篠原成彦 SHINOHARA NARUHIKO

研究者番号	60295459
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 教授 2018年度 – 2020年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 教授 2010年度 – 2012年度: 信州大学, 人文学部, 准教授 1998年度 – 2000年度: 信州大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者エネルギー保存則 / 物心二元論 / 相互作用説 / 存在論 / クオリア / 色研究代表者以外 Russell's Paradox / Self-Knowledge / Indeterminacy of Transtlation / Belief … もっと見る / Modality / Meaning / Cognitive Activities / Naturalism / カント / 遠近法 / プラトニズム / 抽象的対象 / 外在主義 / 心理意味論 / 合理性 / クワイン / 命題 / 言語 / ケント翻訳の不確定性 / フレーゲ / アンスコーム / 可能性 / 観察なき知識 / ラッセルのパラドクス / 自己知 / 翻訳の不確定性 / 信念 / 様相 / 意味 / 認識(活動) / 自然主義 / 色彩 / 形而上学 / 認識論 / 心の哲学 / 知覚 / 哲学 / モダリティ / 直接実在論 / 選言主義 / 志向説 / 表象説 / 知覚の哲学隠す

現代における相互作用的二元論の可能性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原成彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  信州大学
色とその知覚的クオリアの存在論的身分に関する包括的な哲学的理論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原成彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  信州大学
現代的な知覚研究のための哲学的基礎づけとその体系化
- 研究代表者
  
  柏端達也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   千葉大学
意味及び様相の形而上学との関連から見た認識活動への自然主義的アプローチの再検討
- 研究代表者
  
  丹治信春
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  東京都立大学

すべて 2023 2020 2019 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 相互作用説とエネルギー保存則2023
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  中部哲学会年報
  
  巻: 53 ページ: 1-14
- DOI
  10.18999/anncsp.53.1
- ISSN
  1343-9138
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2006634
- 年月日
  2023-05-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00028
[雑誌論文] 科学的思考と心、自由、そして罪：2018年度「科学論」講義より2019
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  信州大学人文学部編『人文科学論集』
  
  巻: 第6号ページ: 1-18
- NAID
  120007099912
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00038
[雑誌論文] 事物は色をもちうるか2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  哲学の探求(哲学若手研究者フォーラム)
  
  巻: 38 ページ: 27-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[雑誌論文] 事物は色をもちうるか2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  哲学の探求(哲学若手研究者フォーラム編)
  
  巻: 第38号ページ: 27-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[雑誌論文] クリプケンシュタインのパラドクス再訪2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  哲学論文集(九州大学哲学会編)
  
  巻: 47号ページ: 121-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[雑誌論文] クリプケンシュタインのパラドクス再訪2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 雑誌名
  
  哲学論文集(九州大学哲学会)
  
  巻: 第47号ページ: 121-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 相互作用的二元論の巻き返し？2020
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  中部哲学会 2020年度大会シンポジウム「物心二元論の行方：心身問題の再検討」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00038
[学会発表] 前田・小草両氏の議論について:表象説、二要素説、分離主義、そして知覚対象の〈現前〉2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  応用哲学会第三回年次研究大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 前田・小草両氏の議論について:表象説、二要素説、分離主義、そして知覚対象の<現前>(ワークショップ「知覚の哲学の最近における展開をめぐって」での提題)2011
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 「色について」(テーマレクチャー)2010
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  哲学若手研究者フォーラム
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年センター(招待講演)
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 色について2010
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  2010年度哲学若手研究者フォーラム
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年センター
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 事物が色をもつとはどういうことか2010
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  九州大学哲学会平成22年度大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012
[学会発表] 事物が色をもつとはどういうことか2010
- 著者名/発表者名
  篠原成彦
- 学会等名
  九州大学哲学会大会
- 発表場所
  九州大学(シンポジウム)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520012

1. 柏端達也 (80263193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 美濃正 (70181964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 丹治信春 (20112469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡本賢吾 (00224072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 神崎繁 (20153025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 野本和幸 (70007714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石川求 (80192483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠原 成彦 SHINOHARA NARUHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

現代における相互作用的二元論の可能性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

色とその知覚的クオリアの存在論的身分に関する包括的な哲学的理論の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代的な知覚研究のための哲学的基礎づけとその体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味及び様相の形而上学との関連から見た認識活動への自然主義的アプローチの再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 相互作用説とエネルギー保存則2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 科学的思考と心、自由、そして罪：2018年度「科学論」講義より2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事物は色をもちうるか2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事物は色をもちうるか2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリプケンシュタインのパラドクス再訪2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリプケンシュタインのパラドクス再訪2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 相互作用的二元論の巻き返し？2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 前田・小草両氏の議論について:表象説、二要素説、分離主義、そして知覚対象の〈現前〉2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 前田・小草両氏の議論について:表象説、二要素説、分離主義、そして知覚対象の<現前>(ワークショップ「知覚の哲学の最近における展開をめぐって」での提題)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「色について」(テーマレクチャー)2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

篠原成彦 SHINOHARA NARUHIKO