花崎正晴 HANAZAKI Masaharu

研究者番号	60334588
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 埼玉学園大学, 経済経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 一橋大学, 大学院商学研究科, 教授 2014年度: 一橋大学, 商学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 日本政策投資銀行, 設備投資研究所, 副所長(研究職) 2002年度: 一橋大学, 経済研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者金融・ファイナンス研究代表者以外金融・ファイナンス / 経済政策 / 経済政策(含経済事情)
キーワード	研究代表者ストックオプション / 事業多角化 / ストック・オプション / コーポレート・ガバナンス研究代表者以外 Financial System / Corporate Governance / 金融システム / コーポレート・ガバナンス / システミックリスク / 欧州問題 … もっと見る / 金融摩擦 / 金融規制 / 世界金融危機 / グローバル金融規制・危機管理 / 金融政策 / Bank Lending / Agency Cost / Problem of Non-performing loans / Banking Crisis in Japan / Monitoring by shareholders / Ownership Structure of Banks / 貸出行動 / エージェンシー・コスト / 不良債権問題 / 日本の金融危機 / 株主によるモニタリング / 銀行の所有構造 / Market Competition / Asian Financial Crises / Business Group / Executive Compensation / Family Control / Main Bank / 市場競争 / アジア危機 / 企業グループ / 経営者報酬 / 家族支配 / メインバンク隠す

新たな局面に入ったグローバル金融規制と危機管理の再構築
- 研究代表者
  
  小川英治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
コーポレート・ガバナンスの変貌と企業行動研究代表者
- 研究代表者
  
  花崎正晴
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
日本の銀行業のコーポレート・ガバナンス
- 研究代表者
  
  ウィワッタナカンタンユパナ
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  一橋大学
日本および東アジアの金融システムとコーポレートガバナンス
- 研究代表者
  
  寺西重郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  一橋大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 変貌するコーポレート・ガバナンス―企業行動のグローバル化、中国、ESG―2019
- 著者名/発表者名
  花崎正晴編著
- 総ページ数
  396
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[図書] 世界金融危機後の金融リスクと危機管理2017
- 著者名/発表者名
  (a) 小川英治　(b) 研究代表者：小川英治、研究分担者：中村恒、安田行宏、花崎正晴
- 総ページ数
  256
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130402811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[図書] Corporate Governence and Corporate Behavior in Japan The Consequences of Stock Options and Corporate Diversification2016
- 著者名/発表者名
  Masaharu Hanazaki（花崎　正晴）
- 総ページ数
  88
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[図書] コーポレート・ガバナンス2014
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 総ページ数
  195
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[図書] 銀行の所有構造からみた金融危機『失われた10年を超えて』,第I巻(副題:危機の実相),第2章(東京大学社会科学研究所編)2005
- 著者名/発表者名
  花崎正晴, 相馬利行, ウィワッタナカンタン, ユパナ(共著)
- 総ページ数
  30
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530173
[図書] 銀行の所有構造からみた金融危機(東京大学社会科学研究所編)(『われた10年を超えて』,第I巻(副題:危機の実相),第2章)2005
- 著者名/発表者名
  花崎正晴, 相馬利行, ウィワッタナカンタン, ユパナ(共著)
- 総ページ数
  30
- 出版者
  東京大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530173
[図書] 失われた10年を超えて
- 著者名/発表者名
  花崎正晴, ユパナ・ウィワッタナカンタン
- 出版者
  東京大学出版会(近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530173
[雑誌論文] Corporate Board Structure and Corporate Performance: Empirical Analysis of Listed Companies in China2019
- 著者名/発表者名
  Le Wang, Qun Liu and Masaharu Hanazaki
- 雑誌名
  
  Fudan Journal of the Humanities and Social Sciences
  
  巻: 12 ページ: 137-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[雑誌論文] ESGと財務パフォーマンス―日本の製造業の財務指標と気候変動要因に関する分析―2018
- 著者名/発表者名
  花崎正晴・児山紗也・張嘉宇
- 雑誌名
  
  一橋商学論叢
  
  巻: 13 ページ: 25-42
- NAID
  40021764776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[雑誌論文] Analyzing Determinants of Corporate Investment Behavior: Progress in Investment Diversification and Roles of Internal Funds2018
- 著者名/発表者名
  Masaharu Hanazaki and Tetsuya Hada
- 雑誌名
  
  Public Policy Review
  
  巻: 14 ページ: 433-460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[雑誌論文] 設備投資をめぐる諸課題―低迷の背景と各種の実証分析―2018
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 56 ページ: 30-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[雑誌論文] 東アジア企業のガバナンスと設備投資-家族支配型企業に関する実証分析-2005
- 著者名/発表者名
  花崎正晴, 劉群
- 雑誌名
  
  経済研究 Vol.56 No.2(近刊)
- NAID
  120003692722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530173
[学会発表] コーポレート・ガバナンス論の展開と新潮流2015
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 学会等名
  一橋大学大学院商学研究科シンポジウム
- 発表場所
  一橋講堂
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[学会発表] コーポレート・ガバナンスから見る東アジアーファミリービジネスに焦点を当ててー2015
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 学会等名
  一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム
- 発表場所
  大手町フィナンシャルシティサウスタワー３Ｆ　カンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[学会発表] コーポレート・ガバナンス論の系譜と『社会的ガバナンス』の重要性2015
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 学会等名
  ジャパン・インベストメント・カンファランス2015
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[学会発表] Corporate Ｇｏｖｅｒｎａｎｃｅ and Corporate Behavior in Japan2015
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 学会等名
  DBJアカデミック・セミナー
- 発表場所
  大手町フィナンシャルシティサウスタワー３Ｆ　カンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389
[学会発表] コーポレート・ガバナンス2015
- 著者名/発表者名
  花崎正晴
- 学会等名
  2025年の生活保障と日本社会の構想研究会
- 発表場所
  全国勤労者福祉・共済振興協会
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380389

1. ユパナウィワッタナカンタン (20361842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 寺西重郎 (70017664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村行伸 (70313442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小幡績 (80345438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保克行 (20323892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川英治 (80185503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 阿部修人 (30323893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安田行宏 (10349524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 高岡浩一郎 (50272662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高見澤秀幸 (60361854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林健太 (60432902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村恒 (80418649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

花崎 正晴 HANAZAKI Masaharu

研究課題

研究成果

共同研究者

新たな局面に入ったグローバル金融規制と危機管理の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーポレート・ガバナンスの変貌と企業行動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の銀行業のコーポレート・ガバナンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本および東アジアの金融システムとコーポレートガバナンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 変貌するコーポレート・ガバナンス―企業行動のグローバル化、中国、ESG―2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 世界金融危機後の金融リスクと危機管理2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Corporate Governence and Corporate Behavior in Japan The Consequences of Stock Options and Corporate Diversification2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーポレート・ガバナンス2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 銀行の所有構造からみた金融危機『失われた10年を超えて』,第I巻(副題:危機の実相),第2章(東京大学社会科学研究所編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 銀行の所有構造からみた金融危機(東京大学社会科学研究所編)(『われた10年を超えて』,第I巻(副題:危機の実相),第2章)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 失われた10年を超えて

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Corporate Board Structure and Corporate Performance: Empirical Analysis of Listed Companies in China2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ESGと財務パフォーマンス―日本の製造業の財務指標と気候変動要因に関する分析―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analyzing Determinants of Corporate Investment Behavior: Progress in Investment Diversification and Roles of Internal Funds2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 設備投資をめぐる諸課題―低迷の背景と各種の実証分析―2018

著者名/発表者名

雑誌名

花崎正晴 HANAZAKI Masaharu