羽間京子 Hazama Kyoko

研究者番号	60323383
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 2010年度: 千葉大学, 大学院・教育学研究科, 教授 2009年度: 千葉大学, 社会精神保健教育研究センター, 教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 社会精神保健教育研究センター, 教授 2004年度: 千葉大学, 大学院・教育研究科, 助教授 2003年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 特別支援教育研究代表者以外教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者保護観察 / 犯罪・非行 / 仮釈放 / 再犯予測力 / CFP / アセスメント / 再犯防止 / 非行 / 再犯 / リスク・ニード・リスポンシビティモデル適合性 … もっと見る / RNRモデル適合性 / リスク・ニード・リスポンシビティ（RNR）モデル / アセスメントツール / 臨床心理学 / 信頼性 / 執行猶予者 / 仮釈放者 / 動機付け / 動機づけ / 覚醒剤 / theory of mental development / therapeutic understanding / acting out / psychotherapeutic process / juvenile delinquency / 再非行 / 心理援助 / 非行少年 / 心的発達論 / 治療的理解 / 行動化 / 心理的援助過程 / 性的認知 / 性犯罪 / スクールソーシャルワーカー / スクールソーシャルワーク / 緊急対応 / 家庭訪問 / 虐待 / 長期欠席 … もっと見る研究代表者以外 Therapeutic Structure / The Necessary and Sufficient Conditions of Therapeutic Personality Change / Responding Technique / Reflection / Pre-therapy / Person-centered Counseling / Counseling Process / Counseling Transcript / プリ-セラピイ / カウンセリング・プロセス / 治療構造 / 治療的人格変化の必要十分条件 / 応答技法 / 反射 / pre-therapy / パーソンセンタード・カウンセリング / カウンセリングプロセス / カウンセリング逐語記録 / 措置入院 / 刑事精神鑑定 / McNaughten rule / 責任能力 / 触法精神障害 / 少年犯罪 / 精神鑑定 / 心神喪失者等医療観察法 / 診断基準 / 司法精神保健隠す

保護観察におけるRisk-Need-Responsivityモデル適合性と再犯の関連に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  千葉大学
保護観察における新たなアセスメントツールの有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  千葉大学
覚せい剤事犯者に対する保護観察処遇の充実に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  千葉大学
保護観察中の性犯罪者の性的認知の特徴を踏まえた処遇方法の発展研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  千葉大学
虐待・非行の観点を踏まえた長期欠席児童生徒の実態調査:学校の対応ガイドライン作成研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  千葉大学
非行少年の心理的援助過程における「行動化」の意味理解とその治療的活用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  羽間京子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  千葉大学
我が国の社会精神医学の現状と課題に関する調査研究
- 研究代表者
  
  伊豫雅臣
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  千葉大学
カウンセリング遂語記録の分析によるカウンセリングプロセスの研究
- 研究代表者
  
  保坂亨
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] 少年非行（増補新版）2023
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  批評社
- ISBN
  9784826507356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[図書] ロジャーズの中核三条件〈一致〉－カウンセリングの本質を考える１2015
- 著者名/発表者名
  村山正治、本山智敬、坂中正義、三國牧子、羽間京子、大石英史、中田行重、日笠摩子、田村隆一、キャンベル・バートン、成田善弘、安部順子、野口真、広瀬寛子、ルース・ジョーンズ
- 総ページ数
  130
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[図書] 保護観察中の覚せい剤事犯者の処遇方策に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 総ページ数
  50
- 出版者
  千葉大学人文社会科学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[図書] 心理臨床学事典2011
- 著者名/発表者名
  日本心理臨床学会編、鶴光代、野村俊明、羽間京子, 他
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[図書] Q&A少年非行を知るための基礎知識〔第1版第2刷〕2011
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘、羽間京子, 他
- 総ページ数
  231
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[図書] 教育学用語辞典〔第4版(改訂版)〕2010
- 著者名/発表者名
  岩内亮一、羽間京子, 他
- 総ページ数
  289
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[図書] 少年非行-保護観察官の処遇現場から2009
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 総ページ数
  186
- 出版者
  批評社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[図書] カウンセリング心理学事典2007
- 著者名/発表者名
  国分康孝, 国分久子, 押切久遠, 羽間京子他
- 出版者
  誠信書房(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[図書] Dictionary of Counseling Psychology2007
- 著者名/発表者名
  Kokubu, Yasutaka., Kokubu, Hisako., Osikiri, Hisatoo., Hazama, Kyoko.et al.
- 出版者
  Seishin Shobo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Case Formulation in Probation/Parole（CFP） : 保護観察における新たなアセスメントツール使用の意義と実施計画策定上の留意点2024
- 著者名/発表者名
  羽間京子、勝田聡
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
  
  巻: 72 ページ: 119-125
- DOI
  10.20776/S13482084-72-P119
- URL
  https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900122363/
- 年月日
  2024-03-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02955
[雑誌論文] 保護観察におけるアセスメントツールの評定者間信頼性の検証2023
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
  
  巻: 71 ページ: 47-51
- DOI
  10.20776/S13482084-71-P47
- URL
  https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900121718/
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] 覚醒剤使用により保護観察下にある人の処遇プログラムへの動機づけのアセスメント－保護観察開始2年後の薬物再犯との関連－2022
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 雑誌名
  
  更生保護学研究
  
  巻: 20 ページ: 4-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] 保護観察におけるアセスメントツールの動的要因の再犯予測力2022
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部紀要
  
  巻: 70 ページ: 7-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] CFPの理論的背景と処遇上の留意点2021
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  更生保護
  
  巻: 72(8) ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] 保護観察におけるアセスメントルールの再犯予測力の検証2021
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 69 ページ: 27-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] 保護観察における新たなアセスメントツールー期待される効果と課題2020
- 著者名/発表者名
  勝田　聡，羽間　京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 68 ページ: 317-322
- NAID
  120006875628
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[雑誌論文] 覚醒剤事犯保護観察対象者の動機付けのアセスメントツールの開発2019
- 著者名/発表者名
  勝田聡、羽間京子、田中健太郎、牧山夕子、守谷哲毅
- 雑誌名
  
  千葉大学大学院人文公共学府　研究プロジェクト報告書
  
  巻: 339 ページ: 43-56
- NAID
  120006711266
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[雑誌論文] 薬物依存のある人への保護観察処遇における地域の関係機関との連携上の課題2018
- 著者名/発表者名
  田中健太郎，羽間京子，西慶子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 66(2) ページ: 99-105
- NAID
  120006482706
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[雑誌論文] 『Drugs』－薬物への誘惑と危険の現状とその後2016
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  立教大学学生相談所報告書
  
  巻: 35 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[雑誌論文] 薬物依存薬物依存のある人への保護観察処遇の留意点－ダルクとの連携に焦点をあてて2016
- 著者名/発表者名
  田中健太郎、羽間京子、西慶子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 113-121
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[雑誌論文] 第13回性犯罪者処遇国際学会に参加して2015
- 著者名/発表者名
  勝田　聡、羽間　京子、田中　健太郎
- 雑誌名
  
  犯罪と非行
  
  巻: 179 ページ: 245-251
- NAID
  40020410801
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 保護観察における専門的処遇プログラムの効果測定のあり方2014
- 著者名/発表者名
  羽間京子，勝田聡
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 62 ページ: 17-22
- NAID
  120007054759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 覚せい剤事犯者の処遇効果に関する研究の現状と課題2014
- 著者名/発表者名
  勝田聡，羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 62 ページ: 23-29
- NAID
  120007054760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 発達障害の理解と保護観察処遇の工夫2013
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  更生保護
  
  巻: 64(7) ページ: 6-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 保護観察所における性犯罪者処遇のあり方について：再犯リスクの分析を踏まえて2013
- 著者名/発表者名
  勝田聡，羽間京子
- 雑誌名
  
  犯罪と非行
  
  巻: 176 ページ: 215-227
- NAID
  40019822170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 仮釈放者と執行猶予者の保護観察処遇の相違について－刑罰の基本原理を踏まえた考察2013
- 著者名/発表者名
  勝田聡，羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 61 ページ: 345-352
- NAID
  120007055174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 学齢期児童虐待事例検証の再検討-死亡事例について2012
- 著者名/発表者名
  羽間京子、保坂亨、小木曽宏、小野寺芳真
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 60 ページ: 133-142
- NAID
  120007055663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] Psychiatric/psychological evaluation of juvenile delinquents in Japan : A personal view2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka, K., Hazama, K.
- 雑誌名
  
  International Medical Journal
  
  巻: 19(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 少年矯正の処遇効果はどのように測ればよいのだろうか2012
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 53 ページ: 343-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[雑誌論文] 学齢期児童虐待事例検証の再検討-死亡事例について2012
- 著者名/発表者名
  羽間京子, 保坂亨, 小木曽宏, 小野寺芳真
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 60巻ページ: 133-142
- NAID
  120007055663
- URL
  http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_60_133.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 接触困難な長期欠席児童生徒(および保護者)に学校教職員はどのようなアプローチが可能か-法的規定をめぐる整理2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子, 保坂亨, 小木曽宏
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 59巻ページ: 13-19
- NAID
  120007065226
- URL
  http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_59_13.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 接触困難な長期欠席児童生徒(および保護者)に学校教職員はどのようなアプローチが可能か-法的規定をめぐる整理2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子、保坂亨、小木曽宏
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 59 ページ: 13-19
- NAID
  120007065226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] Therapeutic Understanding of Juvenile Delinquency: CloseLong-term Observation of a Juvenile Delinquent under Probation2010
- 著者名/発表者名
  Hazama, K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry
  
  巻: 50 (Suppl.) ページ: 23-36
- NAID
  10026287952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 保護観察における面接について-初回面接における留意点を巡って2010
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  更生保護 61(2)
  
  ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 薬物乱用への対応2保護観察所での取り組み2010
- 著者名/発表者名
  勝田聡、羽間京子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ
  
  巻: Sl4 ページ: 121-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] Therapeutic Understanding of Juvenile Delinquency : Close Long-term Observation of a Juvenile Delinquent under Probation2010
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry 50(Supplement)
  
  ページ: 23-36
- NAID
  10026287952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] 児童精神科領域における「説明と同意」-入院患者と主治医への聞き取り調査から2009
- 著者名/発表者名
  太田順一郎、生地新、木村一優、近藤直司、坂後恒久、田中究、田中哲、羽間京子、廣常秀人
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 444-450
- NAID
  10025342084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[雑誌論文] Measures for bad conduct on juvenile probationer/parolee -the provisions of the law-.2007
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 45
  
  ページ: 136-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] A case probation/parole officer consider to take measures for bad conduct on juvenile probationer/parolee -case of Ms.H-.2007
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry (Now printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 広汎性発達障害を背景にもつ非行少年の保護観察処遇について-自験例の再検討を通して-2007
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 (印刷中)
- NAID
  10024427096
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護観察における「不良措置」について-法律の規定を中心として2007
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 45号
  
  ページ: 136-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Keyword of clinical psychology : therapeutic splitting.2007
- 著者名/発表者名
  Okamura, Tatsuya, Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clincal Psychology 38
  
  ページ: 276-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護監察官が少年の「不良措置」を考えるとき -Hさんのこと2007
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護観察官が少年の「不良措置」を考えるとき-Hさんのこと2007
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Parole treatment of a juvenile delinquent with pervasive development disorder -a case study-.2007
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry (Now printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 臨床心理学キーワード(第37回) : 治療的スプリッティング2007
- 著者名/発表者名
  岡村達也, 羽間京子
- 雑誌名
  
  臨床心理学 7巻・2号
  
  ページ: 276-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護観察処遇の枠組みの明確化が少年にもたらす意味について-Fさんのこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 43号
  
  ページ: 110-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護観察における一貫した処遇(環境)設定の意味について-Gさんのこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 44号
  
  ページ: 113-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行少年の一見攻撃的な言動の含意について-初回面接から(2) : C君とD君のこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 41
  
  ページ: 106-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行少年の一見攻撃的な言動の含意について -初回面接から(2):C君とD君のこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 41号
  
  ページ: 106-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Implication of juvenile delinquent's aggressive behavior - from the first interview (2): case of Mr.C and Mr.D-2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 41
  
  ページ: 106-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] A study on a training school's function as container.2006
- 著者名/発表者名
  Tajima, Hideki, Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Criminal Psychology 43(Special Number)
  
  ページ: 16-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Is juvenile delinquent lacking in the motive for treatment? -from the first interview(3): case of Ms.E-.2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 42
  
  ページ: 103-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 保護観察処遇の枠組の明確化が少年にもたらす意味について-Fさんのこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 43号
  
  ページ: 110-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年の保護観察と自立支援-元保護観察官の立場から-2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 47巻・5号
  
  ページ: 28-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Consultation for school teachers on students with problematic behaviors such as juvenile delinquency - an approach by a specialist in clinical psychology of juvenile delinquents-.2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Bulletin of The Faculty of Education, Chiba University 54
  
  ページ: 119-125
- NAID
  110004813538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] A significance to set the framework of probation/parole treatment for juvenile delinquents -case of Ms.F-.2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 43
  
  ページ: 110-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行少年は「治療動機が乏しい」?-初回面接から(3) : Eさんのこと2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 42号
  
  ページ: 103-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年の保護観察と自立支援 -元保護観察官の立場から-2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 43巻・2号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Meaning of a consistent treatment setting i probation/parole -case of Ms.G-.2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 44
  
  ページ: 113-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行等の問題行動を伴う生徒にっいての教師へのコンサルテーション-非行臨床心理の立場から-2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要 54号
  
  ページ: 119-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行等の問題行動を伴う生徒についての教師へのコンサルテーション -非行臨床心理の立場から-2006
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要 54巻(印刷中)
- NAID
  110004813538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年院のコンテイン機能に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  田島秀紀, 羽間京子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 43巻・特別号
  
  ページ: 16-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Probation/Parole and self-reliance support for juvenile delinquents - an approach by an ex-probation officer-.2006
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry 47(5)
  
  ページ: 28-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年院のコンテイン機能に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  田島秀紀, 羽間京子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究特別号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行少年の一見攻撃的な言動の含意について -初回面接から(1):A君とB君のこと2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 40号
  
  ページ: 107-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 「少年法」について-学校教員のために-2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育実践研究 12
  
  ページ: 33-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15800002
[雑誌論文] 少年の保護観察2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 39号
  
  ページ: 103-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 非行少年の一見攻撃的な言動の含意について-初回面接から(1) : A君とB君のこと2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 40号
  
  ページ: 107-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Probation/Parole for juvenile delinquents.2005
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 39
  
  ページ: 103-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 校内サポートチームについて2005
- 著者名/発表者名
  小田将史, 羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育実践研究 12
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15800002
[雑誌論文] 少年院戻し収容となった一事例について2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 43巻・1号
  
  ページ: 37-49
- NAID
  130007431324
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] Implication of juvenile delinquent's aggressive behavior - from the first interview(1): case of Mr.A and Mr.B.2005
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  Psychiatry 40
  
  ページ: 107-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年の保護観察2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  精神医療 39号
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] A case study : Readmitting the juvenile delinquent to training school.2005
- 著者名/発表者名
  Hazama, Kyoko
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Criminal Psychology 43(1)
  
  ページ: 37-49
- NAID
  130007431324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] 少年院戻し収容となった一事例について2005
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 43巻・1号
  
  ページ: 37-49
- NAID
  130007431324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530501
[雑誌論文] フランス共和国における非行少年の処遇について2004
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 雑誌名
  
  千葉大学教育実践研究 11
  
  ページ: 251-263
- NAID
  40006256213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15800002
[雑誌論文] Psychiatric/Psychological Evaluation of Juvenile Delinquents in Japan: A personal view
- 著者名/発表者名
  Takaoka, K. Hazama, K
- 雑誌名
  
  International Medical Journal
  
  巻: (in press) ページ: 19-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] Predictive risk and protective factors for 2-year recidivism among juveniles and adults under supervision in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko HAZAMA
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02955
[学会発表] Significance of Dynamic Factors on Predictive Ability of Assessment Tools for Recidivism in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kyoko HAZAMA
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] 非行少年のアセスメント2022
- 著者名/発表者名
  勝田聡・羽間京子
- 学会等名
  第13回非行臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] 保護観察に付された人へのアセスメントツールの再犯予測力2021
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] redictive Ability of Assessment Tools on the Recidivism of Individuals under Probation Supervision in Japan: A 1.5-year follow-up2021
- 著者名/発表者名
  Hazama, K., & Katusta, S.
- 学会等名
  Asian Criminological Society 12th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] 非行少年のstrengthに注目することの意味―保護観察におけるアセスメントツールの有効性検証からー2021
- 著者名/発表者名
  羽間京子・勝田聡
- 学会等名
  第12回非行臨床学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] CFPによる被害等の体験のアセスメントと保護観察実施上の留意事項2020
- 著者名/発表者名
  勝田聡・羽間京子
- 学会等名
  日本更生保護学会第9回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] Development of assessment tools for probationers and parolees in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hazama, K.
- 学会等名
  75th Annual Meeting of the American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03277
[学会発表] Predictors of Drug-related Recidivism among the Baseline Characteristics of Paroled Amphetamine Users in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Hazama, K., & Nishi, K.
- 学会等名
  74th American Society of Criminology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] Factors Reducing Drug-related recidivism among Paroled Amphetamine Users in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Hazama, K., & Nishi, K.
- 学会等名
  10th Asian Criminological Society Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] Factors Reducing Recidivism in Stimulant Drug Offenders under Parole2017
- 著者名/発表者名
  Hazama, K., Katsuta, S., & Keiko N.
- 学会等名
  The 3rd World Congress on Probation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] 覚醒剤事犯の仮釈放者の再犯予測因子2017
- 著者名/発表者名
  羽間京子，勝田聡，田中健太郎，西慶子
- 学会等名
  日本生活指導学会大35回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] Factors Reducing Recidivism Rates Among Stimulant Offenders Under Parole Supervision2016
- 著者名/発表者名
  Hazama K., Katsuta, S., & Nishi, K.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] Factors Reducing Recidivism in Paroled Stimulant Drug Offenders2016
- 著者名/発表者名
  Hazama K., Katsuta, S., & Nishi, K.
- 学会等名
  72nd Annual Meeting of the American Society of Criminology
- 発表場所
  Hilton New Orleans Riverside, New Orleans, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] 覚醒剤事犯者への保護観察処遇の効果検証－保護観察付執行猶予者について2015
- 著者名/発表者名
  勝田聡、羽間京子、田中健太郎
- 学会等名
  日本生活指導学会第33回研究大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04114
[学会発表] Comparison of risk assessment scores of sexual offenders on probation or parole in Japan: Based on the presence or absence of recidivism2014
- 著者名/発表者名
  Katsuta, S. & Hazama, K.
- 学会等名
  6th Annual conference of the Asian Criminological Society
- 発表場所
  Osaka University of Commerce (Osaka, Japan)
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 保護観察中の性犯罪者の性的認知のゆがみに関する研究2013
- 著者名/発表者名
  勝田聡，羽間京子
- 学会等名
  日本生活指導学会第31回研究大会
- 発表場所
  和歌山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 非行少年の立ち直り：元保護観察官/心理臨床の立場から2013
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第51回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 虐待を背景に有する女子非行少年の保護観察1例の考察-少年院収容が少年にもたらした意味を中心にして2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  日本生活指導学会第29回研究大会
- 発表場所
  金沢大学、金沢
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 少年矯正の処遇効果はどのように測ればよいのだろうか2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  第52回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島市)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 虐待を背景に有する女子非行少年の保護観察1例の考察-少年院収容が少年にもたらした意味を中心にして2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  日本生活指導学会第29回研究大会
- 発表場所
  金沢大学(金沢市)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 発達の気になる子どもたちと非行2011
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  第4回非行臨床学会
- 発表場所
  山崎製パン厚生年金基金会館(市川市)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] Psychiatric/Psychological Evaluation of Juvenile Delinquents in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Takaoka, K. Hazama, K
- 学会等名
  16^<th> World Congress of the International Society for Criminology
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe,Japan
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] Psychiatric/Psychological Evaluation of Juvenile Delinquents in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Takaoka, K., Hazama, K.
- 学会等名
  16^<th> World Congress of the International Society for Criminology
- 発表場所
  Kobe International Conference Center (Kobe)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 保護観察中に身柄拘束された2事例の検討-被虐待等の被害者でもある非行少年の保護について2010
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  前橋商工会議所会館、前橋
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 被虐待体験を有する非行少年の支援者との関係-学校生活を中心にした考察2010
- 著者名/発表者名
  羽間京子、西慶子
- 学会等名
  第3回非行臨床学会
- 発表場所
  山崎製パン厚生年金基金会館(市川市)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 保護観察中に身柄拘束された2事例の検討-被虐待等の被害者でもある非行少年の保護について2010
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  前橋商工会議所会館(前橋市)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 被虐待体験を有する少年保護観察対象者10例の検討-安定群と不安定群の比較2009
- 著者名/発表者名
  羽間京子, 他
- 学会等名
  第50回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  京都国際会館、京都
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] 被虐待体験を有する少年保護観察対象者10例の検討-安定群と不安定群の比較2009
- 著者名/発表者名
  羽間京子、西慶子
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21531011
[学会発表] Predictive ability of risk assessment tools for recidivism among sexual offenders on probation and parole in Japan
- 著者名/発表者名
  Hazama, K., Katsuta, S., & Tanaka, K.
- 学会等名
  13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders
- 発表場所
  University of Porto (Porto, Portugal))
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 少年院仮退院後の自立支援について
- 著者名/発表者名
  羽間京子
- 学会等名
  日本生活指導学会第30回研究大会
- 発表場所
  立命館大学（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 鑑別面接に関する議論のあり方について
- 著者名/発表者名
  西慶子，羽間京子
- 学会等名
  第53回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  砂防会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] 保護観察中の性犯罪者の性的認知のゆがみに関する研究
- 著者名/発表者名
  勝田聡，羽間京子，田中健太郎
- 学会等名
  日本生活指導学会第30回研究大会
- 発表場所
  立命館大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854
[学会発表] Cognitive distortions of child molesters on probation and parole in Japan
- 著者名/発表者名
  Katsuta, S., Hazama, K. & Tanaka, K.
- 学会等名
  13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders
- 発表場所
  University of Porto (Porto, Portugal)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530854

1. 保坂亨 (30173579)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 岡村達也 (10177082)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 勝田聡

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
4. 田中健太郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 小木曽宏 (50306388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 近藤邦夫 (40095790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊豫雅臣 (50191903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 明石要一 (70110278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 五十嵐禎人 (40332374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 武井教使 (80206937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三國雅彦 (00125353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松岡洋夫 (00173815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 牧山夕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 守谷哲毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 西慶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

羽間 京子 Hazama Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

保護観察におけるRisk-Need-Responsivityモデル適合性と再犯の関連に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保護観察における新たなアセスメントツールの有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

覚せい剤事犯者に対する保護観察処遇の充実に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保護観察中の性犯罪者の性的認知の特徴を踏まえた処遇方法の発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虐待・非行の観点を踏まえた長期欠席児童生徒の実態調査:学校の対応ガイドライン作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非行少年の心理的援助過程における「行動化」の意味理解とその治療的活用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国の社会精神医学の現状と課題に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

カウンセリング遂語記録の分析によるカウンセリングプロセスの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 少年非行（増補新版）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ロジャーズの中核三条件〈一致〉－カウンセリングの本質を考える１2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保護観察中の覚せい剤事犯者の処遇方策に関する研究2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心理臨床学事典2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Q&A少年非行を知るための基礎知識〔第1版第2刷〕2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教育学用語辞典〔第4版(改訂版)〕2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

羽間京子 Hazama Kyoko