田上不二夫 Tagami Fujio

研究者番号	50015898
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 東京福祉大学, 心理学部, 教授 2009年度: 東京福祉大学, 心理学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 1999年度 – 2001年度: 筑波大学, 心理学系, 教授 1995年度 – 1996年度: 筑波大学, 心理学系, 教授 1993年度: 筑波大学, 心理学系, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 教育・社会系心理学 / 看護学
キーワード	研究代表者社会的スキル訓練 / 幼児期 / モデリング / 対人行動 / 幼児 / 楽観性 / 悲観性 / 楽観的帰属様式尺度 / 社会的行動 / 社会性 … もっと見る / 楽観性尺度 / social behavior / infant / optimist / pessimist / 学級システムプログラム / 不登校 / 対人関係ゲーム / 価値のトライアングル / 学校生活充実感 / 登校支援 / 学級集団づくり / 学級づくり / 教育実践 / 学校生活充実感テスト / システムズ・アプローチ / 学校教育 / 学級システム … もっと見る研究代表者以外楽観性 / 悲観性 / 帰属様式 / optimism / learned helplessness / attributional style / pessimism / social skills training / social skills / ポジティブ心理学 / 若年無業者 / 社会心理的支援 / キャリア発達 / 親のかかわり支援 / 心理教育的援助 / 親のかかわり支援プログラム / リラクセーション / イメージ誘導法 / 妊娠 / 心拍数 / 節電図 / 胎動 / 精神生理学 / 筋電図 / 妊婦 / 胎児 / 愛着 / 自律訓練法 / Relaxation / Guided Imagery / Pregnancy / Heart Rate / Electromygraphy / Fetal Movement Counting / Psychophysiology / スクールカウンセリング / サポートシステム / メンタルヘルス / 学校生活 / 相談機関 / ピアサポート活動 / 心理学講座 / 国際比較 / 児童 / 生徒 / スクリーニングテスト / 相談室 / 不適応 / 専門機関 / 児童・生徒 / school counseling / support system / mental health / school life / counseling center / peer support activity / psychology lecture / intenational comparative study / 学習性無力感 / 幼児 / 母親 / 社会的スキル / 社会的スキル訓練 / depression / preschool child / preschool children / mother 隠す

対人関係ゲームによる学級集団づくりが不登校の発生抑制に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田上不二夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京福祉大学
若年無業者の自立支援・社会参加のための心理教育プログラム開発に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  小玉正博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  沢宮容子 (澤宮容子)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立正大学
母親のための対人的楽観性変容プログラムの開発
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  足利短期大学
児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムのあり方の検討-学校と専門機関の連携を中心に-
- 研究代表者
  
  熊谷恵子, 杉原一昭
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  筑波大学
母親の対人的楽観性の修正が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田上不二夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  筑波大学
イメージ誘導法の妊婦と胎児に及ぼすリラクセーション効果
- 研究代表者
  
  高橋真理
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  杏林大学
幼児期の社会的スキル訓練に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田上不二夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 不登校の子どもへのつながりあう登校支援－対人関係ゲームを用いたシステムズ・アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  田上不二夫
- 総ページ数
  152
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[雑誌論文] 中学校生活充実感尺度の妥当性と信頼性の検討2018
- 著者名/発表者名
  中村恵子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  感性福祉研究所年報
  
  巻: 19 ページ: 103-113
- NAID
  40021593671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[雑誌論文] 小学校生活充実感尺度の妥当性と信頼性の検討2018
- 著者名/発表者名
  中村恵子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  感性福祉研究所年報
  
  巻: 19 ページ: 93-102
- NAID
  40021593568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2009
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41巻
  
  ページ: 346-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2008
- 著者名/発表者名
  沢宮容子・田上不二夫
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究 41
  
  ページ: 346-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 対人関係ゲームを用いた学級システムプログラム2019
- 著者名/発表者名
  田上不二夫
- 学会等名
  一般社団法人日本カウンセリング学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 社会的帰属集団の変容と中学生の適応行動との関係2019
- 著者名/発表者名
  中村恵子・田上不二夫
- 学会等名
  一般社団法人日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり2019
- 著者名/発表者名
  松澤裕子・田上不二夫
- 学会等名
  一般社団法人日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 学級システムプログラムは，どう教育に貢献できるか2019
- 著者名/発表者名
  田上不二夫・大澤靖彦・井ノ山正文・中村恵子・青戸泰子
- 学会等名
  一般社団法人日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームのさらなる可能性を求めてⅣ―多様性のある学校・教員にコミットメントする対人関係ゲーム2019
- 著者名/発表者名
  岸田幸弘・吉岡紀彦・伊澤孝・岸田優代・田上不二夫
- 学会等名
  一般社団法人日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームの実践を動機づける要因－対人関係ゲームを活用した学級システムプログラムの開発（その2）－2018
- 著者名/発表者名
  田上不二夫・丹野宏昭・中村恵子・岸田幸弘・大澤靖彦
- 学会等名
  （一社）日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームを活用した学級システムプログラムの開発 -不登校の発生抑制に関する新しい視点-2017
- 著者名/発表者名
  田上不二夫・岸田幸弘・大澤靖彦・丹野宏昭・中村恵子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり ―対人関係ゲームを日課に位置づけ学級システムの改善を目指した実践―2017
- 著者名/発表者名
  西澤佳代・田上不二夫
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 認知行動療法の学級システムとの出会い－学級集団プログラムの開発2016
- 著者名/発表者名
  田上不二夫
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 「対人関係ゲーム」のさらなる可能性を求めてⅢ2016
- 著者名/発表者名
  瀧澤洋司・田上不二夫・中村恵子・岸田幸広
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり（７９）－実用化のための“学級集団プログラム”の事前研修会の持ち方－2016
- 著者名/発表者名
  田上不二夫　　大澤靖彦　　丹野宏昭　　岸田幸弘
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04141
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI et.al.
- 学会等名
  The Proceedings of the 13^<th> Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査(5)-英国におけるNEET本人およびその家族への支援の実態-2008
- 著者名/発表者名
  下山晃司・小玉正博・田上不二夫ほか8名
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会
- 発表場所
  筑波大学附属高校
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI, et al.
- 学会等名
  the 13th Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- 年月日
  2008-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査(2)-家族の実態と仕事に対する考え方-2008
- 著者名/発表者名
  湯川進太郎・小玉正博・田上不二夫ほか8名
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会
- 発表場所
  筑波大学附属高校
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査 (1)-本調査の枠組みと若年無業者の実態について-2008
- 著者名/発表者名
  小玉正博・湯川進太郎・田上不二夫・石隈利紀・松井豊・大川一郎・岡田昌毅・濱口佳和・田中輝美・下山晃司・高橋幸子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会論文集
- 発表場所
  筑波大東京キャンパス
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査(2)-家族の実態と仕事に対する考え方-2008
- 著者名/発表者名
  湯川進太郎・小玉正博・田上不二夫・石隈利紀・松井豊・大川一郎・岡田昌毅・濱口佳和・田中輝美・下山晃司・高橋幸子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会論文集
- 発表場所
  筑波大東京キャンパス
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査 (4)-若年無業者支援施設の支援活動とその効果-2008
- 著者名/発表者名
  岡田昌毅・小玉正博・田上不二夫・石隈利紀・松井豊・大川一郎・濱口佳和・田中輝美・湯川進太郎・下山晃司・高橋幸子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会論文集
- 発表場所
  筑波大東京キャンパス
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] Impact of optimistic attributional style on attention to negative aspects and depressive tendency2008
- 著者名/発表者名
  Yoko SAWAMIYA, Fujio TAGAMI, et al
- 学会等名
  The Proceedings of the 13th Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530549
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査(4)-若年無業者支援施設の支援活動とその効果-2008
- 著者名/発表者名
  岡田昌毅・小玉正博・田上不二夫ほか8名
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会
- 発表場所
  筑波大学附属高校
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査(1)-本調査の枠組みと若年無業者の実態について-2008
- 著者名/発表者名
  小玉正博・湯川進太郎・田上不二夫ほか8名
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会
- 発表場所
  筑波大学附属高校
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特徴に関する総合調査 (5)-英国におけるNEET本人およびその家族への支援の実態-2008
- 著者名/発表者名
  下山晃司・小玉正博・田上不二夫・石隈利紀・松井豊・大川一郎・岡田昌毅・濱口佳和・田中輝美・湯川進太郎・高橋幸子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会論文集
- 発表場所
  筑波大東京キャンパス
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152
[学会発表] 若年無業者とその家族の心理・社会的特に関する総合調査 (3)-若年無業者を抱える家族の相談状況-2008
- 著者名/発表者名
  高橋幸子・松井豊・小玉正博・田上不二夫・石隈利紀・大川一郎・岡田昌毅・濱口佳和, 田中輝美・湯川進太郎・下山晃司
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会論文集
- 発表場所
  筑波大東京キャンパス
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330152

1. 沢宮容子 (60310215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 石隈利紀 (50232278)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 藤生英行 (40251003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 熊谷恵子 (10272147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小玉正博 (00114075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 濱口佳和 (20272289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 大川一郎 (90241760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 松井豊 (60173788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 岡田昌毅 (10447245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 湯川進太郎 (60323234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 田中輝美 (60272879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 下山晃司 (50400693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 笠井仁 (80194702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋真理 (20216758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山中克夫 (50282314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉原一昭 (30017777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 篠原吉徳 (10150054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 斉藤佐和 (00015819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林重雄 (30006902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岸田幸弘 (70527580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 丹野宏昭 (70637149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 大澤靖彦 (80406298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 瀧澤洋司 (60787498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 中村恵子 (80780717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

田上 不二夫 Tagami Fujio

研究課題

研究成果

共同研究者

対人関係ゲームによる学級集団づくりが不登校の発生抑制に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年無業者の自立支援・社会参加のための心理教育プログラム開発に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親の対人的楽観性の変容が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親のための対人的楽観性変容プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムのあり方の検討-学校と専門機関の連携を中心に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親の対人的楽観性の修正が幼児の対人行動の改善に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イメージ誘導法の妊婦と胎児に及ぼすリラクセーション効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の社会的スキル訓練に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 不登校の子どもへのつながりあう登校支援－対人関係ゲームを用いたシステムズ・アプローチ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 中学校生活充実感尺度の妥当性と信頼性の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校生活充実感尺度の妥当性と信頼性の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知行動療法による悲観的帰属様式の変容2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 対人関係ゲームを用いた学級システムプログラム2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会的帰属集団の変容と中学生の適応行動との関係2019

田上不二夫 Tagami Fujio

[学会発表] 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり（７９）－実用化のための“学級集団プログラム”の事前研修会の持ち方－2016