三田彰 Mita Akira

研究者番号	60327674
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所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2015年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2004年度 – 2007年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2004年度: 慶応義塾大学, 理工学部, 教授 … もっと見る 2003年度: 慶応義塾大学, 理工学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助教授 2002年度: 慶応義塾, 大学院・理工学研究科, 助教授 2002年度: 慶應義塾大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 2001年度: 慶應義塾, 大学院・理工学研究科, 助教授 2001年度: 慶應義塾大学, 理工学部・システムデザイン工学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 衣・住生活学 / 建築構造・材料 / 建築構造・材料 / 社会システム工学・安全システム研究代表者以外建築構造・材料 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 建築構造・材料 / 構造工学・地震工学
キーワード	研究代表者ロボット / System identification / Pattern recognition / Health monitoring / システム同定 / パターン認識 / 構造ヘルスモニタリング / 住空間 / 介護 / 居住空間 … もっと見る / 健康寿命 / 高齢者居住 / 歩行 / 独居 / 高齢者 / 見守り / Neural network / Structural control / Smart sensors / 制振構造 / デジタルセンサ / ニューラルネット / 制振 / ヘルスモニタリング / スマートセンサ / Support vector machine / FBG / ピエゾセンサ / 損傷制御構造物 / 性能保証 / 損傷インデックス / ブラッグ格子 / サポートベクトル / リスク制御 / 損傷制御 / サポートベクトルマシン / 光ファイバセンサ / 避難誘導 / 地震 / 避難 / 構造性能 / モニタリング / センサ … もっと見る研究代表者以外光ファイバー / technology roadmap / safety and security / intelligent space / sensor network / 地動化 / 技術ロードマップ / 安全安心 / 知動化 / センサーネットワーク / Multi-Stage Destructive Mechanism / Fiber reinforcement / Cementitious composites / Monitoring / High performance alloy / Damage Control / Self-instauration / Self-diagnosis / 多段階破壊 / 繊維補強 / セメント系材料 / モニタリング / 高性能合金 / 損傷制御 / 自己修復 / 自己診断 / Mechanical model / Column base joint / Beam-column joint / Simple joint system / Performance monitoring / Fiber reinforced cementitious composites / Steel structural system / Reduction of environmental load / ピエゾセンサ / 建築鋼構造システム / 力学モデル / 柱基礎接合部 / 柱梁接合部 / 簡易接合法 / 性能モニタリング / 繊維補強セメント系複合材料 / 鋼構造システム / 環境負荷低減 / Smart System / Shape Memory Alloy / Piezoelectric Material / Net-Work System / Diagnostic Assessment System / Smart Sensing Technology / Structural System / Smart Material / 鋼繊維補強セメント / 損傷同定 / スマート構造システム / スマート材料 / 損傷診断システム / スマートシステム化 / 形状記憶合金 / 圧電素子 / ネットワーク化 / 損傷診断 / スマートセンシング / 構造システム化 / スマート部材 / structural health monitoring / Genetic Algorithm / structural damage identification / Kalman filter / Monte Carlo Filter / memorizing sensor of peak response / sensor / 微動計測 / 逐次線形化法 / 非線形構造システム / 適応型モンテカルロフィルタ / システム同定 / キャパシタンス / 弾性座屈 / 最大歪記憶センサ / ヘルスモニタリング / 遺伝的アルゴリズム / 構造損傷同定 / カルマンフィルター / モンテカルロフィルター / 最大値記憶センサー / センサー隠す

健康寿命を延ばすロボット共生住空間研究代表者
- 研究代表者
  
  三田彰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
見守り支援ロボットを組み込んだ独居高齢者の自立生活を支える住空間研究代表者
- 研究代表者
  
  三田彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  慶應義塾大学
小型ロボットによる建物構造性能評価と避難誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  三田彰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己診断・修復材料と制御機構を用いた損傷制御構造の機能創生
- 研究代表者
  
  金子佳生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
デジタルセンサネットワークとパターン認識を用いた制振構造物の自動性能把握研究代表者
- 研究代表者
  
  三田彰
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  慶應義塾大学
センサネットによる知動化都市基盤構造の創出に関する研究企画
- 研究代表者
  
  藤野陽三
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
環境負荷低減を目指した簡易接合構造システムとその性能モニタリングに関する研究
- 研究代表者
  
  金子佳生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
高度モニタリングシステムを活用した建築構造物の損傷制御手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三田彰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  慶應義塾大学
建築構造物のスマートシステム化手法に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  北川良和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  慶應義塾大学
ひずみ記憶型センサーを用いた構造物自動損傷度検出システムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Structural Dynamics for Health Monitoring2003
- 著者名/発表者名
  Mita, Akira
- 総ページ数
  128
- 出版者
  Sankeisha
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[図書] Structural Dynamics for Health Monitoring2003
- 著者名/発表者名
  Mita, A.
- 出版者
  Sankeisha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] 重心に着目した歩行中の方向転換動作の予測2022
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO Nene、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 28 号: 68 ページ: 510-514
- DOI
  10.3130/aijt.28.510
- NAID
  130008162051
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2022-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] 主成分分析を用いた居住空間における立ち上がり動作の包括的分析2022
- 著者名/発表者名
  HARAGUCHI Naohiro、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 87 号: 794 ページ: 282-290
- DOI
  10.3130/aije.87.282
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968, KAKENHI-PROJECT-20K13807
[雑誌論文] Maximum drift estimation based on only one accelerometer for damaged shear structures with unknown parameters2022
- 著者名/発表者名
  Xu Kangqian、Mita Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Building Engineering
  
  巻: 46 ページ: 103372-103372
- DOI
  10.1016/j.jobe.2021.103372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] Estimation of maximum drift of multi‐degree‐of‐freedom shear structures with unknown parameters using only one accelerometer2021
- 著者名/発表者名
  Xu Kangqian、Mita Akira
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: 28 号: 9
- DOI
  10.1002/stc.2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] Absolute Displacement-Based Formulation for Peak Inter-Story Drift Identification of Shear Structures Using Only One Accelerometer2021
- 著者名/発表者名
  Xu Kangqian、Mita Akira
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 3629-3629
- DOI
  10.3390/s21113629
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] SISG4HEI_Alpha: Alpha version of simulated indoor scenario generator for houses with elderly individuals2021
- 著者名/発表者名
  Jiang Can、Mita Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Building Engineering
  
  巻: 35 ページ: 101963-101963
- DOI
  10.1016/j.jobe.2020.101963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] 居住者とロボットとのコミュニケーションを促進する居住者の行動パタンに基づく家庭用ロボットの最適待機場所推定2020
- 著者名/発表者名
  WATANABE Keita、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 85 号: 778 ページ: 2529-2538
- DOI
  10.3130/aija.85.2529
- NAID
  130007964224
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] マーカレスで非接触なセンサを用いた住宅内での動作予測に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  KIMURA Yosuke、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 26 号: 63 ページ: 793-797
- DOI
  10.3130/aijt.26.793
- NAID
  130007858265
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2020-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] Automatic spatial attribute and travel pattern generation for simulating living spaces for elderly individuals living alone2020
- 著者名/発表者名
  Jiang Can、Mita Akira
- 雑誌名
  
  Building and Environment
  
  巻: 176 ページ: 106776-106776
- DOI
  10.1016/j.buildenv.2020.106776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] 家庭用ロボット導入のための運動学的パラメタを用いた90°方向転換動作の予測2020
- 著者名/発表者名
  TAKEDA Kanako、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 85 号: 778 ページ: 1027-1036
- DOI
  10.3130/aije.85.1027
- NAID
  130007964337
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] 待機行動を組み込んだ家庭用ロボットの居住空間内経路計画2020
- 著者名/発表者名
  KIMURA Takumi、OGAWA Ami、MITA Akira
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 26 号: 62 ページ: 407-411
- DOI
  10.3130/aijt.26.407
- NAID
  130007800719
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2020-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] 居住空間における歩行見守りロボットの有用性の検証2018
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 83 号: 752 ページ: 801-810
- DOI
  10.3130/aije.83.801
- NAID
  40021697598
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[雑誌論文] Markerless Knee Joint Position Measurement Using Depth Data during Stair Walking2017
- 著者名/発表者名
  Ogawa Ami、Mita Akira、Yorozu Ayanori、Takahashi Masaki
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 17 号: 11 ページ: 2698-2698
- DOI
  10.3390/s17112698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890, KAKENHI-PROJECT-16H04290, KAKENHI-PROJECT-17J05708
[雑誌論文] 生命化建築のための深度データを用いた居住者の行動の分類と行動認識に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 81 号: 722 ページ: 403-410
- DOI
  10.3130/aije.81.403
- NAID
  130005149839
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[雑誌論文] 仮眠環境コントロールシステムのための小型ロボットを用いた呼吸数測定システムの開発2015
- 著者名/発表者名
  中曽爽香、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 22 ページ: 365-368
- NAID
  130005126864
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[雑誌論文] 家庭用ロボットの人追従及び歩行パラメータ取得に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  飯田真大、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 22 ページ: 253-258
- NAID
  130005126870
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[雑誌論文] Homeostasis Lighting Control System Using a Sensor Agent Robot2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Akiba and Akira Mita
- 雑誌名
  
  Intelligent Control and Automation
  
  巻: Vol. 4 No. 2 号: 02 ページ: 138-153
- DOI
  10.4236/ica.2013.42019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] A Hybrid Methodology for Structural Health Monitoring based on Immune Algorithms and Symbolic Time Series Analysis2013
- 著者名/発表者名
  Rongshuai Li, Akira Mita and Jin Zhou
- 雑誌名
  
  Journal of Intelligent Learning Systems and Applications
  
  巻: Vol.5, No.1 号: 01 ページ: 48-56
- DOI
  10.4236/jilsa.2013.51006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Abnormal State Detection of Building Structures Based on Symbolic Time Series Analysis and Negative Selection2013
- 著者名/発表者名
  Rongshuai Li, Akira Mita and Jin Zhou
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 80-97
- DOI
  10.1002/stc.1555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] 生命化建築のためのセンサエージェントロボットを用いた人追従2012
- 著者名/発表者名
  秋葉達也、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第18巻、第39号ページ: 775-780
- NAID
  130004507343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Symbolization-Based Differential Evolution Strategy for Identification of Structural Parameters2012
- 著者名/発表者名
  Rongshuai Li, Akira Mita and Jin Zhou
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: 未定号: 10 ページ: 1255-1270
- DOI
  10.1002/stc.1530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Feasibility Study of Parameter Identification Method based on Symbolic Time Series Analysis and Adaptive Immune Clonal Selection Algorithm2012
- 著者名/発表者名
  Rongshuai Li, Akira Mita and Jin Zhou
- 雑誌名
  
  Open Journal of Civil Engineering
  
  巻: Vol.2, No.4 号: 04 ページ: 198-205
- DOI
  10.4236/ojce.2012.24026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] A substructure approach to local damage detection of shear structure2012
- 著者名/発表者名
  Zhenhua Xing and Akira Mita
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: Volume 19, Issue 2 ページ: 309-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] A substructure approach to local damage detection of shear structure2011
- 著者名/発表者名
  Zhenhua Xing, Akira Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Platform for structural health monitoring of buildings utilizing smart sensors and advanced diagnosis tools2010
- 著者名/発表者名
  Akira Mita, Hiroshi Sato, Hiroki Kameda
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: 17-7 ページ: 795-807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Locating the Damaged Storey of a Building Using Distance Measures of Low-Order AR Models2010
- 著者名/発表者名
  Zhenhua Xing, Akira Mita
- 雑誌名
  
  International Journal of Smart Structures and Systems
  
  巻: 6-9 ページ: 991-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Platform for structural health monitoring of buildings utilizing smart sensors and advanced diagnosis tools2010
- 著者名/発表者名
  Akira Mita, Hiroshi Sato and Hiroki Kameda
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: Vol. 17, No, 7 ページ: 795-807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Locating the damaged storey of a building using distance measures of low-order AR models2010
- 著者名/発表者名
  Zhenhua Xing and Akira Mita
- 雑誌名
  
  International Journal of Smart Structures and Systems
  
  巻: Vol. 6, No. 9 ページ: 991-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Fine Time Synchronization System for Smart Sensor Network for Structural Health Monitoring2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K., A., Mita
- 雑誌名
  
  Journal of JAEE 8-2
  
  ページ: 1-10
- NAID
  130004000204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Time synchronization of a wired sensor network for structural health monitoring2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K., A., Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 17
  
  ページ: 15016-15016
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Time synchronization of a wired sensor network for structural health monitoring2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K. and A.Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 17
  
  ページ: 15016-15016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] ドリル削孔試験によるコンクリート構造物の圧縮強度推定に関する基礎的研究2008
- 著者名/発表者名
  近藤智佳子, 三田彰
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集 8・1
  
  ページ: 1-15
- NAID
  130004000201
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Time synchronization of a wired sensor network for structural health monitoring2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K. and A. Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 17
  
  ページ: 15016-15016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Basic Study on Concrete Strength Estimation by Drilling Tests2008
- 著者名/発表者名
  Kondo, C., A., Mita
- 雑誌名
  
  Journal of JAEE 8-1
  
  ページ: 1-15
- NAID
  130004000201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] 構造ヘルスモニタリング向けスマートセンサネットワーク用高精度時刻同期システム2008
- 著者名/発表者名
  石川健一郎, 三田彰
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集 8・2
  
  ページ: 1-10
- NAID
  130004000204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Two-Stage Damage Diagnosis Based on the Distance between ARMA Models and Pre-Whitening Filters2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H.and A.Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 16
  
  ページ: 1829-1836
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Damage Indicator Defined as Distance between ARMA Models for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H. and A. Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring online
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Acceleration-Based Damage Indicators for Building Structures Using Neural Network Emulators2007
- 著者名/発表者名
  Qian Y.and A.Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring (online)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Structural Damage Identification Using Parzen-Window Approach and Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian Y. and A. Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring 14
  
  ページ: 576-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Damage Indicator Defined as Distance between ARMA Models for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H., A., Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring (online)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Two-Stage Damage Diagnosis Based on the Distance between ARMA Models and Pre-Whitening Filters2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H., A., Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 16
  
  ページ: 1829-1836
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Damage Indicator Defined as Distance between ARMA Models for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H.and A.Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring (online)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Two-Stage Damage Diagnosis Based on the Distance between ARMA Models and Pre-Whitening Filters2007
- 著者名/発表者名
  Zheng, H. and A. Mita
- 雑誌名
  
  Smart Materials and Structures 16
  
  ページ: 1829-1836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Acceleration-Based Damage Indicators for Building Structures Using Neural Network Emulators2007
- 著者名/発表者名
  Qian Y. and A. Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring online
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Structural Damage Identification Using Parzen-Window Approach and Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian Y.and A.Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring 14
  
  ページ: 576-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Structural Damage Identification Using Parzen-Window Approach and Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian Y., A., Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring 14
  
  ページ: 576-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Acceleration-Based Damage Indicators for Building Structures Using Neural Network Emulators2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y., A., Mita
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring (online)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Structural Health Monitoring System for Buildings with Automatic Data Management System2006
- 著者名/発表者名
  三田彰
- 雑誌名
  
  Proc. 4th International Conference on Earthquake Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Damage Detection of Base-Isolated Buildings Using Multi-Input Multi-Output Subspace Model Identification2005
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, R., A.Mita
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering & Structural Dynamics Vol.34,No.3
  
  ページ: 307-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] Damage Index Sensor for Smart Structures2004
- 著者名/発表者名
  Mita, A., S.Takahira
- 雑誌名
  
  Structural Engineering and Mechanics Vol.17,No.3-4
  
  ページ: 331-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] Damage Index Sensor for Smart Structures2004
- 著者名/発表者名
  Mita, A.
- 雑誌名
  
  Structural Engineering and Mechanics 17・3-4
  
  ページ: 331-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] Quantitative Damage Diagnosis of Shear Structures Using Support Vector Machine2003
- 著者名/発表者名
  Mita, A., H.Hagiwara
- 雑誌名
  
  KSCE Journal of Civil Engineering Vol.7,No.6
  
  ページ: 683-689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] Quantitative Damage Diagnosis of Shear Structures Using Support Vector Machine2003
- 著者名/発表者名
  Mita, A.
- 雑誌名
  
  KSCE Journal of Civil Engineering 7・6
  
  ページ: 683-689
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] Quantitative Approach for Damage Detection of Reinforced Concrete Structures2003
- 著者名/発表者名
  Kaneko, Y., A.Mita, H.Mihashi
- 雑誌名
  
  Int'l Journal of Earthquake Engineering & Engr Vibration(EEEV) Vol.2,No.1,June
  
  ページ: 147-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550577
[雑誌論文] 一台の加速度センサのみを用いた建築構造物の振動応答推定手法
- 著者名/発表者名
  品川祐志、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第42号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Kinect および人追従ロボットを用いた LED 照明制御
- 著者名/発表者名
  秋葉達也、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第42号
- NAID
  130004932869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] 1台の加速度センサのみを用いた免震層の応答評価
- 著者名/発表者名
  品川祐志、三田彰
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
- NAID
  130004932930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] Performance of Seismic Protection Technologies During the 2011 East Japan Earthquake
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Kasai, Akira Mita, Haruyuki Kitamura, Kazuhiro Matsuda,Troy A. Morgan, and Andrew W. Taylor
- 雑誌名
  
  Earthquake Spectra
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[雑誌論文] 構造ヘルスモニタリング向けスマートセンサネットワーク用高精度時刻同期システム
- 著者名/発表者名
  石川健一郎, 三田彰
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集 (掲載決定)
- NAID
  130004000204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[雑誌論文] Damage Detection Method Using Support Vector Machine and First Three Natural Frequencies for Shear Structures
- 著者名/発表者名
  Hien HoThu and Akira Mita
- 雑誌名
  
  Open Journal of Civil Engineering
  
  巻: Vol. 3, No.2(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] 仮想縁側空間を組み込んだ部屋による気軽な繋がりの創出2021
- 著者名/発表者名
  末富友梨奈，三田彰，小川愛実
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 主成分分析を用いた居住空間における立ち上がり動作の包括的分析2021
- 著者名/発表者名
  原口直大，小川愛実，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 狭い居住空間に対応可能な家庭用ロボットの形状検討および滞在位置計画手法の提案2021
- 著者名/発表者名
  堀田航，望月凌，小川愛実，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 重心に着目した人の方向転換動作の予測2021
- 著者名/発表者名
  國分萌々子，三田彰，小川愛実，杉本寧々
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 夜間の住宅階段における足元照明設計指針の提案2021
- 著者名/発表者名
  山根萌恵子，小川愛実，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 仮想縁側空間を組み込んだ部屋による気軽な繋がりの創出2021
- 著者名/発表者名
  鈴木啓仁，三田彰，小川愛実，田中若奈
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 視環境を考慮した照明制御手法の提案2021
- 著者名/発表者名
  松並侑理絵，三田彰，小川愛実
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 照明設計のための水晶体加齢モデルを考慮したグレアマップの提案2020
- 著者名/発表者名
  原戸宏輔、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Optimal Waiting Position of a Home Robot for Risk Communication Considering Behavior Patterns of an Occupant2020
- 著者名/発表者名
  Mita Akira, Watanabe Keita, Ogawa Ami
- 学会等名
  8th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 動く映像を用いた面光源照明の印象評価に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  杉本寧々、髙田悠風、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Extraction of Parameters for 90-degree Turn Prediction Using the IMU-based Motion Capture System2020
- 著者名/発表者名
  Ogawa Ami, Takeda Kanako, Mita Akira
- 学会等名
  8th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 見守り支援ロボット導入のための運動学的パラメタを用いた方向転換動作の予測2020
- 著者名/発表者名
  武田佳奈子、小川愛実、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Changes in Center of Mass during Preliminary Motion for Prediction of Direction Change2020
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Nene, Ogawa Ami, Mita Akira
- 学会等名
  8th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 人とロボットとのコミュニケーションを考慮した人の行動パターンに基づく家庭用ロボットの最適滞在位置推定2020
- 著者名/発表者名
  小川愛実、渡部敬太、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Automatic Daily Activity Schedule Planning for Simulating Smart House with Elderly People Living Alone2020
- 著者名/発表者名
  Jiang Can, Mita Akira
- 学会等名
  18th International Conference On Smart Living and Public Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 居住者の自然なジェスチャを用いた照明制御2019
- 著者名/発表者名
  武田佳奈子、皆川俊樹、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Lighting control using natural gestures of residents2019
- 著者名/発表者名
  Toshiki Minagawa, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE: Bioinspiration, Biomimetics, and Bioreplication IX
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] アバターを用いたロボットによる感情の伝達方法の提案と評価2019
- 著者名/発表者名
  西美咲、羽場志帆、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] たわみ角法を用いた定常歩行時の膝関節モーメントの推定に関する基礎検討2019
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 学会等名
  第58回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Automatic floorplan generation of living space for simulating a life of an elderly resident supported by a mobile robot2019
- 著者名/発表者名
  Jiang, C., Mita, A
- 学会等名
  36th International Symposium on Automation and Robotics in Construction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 非接触センサを用いた定常歩行動作および立ち上がり動作の予測2019
- 著者名/発表者名
  小川愛実、木村洋介、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Implementation and evaluation of an algorithm determining robot movement for home robot in living space2019
- 著者名/発表者名
  Takumi Kimura, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE: Bioinspiration, Biomimetics, and Bioreplication IX
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Behavior prediction for several seconds using human body model and non-contact sensor2019
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kimura, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE: Bioinspiration, Biomimetics, and Bioreplication IX
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 住居住空間における家庭用ロボットの待機行動の実装と評価2019
- 著者名/発表者名
  渡部敬太、木村拓未、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 床反力データを用いない下肢関節角度を入力とした膝関節モーメント推定2019
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰、佐藤貢一、石井喬之
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 天井に面光源を使用した居住空間の印象評価に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  原戸宏輔、松本夏緒、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 照明制御のためのユニバーサルなジェスチャの提案と評価2019
- 著者名/発表者名
  福井匠、三田彰、眞嶋理紗
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 音センサを用いた歩容変化の推定2019
- 著者名/発表者名
  杉本寧々、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 階段歩行における非接触型センサによる運動学的歩行パラメタの推定2019
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 学会等名
  LIFE2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 住空間構成を考慮した家庭用ロボットの適切な見守り場所に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  木村洋介，繁益弘明，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] ラバン理論とラッセル円環モデルに基づいた家庭用ロボットの動作による感情表現2018
- 著者名/発表者名
  皆川俊樹，小茂鳥広和，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Proposal of Home Robot with an Affinity to Live Together in a Residential House2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Komotori, Akira Mita
- 学会等名
  International Conference on Smart, Sustainable and Sensuous Settlements Transformation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 小型ロボットのいる居住空間のシミュレーションによる印象評価2018
- 著者名/発表者名
  武田佳奈子，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 居住空間における見守りロボットの人追随に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  小川愛実，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] Performance of a Sensor Agent Robot in a Real Living Environment for Monitoring in Houses2018
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Akira Mita
- 学会等名
  International Conference on Smart, Sustainable and Sensuous Settlements Transformation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 見守り支援ロボットの活用に関する研究（その2）アンケート調査の分析に基づく見守り支援ロボットの需要の定量化2018
- 著者名/発表者名
  野澤将太，川久保俊，三田彰，村上周三，伊香賀俊治，那須詩織
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] センサエージェントロボットを用いた移動式足元照明の提案2018
- 著者名/発表者名
  原戸宏輔，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 見守り支援ロボットの活用に関する研究（その1）潜在的要素の把握を目的としたアンケート調査の概要2018
- 著者名/発表者名
  大門俊介，川久保俊，三田彰，村上周三，伊香賀俊治，那須詩織
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 居住者動線情報に基づくロボットの走行計画手法に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  渡部敬太，三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00968
[学会発表] 深度データを用いた歩行時の膝関節角度推定2017
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 空間構成要素に着目した居住空間印象評価に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  繁益弘明、柳澤美友紀、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 深度情報を用いた部位毎の身体活動量測定に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  木村洋介、三田彰、小川愛実
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 音楽と光色を用いた建築空間印象制御2017
- 著者名/発表者名
  貴家蓉子、三田彰、高橋渉
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 家庭用ロボットの親和性の高い追従動作に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  木村拓未、小川愛実、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] ロボットの視線および表情を用いた人・ロボットのすれ違いインタラクション2017
- 著者名/発表者名
  皆川俊樹、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 居住者の挙動を考慮した家庭用ロボットの適切な滞在場所に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  小茂鳥広和、三田彰、飯田真大
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Detection of Stair Walking Behavior in Living Space by using Kinect v22016
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Ayanori Yorozu, Akira Mita, Masaki Takahashi, Thomas Bock
- 学会等名
  CIMTEC2016
- 発表場所
  Perugia, Italy
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Monitoring of building for safety, security and soundness2016
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  CIMTEC2016
- 発表場所
  Perugia, Italy
- 年月日
  2016-06-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Simplified 3d Mapping System for Biofied Building using Microsoft Kinect V2 mounted on a Mobile Robot following People2016
- 著者名/発表者名
  Mathias Destrac, Akira Mita
- 学会等名
  CIMTEC2016
- 発表場所
  Perugia, Italy
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Kinect v2を用いた指揮のジェスチャを参考にした照明制御2016
- 著者名/発表者名
  繁益弘明、若林沙季、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 建築空間制御のための遺伝メカニズムを用いた人モデル更新システム2016
- 著者名/発表者名
  飯田真大、掛史佳、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 建築空間制御のためのAV指標を用いた香りの評価2016
- 著者名/発表者名
  貴家蓉子、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Biofied Building for Active and Healthy Ageing using Sensor Agent Robots2016
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  6th Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Hobart, Australia
- 年月日
  2016-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Lifelog-based lighting design for biofied building2016
- 著者名/発表者名
  Fumika Kake, Akira Mita
- 学会等名
  Sensors andSPIE Smart Structures Technologies for Civil, Mechanical, and Aerospace System
- 発表場所
  ラスベガス（米国）
- 年月日
  2016-03-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Watching robot equipped with Kinect v2 focusing on gai2016
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Akira Mita, Ayanori, Yorozu, Masaki Takahashi
- 学会等名
  Sensors andSPIE Smart Structures Technologies for Civil, Mechanical, and Aerospace System
- 発表場所
  ラスベガス（米国）
- 年月日
  2016-03-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 人との親和性を目指した家庭用ロボットの研究2016
- 著者名/発表者名
  小茂鳥広和、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] A Face Recognition System for Automated Door Opening with parallel Health Status Validation Using the Kinect v22016
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Akira Mita, Christos Georgoulas, Thomas Bock
- 学会等名
  33rd International Symposium on Automation and Robotics in Construction (ISARC 2016)
- 発表場所
  Auburn, Alabama, US
- 年月日
  2016-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Gait parameter acquisition while chasing resident using home robot2016
- 著者名/発表者名
  Masahiro Iida, Akira Mita
- 学会等名
  6th Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Hobart, Australia
- 年月日
  2016-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 深度データを用いた歩行情報の抽出と歩行分析2016
- 著者名/発表者名
  小川愛実、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Consistency verification of marker-less gait assessment system for stair walking2016
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Ayanori Yorozu, Akira Mita, Masaki Takahashi, Christos Georgoulas, Thomas Bock
- 学会等名
  International Work-Conference on Bioinformatics and Biomedical Engineering 2016
- 発表場所
  Granada, Spain
- 年月日
  2016-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 光環境と行動情報の関係に基づくホメオスタシス照明制御2015
- 著者名/発表者名
  植田里沙、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 顔色のRGB 情報に基づく感情推定手法2015
- 著者名/発表者名
  掛史佳、北真也、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 乳幼児的特徴を活用した親しみやすい家庭用ロボットに関する研究2015
- 著者名/発表者名
  小茂鳥広和、山本雄太、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 仮眠環境コントロールのための赤外線による呼吸数測定システム2015
- 著者名/発表者名
  中曽爽香、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] A Novel Knee Position Acquisition and Face Recognition System Using Kinect v2 at Entrance for Fatigue Detection and Automated Door Opening2015
- 著者名/発表者名
  Ami Ogawa, Akira Mita, Thomas Bock
- 学会等名
  CIB*IAARC W119 CIC 2015 Workshop
- 発表場所
  ミュンヘン（ドイツ）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 生命化建築のためのデータ管理に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  小川愛実、松浦恒大、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 生命化建築のためのKinectを用いた歩行情報取得システムの提2015
- 著者名/発表者名
  貴家蓉子、中川千紗都、小川愛実、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] 家庭用ロボットの人追従及び歩行パラメータ取得に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  飯田真大、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] A Fatigue Detection System implemented in an Office Deployable Gateway based on Eye Movement2015
- 著者名/発表者名
  Sayaka Nakaso, Jorg Guttler, Akira Mita, Thomas Bock
- 学会等名
  CIB*IAARC W119 CIC 2015 Workshop
- 発表場所
  ミュンヘン（ドイツ）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] ＡＶ指標に基づく音楽と光色を用いた建築空間の印象制御2015
- 著者名/発表者名
  高橋渉、三田彰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02890
[学会発表] Active evacuation guidance and structural health monitoring system for buildings using sensor agent robots2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita and Daiki Ise
- 学会等名
  Research and Applications, Trans Tech Publications Ltd, Peer reviewed papers from the 4th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Melbourne, Australi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Assessment of mode-based damage detection methods to severely damaged steel building2012
- 著者名/発表者名
  Hien Ho Thu, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Music recommendation system for biofied building considering multiple residents2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Ito, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Verification of structural health assessment methods using full-sclae collapse test data of four-story steel building2012
- 著者名/発表者名
  Yushi Shinagawa and Akira Mita
- 学会等名
  Research and Applications, Trans Tech Publications Ltd, Peer reviewed papers from the 4th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Melbourne, Australi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Biofied Building with Sensor Agent Robots2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  5th European Conference on Structural Control
- 発表場所
  Genoa, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Estimation of uncomfortable feeling based on observation of unconscious behavior of residents for homeostasis control2012
- 著者名/発表者名
  Mami Takase, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Sensor agent robot with servo-accelerometer for structural health monitoring2012
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Lee, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Sensor agent robot with servo-accelerometer for structural health monitoring2012
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Akiba, Nobuyuki Lee and Akira Mita
- 学会等名
  Research and Applications, Trans Tech Publications Ltd, Peer reviewed papers from the 4th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Melbourne, Australi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Substructure damage detection method for shear structure using sub-time series and ARMAX2012
- 著者名/発表者名
  Mei Liu and Akira Mita
- 学会等名
  Structural Health Monitoring: Research and Applications, Trans Tech Publications Ltd, Peer reviewed papers from the 4th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Active evacuation guidance using sensor agent robot2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ise, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Performance of Seismic Isolation Buildings during the 2011 Great Tohoku Earthquake2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  7th Int.Workshop on Advanced Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  7th Int.Workshop on Advanced Smart Materials and Smart Structures Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Damage detection using cloud-based optimization algorithm2012
- 著者名/発表者名
  Jin Zhou, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Active evacuation guidance and structural health monitoring system for buildings using sensor agent robots2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Homeostasis control of building environment using sensor agent robot2012
- 著者名/発表者名
  Eri Nagahama, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] 生命化建築のコンセプトとセンサエージェントロボット2012
- 著者名/発表者名
  三田彰
- 学会等名
  電子情報学会クラウドネットワークロボット研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Development of damage assessment package for building with isolation system and its application to 2011 Tohoku Earthquake2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita, Ken Ichimura
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2012
- 発表場所
  San Diego(米国)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] 生命化建築のコンセプトとセンサーエージェントロボット2012
- 著者名/発表者名
  三田彰
- 学会等名
  電子情報学会クラウドネットワークロボット研究会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Performance of Seismic Isolation Buildings during the 2011 Great Tohoku Earthquake2012
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  7th International Workshop on Advanced Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  Bangalore, India
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Estimation of dynamic characteristics of a medium-height office building with passive dampers considering vertical seismic response2011
- 著者名/発表者名
  Misaki Ishikawa, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Use of Small Robots as Sensor Agents for Biofied Building2011
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  ANCRiSST2011
- 発表場所
  大連理工大学(中国)
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Experimental Verification of Substructure Damage Detection Method Using ARX and ARMAX2011
- 著者名/発表者名
  Liu Mei, Akira Mita, Zhenhua Xing
- 学会等名
  8th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University(米国)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Structural damage identification using adaptive immune clonal selection algorithm and acceleration data2011
- 著者名/発表者名
  R.Li, A.Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Decentralized SHM method based on substructure parameter identification2011
- 著者名/発表者名
  Michihito Shiraishi, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Hybrid Immune Algorithm for Structural Health Monitoring Using Acceleration Data2011
- 著者名/発表者名
  R.Li, A.Mita
- 学会等名
  8th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University(米国)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] An application of a decentralized damage detection method to a shake-table experiment2011
- 著者名/発表者名
  Zhenhua Xing, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Damage identification of full scale four-story steel building using multi-inputmulti-output models2011
- 著者名/発表者名
  Hien HoThu, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Correlation between damage detection and observed damage for a full-scale four-story steel building during the collapse test2011
- 著者名/発表者名
  Liu Mei, Akira Mita
- 学会等名
  SPIE Smart Structures/NDE 2011
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Localized Detection of Structural Damage Using Distance Measures of ARX and ARMAX Models2010
- 著者名/発表者名
  Xing, Z., A.Mita
- 学会等名
  3rd Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Localized Damage Detection of Structures Using Distance Measures of AR and ARMAModels2010
- 著者名/発表者名
  Mita, A., Z.Xing
- 学会等名
  14th European Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Ohrid, Republic of Machedonia
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Assessment of a Tall Building with Active and Passive Vibration2010
- 著者名/発表者名
  Mita, A., Y.Nakamura, M.Watakabe
- 学会等名
  5th European Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Sorrento, Italy
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Assessment of Structural Performance of Steel Building on Shake Table Using Multi-Input and Multi-Output Models2010
- 著者名/発表者名
  Hien Ho Thu, A.Mita
- 学会等名
  3rd Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Decentralized Structural Parameter Identification Using Kalman Filter Algorithm2010
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, M., A.Mita
- 学会等名
  5th World Conference on Structural Control and Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Practical SHM Platform Using Smart Sensors2010
- 著者名/発表者名
  Sato, H., A.Mita
- 学会等名
  5th European Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Sorrento, Italy
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Dynamic Performance Estimation of Tall Buildings Based on Ambient Vibration and Output Only Identification2010
- 著者名/発表者名
  Ichimura, K., A.Mita
- 学会等名
  5th World Conference on Structural Control and Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Sensor, Database and Analysis Platform for Structural Health Monitoring of Buildings2010
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  3rd Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Tokyo(招待)
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Application of Practical Platform of Structural Health Monitoring System to Real Buildings2010
- 著者名/発表者名
  Sato, H., A.Mita
- 学会等名
  5th World Conference on Structural Control and Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Sensor Agent Robot for Structural Health Monitoring of Buildings2010
- 著者名/発表者名
  Lee, N., Y.Kaji, A.Mita
- 学会等名
  3rd Asia Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Structural Health Monitoring System for Buildings and Its Future2010
- 著者名/発表者名
  Akira Mita
- 学会等名
  The Third Kwang-Hua World Forum
- 発表場所
  TongjiUniversity, Shanghai(招待)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Dynamic Performance Estimation of Tall Buildings Based on Wavelet Analysis and Output Only Identification2010
- 著者名/発表者名
  Ichimura, K., H, Kameda, A.Mita
- 学会等名
  5th European Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Sorrento, Italy
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310103
[学会発表] Sensors and Structures2008
- 著者名/発表者名
  Mita, A.
- 学会等名
  IStructE Centenary Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2008-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Sensors and Structures2008
- 著者名/発表者名
  Mita, A
- 学会等名
  IStructE Centenary Conference
- 発表場所
  香港(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Sensors and Structures2008
- 著者名/発表者名
  Mita, A
- 学会等名
  IStructE Centenary Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] A Blocked Beacon Discovering Scheme for Sensor localization2007
- 著者名/発表者名
  Wan, C. F., A., Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  Chongqing & Nanjing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Performance Assessment of a Building with Passive Dampers using MIMO System Identification2007
- 著者名/発表者名
  Kudo, R., Y.Nakamura and A.Mita
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  スタンフォード大学(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Fine Time Synchronization System for Sensor Grid2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K.and A.Mita
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  スタンフォード大学(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Biofication of Living Spaces2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A., O.Iwasawa and S.Ogawa
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  スタンフォード大学(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Biofication of Living Spaces2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A., O. Iwasawa and S. Ogawa
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  米国、スタンフォード大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A
- 学会等名
  2nd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering
- 発表場所
  上海(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Acceleration-Based Damage Evaluation of Building Structures with Artificial Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y.and A.Mita
- 学会等名
  3rd International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  バンクーバー(カナダ)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks with Automatic Configuration Mechanism for Structural Health Monitoring Systems2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A., O., Iwasawa, S. Ogawa
- 学会等名
  III ECCOMAS Thematic Conference on Smart Structures and Materials
- 発表場所
  Gdansk, Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] A Blocked Beacon Discovering Scheme for Sensor localization2007
- 著者名/発表者名
  Wan, C.F.and A.Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  重慶・南京(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Condition Assessment of Buildings using Acceleration Data for Life Cycle Predictions2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y., A., Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  Chongqing & Nanjing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Indicator for Building Structures using Artificial Neural Networks as Emulators2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A, Y., Qian
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials & NDE
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Acceleration-Based Damage Evaluation of Building Structures with Artificial Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y. and A. Mita
- 学会等名
  3rd International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  カナダ、バンクーバー
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Application of XML Database to Autonomous Configuration Control and Data Transfer for Sensor Networks in Buildings2007
- 著者名/発表者名
  Shoji, M., A., Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials & NDE
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Condition Assessment of Buildings using Acceleration Data for Life Cycle Predictions2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y.and A.Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  重慶・南京(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Fine Time Synchronization System for Sensor Grid2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K., A., Mita
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Biofication of Living Spaces2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A., O., Iwasawa, S., Ogawa
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Fine Time Synchronization System for Sensor Grid2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K. and A. Mita
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural HealthMonitoring
- 発表場所
  米国、スタンフォード大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Application of XML Database to Autonomous Configuration Control and Data Transfer for Sensor Networks in Buildings2007
- 著者名/発表者名
  Shoji, M.and A.Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials&NDE
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A
- 学会等名
  2nd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering
- 発表場所
  Shanghai, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Indicator for Building Structures using Artificial Neural Networks as Emulators2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A and Y.Qian
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials&NDE
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Acceleration-Based Damage Evaluation of Building Structures with Artificial Neural Networks2007
- 著者名/発表者名
  Qian, Y., A., Mita
- 学会等名
  3rd International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Performance Assessment of a Building with Passive Dampers using MIMO System Identification2007
- 著者名/発表者名
  Kudo, R., Y., Nakamura and A. Mita
- 学会等名
  6th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks for Structural Health Monitoring2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A.
- 学会等名
  2nd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering
- 発表場所
  中国、上海
- 年月日
  2007-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Assessment of Concrete Structures by Drilling Tests2007
- 著者名/発表者名
  Kondo, C., A., Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  Chongqing & Nanjing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Smart Sensor Networks with Automatic Configuration Mechanism for Structural Health Monitoring Systems2007
- 著者名/発表者名
  Mita, A., O.Iwasawa and S.Ogawa
- 学会等名
  III ECCOMAS Thematic Conference on Smart Structures and Materials
- 発表場所
  グダニスク(ポーランド)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Assessment of Concrete Structures by Drilling Tests2007
- 著者名/発表者名
  Kondo, C.and A.Mita
- 学会等名
  World Forum on Smart Materials and Smart Structures Technology
- 発表場所
  重慶・南京(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Time Synchronization System for Sensor Grid2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K. and A. Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Networked Health Monitoring System for Buildings and its Data Model2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A., T., Inamura, S., Yoshikawa
- 学会等名
  Third European Workshop Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Granada, Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Experimental Study on Localization and Quantification of Structural Damage Using ZigBee Motes2006
- 著者名/発表者名
  Qian, Y.Akira Mita, Erik H.Clayton and Shirley J.Dyke
- 学会等名
  Third European Workshop Structural Health Monitoring
- 発表場所
  グラナダ(スペイン)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Networked Health Monitoring System for Buildings and its Data Model2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A., T.Inamura, and S.Yoshikawa
- 学会等名
  Third European Workshop Structural Health Monitoring
- 発表場所
  グラナダ(スペイン)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Detection of Structures Using Support Vector Machines Under Various Boundary Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Shimada, M., Akira, Mita, Maria. Q., Feng
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials & NDE
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Time Series-Based Damage Evaluation Algorithm with Application to Building Structures2006
- 著者名/発表者名
  Qian, Y., A., Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Detection of Wooden Buildings Using Chaos Analysis and System Identification2006
- 著者名/発表者名
  Hijikata, K.and A.Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials&NDE
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Matlab-Based Health Monitoring System for Buildings and Its Data Management System2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A, T., Inamura, S., Yoshikawa
- 学会等名
  Third International Conference on Urban Earthquake Engineering
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Structural Health Monitoring System for Buildings with Automatic Data Management System2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A., T., Inamura, S., Yoshikawa
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Database System for Structural Health Monitoring of Buildings2006
- 著者名/発表者名
  Inamura, T.and A.Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials&NDE
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Cepstral Metric for Structural Health Monitoring2006
- 著者名/発表者名
  Zheng, H.and A.Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Cepstral Metric for Structural Health Monitoring2006
- 著者名/発表者名
  Zheng, H, . A., Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Database System for Structural Health Monitoring of Buildings2006
- 著者名/発表者名
  Inamura, T. and A. Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials & NDE
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Time Synchronization System for Sensor Grid2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, K.and A.Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Structural Health Monitoring System for Buildings with Automatic Data Management System2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A., T.Inamura, and S.Yoshikawa
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  台北(台湾)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Time Series-Based Damage Evaluation Algorithm with Application to Building Structures2006
- 著者名/発表者名
  Qian, Y.and A.Mita
- 学会等名
  Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Experimental Study on Localization and Quantification of Structural Damage Using ZigBee Motes2006
- 著者名/発表者名
  Qian, Y Akira Mita, Erik H. Clayton and Shirley J. Dyke
- 学会等名
  Third European Workshop Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Granada, Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Detection of Structures Using Support Vector Machines Under Various Boundary Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Shimada, M., Akira Mita and Maria.Q.Feng
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials&NDE
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Matlab-Based Health Monitoring System for Buildings and Its Data Management System2006
- 著者名/発表者名
  Mita, A, T.Inamura, and S.Yoshikawa
- 学会等名
  Third International Conference on Urban Earthquake Engineering
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Detection of Wooden Buildings Using Chaos Analysis and System Identification2006
- 著者名/発表者名
  Hijikata, K., A., Mita
- 学会等名
  SPIE, Smart Structures and Materials & NDE
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Digital Sensor Network Using Delta-Sigma Modulation for Health Monitoring of Large Structures2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, S.and A.Mita
- 学会等名
  II ECCOMAS Thematic Conference on Smart Structures and Materials
- 発表場所
  リスボン(スペイン)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] System Identification of Multi-Site Pseudo-Dynamic Experiment Using NEESgrid2005
- 著者名/発表者名
  Xie, L. Y. and A. Mita
- 学会等名
  Second International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  Shenzhen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Identification of Structures Based on Pattern Classification using Limited Number of Sensors2005
- 著者名/発表者名
  Qian, Y., A., Mita
- 学会等名
  5th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Digital Sensor Network Using Delta-Sigma Modulation for Health Monitoring of Large Structures2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, S., A., Mita
- 学会等名
  II ECCOMAS Thematic Conference on Smart Structures and Materials
- 発表場所
  Lisbon, Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] System Identification of Multi-Site Pseudo-Dynamic Experiment Using NEESgrid2005
- 著者名/発表者名
  Xie, L.Y.and A.Mita
- 学会等名
  Second International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  深?(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Digital Vibration Sensor using Delta-Sigma Modulation for Structural Health Monitoring2005
- 著者名/発表者名
  Zheng, H., A., Mita, S., Yoshikawa
- 学会等名
  5th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  Stanford University, U. S. A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Qualitative and Quantitative Damage Detection Algorithm for Structures Using Pattern Classification and Sensitivity Analysis2005
- 著者名/発表者名
  Mita, A., Y., Qian
- 学会等名
  Second International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  Shenzhen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Damage Identification of Structures Based on Pattern Classification using Limited Number of Sensors2005
- 著者名/発表者名
  Qian, Y.and A.Mita
- 学会等名
  5th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  スタンフォード大学(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Digital Vibration Sensor using Delta-Sigma Modulation for Structural Health Monitoring,"Proc.of the,Stanford University,829-836(2005.09)2005
- 著者名/発表者名
  Zheng, H., A.Mita and S.Yoshikawa
- 学会等名
  5th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 発表場所
  スタンフォード大学(米国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274
[学会発表] Qualitative and Quantitative Damage Detection Algorithm for Structures Using Pattern Classification and Sensitivity Analysis2005
- 著者名/発表者名
  Mita, A.and Y.Qian
- 学会等名
  Second International Conference on Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure
- 発表場所
  深?(中国)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360274

1. 金子佳生 (60312617)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 西宏章 (00365470)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 中澤和夫 (80217695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 三橋博三 (90091751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 桐越一紀 (60240660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋正樹 (10398638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 渡邊朗子 (80286632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 小檜山雅之 (10333577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤忠信 (00027294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 本田利器 (60301248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木祥之 (50027281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北川良和 (10284176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田和夫 (80101997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 狼嘉彰 (50240750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 玉井宏章 (80207224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤野陽三 (20111560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 保立和夫 (60126159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西谷章 (70156074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 呉智深 (00223438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊香賀俊治 (30302631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 武田展雄 (10171646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 邸元

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 楊峻

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三田 彰 Mita Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

健康寿命を延ばすロボット共生住空間研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

見守り支援ロボットを組み込んだ独居高齢者の自立生活を支える住空間研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小型ロボットによる建物構造性能評価と避難誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己診断・修復材料と制御機構を用いた損傷制御構造の機能創生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デジタルセンサネットワークとパターン認識を用いた制振構造物の自動性能把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

センサネットによる知動化都市基盤構造の創出に関する研究企画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境負荷低減を目指した簡易接合構造システムとその性能モニタリングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度モニタリングシステムを活用した建築構造物の損傷制御手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築構造物のスマートシステム化手法に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ひずみ記憶型センサーを用いた構造物自動損傷度検出システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Structural Dynamics for Health Monitoring2003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] Structural Dynamics for Health Monitoring2003

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 重心に着目した歩行中の方向転換動作の予測2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

三田彰 Mita Akira