柴原純二 Shibahara Junji

研究者番号	60334380
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2013年度: 東京大学, 大学院医学系研究科人体病理学・病理診断学, 准教授 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2006年度: 東京大学, 医学部付属病院, 助手 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2004年度: 東京大学, 大学院・医学研究科, 助手 2003年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2002年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49020:人体病理学関連 / 人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 人体病理学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者免疫組織化学 / 組織マイクロアレイ / 膠芽腫 / 神経膠腫 / DNAメチル化 / 多形性 / FGFR3 / 融合遺伝子 / 膠腫 / 分子遺伝学 … もっと見る / 免疫不全 / リンパ腫 / 免疫抑制剤 / EBV / 遺伝子変異 / 悪性リンパ腫 / リンパ増殖性疾患 / 医原性免疫不全症 / 癌関連遺伝子 / 肝細胞癌 / 免疫組織学的染色 / 癌 / 病理 / 脳腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 PCR / MUC / 11p15 / 胃癌 / メチル化 / アジア / 日本 / 分子疫学 / 分子標的薬 / マウス脳動静脈奇形モデル / がん抑制遺伝子 / KRAS遺伝子変 / 血管形成メカニズム / 分子標的治療 / スフェロイドモデル / 体細胞遺伝子変異 / 全エクソームシーケンシング / 脳動静脈奇形 / In situ hbridization / Asia / Japan / molecular pathology / esophageal carcinoma / lung carcinoma / human papilloma virus / パラフィンブロック / in situ hybridization / 食道癌 / 肺癌 / ヒトパピローマウイルス / Fetal stomach / Epstein-Barr virus / Gastric cancer / 11q15 / 胎児胃 / EBV / AIDS lymphoma / promoter / methylation / genetic polymorphism / interleukin 1-b / pyothorax-associated lymphoma / gastric carcinoma / EB virus / プロモーター領域 / SCIDマウス移植株 / 遺伝子発現プロファイル / DNAチップ / アポトーシス / 胃癌細胞株 / IL1-β / EBウイルス関連胃癌 / EBウイルス関連腫瘍 / AIDSリンパ腫 / プロモーター / 遺伝子多型 / インターロイキン1-β / 膿胸関連リンパ腫 / EBウイルス / 膵癌 / 肝癌 / 蛍光ナビゲーション / 癌イメージング / 腹腔鏡手術 / 胆嚢摘出術 / 膵切除 / 肝切除 / Indocyanine green / 胆道造影 / 手術ナビゲーション / 光線力学的治療 / 膵液漏 / 転移性肝癌 / 肝細胞癌 / インドシアニングリーン / 蛍光イメージング / 髄膜腫 / 悪性中皮腫 / DNAウイルス / SV40 隠す

成人の小児型高悪性度浸潤性膠腫の臨床病理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴原純二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  杏林大学
動静脈奇形に対する遺伝子変異に基づく病理病態研究と分子標的薬の開発
- 研究代表者
  
  中冨浩文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  杏林大学
成人高悪性度神経膠腫の分子遺伝学的検討：2亜型に焦点を当てて研究代表者
- 研究代表者
  
  柴原純二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  杏林大学
医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患の分子遺伝学的特徴の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柴原純二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  杏林大学
肝胆膵癌に対する蛍光ナビゲーション手術の開発と光線力学的治療への応用
- 研究代表者
  
  石沢武彰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
SV40の腫瘍ウイルスとしての意義の解明.日本・アジアにおける分子疫学.
- 研究代表者
  
  深山正久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学
組織マイクロアレイを用いた肝細胞癌の免疫組織学的検討-有意な疾患群の抽出の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  柴原純二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学
TMA-IHC・FISH法を用いた脳腫瘍の新たな分類、有意な疾患群の抽出の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  柴原純二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学
肺癌,食道癌におけるヒトパピローマウイルスの役割.日本,アジアにおける分子疫学
- 研究代表者
  
  深山正久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学
EBウイルス関連腫瘍の発生機構
- 研究代表者
  
  深山正久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学
胃癌における染色体11p15領域の解析
- 研究代表者
  
  宇於崎宏, 鄭子文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2021 2014 2009 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mechanistic background and clinical applications of indocyanine green fluorescence imaging of hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Ishizawa T, Masuda K, Urano Y, Kawaguchi Y, Satou S, Kaneko J, Hasegawa K, Shibahara J, Fukayama M, Tsuji S, Midorikawa Y, Aburatani H, Kokudo N.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 440-8
- DOI
  10.1245/s10434-013-3360-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249067, KAKENHI-PROJECT-23591972, KAKENHI-PROJECT-23689060
[雑誌論文] Mechanistic background and clinical applications of indocyanine green fluorescence imaging of hepatocellular carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Ishizawa T, Masuda K, Urano Y, Kawaguchi Y, Kaneko J, Shibahara J, Fukayama M, Midorikawa Y, Kokudo N, et al
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 21 ページ: 440-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689060
[雑誌論文] Real-time identification of liver cancers by using indocyanine green fluorescent imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Ishizawa T, Fukushima N, Shibahara J, et. Al (13 名中3 番目)
- 雑誌名
  
  Cancer 115(11)
  
  ページ: 2491-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790252
[雑誌論文] Real-time identification of liver cancers by using idocyanine green fluorescent imaging2009
- 著者名/発表者名
  Ishizawa T, Fukushima N, Shibahara J, et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790252
[雑誌論文] Podoplanin is expressed in subsets of tumors of the central nervous System.2006
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Kashima T, Kikuchi Y, Kunita A, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Virchows Archiv (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Sarcomatous transformation of clival chordoma after charged-particle radiotherapy. Report of two cases.2006
- 著者名/発表者名
  Hara T, Kawahara N., Tsuboi K., Shibahara J., Ushiku T., Kirino T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 105・1
  
  ページ: 136-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Papillary glioneuronal tumor with minigemistocytic components and increased proliferative activity.2006
- 著者名/発表者名
  Ishizawa T, Komori T, Shibahara J., Ishizawa K, Adachi J. et al.
- 雑誌名
  
  Human Pathology 37・5
  
  ページ: 627-630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Podoplanin is expressed in subsets of tumors of the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Shibahara J., Kashima T., Kikuchi Y, Kunita A., Fukayama M.
- 雑誌名
  
  Virchows Archiv 448・4
  
  ページ: 105-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Diffusion tensor tractography of gliomatosis cerebri : fiber tracking through the tumor.2005
- 著者名/発表者名
  Akai H, Mori H, Aoki S, Masutani Y, Kawahara N, Shibahara J, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Assisted Tomography 29・1
  
  ページ: 127-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Radiation-induced spinal cord cavernous malformation. Case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshino Y, Morita A, Shibahara J, Kirino T
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery (Pediatrics) 102・1
  
  ページ: 101-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Intracranial extracerebral glioneuronal heterotopia. Case report and review of the literature.2005
- 著者名/発表者名
  Oya S, Kawahara N, Aoki S, Hayashi N, Shibahara J, Izumi M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery (Pediatrics) 102・1
  
  ページ: 105-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Secondary glioblastoma with advanced neuronal phenotype.2005
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Virchows Archiv 447・3
  
  ページ: 665-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Spinal intramedullary ependymal cyst : a case report and review of the literature.2005
- 著者名/発表者名
  Saito K, Morita A, Shibahara J, Kirino T
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Extradural neurenteric cyst of the cerebellopontine angle. Case report.2004
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Kawahara N, Shibahara J, Masumoto T, Usami K, Kirino T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 100・6
  
  ページ: 1091-1093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[雑誌論文] Papillary neuroepithelial tumor of the pineal region. A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Todo T, Morita A, Mori H, Aoki S, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 108・4
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790201
[学会発表] ゲノムワイドDNAメチル化プロファイルによるFGFR3::TACC3融合遺伝子陽性膠芽腫の同定2024
- 著者名/発表者名
  里見介史、池村雅子、森田茂樹、内山明央、松影昭一、永根基雄、柴原純二
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06929
[学会発表] 医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患の臨床病理学的・分子遺伝学的検討2021
- 著者名/発表者名
  萬昂士、長濱清隆、大森嘉彦、高山信之、林玲匡、北濱圭一郎、柴原純二
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06998
[学会発表] 「細胆管癌」についての臨床病理学的検討2009
- 著者名/発表者名
  柴原純二, 福嶋敬宜, 野田直宏, 田中麻理子, 深山正久
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790252
[学会発表] 肝細胞癌におけるcytokeratin 19の発現2009
- 著者名/発表者名
  柴原純二, 福嶋敬宜, 野田直宏, 田中麻理子, 深山正久
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790252

1. 深山正久 (70281293)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 宇於崎宏 (10296246)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 鄭子文 (90285768)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 森川鉄平 (80451772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤明輝 (90317090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 太田聡 (90324342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石沢武彰 (10422312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 國土典宏 (00205361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 神谷真子 (90596462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 浦野泰照 (20292956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 緑川泰 (10292905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鹿島健司 (70292729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 牛久哲男 (60376415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山内直子 (90311638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹内賢吾 (40323612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 千葉知宏 (60398617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 船田さやか (80756081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大森嘉彦 (00712077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 中冨浩文 (10420209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 尾崎峰 (60372926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大田泰徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴原 純二 Shibahara Junji

研究課題

研究成果

共同研究者

成人の小児型高悪性度浸潤性膠腫の臨床病理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動静脈奇形に対する遺伝子変異に基づく病理病態研究と分子標的薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人高悪性度神経膠腫の分子遺伝学的検討：2亜型に焦点を当てて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患の分子遺伝学的特徴の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝胆膵癌に対する蛍光ナビゲーション手術の開発と光線力学的治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SV40の腫瘍ウイルスとしての意義の解明.日本・アジアにおける分子疫学.

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織マイクロアレイを用いた肝細胞癌の免疫組織学的検討-有意な疾患群の抽出の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TMA-IHC・FISH法を用いた脳腫瘍の新たな分類、有意な疾患群の抽出の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺癌,食道癌におけるヒトパピローマウイルスの役割.日本,アジアにおける分子疫学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルス関連腫瘍の発生機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌における染色体11p15領域の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mechanistic background and clinical applications of indocyanine green fluorescence imaging of hepatocellular carcinoma.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mechanistic background and clinical applications of indocyanine green fluorescence imaging of hepatocellular carcinoma2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Real-time identification of liver cancers by using indocyanine green fluorescent imaging.2009

柴原純二 Shibahara Junji