本田利器 Honda Riki

研究者番号	60301248
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 新領域創成科学研究科, 教授 2012年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 2008年度: 東京大学, 大学院工学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院工学研究科, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助教授 2006年度: 東京大学, 工学系研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授 1998年度 – 2005年度: 京都大学, 防災研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造工学・地震工学・維持管理工学 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 土木計画学・交通工学 / 構造工学・地震工学研究代表者以外構造工学・地震工学・維持管理工学 / 構造工学・地震工学 / 自然災害科学 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 都市計画・建築計画 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者不確実性 / 耐震設計 / 不確定性 / 耐震 / レジリエンス / 危機耐性 / 入力地震動 / セマンティクス / スキーマ / デジタルツイン … もっと見る / 混合調査法 / 災害復興 / 自然災害 / WBIC / WAIC / スモールデータ / 小規模コミュニティ / ベイジアンSEM / リスク / リスク評価 / ライフライン / システムリスク / 地震災害 / 設計法 / 構造工学・地震工学 / 免震 / 設計体系 / RC橋脚 / 極大地震 / リスク指標 / 動学的整合性 / 情報量 / 繰り返しリスク指標 / 管理者行動 / リスク定量化 / インフラ維持管理 / 地震動集合 / 設計用入力波形 / Jensen Shannon エントロピー / 非線形挙動 / 情報エントロピー / 設計用入力地震動 / ウェーブレット / 非線形性 / 時間周波数特性 / 設計地震動 / スペクトル確率手法 / ウェーブレット解析 / スペクトル解析法 / スペクトル / 有限要素法 / 境界要素法 / 減衰 / 安定性 / 動的解析 / 周波数依存 / アルゴリズム減衰 / 時間積分法 / デジタルフィルタ … もっと見る研究代表者以外群遅延時間 / 災害復興 / 位相のモデル化 / 地震動 / 因果性 / 位相スペクトル / 津波 / 気候変動 / リスク / レジリエンス / 東日本大震災 / 耐震 / R / 地震動の模擬 / 非定常性 / 重力異常 / 微動計測 / モニタリング / 不確定性 / ヒルバート変換 / ウエーブレット解析 / 位相準拠地震動 / 確率微分方程式 / フーリエスペクトル / 計画策定手法 / 災害保険 / 災害リスク / 防災集団移転 / 土砂災害 / 災害復旧 / 地域再生 / コミュニティ / 長期的意思決定 / 洪水 / 道路ネットワーク / 地球温暖化 / 保険 / 海面上昇 / 避難区域 / 復興事業 / ハザードマップ / 洪水リスク / 原発被災地 / エリアマネジメント / 移転元地利活用促進 / 都市縮小 / リスクマネジメント / 低未利用地 / 帰還困難区域 / 災害危険区域 / 居住制限 / プレキャスト部材 / レジリエント / 緊急仮設構造 / フラジリティ / リスク評価 / 南海トラフ / 危機耐性 / マルチハザード / 急速施工 / フラジリティ評価 / プレキャスト / 緊急仮設橋 / 津波ハザード / 地震ハザード / 災害廃棄物 / 備災マネジメント / 南海トラフ地震 / 長期居住 / 生業 / ガイドライン / 地元住民 / 民族 / カクマ難民キャンプ / スラム / ケニア / ホストコミュニティ / 空間変容 / カクマ / 長期化難民状態 / 占有 / 難民キャンプ / 避難行動 / 防災工学 / 復興計画史 / 事前復興 / 被災地域 / 復興デザイン史 / 実践 / 複合被害 / 検証 / 社会的被災 / 原発被災 / 豪雨土砂災害 / 移転 / 帰還 / 原発災害 / 津波被災 / 復興計画 / 災害 / 計画技術 / 空間計画 / 縮退地域 / 継承 / 土地利用 / 災害対応 / 地域性 / 復興デザイン / real time risk management / earthquakes / damage detection / monitoring / 列車振動 / 高架橋 / 自律分散システム / 地震応答データ / 振動データ / ARモデル / センシング / リアルタイム危機制御 / 地震 / 損傷同定 / Fault mechanism / Simulation of earthquake motion / AR-MA process / Gravity anomaly / Seismic activities / Crust structure / Cairo city / Nail delta / 地盤構造 / ボーリングデータ / 地質調査 / 地盤調査 / 地震観測 / ナイルデルタ / 強震動の予測法 / 地震活動度 / 地震危険度 / カイロ / 常時微動 / 微小地震記録 / ボーリング資料 / 地震危険度評価 / ナイルデルタ地帯 / Modeling Group Delay time / Phase Spectrum Compatible Motion / Hilbert Transformation / Response Spectrum Compatible Motion / Phase Modeling / Group Delay time / Phase Spectrum / Design Seismic Motion / 群遅延時間の不確定性 / 群遅延時間のモデル化 / 地震動シミュレーショ / 地盤の非線形特性 / 耐震設計 / 位相特性 / 地震動模擬 / 回帰式 / 応答スペクトル準拠地震動 / Fourier spectrum / phase spectrum / group delay time / T matrices method / path effects / local site effects / earthquake response of ground / scattering / T マトリクス法 / Tマトリクス法 / 伝播経路 / サイト特性 / 地盤震動 / 散乱波 / Priotization / Life cycle cost / East Asia / Pan-Pacific / Seismic hazard analysis / Phase spectrum / Kocaeli earthquake / Chi-Chi earthquake / 設計用地震動 / 非定常過程 / 断層変位 / 地震動シュミレーション / 震源近傍 / 優先順位 / ライフサイクルコスト / 東アジア / 環太平洋 / 地震危険度解析 / 地震動位相のモデル化 / コジャエリ地震 / 集集地震 / Stochastic characteristic of group delay time / Simulation of Earthquake Motion / Non-stationary / Causality / Group delay time / Regression analysis / Spatial interpolation of observed phase / Modeling of phase spectrum / シュミレーション / 震源近傍特性 / シミュレーション / ウェーブレット解析 / 群遅延時間の確立特性 / 回帰分析 / 観測位相の空間内挿 / seismic wave propagation / PS logging / boring survey / microseism observation / gravity anomaly / refraction survey / Adapazari / 1999 Kocaeli Earthquake / フォーカッシング / 重力異動 / サカリヤ / 1999コジャエリ地震 / 地盤震動解析 / PS検層 / ボーリング調査 / 微動観測 / 屈折法探査 / アダパザル / 1999年コジャエリ地震 / structural health monitoring / Genetic Algorithm / structural damage identification / Kalman filter / Monte Carlo Filter / memorizing sensor of peak response / sensor / 逐次線形化法 / 非線形構造システム / 適応型モンテカルロフィルタ / システム同定 / キャパシタンス / 弾性座屈 / 最大歪記憶センサ / 光ファイバー / ヘルスモニタリング / 遺伝的アルゴリズム / 構造損傷同定 / カルマンフィルター / モンテカルロフィルター / 最大値記憶センサー / センサー / Western Tottori earthquake / Geiyo earthquake / Cumulative damage index / Liquefaction resistance / Torsional test / Frequency characteristics / Earthquake motion / Liquefaction judgment / 有効応力経路 / せん断土槽 / 振動台実験 / アンケート震度 / 芸予地震 / 累積損傷度 / 液状化強度 / 中空ねじり試験 / 周波数特性 / 液状化判定 / Base Isolated Structures / Hybrid Experiment / Mechano-Electric-Damper / Viscous Damper / Optimal Control of Structural Responses / Variable Damper / 模型実験 / 構造応答制御 / 免震 / 実時間ハイブリットシミュレーター / 免震構造物 / ハイブリッド実験 / メカトロダンパー / 粘性ダンパー / 最適震動制御 / バリアブルダンパー / buried pileline / lifeline / ground flow / permanent displacement, / liquefaction / servo-type velocity seismographs / サーボ速度計 / 地盤流動 / 5イフライン / 地盤変状 / ライフライン / 側方流動 / 永久変位 / 液状化 / サーボ型速度計 / 基盤構造 / 基礎構造 / 同時逆解析 / 磁気探査 / 重力探査 / 微動探査 / 地盤構造探査 / 被害予想・分析・対策 / 損傷検知 / 車両応答 / 風応答 / 地震応答 / 状態把握 / 振動 / 維持管理工学 / 海溝型地震 / 耐震性能評価 / 沿岸域防災施設 / やや長周期 / 遠心模型実験 / 微動 / 重力 / 耐震性能 / 沿岸施設 / 海溝性地震 / データベース / 位相の不確定性 / ランダム振動解析 / 地震動シミュレーション / 地震動位相 / 設計入力地震動 / 活断層 / 内陸地震隠す

確率的描像に基づくインフラのデジタルツインの構築とオントロジーとしての活用研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
地球温暖化による荷重・作用の激甚化と橋梁・道路ネットワークのレジリエンス評価
- 研究代表者
  
  秋山充良
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
災害多発時代における長期的合理的な意思決定を導くための計画案策定手法に関する研究
- 研究代表者
  
  秋田典子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  千葉大学
ベイジアンＳＥＭによる質的・量的情報の統合とその小規模コミュニティ調査への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
被災局面の同定によるマルチスケール動学的システムとしてのインフラの危機耐性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
レジリエンス強化のための備災マネジメントと南海トラフ地震・津波の影響地域への適用
- 研究代表者
  
  秋山充良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
被災居住制限区域の実証的分析に基づく都市の段階的縮小手法に関する研究
- 研究代表者
  
  秋田典子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  千葉大学
難民キャンプの持続可能な都市空間への転換に関する研究
- 研究代表者
  
  窪田亜矢
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
地域性の継承を可能とする復興プロセスの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  窪田亜矢
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
情報理論により確率特性の不確実性を考慮したインフラ維持管理計画のためのリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  東京大学
地震動集合の有する情報量を用いて不確実な状況での信頼性を考慮した設計入力波合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
非線形系の応答の時間周波数特性と不確定性を考慮した設計地震動の合成及び評価手法研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
高精度地盤構造推定のための微動・重力・磁気の統合観測システムと同時逆解析法の開発
- 研究代表者
  
  盛川仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(S)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  東京工業大学
高密度振動モニタリングによる社会基盤施設の極限性能評価法
- 研究代表者
  
  藤野陽三
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
移動体と連携した自律分散型センシングによる交通基盤施設のリアルタイム危機制御
- 研究代表者
  
  藤野陽三
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
海溝型地震のやや長周期成分の不確定性を考慮した沿岸域防災施設の耐震性能評価法
- 研究代表者
  
  野津厚
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  独立行政法人港湾空港技術研究所
スペクトル確率法による不確定な外力下での不確定な高次元非線形系の動的応答解析手法研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
確率微分方法式を用いた地震動位相のモデル化と非定常地震動模擬法の確立
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  神戸学院大学
   早稲田大学
   京都大学
ナイルデルタ地帯の地震危険度調査
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  神戸学院大学
   早稲田大学
   京都大学
確率微分方程式を用いた地震動位相の時間・周波数特性のモデル化と非定常時系列の模擬
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  早稲田大学
   京都大学
スペクトル確率有限要素/境界要素法による動的解析手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  京都大学
地震動の非定常位相特性のモデル化に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
1999年台湾集集地震による社会基盤施設の被害要因分析と国際比較
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
散乱波の位相特性を考慮した設計入力地震動の評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  澤田純男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
周波数依存型の減衰を与える時間積分法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田利器
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
ひずみ記憶型センサーを用いた構造物自動損傷度検出システムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
1999年トルコ・コジャエリ地震における被害集中息アダパザルの地盤調査
- 研究代表者
  
  澤田純男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
入力地震動の周波数特性を考慮した液状化判定式に関する研究
- 研究代表者
  
  森伸一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  愛媛大学
位相特性を考慮した震源断層近傍の強振動スペクトルの予測手法
- 研究代表者
  
  澤田純男
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
電磁型可変減衰装置を用いた土木構造物の震動制御システムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤忠信
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
サーボ型速度計を用いた地盤永久変位センサーの開発
- 研究代表者
  
  澤田純男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学

[雑誌論文] 3Dプリンターを活用したローコスト摩擦振子型免震橋梁の地震時応答に及ぼす寸法効果の影響2021
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，銭城，Miguel B. BRITO, 石垣直光，秋山充良，本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 77 号: 4 ページ: I_1-I_13
- DOI
  10.2208/jscejseee.77.4_I_1
- NAID
  130008067182
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357, KAKENHI-PROJECT-20H00258
[雑誌論文] Shaking Table Test of a Friction Sliding System on a Concrete Member with Variable Curvature Fabricated by a Three-dimensional Printer2021
- 著者名/発表者名
  Brito Miguel B.、Akiyama Mitsuyoshi、Seto Tetsuta、Honda Riki、Ishigaki Naomitsu
- 雑誌名
  
  Journal of Earthquake Engineering
  
  巻: 25 号: 16 ページ: 1-27
- DOI
  10.1080/13632469.2021.1991515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357, KAKENHI-PROJECT-21H04574, KAKENHI-PROJECT-19H00813, KAKENHI-PROJECT-20H00258
[雑誌論文] The resilience of ‘peripheral’ lifeline systems - damage analysis and implications for seismic design based on the anti-catastrophe concept2021
- 著者名/発表者名
  Shoji, G. and Honda, R.
- 雑誌名
  
  Structure and Infrastructure Engineering
  
  巻: Vol. 17, Issue 4 号: 4 ページ: 481-493
- DOI
  10.1080/15732479.2020.1843502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21983, KAKENHI-PROJECT-20H00258
[雑誌論文] Dプリンターを活用したローコスト摩擦振子型免震橋梁の地震時応答に及ぼす寸法効果の影響2021
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，銭城，Miguel B. BRITO, 石垣直光，秋山充良，本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1
  
  巻: 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00813
[雑誌論文] Quantification of tail risk to evaluate infrastructure maintenance policies considering time-consistency2020
- 著者名/発表者名
  Osawa Ryoichi、Honda Riki
- 雑誌名
  
  Structure and Infrastructure Engineering
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 471-480
- DOI
  10.1080/15732479.2020.1843501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357, KAKENHI-PROJECT-20H00258
[雑誌論文] Bidirectional shaking table tests of a low‐cost friction sliding system with flat‐inclined surfaces2020
- 著者名/発表者名
  Brito Miguel B.、Akiyama Mitsuyoshi、Ichikawa Yoshitaka、Yamaguchi Hiroki、Honda Riki、Ishigaki Naomitsu
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering & Structural Dynamics
  
  巻: オンライン公開中号: 8 ページ: 817-837
- DOI
  10.1002/eqe.3266
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0152, KAKENHI-PROJECT-18KK0122, KAKENHI-PROJECT-16H02381, KAKENHI-PROJECT-16H02357, KAKENHI-PROJECT-19H00813, KAKENHI-PROJECT-20H00258
[雑誌論文] Transition of post-disaster housing of rural households: A case study of the 2015 Gorkha earthquake in Nepal2020
- 著者名/発表者名
  Kotani Hitomu、Honda Riki、Imoto Saori、Shakya Lata、Shrestha Bijaya Krishna
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 44 ページ: 101443-101443
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2019.101443
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13845, KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] Transition in subjective factors to trigger recovery action of rural residents affected by the 2015 Gorkha Nepal earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Kotani Hitomu、Honda Riki、Sugitani Ryoh
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 39 ページ: 101239-101239
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2019.101239
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13845, KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] Motive and conflict in the disaster recovery process2019
- 著者名/発表者名
  Choi Chang Yeol、Honda Riki
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Resilience in the Built Environment
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 408-419
- DOI
  10.1108/ijdrbe-07-2014-0057
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] Effective combinations of information content and channels for the post-disaster reconstruction of rural housing: A case study of the 2015 Gorkha Nepal Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Kotani Hitomu、Honda Riki
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 印刷中ページ: 101118-101118
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2019.101118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13845, KAKENHI-PROJECT-18KK0122, KAKENHI-PROJECT-16H02357, KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] SEISMIC DESIGN FOR “ANTI-CATASTROPHE” — A STUDY ON THE IMPLEMENTATION AS DESIGN CODES —2017
- 著者名/発表者名
  Riki HONDA,Mitsuyoshi AKIYAMA, Atsushi NOZU, Yoshikazu TAKAHASHI, Shojiro KATAOKA and Yoshitaka MURONO
- 雑誌名
  
  Journal of JSCE
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 346-356
- DOI
  10.2208/journalofjsce.5.1_346
- NAID
  130006178021
- ISSN
  2187-5103
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] Seismic design for “Anti-Catastrophe, A study on the implementation as design codes2017
- 著者名/発表者名
  Honda, R. , Akiyama, M. , etc.
- 雑誌名
  
  Journal of JSCE
  
  巻: 5-1 ページ: 346-356
- NAID
  130006178021
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] Lessons from the 2016 Kumamoto earthquake based on field investigations of damage to bridges2016
- 著者名/発表者名
  Akiyama Mitsuyoshi、Takahashi Yoshikazu、Hata Yoshiya、Honda Riki
- 雑誌名
  
  International Journal of Earthquake and Impact Engineering
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 225-252
- DOI
  10.1504/ijeie.2016.081762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 鉄道・港湾構造物の設計指針と「危機耐性」2016
- 著者名/発表者名
  野津厚、室野剛隆、本山紘希、本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72 号: 4 ページ: I_448-I_458
- DOI
  10.2208/jscejseee.72.I_448
- NAID
  130005152685
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 国内外の道路橋の設計指針にみられる「危機耐性」の分析2016
- 著者名/発表者名
  高橋良和・秋山充良・片岡正次郎・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72 号: 4 ページ: I_821-I_830
- DOI
  10.2208/jscejseee.72.I_821
- NAID
  130005152729
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289145, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] Synthesis of representative wave of spectrumtting input motions based on iterative learning procedure2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyamoto, Riki Honda
- 雑誌名
  
  Int. J. Earthquake and Impact Engineering
  
  巻: 1-1 ページ: 159-173
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] 鉄道・港湾構造物の設計指針と「危機耐性」2016
- 著者名/発表者名
  野津厚・室野剛隆・本山紘希・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 72-4 ページ: 448-458
- NAID
  130005152685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] 社会基盤のレジリエンスのために技術者のセンスの活用を─熊本地震の被害と耐震設計における「危機耐性」の議論から2016
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 雑誌名
  
  Ace 建設業界
  
  巻: 8 ページ: 31-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] 「危機耐性」を考慮した耐震設計体系試案構築にむけての考察2016
- 著者名/発表者名
  本田利器・秋山充良・片岡正次郎・高橋良和・野津厚・室野剛隆
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 72-4 ページ: 459-472
- NAID
  130005152684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] 国内外の道路橋の設計指針にみられる「危機耐性」の分析2016
- 著者名/発表者名
  高橋良和・秋山充良・片岡正次郎・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 72-4 ページ: 821-830
- NAID
  130005152729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] Jensen-Shannon divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形の集合のクラスタリング2016
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 3_41-3_52
- DOI
  10.5610/jaee.16.3_41
- NAID
  130005133038
- ISSN
  1884-6246
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18106, KAKENHI-PROJECT-15H02990, KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] Lessons from the 2016 Kumamoto earthquake based on eld investigations of damage to bridge2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi Akiyama, Yoshikazu Takahashi, Yoshiya Hata and Riki Honda
- 雑誌名
  
  Int. J. Earthquake and Impact Engineering
  
  巻: 1-3 ページ: 225-252
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] JS divergenceに基づく地震動波形のクラスタリング手法による観測地震動記録群の分類2016
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72
- NAID
  130005152753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] 「危機耐性」を考慮した耐震設計体系 ― 試案構築にむけての考察 ―2016
- 著者名/発表者名
  本田利器・秋山充良・片岡正次郎・高橋良和・野津厚・室野剛隆
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 72 号: 4 ページ: I_459-I_472
- DOI
  10.2208/jscejseee.72.I_459
- NAID
  130005152684
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289145, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] Infrastructure for Disaster Resilience { Some Lessons from the Kumamoto Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Riki Honda
- 雑誌名
  
  U.S.-Japan Research Institute
  
  巻: 17 ページ: 17-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[雑誌論文] Synthesis of representative wave of spectrum-fitting input motions based on iterative learning procedure2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, T. and Honda, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Earthquake and Impact Engineering
  
  巻: Vol.1 号: 1/2 ページ: 159-173
- DOI
  10.1504/ijeie.2016.10000978
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02990, KAKENHI-PROJECT-15K18106, KAKENHI-PROJECT-16H02357
[雑誌論文] 管理者行動の影響を考慮したインフラ維持管理におけるリスク評価2015
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集D3（土木計画学）
  
  巻: 71 号: 5 ページ: I_151-I_161
- DOI
  10.2208/jscejipm.71.I_151
- NAID
  130005114740
- ISSN
  2185-6540
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[雑誌論文] JS divergenceを用いた地震動波形のクラスタリング手法のスペクトル適合波への適用性2015
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 71 号: 4 ページ: I_799-I_806
- DOI
  10.2208/jscejseee.71.I_799
- NAID
  130005100234
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18106, KAKENHI-PROJECT-15H02990, KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] 設計用入力地震動の数が構造物の耐震強度に及ぼす影響の確率的評価2014
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 70 号: 4 ページ: I_981-I_990
- DOI
  10.2208/jscejseee.70.I_981
- NAID
  130004557129
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] Setting design input motion based on the information of a set of possible ground motions2014
- 著者名/発表者名
  T. Miyamoto and R. Honda
- 雑誌名
  
  Life-Cycle of Structural Systems:Design, Assessment, Maintenance and Management
  
  巻: なしページ: 2193-2198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] 設計用入力地震動の数が構造物の耐震強度に及ぼす影響の確率的評価2014
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 70
- NAID
  130004557129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] Denoising of gravity anomaly data considering statistical independece of signals.2014
- 著者名/発表者名
  Honda, R., Khatri, P. P., and Nori kawa, H.
- 雑誌名
  
  Safety, Reliability and Risk of Structures, Infrastructures and Engineering Systems
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21671003
[雑誌論文] Separation of Gravity Anomaly Data Considering Statistical Independence of Source Signals2013
- 著者名/発表者名
  Khatri, P.P., Honda, R., and Morikawa, H
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 69 号: 4 ページ: I_549-I_558
- DOI
  10.2208/jscejseee.69.I_549
- NAID
  130004556964
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21671003
[雑誌論文] Performance of nonlinear response of structures as feature indices for the selection of design ground motions2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed and Riki Honda
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造工学・地震工学）
  
  巻: Vol.68(印刷中)
- NAID
  130004556831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Performance of nonlinear response of structures as feature indices for the selection of design ground motions2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed, Riki Honda
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1(構造工学・地震工学)
  
  巻: 68(登載決定)(印刷中)
- NAID
  130004556831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Effectiveness of Mutual Information to Select Appropriate Indices for Selection of Design Ground Motions2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed and Honda Riki
- 雑誌名
  
  International Journal of Engineering and Technology
  
  巻: 4 ページ: 689-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[雑誌論文] Design Input Motion Synthesis considering the Effect of Uncertainty in Structural and Seismic Parameters by Feature Indices2011
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Tauqir Ahmed
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Engineering, ASCE
  
  巻: 137 ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Efficiency of design ground motion representing ground motions generated by fault model in terms of nonlinear response values2011
- 著者名/発表者名
  Tauqir A. and R. Honda
- 雑誌名
  
  JCOSSAR 2011論文集
  
  巻: Vol.7 ページ: 432-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] E±ciency of design ground motion representing ground motions generated by fault model in terms of nonlinear response values2011
- 著者名/発表者名
  Tauqir A., R.Honda
- 雑誌名
  
  JCOSSAR 2011論文集
  
  巻: 7 ページ: 432-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 設計地震動の集合が有する情報量に基づく構造物の安全性評価2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  JCOSSAR 2011論文集
  
  巻: Vol.7 ページ: 425-531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とした探索的な設計地震動の合成手法の鉄筋コンクリート橋脚モデルに対する適用性の考察2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A2(応用力学)
  
  巻: 67 ページ: 439-449
- NAID
  130004557186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とした探索的な設計地震動の合成手法の鉄筋コンクリート橋脚モデルに対する適用性の考察2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A2（応用力学）
  
  巻: Vol.67 ページ: 439-449
- NAID
  130004557186
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jscejam/67/0/_contents/-char/ja/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Design Input Motion Synthesis considering the Effect of Uncertainty in Structural and Seismic Parameters by Feature Indices2011
- 著者名/発表者名
  Riki Honda and Tauqir Ahmed
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Engineering, ASCE
  
  巻: Vol.137 ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Performance of design input motions selected using feature indices to represent possible ground motions2010
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed, Riki Honda
- 雑誌名
  
  第13回地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 13 ページ: 1965-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] Performance of design input motions selected using feature indices to represent possible ground motions2010
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed and Riki Honda
- 雑誌名
  
  第13回地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: Vol.13 ページ: 1965-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 地震動の集合が有する設計地震動としての情報量の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 雑誌名
  
  応用力学論文集,土木学会
  
  巻: Vol.13 ページ: 577-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20226011
[雑誌論文] 地震動の集合が有する設計地震動としての情報量の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 雑誌名
  
  第13回地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: Vol.13 ページ: 3065-3072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 地震動の集合が有する設計地震動としての情報量の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会応用力学論文集
  
  巻: 13 ページ: 577-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 地震動の集合が有する設計地震動としての情報量の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会，応用力学論文集
  
  巻: Vol.13 ページ: 577-584
- URL
  http://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00561/index.htm
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とする探索的な設計地震動の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  応用力学論文集
  
  巻: Vol.12 ページ: 601-610
- NAID
  40016868770
- URL
  http://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00561/index.htm
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とした,構造系に与える影響の観点からの地震動の類似性評価2009
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集 30
  
  ページ: 88-96
- NAID
  130004961235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とした,構造系に与える影響の観点からの地震動の類似性評価2009
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集
  
  巻: vol.30 ページ: 88-96
- NAID
  130004961235
- URL
  http://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00578/2009/mg01.htm
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形応答値を特徴指標とする探索的な設計地震動の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 雑誌名
  
  応用力学論文集 12
  
  ページ: 601-610
- NAID
  40016868770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[雑誌論文] 非線形系の応答の時間周波数特性の複素数表現に基づく入力波の推定2008
- 著者名/発表者名
  本田利器, 宮本崇
- 雑誌名
  
  応用力学論文集 Vol.11
  
  ページ: 665-673
- NAID
  130004091280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 解析信号ウェーブレットによる時間周波数特性を考慮した入力地震動表現,2007
- 著者名/発表者名
  本田利器・宮本崇
- 雑誌名
  
  地震工学論文集 29
  
  ページ: 139-145
- NAID
  130004294850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] 解析信号ウエーブレットによる時間周波数特性を考慮した入力地震動表現2007
- 著者名/発表者名
  本田利器,宮本崇
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集 Vol.29
  
  ページ: 139-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 解析信号ウエーブレットによる時間周波数特性を考慮した入力地震動表現2007
- 著者名/発表者名
  本田利器, 宮本崇
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集 Vol.29
  
  ページ: 139-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 構造系の非線形応答特性に基づいた地震動の類似性の評価2007
- 著者名/発表者名
  本田利器,岡本良輔,澤田純男
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集 Vol.29
  
  ページ: 146-152
- NAID
  130004294860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 構造系の非線形応答特性に基づいた地震動の類似性の評価2007
- 著者名/発表者名
  本田利器・岡本良輔・澤田純男
- 雑誌名
  
  地震工学論文集 29
  
  ページ: 146-152
- NAID
  130004294860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] 構造系の非線形応答特性に基づいた地震動の類似性の評価2007
- 著者名/発表者名
  本田利器, 岡本良輔, 澤田純男
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集 Vol.29
  
  ページ: 146-152
- NAID
  130004294860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 地震波形の時間周波数特性に基づく類似性の評価におけるウィグナー分布とウェーブレット表現の有用性の比較2007
- 著者名/発表者名
  本田利器・岡本良輔・澤田純男
- 雑誌名
  
  応用力学論文集 11
  
  ページ: 657-664
- NAID
  130004257933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] Input Motion Synthesis Considering the Information of the Response of Nonlinear Systems2006
- 著者名/発表者名
  Honda, R. and Yamashita, R.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering No.4
  
  ページ: 155-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] Input Motion Synthesis Considering the Information of the Response of Nonlinear Systems2006
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Ryuji Yamashita
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering No.4
  
  ページ: 155-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] Input Motion Synthesis Considering the Information of the Response of Nonlinear Systems2006
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Ryuji Yamashita
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering No.4
  
  ページ: 155-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] 非線形応答特性値に基づく設計入力地震動の設定手法2005
- 著者名/発表者名
  岡元良輔, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会年次学術講演会概要集 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[雑誌論文] 非線形応答特性値に基づく設計入力地震動の設定手法2005
- 著者名/発表者名
  岡元良輔, 本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会年次学術講演会概要集 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] Stochastic BEM with spectral stochastic approach in elastostatic and elastodynamic Problems with geometrical uncertainty2005
- 著者名/発表者名
  Riki Honda:
- 雑誌名
  
  Engineering Analysis with Boundary Elements 29
  
  ページ: 417-429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[雑誌論文] スペクトル確率境界要素法の提案と幾何形状に不確定性を有する弾性解析への適用2004
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 No.759/I-67
  
  ページ: 111-120
- NAID
  10012033110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760348
[雑誌論文] Spectral Stochastic Finite Element Method for Log-Normal Uncertainty2004
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Roger Ghanem
- 雑誌名
  
  応用力学論文集 vol.7
  
  ページ: 391-398
- NAID
  130004091599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760348
[雑誌論文] Taylor展開近似における次数の影響を考慮したSpectral Stochastic BEMの性能の評価2004
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 雑誌名
  
  境界要素法論文集 21
  
  ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760348
[学会発表] 極値統計を用いた自然災害被害の激甚化傾向の分析2023
- 著者名/発表者名
  絹川グリボスタン・本田利器
- 学会等名
  第16回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] 極値統計理論を用いた自然災害被害の激甚化傾向の定量化と社会的要因の分2023
- 著者名/発表者名
  絹川グリボスタン・本田利器
- 学会等名
  自然災害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18743
[学会発表] SYNTHESIS OF GROUND MOTION CONSIDERING NONLINEAR RESPONSE INTENSITY WITH THE COMPATIBILITY TO THE SPECIFIED DESIGN SPECTRUM2023
- 著者名/発表者名
  Di LIN, Riki HONDA
- 学会等名
  第16回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] Circumventing the Recovery Mechanism in the Tourism Area Life Cycle (TALC) Through miss-allocation of Scarce Resources. A Case Study on Atami Japan2023
- 著者名/発表者名
  Eric Hanada, Riki Honda
- 学会等名
  The Asia-Pacific Public Policy Network (AP-PPN) Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18743
[学会発表] Statistical comparison of extreme natural disaster events in various countries2022
- 著者名/発表者名
  Guribosutan Kinugawa and Riki Honda
- 学会等名
  12th International Conference of the International Society for the INTEGRATED DISASTER RISK MANAGEMENT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] Statistical comparison of extreme natural disaster events in various countries2022
- 著者名/発表者名
  Guribosutan Kinugawa and Riki Honda
- 学会等名
  12th International Conference of the International Society for the INTEGRATED DISASTER RISK MANAGEMENT
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18743
[学会発表] 方向依存性のないリング型滑り面を有する摩擦振子型免震機構付きRC橋脚の水平二方向震動実験2021
- 著者名/発表者名
  矢島美季，秋山充良，本田利器，高橋宏和，石垣直光，樫山大樹，ブリットベンジャミン
- 学会等名
  土木学会全国大会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] 摩擦振子型免震機構を有するRC橋脚の地震時挙動に及ぼす寸法効果に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，山口大貴，Miguel B. Brito，石垣直光，高橋宏和，秋山充良，本田利器
- 学会等名
  第24回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] リング型滑り面を有する摩擦振子型免震橋梁の地震応答特性に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  矢島美季，樫山大樹，Benjamin Brito，石垣直光，高橋宏和，秋山充良，本田利器
- 学会等名
  第24回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] 定性情報を活用したベイジアン構造方程式モデリングによる小規模被災コミュニティの復興要因分析2021
- 著者名/発表者名
  中澤悠悟，本田利器，小谷仁務
- 学会等名
  土木計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18743
[学会発表] Anti-Catastrophe: Performance of Infrastructure Systems for Social Resilience Against Extreme Earthquake Events2020
- 著者名/発表者名
  Riki Honda
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Phase-Based Seismic Design Method for Anti-Catastrophe Concepts2020
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Y. Liu
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] The Anti-Catastrophe Seismic Design Concept for ’Peripheral’ Lifeline Systems2020
- 著者名/発表者名
  Gaku Shoji, Riki Honda
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Improving the seismic resilience of RC bridge piers through the use of a low-cost friction sliding system2020
- 著者名/発表者名
  Brito, M.B., Akiyama, M., Yamaguchi, H., Honda, R., and Ishigaki, N
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] Phase-Based Seismic Design Method for Anti-Catastrophe Concepts2020
- 著者名/発表者名
  Riki Honda , Y. Liu
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Improving the seismic resilience of RC bridge piers through the use of a low-cost friction sliding system2020
- 著者名/発表者名
  Brito, M.B., Akiyama, M., Yamaguchi, H., Honda, R., and Ishigaki, N.
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00813
[学会発表] 臼型滑り面を有するFPIS橋脚の地震時挙動の寸法依存性に着目した震動実験およびその解析的検討2020
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，山口大貴，Benjamin Brito，銭城，秋山充良，石垣直光，高橋宏和，本田利器
- 学会等名
  土木学会全国大会第75回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 臼型滑り面を有するFPIS橋脚の地震時挙動の寸法依存性に着目した震動実験およびその解析的検討2020
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，山口大貴，Benjamin Brito，銭城，秋山充良，石垣直光，高橋宏和，本田利器
- 学会等名
  土木学会全国大会第75回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] 臼型滑り面を有するFPIS橋脚の地震時挙動の寸法依存性に着目した震動実験およびその解析的検討2020
- 著者名/発表者名
  樫山大樹，山口大貴，Benjamin Brito，銭城，秋山充良，石垣直光，高橋宏和，本田利器
- 学会等名
  令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00813
[学会発表] Improving the seismic resilience of RC bridge piers through the use of a low-cost friction sliding system2020
- 著者名/発表者名
  Brito, M.B., Akiyama, M., Yamaguchi, H., Honda, R., and Ishigaki, N
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] The Anti-Catastrophe Seismic Design Concept for ‘Peripheral’ Lifeline Systems2020
- 著者名/発表者名
  Shoji, G. and Honda, R.
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] Anti-Catastrophe: Performance of Infrastructure Systems for Social Resilience Against Extreme Earthquake Events2020
- 著者名/発表者名
  Riki Honda
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering (17WCEE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00258
[学会発表] What Motivated Disaster Recovery Actions of Rural Households? A Case of the 2015 Nepal Gorkha Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Hitomu Kotani and Riki Honda
- 学会等名
  The 12th International Symposium of SSMS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[学会発表] Implementation and new approach for resilience design against extreme events: Seismic design of highway bridges in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kataoka, S., Ohsumi, M., Honda, R., Hoshikuma, J
- 学会等名
  8th Civil Engineering Conference in the Asian Region: CECAR8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Structural Design for Infrastructure Resilience2019
- 著者名/発表者名
  Riki Honda
- 学会等名
  JSCE-ASCE Symposium on Infras- tructure Resilience
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Effect of Culture Preservation Policy on Capacity of Indigenous Community Relocated after 2009 Morakot Typhoon in Taiwan2019
- 著者名/発表者名
  Kanako Yasutomi, Riki Honda, Hitomu Kotani and Takahiro Fueki
- 学会等名
  The 12th International Symposium of SSMS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[学会発表] 摩擦振子型免震機構付きRC橋脚に用いる滑り面形状の最適化と寸法効果に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  山口大貴，市川義高，中川恵吾，石垣直光，高橋宏和，秋山充良，本田利器
- 学会等名
  第22回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Evaluation of Road Network Performance Considering Capacity Degradation of Numerous Links2018
- 著者名/発表者名
  Hironori Nakajima and Riki Honda
- 学会等名
  7th International Symposium on Transportation Network Reliability
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Implementation and New Approach for Resilience Design against Extreme Events: Seismic Design of Highway Bridges in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Shojiro KATAOKA, Michio OHSUMI, Riki HONDA and Jun-ichi HOSHIKUMA
- 学会等名
  8th Civil Engineering Conference in the Asian Region
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 滑り曲面の形状と耐摩耗性が摩擦振子型免震機構付き橋梁の地震応答性状に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  山口大貴，脊戸鉄太，市川義高，石垣直光，末崎将司，秋山充良，本田利器
- 学会等名
  第21回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Risk Governance for Advanced Seismic Design Concept for Resilience2018
- 著者名/発表者名
  Riki Honda
- 学会等名
  The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 臼型摩擦振子および表面強化材の塗布による摩擦振子型免震機構付き橋梁の地震応答性状の改善2018
- 著者名/発表者名
  山口大貴，市川義高，脊戸鉄太，秋山充良，石垣直光，末崎将司，本田利器
- 学会等名
  平成30年度全国大会第73回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Applicability of seismic design scheme based on the damage phase2018
- 著者名/発表者名
  Yiyao LIU and Riki HONDA
- 学会等名
  第 15 回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 被災道路の容量低下を考慮した道路ネットワークのリスク評価に関する基礎的検討2017
- 著者名/発表者名
  中島浩徳・本田利器
- 学会等名
  第 55 回土木計画学研究発表会(春大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Seismic design method to consinder "Anti-catastrophe" concept2017
- 著者名/発表者名
  R. Honda, M. Akiyama, Y. Murono, A. Nozu, Y. Takahashi,
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering, Santiago, Chile
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 危機耐性を指向した耐震設計の実装に向けた考察2017
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 学会等名
  第 37 回地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] "Anti-catastrophe" concept in Japanese seismic design codes2017
- 著者名/発表者名
  A. Nozu, Y. Murono, Y. Takahashi, M. Akiyama, S. Kataoka, R. Honda,
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering, Santiago, Chile
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] 東日本大震災からの学び～インフラの“ 危機耐性”2016
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 学会等名
  東日本大震災合同調査報告・総集編刊行記念シンポジウム」
- 発表場所
  日本建築学会建築会館（東京都港区）
- 年月日
  2016-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[学会発表] 動学的性質を考慮したインフラ維持管理におけるテイルリスク定量化2016
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 学会等名
  第53 回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] Risk quantification for life-cycle management of infrastructure con- sidering the effect of maintenance behavior2016
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Osawa, Riki Honda
- 学会等名
  Fifth International Symposium on Life-Cycle Civil Engineering, Netherlands
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02357
[学会発表] Risk quantification for life-cycle management of infrastructure considering the effect of maintenance behavior2016
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Osawa, Riki Honda
- 学会等名
  Fifth International Symposium on Life- Cycle Civil Engineering
- 発表場所
  TU Delft, Delft, The Netherlands
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] 「予防力の観点から見た平成28 年熊本地震：社会基盤」2016
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 学会等名
  サイエンスアゴラ2016
- 発表場所
  日本科学未来館7階未来館ホール（東京都港区）
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02381
[学会発表] JS divergenceに基づく地震波クラスタリング手法の実観測記録への適用性の検証2015
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 学会等名
  第18回応用力学シンポジウム
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] JS divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形のクラスタリング2015
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 学会等名
  土木学会第70回年次学術講演会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] JS divergenceに基づく地震動波形のクラスタリング手法による観測地震動記録群の分類2015
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 学会等名
  第35回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産研究所
- 年月日
  2015-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] インフラ維持管理における動学的なリスク考慮のための基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 学会等名
  第 51 回土木計画学研究発表会(春大会)
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] Denoise of severely contaminated gravity anomaly data using statistical independence of source and perturbation sianals2013
- 著者名/発表者名
  Honda, R., khatri, P. P., and Morikawa. H. .
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  千葉幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21671003
[学会発表] Efficiency of design ground motions synthesized in iterative modification utilizing multiple indices associated with nonlinear response of structures2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir A., R.Honda
- 学会等名
  9th CUEE and 4th ACEE joint conference
- 発表場所
  東京工業大学,東京都
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Efficiency of design ground motions synthesized in iterative modification utilizing multiple indices associated with nonlinear response of structures2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir A. and R. Honda
- 学会等名
  9th CUEE and 4th ACEE joint conference
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Synthesis of Design Input Motion Reflecting Information of Possible Ground Motions2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyamoto, Tauqir Ahmed and Riki Honda
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Quantification of Reliability of Ground Motion Selection by Using Nonlinear Response of Structure as Feature Indices2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed, Takashi Miyamoto and Riki Honda
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] 設計地震動"集合"の利用とその性能の定量的評価手法の提案2012
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学,名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Enhancement of Effectiveness of Indices for Design Ground Motion Selection to Consider Nonlinear Structural Response2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir AHMED and Riki HONDA
- 学会等名
  地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Discrete Analytic Signal Wavelet Decomposition for Phase Localized in Time-Frequency domain for simulation OF ground motions with stochastic property in phase spectrum2012
- 著者名/発表者名
  Riki Honda, Prem Prakash Khatri
- 学会等名
  9th CUEE and 4th ACEE joint conference
- 発表場所
  東京工業大学,東京都
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Discrete Analytic Signal Wavelet Decomposition for Phase Localized in Time-Frequency Domain for Generation of Stochastic Signal with Phase Uncertainty2012
- 著者名/発表者名
  Riki Honda and Prem Prakash Khatri
- 学会等名
  Proc. of 15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon (Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21671003
[学会発表] Discrete Analytic Signal Wavelet Decomposition for Phase Localized in Time-Frequency domain for simulation OF ground motions with stochasticproperty in phase spectru2012
- 著者名/発表者名
  Riki Honda and PremPrakashKhatri
- 学会等名
  9th CUEE and 4th ACEE joint conference
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 租査用入力地震動集合の大きさの情報エントロピーを用いた評価の信頼性に関する基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 学会等名
  地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Enhancement of Effectiveness of Indices for Design Ground Motion Selection to Consider Nonlinear Structural Response2012
- 著者名/発表者名
  Tauqir AHMED and Riki HONDA
- 学会等名
  The 14th International Summer Symposium, JSCE
- 発表場所
  名古屋大学,名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Performance of nonlinear response of structures as feature indices for the selection of design ground motions2011
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmedand, Riki Honda
- 学会等名
  第31回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Performance of nonlinear response of structures as feature indices for the selection of design ground motions2011
- 著者名/発表者名
  Tauqir Ahmed, Riki Honda
- 学会等名
  第31回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所,東京都
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 非線形応答に与える影響の観点に基づく東北地方太平洋沖地震における地震動特性の分析2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 学会等名
  土木学会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学,愛媛県
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Quantification of effectiveness of indices for selection of design ground motions by using mutual information2011
- 著者名/発表者名
  A.Tauqir, R.Honda
- 学会等名
  土木学会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学,愛媛県
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] Quantification of effectiveness of indices for selection of design ground motions by using mutual information2011
- 著者名/発表者名
  A. Tauqir and R. Honda
- 学会等名
  土木学会,第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 非線形応答に与える影響の観点に基づく東北地方太平洋沖地震における地震動特性の分析2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇,本田利器
- 学会等名
  土木学会,第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 特徴指標の情報エントロピーに基づく地震動の性能照査における有用性の定量化2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇,本田利器
- 学会等名
  第31回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 特徴指標の情報エントロピーに基づく地震動の性能照査における有用性の定量化2011
- 著者名/発表者名
  宮本崇, 本田利器
- 学会等名
  第31回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所,東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 非線形応答値を特徴指標とした入力地震動の記述手法の提案2010
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 学会等名
  第65回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 特徴指標を用いた探索的な設計地震動の合成2009
- 著者名/発表者名
  本田利器
- 学会等名
  理論応用力学講演会
- 発表場所
  東京六本木日本学術会議
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 特徴指標を用いた探索的な設計地震動の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 学会等名
  理論応用力学講演会
- 発表場所
  日本学術会議
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560498
[学会発表] 時間周波数特性を考慮した地震動の類似性評価法2007
- 著者名/発表者名
  岡元良輔・本田利器・澤田純男
- 学会等名
  土木学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[学会発表] 線形応答値の情報に基づく設計入力波形合成における断層パラメタの不確定性の考慮2007
- 著者名/発表者名
  本田利器・山下竜司
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  東京大学地震研究所
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[学会発表] 非線形応答の時間周波数特性に基づく入力地震動の合成2007
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 学会等名
  土木学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686040
[学会発表] 非線形応答特性値に基づく設計入力地震動の設定手法2005
- 著者名/発表者名
  岡元良輔, 本田利器
- 学会等名
  土木学会第60 回年次学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560438
[学会発表] 管理者行動の影響を考慮したインフラ維持管理計画の策定
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 学会等名
  第50回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  鳥取大学(鳥取県鳥取市)
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] JS divergenceを用いた地震動波形のクラスタリング手法のスペクトル適合波への適用性
- 著者名/発表者名
  宮本崇、本田利器
- 学会等名
  第34回地震工学研究発表会
- 発表場所
  まちなかキャンパス長岡（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] 管理者行動の影響を考慮したインフラ維持管理計画の危険性評価
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 学会等名
  第17回応用力学シンポジウム
- 発表場所
  琉球大学千原キャンパス(沖縄県中頭群)
- 年月日
  2014-05-10 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] 設計用入力地震動の数が構造物の耐震強度に及ぼす影響の確率的評価
- 著者名/発表者名
  宮本崇・本田利器
- 学会等名
  第33回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京，東京大学生産技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Setting design input motion based on information of a set of possible ground motions
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyamoto　and Riki Honda
- 学会等名
  Fourth International Symposium on Life-Cycle Civil Engineering
- 発表場所
  早稲田大学International Conference Center（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] 不確実性を反映した多数の想定地震動の特性の機械学習に基づく設計地震動の合成
- 著者名/発表者名
  宮本崇、本田利器
- 学会等名
  第63回理論応用力学講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京都目黒区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] 管理者行動の影響を考慮したインフラ維持管理計画の危険性評価
- 著者名/発表者名
  大澤遼一・本田利器
- 学会等名
  第69回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630237
[学会発表] Jensen-Shannon divergenceを用いた構造物の非線形応答値に基づく地震動波形の集合のクラスタリング
- 著者名/発表者名
  宮本崇、本田利器
- 学会等名
  第14回地震工学シンポジウム
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] 設計地震動“集合”の利用とその性能の定量的評価手法の提案
- 著者名/発表者名
  宮本崇，本田利器
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  千葉，日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177
[学会発表] Synthesis of Design Ground Motion Representing the Information of a Set of Possible Ground Motions
- 著者名/発表者名
  Riki Honda and Takashi Miyamoto
- 学会等名
  11th International Conference on Structural Safety & Reliability
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360177

1. 澤田純男 (70187293)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 盛川仁 (60273463)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐藤忠信 (00027294)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 窪田亜矢 (30323520)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋山充良 (00302191)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
6. 高橋良和 (10283623)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 野津厚 (60371770)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 張至鎬 (70367051)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 清野純史 (00161597)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 一井康二 (70371771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 飛田哲男 (00346058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤野陽三 (20111560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 長山智則 (80451798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮本崇 (30637989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
15. 鈴木祥之 (50027281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 秋田典子 (20447345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 濱田政則 (30164916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 井本佐保里 (40514609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 羽藤英二 (60304648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 大月敏雄 (80282953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 松崎裕 (10506504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 平野勝也 (00271883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 桑田仁 (50276458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 香川敬生

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 邸元

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐伯昌之 (70385516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 楠本成寿 (50338761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野口竜也 (20379655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 井上直人 (50378551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今枝佑輔 (50372652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 土岐憲三 (10027229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 森伸一郎 (10304643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 室達朗 (00025967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三田彰 (60327674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 赤松純平 (10027279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 三村衛 (00166109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中島正愛 (00207771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 岩田知孝 (80211762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田郁政 (60409373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 室野剛隆 (70425924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 船木伸江 (50434915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小長井一男 (50126471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 堀宗郎 (00219205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 大鳥靖樹 (60371431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 矢田部龍一 (70127918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 八木則男 (00027228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 武田展雄 (10171646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 水野裕介 (00396772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 田島芳満 (20420242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 黒瀬武史 (50598597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 片岡正次郎 (40356118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
52. 越村俊一 (50360847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 佐藤靖彦 (60261327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 宮里心一 (60302949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 桑子敏雄 (30134422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 高村学人 (80302785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 小野祐輔 (00346082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 倉内文孝 (10263104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 大西正光 (10402968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 風間基樹 (20261597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 庄司学 (60282836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
62. 小谷仁務 (30814404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
63. 田中尚人 (60311742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 山田朋人 (10554959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 石橋寛樹 (80843979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 荒木笙子 (20897524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 益邑明伸 (80882810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 福田昌代 (31002040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 駒澤正夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 大熊茂雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 松田滋夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 横井勇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. HUEI-TSYR Chen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 後藤浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 坂井公俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 石田勇介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. JUN Yang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 吉田望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. QI Kai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 楊峻

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本田 利器 Honda Riki

研究課題

研究成果

共同研究者

確率的描像に基づくインフラのデジタルツインの構築とオントロジーとしての活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベイジアンＳＥＭによる質的・量的情報の統合とその小規模コミュニティ調査への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災局面の同定によるマルチスケール動学的システムとしてのインフラの危機耐性の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「危機耐性」の概念に基づく耐震設計体系の確立と実現のための要素技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報理論により確率特性の不確実性を考慮したインフラ維持管理計画のためのリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震動集合の有する情報量を用いて不確実な状況での信頼性を考慮した設計入力波合成法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非線形系の応答の時間周波数特性と不確定性を考慮した設計地震動の合成及び評価手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

本田利器 Honda Riki