝消失型抗がん薬イリノテカン塩酸塩の特異な体内動態と毒性2015
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 538-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[雑誌論文] 腎機能障害患者における肝消失型抗がん薬の特異な体内動態について2014
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 50 ページ: 300-304
- NAID
  130005154888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] Optimization of cancer chemotherapy on the basis of pharmacokinetics and pharmacodynamics : from patients enrolled in clinical trials to those in the 'real world'2014
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sasaki Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 29 ページ: 20-8
- NAID
  130004463350
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/browse/dmpk/29/0/_contents
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] Optimization of cancer chemotherapy on the basis of pharmacokinetics and pharmacodynamics: from patients enrolled in ‘clinical trials’ to those in the ‘real world’2014
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Yasutsuna Sasaki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 29 ページ: 20-28
- NAID
  130004463350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] 腎機能障害患者における肝消失型抗がん薬の特異な体内動態について2014
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  ファルマシア「最前線」
  
  巻: 50 ページ: 300-304
- NAID
  130005154888
- URL
  http://farumashia.pharm.or.jp/mokuji/mokuji.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] Direct inhibition and down-regulation by uremic plasma components of hepatic uptake transporter for SN-38, an active metabolite of irinotecan, in humans2014
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sasaki Y, Kato Y(他9名)
- 雑誌名
  
  Pharm Res
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 204-15
- DOI
  10.1007/s11095-013-1153-x
- NAID
  120005385991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198, KAKENHI-PROJECT-24390040, KAKENHI-PROJECT-25460092
[雑誌論文] 腎機能障害がん患者における塩酸イリノテカンの特異な体内動態，シスプラチンによる腎機能障害のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  月刊薬事(The Pharmaceuticals Monthly)
  
  巻: 55 ページ: 49-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] 腎機能障害がん患者におけるイリノテカン塩酸塩の特異な体内動態2013
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  シスプラチンによる腎機能障害のメカニズム月刊薬事
  
  巻: 55 ページ: 49-54
- URL
  http://www.jiho.co.jp/tabid/162/Default.aspx
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[雑誌論文] Delayed elimination of SN-38 in cancer patients with severe renal failure.2011
- 著者名/発表者名
  Fujita Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 31 ページ: 161-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Phase I/II study of FOLFIRI in Japanese patients with advanced colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Nagashima F, Fujita K, Yamamoto W, Endo H, Miya T, Narabayashi M, Kawara K, Akiyama Y, Ando Y, Ando M, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 41
  
  ページ: 204-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] UGT1A1*1/*28 and *1/*6 genotypes have no effects on the efficacy and toxicity of FOLFIRI in Japanese patients with advanced colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Sunakawa Y, Ichikawa W, Fujita KI, Nagashima F, Ishida H, Yamashita K, Mizuno K, Miwa K, Kawara K, Akiyama Y, Araki K, Yamamoto W, Miya T, Narabayashi M, Ando Y, Hirose T, Saji S, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Association of UGT2B7 and ABCB1 genotypes with morphine-induced adverse drug reactions in Japanese patients with cancer2009
- 著者名/発表者名
  FujitaKen-ichi、Ando Yuichi、Yamamoto Wataru、Miya Toshimichi、Endo Hisashi、Sunakawa Yu、Araki Kazuhiro、Kodama Keiji、Nagashima Fumio、Ichikawa Wataru、 Narabayashi Masaru 、Akiyama Yuko 、Kawara Kaori 、Shiomi Mari 、Ogata Hiroyasu 、Iwasa Hiroyasu 、Okazaki Yasushi 、Hirose Takashi 、Sasaki Yasutsuna
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590542
[雑誌論文] モルヒネの薬効・有害反応を規定する因子を解明するための臨床研究2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩 29
  
  ページ: 168-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590542
[雑誌論文] モルヒネの薬効と有害反応を規定する因子を解明するための臨床研究2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590542
[雑誌論文] Association of ATP-binding cassette, sub-family C, number 2 (ABCC2) genotype with pharmacokinetics of irinotecan in Japanese patients with metastatic colorectal cancer treated with irinotecan plus infusional 5-fluorouracil/leucovorin (FOLFIRI).2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nagashima F, Yamamoto W, Endo H, Sunakawa Y, Yamashita K, Ishida H, Mizuno K, Matsunaga M, Araki K, Tanaka R, Ichikawa W, Miya T, Narabayashi M, Akiyama Y, Kawara K, Ando Y, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31
  
  ページ: 2137-2142
- NAID
  110006968101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Association of ATP-binding cassette, sub-family C, number 2(ABCC2) genotype with pharmacokinetics of irinotecan in Japanese patients with metastatic colorectal cancer treated with irinotecan plus infusional 5-fluorouracil/leucovorin (FOLFIRI).2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 31
  
  ページ: 2137-2142
- NAID
  110006968101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Genetic testing for UGT1A1*28 and *6 in Japanese patients who receive irinotecan chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Fujita K, Nagashima F, Yamamoto W, Endo H, Sunakawa Y, Yamashita K, Ishida H, Mizuno K, Araki K, Ichikawa W, Miya T, Narabayashi M, Kawara K, Sugiyama M, Hirose T, Ando Y, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 19
  
  ページ: 2089-2090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] Associations of polymorphisms in CCL4L1 with regorafenib-induced hand-foot skin reaction in colorectal cancer patients.2023
- 著者名/発表者名
  Koutaro Ono, Remi Murase, Natsumi Matsumoto, Yutaro Kubota, Hiroo Ishida, Takuya Tsunoda, Yasutsuna Sasaki, Ken-ichi Fujita
- 学会等名
  The 20th Japanese Society of Medical Oncology annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204
[学会発表] レンバチニブ投与患者血漿検体のメタボロミクス解析による薬効バイオマーカー探索2022
- 著者名/発表者名
  水戸守智香、増尾友佑、荒井潤、松本奈都美、鈴木康介、吉田仁、藤田健一、加藤将夫
- 学会等名
  日本臨床薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06732
[学会発表] Investigation of the role of hepatic Bcrp by using adeno-associated virus mediated gene knockdown.2022
- 著者名/発表者名
  Shotaro Yoshino, Yusuke Masuo, Reiya Yamashita, Ken-ichi Fujita, Yukio Kato
- 学会等名
  37th Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204
[学会発表] Associations of HLA-C*01:02 and HLA-B*46:01 with regorafenib-induced erythema multiforme in Japanese patients with colorectal cancer2022
- 著者名/発表者名
  Kosuke Takeshima, Natsumi Matsumoto, Yutaro Kubota, Hiroo Ishida, Takuya Tsunoda, Yasutsuna Sasaki, Ken-ichi Fujita
- 学会等名
  123rd American Society for Clinical Pharmacology and Therapeutics annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204
[学会発表] Regorafenib-induced erythema multiforme is associated with HLA-C*01:02 and HLA-B*46:01 in Japanese cancer patients2021
- 著者名/発表者名
  Natsumi Matsumoto, Kosuke Takeshima, Yutaro Kubota, Hiroo Ishida, Takuya Taunoda, Yasutsuna Sasaki, Ken-ichi Fujita
- 学会等名
  The 19th Japanese Society of Medical Oncology annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204
[学会発表] Plasma concentration changes of endogenous OATP1B1 substrates before and after paclitaxel administration in non-small cell lung cancer2020
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Yusuke Kondo, Genki Nakada, Kazuya Maeda, Ken-Ichi Fujita
- 学会等名
  PSWC2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] High unbound plasma concentration of M-2, an active metabolite, is associated with shorter survival in patients with metastatic colorectal cancer who received regorafenib2019
- 著者名/発表者名
  Yutaro Kubota, Ken-ichi Fujita, Takehiro Takahashi, Yu Sunakawa, Hiroo Ishida, Kazuyuki Hamada, Wataru Ichikawa, Takuya Tsunoda, Yusuke Masuo, Yukio Kato, Yasutsuna Sasaki
- 学会等名
  110th American Association for Cancer Research annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07204
[学会発表] Evaluation of endogenous biomarkers of OATP1B activity in patients with non-small cell lung cancer who received paclitaxel2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Ken-ichi Fujita, Sojiro Kusumoto, Kazuya Maeda, Yasutsuna Sasaki
- 学会等名
  ISSX2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 内因性基質をプローブとしたパクリタキセルによるOATP1Bを介した薬物相互作用リスク評価2018
- 著者名/発表者名
  森大輝、石田博雄、水野忠快、藤田健一、楠本壮二郎、前田和哉、佐々木康綱、楠原洋之
- 学会等名
  第13回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] トランスポーター介在性薬物相互作用リスク評価への内在性バイオマーカーの適用2018
- 著者名/発表者名
  森大輝, 石田博雄, 水野忠快, 藤田健一, 楠本壮二郎, 前田和哉, 佐々木康綱, 楠原洋之
- 学会等名
  第4回　次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Assessment of drug-drug interaction potency against OATP1B with paclitaxel using an endogenous substrate as an alternative probe2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Ken-ichi Fujita, Sojiro Kusumoto, Kazuya Maeda, Yasutsuna Sasaki, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 内在性基質をプローブとした抗がん剤パクリタキセルによるOATP1B阻害の検出2017
- 著者名/発表者名
  森大輝、石田博雄、水野忠快、藤田健一、前田和哉、佐々木康綱、楠原洋之
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] レゴラフェニブと活性代謝物の体内動態解析とABC輸送担体の関与2016
- 著者名/発表者名
  藤田健一，増尾友佑，山崎絵里名，澁谷俊紀，中道範高，佐々木康綱，加藤将夫
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Unfit症例におけるがん薬物療法の至適化と臨床薬理学：腎障害患者におけるイリノテカンの特異な体内動態と投与法（シンポジウム）2016
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2016-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Delayed elimination of SN-38 in cancer patients with severe renal failure: mechanism and appropriate irinotecan dose2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita
- 学会等名
  The 13th Japanese Society of Medical Oncology annual meeting
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2016-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] 腎機能低下がん患者における特異なSN-38の体内動態とPBPKモデル2016
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016/第24回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Involvement of ABC drug transporters in disposition of active metabolites of tyrosine kinase inhibitor regorafenib2016
- 著者名/発表者名
  Erina Yamazaki, Yusuke Masuo, Ken-ichi Fujita, Toshiki Shibutani, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  31st Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Delayed elimination of SN-38 in cancer patients with severe renal failure: mechanism and appropriate irinotecan dose (Symposium)2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita
- 学会等名
  The 14th Japanese Society of Medical Oncology annual meeting
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] 腎機能低下がん患者における特異なSN-38の体内動態とPBPKモデル(シンポジウム)2016
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016/第24回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Inhibition of human hepatic transporter OATP1B1 by indole metabolites2016
- 著者名/発表者名
  Natsumi Seba, Yusuke Masuo, Ken-ichi Fujita, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  31st Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] 極めて腎機能の低下したがん患者におけるイリノテカン塩酸塩の至適投与量の推定2015
- 著者名/発表者名
  藤田健一，増尾友祐，奥村英典，佐々木康綱，加藤将夫
- 学会等名
  第36回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Appropriate dose of irinotecan in cancer patients with severe renal failure (SRF)2015
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Yusuke Masuo, Hidenori Okumura, Yasutsuna Sasaki and Yukio Kato
- 学会等名
  The 12nd Japanese Society of Medical Oncology annual meeting
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Long-lasting inhibition of organic anion transporting polypeptide (OATP) 1B1 by endogenous uremic toxin indoxyl sulfate2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Kogi, Yusuke Masuo, Ken-ichi Fujita, Masanori Kitamura, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Munetaka Kunishima, Yukio Kato
- 学会等名
  30th Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] 透析を実施中のがん患者における塩酸イリノテカンの至適投与に向けた臨床･基礎研究2014
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第47回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 透析を実施中のがん患者におけるイリノテカン塩酸塩の至適投与に向けた臨床・基礎研究2014
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第47回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  名古屋 (シンポジウム)
- 年月日
  2014-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] OATP1B1-mediated hepatic uptake of SN-38, an active metabolite of irinotecan, and its inhibition by uremic toxins in humans2013
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sugiura T, Okumura H, Umeda S, Nakamichi N, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  114^<th> American Society for Clinical Pharmacology and Therapeutics annual meeting
- 発表場所
  Indianapolis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Direct Inhibition and Down-regulation by Uremic Plasma Components of Hepatic Uptake Transporter for SN-38, an Active Metabolite of Irinotecan, in Humans2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Okumura, Ken-ichi Fujita, Yusuke Masuo, Tomoko Sugiura, Noritaka Nakamichi, Yusuke Watanabe, Hiromichi Suzuki, Yu Sunakawa, Ken Shimada, Kaori Kawara, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  28th Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Down-regulation by uremic plasma components of hepatic uptake transporter for SN-38 in humans2013
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Noritaka Nakamichi, Yu Sunakawa, Ken Shimada, Kaori Kawara, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  72nd Japan Cancer Association meeting
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Direct Inhibition and Down-regulation by Uremic Plasma Components of Hepatic Uptake Transporter for SN-38, an Active Metabolite of Irinotecan, in Humans2013
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Fujita K, Masuo Y, Sugiura T, Nakamichi N, Watanabe Y, Suzuki H, Sunakawa Y, Shimada K, Kawara K, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  28^<th> Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Down-regulation by uremic plasma components of hepatic uptake transporter for SN-38 in humans2013
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nakamichi N, Sunakawa Y, Shimada K, Kawara K, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  72^<nd> Japan Cancer Association meeting
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 透析を施行中のがん患者における塩酸イリノテカンの至適投与に向けた臨床・基礎研究2013
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第34回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 透析を施行中のがん患者におけるイリノテカン塩酸塩の至適投与に向けた臨床・基礎研究2013
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第34回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  東京 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] OATP1B1-mediated hepatic uptake of SN-38, an active metabolite of irinotecan, and its inhibition by uremic toxins in humans2013
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Tomoko Sugiura, Hidenori Okumura, Saki Umeda, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  114th American Society for Clinical Pharmacology and Therapeutics annual meeting
- 発表場所
  Indianapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Involvement of OATP and inhibition by uremic toxins in hepatic uptake of an anticancer agent SN-38 in humans2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sugiura, Ken-ichi Fujita, Hidenori Okumura, Saki Umeda, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  27th Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Partial inhibition by uremic toxins of hepatic uptake of an active metabolites SN-38 of irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sugiura T, Nakamichi N, Akiyama Y, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  71^<st> Japan Cancer Association meeting
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Partial inhibition by uremic toxins of hepatic uptake of an active metabolite SN-38 of irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sugiura T, Umeda S, Okumura H, Nakamichi N, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  33^<rd> Annual meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  Naha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Partial inhibition by uremic toxins of hepatic uptake of an active metabolites SN-38 of irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Tomoko Sugiura, Noritaka Nakamichi, Yuko Akiyama, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  71st Japan Cancer Association meeting
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Characterization of hepatic uptake mechanism for SN-38, an active metabolite of the anticancer agent irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Sugiura T, Umeda S, Okumura H, Nakamichi N, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  The 18^<th> International Society for the Study of Xenobiotics North American Regional meeting
- 発表場所
  Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Partial inhibition by uremic toxins of hepatic uptake of an active metabolite SN-38 of irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Tomoko Sugiura, Saki Umeda, Hidenori Okumura, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  33rd Annual meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  Naha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 透析を要するほど腎機能の低下したがん患者におけるイリノテカンの至適投与に向けた臨床研究2012
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  那覇(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Characterization of hepatic uptake mechanism for SN-38, an active metabolite of the anticancer agent irinotecan in humans2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Tomoko Sugiura, Saki Umeda, Hidenori Okumura, Noritaka Nakamichi, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  The 18th International Society for the Study of Xenobiotics North American Regional meeting
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] Involvement of OATP and inhibition by uremic toxins in hepatic uptake of an anticancer agent SN-38 in humans2012
- 著者名/発表者名
  Sugiura T, Fujita K, Okumura H, Umeda S, Nakamichi N, Sasaki Y, Kato Y
- 学会等名
  27^<th> Japanese Society for the Study of Xenobiotics annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 透析を要するほど腎機能の低下したがん患者におけるイリノテカンの至適投与に向けた臨床研究2012
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  那覇
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590198
[学会発表] 転移性結腸・直腸がん一次治療の臨床及び経済的評価2011
- 著者名/発表者名
  安島秀友、緒方宏泰、藤田健一、高橋晴美、佐々木康綱
- 学会等名
  第2回日本アプライド・セラピューティクス学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590652
[学会発表] Comparison of clinical outcome and overall costs for first-line FOLFIRI and modified FOLFOX62011
- 著者名/発表者名
  Ajima H, Ogata H, Fujita K, Sunakawa Y, Mizono K, Ishida H, Yamashita K, Nakayama H, Kawara K, Takahashi H and Sasaki Y
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590652
[学会発表] 大腸癌患者に対する5-FU+1-ロイコボリン+塩酸イリノテカン併用療法(FOLFIRI)の第I/II相試験とABCC2の遺伝薬理学的解析2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] Association of ABCC2 genotype with pharmacokinetics of irinotecan in Japanese patients with metastatic colorectal cancer treated with FOLFIRI.2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  米国癌学会(AACR)総会
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] Association of ABCC2 genotype with pharmacokinetics of irinotecan in Japanese patients with metastatic colorectal cancer treated with FOLFIRI.2008
- 著者名/発表者名
  藤田健一
- 学会等名
  米国癌学会(AACR)総会
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] 尿毒症物質による肝膜輸送体OATP1B1の阻害様式．
- 著者名/発表者名
  小木達也，増尾友佑，藤田健一，北村正典，奥村英典，中道範隆，佐々木康綱，国嶋崇隆，加藤将夫
- 学会等名
  第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] ssociation of pharmacokinetics or pharmacogenomics with toxicity of erlotinib in patients with advanced NSCLC
- 著者名/発表者名
  Takashi Hirose, Ken-ichi Fujita, Sojiro Kusumoto, Takao Shirai, Tomohide Sugiyama, Masanao Nakashima, Tohru Ohmori, Yasutsuna Sasaki, Atsuhisa Tamura , Ken Ohta
- 学会等名
  第12回臨床腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590648
[学会発表] 極めて腎機能が低下したがん患者において，SN-38の血漿蛋白結合は低下し遊離形濃度が顕著に上昇する．
- 著者名/発表者名
  藤田健一，増尾友祐，奥村英典，砂川優，嶋田顕，河原香織，秋山祐子，佐々木康綱，加藤将夫
- 学会等名
  第35回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] Change in plasma protein binding of SN-38, an active metabolite of irinotecan, in cancer patients with severe renal failure (SRF).
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Hidenori Okumura, Yusuke Masuo, Yu Sunakawa, Ken Shimada, Kaori Kawara, Yuko Akiyama, Yasutsuna Sasaki, Yukio Kato
- 学会等名
  The 39th European Society for Medical Oncology annual meeting
- 発表場所
  Madrid
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205
[学会発表] 非小細胞肺癌に対するエルロチニブの毒性に影響を与える薬物動態、薬理遺伝学的検討
- 著者名/発表者名
  廣瀬敬, 藤田健一, 楠本壮二郎, 白井崇生, 村田泰則, 大木康成, 杉山智英, 石田博雄, 中嶌賢尚, 山岡利光, 奥田健太郎, 大西司, 大森亨, 佐々木康綱, 田村厚久, 大田健
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590648
[学会発表] Optimization of the dose of irinotecan in cancer patients with severe renal failure (SRF) based on physiologically-based pharmacokinetic (PBPK) model.
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Fujita, Yusuke Masuo, Hidenori Okumura, Yasutsuna Sasaki and Yukio Kato
- 学会等名
  116th American Society for Clinical Pharmacology and Therapeutics annual meeting
- 発表場所
  New Orlearns
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460205

1. 鎌滝哲也 (00009177)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 有吉範高 (00243957)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山佳都夫 (20261323)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木康綱 (20235279)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 37件
5. 高橋芳樹 (80292019)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 山崎浩史 (30191274)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡崎康司 (80280733)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 加藤将夫 (30251440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
9. 緒方宏泰 (70133626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 長島文夫 (70348209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 廣瀬敬 (40307038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 高橋晴美 (20211344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 塩見真理 (30300768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 南條修二 (70328615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安藤雄一 (10360083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 横井毅 (70135226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上館民夫 (70185990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三輪正直 (20012750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 轟健 (70114105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 内田和彦 (90211078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 楠原洋之 (00302612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
22. 大森亨 (10276529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 山岡利光 (40384359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 足立満 (10095870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 江角浩安 (70160364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 島田力 (50158961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 船江良彦 (00047268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉山雄一 (80090471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 川尻要 (50142112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐久間勉 (30250468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 峯毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小林智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 本荘哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. LEE T.M. Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. CAVALLARI Larisa H

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. UJJIN Pailin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 増尾友佑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

藤田 健一 Fujita Ken-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

肝がん患者でのアルブミン低下と治療薬レンバチニブの遊離形体内動態・薬物応答の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チロシンキナーゼ阻害薬レゴラフェニブ活性代謝物の遊離形血漿中濃度の臨床的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎障害患者での肝消失型抗がん薬の排泄遅延と蛋白結合率低下の機構解明と投与設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎透析がん患者におけるＳＮ－３８の排泄遅延のメカニズム解明・最適透析法設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルヒネの薬効・有害反応の個体差の原因となる因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト胎児における化学物質の毒性の予測系:多数の異物代謝酵素の遺伝子を導入したヒト化マウスを用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

藤田健一 Fujita Ken-ichi