沢宮容子 SAWAMIYA Yoko

… 別表記

澤宮容子サワミヤヨウコ

研究者番号	60310215
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6238-0596
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2022年度: 筑波大学, 人間系, 教授 2012年度: 立正大学, 公私立大学の部局等, 教授 2006年度 – 2011年度: 立正大学, 心理学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 立正大学, 心理学部・臨床心理学科, 教授 2001年度: 足利短期大学, 幼児教育科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 足利短期大学, 幼児教育科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 教育・社会系心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者楽観性 / ポジティブ心理学 / 帰属様式 / 悲観性 / social skills / social skills training / pessimism / attributional style / learned helplessness / optimism … もっと見る / 認知行動療法 / 統合的アプローチ / mother / preschool children / preschool child / depression / 社会的スキル訓練 / 社会的スキル / 母親 / 幼児 / 学習性無力感 / 予防的アプローチ / 予防的予防的アプローチ / ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ心理学 … もっと見る研究代表者以外キャラクター（徳性） / ポジティブ心理学 / 臨床心理学 / 心理学的介入 / レジリエンス / ストレングス（強み）隠す

対人的楽観性に焦点を当てたメンタルヘルス改善のための統合的アプローチ法研究代表者
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
キャラクター・ストレングスの活性化による危機耐性（レジリエンス）強化モデルの構築
- 研究代表者
  
  宇野かおり (宇野カオリ)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
対人的楽観性に焦点を当てた抑うつの予防的アプローチ法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人的問題行動の予防に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
   立正大学
母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  沢宮容子 (澤宮容子)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立正大学
母親のための対人的楽観性変容プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  足利短期大学

[図書] 金沢吉展・沢宮容子（編著）臨床心理学と心の健康（心理職の社会的役割）2023
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  364
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[図書] 下山晴彦（編）公認心理師技法ガイド（セルフモニタリング、認知再構成法）2019
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  896
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830636264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[図書] 吉内一浩（編）日常診療に役立つ行動医学・心身医学アプローチ（動機づけ面接）2018
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・原井宏明
- 総ページ数
  208
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
  9784263206829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[図書] 介護予防のためのベストケアリング（バランスのとれた考え方に変え健康を増進する方法）2016
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  207
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[図書] 看護に活かすカウンセリングⅡ（しなやかな楽観性で対処：ポジティブ心理学をメンタルヘルスに活用する）2016
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  143
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[図書] クローズアップ学校（子どもの抑うつと認知行動療法）2015
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  253
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[図書] 看護に活かすカウンセリング2014
- 著者名/発表者名
  沢宮容子　カウンセリングとは　伊藤まゆみ（編）
- 総ページ数
  157
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[図書] 菅沼憲治・日本人生哲学感情心理学会(編), 認知行動療法, 人生哲学感情心理療法入門――アルバート・エリス博士のREBTを学ぶ2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  214
- 出版者
  静岡学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII　子どもと学校を援助するカウンセリング2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 乾吉佑(編), 認知行動療法における見立てと介入をつなぐ工夫, 心理療法の見立てと介入をつなぐ工夫2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 金剛出版2013
- 著者名/発表者名
  乾吉佑・沢宮容子他
- 出版者
  心理療法における見立てと介入をつなぐ工夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 人生哲学感情心理療法入門――アルバート・エリス博士のREBTを学ぶ――2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  静岡学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 心理療法の見立てと介入をつなぐ工夫2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 楽観的帰属様式の臨床心理学的研究2012
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  198
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 文化書房博文社2012
- 著者名/発表者名
  小林朋子・徳田克己・沢宮容子他
- 出版者
  ここだけは押さえたい学校臨床心理学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 風間書房2012
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  楽観的帰属様式の臨床心理学的研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 小林朋子・徳田克己(編著), 無気力, ここだけは押さえたい学校臨床心理学2012
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  219
- 出版者
  文化書房博文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 徳田克己・福島洋子(編著), 人間関係と心の問題, ヒューマンサービスに関わる人のための心の健康学2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  201
- 出版者
  文化書房博文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 松原達哉(編集代表), 沢宮容子他(編著), 認知行動カウンセリング, カウンセリング実践ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  704
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 楡木満生・田上不二夫(編), 論理情動行動療法(REBT), カウンセリング心理学ハンドブック上巻2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  331
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 論理情動行動療法(REBT)(『カウンセリング心理学ハンドブック上巻』)2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 人間関係と心の問題(『ヒューマンサービスに関わる人のための心の健康学』)2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  文化書房博文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 認知行動カウンセリング/自律訓練法(『カウンセリング実践ハンドブック』)2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 田上不二夫(編著), 選択性緘黙, 実践グループカウンセリング2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  239
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 認知行動療法(菅沼憲治編「REBTカウンセリング」)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 現代のエスプリ(認知変容の技法楡木満生(編), クライエント問題解決のための面接技法)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[図書] 認知行動療法の理論と臨床2010
- 著者名/発表者名
  内山喜久雄・沢宮容子・中井貴美子・松田英子
- 総ページ数
  180
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 認知変容の技法(楡木満生編「クライエントの問題を解決する面接技法」)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 認知行動療法(第1章)、教育と認知行動療法(第3章)(内山喜久雄編「認知行動療法の理論と臨床」)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  ぎようせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 人間関係の病理(徳田克己編著「ヒューマンサービスに関わる人のための人間関係学改訂版」)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  文化書房博文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 選択性緘黙(田上不二夫編著「実践グループカウンセリング」)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 菅沼憲治(編), 認知行動療法, REBTカウンセリング2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  204
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 徳田克己(編著), 人間関係の病理, ヒューマンサービスに関わる人のための改訂人間関係学2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  198
- 出版者
  文化書房博文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 楡木満生(編), 認知変容の技法, クライエントの問題を解決する面接技法2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 総ページ数
  204
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[図書] 認知行動療法の技法と臨床(内山喜久雄・坂野雄二(編), アサーショントレーニング)2008
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[図書] アサーショントレーニング認知行動療法の技法と臨床(内山喜久雄, 坂野雄二)2008
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[図書] 第11章アサーショントレーニング(『認知行動療法の技法と臨床』)2008
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 児童のポジティブボディイメージを育成するプログラムの効果2023
- 著者名/発表者名
  生田目　光・八島禎宏・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 70 ページ: 205-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 教師における3種類のコンパッションとコーピング，バーンアウトとの関連2023
- 著者名/発表者名
  生田目光・滝本　鈴・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 40 ページ: 40-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] ボディ・アプリシエーションの統合的支援モデルの検討2023
- 著者名/発表者名
  生田目光・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 71(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 対人問題インベントリー短縮版の作成および信頼性・妥当性の検討2023
- 著者名/発表者名
  鈴木康之郎・田中　圭・白砂佐和子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 93 ページ: 150-160
- NAID
  130008159090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] LGB アイデンティティ尺度 (LGBIS) 日本語版の作成2023
- 著者名/発表者名
  佐藤洋輔・宇野カオリ・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 ページ: 54-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] Interethnic Influencing Factors on the Buttock Body Image in Women from Nigeria, Germany, USA and Japan2023
- 著者名/発表者名
  Christoph Wallner, Svenja Kruber, Sulaiman Olanrewaju Adebayo, Olusola Ayandele, Hikari Namatame, Tosin Tunrayo Olonisakin, Peter O, Olapegba, Yoko Sawamiya, Tomohiro Suzuki, Yuko Yamamiya, Maximilian Johannes, Wagner, Marius Drysch, Marcus Lehnhardt, & Björn Behr
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19(20)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 日本語版状態ホープ尺度の作成および信頼性・妥当性の検討2023
- 著者名/発表者名
  鍋田奈々・田中　圭・生田目光・佐藤洋輔・宇野カオリ・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 動機づけ面接の中核的スキルはスマートフォン使用についてのチェンジトークを引き出すか2023
- 著者名/発表者名
  久保尊洋・瀬在　泉・佐藤洋輔・生田目　光・原井宏明・沢宮容子
- 雑誌名
  
  認知行動療法研究
  
  巻: 48 ページ: 173-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 動機づけ面接の中核的スキルはスマートフォン使用についてのチェンジトークを引き出すか2022
- 著者名/発表者名
  久保尊洋・瀬在　泉・佐藤洋輔・生田目　光・原井宏明・沢宮容子
- 雑誌名
  
  認知行動療法研究
  
  巻: 48(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 教師における3種類のコンパッションとコーピング、バーンアウトとの関連2022
- 著者名/発表者名
  生田目　光・滝本　鈴・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 40(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] Psychometric validation of the Japanese version of the Functionality Appreciation Scale (FAS)2022
- 著者名/発表者名
  Namatame Hikari、Yamamiya Yuko、Shimai Satoshi、Sawamiya Yoko
- 雑誌名
  
  Body Image
  
  巻: 40 ページ: 116-123
- DOI
  10.1016/j.bodyim.2021.11.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087, KAKENHI-PROJECT-22K03135
[雑誌論文] 児童のポジティブボディイメージを育成するプログラムの効果2022
- 著者名/発表者名
  生田目　光・八島禎宏・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 70(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 対人問題インベントリー短縮版の作成および信頼性・妥当性の検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木康之郎・田中　圭・白砂佐和子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 93(2)
- NAID
  130008159090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 対人問題の困難さと重要な他者に対する役割期待のずれ，精神状態との関連2021
- 著者名/発表者名
  鈴木康之郎・能渡真澄・田中　圭・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47 ページ: 12-24
- NAID
  130008109050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] パッションがスマートフォン依存，精神的健康，不眠傾向に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  久保尊洋・沢宮容子
- 雑誌名
  
  学校心理学研究
  
  巻: 20 ページ: 129-137
- NAID
  130008118782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] パッションが自動思考を介して人生満足感と抑うつに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  久保尊洋・沢宮容子
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 17 ページ: 89-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 青年期前期女子におけるボディ・アプリシエーション，身体認識，ダイエット行動の関係性2021
- 著者名/発表者名
  生田目光・鈴木公啓・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 46 ページ: 264-270
- NAID
  130008058926
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 対人問題の困難さと重要な他者に対する役割期待のずれ，精神状態との関連2021
- 著者名/発表者名
  鈴木康之郎・能渡真澄・田中圭・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47
- NAID
  130008109050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 心理臨床における動機づけ面接2021
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・佐藤洋輔
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 47 ページ: 663-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] LGBにおける性的指向と関連した体験：マイノリティ・ストレスに焦点を当てて2021
- 著者名/発表者名
  佐藤洋輔・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 39 ページ: 26-37
- NAID
  40022623977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 青年期前期女子におけるボディ・アプリエーション,身体認識,ダイエット行動の関係性2021
- 著者名/発表者名
  生田目　光・鈴木公啓・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 46 ページ: 264-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 浅い関係で用いられるスキルが対人疲労感に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  田中圭・宮前淳子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  学校カウンセリング研究
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 浅い関係で用いられるスキルが対人疲労感に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  田中　圭・宮前淳子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  学校カウンセリング研究
  
  巻: 21 ページ: 49-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 日本語版幸せへの恐れ尺度と日本語版幸せの壊れやすさ尺度の信頼性・妥当性の検討2021
- 著者名/発表者名
  生田目　光・猪原あゆみ・浅野良輔・五十嵐　祐・塚本早織・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 ページ: 31-39
- NAID
  130008029784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] The Breast Size Satisfaction Survey (BSSS): Breast size dissatisfaction and its antecedents and outcomes in women from 40 nations2020
- 著者名/発表者名
  Swami, V., Tran, U. S., Barron, D., Afhami, R., ...Sawamiya, Y... & Argyrides, M.(外94名)
- 雑誌名
  
  Body Image
  
  巻: 32 ページ: 199-217
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] INVESTIGATION OF ATTACHMENT ORIENTATION, AND AFFECT REGULATION: USE OF A NOVEL AFFECT REGULATION MAPPING TOOL IN JAPANESE ATHLETES2020
- 著者名/発表者名
  Kobori, O., Sawamiya, Y., Yoshinaga, N., Rowe, A.C., ＆ Wilkinson, L.L.
- 雑誌名
  
  ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 63-76
- DOI
  10.2117/psysoc.2020-B005
- NAID
  130007945154
- ISSN
  0033-2852, 1347-5916
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] Development and validation of a Japanese version of the Emotion Regulation Questionnaire for Children and Adolescents2020
- 著者名/発表者名
  Namatame, H., Fujisato, H., Ito, M., & Sawamiya, Y.
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment
  
  巻: 16 ページ: 209-219
- DOI
  10.2147/ndt.s211175
- NAID
  120007127796
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087, KAKENHI-PROJECT-19J10256
[雑誌論文] 浅い関係で用いられるスキルが行動活性化に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  田中圭・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 46 ページ: 139-148
- NAID
  130007992483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] Psychometric properties of the Japanese version of the Body Appreciation Scale-2 for Children (BAS-2C)2020
- 著者名/発表者名
  Namatame, H., Yashima, Y., & Sawamiya, Y.
- 雑誌名
  
  Body Image
  
  巻: 33 ページ: 7-12
- NAID
  120007168332
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 適応的調和食行動尺度(IES-2)の日本語版作成2019
- 著者名/発表者名
  生田目光・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 37 ページ: 238-248
- NAID
  40022020128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 完全主義は心理的援助へのアクセスを妨げるか――大学生アスリートの援助希求を妨げる心理的要因の研究――2018
- 著者名/発表者名
  小堀　修・吉永尚紀・沢宮容子
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: １１ページ: 23-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] パッション尺度日本語版の作成および信頼性・妥当性の検討2018
- 著者名/発表者名
  Kubo Takahiro、Sawamiya Yoko
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 89 号: 5 ページ: 490-499
- DOI
  10.4992/jjpsy.89.17205
- NAID
  130007550407
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 体型に関わる損得意識と痩身願望――男女青年の比較による検討――2018
- 著者名/発表者名
  小島弥生・浦上涼子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 43 ページ: 1-9
- NAID
  40021545180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 認知行動療法は「心理療法の統合」という視点からどう見えるのか2018
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  臨床心理学研究
  
  巻: １８ページ: 77-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] イラショナル・ビリーフが自己受容に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  井古田大介・井古田希美・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  REBT研究
  
  巻: 4 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 同性愛者・両性愛者の抑うつ・不安を高める媒介モデルの検証2018
- 著者名/発表者名
  佐藤洋輔・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 88
- NAID
  120007133751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] イラショナル・ビリーフが情動知能の成長感に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  生田目光・上田寛子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  REBT研究
  
  巻: 4 ページ: 3-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] イラショナル・ビリーフが自己受容に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  井古田大介・井古田希美・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  REBT研究
  
  巻: 4 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 体型に関わる損得意識と痩身願望――男女青年の比較による検討――2018
- 著者名/発表者名
  小島弥生・浦上涼子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 43 ページ: 1-9
- NAID
  40021545180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 認知行動療法は「心理療法の統合」という視点からどう見えるのか2018
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 18 ページ: 77-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 同性愛者・両性愛者の抑うつ・不安を高める媒介モデルの検証2018
- 著者名/発表者名
  Sato Yosuke、Sawamiya Yoko
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 356-366
- DOI
  10.4992/jjpsy.89.17018
- NAID
  120007133751
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] イラショナル・ビリーフが情動知能の成長感に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  生田目光・上田寛子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  REBT研究
  
  巻: 4 ページ: 3-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] 完全主義は心理的援助へのアクセスを妨げるか――大学生アスリートの援助希求を妨げる心理的要因の研究――2018
- 著者名/発表者名
  小堀　修・吉永尚紀・沢宮容子
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 11 ページ: 23-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] ポジティブ心理学とは2017
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・宇野カオリ
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 抑うつ傾向の高い者のホープの検討2017
- 著者名/発表者名
  井古田大介・井古田希美・奥野誠一・西松能子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 15 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] ポジティブボディイメージを測定するBAS-2の日本語版作成2017
- 著者名/発表者名
  生田目光、宇野カオリ、沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 88 号: 4 ページ: 358-365
- DOI
  10.4992/jjpsy.88.16216
- NAID
  130006179845
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[雑誌論文] ポジティブボディイメージを測定するBAS-2の日本語版作成2017
- 著者名/発表者名
  生田目光・宇野カオリ・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 88
- NAID
  130006179845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] フォロー（追随）とリード（先導）のバランスをどうとるか――CBT・REBTと動機づけ面接の導入2016
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 16 ページ: 275-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 動機づけ面接のスキルを評価する尺度2016
- 著者名/発表者名
  大坪陽子・沢宮容子・原井宏明
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 41 ページ: 240-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] Personality Traits Associated with Body Shape2016
- 著者名/発表者名
  Namatame, H., Saito, M., and Sawamiya, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Affective Engineering
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 161-166
- DOI
  10.5057/ijae.IJAE-D-15-00021
- NAID
  130005162014
- ISSN
  2187-5413
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 動機づけ面接のスキルを評価する尺度：系統的レビュー2016
- 著者名/発表者名
  大坪陽子・沢宮容子・原井宏明
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] Development of Emotional Intelligence through Stress Experiences: The Role of Dichotomous Thinking, Journal of Health Science2015
- 著者名/発表者名
  Namatame, H. Ueda, H., and Sawamiya, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science
  
  巻: 5(2) ページ: 42-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] アルコール依存症からの回復支援2015
- 著者名/発表者名
  小松知己・沢宮容子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 15 ページ: 64-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] ホープと問題解決能力との関連2015
- 著者名/発表者名
  井古田大介・井古田希美・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 13 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] Relations between dysmorphobia tendency and body satisfaction in Japanese female youth2015
- 著者名/発表者名
  Ohmura,M., Kojima,Y., Nakata,Y., and Sawamiya,Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Sciences
  
  巻: 61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 看護師特有のビリーフ尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  清野純子・石川利江・沢宮容子
- 雑誌名
  
  ヒューマン・ケア研究
  
  巻: 16 ページ: 30-39
- NAID
  40020732883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] ホープとコーピングの柔軟性との関連2015
- 著者名/発表者名
  井古田大介・井古田希美・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究
  
  巻: 16 ページ: 10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 女性の醜形恐怖心性尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・小島弥生・中田洋二郎・沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 40 ページ: 186-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] メディアの利用と痩身理想の内在化との関係2015
- 著者名/発表者名
  浦上涼子・小島弥生・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 309-322
- DOI
  10.5926/jjep.63.309
- NAID
  130005108232
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] A Comparison of Manifestations and Impact of Reassurance Seeking among Japanese Individuals with OCD and Depression2015
- 著者名/発表者名
  Kobori,O., Sawamiya,Y., Iyo,M., and Shimizu,E.
- 雑誌名
  
  Behavioural and Cognitive Psychotherapy
  
  巻: in print 号: 5 ページ: 1-12
- DOI
  10.1017/s1352465814000277
- NAID
  120007136321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] Beautiful skin hide all faults-Effects of body satisfaction on self-esteem and shyness in Japanese female youth2015
- 著者名/発表者名
  Ohmura,M., Kojima,Y., Nakata,Y., and Sawamiya,Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychology and Counselling
  
  巻: 7(3) 号: 3 ページ: 47-53
- DOI
  10.5897/ijpc2014.0299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 大学生における身体の可変性についての基礎的研究―KJ法による可変性に関する自由記述の分析を通して―2014
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・小島弥生・中田洋二郎・沢宮容子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 5 ページ: 89-93
- NAID
  120005456906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 気晴らし型反応スタイルと精神的健康との関連2014
- 著者名/発表者名
  大工原美香・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 47
- NAID
  130005132063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] Gender differences in the cognition about the changeability of body2014
- 著者名/発表者名
  Ohmura,M., Kojima,Y., Nakata,Y., and Sawamiya,Y.
- 雑誌名
  
  Sociology Study
  
  巻: 4 ページ: 538-543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 青年期女子の身体可変性への認知と身体満足感との関連2014
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・小島弥生・中田洋二郎・沢宮容子
- 雑誌名
  
  埼玉工業大学人間社会学部紀要
  
  巻: 12 ページ: 35-40
- NAID
  120005464365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380918
[雑誌論文] 男女青年における痩身理想の内在化と痩身願望との関係についての検討2013
- 著者名/発表者名
  浦上涼子・小島弥生・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 61巻
- NAID
  130004562356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 考え込み型反応スタイルと問題解決能力との関連2013
- 著者名/発表者名
  岡本翔平・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 11 ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 青年における痩身理想の内在化と痩身願望との関係についての検討2013
- 著者名/発表者名
  浦上涼子・小島弥生・沢宮容子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 61 ページ: 146-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] セルフトークが運動パフォーマンスに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  有冨公教・外山美樹・沢宮容子
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 40 ページ: 153-163
- NAID
  130004545202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] シャイネスと自己愛傾向が心理的well-beingに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  栄藤典子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 11 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 児童の抑うつに及ぼすREBT心理教育の効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  REBT研究
  
  巻: 3 ページ: 67-75
- NAID
  40020101174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] うつ状態に対する認知行動療法2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  更年期と加齢のヘルスケア
  
  巻: 12 ページ: 133-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] しなやかな楽観性で子どもの力を引き出す――ポジティブ心理学の教育での活用――2013
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 67,10月号ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 楽観的帰属様式と自己の性格特性評価との関連2012
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 38 ページ: 149-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 青年期の友人関係における『自己表明と『他者表明を望む気持ちがライフイベントにおよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  西田恵理子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 28 ページ: 687-692
- NAID
  40017652735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 不眠を訴える女性への認知行動療法の適用2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 43 ページ: 287-295
- NAID
  130005132012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 不合理的信念と自己意識が主張行動に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  海部紀行・沢宮容子・楡木満生・井田政則
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究
  
  巻: 12 ページ: 1-10
- NAID
  40017012134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 青年期の友人関係における『自己表明』と『他者表明を望む気持ち』がライフイベントにおよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  西田恵里子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 28巻ページ: 687-692
- NAID
  40017652735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 不合理的信念と自己意識が主張行動に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  海部紀行・沢宮容子・楡木満生・井田政則
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究 12
  
  ページ: 1-10
- NAID
  40017012134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 不合理的信念と自己意識が主張行動に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  海部紀行・沢宮容子・井田政則・楡木満生
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究
  
  巻: 12巻ページ: 1-10
- NAID
  40017012134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[雑誌論文] 大学生のアサーションがライフイベントの体験に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  西田恵里子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 42巻
  
  ページ: 118-124
- NAID
  40016679993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41巻
  
  ページ: 346-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 大学生のアサーションがライフイベントの体験に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  西田恵里子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 42
  
  ページ: 118-124
- NAID
  40016679993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 男子青年における痩身願望についての研究2009
- 著者名/発表者名
  浦上涼子・小島弥生・沢宮容子・坂野雄二
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 57
  
  ページ: 263-273
- NAID
  110007387266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] コーピングの柔軟性と心理的ストレス反応の関連2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  立正大学大学院心理学研究科研究紀要 4
  
  ページ: 141-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] コーピングの柔軟性と心理的ストレス反応の関連2009
- 著者名/発表者名
  芝山希美・井古田大介・沢宮容子・橋口英俊
- 雑誌名
  
  立正大学大学院心理学研究科研究紀要 4巻
  
  ページ: 141-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 楽観的帰属様式がネガティブな側面への注目と抑うつ傾向に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 34
  
  ページ: 180-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 楽観的帰属様式がネガティブな側面への注目と抑うつ傾向に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 34巻
  
  ページ: 180-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  ヒューマンサービスに関わる人のための改訂教育心理学(文化書房博文社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 男子青年における痩身願望についての研究2009
- 著者名/発表者名
  浦上涼子・小島弥生・沢宮容子・坂野雄二
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 57巻
  
  ページ: 263-273
- NAID
  110007387266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2008
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41
  
  ページ: 346-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 衝動性のコントロールに困難を示す小3男児へのソーシャルスキル指導--挙手行動に焦点を当てて--2008
- 著者名/発表者名
  岡部良太・奥野誠一・染木史緒・芳川玲子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  LD研究 17
  
  ページ: 181-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 気晴らし型反応スタイルと対処方略との関連2008
- 著者名/発表者名
  大工原美香, 奥野誠一, 沢宮容子
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究 11巻
  
  ページ: 32-38
- NAID
  40016424329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 大学生の不安と大学生活への適応感との関連2008
- 著者名/発表者名
  熊田由佳里, 奥野誠一, 沢宮容子
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス 10巻
  
  ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 衝動性のコントロールに困難を示す小3男児へのソーシャルスキル指導一挙手行動に焦点を当2008
- 著者名/発表者名
  岡部良太, 奥野誠一, 染木史緒, 芳川玲子, 沢宮容子
- 雑誌名
  
  LD研究 17巻
  
  ページ: 181-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 気晴らし型反応スタイルと対処方略との関連2008
- 著者名/発表者名
  大工原美香・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究 11
  
  ページ: 32-38
- NAID
  40016424329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 衝動性のコントロールに困難を示す小3男児へのソーシャルスキル指導-挙手行動に焦点を当てて-2008
- 著者名/発表者名
  岡部良太・奥野誠一・染木史緒・芳川玲子・沢宮容子
- 雑誌名
  
  LD研究 17
  
  ページ: 181-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 母親の楽観性と子どもの社会性との関連2006
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  学校カウンセリング研究 8
  
  ページ: 25-33
- NAID
  40015249743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 母親の楽観性と子どもの社会性との関連2006
- 著者名/発表者名
  澤宮容子
- 雑誌名
  
  学校カウンセリング研究 8
  
  ページ: 25-34
- NAID
  40015249743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 楽観的帰属様式がネガティブな側面への注目と抑うつ傾向に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 青年期の友人関係における『自己表明』と『他者表明を望む気持ち』がライフイベントにおよぼす影
- 著者名/発表者名
  西田恵里子・奥野誠一・沢宮容子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 28(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] The Effect of Relational Factor on Boosting Positive Psychological Capital in a Collective Society2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Uno, Satoshi Usami, Yoko Sawamiya, Yoshihiro Kawamoto, Saori Hirose
- 学会等名
  第5回国際ポジティブ心理学会世界大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[学会発表] Exploring the Possibilities of “Wealth of Emotional Experience” as an Effective Social Skill Intervention2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Uno, Hikari Namatame, Yoko Sawamiya
- 学会等名
  第5回国際ポジティブ心理学会世界大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[学会発表] The importance of hope as a mediator of well-being and attitude toward death2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ikota, Seiichi Okuno, Nozomi Ikota, Kaori Uno, Yoko Sawamiya
- 学会等名
  第31回国際心理学会議／日本心理学会第80回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[学会発表] What Works in Promoting a ‘Wealth of Emotional Experience’ in Positive Education2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Uno, Hikari Namatame, Yoko Sawamiya
- 学会等名
  第1回国際ポジティブ教育ネットワーク会議
- 発表場所
  InterContinental Dallas Hotel（アメリカ合衆国テキサス州、ダラス市）
- 年月日
  2016-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[学会発表] Positive Psychological Interventions and Personality Fit2016
- 著者名/発表者名
  Yumika Imamura, Kaori Uno, Yoko Sawamiya
- 学会等名
  第31回国際心理学会議／日本心理学会第80回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13482
[学会発表] Cognition of variability of the body in male University students2014
- 著者名/発表者名
  Minako OHMURA, Yayoi KOJIMA, Yojiro NAKATA and Yoko SAWAMIYA
- 学会等名
  The 12th Annual Hawaii International Conference on Arts & Humanities
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 考え込み型反応スタイルと抑うつとの関連にメタ認知的信念が及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  岡本翔平・奥野誠一・沢宮容子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第44回大会
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 臨床実践と心理学研究の対話(2)-反すうをめぐって-2011
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会(ワークショップ指定討論)
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 身体満足感と性役割および自己評価との関係2011
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・沢宮容子・小島弥生
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第20回大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] Career indecision and ego identity.2010
- 著者名/発表者名
  Niregi, M., Sawamiya, Y., et al.
- 学会等名
  International Journal of Behavioral Medicine, 17, Suppl.1, 40.
- 発表場所
  Grand Hyatt(Washington D.C.)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 認知行動療法を臨床で使う2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子, 他
- 学会等名
  日本心理臨床学会第29回大会発表論文集, 593.
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 集団バランスの中で対人行動の成熟を促す対人関係ゲーム2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子, 他
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第43回大会発表論文集, 59.
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 身体満足度が自尊感情および対人関係に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・沢宮容子, 他
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会発表論文集, 48.
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] エビデンスに基づくカウンセリングと認知行動療法 (独創研究-内山喜久雄記念賞受賞者講演)2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第43回大会発表論文集, 19.
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 抑うつ者のホープと対処方略との関連性2010
- 著者名/発表者名
  井古田大介・沢宮容子, 他
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会発表論文集, 91.
- 発表場所
  江戸川大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] エビデンスに基づくカウンセリングと認知行動療法2010
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会「独創研究―内山喜久雄記念賞」
- 発表場所
  文教大学 (受賞者講演)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 主張行動が必要な状況に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  海部紀行・沢宮容子・井田政則
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] The relationship between hope and problem-solving ability2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke IKOTA, Seiichi OKUNO, Yoko SAWAMIYA, et.al.
- 学会等名
  The Proceedings of the 10^<th> International Congress of Behavioral Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] The relationship between hope and problem-solving ability2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke IKOTA, Seiichi OKUNO, Yoko SAWAMIYA, et al
- 学会等名
  The Proceedings of the 10th International Congress of Behavioral Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI et.al.
- 学会等名
  The Proceedings of the 13^<th> Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI, et al.
- 学会等名
  the 13th Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- 年月日
  2008-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI, et al
- 学会等名
  The Proceedings of the 13th Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] ホープとコーピング方略との関連性2007
- 著者名/発表者名
  井古田大介・奥野誠一・沢宮容子
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回記念大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] ホープと問題解決能力との関連性2007
- 著者名/発表者名
  井古田大介・奥野誠一・沢宮容子
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 大学生における精神的健康とレジリエンスとの関連2007
- 著者名/発表者名
  石井華・福井至・沢宮容子
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回記念大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 対人ストレスイベントにおけるレジリエンスと精神的健康の因果モデル2007
- 著者名/発表者名
  石井華・福井至・沢宮容子
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 二項対立の面接場面におけるセラピストの肯定
- 著者名/発表者名
  足立英彦・坂本憲治・藤岡　勲・中村香理・糟谷寛子・隅谷理子・福島哲夫・沢宮容子・岩壁　茂
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 生き抜く力を考える
- 著者名/発表者名
  沢宮容子
- 学会等名
  日本人生哲学感情心理学会第17回大会（大会企画シンポジウム指定討論者）
- 発表場所
  福島県会津若松市竹田綜合病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766
[学会発表] 醜形恐怖心性と抑うつとの関係
- 著者名/発表者名
  大村美菜子・沢宮容子・小島弥生
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530766

1. 田上不二夫 (50015898)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 岩壁茂 (10326522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福島哲夫 (60316916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 青木みのり (80349175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宇野かおり (50769601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 濱口佳和 (20272289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宇佐美慧 (20735394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

沢宮 容子 SAWAMIYA Yoko

澤宮 容子 サワミヤ ヨウコ

研究課題

研究成果

共同研究者

対人的楽観性に焦点を当てたメンタルヘルス改善のための統合的アプローチ法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キャラクター・ストレングスの活性化による危機耐性（レジリエンス）強化モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人的楽観性に焦点を当てた抑うつの予防的アプローチ法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人的問題行動の予防に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親のための対人的楽観性変容プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 金沢吉展・沢宮容子（編著）臨床心理学と心の健康（心理職の社会的役割）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 下山晴彦（編）公認心理師技法ガイド（セルフモニタリング、認知再構成法）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 吉内一浩（編）日常診療に役立つ行動医学・心身医学アプローチ（動機づけ面接）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 介護予防のためのベストケアリング（バランスのとれた考え方に変え健康を増進する方法）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 看護に活かすカウンセリングⅡ（しなやかな楽観性で対処：ポジティブ心理学をメンタルヘルスに活用する）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] クローズアップ学校（子どもの抑うつと認知行動療法）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 看護に活かすカウンセリング2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 菅沼憲治・日本人生哲学感情心理学会(編), 認知行動療法, 人生哲学感情心理療法入門――アルバート・エリス博士のREBTを学ぶ2013

著者名/発表者名

沢宮容子 SAWAMIYA Yoko

澤宮容子サワミヤヨウコ

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングII　子どもと学校を援助するカウンセリング2013