大和隆介 Yamato Ryusuke

研究者番号	60298370
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都産業大学, 外国語学部, 教授 2007年度 – 2016年度: 京都産業大学, 外国語学部, 教授 2008年度: 京都産業大学, 外国学部, 教授 2007年度: 京都産業大学, 外国学部, 准教授 2006年度: 京都産業大学, 外国語学部, 助教授 … もっと見る 2005年度: 岐阜大学, 教育学部, 助教授 2001年度: 岐阜大学, 教育学部, 助教授 2000年度: 北陸大学, 外国語学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / 教科教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者動機づけ / 学習ストラテジー / 統合的コミュニケーション能力 / 成長過程 / 英語学習者 / ナラティブ分析 / ワーキングホリデー / キャリア形成 / L2動機づけ自己システム / 日本人英語学習者 … もっと見る / Self-directed Learning / English Pedagogy / Learning Strategy / メタ認知 / 自律的学習 / 英語教授法 / 学習ストレテジー / strategy instruction / motivation / language learning strategy / 暗示的指導 / 明示的指導 / 言語学習ストラテジー指導 / 言語学習ストラテジー / Ｌ２動機づけ / 理想自己 / L2理想自己 / 自己調整能力 / 作文 / タスク / 指導法 / 作文タスク / 方略的プランニング / 自律学習 / 小学校英語活動 … もっと見る研究代表者以外プランニング / スピーキング / タスクを取り入れた授業 / スピーチプロダクションモデル / スビーキング / 認知要因 / 情意要因 / 英語教育学 / 言語的要因 / 情意的要因 / 認知的要因 / 概念化 / 形式化 / 即興 / スピーチ / プロダクションモデル / 動機づけ / 学習ストラテジー / プレッシャーがかかる状況でのスピーチ / プレッシャーのかかる状況下でのスピーチ / 準備なしでのスピーチ隠す

ナラティブ分析を利用したキャリア形成を意識した英語学習者の成長過程の分析と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都産業大学
日本人英語学習者の動機づけ変容過程に関する調査と授業実践への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都産業大学
外国語学習者のためのスピーチプロダクションモデルの開発と応用
- 研究代表者
  
  尾関直子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明治大学
方略的プランニングが作文タスクに与える影響の検証と効果的指導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都産業大学
発信力を高めるスピーキング授業モデルの構築
- 研究代表者
  
  尾関直子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明治大学
自ら学ぶ姿勢を育てる小学校英語活動のための授業モデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都産業大学
中・高・大における学習ストラテジーを取り入れた授業実践とその効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都産業大学
   岐阜大学
言語学習ストラテジーの習得において暗示的/明示的指導が果たす役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大和隆介
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  岐阜大学
   北陸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言語学習における学習ストラテジーと動機づけ2023
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 総ページ数
  316
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00749
[雑誌論文] 日本人学習者の動機づけに関する調査と考察2012
- 著者名/発表者名
  大和隆介 ,三上由香
- 雑誌名
  
  京都産業大学『教職研究紀要』
  
  巻: 7巻ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587
[雑誌論文] 日本人英語学習者の動機づけに関する調査と考察2012
- 著者名/発表者名
  大和隆介（第一著者），三上由香
- 雑誌名
  
  京都産業大学『教職研究紀要』
  
  巻: 7 ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587
[雑誌論文] What are learners thinking about while they were performing a task?2009
- 著者名/発表者名
  Naoko Ozeki・Tomohito Hiromori・Ryusuke Yamato
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Seventh Annual Hawaii International Conference on Education
  
  ページ: 2079-2081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[雑誌論文] Pilot Lessons Integrating Strategy Instruction Into English Activities at Primary Schools2009
- 著者名/発表者名
  Yamato, et.al.
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Language Education 20
  
  ページ: 231-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] Pilot Lessons Integrating Learning Strategy Instruction into English Activities at Primary Schools.2009
- 著者名/発表者名
  Yamato Ryusuke, Kimura Takashi, Carreira-Matsuzaki Junko, Tsuda Hiromi, Hiromori Tomohito
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Language Education 20
  
  ページ: 231-240
- NAID
  110008512386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] What Are L2 learners thinking about while performing a speaking task?2009
- 著者名/発表者名
  Naoko Ozeki, Tomohito Hiromori, Ryusuke Yamato
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Seventh Annual Hawaii International Conference on Education 無
  
  ページ: 2079-2081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[雑誌論文] 自ら学ぶ姿勢を育てる工夫を取り入れた小学校英語活動2009
- 著者名/発表者名
  津田ひろみ, 木村隆, カレイラ松崎順子, 大和隆介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要第38号
  
  ページ: 181-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] Pilot Lessons Integrating strategy Instruction Into English Activities at Primary Schools2009
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 他4名
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Language Education 20(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] 学習ストラテジー指導を取り入れた小学校英語活動2009
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 他3名
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要 38
  
  ページ: 181-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] 自ら学ぶ工夫を取り入れた小学校英語活動のためのパイロット授業2008
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 津田ひろみ, 林靖子, カレイラ松崎順子, 木村隆
- 雑誌名
  
  JACET中部支部25周年記念論文集
  
  ページ: 167-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] 自ら学ぶ工夫を取り入れた小学校英語活動のためのパイロット授業2008
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 他4名
- 雑誌名
  
  JACET中部25周年記念論文集
  
  ページ: 165-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[雑誌論文] 「ストラテジー意識化タスク」を用いた学習ストラテジー指導と英語の授業2007
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 雑誌名
  
  紀要(中部地区英語教育学会) 第36巻
  
  ページ: 63-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[雑誌論文] 『ストラテジー意識化タスク』を用いた学習ストラテジー指導と英語の授業2006
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会『紀要』第36巻
  
  ページ: 63-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[雑誌論文] Strategy Instruction with 'Strategy-CR Task' and English Classes2006
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 雑誌名
  
  Bulletin of CHUBU English Education Association Vol.36
  
  ページ: 63-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[雑誌論文] コミュニケーション活動と文法指導が融合したメタ認知的活動を伴う授業の実践とその効果に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 伊藤崇
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告(教育実践研究) 第7巻
  
  ページ: 181-198
- NAID
  110004470305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[雑誌論文] ストラテジーは使いながら身につけさせよう2005
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 雑誌名
  
  英語教育第53巻7号
  
  ページ: 12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[雑誌論文] ACTFLモデルに基づいた授業実践とその効果に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 山下敦子, 岸貴彦
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告(教育実践研究) 第7巻
  
  ページ: 199-214
- NAID
  110004470306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520373
[学会発表] Impacts of Working Holidays on Formation of Two Kinds of “L2 Selves”2024
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato, Sasai Haruka
- 学会等名
  Hawaii International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00749
[学会発表] How does the working holiday experience affect the formation of Ideal L2 Self and Ought-to L2 Self in the L2 Motivational Self System?2023
- 著者名/発表者名
  Sasai Haruka, Yamato Ryusuke
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00749
[学会発表] Motivation and Procrastination of Japanese EFL learners2017
- 著者名/発表者名
  Yamato Ryusuke
- 学会等名
  The WEI Conference In Barcelona 2017
- 発表場所
  Fundacio Universitat Autonoma de Barcelona, スペイン
- 年月日
  2017-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370666
[学会発表] A Study on Japanese EFL Learners' Motivation and Demotivation2016
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 学会等名
  The IAFOR International Conference on Language Learning
- 発表場所
  The Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2016-01-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370666
[学会発表] A Study on Japanese EFL learners' Temporal Changes of Motivation2014
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 10th International TESOL Asia Conference
- 発表場所
  De La Salle Unverisity, Manila, Phillipnes
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370666
[学会発表] What effects does strategic planning have on a writing task2013
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 33rd Annual Thailand TESOL International Conference
- 発表場所
  Thailand
- 年月日
  2013-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587
[学会発表] What effects does strategic planning have on a writing task?2013
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 35th Thailand TESOL International Conference "E"-novation and Communities in ELT, Jan. 26th
- 発表場所
  Pullman Khon Kaen Raja Orchid Hotel, (Khon Kaen, Tahiland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520597
[学会発表] What effects does strategic planning have on a writing task?2013
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 33rd Thailand TESOL International Conference
- 発表場所
  Khon Kaen, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520597
[学会発表] How do various types of strategic planning affect story-retelling task?2012
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 学会等名
  The 10th Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587
[学会発表] How do various types of strategic planning affectstory-retelling task?2012
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 学会等名
  The 10th HawaiiInternational Conference on Education.
- 発表場所
  Hilton HawaiianVillage,USA
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587
[学会発表] How do various types of pre-task planning affect story-rewriting tasks?2012
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 10th Hawaii International Conference on Education, January 6^<th>
- 発表場所
  Marriott Hotel, (Honolulu, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520597
[学会発表] How do various types of pre-task planning affect story-rewriting tasks?2012
- 著者名/発表者名
  Yamato Ryusuke
- 学会等名
  The 10^<th> Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  マリオットホテル(ホノルル)
- 年月日
  2012-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520597
[学会発表] タスクの遂行において自律的プランニングを促す簡略な指導法の検討2010
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- 発表場所
  石川県立大学
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520597
[学会発表] ベトナムと日本の小学校英語授業を比較する質問紙調査と授業分析を通して2009
- 著者名/発表者名
  木村隆, 大和隆介, 津田ひろみ, カレイラ松崎順子
- 学会等名
  第35回全国英語教育学会
- 発表場所
  於:鳥取大学
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] The Strategy Orientation of Language Teaching (SOLT):Development of an observation instrument for strategy-supported language instruction2009
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The Asian Conference on Education 2009
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[学会発表] What are learners thinking about while they were performing a task?2009
- 著者名/発表者名
  Naoko Ozeki・Tomohito Hiromori・Ryusuke Yamato
- 学会等名
  7th Hawaii International Conference on Education. Hawaii
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2009-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[学会発表] The Strategy Orientation of Language Teaching (SOLT): Development of an observation instrument for Strategy-Supported Language Instruction.2009
- 著者名/発表者名
  Yamato Ryusuke, Kimura Takashi, Hiromori Tomohito, Carreira-Matsuzaki Junko, Tsuda Hiromi
- 学会等名
  Asian Conference on Education
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] 種々のプランニングがStory-rewritingタスクに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  大和隆介
- 学会等名
  第35回全国英語教育学会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2009-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[学会発表] The Strategy Orientation of Language Teaching(SOLT) : Development of an observation instrument for Strategy-Supported Language Instruction2009
- 著者名/発表者名
  Yamato, et.al.
- 学会等名
  Asian Conference on Education, 2009
- 発表場所
  ラマダホテル(大阪)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] What are L2 learners thinking about while performing a speaking task?2009
- 著者名/発表者名
  Naoko Ozeki, Tomohito Hiromori, Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2009-01-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520517
[学会発表] 小学校英語活動における学習ストラテジー指導を取り入れた授業実践の成果と課題2008
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 他3名
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会東京大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] 自ら学ぶ姿勢を育てる工夫を取り入れた小学校英語活動:公立小学校2校での質問紙調査と授業実践の結果から2008
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 津田ひろみ, 木村隆, カレイラ松崎順子, 廣森友人
- 学会等名
  第38回中部英語教育学会
- 発表場所
  於:清泉女学院大学
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] 小学校英語活動における学習ストラテジー指導を取り入れた授業実践の成果と課題2008
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 木村隆, 津田ひろみ, カレイラ松崎順子, 廣森友人
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会
- 発表場所
  於:昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] 自ら学ぶ工夫を取り入れた小学校英語活動のためのパイロット授業2007
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 他3名
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  鳴門教育大学
- 年月日
  2007-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] 自ら学ぶ工夫を取り入れた小学校英語活動のためのパイロット授業2007
- 著者名/発表者名
  大和隆介, 津田ひろみ, 林靖子, カレイラ松崎順子, 木村隆
- 学会等名
  第7回小学校英語教育学会
- 発表場所
  於:鳴門教育大学
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520525
[学会発表] What effects does strategic planning have on a writing task?
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Yamato
- 学会等名
  The 33rd Annual Thailand TESOL International Conference.
- 発表場所
  Thai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520587

1. 尾関直子 (00259318)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 廣森友人 (30448378)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 木村隆 (30204978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. カレイラ松崎順子 (40454186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 津田ひろみ (70449974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

大和 隆介 Yamato Ryusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ナラティブ分析を利用したキャリア形成を意識した英語学習者の成長過程の分析と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人英語学習者の動機づけ変容過程に関する調査と授業実践への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国語学習者のためのスピーチプロダクションモデルの開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

方略的プランニングが作文タスクに与える影響の検証と効果的指導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発信力を高めるスピーキング授業モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自ら学ぶ姿勢を育てる小学校英語活動のための授業モデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中・高・大における学習ストラテジーを取り入れた授業実践とその効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語学習ストラテジーの習得において暗示的/明示的指導が果たす役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語学習における学習ストラテジーと動機づけ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 日本人学習者の動 機づけに関する調査と考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者の動機づけに関する調査と 考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What are learners thinking about while they were performing a task?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pilot Lessons Integrating Strategy Instruction Into English Activities at Primary Schools2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pilot Lessons Integrating Learning Strategy Instruction into English Activities at Primary Schools.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] What Are L2 learners thinking about while performing a speaking task?2009

大和隆介 Yamato Ryusuke

[雑誌論文] 日本人学習者の動機づけに関する調査と考察2012

[雑誌論文] 日本人英語学習者の動機づけに関する調査と考察2012