阿部義人 Abe Yoshito

研究者番号	60315091
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 国際医療福祉大学, 福岡薬学部, 教授 2024年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国際医療福祉大学, 福岡薬学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 国際医療福祉大学, 福岡薬学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 九州大学, 薬学研究院, 准教授 2011年度 – 2016年度: 九州大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2013年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 准教授 2012年度: 九州大学, 薬学研究院, 准教授 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 准教授 2010年度: 九州大学, 薬学研究院, 准教授 2007年度: 九州大学, 薬学研究院, 准教授 2006年度: 九州大学, 薬学研究院, 淮教授 2003年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 2003年度: 九州大学, 薬学研究院, 助教授 2002年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手 2001年度 – 2002年度: 九州大学, 医学研究院, 助手 2001年度: 九州大学, 薬学研究院, 助手 2000年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連 / 生物系 / 病態医化学研究代表者以外病態検査学 / 物理系薬学 / 分子生物学 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 応用薬理学 / 病態医化学 / 生体関連化学 / 疼痛学 / 生物系
キーワード	研究代表者蛋白質構造 / タンパク質間相互作用 / タンパク質構造 / NMR / 質量分析計 / バンド3タンパク質 / 化学修飾 / 膜タンパク質 / P2X4受容体 / タンパク質化学 … もっと見る / 蛋白質-DNA複合体 / PriB / PriC / DnaT / タンパク質-DNA複合体 / 複製再開始プライモソーム / 蛋白質複合体 / 蛋白質間相互作用 / DNA複製 / タンパク質構造予測 / オリゴマー / Fab / 大腸菌発現系 / 抗体工学 / 大腸菌発現 / タンパク質工学 / 抗P2X4抗体 / 痛み創薬 / 蛋白質科学 / モノクローナル抗体 / 神経障害性疼痛 / 抗体 / P2X4 / Protein complex / Protein-protein interaction / Protein structure / DNA replication / タンパク質複合体 / NMR解析 / 複製開始因子 / DnaB / 複製開始プライモソーム / 複製再開始 / 複製 / 分子認識および相互作用 / 結晶解析 / 立体構造解析 / Band3 … もっと見る研究代表者以外蛋白質 / NMR / Fab / 蛋白質工学 / 抗体 / 安定化 / D-loop / Pichia pastoris / 緩和解析 / 抗体工学 / P2X4受容体 / 神経障害性疼痛 / アミノ酸改変 / 糖尿病 / DnaA / DNA複製 / 鶏卵由来ペプチド / 鶏卵卵殻膜ペプチド / 糖分解酵素阻害 / 抗糖尿病 / 卵黄ペプチド / 抗アミロイド病 / アミロイド線維形成機構 / アミロイドβ / 糖質分解酵素 / β-アミロイド / 糖尿病予防効果 / アミロイド線維形成抑制効果 / 卵ペプチド / 糖代謝 / アミロイドβペプチド1-42 / リゾチーム / カラザ / 鶏卵ペプチド / ポリオール経路 / 糖代謝酵素 / アミロイド線維 / 認知症 / 痛み / モノクローナル抗体 / P2X4 / 薬理学 / イメージング / 痛みの定量 / 安定性 / 免疫学 / Derp2 / Anti-Drug Antibodies / immunolgy / stability / antibody / protein S_<Tokushima> / Javanese thrombophilia / factor V Leiden / protein C gene mutation / protein S gene mutation / Deep vein thrombosis / 血栓症治療薬 / 分子異常性 / プロテインS / プロテインC / 血栓症 / 血栓性素因 / プロテインS徳島 / 日本人の血栓性素因 / ライデン型第5因子 / プロテインC分子異常 / プロテインS分子異常 / 深部静脈血栓症 / stable-isotope-labeling / allergy / relaxation analysis / interleukin 13 / nuclear magnetic resonance / チオレドキシン / 核磁気共鳴法 / 安定同位体ラベル / アレルギー / インターロイキン13 / 核磁気共鳴 / nucleoid / R-loop / TFAM / DNA replication / Holliday structure / mitochondrial DNA / mitochondria / MPP+ / mtSSB / mtTFA / Holliday構造 / ミトコンドリアDNAヌクレオイド構造 / R-ループ / D-ループ / ミトコンドリア転写因子A / ミトコンドリアDNA複製 / ホリデー構造 / ミトコンドリアDNA / ミトコンドリア / induced fit / ^<15>N labeling / ribonulease / order parameter / ヒトリボクレアーゼ3 / コドンユーセージ / 酵素誘導適合 / ヒトヌクレアーゼ3 / リボヌクレアーゼT1 / pichia pastoris / 酵素適合誘導 / 遺伝子 / 高次複合体 / 複製開始制御 / 分子機械 / 細菌 / ゲノム / 遺伝学 / デアミデーション / アミノ酸変異 / 抗体医薬品 / 蛋白質の劣化 / ヒト型Fab / in Silicoスクリーニング / グリコアルブミン / Gly-Pro配列 / タンパク質の安定化 / ジスルフィド結合 / 酵素の高機能化 / 機能向上 / 酵素 / X線結晶解析 / ケトアミンオキシダーゼ / DNA動態変化 / ヘリカーゼ / タンパク質機能構造解析 / タンパク質複合体 / 細胞周期 / ATP / 蛋白質機能構造解析 / 蛋白質複合体 / DnaA, 細胞周期 / DNA 複製開始 / 凝集反応 / β-アミロイドペプチド隠す

構造予測による新規タンパク質オリゴマー分子のデザインとその実験的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
抗P2X4抗体Fabの構造を基盤とした大腸菌発現の改良およびFabの高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
鶏卵由来ペプチドのアミロイド線維形成阻止機構の解明と疾患予防効果の検証
- 研究代表者
  
  杉元康志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  九州栄養福祉大学
P2X4に対する高親和性抗体を利用した痛みを抑制する誘導体化抗体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   九州大学
Anti-Drug Antibodies 産生を抑制する抗体医薬品創製基盤の確立
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  九州大学
複製開始領域および新規な制御因子DARSとdatAにおける複合体の時空間動態制御
- 研究代表者
  
  片山勉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  九州大学
複製再開始複合体における分子集合・解離メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
神経障害性疼痛モデル動物を用いた「痛みの客観的評価」の研究基盤の確立
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  九州大学
ヒトＰ２Ｘ４受容体の３次元構造を基盤とした神経障害性疼痛抑制分子の探索
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  九州大学
大腸菌複製再開始複合体におけるＤｎａＢヘリケース導入の構造基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
次世代スキャフォールドを持つFab分子の開発
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  九州大学
大腸菌染色体複製関連タンパク質における相互作用解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
糖尿病検査試薬ケトアミンオキシダーゼの多角的アプローチによる高機能化
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  九州大学
複製開始複合体の高次構造に基づく、複合体形成・DNA開裂・解離の分子機構解明
- 研究代表者
  
  片山勉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  九州大学
大腸菌DNA複製に関わるタンパク質の構造的基盤に基づく機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
新しいプロテインC/プロテインS機能測定方法の確立と血栓症治療薬の開発
- 研究代表者
  
  濱崎直孝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  九州大学
膜タンパク質の膜貫通領域におけるタンパク質―タンパク質相互作用の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
核磁気共鳴装置を用いたβアミロイドペプチドのリン酸イオンによる凝集抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
赤血球膜タンパク質band3の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
核磁気共鳴を用いたインターロイキン13遺伝子変異体のアレルギー反応増強機構の解明
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
膜タンパク質の膜貫通領域におけるタンパク質-タンパク質相互作用の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部義人
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ミトコンドリアゲノム維持におけるホリデー構造様DNA分岐構造の役割
- 研究代表者
  
  康東天
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
高分解能核磁気共鳴装置を用いた酵素リボヌクレアーゼの基質結合時の動的挙動の解析
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学

[雑誌論文] Repression effects of hydrolysates from hen-egg proteins on amyloid fibril formation2022
- 著者名/発表者名
  Muroi Y, Aburaya I, Shima T, Matsumoto M, Sasahara R, Suzuki T,Watanabe K, Wada K, Sugimoto Y
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06376
[雑誌論文] Improvement of the affinity of an anti-rat P2X4 receptor antibody by introducing electrostatic interactions2022
- 著者名/発表者名
  Shinozaki Chinatsu、Kohno Keita、Shiroishi Mitsunori、Takahashi Daisuke、Yoshikawa Yu、Abe Yoshito、Hamase Kenji、Nakakido Makoto、Tsumoto Kohei、Inoue Kazuhide、Tsuda Makoto、Ueda Tadashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 131-131
- DOI
  10.1038/s41598-021-03784-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06514, KAKENHI-PROJECT-21K06517, KAKENHI-PROJECT-20H02531
[雑誌論文] Expression and Functional Evaluation of Recombinant Anti-receptor Activator of Nuclear Factor Kappa-B Ligand Monoclonal Antibody Produced in Nicotiana benthamiana2021
- 著者名/発表者名
  Boonyayothin Wanuttha、Sinnung Sirorut、Shanmugaraj Balamurugan、Abe Yoshito、Strasser Richard、Pavasant Prasit、Phoolcharoen Waranyoo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 12 ページ: 683417-683417
- DOI
  10.3389/fpls.2021.683417
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06517
[雑誌論文] Functional Characterization of Pembrolizumab Produced in Nicotiana benthamiana Using a Rapid Transient Expression System2021
- 著者名/発表者名
  Phakham Tanapati、Bulaon Christine Joy I.、Khorattanakulchai Narach、Shanmugaraj Balamurugan、Buranapraditkun Supranee、Boonkrai Chatikorn、Sooksai Sarintip、Hirankarn Nattiya、Abe Yoshito、Strasser Richard、Rattanapisit Kaewta、Phoolcharoen Waranyoo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 12 ページ: 736299-736299
- DOI
  10.3389/fpls.2021.736299
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06517
[雑誌論文] Effect of O-glycosylation on amyloid fibril formation of the variable domain in the Vλ6 light chain mutant Wil2021
- 著者名/発表者名
  Abe Yoshito、Shibata Hinako、Oyama Kousuke、Ueda Tadashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 166 ページ: 342-351
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2020.10.194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[雑誌論文] Analysis of binding residues in monoclonal antibody with high affinity for the head domain of the rat P2X4 receptor2020
- 著者名/発表者名
  Igawa Tatsuhiro、Kishikawa Shuhei、Abe Yoshito、Tsuda Makoto、Inoue Kazuhide、Ueda Tadashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 169 号: 4 ページ: 491-496
- DOI
  10.1093/jb/mvaa124
- NAID
  40022586490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[雑誌論文] Evidence for detection of rat P2X4 receptor expressed on cells by generating monoclonal antibodies recognizing the native structure2019
- 著者名/発表者名
  Igawa Tatsuhiro、Kishikawa Shuhei、Abe Yoshito、Yamashita Tomohiro、Nagai Saki、Shiroishi Mitsunori、Shinozaki Chinatsu、Tanaka Hiroyuki、Tozaki-Saitoh Hidetoshi、Tsuda Makoto、Inoue Kazuhide、Ueda Tadashi
- 雑誌名
  
  Purinergic Signalling
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.1007/s11302-019-09646-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[雑誌論文] Structural and In Vitro Functional Analyses of Novel Plant-Produced Anti-Human PD1 Antibody2019
- 著者名/発表者名
  Rattanapisit Kaewta、Phakham Tanapati、Buranapraditkun Supranee、Siriwattananon Konlavat、Boonkrai Chatikorn、Pisitkun Trairak、Hirankarn Nattiya、Strasser Richard、Abe Yoshito、Phoolcharoen Waranyoo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 15205-15205
- DOI
  10.1038/s41598-019-51656-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[雑誌論文] Functional analysis of CedA based on its structure: residues important in binding of DNA and RNA polymerase and in the cell division regulation2016
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Fujisaki N, Miyoshi T, Watanabe N, Katayama T, Ueda T
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: 159 号: 2 ページ: 217-223
- DOI
  10.1093/jb/mvv096
- NAID
  40020763252
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[雑誌論文] Basic and aromatic residues in the C-terminal domain of PriC are involved in ssDNA and SSB binding2015
- 著者名/発表者名
  Aramaki, T, Abe, Y, Furutani, K, Katayama T, Ueda T
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: in press
- NAID
  40020489279
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[雑誌論文] Helicase and its interacting factors: regulation mechanism, characterization, structure, and application for drug design2015
- 著者名/発表者名
  Huang CY, Abe Y, Ding H, Chung IF.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2015 ページ: 909047-909047
- DOI
  10.1155/2015/909047
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[雑誌論文] Solution structure of the rat P2X4 receptor head domain involved in inhibitory metal binding.2015
- 著者名/発表者名
  Igawa T, Abe Y, Tsuda M, Inoue K, Ueda T
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 589(6) 号: 6 ページ: 680-686
- DOI
  10.1016/j.febslet.2015.01.034
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J03712, KAKENHI-PROJECT-26293129, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PLANNED-25117013, KAKENHI-PROJECT-23229008
[雑誌論文] Involvement of histidine in complex formation of PriB and single-stranded DNA2014
- 著者名/発表者名
  Fujiyama, S, Abe, Y, Takenawa, T, Aramaki, T, Shioi, S, Katayama, T & Ueda, T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1844 ページ: 299-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Structure and mechanism of the primosome protein DnaT: functional structures for homotrimerization, dissociation of ssDNA from PriB-ssDNA complex and formation of DnaT-ssDNA complex2014
- 著者名/発表者名
  Fujiyama S, Abe Y, Tani J, Urabe M, Kenji S, Aramaki T, Katayama T, Ueda T
- 雑誌名
  
  FEBS journal
  
  巻: 281 号: 23 ページ: 5356-5370
- DOI
  10.1111/febs.13080
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[雑誌論文] Solution structure of the N-terminal domain of a replication restart primosome factor, PriC, in Escherichia coli.2013
- 著者名/発表者名
  Aramaki T, et al
- 雑誌名
  
  Protein Sci.
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 1279-1286
- DOI
  10.1002/pro.2314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02750, KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Preparation and characterization of a monoclonal antibody against the refolded and functional extracellular domain of rat P2X4 receptor.2013
- 著者名/発表者名
  Igawa, T., Higashi, S., Abe, Y., Ohkuri, T., Tanaka, H., Morimoto, S., Yamashita, T., Tsuda, M., Inoue K., Ueda, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry,
  
  巻: 153(3) 号: 3 ページ: 275-82
- DOI
  10.1093/jb/mvs143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229008, KAKENHI-PROJECT-23390155, KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Domain separation and characterization of PriC, a replication restart primosome factor in Escherichia coli2013
- 著者名/発表者名
  Aramaki, T, Abe, Y, Ohkuri, T, Mishima, T, Yamashita, S, Katayama, T & Ueda, T
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 18 ページ: 723-732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] The DnaA N-terminal domain interacts with Hda to facilitate replicase clamp-mediated inactivation of DnaA2013
- 著者名/発表者名
  Su'etsugu, M, Harada, Y, Keyamura, K, Matsunaga, C, Kasho, K, Abe, Y, Ueda, T & Katayama, T
- 雑誌名
  
  Environ Microbiol
  
  巻: 15 ページ: 3183-3195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Involvement of histidine in complex formation of PriB and single-stranded DNA.2013
- 著者名/発表者名
  Fujiyama S, et al
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta.
  
  巻: 1844 号: 2 ページ: 299-307
- DOI
  10.1016/j.bbapap.2013.10.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02750, KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] The DnaA N-terminal domain interacts with Hda to facilitate replicase clamp-mediated inactivation of DnaA2013
- 著者名/発表者名
  Su'etsugu, M., Harada, Y., Keyamura, K., Matsunaga, C., Kasho, K., Abe, Y., Ueda, T. and Katayama, T.
- 雑誌名
  
  nviron. Microbiol.
  
  巻: (印刷中) 号: 12 ページ: 3183-3195
- DOI
  10.1111/1462-2920.12147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370064, KAKENHI-PROJECT-23570140, KAKENHI-PUBLICLY-24119513, KAKENHI-PROJECT-24570010
[雑誌論文] Domain separation and characterization of PriC ; a replication restart primosome factor in Escherichia coli.2013
- 著者名/発表者名
  Aramaki T, et al
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 18 号: 9 ページ: 723-732
- DOI
  10.1111/gtc.12069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02750, KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Mechanism forretardation of amyloid fibril formation by sugars in Va,6 protein.2013
- 著者名/発表者名
  Abe M, Abe Y, Ohkuri T, Mishima T, Monji A, Kanba S, Ueda T.
- 雑誌名
  
  Protein Sci.
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 467-474
- DOI
  10.1002/pro.2228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390226, KAKENHI-PROJECT-23570140, KAKENHI-PROJECT-25293252
[雑誌論文] Solution structure of the N-terminal domain of a replication restart primosome factor2013
- 著者名/発表者名
  Aramaki, T, Abe, Y, Katayama, T & Ueda, T
- 雑誌名
  
  PriC, in Escherichia coli. Protein Sci
  
  巻: 22 ページ: 1279-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[雑誌論文] Arg901 in the AE1 C-terminal tail is involved in conformational change but not in substrate binding2012
- 著者名/発表者名
  Takazaki, S, Abe, Y, Yamaguchi T, Yagi M, Ueda T, Kagn D, Hamasaki N
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophy.Acta
  
  巻: 1819 号: 3 ページ: 658-665
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2011.11.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590322, KAKENHI-PROJECT-22249018, KAKENHI-PROJECT-23570140, KAKENHI-PROJECT-24659281, KAKENHI-PUBLICLY-23117712
[雑誌論文] Evaluation of the conformational equilibrium of reduced hen egg lysozyme by antibodies to the native form2010
- 著者名/発表者名
  Oda M, Kitai A, Murakami A, Nishimura M, Ohkuri T, Abe Y, Ueda T, Nakamura H, Azuma T
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys 494,2
  
  ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Helical image reconstruction of the outward-open human erythrocyte band 3 membrane domain in tubular crystals2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Fujii T, Abe Y, Hirai T, Kang D, Namba K, Hamasaki N, Mitsuoka K
- 雑誌名
  
  J. Struc. Biol. 169,3
  
  ページ: 406-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Effect of protein concentration and pH on the chitinase activity of Tapes japonica lysozyme2010
- 著者名/発表者名
  Goto T, Abe Y, Imoto T, Ueda T
- 雑誌名
  
  Protein Peptide lett. 17
  
  ページ: 172-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Structure of membrane domain of human erythrocyte anion exchanger 1 revealed by electron crystallography2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Ikeda Y, Abe Y, Kuma H, Kang D, Hamasaki N, Hirai T
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 397,1
  
  ページ: 179-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Effects of His mutations on the fibrillation of amyloidogenic Vλ 6 protein Wil under acidic and physiological conditions2010
- 著者名/発表者名
  Mishima T, Ohkuri T, Monji A, Kanemaru T, Abe Y, Ueda T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391,1
  
  ページ: 615-620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Evidence for the binding of phosphate ion to the C-terminus region in A β 1-40 using heteronuclear NMR analyses2010
- 著者名/発表者名
  Nagata-Uchiyama M, Abe Y, Monji A, Kanba S, Ueda T
- 雑誌名
  
  Protein Peptide lett. 17
  
  ページ: 176-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Mutation of His 834 in human anion exchanger 1 affects substrate binding2010
- 著者名/発表者名
  Takazaki S, Abe Y, Yamaguchi T, Yagi M, Ueda T, Kang D, Hamasaki N
- 雑誌名
  
  BBA -Biomembranes 1798,5
  
  ページ: 903-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Factor G Utilizes a Carbohydrate-Binding Cleft That Is Conserved between Horseshoe Crab and Bacteria for the Recognition of {β}-1,3-d-Glucans.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Ohwada S, Abe Y, Shibata T, Iijima M, Yoshimitsu Y, Koshiba T, Nakata M, Ueda T, Kawabata SI.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 183
  
  ページ: 3810-3818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Residual Structures in the Acid-Unfolded States of Vlambda6 Proteins Affect Amyloid Fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Mishima T, Ohkuri T, Monji A, Kanemaru T, Abe Y, Ueda T
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 392
  
  ページ: 1033-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] アサリ貝リゾチームの構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 雑誌名
  
  生化学 81
  
  ページ: 314-319
- NAID
  10024916502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] DiaA dynamics are coupled with changes in initial origin complexes leading to helicase loading.2009
- 著者名/発表者名
  Keyamura K, Abe Y, Higashi M, Ueda T, Katayama T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 25038-25050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] アサリ貝リゾチームの構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 植田正
- 雑誌名
  
  生化学 81
  
  ページ: 314-319
- NAID
  10024916502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] アサリ貝リゾチームの構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 雑誌名
  
  生化学 (In press)
- NAID
  10024916502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Crystal structure of K33 mutant hen lysozymes with enhanced activities.2008
- 著者名/発表者名
  Goto T., Ohkuri T., Shioi S., Abe, Y., Imoto T., Ueda.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry 144
  
  ページ: 619-623
- NAID
  10024913411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590579
[雑誌論文] Crystal structures of K33 mutant hen lysozymes with enhanced activities.2008
- 著者名/発表者名
  Goto T, Ohkuri T, Shioi S, Abe Y, Imoto T, Ueda T
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 144
  
  ページ: 619-623
- NAID
  10024913411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[雑誌論文] Structure and function of DnaA N-teminal domains:specific sites and mechanisms in inter-DnaA interaction and in DnaB helicase loading on oriC2007
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemstry 282
  
  ページ: 17816-17827
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] (*Co-corresponding authors) ; Structure and function of DnaA N-terminal domains : Specific sites and mechanisms in inter-DnaA interaction and in DnaB helicase loading on oriC2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Jo, T., Matsuda, Y., Matsunaga, C., Katayama, T.*, and Ueda, T.*
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(24)
  
  ページ: 17816-17827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370077
[雑誌論文] Structure and function of DnaA N-terminal domains:specific sites and mechanisms in inter-DnaA interaction and in DnaB helicase loading on oriC2007
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemstry 282
  
  ページ: 17816-17827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Assignment of^1H,^<13>C and^<15>N resonances of N-terminal domains of DnaAprotein2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Biomol.NMR Assign. 1
  
  ページ: 57-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370077
[雑誌論文] Crystal Structure of Tapes japonica Lysozyme with Substrate Analogue : STRUCTURAL BASIS OF THE CATALYTIC MECHANISM AND MANIFESTATION OF ITS CHITINASE ACTIVITY ACCOMPANIED BY QUATERNARY STRUCTURAL CHANGE2007
- 著者名/発表者名
  Goto, T., Abe, Y., Kakuta, Y., Takeshita, K., Imoto, T., Ueda, T
- 雑誌名
  
  Journal of biological chemistry 282
  
  ページ: 27459-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Assignment of ^1H,_^<13>C and _^<15>N resonances of N-terminal Domain of DnaA protein2007
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Biomolecular NMR assignment 1
  
  ページ: 57-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Assignment of 1^H,13^C and 15^N resonances of N-teminal Domain of DnaA protein2007
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Biomoleculaz NMR assignment 1
  
  ページ: 57-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Structure and function of DnaA N-terminal domains:Specific sites and mechanisms in inter-DnaA interaction and in DnaB helicase loading on oriC2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 282
  
  ページ: 17816-17827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370077
[雑誌論文] Structure and function of DnaA N-terminal domains : specific sites and mechanisms in inter-DnaA interaction and in DnaB helicase loading on oriC2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Jo, T., Matsuda, Y., Matsunaga, C., Katayama, T., Ueda, T
- 雑誌名
  
  Journal of biological chemistry 282
  
  ページ: 17816-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Assignment of ^1H,^<13>C and ^<15>N resonances of N-terminal Domain of DnaA protein.2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Watanabe, N., Yoshida, Y., Ebata, F., Katayama, T., Ueda, T
- 雑誌名
  
  Biomolecular NMR assignment 1
  
  ページ: 57-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Assignment of ^1H, ^<13>C and ^<15>N resonances of N-terminal domains of DnaA protein Biomol2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Watanabe, N., Yoshida, Y., Ebata, F., Katayama, T., and Ueda, T.
- 雑誌名
  
  NMR Assign. 1
  
  ページ: 57-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370077
[雑誌論文] A simple search of TM segments in polytopic membrane plotein using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrolnetry2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Protein & Peptide Letter 13
  
  ページ: 761-767
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Identification of oxidized methionine sites in erythrocyte membrane protein using LC/ESI MS peptide mapping2006
- 著者名/発表者名
  Li, C., Takazaki, S., Jin, X., Kang, D., Abe, Y., Hamasaki, N
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 12117-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] A simple search of TM segments in polytopic membrane protein using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y.et al.
- 雑誌名
  
  Protein ＆ Peptide Letter 13
  
  ページ: 761-767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] A simple search of TM segments in polytopic membrane protein using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry2006
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Hamasaki, T., Turusaki, S., Takazaki, S., Jin, X., Kang, D., Hamasaki, N
- 雑誌名
  
  Protein & Peptide Letters 13
  
  ページ: 761-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[雑誌論文] Characterization of two novel mutations of the antithrombin gene observed in Japanese thrombophilic patients.2005
- 著者名/発表者名
  Kurihara M, Watanabe, K, Inoue S, Wada Y, Ono M, Wakiyama M, Iida H, Kinoshita S, Hamasaki N.
- 雑誌名
  
  Thrombosis Research 115・5
  
  ページ: 351-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390165
[学会発表] 立体構造を基盤としたantiP2X4抗体Fab生産法の改良2022
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  第12回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06517
[学会発表] ATP受容体P2X4の機能を抑制する誘導体化抗体の創製2021
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  第11回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06517
[学会発表] 大腸菌による可溶性抗P2X4受容体Fabの発現系の構築2020
- 著者名/発表者名
  御供田将士, 阿部義人, 宮原果歩, カアベイロホセ, 植田正
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] Preparation of monoclonal antibody for rat P2X4 receptor recognizing the native structure2019
- 著者名/発表者名
  Yoshito Abe, Tatsuhiro Igawa, Shuhei Kishikawa, Tomohiro Yamashita, Hiroyuki Tanaka, Hidetoshi Tozaki-Saitoh, Makoto Tsuda, Kazuhide Inoue, Tadashi Ueda
- 学会等名
  Neuro2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] 抗ラットP2X4 head domain抗体Fab断片の大腸菌を用いた新たな発現系の確立2019
- 著者名/発表者名
  御供田将士、阿部義人、井川達弘、岸川秀平、Jose M.M. Caaveiro、植田正
- 学会等名
  第6回生命分子科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] Establishment of Escherichia coli expression system of Fab fragment of anti-P2X4 antibody recognizing native P2X4 receptor2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Otomoda, Yoshito Abe, Tatsuhiro Igawa, Shuhei Kishikawa, Caaveiro Jose, Tadashi Ueda
- 学会等名
  Neuro2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] 抗P2X4受容体抗体の作成　～抗原および抗体の調製について～2018
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  バイオインターラクション研究会　第３回ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] 抗痛み受容体抗体作成への挑戦2018
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  21世紀を明るく科学する会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06597
[学会発表] 抗ラットP2X4受容体抗体の抗原抗体反応の特徴付け2017
- 著者名/発表者名
  岸川秀平, 阿部義人, 井川達弘, 齊藤秀俊, 山下智大, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293129
[学会発表] Analysis of DnaT oligomeric structure in Escherichia coli replication restart primosome2017
- 著者名/発表者名
  池田陽平, 藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  KAIST-Kyushu University Joint Seminar
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2017-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] utational analysis of an interaction site between PriB and DnaT on bacterial replication restart2016
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  KAIST-Kyushu University Joint Seminar
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌 DNA 複製再開始タンパク質 PriB・DnaTの相互作用機序の解析2016
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会九州支部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] Structure basis of replication restart primosome in E. coli2016
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  第3回生命分子科学研究会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2016-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] NMR Analysis of an Interaction between PriB and DnaT on Bacterial Replication Restart Primosome2016
- 著者名/発表者名
  藤山　紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  The XXVIIth International Conference on Magnetic Resonance in Biological Systems
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌DNA複製再開始タンパク質PriB・DnaTの構造を基盤とした相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  藤山　紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第89回日本生化学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌 DNA 複製再開始因子 DnaT の構造と機能2016
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 藤山　紗希, 池田　陽平, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第13回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌 DNA 複製再開始因子 DnaT の多量体構造解析2016
- 著者名/発表者名
  池田　陽平, 藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第１６回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 抗ラットP2X4 受容体ヘッドドメイン抗体を用いた痛みのイメージングに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岸川秀平, 阿部義人, 井川達弘, 齊藤秀俊, 山下智大, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第33回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293129
[学会発表] 痛み受容体 P2X4 細胞外ドメイン抗原の調製および抗体作成2016
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 発表場所
  九州大学病院キャンパス
- 年月日
  2016-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293129
[学会発表] 物理化学的手法を用いた大腸菌DNA複製再開始因子PriB・DnaTの相互作用解析2015
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 構造を基盤とした大腸菌DNA複製再開始の分子機構2015
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  第169委員会第48回研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 構造を基盤とした大腸菌DNA複製再開始の分子機構2015
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 藤山紗希, 荒牧峻彦, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第39回タンパク質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] NMRを用いた大腸菌DNA複製再開始タンパク質PriB-DnaT間の相互作用解析2015
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第13回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム (PPF2015)
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌DNA複製再開始因子DnaTの構造と機能2015
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 藤山紗希, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  第42回生体分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] P2X4受容体細胞外ドメイン認識抗体のスクリーニング系の確立2014
- 著者名/発表者名
  永井咲妃、白石充典、井川達弘、斎藤秀俊、山下智大、津田誠、井上和秀、阿部義人、植田正
- 学会等名
  日本生化学会九州支部会
- 発表場所
  九州大学コラボステーションI
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293129
[学会発表] Structure and mechanism of the replication restart primosome proteins2014
- 著者名/発表者名
  Yoshito Abe, Saki Fujiyama, Takahiko Aramaki, Tsutome Katayama, Tadashi Ueda
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] Analysis of interaction between PriB and DnaT at replication restart by mutational and biophysical approaches2014
- 著者名/発表者名
  Saki Fujiyama, Yoshito Abe, Tsutome Katayama, Tadashi Ueda
- 学会等名
  the 9th 3R Symposium
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] 大腸菌DNA複製再開始因子PriBーDnaT間の相互作用部位の同定2014
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440031
[学会発表] P2X4 受容体細胞外ドメイン認識抗体のスクリーニング系の確立2014
- 著者名/発表者名
  永井咲妃, 白石充典, 井川達弘, 斎藤秀俊, 山下智大, 津田誠, 井上和秀, 阿部義人, 植田正
- 学会等名
  平成26年度日本生化学会九州支部会
- 発表場所
  九州大学コラボステーション I(福岡市)
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] P2X4受容体細胞外ドメイン認識抗体のスクリーニング系の確立2014
- 著者名/発表者名
  永井咲妃, 白石充典, 井川達弘, 斎藤秀俊, 山下智大, 津田誠, 井上和秀, 阿部義人, 植田正
- 学会等名
  平成26年度日本生化学会九州支部会
- 発表場所
  九州大学病院地区コラボステーションI（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] P2X4受容体細胞外ドメイン認識抗体の蛍光ゲルろ過法によるスクリーニング系の確立2014
- 著者名/発表者名
  永井咲妃、白石充典、井川達弘、斎藤秀俊、山下智大、津田誠、井上和秀、阿部義人、植田正
- 学会等名
  第25回クロマトグラフィー会議（京都）
- 発表場所
  京都大学（桂キャンパス）船井哲良記念講堂
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293129
[学会発表] DNA 複製再開始に関わる大腸菌プライモソーム構成因子PriB・DnaT の相互作用解析2013
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 谷純也, 浦辺大志,片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌複製再開始因子PriCのSSB 結合およびDNA 結合に関する変異体解析2013
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦, 阿部義人, 古谷香織, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] NMRを用いたラットP2X4受容体ヘッドドメインと金属イオンとの相互作用解析2013
- 著者名/発表者名
  井川達彦, 阿部義人, 白石充典, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第日本蛋白質科学会
- 発表場所
  とりぎん会館（鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] NMR を用いたラットP2X4 受容体ヘッドドメインと金属イオンとの相互作用解析2013
- 著者名/発表者名
  井川達弘, 阿部義人, 白石充典, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  とりぎん会館(鳥取市)
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] Domain separation and characterization of PriC, a replication restart primosome factor in Escherichia coli2013
- 著者名/発表者名
  Takahiko Aramaki, Yoshito Abe, Takatoshi Ohkuri, Tomonori Mishima, Kaori Furutani, Shoji Yamashita, Tsutomu Katayama, Tadashi Ueda
- 学会等名
  Protein Society 2013 symposium
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] NMR を用いたラットP2X4受容体headドメインの構造決定およびリガンド相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  井川達弘, 阿部義人, 白石充典, 津田誠,井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ(福岡市)
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] PriC が一本鎖および二本鎖DNA いずれにも結合することの意義2012
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、古谷佳織、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本タンパク質科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] DNA 複製再開始に関わる大腸菌プライモソーム構成因子PriB の変異体解析2012
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 塩井誠次郎, 竹縄太一, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌プライモソーム構成因子PriC のDNA 結合に関する解析2012
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦, 古谷佳織, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] ラットP2X4受容体 Head ドメインの構造および機能解析2012
- 著者名/発表者名
  井川達弘, 阿部義人, 白石充典, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] NMRを用いたラットP2X4受容体headドメインの構造決定およびリガンド相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  井川達弘、阿部義人、白石充典、津田　誠、井上和秀、植田　正
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] 大腸菌プライモソーム構成因子PriC の塩基性アミノ酸残基に関する変異体解析2012
- 著者名/発表者名
  古谷佳織, 荒牧峻彦, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] DNA 複製再開に関わる大腸菌プライモソーム構成因子DnaTの機能解析2012
- 著者名/発表者名
  藤山紗季、阿部義人、谷純也、浦辺大志、片山勉、植田正
- 学会等名
  平成24 年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] バイオ医薬品の創製とプロテインエンジニアリング2012
- 著者名/発表者名
  阿部義人、植田正
- 学会等名
  北海道大学薬学部ファーマサイエンスフォーラム
- 発表場所
  北海道大学薬学部
- 年月日
  2012-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23655160
[学会発表] 大腸菌複製再開始における分子機構の構造生物学的研究2012
- 著者名/発表者名
  阿部義人
- 学会等名
  第38回日本応用酵素協会研究発表会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] ラットP2X4受容体Headドメインの構造および機能解析2012
- 著者名/発表者名
  井川達弘、阿部義人、白石充典、津田　誠、井上和秀、植田　正
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] DNA 複製再開始因子PriC の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、古谷佳織、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本タンパク質科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] ヒトP2X4受容体細胞外ドメインを認識するモノクロナール抗体の作製2011
- 著者名/発表者名
  望月志保、白石充典、阿部義人、津田誠、井上和秀、植田正
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] 大腸菌の複製再開始蛋白質の構造と-本鎖DNA認識2011
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 学会等名
  平成23年度九大P&P拡大研究会「超高次複合体解析に基づくゲノム動態研究プロジェクト」
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] DNA複製再開始因子PriCの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、古谷佳織、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本タンパク質科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌の複製再開始蛋白質の構造と一本鎖DNA認識2011
- 著者名/発表者名
  阿部義人、片山勉、植田正
- 学会等名
  平成23年度九大P&P拡大研究会「超高次複合体解析に基づくゲノム動態研究プロジェクト」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 抗ラットP2X4抗体の抗原認識機構2011
- 著者名/発表者名
  井川達彦、阿部義人、東貞行、白石充典、津田誠、田中宏幸、井上和秀、植田正
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市)
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] 抗ラット P2X4 抗体の抗原認識機構2011
- 著者名/発表者名
  井川達弘, 阿部義人, 東貞行, 白石充典, 津田誠, 田中宏幸, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(吹田市)
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] ヒト P2X4 受容体細胞外ドメインを認識するモノクローナル抗体の作製2011
- 著者名/発表者名
  望月志保, 白石充典, 阿部義人, 津田誠, 井上和秀, 植田正
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390155
[学会発表] NMRを用いた大腸菌複製再開始因子PriBの相互作用解析2010
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 学会等名
  第10回日本タンパク質科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] NMRを用いた大腸菌複製再開始因子PriBの相互作用解析2010
- 著者名/発表者名
  阿部義人、竹縄太一、塩井誠次郎、片山勉、植田正
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 大腸菌DNA複製再開始因子PriCのドメイン化およびその構造と機能2010
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、大栗誉敏、三島朋徳、片山勉、植田正
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] DNA複製再開始におけるプライモソーム構成因子PriCの構造機能解析2010
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、大栗誉敏、植田正
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] Structural analysis of N-terminal domain of DnaA, replication initiator2009
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Watanabe, N., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  Molecular biology forum
- 発表場所
  Naaova
- 年月日
  2009-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] DNA複製再開に関わるプライモソーム構成因子DnaTのドメイン化及びNMRによる構造解析2009
- 著者名/発表者名
  谷純也、阿部義人、佐藤健治、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本生化学会九州支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 構造生物学アプローチによる大腸菌細胞分裂阻害再活性化因子CedAの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 学会等名
  P&P合同公開シンポジウム「生命活動を制御する高次複合体の構造と機能」
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 大腸菌DNA複製再開始因子PriCのドメイン化およびその構造と機能について2009
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、大栗誉敏、三島朋徳、片山勉、植田正
- 学会等名
  P&P合同公開シンポジウム「生命活動を制御する高次複合体の構造と機能」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 大腸菌熱ショック蛋白質HSPQの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  中田光、阿部義人、塩井誠次郎、片山勉、植田正
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 大腸菌プライモソーム構成因子PriC N末ドメインのNMR構造解析2009
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦, 阿部義人, 大栗誉敏, 三島朋徳, 片山勉
- 学会等名
  日本生化学会九州支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 構造生物学アプローチによる大腸菌細胞分裂阻害再活性化因子CedAの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  阿部義人、三好孝法、渡邊典子、片山勉、植田正
- 学会等名
  P&P合同公開シンポジウム「生命活動を制御する高次複合体の構造と機能」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 構造生物学的アプローチによる大腸菌複製開始因子DnaAの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  阿部義人, ほか
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370077
[学会発表] 大腸菌熱ショックタンパク質HSPQの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  中田光、阿部義人、塩井誠次郎、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 構造生物学的アプローチによる大腸菌複製開始因子DnaAの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  阿部義人, 他
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 構造生物学的アプローチによる大腸菌複製開始因子DnaAの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  阿部義人、大栗誉敏、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] 細胞分裂阻害再活性化因子CedAの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  三好孝法、阿部義人、渡辺典子、片山勉、植田正
- 学会等名
  第31日本分子生物学会・第83回生化学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570110
[学会発表] Analysis of DNA binding to CedA, cell division reactivater2007
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, T., Abe, Y., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  Japan Biochemical Society Kyushu Branch
- 発表場所
  Miyazaki
- 年月日
  2007-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] 細胞分裂阻害再活性化因子CedAのDNAとの結合に関する解析2007
- 著者名/発表者名
  三好孝法、阿部義人, その他
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2007-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] 細胞分裂阻害再活性化因子CedAの構造・機能解析2007
- 著者名/発表者名
  阿部義人、渡邊典子, その他
- 学会等名
  バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] Structural Analysis and Molecular Interaction of a Cell Division Reactivation Factor,CedA,from Escherichia coli2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] 大腸菌複製開始タンパク質DnaAのN末ドメインの変異体解析2006
- 著者名/発表者名
  城尭彬、阿部義人, その他
- 学会等名
  2006年分子生物学フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] Mutation analysis of N-terminal domain of DnaA, replication initiator2006
- 著者名/発表者名
  Jo, T., Abe, Y., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  Molecular biology forum
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] Structure and function analysis of DNA binding to CedA, cell division reactivater2006
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Watanabe, N., Matsuda, Y., Yoshida, Y., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  Biomedical Analytical Science Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] Structural Analysis and Molecular Interaction of a Cell Division Reactivation Factor, CedA, from Escherichia coli2006
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Watanabe, N., Matsuda, Y., Yoshida, Y., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] 大腸菌複製開始因子DnaAのN末ドメインの構造解析2006
- 著者名/発表者名
  阿部義人、渡邊典子, その他
- 学会等名
  2006年分子生物学フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] NMRを用いた大腸菌プライモソーム構成因子PriBとDNAとの相互作用解析2006
- 著者名/発表者名
  竹縄太一、阿部義人, その他
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] NMR analysis of the interaction between single stranded DNA and PriB, the Primosome component2006
- 著者名/発表者名
  Takenawa, T., Shioi, S., Abe, Y., Katayama, T., Ueda, T
- 学会等名
  Japan Biochemical Society Kyushu Branch
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2006-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570110
[学会発表] DNA複製再開始に関わる大腸菌プライモソーム構成因子PriB・DnaTの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 谷純也, 浦辺大志, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] DNA複製再開に関わる大腸菌プライモソーム構成因子DnaTの機能解析
- 著者名/発表者名
  藤山紗季、阿部義人、谷純也、浦辺大志、片山勉、植田正
- 学会等名
  平成24年度　日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌複製再開始因子PriCのSSB結合およびDNA結合に関する変異体解析
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦, 阿部義人, 古谷香織, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] DNA複製再開始に関わる大腸菌プライモソーム構成因子PriBの変異体解析
- 著者名/発表者名
  藤山紗希, 阿部義人, 塩井誠次郎, 竹縄太一, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌プライモソーム構成因子PriCのDNA結合に関する解析
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦, 古谷佳織, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] Domain separation and characterization of PriC, a replication restart primosome factor in Escherichia coli
- 著者名/発表者名
  Takahiko Aramaki, Yoshito Abe, Takatoshi Ohkuri, Tomonori Mishima, Kaori Furutani, Shoji Yamashita, Tsutomu Katayama, Tadashi Ueda
- 学会等名
  Protein Society 2013 symposium
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌細胞分裂再活性化因子CedAの機能解析
- 著者名/発表者名
  藤崎尚規, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] 大腸菌プライモソーム構成因子PriCの塩基性アミノ酸残基に関する変異体解析
- 著者名/発表者名
  古谷佳織, 荒牧峻彦, 阿部義人, 片山勉, 植田正
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140
[学会発表] PriCが一本鎖および二本鎖DNAいずれにも結合することの意義
- 著者名/発表者名
  荒牧峻彦、阿部義人、古谷佳織、片山勉、植田正
- 学会等名
  日本タンパク質科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570140

1. 植田正 (90184928)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 38件
2. 片山勉 (70264059)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 63件
3. 白石充典 (00380527)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
4. 井本泰治 (90038282)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 日下部宜宏 (30253595)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上和秀 (80124379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
7. 津田誠 (40373394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
8. 濱崎直孝 (00091265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 山下智大 (30645635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 大栗誉敏 (70346807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 塩井誠次郎 (80423531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 田中宏幸 (30253470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 齊藤秀俊 (90444794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川上広宣 (50403952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋本喜夫 (50253472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 康東天 (80214716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 出原賢治 (00270463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 杉元康志 (10100736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 門司晃 (00294942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宗孝紀 (60294964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 神庭重信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

阿部 義人 Abe Yoshito

研究課題

研究成果

共同研究者

構造予測による新規タンパク質オリゴマー分子のデザインとその実験的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗P2X4抗体Fabの構造を基盤とした大腸菌発現の改良およびFabの高機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

P2X4に対する高親和性抗体を利用した痛みを抑制する誘導体化抗体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複製再開始複合体における分子集合・解離メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌複製再開始複合体におけるＤｎａＢヘリケース導入の構造基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌染色体複製関連タンパク質における相互作用解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

阿部義人 Abe Yoshito