揚妻直樹 Agetsuma Naoki

研究者番号	60285690
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授 2020年度 – 2023年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授 2015年度 – 2020年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 准教授 2014年度: 北海道大学, フィールド科学センター, 准教授 2008年度 – 2010年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 准教授 … もっと見る 2007年度: 北海道大学, 北方生物園ファールド科学センター, 准教授 2006年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 助教授 2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 助手 2001年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールト科学センター, 助手 2000年度: 北海道大学, 農学部・付属演習林, 助手 1999年度: 秋田法科経済大学, 経済学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者林学・森林工学 / 小区分39060:生物資源保全学関連 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 林学研究代表者以外小区分60060:情報ネットワーク関連 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 小区分40010:森林科学関連 / 自然共生システム / 情報ネットワーク / 林学・森林工学 / 人類学(含生理人類学) / 森林科学 / 森林科学
キーワード	研究代表者採食圧 / 野生動物 / シカ / 行動域 / 照葉樹林 / 生息密度 / ヤクシカ / 生態 / 行動 / 糞 … もっと見る / 非侵襲的手法 / 腸内細菌叢 / ストレスホルモン / 人為的影響 / 保護管理 / 駆除 / 寄生虫 / 腸内細菌 / 食物の質 / ストレス / 人為的攪乱 / 電気柵 / 環境管理 / 被害防除 / 生息地 / ハザードマップ / 被害強度 / 被害対策 / 生息分布 / 野生鳥獣 / 社会的要因 / 農業経営 / 農業被害 / 土地利用 / 対策の効果 / 空間スケール / 農地周辺環境管理 / 生息地管理 / 被害管理 / 農業 / 森林生熊系 / 分解者 / 消費者 / 生産者 / 森林生態系 / 生物間相互作用 / 植物生産性 / 大型植食動物 / 種多様性 / 保全 / 保護 / 森林生態 / 人為攪乱 / 長期動態 / 相互作用 / 密度 / 機能の反応 / 屋久島 / 攪乱 / 植生 / 活動時間配分 / 共存 / 食物品目 / 森林構造 … もっと見る研究代表者以外森林エリアネットワーク / センサネットワーク / 条件不利地域 / ニホンジカ / 中山間地域 / アクチュエータネットワーク / イヌ科 / 哺乳類 / 一夫一妻 / 情報通信基盤 / ニホンザル / センサーネットワーク / 生物多様性 / 森林 / モバイルセンサ・アクチュエータ制御 / 繁殖 / 能動的遠隔制御 / 通信環境不利地域 / 性差 / 外来種 / 糞DNA / タヌキ / 分散 / 森林動態 / 機能形質 / シカ / 人為攪乱 / 経年変化 / 林床植物 / 累積効果 / 窒素負荷 / 伐採 / 種多様性 / メタバーコーディング / 土地利用 / 食性 / 海水 / 採食戦略 / アルドステロン / 海塩粒子 / 植食動物 / ミネラル / ナトリウム / 暖帯林 / 生態系機能 / 暖温帯 / 非線形応答 / 気候変動 / 生態系保全 / 密度推定 / 自動撮影カメラ / 一次林 / 二次林 / 原生林 / 通信特性 / 森林内ネットワーク / Material movement / Water balance / Baiodiversity / Field experiment / Watershed / Ecosystem / Boreal forest / 流域スケ / 流域スケール / 物質動態 / 水分動態 / 生物多様体 / 野外実験 / 流域 / 生態系動態 / 北方林 / Locomotion Pattern / Foraging / Mating behaviour / Savanna / Tropical forest / Cercopiethecid / Colobus / Patas monkey / 子守行動 / サバンナモンキー / 運動様式 / 採食行動 / 交尾行動 / サバンナ / オナガザル / コロブス / パタスモンキー / リターフォール / 硝酸 / カルシウム / 皆伐 / 照葉樹 / スギ / 雌雄の分離 / 樹洞 / 森林階層 / ねぐら選択 / 生活史 / 社会構造 / 森林空間利用 / コテングコウモリ / 社会 / ねぐら / 枯葉 / コウモリ / 森林生物隠す

一夫一妻の哺乳類におけるペア外繁殖：浮気の適応的機能の検証
- 研究代表者
  
  井上英治
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  東邦大学
森林エリアネットワークにおけるモバイルセンサ・アクチュエータ制御技術の確立
- 研究代表者
  
  塚田晃司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  和歌山大学
一夫一妻哺乳類における分散様式の性差：配偶様式は分散に影響するのか？
- 研究代表者
  
  井上英治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  東邦大学
通信環境不利地域を想定した森林エリアネットワークにおける能動的遠隔制御技術の確立
- 研究代表者
  
  塚田晃司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  和歌山大学
人為攪乱はシカの森林動態への影響を促進・抑制するか？-大規模長期操作実験での検証
- 研究代表者
  
  日野貴文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構
   北海道大学
山間地など多様な条件不利地域を想定した森林エリアネットワーク実用化技術の確立
- 研究代表者
  
  塚田晃司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  和歌山大学
気候変動に伴う温暖化と台風巨大化の複合効果が暖帯林の群集と生態系機能へ与える影響
- 研究代表者
  
  中村誠宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  北海道大学
人為的撹乱が野生動物に及ぼす影響の総合評価：そのメカニズムの解明に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  揚妻直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  北海道大学
「普通」の生態系での植物食動物のナトリウム獲得戦略
- 研究代表者
  
  半谷吾郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  京都大学
屋久島の低地一次林と二次林における中・大型動物の生息密度調査と植生へ影響の評価
- 研究代表者
  
  杉浦秀樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  京都大学
中山間地など条件不利地の情報通信基盤となる森林エリアネットワークの構築
- 研究代表者
  
  塚田晃司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報ネットワーク
- 研究機関
  和歌山大学
野生動物の生息空間としての農地周辺環境評価と環境管理による農業被害防除の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  揚妻直樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
スギ植林がカルシウム欠乏生態系の河川・土壌無脊椎動物群集に与えるインパクト評価
- 研究代表者
  
  日浦勉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
枯葉をねぐらとするコウモリの森林空間利用と社会構造の解明
- 研究代表者
  
  平川浩文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
森林生態系における大型植食者による生物多様性維持機構の実験的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  揚妻直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  北海道大学
屋久島における草食動物と森林構造の長期動態およびそれらの相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  揚妻直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  北海道大学
大規模野外実験による流域スケールでの北方林生態系動態の解明
- 研究代表者
  
  笹賀一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  北海道大学
捕食者のいない環境下における草食動物と森林植生の共存機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  揚妻直樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  林学
- 研究機関
  北海道大学
アフリカ熱帯林の霊長類とその草原への進出:比較研究
- 研究代表者
  
  大澤秀行 (大沢秀行)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  京都大学

[図書] 野生動物と森林管理（小池孝良・中村誠宏・宮本敏澄編著「森林保護学の基礎」）2021
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 総ページ数
  191
- 出版者
  農山漁村文化協会
- ISBN
  9784540122101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[図書] ヤクシカの謎（屋久島ヒトメクリ16号）2018
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻芳美
- 出版者
  ArBor出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[図書] 生物多様性が減少すると何が起きるか?(「大学講義のためのプレゼン教材生物多様性の未来にむけて」(畑田彩, 市川昌広, 中静透編)2008
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・井鷺裕司・丑丸敦史・北村俊平・酒井章子・長池卓男・藤田渡・畑田彩
- 出版者
  (CD-ROM)昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[図書] (5) 生物多様性が減少すると何が起きるか? 「大学講義のためのプレゼン教材生物多様性の未来にむけて」畑田彩・市川昌広・中静透編.」2008
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・井鷺裕司・丑丸敦史・北村俊平・酒井章子・長池卓男・藤田渡・畑田彩
- 出版者
  昭和堂(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[図書] 生物多様性が減少すると何が起きるか?「大学講義のためのプレゼン教材生物多様性の未来にむけて」畑田彩・市川昌広・中静透編2008
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・井鷺裕司・丑丸敦史・北村俊平・酒井章子・長池卓男・藤田渡・畑田彩
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[図書] Ecological function losses caused by monotonous land use induce crop raiding by wildlife on the island of Yakushima, southern Japan. (Tohru Nakashizuka ed."Sustainability and diversity of forest ecosystems. An interdisciplinary approach."2007
- 著者名/発表者名
  Agetsuma, N.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[図書] 照葉樹林にすむヤクシマザルの採食戦略「世界遺産屋久島」(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著)2006
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[図書] ヤクシカの森林環境利用「世界遺産屋久島」(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著)2006
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹, 揚妻-柳原芳美
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[図書] 哺乳類の管理と保護「フィールド科学への招待」(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター編)2006
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 出版者
  三共出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[図書] 森林の科学-森林生態系科学入門-(中村太士・小池孝良編)2005
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 総ページ数
  218
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[図書] 食物網(森林の科学-森林生態系科学入門-(中村太士・小池孝良編))
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)(仮題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[雑誌論文] Anthropogenic disturbances alter responses of understory plants to deer density: A 9-year deer density control experiment2023
- 著者名/発表者名
  Takafumi Hino、Agetsuma Naoki、Hiura Tsutom
- 雑誌名
  
  Forest Ecology and Management
  
  巻: 537 ページ: 120928-120928
- DOI
  10.1016/j.foreco.2023.120928
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06138
[雑誌論文] 捕獲圧のない地域におけるヤクシカ密度指標の 18年間の増減：屋久島世界遺産地域・照葉樹林の事例2021
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美・杉浦秀樹
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 26 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.18960/hozen.1923
- NAID
  130008064419
- ISSN
  1342-4327, 2424-1431
- 年月日
  2021-04-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[雑誌論文] ヤクシカ個体群動態把握のための長期観察および性ホルモン等の分析試料の収集、人為的撹乱が野生動物に及ぼす影響の総合評価2020
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻－柳原芳美・MacIntosh Andrew・木下こづえ・井上英治・和田崇之
- 雑誌名
  
  2019年度京都大学野生動物研究センター年報
  
  巻: 12 ページ: 19-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[雑誌論文] 野生動物の生息空間としての農地周辺環境評価と環境管理による農業被害防除の可能性２2018
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・持田浩治・揚妻－柳原芳美・西川真理
- 雑誌名
  
  2017年度京都大学野生動物研究センター年報
  
  巻: 10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[雑誌論文] 野生動物の生息空間としての農地周辺環境評価と環境管理による農業被害防除の可能性2017
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・持田浩治・揚妻－柳原芳美・西川真理
- 雑誌名
  
  2016年度京都大学野生動物研究センター年報
  
  巻: 9 ページ: 76-76
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[雑誌論文] ディア・アイランド「屋久島」2016
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 雑誌名
  
  屋久島ヒトメクリ
  
  巻: 15 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[雑誌論文] Impact of anthropogenic disturbance on the density and activity pattern of deer evaluated with respect to spatial scale-dependency2016
- 著者名/発表者名
  Agetsuma Naoki, Koda Ryosuke, Tsujino Riyou, Agetsuma-Yanagihara Yoshimi
- 雑誌名
  
  Mammalian Biology
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 130-137
- DOI
  10.1016/j.mambio.2015.09.005
- NAID
  120005981357
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822, KAKENHI-PROJECT-26850106
[雑誌論文] Calcium concentration in leaf litter alters the community compositionof soil invertebrates in warm-temperate forests2014
- 著者名/発表者名
  Ohta,T., Niwa, S., Agetsuma, N., Hiura, T.
- 雑誌名
  
  Pedobiologia
  
  巻: 57 号: 4-6 ページ: 257-262
- DOI
  10.1016/j.pedobi.2014.07.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281053, KAKENHI-PROJECT-25660111
[雑誌論文] 西北海道・胆振地方におけるエゾシカの再定着過程2007
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・日野貴文・他14名
- 雑誌名
  
  北海道大学演習林研究報告 64
  
  ページ: 23-28
- NAID
  80018564649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] Habitat use by introduced raccoons and native raccoon dogs in a northern deciduous forest on Hokkaido Island, Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Okabe, F., Agetsuma, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 88(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] Habitat use by introduced raccoons and native raccoon dogs in a northern deciduous forest on Hokkaido Island, Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Okabe, F. Agetsuma, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 88(4)
  
  ページ: 1090-1097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] Ecological function losses caused by monotonous land use induce crop raiding by wildlife on the island of Yakushima, southern Japan2007
- 著者名/発表者名
  Agetsuma, N.
- 雑誌名
  
  Ecological Research 22(3)
  
  ページ: 390-402
- NAID
  10019932828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] 西北海道・胆振地方におけるエゾシカの再定着過程2007
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹, 日野貴文, 奥山悟, 及川幸雄, 奥田篤志外
- 雑誌名
  
  北海道大学演習林研究報告 64(1)
  
  ページ: 23-28
- NAID
  80018564649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] Habitat use by introduced raccoons and native raccoon dogs in a northern deciduous forest on Hokkaido Island, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Okabe, F. Agetsuma, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 88(4)
  
  ページ: 1090-1097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[雑誌論文] Tree growth, mortality, and recruitment among topographic positions in a warm temperate foresut.2006
- 著者名/発表者名
  Riyou Tsujino, Hino Takafumi, Naoki Agetsuma, Takakazu Yumoto
- 雑誌名
  
  Journal of Vegetation Science (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[雑誌論文] 屋久島・照葉樹林の構造とヤクシカの生態2004
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹, 揚妻芳美, 辻野亮, 日野貴文
- 雑誌名
  
  総合地球環境学研究所プロジェクト2-2「持続的森林利用オプションの評価と将来像」研究会.大津市
  
  ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780107
[学会発表] シカ密度と人為攪乱が与える植物多様性への累積効果-大規模操作実験での検証-2022
- 著者名/発表者名
  日野貴文, 揚妻直樹, 日浦勉
- 学会等名
  日本生態学会第69回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06138
[学会発表] 神秘の森に小さなシカを追いかけて　屋久島とヤクシカ2022
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美
- 学会等名
  オンラインアカデミー屋久島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[学会発表] 屋久島世界遺産地域におけるヤクシカの減少過程-Natural process regulationの可能性2021
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美・杉浦秀樹
- 学会等名
  第68回日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[学会発表] 日本の森林でのナトリウム利用可能性と植食動物の生理的反応2020
- 著者名/発表者名
  半谷吾郎, 太田民久, 揚妻直樹, 大井徹, 木下こづえ, 加藤正吾, 北村俊平, 揚妻芳美, 近藤崇, 本田剛章, 田伏良幸, 鈴村崇文, HE Tianmeng, 高橋美香, LEENDERS Cliff, 澤田晶子
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02508
[学会発表] 屋久島西部・世界遺産地域で起きたヤクシカの減少：自然生態系による制御の可能性2020
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美・杉浦秀樹
- 学会等名
  屋久島学ソサエティ第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02218
[学会発表] 長期観察による屋久島における野生ニホンザルの密度変化2018
- 著者名/発表者名
  杉浦秀樹, 揚妻直樹, 揚妻芳美, 藤田志歩, 田中俊明, 鈴木真理子, 相場可奈, 香田啓貴, 原澤牧子, 室山泰之, 清水桃子, 川添達朗, 澤田晶子, 杉浦陽子, 浅井隆之, 早石周平, 久保律子
- 学会等名
  第34回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00645
[学会発表] ヤクシカは屋久島でどのように暮らしてきたのか？2017
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 学会等名
  屋久島学ソサエティ第5回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[学会発表] ヤクシカは屋久島でどのように暮らしてきたのか？テーマセッション1「ヤクシカ問題と屋久島の生態系管理を考える」2017
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 学会等名
  屋久島学ソサエティ第5回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00645
[学会発表] 屋久島における野生ニホンザルの人口変数の長期観察2017
- 著者名/発表者名
  杉浦秀樹, 揚妻直樹, 揚妻-柳原芳美, 藤田志歩, 田中俊明, 鈴木真理子, 相場可奈, 香田啓貴, 原澤牧子, 室山泰之, 清水桃子, 川添達朗, 澤田晶子, 杉浦陽子, 浅井隆之, 早石周平, 久保律子, 五島渉
- 学会等名
  第33回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00645
[学会発表] 尾之間区の鳥獣害ハザードマップづくり2016
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 学会等名
  屋久島町尾之間区果樹部会総会
- 発表場所
  屋久島町自然休養林管理センター（鹿児島県熊毛郡屋久島町）
- 年月日
  2016-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[学会発表] どんな自然生態系をどうやって守るか考えよう2016
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会公開シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[学会発表] 屋久島西部地域におけるヤクシカ研究の発展性－長期調査＆個体識別＆行動観察－2015
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美
- 学会等名
  京都大学野生動物研究センター・共同利用研究会2015
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07822
[学会発表] シカによる林床植生と土壌生態系への影響2009
- 著者名/発表者名
  日野貴文・揚妻直樹・豊田鮎・日浦勉
- 学会等名
  日本生態学会第56回全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 異なる光・栄養塩環境下におけるシカの林床植物への影響-大規模密度操作実験による検証2009
- 著者名/発表者名
  日野貴文・揚妻直樹・日浦勉
- 学会等名
  日本生態学会第56回全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] シカによる林床植生と土壌生態系への影響日本生態学会第56回全国大会2009
- 著者名/発表者名
  日野貴文・揚妻直樹・日浦勉
- 学会等名
  日本生態学会第56回全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 異なる光・栄養塩環境下におけるシカの林床植物への影響-大規模密度操作実験による検証-2009
- 著者名/発表者名
  日野貴文・揚妻直樹・日浦勉
- 学会等名
  日本生態学会第56回全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 森林におけるエゾタヌキの季節的な土地利用変化とその要因2008
- 著者名/発表者名
  荒木奈津子・揚妻直樹
- 学会等名
  第55回日本生態学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] エゾシカオスの交尾期に特異的に見られるマイグレーション2008
- 著者名/発表者名
  揚妻直樹・揚妻-柳原芳美
- 学会等名
  第55回日本生態学会
- 発表場所
  第55回日本生態学会
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 林床植物の生産性勾配はシカの採食圧を変化させるか?-大規模操作実験による検証-2007
- 著者名/発表者名
  日野貴文・日浦勉・揚妻直樹
- 学会等名
  第54回日本生態学会
- 発表場所
  愛媛大学(松山市)
- 年月日
  2007-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 択伐による落葉供給量の変化およびエゾシカの採食圧がミミズ類に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  豊田鮎・日野貴文・揚妻直樹・廣永拓男・揚妻-柳原芳美・日浦勉
- 学会等名
  第30回日本土壌動物学会
- 発表場所
  横浜国立大学(横浜市)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086
[学会発表] 択伐による落葉供給量の変化およびエゾシカの採食圧がミミズ類に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  豊田鮎・日野貴文・揚妻直樹・廣永拓男・揚妻一柳原芳美・日浦勉
- 学会等名
  第30回日本土壌動物学会
- 発表場所
  横浜国立大学教育文化ホール(横浜市)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380086

1. 日浦勉 (70250496)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 塚田晃司 (80372671)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村誠宏 (80545624)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 中島敦司 (90283960)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 湯崎真梨子 (50516854)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上英治 (70527895)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 揚妻芳美

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 36件
8. 宮本敏澄 (00343012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 日野貴文 (70567453)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
10. 太田民久 (60747591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 塚田英晴 (60343969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 平川浩文 (30353824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石橋靖幸 (80353580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松永壮 (60457827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大澤秀行 (60027498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中川尚史 (70212082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 濱田穣 (40172978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 笹賀一郎 (70125318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中静透 (00281105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小池孝良 (10270919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 柴田英昭 (70281798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 持田浩治 (60583474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 杉浦秀樹 (80314243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 半谷吾郎 (40444492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 西岡正恵 (90594367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. MacIntosh Andrew (30623136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 木下こづえ (50724233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 和田崇之 (70332450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 大井徹 (10201964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 加藤正吾 (20324288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 岸田治 (00545626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 村上正志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 豊田鮎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 荒木奈津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 廣永拓男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 山崎明信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 丹羽滋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 西川真理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. NJIFOTI Hanson

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

揚妻 直樹 Agetsuma Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人為的撹乱が野生動物に及ぼす影響の総合評価：そのメカニズムの解明に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生動物の生息空間としての農地周辺環境評価と環境管理による農業被害防除の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森林生態系における大型植食者による生物多様性維持機構の実験的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

揚妻直樹 Agetsuma Naoki

[図書] 生物多様性が減少すると何が起きるか?(「大学講義のためのプレゼン教材生物多様性の未来にむけて」(畑田彩, 市川昌広, 中静透編)2008

[図書] 照葉樹林にすむヤクシマザルの採食戦略「世界遺産屋久島」(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著)2006

[図書] ヤクシカの森林環境利用「世界遺産屋久島」(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著)2006