松本祐司 Matsumoto Yuuji

… 別表記

松本裕司マツモトユウジ

研究者番号	60302981
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2017年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2012年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 准教授 … もっと見る 2007年度: 東京工業大学, 応用セラミしクス研究所, 准教授 2005年度 – 2006年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助教授 2005年度: フロンティア創造共同研究センター, 講師 2005年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 講師 2003年度 – 2005年度: 東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 講師 2004年度: 東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 助手 2004年度: 東京工業大学, フロンティア創造研究センター, 講師 2003年度: 東京工業大学, フロンティア創造共同センター, 講師 2002年度: 東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 助手 2002年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助手 1999年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薄膜・表面界面物性 / 無機材料・物性 / 中区分29:応用物理物性およびその関連分野 / 小区分29020:薄膜および表面界面物性関連 / 薄膜・表面界面物性 / 理工系 / 応用物性 / 電子デバイス・電子機器研究代表者以外デバイス関連化学 / 理工系 / 無機工業材料 / 無機工業化学 / 理工系
キーワード	研究代表者薄膜 / XMCD / EXAFS, XANES / イオン液体 / 表面・界面物性 / レーザー分子線エピタキシー / 酸化物 / 二酸化チタン / 第一原理計算 / 遷移金属酸化物 … もっと見る / 光電子分光 / マンガン酸化物 / ペロブスカイト / 超伝導 / 強誘電体・磁性体 / 電池材料 / 光触媒 / ナノ傾斜組成変調 / 酸化物薄膜 / 確酸化物エレクトロニクス / 酸化物エレクトロニクス / マルチフェロイクス / ナノ相分離薄膜 / magnetic superconductor. / Combinatorial thin film preparatiorj / Magneto-optics / Co : TiO_2 / Laser MBE / 光磁気光学 / 3元組成傾斜膜法 / 磁性超伝導 / コンビナトリアル薄膜法 / 磁気光学 / コバルト添加二酸化チタン / 有機半導体材料 / 精製技術 / 有機半導体 / エピタキシー / 金属ガラス / フラックス成長 / SiC / 金属ガラスSiC / アルカリハライド / 表面・界面 / 光化学 / 電気化学 / 光電気化学 / レーザー分解栓エピタキシー / 化学反応 / 電界効果 / 相転移 / 強相関 / レーザー分線エピタキシー / レーザー分解エピキタシー / トランジスタ / 電界効果デバイス / レーザーMBE / pHイメージング / 電気化学光触媒反応 / レーザアブレーション / コンビナトリアルケミストリー … もっと見る研究代表者以外フラックス法 / 単結晶薄膜 / 超伝導材料・量子 / 表面・界面物性 / 電気化学 / エピタキシャル / イオン結晶 / 金属－絶縁体転移 / 電気化学セル / エピタキシャル成長 / 遷移金属酸化物 / 光触媒 / 超伝導 / 薄膜・表面 / 単結晶モデル表面 / 固定化金属錯体 / 表面金属ナノクラスター / 表面解析 / ナノ材料 / グリーン有機合成 / 環境浄化 / ナノ構造解析 / 機械学習 / 触媒 / single crystal thin films / Flux method / ternary composition spread films / Combinatorial thin film fabrication / Laser Molecular Beam Epitaxy / 3元組成傾斜膜法 / 3元組成傾斜法 / コンビナトリアル薄膜法 / レーザー分子線エピタキシー / temperature modulation technique / boron oxide material / flax crystal growth technique / anti-surfactant method / hetero nonlinear photonic crystal / vertical type Deep UV LED / two light beam in-situ monitoring system / deep UV LED / ワイドバンドギャップ / LED / ドーピング / p型 / Al N / ナノテクノロジー / 半導体発光デバイス / 深紫外 / 低転位化 / AlGaN / レーザーリフトオフ / 低転移化 / 縦型LED / 結晶成長 / 深紫外線 / Al GaN / MOCVD / p型ZnO / 高効率深紫外波長変換 / 非線型フォトニック結晶 / 量子ドットAlInGaN / 表面核生成機構 / 良質AlGaN / 縦型深紫外LED / 温度変調結晶成長法 / ボロン酸化物 / フラックス結晶成長法 / アンチサーファクタント / ヘテロ非線形フォトニック結晶 / 縦型深紫外発光素子 / 2光束その場観測システム / 深紫外半導体発光素子 / Oxide / Single Crrystal Film / Combinatorial Chemistry / Flux Material / High Tc Superconductor / Tri-Phase Epitaxy / トライフェーズエピタキシー / 酸化物 / コンビナトリアルケミストリー / フラックス / 高温超伝導 / Tri-Phaseエピタキシー / スピン偏極正孔 / コンビナトリアル手法 / 高温強磁性 / トンネル磁気抵抗 / 再構成表面 / 量子ホール効果 / 超平坦表面 / 室温強磁性 / ファノ効果 / 電界効果デバイス / 二重交換相互作用 / キャリア抑制強磁性 / 磁気円二色性 / 希薄磁性半導体 / 近藤効果 / Fano効果 / 量子ドット / メゾスコピック系 / トンネル現象 / セラミックス / スピンエレクトロニクス隠す

遷移金属酸化物のルネッサンス:ヘテロd電子系酸化物が創発する新超伝導の学理研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分29:応用物理物性およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
組成変調ナノエンジニアリング：酸化物混晶・複合薄膜の新物性・機能開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分29020:薄膜および表面界面物性関連
- 研究機関
  東北大学
ナノ相分離強誘電体薄膜のナノ界面応力と分極自由回転現象の起源研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  東北大学
遷移金属酸化物のエピタキシーと電子相解析による電極活物質の開発
- 研究代表者
  
  大友明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  デバイス関連化学
- 研究機関
  東京工業大学
イオン液体を用いた昇華-再結晶ハイブリッド型有機材料精製プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  東北大学
規整ナノ反応場の構築と新しい触媒機能の創出
- 研究代表者
  
  高草木達
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
金属ガラスフラックスを介したSiC単結晶の気相成長法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  東京工業大学
イオン液体を介したイオン性固体結晶の真空製膜法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  東京工業大学
エピタキシャル二酸化チタンヘテロ電極の光電気化学研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
二酸化チタン電界効果トランジスターの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  東京工業大学
強相関相転移現象の表面化学と電界効果化学反応デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
フラックスエピタキシー法による高機能性単結晶基板の開発
- 研究代表者
  
  鯉沼秀臣
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  東京大学
   東京工業大学
ナノテクノロジーを用いた深紫外半導体発光デバイスの開発とその応用
- 研究代表者
  
  青柳克信
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  立命館大学
   東京工業大学
スピントロニクス物性研究調整班
- 研究代表者
  
  勝本信吾
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
真空成膜法による新機能スピントロニクス材料の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
トライフェーズエピタキシー法による酸化物単結晶薄膜の作製と新機能開発
- 研究代表者
  
  鯉沼秀臣
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  東京工業大学
レーザーMBE法による、TiO_2薄膜の作成とその電気化学的光特性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松本祐司
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学

[図書] 表面・界面技術ハンドブック　第２編,第２節　無機材料と表面・界面技術の進歩2016
- 著者名/発表者名
  松本祐司　分担執筆
- 総ページ数
  8
- 出版者
  [NTS]
- ISBN
  9784864690751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く‘ものつくり'の世界 6.1.1コンビナトリアルフラックスエピタキシー2004
- 著者名/発表者名
  高橋竜太, 松本祐司
- 総ページ数
  222
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く'ものつくり'の世界 6.1.1 コンビナトリアルフッラクスエピタキシー2004
- 著者名/発表者名
  高橋竜太, 松本祐司
- 総ページ数
  222
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く‘ものつくり'の世界 6.5.4 TiO2:TM透明磁性体2004
- 著者名/発表者名
  村上真, 松本祐司
- 総ページ数
  222
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[図書] 「次世代エレクトロニクス薄膜技術」、第6章コンビナトリアルテクノロジー集積化薄膜技術による材料開発の革新2003
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 出版者
  株式会社シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Compositionally graded crystals as a revived approach for new crystal engineering for the exploration of novel functionalities2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Yuji、Maruyama Shingo、Kaminaga Kenichi
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 24 号: 13 ページ: 2359-2369
- DOI
  10.1039/d2ce00041e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[雑誌論文] Sequential variation of super periodic structures emerged in Bi-layered perovskite pillar-matrix epitaxial nanocomposite films with spinel ferrites2021
- 著者名/発表者名
  Harada R.、Kawahira Y.、Ikeda T.、Maruyama S.、Matsumoto Y.
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 23 号: 47 ページ: 8404-8410
- DOI
  10.1039/d1ce00990g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[雑誌論文] Epitaxial pillar matrix nanocomposite thin films of Bi-Ti-Fe-O and CoFe2O4 grown on SrTiO3 (110)2021
- 著者名/発表者名
  Kawahira Y.、Harada R.、Maruyama S.、Koganezawa T.、Yasui S.、Itoh M.、Matsumoto Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 130 号: 8 ページ: 084101-084101
- DOI
  10.1063/5.0060610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00314, KAKENHI-PROJECT-19H02426, KAKENHI-PROJECT-20H02610
[雑誌論文] Flux-Mediated Doping of Bi into (La,Sr)MnO3 Films Grown on NdGdO3 (110) Substrates2020
- 著者名/発表者名
  Mizufune Koji、Naganuma Hiroshi、Maruyama Shingo、Matsumoto Yuji
- 雑誌名
  
  ACS Applied Electronic Materials
  
  巻: 2 号: 11 ページ: 3658-3666
- DOI
  10.1021/acsaelm.0c00718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[雑誌論文] Artificially Designed Compositionally Graded Sr-Doped NaTaO3 Single-Crystalline Thin Films and the Dynamics of Their Photoexcited Electron?Hole Pairs2020
- 著者名/発表者名
  Konno Rio、Maruyama Shingo、Kosaka Takumu、Katoh Ryuzi、Takahashi Ryota、Kumigashira Hiroshi、Ichikuni Nobuyuki、Onishi Hiroshi、Matsumoto Yuji
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 226-233
- DOI
  10.1021/acs.chemmater.0c03487
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0161, KAKENHI-PROJECT-20KK0117, KAKENHI-PROJECT-20H02610, KAKENHI-PROJECT-20H02699, KAKENHI-PROJECT-20H02622
[雑誌論文] Combinatorial Synthesis of Epitaxial LiCoO2 Thin Films on SrTiO3(001) via On-Substrate Sintering of Li2CO3 and CoO by Pulsed Laser Deposition2016
- 著者名/発表者名
  Shingo Maruyama, Osamu Kubokawa, Kohei Nanbu, Kenjiro Fujimoto, and Yuji Matsumoto
- 雑誌名
  
  ACS Comb. Sci.
  
  巻: 18 ページ: 343-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[雑誌論文] Electrochemical impedance analysis of electric field dependence of the permittivity of SrTiO_3 and TiO_2 single crystals2011
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, S.Takata, R.Tanaka, A.Hachiya
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] Electrochemical impedance analysis electric field dependence of the permittivity of SrTiO3 and TiO2 single crystals2011
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, S.Takata, R.Tanaka, A.Hachiya
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys.
  
  巻: 109 ページ: 14112-14112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] Photocatalytic Synthesis of Silver-Oxide Clathrate Ag_7O_8NO_32010
- 著者名/発表者名
  R.Tanaka, S.Takata, M.Katayama, R.Takahashi, J.K.Grepstad, T.Tybell, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  J.ElectroChem. 157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] Photocatalytic Synthesis of Silver-Oxide Clathrate Ag708NO32010
- 著者名/発表者名
  R.Tanaka, S.Takata, M.Katayama, R.Takahashi, J.K.Grepstad, T.Tybell, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  J.ElectroChem.
  
  巻: 157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] Nonfaceted Growth of (111)-Oriented Epitaxial Alkali-Halide Crystals via an lonin Liquid Flux in a Vacuum2010
- 著者名/発表者名
  S.Kato, Y.Takeyama, S.Maruyama, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Cryst.Growth & Design
  
  巻: 10 ページ: 3608-3611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[雑誌論文] Chemical trend of Fermi-level shift in transition metal-doped TiO_2 films2010
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, M.Katayama, T.Abe, T.Ohsawa, I.Ohkubo, H.Kumigashira, M.Oshima, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  J.Ceram.Soc.Jpn 118
  
  ページ: 993-996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] Chemical trend of Fermi-level shift in transition metal-doped TiO2 films2010
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, M.Katayama, T.Abe, T.Ohsawa, I.Ohkubo, H.Kumigashira, M.Oshima, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  J.Ceram.Soc.Jpn
  
  巻: Vol.118 ページ: 993-996
- NAID
  130000420729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[雑誌論文] フラックスエピタキシー:酸化物完全単結晶薄膜への挑戦2008
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 雑誌名
  
  機能材料 28
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Photodecomposition of Pentacene Films on Atomically Controlled SrTiO3(001) Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C. 28
  
  ページ: 10523-10527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686056
[雑誌論文] Flex-mediated epitaxy for ferroelectric Bi_4Ti_3O_<12> single crystal film growth2006
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Yonezawa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  J. Electroceram 17
  
  ページ: 189-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Epitaxial ScAlMgO_4(0001)films grown on sapphire substrates by flux-mediated epitaxy2006
- 著者名/発表者名
  T.Obata, R.Takahashi, I.Ohkubo, M.Oshima, K.Nakajima, T.Chikyow, H.Koinuma, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
  
  ページ: 191910-191910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Photochemical approach to Analysis of Ferroelectric Transition in BaxSr1-xTiO3 Epitaxial films2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Ohara, Takeo Ohsawa, Hideomi Koinuma, Yuji Matsumoto
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys.Pt.2 45
- NAID
  210000061853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686056
[雑誌論文] Perfect <Bi_4Ti_3O_12> single-crystal films via flux-mediated epitaxy2006
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Yonezawa, M.Ohtani, M.Kawasaki, K.Nakajima, T.Chikyow, H.Koinuma, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Advanced Functional Materials 16
  
  ページ: 485-491
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Large magnetic anisotropy in highly c-axis-oriented RuEu_<1.5>Ce_<0.5>Sr2Cu_2O_<10-δ> epitaxial films2006
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, K.Itaka, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, T.Hasegawa, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 74
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Perfect Bi4Ti3O12 single-crystal films via flux-mediated epitaxy2006
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Yonezawa, M.Ohtani, M.Kawasaki, K.Nakajima, T.Chikyow, H.Koinuma, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Advanced Functional Materials 16
  
  ページ: 485-491
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Field-effect transistor based on atomically that rutile TiO_22006
- 著者名/発表者名
  M.Katayama, S.Ikesaka, J.Kuwano, H.Koinuma, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
  
  ページ: 242103-242103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656115
[雑誌論文] Large magnetic_anisotropy in highly c-axis-oriented RuS1 : 2(Eui.5Ceo) epitaxial films2006
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, K.Itaka, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, T.Hasegawa, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 74
  
  ページ: 92402-92402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Computer design of combinatoriak shadow mask for ternary composition spread library2005
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Measurement Science ＆ Technology 16
  
  ページ: 292-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] c-axis oriented epitaxial <Ru(Eu_1.5Ce_0.5)Sr_2Cu_2O_10-d> thin films growth by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 486
  
  ページ: 79-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Computer design of combinatorial shadow mask for ternary composition spread library2005
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Measurement Science ＆ Technology 16
  
  ページ: 292-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] C-axis oriented epitaxial Ru (Eu_<1.5>Ce_<0.5>)Sr_2Cu_2O_<10-d> thin films grown by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Film 486
  
  ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Flux-assisted Reactive Solid Phase Epitaxy of highly c-Axis oriented Ru Ru(Eu_<1.5>Ce_<0.5>)Sr_2Cu_2O_<10-d> Thin films2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, K.Shibuya, M.Lippmaa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Physica C 422
  
  ページ: 46-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Computer Design of Combinatorial Shadow Mask for Ternary Composition Spread Library2005
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Meas.Sci.Technol., 16
  
  ページ: 282-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Flux-assisted Reactive Solid Phase Epitaxy of highly c-Axis oriented Ru Ru (Eu1.5Ce0.5)Sr2Cu2O10-d Thin films2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, K.Shibuya, M.Lippmaa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Physica C 422
  
  ページ: 46-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076102
[雑誌論文] Flux-assisted reactive solid phase epitaxy of highly c-axis oriented <Ru(Eu_1.5Ce_0.5)Sr_2Cu_2O_10-5> thin films2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Petrykin, M.Kakihana, H.Koinuma, K.Shibuya, M.Lippmaa, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Physica C-Superconductivity and Its Applications 422
  
  ページ: 46-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Crystal-Face Dependences of Surface Band Edges and Hole Reactivity, Revealed by Preparation of Essentially Atomically Smooth and Stable (110) and (100) n-TiO2 (Rutile) Surfaces2005
- 著者名/発表者名
  Ryuhei Nakamura, Naomichi Ohashi, Akihito Imanishi, Takeo Osawa, Yuji Matsumoto, Hideomi Koinuma, Yoshihiro Nakato
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B(Lett.) 109
  
  ページ: 1648-1651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076102
[雑誌論文] C-axis oriented epitaxial Ru (Eu1.5Ce0.5)Sr2Cu2O10-d thin films grown by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Film 486
  
  ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076102
[雑誌論文] Flux-assisted Reactive Solid Phase Epitaxy of highly c-Axis oriented RuRu(Eu_<1.5>Ce_<0.5>)Sr_2Cu_2O_<10-d> Thin films2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, K.Shibuya, M.Lippmaa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Physica C 422
  
  ページ: 46-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Perfect Bi_4Ti_3O_<12> Single-Crystal Films via Flux-Mediated Epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Yonezawa, M.Ohtani, M.Kawasaki, K.Nakajima, T.Chikyow, H.Koinuma, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Adv.Funct.Mater. 16
  
  ページ: 485-491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] C-axis oriented epitaxial Ru(Eu_<1.5>Ce_<0.5>)Sr_2Cu_2O_<10-d> thin films grown by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Film 486
  
  ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] c-axis oriented epitaxial Ru(Eu1.5Ce0.5)Sr2Cu2010-d thin films grown by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 486
  
  ページ: 79-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Crystal-Face Dependences of Surface Band Edges and Hole Reactivity, Revealed by Preparation of Essentially Atomically-Smooth and Stable (110) and (100) n-TiO2 (Rutile) Surfaces2005
- 著者名/発表者名
  Ryuhei Nakamura, Naomichi Ohashi, Akihito Imanishi, Takeo Osawa, Yuji Matsumoto, Hideomi Koinuma, Yoshihiro Nakato
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B (Letter)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Design of Combinatorial Shadow Mask for Ternary Composition Spread Library2005
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Meas.Sci.Technol 16
  
  ページ: 292-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] C-axis oriented epitaxial Ru (Eu.5CeO.5)Sr2Cu2010-d thin films grown by flux-mediated solid phase epitaxy2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Peyrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, U.S.Joshi, H.Koinuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 486
  
  ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Flux-mediated epitaxy : general application in vapor phase epitaxy to single crystal quality of complex oxide films2005
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, R.Takahashi, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 275
  
  ページ: 325-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Flux-assisted reactive solid phase epitaxy of highly c-axis oriented Ru(Eu1.5Ce0.5)Sr2Cu2O10-δ thin films2005
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, V.V.Petrykin, M.Kakihana, H.Koinuma, K.Shibuya, M.Lippmaa, Y.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Physica C 422
  
  ページ: 46-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Highly c-oriented <RuSr2(Eu1.5Ce0.5)Cu2O10-delta> thin film growth by pulsed laser deposition and subsequent post-annealing2004
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Physica C-Superconductivity and Its Applications 403
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Highly c-oriented RuSr2(Eu1.5Ce0.5)Cu2010-delta thin film growth by pulsed laser deposition and subsequent post-annealing2004
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Physica C 403
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] HOMO-EPITAXIAL GROWTH OF RUTILE TiO2 FILM ON STEP AND TERRACE・ STRUCTURED SUBSTRATE2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci. 238
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Mathematical design of linear action masks for binary and ternary composition spread film library2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, R.Takahashi, Y.Matsumoto, T.Chikyow, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 223
  
  ページ: 9-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Fabrication of <Nd1-xCaxBa2Cu3O7-delta (x=0-0.3)> single crystalline films by tri-phase epitaxy2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, T.Kohno, M.Kawasaki, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 262
  
  ページ: 308-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] HOMO-EPITAXIAL GROWTH OF RUTILE TiO2 FILM ON STEP AND TERRACE STRUCTURED SUBSTRATE2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Applied surface science 238 1-4
  
  ページ: 189-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] High-Throughput Screening of Flux Materials for Single Crystal Growth by Combinatorial Pulsed Laser Deposition2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, T.Tanigawa, Y.Yamamoto, Y.Yonezawa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  MRS Fall Meeting Proceedings 804
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Fabrication of Nd1-xCaxBa2Cu307-delta (x=0-0.3) single crystalline films by tri-please epitaxy2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, T.Kohno, M.Kawasaki, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 262
  
  ページ: 308-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Flux-mediated Epitaxy : New approach in vapor phase epitaxy to single crystal quality of complex oxide films2004
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, R.Takahashi, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  ornal of Crystal Growth-on line
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] コンビナトリアル薄膜技術と室温透明磁性薄膜の発見2004
- 著者名/発表者名
  松本祐司, 村上真, 長谷川哲也
- 雑誌名
  
  応用物理 73 No.5
  
  ページ: 587-592
- NAID
  10012884219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Development of a new combinatorial mask for addressable ternary phase diagramming2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, H.Kubota, T.Tanigawa, M.Murakami, Y.Yamamoto, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl.Surf.Sci. 223
  
  ページ: 249-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] フラックスエピタキシー:気相成長における酸化物薄膜の相制御と高品質化2004
- 著者名/発表者名
  松本祐司, 鯉沼秀臣
- 雑誌名
  
  応セラ70周年記念論文集
  
  ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Combinatorial Fabrication and Characterization of Ferromagnetic Ti-Co-O System2004
- 著者名/発表者名
  M.Murakami, Y.Matsumoto, M.Nagano, T.Hasegawa, M.Kawasaki, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci. 223
  
  ページ: 245-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2004
- 著者名/発表者名
  Ryota Takahashi, Yuji Matsumoto
- 雑誌名
  
  Combinatorial Technology : Open the future 'craftsmanship' world : 6.1.1 Combinatorial Flux Epitaxy (Japanese, Maruzen)
  
  ページ: 222-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Mathematical design of linear action masks for binary and ternary composition spread film library2004
- 著者名/発表者名
  Yukio Yamamoto, Ryota Takahashi, Yuji Matsumoto, Toyohiro Chikyow, Hideomi Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl.Surf.Sci. 223
  
  ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Combinatorial Fabrication and Characterization of Ferromagnetic Ti-Co-O System2004
- 著者名/発表者名
  M.Murakami, Y.Matsumoto, M.Nagano, T.Hasegawa, M.kawasaki, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci. 223
  
  ページ: 245-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Design of Combinatorial Shadow Masks for Complete Ternary Phase Diagramming of Solid State Materials2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, H.Kubota, M.Murakami, Y.Yamamoto, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Journal of Combinatorial Chemistry Vol.6,No 1
  
  ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] X-ray Magnetic Circular Dichroism and StructureModel for Co-Doped Ti0_2(Anatase)Thin Film2004
- 著者名/発表者名
  N.Shimizu, S.Sasaki, T.Hanashima, K.Yamawaki, H.Udagawa, N.Kawamura, M.Suzuki H.Maruyama, M.Murakami, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 800-803
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Highly c-oriented RuSr2(Eu1.5Ce0.5)Cu2010-δ Thin Film Growth by Pulsed Laser Deposition and Subsequent Post-annealing2004
- 著者名/発表者名
  W.Q.Lu, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, V.V.Petrykin, M.Kakihana, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  physica C Vol.403/1-2
  
  ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2004
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto, Hideomi Koinuma
- 雑誌名
  
  Materials and Structures Laboratory 70m anniversary collective treatise
  
  ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] Hign-Throughput Screening of Flux Materials for Single Crystal Growth by Combinatorial Pulsed Laser Deposition2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, T.Tanigawa, Y.Yamamoto, Y.Yonezawa, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  MRS Fall meeting proceedings 804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] フラックスエピタキシー : 気相成長における酸化物薄膜の相制御と高品質化2004
- 著者名/発表者名
  松本祐司, 鯉沼秀臣
- 雑誌名
  
  応セラ研70周年記念論文集
  
  ページ: 70-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] X-ray Magnetic Circular Dichroism and StructureModel for Co-Doped Ti02(Anatase)Thin Film2004
- 著者名/発表者名
  N.Shimizu, S.Sasaki, T.Hanashima, K.Yamawaki, H.Udagawa, N.Kawamura, M.Suzuki, H.Maruyama, M.Murakami, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 800-803
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Fabrication of Nd1-xCaxBa2Cu307-d (x=0^〜0.3) single crystalline films by tri-phase epitaxy2004
- 著者名/発表者名
  R.Takahashi, Y.Matsumoto, T.Kohno, M.Kawasaki, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 262-1
  
  ページ: 308-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[雑誌論文] HOMO-EPITAXIAL GROWTH OF RUTILE Ti0_2 FILM ON STEP AND TERRACE STRUCTURED SUBSTRATE2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, Y.Matsumoto, H.Koinuma
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci. 238
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] Combinatorial Investigation of Spintromc Materials2003
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, H.Koinuma, T.Hasegawa, I.Takeuchi, F.Tesui, Young K.Yoo
- 雑誌名
  
  MRS, Bulletin 28
  
  ページ: 734-739
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[雑誌論文] '「次世代エレクトロニクス薄膜技術」、第6章コンビナトリアルテクノロジー集積化薄膜技術による材料開発の革新2003
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 雑誌名
  
  株式会社シーエムシー出版
  
  ページ: 120-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[雑誌論文] Combinatorial Investigation of Spintronic Materials2003
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, H.Koinuma, T.Hasegawa, I.Takeuchi, F.Tsui, Young K.Yoo
- 雑誌名
  
  MRS, Bulletin 28
  
  ページ: 734-739
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14076212
[産業財産権] 有機化合物析出方法及びその装置2015
- 発明者名
  松本　祐司、榎本　大貴、西ヶ花　完
- 権利者名
  国立大学法人東北大学、小畑産業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-012120
- 出願年月日
  2015-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600074
[産業財産権] 薄膜基板の製造法2006
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 石井誉
- 権利者名
  東工大, 科学技術振興機構, 信光社
- 産業財産権番号
  2006-073731
- 出願年月日
  2006-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] Ti02を活性層として用いる半導体装置およびその製造方法2005
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 片山正士
- 権利者名
  東工大, JST
- 出願年月日
  2005-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656115
[産業財産権] 金属酸化物単結晶基板の平坦化方法及び金属酸化物単結晶基板2005
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  東京工業大学
- 出願年月日
  2005-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] ビスマスを構成元素に含む多元系酸化物のナノ構造の作製方法2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] ビスマスを構成元素に含む多元系酸化物のナノ構造の作製方法2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] ビスマスを構成元素に含む多元系酸化物単結晶の製造方法2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] 金属酸化物単結晶基板表面の平坦化方法及び金属酸化物単結晶基板2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  東京工業大学
- 出願年月日
  2004-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] Bi層状化合物ナノプレート、Bi層状化合物ナノプレート配列体、及びその製造方法、並びにそれを用いた装置2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-08-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] ビスマスを構成元素に含む多元系酸化物単結晶の製造方法2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] Bi層状化合物ナノプレート、Bi層状化合物ナノプレート配列体、及びその製造方法、並びにそれを用いた装置2004
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 高橋竜太
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2004-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[産業財産権] ScAlMgO_4薄膜基板の製造方法
- 発明者名
  鯉沼秀臣, 松本祐司, 石井誉
- 権利者名
  東工大, 科学技術振興機構, 信光社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350110
[学会発表] 傾斜組成MgドープZnO薄膜の光触媒活性2021
- 著者名/発表者名
  佐藤湧太、丸山伸伍、神永健一、松本祐司
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[学会発表] 傾斜組成CeドープLiCoO2エピタキシャル薄膜の作製2021
- 著者名/発表者名
  鈴木貫太、神永健一、丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[学会発表] 傾斜組成LiNixMnyCozO2薄膜作製に向けた LiNi0.67Mn0.33O2エピタキシャル薄膜2021
- 著者名/発表者名
  鈴木貫太、神永健一、丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[学会発表] 「酸化物エピタキシー技術と新物質開発」2020
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  強敵秩序とその操作に関わる第11回夏の学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02610
[学会発表] Bi4Ti3O12-NiFe2O4ナノ相分離薄膜のフラックスエピタキシー2018
- 著者名/発表者名
  池田竜大，原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる第6回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] 傾斜組成Bi(1-x)SmxFeO3薄膜の結晶構造とドメイン形状2018
- 著者名/発表者名
  穴田柚冬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる第6回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] ガルバノ走査型PLDによる傾斜組成BaｘSr(1-x)TiO3薄膜の作製2017
- 著者名/発表者名
  原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  第78回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Bi4Ti3O12-NiFe2O4ナノ相分離薄膜の作製とその構造制御2017
- 著者名/発表者名
  池田竜大，原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  第78回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] PFMを用いた傾斜組成BaｘSr(1-x)TiO3薄膜における分極反転特性2017
- 著者名/発表者名
  原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  夏の学校2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Bi 層状強誘電体エピタキシャル相分離膜におけるナノ構造の配向依存性2017
- 著者名/発表者名
  川平祐太、丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる研究グループ第4回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Structural Variation of Bismuth Layered Perovskite in Epitaxial Pillar-Matrix Nanocomposite Films with Differnt Spinel Ferrites2017
- 著者名/発表者名
  R. Harada, Y.Kawahira，Ｓ.Maruyama andＹ.Matsumoto
- 学会等名
  The Tenth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics(STAC-10)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] ガルバノ走査型PLDによる傾斜組成Bi(1-x)SmxFeO3薄膜の作製と構造2017
- 著者名/発表者名
  穴田柚冬，原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  夏の学校2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] ガルバノ走査型PLDによる傾斜組成Bi(1-x)SmxFeO3薄膜の作製と構造2017
- 著者名/発表者名
  穴田柚冬，原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  第78回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Bi4Ti3O12-NiFe2O4ナノ相分離薄膜のフラックスエピタキシー2017
- 著者名/発表者名
  池田竜大，原田龍馬，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  夏の学校2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] ガルバノ走査型PLD装置の開発とターゲットの打ち分けによる 2元組成薄膜の高速成膜2016
- 著者名/発表者名
  丸山伸伍、山王堂尚輝、原田龍馬、松本祐司
- 学会等名
  題63回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京都　目黒区　東京工業大学　大岡山キャンパス
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Crystal Orientation dependence of Bi-layered ferroelectric nanostructures in epitaxial pillar-matrix nanocomposite films2016
- 著者名/発表者名
  Y. Kawahira, S.Maruyama, Y.Matsumoto
- 学会等名
  29th International Microprocesses and Nanotechnology Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] 成長温度がスピネルとナノ相分離したBi層状ペロブスカイトの安定性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  原田龍馬、川平祐太，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  第77回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Intergrowth of BLSFs in pillar matrix Bi5Ti3FeO15-CoFe2O4 epitaxial films2016
- 著者名/発表者名
  Y. Kawahira, S.Maruyama, Y.Matsumoto
- 学会等名
  International Symposium on Integrated Molecular/Materials Science & Engineering (IMSE 2016)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Bi5Ti3FeO15-CoFe2O4相分離薄膜におけるナノ構造の成長温度依存性2015
- 著者名/発表者名
  川平祐太, 丸山伸伍, 松本祐司
- 学会等名
  第76回応用物理学会秋季講演会
- 発表場所
  愛知県　名古屋市　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] Super lattice of Bi5Ti3FeO15 and Bi6Ti3FeO18 in vertically aligned Bi4+mTi3FemO12+3m-CoFe2O4 film nanocomposites2015
- 著者名/発表者名
  Yuta Kawahira, Shingo MAruyama, Yuji Matsumoto
- 学会等名
  STAC-9
- 発表場所
  茨城県　つくば市　Epocal Tsukuba, Japan
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02021
[学会発表] イオン液体を介した昇華・再結晶ハイブリッド法による有機半導体結晶の作製と高純度化2014
- 著者名/発表者名
  榎本大貴，大橋昇，丸山伸伍，松本祐司
- 学会等名
  第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  〒060-0808 北海道札幌市北区北８条西５丁目　北海道大学
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600074
[学会発表] イオン液体を介した真空蒸着法によるペンタセンの材料精製2014
- 著者名/発表者名
  大橋昇、丸山伸伍、柴田陽生、吉田郵司、松本祐司
- 学会等名
  第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  〒060-0808 北海道札幌市北区北８条西５丁目　北海道大学
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600074
[学会発表] 高温真空レーザ顕微鏡によるSiC 溶液成長に向けたSi-Cr 系フラックス薄膜の熱挙動観察2012
- 著者名/発表者名
  小沼碧海、丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  2012春季第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656028
[学会発表] PLD法によるSi-Ni系フラックス薄膜を介したSiC保もエピタキシャル成長2012
- 著者名/発表者名
  小沼碧海、丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  第7回に本フラックス成長研究発表会
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656028
[学会発表] 高温真空レーザ顕微鏡によるSiC溶液成長のためのSi-Ni組成傾斜膜のハイスループット熱挙動観察2011
- 著者名/発表者名
  S. Maruyama, Y. Matsumoto
- 学会等名
  2011 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656028
[学会発表] 高温真空レーザ顕微鏡によるSiC溶液成長に向けたSi-Ni系フラックス薄膜の熱挙動観察2011
- 著者名/発表者名
  丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  秋季第72回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656028
[学会発表] 真空蒸着によるKBr薄膜成長に与えるイオン液体効果2011
- 著者名/発表者名
  松本祐司、武山洋子、加藤瞬、丸山伸伍
- 学会等名
  第1回イオン液体討論会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] Photocatalytic synthesis of silver-oxide clathrate Ag7NO112010
- 著者名/発表者名
  Ryohei Tanaka, S.Takata, R.Takahashi, J.Grepstad, T.Tybell, Y.Matsumoto
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Electric Field dependence of the permittivity for atomically flat TiO_2 single crystals investigated by electrochemical approach2010
- 著者名/発表者名
  S.Takata, A.Hachiya, R.Tanaka, Y.Matsumoto
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Electric Field dependence of the permittivity for atomically flat TiO2 single crystals investigated by electrochemical approach2010
- 著者名/発表者名
  S.Takata, A.Hachiya, R.Tanaka, Y.Matsumoto
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Photocatalytic synthesis of silver-oxide clathrate Ag_7NO_<11>2010
- 著者名/発表者名
  Ryohei Tanaka, S.Takata, R.Takahashi, J.Grepstad, T.Tybell, Y.Matsumoto
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] TiO_2単結晶電極のフラットバンド電位の結晶面依存性2010
- 著者名/発表者名
  高田真太郎、蜂谷篤史、松本祐司
- 学会等名
  電気化学第77回大会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] In-situ electrochemical analyses of Tio2 single crystals and thin films2010
- 著者名/発表者名
  Shinataro Takata、Yuji Matsumoto
- 学会等名
  ISIMME2010
- 発表場所
  Holiday INN Changzou Wujin, Changzou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] In-situ electrochemical analyses of TiO_2 single crystals and thin films2010
- 著者名/発表者名
  Shinataro Takata、Yuji Matsumoto
- 学会等名
  ISIMME2010
- 発表場所
  Holiday Inn Changzou Wujin, Changzou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Semiconductor electrochemistry on well-defined TiO2 single crystal surfaces2010
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto、R.Tanaka, S.Takata, A.Hachiya
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] V:TiO_2/Nb:TiO_2 (110)電極の光電流・光銀析出反応の表面V濃度依存2010
- 著者名/発表者名
  蜂谷篤史, 松本祐司
- 学会等名
  2010年秋季第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] クラスレート型Ag_6O_8AgNo_3の光電気化学合成2010
- 著者名/発表者名
  田中亮平、高田真太郎、高橋竜太、Jostein Grepstad, Thomas Tybell, 松本祐司
- 学会等名
  2010年秋季第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] イオン液体を介したKBr薄膜のエピタキシャル成長とその配向制御2010
- 著者名/発表者名
  加藤瞬、松本祐司
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] 真空蒸着法によるイオン液体を介したKBr(111)結晶のエビタキシャル成長2010
- 著者名/発表者名
  松本祐司、武山洋子、加藤瞬、丸山伸伍
- 学会等名
  第5回日本フラックス成長研究発表会
- 発表場所
  信州科学技術総合振興センター(信州大学工学部内)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] V:TiO_2/Nb:TiO_2(110)ヘテロエピタキシャル電極の作製と電気化学評価2010
- 著者名/発表者名
  蜂谷篤史,高田真太郎、小室雄太郎、松本祐司
- 学会等名
  電気化学第77回大会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Semiconductor electrochemistry on well-defined TiO_2 single crystal surfaces2010
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, R.Tanaka, S.Takata, A.Hachiya
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Sheraton Waikiki Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] 電気化学的手法による酸化物半導体物性のin-situ評価法の開発2010
- 著者名/発表者名
  高田真太郎, 蜂谷篤史、田中亮平、松本祐司
- 学会等名
  2010年秋季第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Electrochemical approach to studies on heterointerfaces of transition metal oxides2009
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto
- 学会等名
  The 4^<th> International Symposium on Integrated Molecular/Materials Engineering (ISIMME2009)
- 発表場所
  Sichuan University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] 遷移金属酸化物界面の電気化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  基盤研究A「遷移金属酸化物界面における新規強相関電子状態の放射光分光と探索」研究会
- 発表場所
  筑波温泉ホテル(招待)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Precision Analysis of Mott-Schottky Plot for A Heavily Doped N-Type SrTiO_3(001)2009
- 著者名/発表者名
  松本祐司、田中亮平、高田真太郎
- 学会等名
  The Third International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-3)
- 発表場所
  メルパルク横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Photocatalytic synthesis of Silver-Oxide Clathrate Ag6O8AgNO32009
- 著者名/発表者名
  Ryohei Tanaka、Yuji Matsumoto
- 学会等名
  The 4^<th> International Symposium on Integrated Molecular/Materials Engineering (ISIMME2009)
- 発表場所
  Sichuan University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Nb:SrTiO3 単結晶基板上のエピタキシャルBaTiO3薄膜の光触媒反応と自己分析現象2009
- 著者名/発表者名
  田中亮平、高田真太郎、組頭広志、尾嶋正治、松本祐司
- 学会等名
  2009電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Epilayer Control of Photocatalysis at Well-defined Oxide Surface and Interface2009
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  Hokkaido University CRC International Symposium on "Innovation Driven by Catalysis-past, present and future"-dedicated to the 20th anniversary of CRC
- 発表場所
  北海道大学触媒化学研究センター(招待)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Epilayer Control of Photocatalysis at Well-defined Oxide Surface and Interface2009
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto
- 学会等名
  Hokkaido University CRC International Symposium on "Innovation Driven by Catalysis-past, present and future"-dedicated to the 20th anniversary of CRC
- 発表場所
  Hokkaido Univ.CRC(invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Photocatalytic synthesis of Silver-Oxide Clathrate Ag_6O_8AgNO_32009
- 著者名/発表者名
  Ryohei Tanaka、Yuji Matsumoto
- 学会等名
  ISIMME2009
- 発表場所
  Sichuan University.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Epitaxial Growth of Alkali Halide Thin Films on Oxide Substrates by Pulsed CW-IR Laser MBE2009
- 著者名/発表者名
  加藤瞬、丸山伸伍、松本祐司
- 学会等名
  The Third International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-3)
- 発表場所
  メルパルク横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] CW-IR Laser Deposition of Various Ionic Liquids in Vacuum2009
- 著者名/発表者名
  Shingo Maruyama, Yoko Takeyama、Hiroki Fukumoto, Takakazu Yamamoto, Yuji Matsumoto
- 学会等名
  The 4^<th> International Symposium on Integrated Molecular/Materials Engineering (ISIMME2009)
- 発表場所
  Sichuan University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] Electrochemical approach to studies on heterointerfaces of transition metal oxides2009
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto
- 学会等名
  ISIMME2009
- 発表場所
  Sichuan University.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] Precision Analysis of Mott-Schottky Plot for A Heavily Doped N-Type SrTiO_3(001)2009
- 著者名/発表者名
  Y.Matsumoto, R.Tanaka, S.Takata
- 学会等名
  STAC-3
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] NbドープTiO2(110)単結晶の誘電率電界依存症の電気化学評価2009
- 著者名/発表者名
  高田真太郎、蜂谷篤史、田中亮平、松本祐司
- 学会等名
  2009電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] CW-IRレーザを用いた様々なイオン液体の真空蒸着2009
- 著者名/発表者名
  丸山伸伍、福元博基、山本隆一、松本祐司
- 学会等名
  2009電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656010
[学会発表] 酸化物ヘテロナノ構造の光電気化学2008
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  ワークショップ「酸化物ナノ構造の基礎と応用-化学と物理の融合」
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360294
[学会発表] GENERAL APPLICATION OF SOLID-LIQUID INTERFACE TO NANO MATERILALS PROCESSING IN VACUUM2007
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  2th International Symposium on Integrated Molecular and Macromolecular Materials
- 発表場所
  北京化工大学(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[学会発表] Flux-mediated epitaxy: Application of nano-scale solid-liquid interface in vacuum to vapor phase oxide epitaxy2007
- 著者名/発表者名
  松本祐司
- 学会等名
  International Symposium on Advanced Nanodevices and Nanotechnology
- 発表場所
  Waikoloa Beach Marriott Re sort & Spa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207
[学会発表] Ultra-quality of Bi_4Ti_3O_<12> ferroelectric thin films via flux-mediated epitaxy2007
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto
- 学会等名
  European Multifunctional Materials Workshop
- 発表場所
  Haholmen Havstuer Karvag, N-6530 Averoy, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0207

1. 鯉沼秀臣 (70011187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
2. 組頭広志 (00345092)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川哲也 (10189532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 知京豊裕 (10354333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青柳克信 (70087469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 武内道一 (60284585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上振一郎 (20391865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平山秀樹 (70270593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 丸山伸伍 (80732362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
10. 高草木達 (30359484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 瀧川一学 (10374597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大友明 (10344722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉松公平 (30711030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 勝本信吾 (10185829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤森淳 (10209108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瀧田宏樹 (00011213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉野淳二 (90158486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 前田瑞夫 (10165657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 川崎宏治 (10234056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 荒川泰彦 (30134638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原賢二 (10333593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清水研一 (60324000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大久保勇男 (20376487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福村知昭 (90333880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 増子尚徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中村研太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 黒川輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 相馬拓人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大森隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊高健治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮澤信太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 伊藤満

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 大西洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 一國伸之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松本 祐司 Matsumoto Yuuji

松本 裕司 マツモト ユウジ

研究課題

研究成果

共同研究者

遷移金属酸化物のルネッサンス:ヘテロd電子系酸化物が創発する新超伝導の学理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組成変調ナノエンジニアリング：酸化物混晶・複合薄膜の新物性・機能開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ相分離強誘電体薄膜のナノ界面応力と分極自由回転現象の起源研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属酸化物のエピタキシーと電子相解析による電極活物質の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体を用いた昇華-再結晶ハイブリッド型有機材料精製プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

規整ナノ反応場の構築と新しい触媒機能の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属ガラスフラックスを介したSiC単結晶の気相成長法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体を介したイオン性固体結晶の真空製膜法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピタキシャル二酸化チタンヘテロ電極の光電気化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二酸化チタン電界効果トランジスターの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関相転移現象の表面化学と電界効果化学反応デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラックスエピタキシー法による高機能性単結晶基板の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノテクノロジーを用いた深紫外半導体発光デバイスの開発とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

松本祐司 Matsumoto Yuuji

松本裕司マツモトユウジ

[図書] 表面・界面技術ハンドブック　第２編,第２節　無機材料と表面・界面技術の進歩2016

[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く‘ものつくり'の世界 6.1.1コンビナトリアルフラックスエピタキシー2004

[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く'ものつくり'の世界 6.1.1 コンビナトリアルフッラクスエピタキシー2004

[図書] コンビナトリアルテクノロジー明日を開く‘ものつくり'の世界 6.5.4 TiO2:TM透明磁性体2004