糸田俊之 ITOTA Toshiyuki

研究者番号	60294419
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 岡山大, 医歯(薬)学総合研究科, 助教授 2006年度: 岡山大学, 歯学部, 博士研究員 2005年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2003年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2002年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 1997年度 – 2000年度: 岡山大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学 / 保存治療系歯学
キーワード	研究代表者 osteonectin / calbindin / fluoride / remineralization / decalcified dentin / caries / odontoblast / reparative dentin / osteocalcin / 石灰化 … もっと見る / カルシウム / フッ素 / 再石灰化 / 脱灰象牙質 / 齲蝕 / 象牙芽細胞 / 修復象牙質 … もっと見る研究代表者以外接着強さ / 象牙質 / コンポジットレジン / Amino acid derivative / Composite resin / Adhesion / Dentin / アミノ酸誘導体 / self-etching primer adhesive / セルフエッチング・プライマーアドヒーシブ / コンポジットレンジ / セルフエッチングプライマーアドヒーシブ / pulp cell regeneration / dentin regeneration / fluoride-releasing property / resin monomer permeability / resin adhesion / remineralization / demineralized dentin / carious dentin / シールド・レストレーション / 樹脂含浸層 / 脱灰 / ビーグル犬 / 露髄 / 第三象牙質 / 接着 / 創傷被覆材 / 歯髄 / 歯髄細胞再生 / 象牙質再生 / フッ素除放性 / モノマー浸透性 / レジン接着性 / 再石灰化 / 脱灰象牙質 / う蝕象牙質 / Molecular structure / 分子構造 / secondary caries / silane coupling agent / micro-capsule / fluoride additives / controlled release / Fluoride-releasing resin / フッ素徐放性 / 二次齲蝕 / シランカップリング剤 / マイクロカプセル / フッ化物 / 徐放制御 / フッ素徐放性レジン隠す

フッ素徐放性と酸中和能を有する修復材料の開発と二次齲蝕抑制効果研究代表者
- 研究代表者
  
  糸田俊之
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
アミノ酸骨格モノマーを応用したセルフエッチングプライマーアドヒーシブの開発
- 研究代表者
  
  鳥井康弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
う蝕象牙質の接着機構の解明と新しい脱灰象牙質再石灰化療法の確立
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
生体構成アミノ酸を骨格にもつモノマーの象牙質接着への応用とそのメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  鳥井康弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
象牙質再石灰化因子としての生体内Caの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  糸田俊之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
マイクロカプセル化技術によるフッ素徐放性とその制御機能のレジン材料への導入
- 研究代表者
  
  鳥井康弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Effect of fluoride-releasing liner on demineralized dentin2006
- 著者名/発表者名
  Itota T, et al.
- 雑誌名
  
  Quintessence International 37(4)
  
  ページ: 297-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390576
[雑誌論文] Bonding to root caries by a self-etching adhesive system containing MDPB2004
- 著者名/発表者名
  Doi J, Itota T, Yoshiyama M, et al.
- 雑誌名
  
  Americal Journal of Dentistry 17・2
  
  ページ: 89-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390576
[雑誌論文] Micro-tensile bond strength of self-etching primer adhesive systems to human coronal carious dentin2004
- 著者名/発表者名
  Doi J, Itota T, Torii Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation 31
  
  ページ: 1023-1028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390576

1. 鳥井康弘 (10188831)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 鈴木一臣 (30050058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉山昌宏 (10201071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊澤俊次 (20273998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊東孝介 (50294418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高務朋将 (20314700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 仲保聡 (40335617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西谷佳浩 (60325123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水洋利 (70294709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

糸田 俊之 ITOTA Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

フッ素徐放性と酸中和能を有する修復材料の開発と二次齲蝕抑制効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸骨格モノマーを応用したセルフエッチングプライマーアドヒーシブの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

う蝕象牙質の接着機構の解明と新しい脱灰象牙質再石灰化療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体構成アミノ酸を骨格にもつモノマーの象牙質接着への応用とそのメカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象牙質再石灰化因子としての生体内Caの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロカプセル化技術によるフッ素徐放性とその制御機能のレジン材料への導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of fluoride-releasing liner on demineralized dentin2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Bonding to root caries by a self-etching adhesive system containing MDPB2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Micro-tensile bond strength of self-etching primer adhesive systems to human coronal carious dentin2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

糸田俊之 ITOTA Toshiyuki