井箟一彦 INO Kazuhiko

… 別表記

井箟和彦 INOU Kazuhiko

井篦一彦 INO Kazuhiko

井崑一彦イノウカズヒコ

研究者番号	60303640
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2023年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2012年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 准教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2008年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 准教授 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 講師 2003年度 – 2006年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度 – 2002年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度 – 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学 / 産婦人科学 / 泌尿器科学 / 外科学一般 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者卵巣癌 / 腹膜播種 / 腫瘍免疫 / 免疫寛容 / マウスモデル / 免疫療法 / 遺伝子プロファイリング / 網羅的遺伝子解析 / 血中循環腫瘍DNA / リキッドバイオプシー … もっと見る / Angiotensin II / Dipeptidyl peptidase IV / Neutral endopeptidase / Aminopeptidase A / 血管新生 / IDO / 標的治療 / 酵素 / 絨毛癌 / 腫瘍内不均一性 / リキッドバイプシー / 網羅的遺伝子変異解析 / 網羅的遺伝子プロファイリング / 婦人科腫瘍学 / 腫瘍浸潤リンパ球 / PD-L1 / ゲノム編集 / Peritoneal dissemination / Angiogenesis / Gynecologic cancer / Cell-surface peptidase / トロホブラスト / Placental leucine aminopeptidase / 細胞浸潤 / Angiotonsin II / アンギオテンシン受容体 / VEGF / エンドセリン1 / アミノペプチダーゼ / アンギオテンシンII / エンドセリン / アンギオテンシン / 子宮頸癌 / ペプチダーゼ / 婦人科癌 / 細胞表面ペプチダーゼ / マクロファージ / 腫瘍微小環境 / ノックアウトマウス / ケモカイン / 婦人科腫瘍 / 卵巣がん / オーダーメイド治療 / 予後因子 / トリプトファン代謝酵素 / 腫瘍浸潤性リンパ球 / 子後因子 / マイクロアレイ / ヌードマウス / NK細胞 / リンパ球 / 子宮体癌 / 子宮頚部上皮内腫瘍 / 細胞分化 / 細胞増殖 / 絨毛性腫瘍 / 子宮内膜癌 / 子宮頚癌 / ニュートラルエンドペプチダーゼ / アミノペプチダーゼA / 細胞表面酵素 … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / 胎盤 / CD26 / アミロイドーシス / 子宮頸癌 / アミノペプチダーゼ / カドヘリン / 絨毛癌 / 口唇口蓋裂 / 先天異常 / 枯葉剤 / ベトナム社会主義共和国 / 病理AI / 婦人科癌 / 脂肪滴 / 細胞内脂肪滴 / IDO / PD-L1 / AAV-CRISPR/Cas9 / p53 / 小胞体 / ミトコンドリア / ヒト胎盤 / β-hCG / カルレティキュリン / beta-hCG / 分子シャペロン / カルネキシン / placenta / hCG / CRT / CNX / トロホブラスト / アルツハイマー病 / Aβ / 妊娠高血圧腎症 / 栄養膜細胞 / 合胞体性栄養膜細胞 / 細胞性栄養膜細胞 / 絨毛外栄養膜細胞 / シンシチウム化 / 胎盤形成不全 / アミロイド / アミロイドβ / substrate-control / angiogenesis / metastasis / drug-resistance / aminopeptidase / Uterine cervical cancer / Uterine endometrial cancer / Ovarian cancer / 転移・浸潤 / 予後 / ATIR / APA / IRAP / APN / パクリタキセル / 放射線感受性 / アポトーシス / CD13 / 基質制御 / 血管新生 / 転移湿潤 / 薬剤耐性 / 子宮体癌 / Mesothelial cells / Cadherin / ovarian carcinoma / Dissemination / ファイブロネクチン / 接着 / 中皮細胞 / 播種 / 泌尿器科悪性腫瘍 / 免疫寛容 / 泌尿器悪性腫瘍 / 腎細胞癌 / 腫瘍免疫 / CXCR-4 / 腹膜中皮 / CXCR4 / CD133 / ニッチ / α-SAM / TGF-β / がん幹細胞 / 幹細胞ニッチ / 腹膜中皮細胞 / 上皮間葉転換 / 癌幹細胞隠す

AI学習を用いた婦人科癌におけるp53染色パターンの空間的分布の意義の解析
- 研究代表者
  
  岩橋尚幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
免疫寛容誘導分子を標的とした卵巣癌におけるAAV-CRISPR/Cas9療法の確立
- 研究代表者
  
  八幡環
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
細胞内脂肪滴蓄積を標的とした子宮頸癌の新たな予後予測と治療戦略
- 研究代表者
  
  西岡香穂
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
リキッドバイオプシーによる卵巣癌の時間的空間的不均一性の克服とMRD検出の治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
胎盤形成におけるミトコンドリア-小胞体相互作用メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  岩橋尚幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
p53アミロイドーシスとしてのp53遺伝子変異卵巣癌の病態メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  池崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
胎盤形成不全における小胞体シャペロンーカルネキシンの発現と病態意義の解明
- 研究代表者
  
  松川仁登美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
アミロイドβを標的とした新たな側面からの胎盤形成不全の病態解明
- 研究代表者
  
  西辻和親
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
血中腫瘍細胞由来DNAを用いた網羅的遺伝子解析に基づく卵巣癌の新規治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ゲノム編集を用いた免疫寛容誘導分子IDOとPDL1を標的とする卵巣癌新規治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ケモカインと免疫抑制シグナル及び血管内皮前駆細胞との相互的な卵巣癌促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
尿路上皮癌に対する免疫抑制物質ＩＤＯを用いた新規免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  原勲
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
卵巣癌腹膜播種における免疫寛容誘導機序の解明と新規標的免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ベトナム戦争による枯葉剤が先天異常ならびに腫瘍発症に及ぼす影響に関する調査
- 研究代表者
  
  新美照幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知学院大学
婦人科癌幹細胞の特性と上皮間葉転換
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
ベトナム戦争による枯葉剤が先天異常ならびに腫瘍発症に及ぼす影響に関する調査
- 研究代表者
  
  新美照幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
子宮体癌の新規予後規定分子IDOの同定・機能解析に基づくオーダーメイド治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井篦一彦 (井崑一彦 / 井箟一彦)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
膜結合型プロテアーゼをターゲットにした新しい癌治療法開発の基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科癌の細胞表面ペプチダーゼの機能解析とそれらを分子標的とした増殖、転移の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  井篦一彦 (井箟一彦)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜播種における卵巣癌細胞と腹膜中皮細胞との相互制御機構の研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科癌における細胞膜アミノペプチダーゼ発現の意義とその阻害剤の治療効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井箟一彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Indoleamine 2, 3-dioxygenase. In : Schwab M (ed), Encyclopedia of Cancer, 2nd edition2008
- 著者名/発表者名
  Ino K, Kikkawa F
- 出版者
  Springer Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[図書] 絨毛性疾患 in『婦人科がん標準化学療法の実際』(宇田川康博, 八重樫伸生(編))2008
- 著者名/発表者名
  井箟一彦、吉川史隆
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] 絨毛性腫瘍に対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性2023
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 72 ページ: 183-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[雑誌論文] がん遺伝子診断としてのリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸, 井箟一彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 72 ページ: 909-914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[雑誌論文] 11 絨毛性疾患. 『ここまでわかった　産婦人科の病態生理』2023
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 90 ページ: 212-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[雑誌論文] Early first-trimester diagnosis of partial hydatidiform mole with coexistent live fetus in twin pregnancy2023
- 著者名/発表者名
  Hata T, Itoh A, Takayoshi R, Miyake T, Sugihara M, Shimoya K, Nishimura H, Ino K
- 雑誌名
  
  Donald School Journal of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 10.5005 ページ: 369-372
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[雑誌論文] Early first-trimester diagnosis of partial hydatidiform mole with coexistent live fetus in twin pregnancy2023
- 著者名/発表者名
  Hata T, Itoh A, Takayoshi R, Miyake T, Sugihara M, Shimoya K, Nishimura H, Ino K
- 雑誌名
  
  Donald School Journal of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 10.5005 ページ: 269-372
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] Functions of Protein <i>C</i>-Mannosylation in Physiology and Pathology2023
- 著者名/発表者名
  Nishitsuji Kazuchika、Ikezaki Midori、Manabe Shino、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 35 号: 204 ページ: E23-E27
- DOI
  10.4052/tigg.2218.1E
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2023-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] 絨毛性腫瘍に対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性2023
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 72 ページ: 183-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] がん遺伝子診断としてのリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸, 井箟一彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 72 ページ: 909-914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] Calnexin is involved in forskolim-induced syncytialization in cytotrophoblast model BeWo cells2022
- 著者名/発表者名
  Matsukawa H, Ikezaki M, Nishioka K, Iwahashi N, Fujimoto M, Nishitsuji K, Ihara Y, Ino K
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 12(8) 号: 8 ページ: 1050-1050
- DOI
  10.3390/biom12081050
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-21K09500, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] HBOC syndrome with an uncharacterized variant in the BRCA1 gene in a patient diagnosed with endometrial cancer after surgery for bilateral breast cancer: A case report2022
- 著者名/発表者名
  Mabuchi Y, Hamano Y, Minami S, Ota N, Ino K
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 24(3) 号: 3 ページ: 325-325
- DOI
  10.3892/ol.2022.13445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] Cytoplasmic p53 aggregates accumulated in p53-mutated cancer correlate with poor prognosis2022
- 著者名/発表者名
  Iwahashi N, Ikezaki M, Komohara Y, Fujiwara Y, Noguchi T, Nishioka K, Sakai K, Nishio K, Ueda M, Ihara Y, Uchimura K, Ino K, Nishitsuji K
- 雑誌名
  
  PNAS Nexus
  
  巻: 1(3) 号: 3
- DOI
  10.1093/pnasnexus/pgac128
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Extracellular endosulfatase Sulf-2 harbors a chondroitin/dermatan sulfate chain that modulates its enzyme activity2022
- 著者名/発表者名
  R. El Masri, A. Seffouh, C. Roelants, I. Seffouh, E. Gout, J. Perard, F. Dalonneau, K. Nishitsuji, F. Noborn, M. Nikpour, G. Larson, Y. Cretinon, M. Friedel-Arboleas, K. Uchimura, R. Daniel, H. Lortat-Jacob, O. Filhol, R.R. Vives
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 38 号: 11 ページ: 110516-110516
- DOI
  10.1016/j.celrep.2022.110516
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Extracellularly Released Calreticulin Induced by Endoplasmic Reticulum Stress Impairs Syncytialization of Cytotrophoblast Model BeWo Cells2021
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Naoyuki、Ikezaki Midori、Nishitsuji Kazuchika、Yamamoto Madoka、Matsuzaki Ibu、Kato Naoki、Takaoka Naoyuki、Taniguchi Mana、Murata Shin-ichi、Ino Kazuhiko、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1305-1305
- DOI
  10.3390/cells10061305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-20K16198
[雑誌論文] Lipid Droplet Accumulation Independently Predicts Poor Clinical Prognosis in High-Grade Serous Ovarian Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Naoyuki、Ikezaki Midori、Fujimoto Masakazu、Komohara Yoshihiro、Fujiwara Yukio、Yamamoto Madoka、Mizoguchi Mika、Matsubara Kentaro、Watanabe Yudai、Matsuzaki Ibu、Murata Shin-ichi、Ihara Yoshito、Ino Kazuhiko、Nishitsuji Kazuchika
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 5251-5251
- DOI
  10.3390/cancers13205251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-20K16198
[雑誌論文] Malignant melanoma treated with pembrolizumab during pregnancy: A case report and review of the literature2021
- 著者名/発表者名
  Anami Y, Minami S, Kumegawa A, Matsukawa H, Nishioka K, Noguchi T, Iwahashi N, Mizoguchi M, Nanjo S, Ota N, Mabuchi Y, Yagi S, Yamamoto Y, Ino K
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 242-246
- DOI
  10.3892/mco.2021.2404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] Thrombospondin type 1 repeat-derived C-mannosylated peptide attenuates synaptogenesis of cortical neurons induced by primary astrocytes via TGF-β2021
- 著者名/発表者名
  Nishitsuji Kazuchika、Ikezaki Midori、Manabe Shino、Uchimura Kenji、Ito Yukishige、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: - 号: 5 ページ: 701-710
- DOI
  10.1007/s10719-021-10030-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Low-grade endometrial stromal sarcoma in a young woman diagnosed after resection of endometrial polyp-like lesions2021
- 著者名/発表者名
  Matsukawa H, Ota N, Nishioka K, Noguchi T, Iwahashi N, Mabuchi Y, Yagi S, Minami S, Ino K
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 236-240
- DOI
  10.3892/mco.2021.2400
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[雑誌論文] Monomeric C-mannosyl tryptophan is a degradation product of autophagy in cultured cells2020
- 著者名/発表者名
  Shiho Minakata, Yoko Inai, Shino Manabe, Kazuchika Nishitsuji, Yukishige Ito, Yoshito Ihara
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 635-645
- DOI
  10.1007/s10719-020-09938-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Comprehensive gene mutation profiling of circulating tumor DNA in ovarian cancer: Its pathological and prognostic impact2020
- 著者名/発表者名
  Noguchi T, Iwahashi N, Sakai K, Matsuda K, Matsukawa H, Toujima S, Nishio K, Ino K
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 3382-3382
- DOI
  10.3390/cancers12113382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-19K18677, KAKENHI-PROJECT-20K18197
[雑誌論文] Sulfated glycosaminoglycans mediate prion-like behavior of p53 aggregates2020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Taro Nishikawa, Norihiro Namba, Takashi Ohgita, Hiroyuki Saito, Yoshito Ihara, Toshinori Shimanouchi, Kazuhiko Ino, Kenji Uchimura, Kazuchika Nishitsuji
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 117 号: 52 ページ: 33225-33234
- DOI
  10.1073/pnas.2009931117
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-17H03979
[雑誌論文] Programmed cell death ligand 1 disruption by clustered regularly interspaced short palindromic repeats/Cas9‐genome editing promotes antitumor immunity and suppresses ovarian cancer progression2019
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Mizoguchi M, Kimura A, Orimo T, Toujima S, Kuninaka Y, Nosaka M, Ishida Y, Sasaki I, Fukuda‐Ohta Y, Hemmi H, Iwahashi N, Noguchi T, Kaisho T, Kondo T, Ino K
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 4 ページ: 1279-1292
- DOI
  10.1111/cas.13958
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07071, KAKENHI-PROJECT-18K10134, KAKENHI-PUBLICLY-17H05799, KAKENHI-PROJECT-17H04088, KAKENHI-PROJECT-17K19568, KAKENHI-PROJECT-19K07628, KAKENHI-PROJECT-18K16096, KAKENHI-PUBLICLY-19H04813, KAKENHI-PROJECT-17K11293, KAKENHI-PROJECT-17K16863
[雑誌論文] A comprehensive gene mutation analysis of liquid biopsy samples from patients with metastatic colorectal cancer to the ovary: A case report2018
- 著者名/発表者名
  Iwahashi N, Sakai K, Noguchi T, Yahata T, Toujima S, Nishio K, Ino K
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 16 ページ: 6431-6436
- DOI
  10.3892/ol.2018.9467
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293, KAKENHI-PROJECT-18K16776, KAKENHI-PLANNED-17H06404
[雑誌論文] Downregulation of indoleamine 2, 3-dioxygenase expression in the villous stromal endothelial cells of placentas with preeclampsia2017
- 著者名/発表者名
  Iwahashi N, Yamamoto M, Nanjo S, Toujima S, Minami S, Ino K
- 雑誌名
  
  J Reprod Immunol
  
  巻: 119 ページ: 54-60
- DOI
  10.1016/j.jri.2017.01.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535, KAKENHI-PROJECT-15K20156
[雑誌論文] Spontaneous regression of gestational trophoblastic neoplasia2017
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yamamoto E, Nishino K, Fujiwara S, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol Rep
  
  巻: 21 ページ: 98-100
- DOI
  10.1016/j.gore.2017.07.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293, KAKENHI-PROJECT-15H02660
[雑誌論文] Usefulness of the primary tumor SUVmax on preoperative FDG-PET/CT as a prognostic indicator for patients with gynecologic cancers2017
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yahata T, Horiuchi Y, Yagi S
- 雑誌名
  
  J Clin Obstet Gynecol Infertility
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293
[雑誌論文] Primary tumor SUV(max) on preoperative FDG-PET/CT is a prognostic indicator in stage IA2-IIB cervical cancer patients treated with radical hysterectomy2016
- 著者名/発表者名
  Yagi S, Yahata T, Mabuchi Y, Tanizaki Y, Kobayashi A, Shiro M, Ota N, Minami S, Terada M, Ino
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 5 ページ: 216-222
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535
[雑誌論文] Prognostic impact of primary tumor SUV(max) on preoperative (18)F-fluoro-2-deoxy-D-glucose positron emission tomography and computed tomography in endometrial cancer and uterine carcinosarcoma2016
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Yagi S, Mabuchi Y, Tanizaki Y, Kobayashi A, Yamamoto M, Mizoguchi M,Nanjo S, Shiro M, Ota N, Minami S, Terada M, Ino K
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 5 ページ: 467-474
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535
[雑誌論文] Clinicopathologic Factors of Cervical Adenocarcinoma Stages IB to IIB2015
- 著者名/発表者名
  Mabuchi Y, Yahata T, Kobayashi A, Tanizaki Y, Shiro M, Ota N, Yagi S, Minami S, Ino K
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 1677-1682
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535, KAKENHI-PROJECT-26861338
[雑誌論文] AG490, a Jak2 inhibitor, suppressed the progression of murine ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi A, Tanizaki Y, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Toujima S, Kuninaka Y, Minami S, Ino K, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol.
  
  巻: 766 ページ: 63-75
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2015.09.039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-26462535, KAKENHI-PROJECT-26861338
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase promotes peritoneal metastasis of ovarian cancer by inducing an immunosuppressive environment.2014
- 著者名/発表者名
  Tanizaki Y(1), Kobayashi A, Toujima S, Shiro M, Mizoguchi M, Mabuchi Y, Yagi S, Minami S, Takikawa O, Ino K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 105 号: 8 ページ: 966-73
- DOI
  10.1111/cas.12445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592347, KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-24590397, KAKENHI-PROJECT-26462535, KAKENHI-PROJECT-26861338
[雑誌論文] Diagnostic value of preoperative SUVmax on FDG-PET/CT for the detection of ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Tanizaki Y, Kobayashi A, Shiro M, Ota N, Takano R, Mabuchi Y, Yagi S, Minami S, Terada M, Ino K
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 24(3) 号: 3 ページ: 454-60
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-26861338
[雑誌論文] Ovarian steroid cell tumor, not otherwise specified, producing testosterone2014
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi M, Minami S, Yamamoto M, Tanizaki Y, Kobayashi A, Ino K
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 40 号: 9 ページ: 2081-2085
- DOI
  10.1111/jog.12467
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase IVa promotes invasion of choriocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yamamoto E, Fujiwara S, Shinjo K, Kotani T, Umezu T, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 107 号: 12 ページ: 1969-1977
- DOI
  10.1038/bjc.2012.496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Role of the immune tolerance-inducing molecule indoleamine 2,3-dioxygenase in gynecologic cancers2013
- 著者名/発表者名
  Ino K, Tanizaki Y, Kobayashi A, et al.
- 雑誌名
  
  J Cancer Sci Ther
  
  巻: 4(S13) ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Monoclonality of composite large-cell neuroendocrine carcinoma and invasive intestinal-type mucinous adenocarcinoma of the cervix : a case study2013
- 著者名/発表者名
  Yasuoka H, Tsujimoto M, Ueda M, Kodama R, Iwahashi Y, Inagaki M, Mabuchi Y, Ino K, Sanke T, Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol
  
  巻: 32(4) 号: 4 ページ: 416-20
- DOI
  10.1097/pgp.0b013e318261c35b
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Role of the immune tolerance-inducing molecule IDO in gynecologic cancers.2012
- 著者名/発表者名
  Ino K, Tanizaki Y, Kobayashi A, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Science and Therapy
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Clinicopathological significance of podocalyxin and phosphorylated ezrin in uterine endometrioid adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yasuoka H, Tsujimoto M, Inagaki M, Kodama R, Tsuji H, Iwahashi Y, Mabuchi Y, Ino K, Sanke T, Nakamura Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 65(5) 号: 5 ページ: 399-402
- DOI
  10.1136/jclinpath-2011-200359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-24790357
[雑誌論文] Role of the immune tolerance-inducing molecule indoleamine 2,3-dioxygenase in gynecologic cancers2012
- 著者名/発表者名
  Ino K, Tanizaki Y, Kobayashi A, Toujima S, Mabuchi Y, Minami S
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Science ＆ Therapy
  
  巻: 4(S13) ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Spectrin αII and βII tetramers contribute to platinum anticancer drug resistance in ovarian serous adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Maeda O, Kajiyama H, 他
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 号: 1 ページ: 113-121
- DOI
  10.1002/ijc.25983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689045, KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase and immune tolerance in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ino K
- 雑誌名
  
  Curr Opin Obstet Gynecol
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 13-8
- DOI
  10.1097/gco.0b013e3283409c79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Role of the renin-angiotensin system in gynecologic cancers2011
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Yamamoto E, Kajiyama H, Nawa A, Mabuchi Y, Yagi S, Minami S, Tanizaki Y, Kobayashi A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets
  
  巻: 11(4):. ページ: 405-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] IDO and immune tolerance in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ino K
- 雑誌名
  
  Current Opinion Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 23 ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[雑誌論文] Involvement of SDF-1α/CXCR4 axis in the enhanced peritoneal metastasis of epithelial ovarian carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Ino K, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122
  
  ページ: 91-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Inverse correlation between tumoral indoleamine 2,3-dioxygenase expression and tumor-infiltrating lymphocytes in endometrial cancer:Its association with disease progression and survival2008
- 著者名/発表者名
  Ino K, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 印刷中(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Inverse correlation between tumoral indoleamine2, 3-dioxygenase expression and tumor-infiltrating lymphocytes in endometrial cancer : Its association with disease progression and survival2008
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yamamoto E, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 2310-2317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] 子宮体癌における新規予後規定分子IDOの発現とその意義 : 腫瘍浸潤リンパ球抑制による免疫寛容誘導2008
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 26
  
  ページ: 125-129
- NAID
  10021925260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Overexpression of indoleamine 2, 3-dioxygenase in human endometrial carcinoma cells induces rapid tumor growth in a mouse xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ino K, et.al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 7251-7259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Angiotensin II mimics the hypoxic effect on regulating trophoblast proliferation and differentiation in humanplacental explant cultures2008
- 著者名/発表者名
  Araki-Taguchi M, Ino K, et. al.
- 雑誌名
  
  Life Sci 82
  
  ページ: 59-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Twist expression in patients with cervical cancer is associated with poor disease outcome2008
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Ino K, et.al.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 19
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] N-acetylglucosaminyltransferase V regulates extravillous trophoblast invasion through glycosylation of α5β1 integrin2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Ino K, et.al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150
  
  ページ: 990-999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Overexpression of indoleamine 2, 3-dioxygenase in human endometrial carcinoma cells induces rapid tumor growth in a mouse xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 7251-7259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Inverse correlation between tumoral indoleamine 2, 3 dioxygenase expression and tumor-infiltrating lymphocytes in endometrial cancer : Its association with disease progression and survival2008
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yamamoto E, et.al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 2310-2317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Paclitaxel-2'-Ethylcarbonate Prodrug Can Circumvent P-glycoprotein-mediated Cellular Efflux to Increase Drug Cytotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Tanino T, Nawa A, Kondo E, Kikkawa F, Iwaki M
- 雑誌名
  
  Pharm Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in endometrial cancer correlates with poor prognosis2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Ino K, et.al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 97
  
  ページ: 1538-1544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] P-LAP/IRAP-induced cell proliferation and glucose uptake in endometrial carcinoma cells via insulin receptor signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Ino K, Nawa A, Nomura S, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  BMC Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Paclitaxel-2'-Ethylcarbonate Prodrug Can Circumvent P-glycoprotein-mediated Cellular Efflux to Increase Drug Cytotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Tanino T, Nawa A, Kondo E, Kikkawa F, Daikoku T, Tsurumi T, Luo C, Nishiyama Y, Takayanagi Y, Nishimori K, Ichida S, Wada T, Miki Y, Iwaki M
- 雑誌名
  
  Pharm Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in endometrial cancercorrelates with poor prognosis2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Ino K, et. al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 97
  
  ページ: 1538-1544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Involvement of aminopeptidase N in enhanced chemosensitivity to paclitaxel in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of Twist increases the risk for recurrence and for poor survival in epithelial ovarian carcinoma patients.2007
- 著者名/発表者名
  Hosono S, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 96(2)
  
  ページ: 314-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Indoleamine 2, 3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yoshida N, Kajiyama H, et.al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95
  
  ページ: 1555-1561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Angiotensin II augmented migration and invasion of choriocarcinoma cells involves PI3K activation through the AT1 receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Ishimatsu S, Itakura A, Okada M, Kotani T, Iwase A, Kajiyama H, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Placenta 27(6-7)
  
  ページ: 587-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Advances in treatment of epithelial ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F., Nawa A., Ino K., Shibata K., Kajiyama H., Nomura S
- 雑誌名
  
  Nagoya J.Med.Sci. 68
  
  ページ: 19-26
- NAID
  110003483594
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system-new approaches to the treatment of solid tumours.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6(3)
  
  ページ: 243-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] A. novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata K, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 118(6)
  
  ページ: 1390-1394
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumour angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 27
  
  ページ: 552-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system--new approaches to the treatment of solid tumours2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, et.al.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6
  
  ページ: 243-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumour angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer. 94(4)
  
  ページ: 552-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Endometrioid adenocarcinoma arising from endometriosis during 2 years of estrogen replacement therapy after total hysterectomy and bilateral salpingo-oophorectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Suganuma T, Suzuki T, Ito T, Kajiyama H, Okada M, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand 85(8)
  
  ページ: 1019-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] 2,3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yoshida N, Kajiyama H, Shibata K, Yamamoto E, Kidokoro K, Takahashi N, Terauchi M, Nawa A, Nomura S, Nagasaka T, Takikawa 0, Kikkawa F, Indoleamine
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(11)
  
  ページ: 1555-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumour angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94(4)
  
  ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Role of Immunohistochemical Expression of Aminopeptidases in Ovarian Carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Ino K, Kajiyama H, Shibata K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Handbook of immunohistochemistry and in situ hybridization of human carcinomas 4
  
  ページ: 509-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum aminopeptidase-1 mediates leukemia inhibitory factor-induced cell surface human leukocyte antigen-G expression in JEG-3 choriocarcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shido F, Ito T, Nomura S, Yamamoto E, Sumigama S, Ino K, Itakura A, Hattori A, Tsujimoto M, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(4)
  
  ページ: 1780-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Long-term follow-up and prognostic factor analysis in clear cell adenocarcinoma of the ovary.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Kikkawa F, Shibata K, Kajiyama H, Ino K, Kawai M, Nagasaka T, Nomura S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 94(2)
  
  ページ: 138-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Involvement of DPPIV/CD26 in epithelial morphology and suppressed invasive ability in ovarian carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1086
  
  ページ: 233-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(11)
  
  ページ: 1555-1561
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Yamamoto E, Nagasaka T, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94(4)
  
  ページ: 552-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94
  
  ページ: 552-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Endometrioid adenocarcinoma arising from endometriosis during 2 years of estrogen replacement therapy after total hysterectomy and bilateral salpingo-oophorectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Kajiyama H, Okada M, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand. 85(8)
  
  ページ: 1019-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Advances in treatment of epithelial ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F.Nawa A.Ino K.Shibata K.Kajiyama H.Nomura S
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci 68(1-2)
  
  ページ: 19-26
- NAID
  110003483594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system-new approaches to the treatment of solid tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6(3)
  
  ページ: 243-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II Augmented Migration and Invasion of Choriocarcinoma Cells Involves PI3K Activation Through the AT1 Receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Ishimatsu S, Itakura A, Kajiyama H, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Placenta. 27(6-7)
  
  ページ: 587-591
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94
  
  ページ: 552-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 94
  
  ページ: 552-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94
  
  ページ: 552-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system-new approaches to the treatment of solid tumours2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6
  
  ページ: 243-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] A novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata K, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118(6)
  
  ページ: 1390-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Role of Immunohistochemical Expression of Aminopeptidases in Ovarian Carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Ino K, Kajiyama H, Shibata K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Handbook of immunohistochemistry and in situ hybridization of human carcinomas 4
  
  ページ: 509-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Clinical characteristics and prognosis of mucinous tumors of the ovary.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Nawa A, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nomura S
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103(1)
  
  ページ: 171-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, et.al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94
  
  ページ: 552-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95
  
  ページ: 1555-1561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[雑誌論文] Functional expression of the angiotensin II type 1 receptor in human ovarian carcinoma cells and its blockade therapy resulting in suppression of tumor invasion, angiogenesis, and peritoneal dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nagasaka T, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(7)
  
  ページ: 2686-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Tumour Biol 26(1)
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Anti-Progressive Effect of Neutral Endopeptidase 24.11 (NEP/CD10) on Cervical Carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncology. 69(1)
  
  ページ: 52-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Prognostic importance of vascular endothelial growth factor and its receptors in the uterine sarcoma.2005
- 著者名/発表者名
  Arita S, Kikkawa F, Kajiyama H, Shibata K, Kawai M, Mizuno K, Nagasaka T, Ino K, Nomura S
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 15(2)
  
  ページ: 329-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Neutral endopeptidase 24.11/CD10 suppresses progressive potential in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Morita T, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(5)
  
  ページ: 1798-808
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Tumour Biol. 26(1)
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Functional expression of the angiotensin II type 1 receptor in human ovarian carcinoma cells and its blockade therapy resulting insuppression of tumor invasion, angiogenesis, and peritoneal dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Suganumma T, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gin Cancer Res. 11(7)
  
  ページ: 2686-2694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Dipeptidyl peptidase IV in tumor progression.2005
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1751(1)
  
  ページ: 45-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) and glucose transporter 4 (GLUT4) expression in benign, borderline, and malignant ovarian epithelia.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Mizokami Y, Ino K, Nomura S, Mizutani S, Terauchi M, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 98(1)
  
  ページ: 11-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Anti-progressive effect of neutral endopeptidase 24.11 (NEP/CD10) on cervical carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncology 69(1)
  
  ページ: 52-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Functional expression of the angiotensin II type 1 receptor in human ovarian carcinoma cells and its blockade therapy resulting in suppression of tumor invasion, angiogenesis, and peritoneal dissemination2005
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 2686-2694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Functional Expression of the Angiotensin II Typel Receptor in Human Ovarian Carcinoma Cells and Its Blockade Therapy Resulting in Suppression of Tumor Invasion, Angiogenesis, and Peritoneal Dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 11(7)
  
  ページ: 2686-2694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies2004
- 著者名/発表者名
  Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Biological Chemistry 385
  
  ページ: 683-690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase is associated with a poor outcome in endometrial endometrioid adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Mizokami Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Nagasaka T Mizutani S
- 雑誌名
  
  Oncology 66(4)
  
  ページ: 288-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Survival rates o patients with choriocarcinoma treated with chemotherapy without hysterectomy : effects o anticancer agents on subsequent births.2004
- 著者名/発表者名
  Goto S, Ino K, Mitsui T, Kikkawa F, Suzuki T, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 93(2)
  
  ページ: 529-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Activation of invasiveness of cervical carcinoma cells by angiotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Mizuno M, Shibata K, Kajiyama H, Morita T, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 190(5)
  
  ページ: 1258-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) expression is associated with chemosensitivity in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Kondo C, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 95(2)
  
  ページ: 307-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Oxytocin inhibits the progression of human ovarian carcinoma cells in vitro and in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Morita T, Shibata K, Kikkawa F, Kajiyama H Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 109(4)
  
  ページ: 525-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Oxytocin inhibits the progression of human ovarian carcinoma cells in vitro and in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Morita T, Shibata K, Kikkawa F, Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 109(4)
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase is associated with a poor outcome in endometrial endometrioid adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Oncology. 66(4)
  
  ページ: 288-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Activation of invasiveness of cervical carcinoma cells by angiotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Mizuno M, Shibata K, kajiyama H, Morita T, Ino K
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 190(5)
  
  ページ: 1258-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Biol Chem 385
  
  ページ: 683-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) expression is associated with chemosensitivity in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Kondo C, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 95 (2)
  
  ページ: 307-313
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Signal pathway involved in increased expression of neutral endopeptidase 24.11 by gonadotropin releasing hormone in choriocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Shibata K, Suzuki T, Kajiyama H Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Placenta 25(2-3)
  
  ページ: 176-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biol Chem. 385 (8)
  
  ページ: 683-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Signal pathway involved in increased expression of neutral endopeptidase 24.11 by gonadotropin releasing hormone in choriocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Shibata K, Suzuki T, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Placenta 25(2-3)
  
  ページ: 176-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biol Chem 385(8)
  
  ページ: 683-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies2004
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Biol Chem 385
  
  ページ: 683-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Usefulness of preoperative chemoradiation in locally advanced cervical carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Terauchi M Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest 57(2)
  
  ページ: 93-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  K.Ino
- 雑誌名
  
  Biol Chem 385(8)
  
  ページ: 683-690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Survival rates of patients with choriocarcinoma treated with chemotherapy without hysterectomy : effects of anticancer agents on subsequent births.2004
- 著者名/発表者名
  Goto S, Ino K, Mitsui T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 93(2)
  
  ページ: 529-535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Stromal cell-derived factor-1alpha-induced cell proliferation and its possible regulation by CD26/dipeptidyl peptidase IV in endometrial adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Mizokami Y, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 110(5)
  
  ページ: 652-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Stromal cell-derived factor-1alpha-induced cell proliferation and its possible regulation by CD26/dipeptidyl peptidase IV in endometrial adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Mizokami Y, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 110(5)
  
  ページ: 652-659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulation of aminopeptidase A expression in cervical carcinoma : role of tumor-stromal interaction and vascular endothelial growth factor.2004
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Nomura S, Kajiyama H, Kikkawa F, Tsuruoka N, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84(5)
  
  ページ: 639-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulation of aminopeptidase A expression in cervical carcinoma : role of tumor-stromal interaction and vascular endothelial growth factor.2004
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Nomura S, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 84(5)
  
  ページ: 639-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Usefulness of preoperative chemoradiation in locally advanced cervical carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest. 57(2)
  
  ページ: 93-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Enhancement of aminopeptidase A expression during angiotensin II-induced choriocarcinoma cell proliferation through AT1 receptor involving protein kinase C- and mitogen-activated protein kinase-dependent signaling pathway.2003
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 3973-3982
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase and adipocyte-derived leucine aminopeptidase in human normal and malignant invasive trophoblastic cells2003
- 著者名/発表者名
  Ino k et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 83
  
  ページ: 1799-1809
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Enhancement of aminopeptidase A expression during angiotensin II-induced choriocarcinoma cell proliferation through AT1 receptor involving protein kinase C-and mitogen-activated protein kinase-dependent signaling pathway2003
- 著者名/発表者名
  Ino k et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 3973-3982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase and adipocyte-derived leucine aminopeptidase in human normal and malignant invasive trophoblastic cells.2003
- 著者名/発表者名
  Ino K et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 83
  
  ページ: 1799-1809
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[雑誌論文] Functional expression of the angiotensin II type 1 receptor in human ovarian carcinoma cells and its blockade therapy resulting in suppression of tumor invasion and angiogenesis.
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591742
[学会発表] 子宮頸癌における ctDNA-Liquid biopsyの有用性の検討2023
- 著者名/発表者名
  西岡香穂, 岩橋尚幸, 八幡環, 堀内優子, 馬淵泰士, 八木重孝, 南佐和子, 井箟一彦
- 学会等名
  第148回近畿産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08853
[学会発表] Adeno associated virus-CRISPR/Cas9を用いた卵巣癌のPD-L1遺伝子を標的とした治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  八幡環、西岡香穂、岩橋尚幸、堀内優子、井箟一彦
- 学会等名
  第65回婦人科腫瘍学会学術講演会 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08827
[学会発表] Development of a novel gene immunotherapy targeting PD-L1 gene in mouse ovarian cancer using the AAV-CRISPR/Cas9 system2023
- 著者名/発表者名
  八幡環,　岩橋尚幸, 堀内優子,　井箟一彦
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[学会発表] 子宮頸癌におけるctDNA-Liquid biopsy解析2023
- 著者名/発表者名
  西岡香穂,　岩橋尚幸, 八幡環,　堀内優子,　井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[学会発表] 子宮頸癌におけるctDNA-Liquid biopsy解析2023
- 著者名/発表者名
  西岡香穂, 岩橋尚幸, 八幡環, 堀内優子, 井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] p53凝集体に着目したp53変異卵巣癌の新規個別化治療2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸, 堀内優子, 井箟一彦
- 学会等名
  第61回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 子宮頸癌における ctDNA-Liquid biopsy解析2023
- 著者名/発表者名
  西岡香穂, 岩橋尚幸, 八幡環, 堀内優子, 馬淵泰士, 井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08853
[学会発表] p53凝集体形成に着目したp53変異卵巣癌の新規病態メカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸, 西岡香穂, 八幡環, 堀内優子, 井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] Calreticulin exposure due to endoplasmic reticulum stress in cytotrophoblasts acts as an eat-me signal2023
- 著者名/発表者名
  Kaho Nishioka, Naoyuki Iwahashi, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08853
[学会発表] Development of a novel gene immunotherapy targeting PD-L1 gene in mouse ovarian cancer using the AAV-CRISPR/Cas9 system2023
- 著者名/発表者名
  八幡環, 岩橋尚幸, 堀内優子, 井箟一彦
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 卵巣がんにおけるタンパク質C-マンノシル化の病態生理応答2023
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、岩橋尚幸、南方志帆、森乃絢、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、眞鍋史乃
- 学会等名
  第42回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] p53凝集体形成に着目したp53変異卵巣癌の新規病態メカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸,　西岡香穂,　八幡環,　堀内優子,　井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[学会発表] p53凝集体に着目したp53変異卵巣癌の新規個別化治療2023
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸,　堀内優子,　井箟一彦
- 学会等名
  第61回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[学会発表] Adeno-associated virus-CRISPR/Cas9を用いた卵巣癌のPD-L1遺伝子を標的とした治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  八幡環,　岩橋尚幸, 堀内優子,　井箟一彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08894
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂, 岩橋尚幸, 南條佐輝子, 池﨑みどり, 西辻和親, 井原義人, 井箟一彦
- 学会等名
  第42回一般社団法人日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09601
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でear-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本妊娠高血圧学会学術集会、コングレスクエア日本橋（東京都中央区）およびWeb開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でear-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会・第40回日本絨毛性疾患研究会、金沢大学十全講堂・医学部記念館（石川県金沢市）およびWeb開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンが仲介するp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2022
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、内村健治、岩橋尚幸、西岡香穂、藤原章雄、菰原義弘、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会・第40回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞における ERストレスによるカルレティキュリンの細胞表面移行はマクロファージによる貪食に関与する2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会、名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] 術前MRI検査にて筋層浸潤陰性と診断した推定IA期の子宮体癌の臨床病理学的検討2022
- 著者名/発表者名
  南野有紗，八幡環，平山純也，馬淵泰士，八木重孝，南佐和子，井箟一彦
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞における ERストレスによるカルレティキュリンの細胞表面移行はマクロファージによる貪食に関与する2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂, 岩橋尚幸, 池﨑みどり, 西辻和親, 井原義人, 井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09601
[学会発表] Adeno associated virus-CRISPR/Cas9-mediated ovarian cancer treatment targeting PD-L1 gene in vivo2022
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Iwahashi N, Ino K
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンが仲介するp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2022
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、内村健治、岩橋尚幸、西岡香穂、藤原章雄、菰原義弘、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会、大阪大学コンベンションセンター、大阪大学医学部保健学科講義棟（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] p53凝集体形成に着目したp53変異卵巣癌の病態メカニズムの解明と治療戦略の確立2022
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸、西岡香穂、八幡環、堀内優子、井箟一彦
- 学会等名
  第２１回日本婦人科がん分子標的研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、井箟一彦
- 学会等名
  第３０回日本胎盤学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 卵巣癌における血中循環腫瘍細胞由来DNAの網羅的遺伝子変異解析とbTMB測定の有用性2021
- 著者名/発表者名
  野口智子、岩橋尚幸、馬淵誠士、八木重孝、南佐和子、坂井和子、西尾和人、井箟一彦
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] 婦人科癌におけるcirculating tumor DNAを用いたliquid biopsyの有用性2021
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸, 野口智子, 坂井和子, 西尾和人, 井箟一彦
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] p53変異型癌におけるp53凝集体沈着と伝播機構2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] 卵巣癌における血中腫瘍細胞由来DNAの網羅的遺伝子変異解析を用いた臨床病理学的検討と予後因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  野口智子、岩橋尚幸、坂井和子、西尾和人、井箟一彦
- 学会等名
  第５回Liquid Biopsy研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626
[学会発表] p53アミロイド様凝集体の硫酸化糖鎖依存的な細胞間伝播機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] グリコサミノグリカン依存的な p53 凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2021
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池﨑みどり、岩橋尚幸、井箟一彦、内村健治、井原義人
- 学会等名
  第40回　日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605
[学会発表] PD-L1 disruption by CRISPR/Cas9-mediated genome editing in tumor cells promote antitumor immunity and suppress ovarian cancer progression in a mouse model2018
- 著者名/発表者名
  Tamaki Yahata, Naoyuki Iwahashi, Mika Mizoguchi, Saori Toujima, Tsuneyasu Kaisho, Toshikazu Kondo, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  The 17th BIENNIAL MEETING OF THE INTERNATIONAL GYNECOLOGIC CANCER SOCIRTY (IGCS 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293
[学会発表] CRISPR/Cas9-mediated genome editing and efficient PD-L1 disruption on tumor cells promote antitumor immunity and suppress ovarian cancer progression in a mouse model2018
- 著者名/発表者名
  Tamaki Yahata, Naoyuki Iwahashi, Mika Mizoguchi, Madoka Yamamoto, Noriyuki, Sasaki, Michihisa Shiro, Yasushi Mabuchi, Shigetaka Yagi, Sawako Minami, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293
[学会発表] PD-L1 disruption by CRISPR/Cas9-mediated genome editing in tumor cells promotes antitumor immunity and suppresses ovarian cancer progression in a mouse model2017
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Mizoguchi M, Ino K et al.
- 学会等名
  The 5th Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11293
[学会発表] Decreased expression of idoleamine 2.3-dioxygenase in villous stromal cells of placentas with preeclampsia and/or fetal growth restriction2016
- 著者名/発表者名
  Iwahashi N, Ino K.
- 学会等名
  IFPA Meeting 2016 in Portland
- 発表場所
  Portland , USA
- 年月日
  2016-09-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535
[学会発表] Essential involvement of tumor-derived IDO in ovarian cancer progression2013
- 著者名/発表者名
  Tanizaki Y, Kobayashi A, Ino K et al.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology 2013
- 発表場所
  イタリア　ミラノ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] Pivotal roles of CX3CL1-CX3CR1 axis on host cells in ovarian cancer progression2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Tanizaki, Aya Kobayashi, Saori Toujima, Tamaki Yahata, Madoka Yamamoto, Michihisa Shiro, Nami Ota, Yasushi Mabuchi, Shigetaka Yagi, Sawako Minami, Toshikazu Kondo, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  The 3rd ASGO / The 55th JSGO
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] Suppression of STAT1 signal pathways reduces ovarian cancer progression2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi A, Tanizaki Y, Ino K, et al
- 学会等名
  3rd Meeting of Asia Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] Suppression of STAT1 signal pathways reduces ovarian cancer progression2013
- 著者名/発表者名
  Aya Kobayashi, Yuko Tanizaki, Saori Toujima, Tamaki Yahata, Madoka Yamamoto, Michihisa Shiro, Nami Ota, Yasushi Mabuchi, Shigetaka Yagi, Sawako Minami, Toshikazu Kondo, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  The 3rd ASGO / The 55th JSGO
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] 免疫寛容を誘導するIndoleamine 2,3-dioxygenaseは卵巣癌腹膜播種を促進し、新規標的治療の候補分子になり得る2012
- 著者名/発表者名
  谷﨑優子、小林彩、東嶋左緒里、山本円、馬淵泰士、八木重孝、岩橋正明、南佐和子、井箟一彦
- 学会等名
  第11回婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  日光
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] 免疫寛容分子IDOは卵巣癌腹膜播種を促進する2012
- 著者名/発表者名
  谷﨑優子、小林彩、山本円、馬淵泰士、岩橋正明、南佐和子、井箟一彦
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] 免疫寛容を誘導するIndoleamine 2,3-dioxygenaseは卵巣癌腹膜播種を促進し、新規標的治療の候補分子になり得る2012
- 著者名/発表者名
  谷﨑優子、小林彩、東嶋左緒里、山本円、馬淵泰士、八木重孝、岩橋正明、南佐和子、井箟一彦
- 学会等名
  第11回婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  日光.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] 免疫寛容誘導分子IDOは卵巣癌腹膜播種を促進する2012
- 著者名/発表者名
  谷崎優子、小林彩、山本円、馬淵泰士、岩橋正明、南佐和子、井箟一彦
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592459
[学会発表] Role of the immunosuppressive enzyme indoleamine 2, 3-dioxygenase in the progression of ovarian carcinoma and its targeted therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ino K
- 学会等名
  Global Center of Excellence (COE) program 1st International Symposium
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌における免疫抑制酵素Indoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO)の機能解析と新たな分子標的治療の開発2008
- 著者名/発表者名
  井箟一彦, 吉田憲生, et al.
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] Expression of the immunoregulatory enzyme indoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO) in human normal and malignant invasive trophoblastic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ino K
- 学会等名
  14th IFPA Meeting 2008
- 発表場所
  Graz, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌における免疫抑制酵素Indoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO)の機能解析と新たな分子標的治療の開発2008
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌における新規予後規定分子IDOの発現とその意義 : 腫瘍浸潤リンパ球抑制による免疫寛容誘導2007
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌における新規予後規定分子IDOの発現とその意義:腫瘍浸潤リンパ球抑制による免疫寛容誘導2007
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌の新規予後規定分子Indoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO)は腫瘍浸潤リンパ球の抑制による局所免疫寛容を誘導して腫瘍進展に関与する2007
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] Dual induction of indoleamine 2, 3-dioxygenase and HLA-G by interferon-gamma in human extravillous trophoblasts : its implication in tolerance at the fetal-maternal interface2006
- 著者名/発表者名
  Ino K
- 学会等名
  12th IFPA Meeting 2006
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] 子宮体癌における新たな予後規定分子Indoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO)の発現とその意義2006
- 著者名/発表者名
  井箟一彦
- 学会等名
  第44回日本癌治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591831
[学会発表] CX3CL1-CX3CR1システムは腫瘍随伴マクロファージの動員を介して卵巣癌腹膜播種を促進する
- 著者名/発表者名
  谷﨑優子，小林彩，溝口美佳，城道久，太田菜美，馬淵泰士，八木重孝，南佐和子，井箟一彦
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-10 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535
[学会発表] 卵巣癌の増殖・進展におけるCCR5の病態生理学的役割についての検討
- 著者名/発表者名
  小林彩，谷﨑優子，瀧口義弘，馬淵泰士，八木重孝，南佐和子，井箟一彦
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462535

1. 岩橋尚幸 (50750907)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 39件
2. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 58件
3. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
4. 西辻和親 (40532768)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
5. 池崎みどり (40549747)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
6. 山本英子 (10432262)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 柴田清住 (90335026)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 50件
8. 馬淵泰士 (80382357)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
9. 新美照幸 (60291762)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 夏目長門 (90183532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 香月武 (70038868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 平原史樹 (30201734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 後藤昌昭 (10145211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 柳澤繁孝 (90053222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 近藤稔和 (70251923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
17. 井原義人 (70263241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
18. 今井裕 (80114239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山田守正 (00121450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 野村誠二 (20242860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 那波明宏 (90242859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤原久美子 (60404737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 井村英人 (10513187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 原勲 (10263378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松村永秀 (30316103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 児玉芳季 (90347584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松川仁登美 (10816705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 八幡環 (90647562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 西岡香穂 (40866787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 藤本正数 (90573676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松村謙臣 (20452336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 野坂みずほ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 伊藤幸成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 山本円

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 邊見弘明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 権稔和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
37. 石田裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 木村章彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井箟 一彦 INO Kazuhiko

井箟 和彦 INOU Kazuhiko

井篦 一彦 INO Kazuhiko

井崑 一彦 イノウ カズヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リキッドバイオプシーによる卵巣癌の時間的空間的不均一性の克服とMRD検出の治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血中腫瘍細胞由来DNAを用いた網羅的遺伝子解析に基づく卵巣癌の新規治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム編集を用いた免疫寛容誘導分子IDOとPDL1を標的とする卵巣癌新規治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケモカインと免疫抑制シグナル及び血管内皮前駆細胞との相互的な卵巣癌促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌腹膜播種における免疫寛容誘導機序の解明と新規標的免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井箟一彦 INO Kazuhiko

井箟和彦 INOU Kazuhiko

井篦一彦 INO Kazuhiko

井崑一彦イノウカズヒコ

[雑誌論文] 11 絨毛性疾患. 『ここまでわかった　産婦人科の病態生理』2023