張浩徹 Chang Ho-chol

研究者番号	60335198
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所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 中央大学, 理工学部, 教授 2013年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 准教授 2012年度: 北海道大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 准教授 2008年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 工学研究科, 助教 2007年度: 准教授, 大学院・工学研究科, 助教 2001年度 – 2006年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 2003年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機化学 / 理工系 / 小区分34010:無機・錯体化学関連 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 機能物質化学 / 無機化学研究代表者以外理工系 / 理工系 / 無機化学 / 分離・精製・検出法 / 無機化学
キーワード	研究代表者金属錯体 / レドックス / 電気化学 / 光反応 / レドックス活性錯体 / フェニレンジアミン / 鉄錯体 / 錯体 / 双安定性 / 原子価互変異性 … もっと見る / 水素 / レドックス活性配位子 / レドックス活性 / 長鎖 / 液体 / 液晶 / 電子移動 / 混合原子価 / アルミノシリケート / 結晶 / 多座配位子 / 光駆動 / プロトン共役電子移動 / ハイドライド / 光水素発生 / 原子価互変異性錯体 / コバルト錯体 / クロミズム / 相転移 / 光融解 / 酸化還元 / 配位子 / カテコラート / 準安定格子 / 多重安定性 / 外場適合性 / 分子格子 / 非平衡 / システムズ化学 / 多重安定 / 合成 / 機能性材料 / 分子プレカーサー / 無機材料 / 多孔性 / 分子修飾 / アルミノフォスフェート / 分子設計 / モレキュラープリカーサー / 固体酸触媒 / 多孔性材料 / スピロ7型 / 水熱合成 / 分子性プリカーサー / ゼオライト / 光ハイドライド / 励起状態水素脱離 / 光駆動型ハイドライド / ユビキタス元素 / 光電気化学応答 / 配位高分子 / 励起状態水素原子脱離 / 二酸化炭素の固定化 / 水素発生 / 光駆動型エネルギーキャリア / 動的変換 / キラル認識 / エチレングリコキシ鎖 / リチウムイオン / シンコニジウムカチオン / ジオキソレン / キラル / 高スピン / 低スピン / 軸配位子 / アルコール / 脱水素 / 触媒 / 分子前駆体 / シングルサイト触媒 / 錯体触媒 / 光脱水素 / メタノール / 異方性変換 / キラル錯体分子 / キラリティ / 不斉認識 / キラル錯体 / 光触媒 / ノンイノセントリガンド / 分極 / 非貴金属触媒 / Cu錯体 / Ni錯体 / 光照射 / 二酸化炭素 / カルボキシル化 / Fe錯体 / 二酸化炭素還元 / 非貴金属錯体 / アルコール脱水素 / マンガン錯体 / 水素キャリア / 水素ラジカル / ベンゾキノジイミン / 光駆動型 / プロトン移動 / エネルギーキャリア / 軽金属 / 水素貯蔵 / アルカリ土類金属 / アルカリ金属 / ミセル / 外場応答性 / メゾサイズ / 原子価互変異性平衡 / 双安定錯体 / 両親媒性分子 / メゾ構造 / 双安定性錯体 / 同期 / 両親媒性 / オリゴエチレングリコキシ鎖 / 調査 / グルコノラクトン / プロトン勾配 / スピンクロスオーバー錯体 / 非平衡場 / 脱プロトン化 / pH振動 / 自励反応 / 振動反応 / 融解 / 光誘起電子移動 / 励起状態 / 準安定 / 結晶化 / パルス光 / 原子互変異性 / 構造揺らぎ / 超分子 / 白金錯体 / 自己会合 / リオトロピック液晶 / カラムナー液晶 / 基礎固定 / アルキル長鎖 / イオン性分子集合体 / カラムナー相 / 供与結合 / 金錯体 / ニッケル / 白金 / 金 / ベンゼンジチオラート / 固体 / 光誘起相転移 / デバイス / 非熱的相転移 / 同期変換 / 配向制御 / トランジスタ / 結晶融解法 / 蒸着膜 / バイポーラ / p型 / 薄膜 / 電界効果トランジスタ / ラジカル / オルトキノン / ナノクラスター / 多核錯体 / セミキノネート / クラスター … もっと見る研究代表者以外金属錯体 / ナノ空間 / 配位高分子 / クラスター / 分子認識 / ポルフィリン / 高効率プロセス / 新反応 / 錯体 / 合金ナノ粒子 / 反応 / 反応高活性化 / 単原子合金膜 / ナノ合金粒子 / ナノ構造体 / ナノ粒子 / 膜 / 高活性水素 / 反応促進 / 新プロセス / 高効率反応 / 高難度反応 / 高選択反応 / ラジカル状水素 / ラジカル / ヒドリド / プロトン / 原子状水素 / 高次水素機能 / ハイドロジェノミクス / 水素 / mesoporous silica / polymer synthesis / multi-functions / Porous metal complexes / 水素吸蔵 / 吸着 / 分離 / アセチレン / 動的骨格 / 直接観測 / 入子構造 / 触媒能 / 磁性誘電癒合 / 分子配列 / 多孔性多孔性配位高分子 / 物性 / 反応場 / ガス吸着 / メソポーラスシリカ / 高分子合成 / 複合機能 / 多孔性金属錯体 / Nano Space / Structure Transformation / Amide Bond / Dielectric Properties / Porosity / Metal Complexes / ストレス空間 / 構造変換 / ゲスト分子 / アミド結合 / 誘電物性 / 多孔性 / coordination polymer / microporous compound / ferroelectric / solid state NMR probe / electric filed / 多孔性錯体 / 電場印可 / 固体プローブ / 多孔性固体 / 強誘電性 / 個体プローブ / 電場印加 / 結晶構造 / 環境応答 / 動的秩序 / クロミズム / 発光 / 事前組織化 / 分子動力学 / 静電相互作用 / コンフォーメーション変化 / 熱力学パラメータ / 溶媒接触面積 / 人工レセプター / 高分子 / 疎水相互作用 / 亜鉛 / マグネシウム / アルミニウム / フェノール / アルコール隠す

外場適合型分子性格子に立脚した創発機能化学研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  中央大学
分子性錯体プリカーサーを用いた機能性無機材料の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
レドックス活性キラル錯体集合体の電気化学的異方性変換研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
光駆動型ハイドライドの精密設計研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  中央大学
レドックス活性錯体のシングルサイト触媒化による高効率なメタノールの光脱水素化研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
高活性水素の精密制御による新規反応プロセスの創出
- 研究代表者
  
  山内美穂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
レドックス活性キラル錯体集合体の電気化学的異方性変換研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
非貴金属元素の融合による化学エネルギーキャリアシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
ノンイノセント型非貴金属錯体集合体の分極反応場による二酸化炭素の触媒的還元研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
水素貯蔵型ジアミン系配位子を含む軽金属ハイブリッド型水素キャリアの精密設計研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
電子活性メゾサイズ錯体集合体の構築と外場誘起状態変換研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
非平衡反応場における金属錯体の自励双安定化研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
   北海道大学
動的秩序を基盤とする発光性クロミック金属錯体の創製
- 研究代表者
  
  加藤昌子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  北海道大学
光分子集積を指向した金属錯体の光融解と光結晶化研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  北海道大学
レドックス活性錯体クラスターによる双安定性結晶・液晶・液体場の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
   北海道大学
結晶融解法を用いたレドックス活性金属錯体の配向及び電界効果トランジスタ能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  京都大学
マクロ相及びミクロ分子物性の非熱的同期制御を指向した革新的プラットホームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
酸化還元活性金属錯体の薄膜構造精密制御とバイポーラトランジスタへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  京都大学
革新的多孔性錯体の自在合成と機能化学
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
水溶性レセプターの合理的合成法の開発
- 研究代表者
  
  水谷義
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  同志社大学
   京都大学
混合原子価金属錯体を用いた単一分子素子とそのナノ集合体の機能創製研究代表者
- 研究代表者
  
  張浩徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
多元素環状化合物を用いた分子認識素子の開発
- 研究代表者
  
  水谷義
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
錯体を用いる分子ストレスナノ空間の機能化学
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
電場印加型固体NMRプローブの開発
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  京都大学

[図書] “水素を使いこなすためのサイエンス“ハイドロジェノミクス”5．4節光を活用した水素ラジカル生成と物質変換反応2021
- 著者名/発表者名
  山内、福嶋、吉信、島、張、中田、藤田、他
- 総ページ数
  30
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[図書] “水素”を使いこなすためのサイエンスハイドロジェノミクス2021
- 著者名/発表者名
  張　浩徹、中田　明伸
- 総ページ数
  216
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  9784320044982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[図書] “水素を使いこなすためのサイエンス“ハイドロジェノミクス”5．4節光を活用した水素ラジカル生成と物質変換反応2020
- 著者名/発表者名
  張　浩徹・中田明伸
- 総ページ数
  9
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[図書] Inorganic Chromotropism-Basic Concepts and Applications of Colored Materials2007
- 著者名/発表者名
  Susumu Kitagawa and Ho-Chol Chang
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Switching of the redox centers of a tris-2-mercaptophenolato chromium(<scp>iii</scp>) metalloligand by a guest metal ion2023
- 著者名/発表者名
  Wakizaka Masanori、Matsumoto Takeshi、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 1538-1542
- DOI
  10.1039/d2dt03502b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055, KAKENHI-PROJECT-21H01756, KAKENHI-PLANNED-18H05517, KAKENHI-PROJECT-19H02736
[雑誌論文] Nitrile hydrogenation to secondary amines under ambient conditions over palladium?platinum random alloy nanoparticles2022
- 著者名/発表者名
  Nishida Yoshihide、Sato Katsutoshi、Chaudhari Chandan、Yamada Hiroshi、Toriyama Takaaki、Yamamoto Tomokazu、Matsumura Syo、Aspera Susan Me?ez、Nakanishi Hiroshi、Haneda Masaaki、Nagaoka Katsutoshi
- 雑誌名
  
  Catalysis Science & Technology
  
  巻: - 号: 13 ページ: 4128-4137
- DOI
  10.1039/d1cy02302k
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20486, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Photoexcited charge manipulation in conjugated polymers bearing a Ru(<scp>ii</scp>) complex catalyst for visible-light CO<sub>2</sub> reduction2022
- 著者名/発表者名
  Nakada Akinobu、Miyakawa Ryuichi、Itagaki Ren、Kato Kosaku、Takashima Chinami、Saeki Akinori、Yamakata Akira、Abe Ryu、Nakai Hiromi、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 10 号: 37 ページ: 19821-19828
- DOI
  10.1039/d2ta02183h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055, KAKENHI-PROJECT-22K14769, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Light-induced electron transfer/phase migration of a redox mediator for photocatalytic C?C coupling in a biphasic solution2022
- 著者名/発表者名
  Itagaki Ren、Takizawa Shin-ya、Chang Ho-Chol、Nakada Akinobu
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 51 号: 24 ページ: 9467-9476
- DOI
  10.1039/d2dt01334g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055, KAKENHI-PROJECT-22K14769, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] The Effect of Ru Precursor and Support on the Hydrogenation of Aromatic Aldehydes/Ketones to Alcohols2022
- 著者名/発表者名
  Chaudhari Chandan、Sato Katsutoshi、Miyahara Shin‐ichiro、Yamamoto Tomokazu、Toriyama Takaaki、Matsumura Syo、Kusuda Kohei、Kitagawa Hiroshi、Nagaoka Katsutoshi
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 14 号: 16
- DOI
  10.1002/cctc.202200241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01762, KAKENHI-PLANNED-18H05517, KAKENHI-PROJECT-20H05623
[雑誌論文] Redox-active ligands for chemical, electrochemical, and photochemical molecular conversions2022
- 著者名/発表者名
  Nakada Akinobu、Matsumoto Takeshi、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  Coordination Chemistry Reviews
  
  巻: 473 ページ: 214804-214804
- DOI
  10.1016/j.ccr.2022.214804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Synthesis of Microporous Aluminosilicate by Direct Thermal Activation of Phenyl-Substituted Single-Source Aluminosilicate Molecular Precursors2022
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Akira、Nakada Akinobu、Matsumoto Takeshi、Yokoi Toshiyuki、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 61 号: 34 ページ: 13481-13496
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.2c02006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Tunable Synchronicity of Molecular Valence Tautomerism with Macroscopic Solid‐Liquid Transition by Molecular Lattice Engineering2021
- 著者名/発表者名
  Chida Mayumi、Takahashi Satoru、Konishi Ryunosuke、Matsumoto Takeshi、Nakada Akinobu、Wakizaka Masanori、Kosaka Wataru、Miyasaka Hitoshi、Chang Ho‐Chol
- 雑誌名
  
  Chemistry- A European Journal
  
  巻: 27 号: 66 ページ: 16354-16366
- DOI
  10.1002/chem.202103090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00381, KAKENHI-PROJECT-19H02736, KAKENHI-PROJECT-21K18925, KAKENHI-PROJECT-23K21104
[雑誌論文] A computational examination of the electric-field-induced proton transfer along the interface hydrogen bond between proton donating and accepting self-assembled monolayers2020
- 著者名/発表者名
  Kanematsu Yusuke、Kato Hiroyuki S.、Yoshimoto Shinya、Ueda Akira、Yamamoto Susumu、Mori Hatsumi、Yoshinobu Jun、Matsuda Iwao、Tachikawa Masanori
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 741 ページ: 137091-137091
- DOI
  10.1016/j.cplett.2020.137091
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05397, KAKENHI-PLANNED-18H05516, KAKENHI-PLANNED-18H05517, KAKENHI-PUBLICLY-19H05056, KAKENHI-PUBLICLY-19H05063, KAKENHI-PROJECT-18H05225, KAKENHI-PROJECT-17K18746, KAKENHI-PROJECT-16H04010, KAKENHI-PROJECT-18H01945, KAKENHI-PUBLICLY-19H05155
[雑誌論文] Excited-state Hydrogen Detachment from a Tris-(o-phenylenediamine) Iron(II) Complex in THF at Room Temperature2020
- 著者名/発表者名
  Akinobu Nakada, Takuji Koike, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 56 号: 98 ページ: 15414-15417
- DOI
  10.1039/d0cc06219g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593, KAKENHI-PUBLICLY-20H05113, KAKENHI-PROJECT-19H02736, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Functional-Group-Directed Photochemical Reactions of Aromatics Triggered by Excited-state Hydrogen Detachment: Additive-free Oligomerization, Disulfidation, and C(sp2)-H Carboxylation with CO22020
- 著者名/発表者名
  Kanae Abe, Akinobu Nakada, Takeshi Matsumoto, Daiki Uchijyo, Hirotoshi Mori, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 956-969
- DOI
  10.1021/acs.joc.0c02456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593, KAKENHI-PUBLICLY-20H05113, KAKENHI-PROJECT-19H02736, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Molecular insights into the ligand-based six-proton and -electron transfer processes between tris-ortho-phenylenediamines and tris-ortho-benzoquinodiimines2020
- 著者名/発表者名
  T. Matsumoto, R.sa Yamamoto, M. Wakizaka, A. Nakada, H.-C. Chang
- 雑誌名
  
  Che. Eur. J.
  
  巻: in press 号: 43 ページ: 9609-9619
- DOI
  10.1002/chem.202001873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593, KAKENHI-PROJECT-19H02736, KAKENHI-PROJECT-18K19101, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Facile and selective synthesis of zeolites L and W from a single- source heptanuclear aluminosilicate precursor2020
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinobu Nakada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  CrystEngCommun
  
  巻: 22 号: 35 ページ: 5862-5870
- DOI
  10.1039/d0ce00546k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593, KAKENHI-PROJECT-19H02736, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] The Impact of Group‐10 Metals on the Solvent‐induced Disproportionation of o‐Semiquinonato Complexes2019
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada Takeshi Matsumoto Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: in press 号: 35 ページ: 8268-8278
- DOI
  10.1002/chem.201900172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101, KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517, KAKENHI-PUBLICLY-19H04593, KAKENHI-PROJECT-19H02736
[雑誌論文] Recyclable Rh-PVP nanoparticles catalyzed hydrogenation of benzoic acid derivatives and quinolines under solvent-free conditions2019
- 著者名/発表者名
  Chaudhari Chandan、Imatome Hirotaka、Nishida Yoshihide、Sato Katsutoshi、Nagaoka Katsutoshi
- 雑誌名
  
  Catalysis Communications
  
  巻: 126 ページ: 55-60
- DOI
  10.1016/j.catcom.2019.02.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Tuning the Mesomorphism and Redox-Response of Anionic Ligand-Based Mixed-Valent Ni(II) Complexes via Alkyl-Substituted Quaternary Ammonium Cations2018
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nakamura, Takeshi Matsumoto, Yasutaka Sakazume, Junnosuke Murata, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: in press 号: 29 ページ: 7398-7409
- DOI
  10.1002/chem.201706006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-16K13967, KAKENHI-PROJECT-17H04871
[雑誌論文] Direct Photochemical C-H Carboxylation of Aromatic Diamines with CO2 under Electron-Donor- and Base-free Conditions2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Takeshi、Uchijo Daiki、Koike Takuji、Namiki Ryoya、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s41598-018-33060-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101, KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Tuning the Electron Acceptability of the [Mo6S8] Cluster Core by Decorating It with Methyl Groups on the Face-Bridging μ3-Sulfides2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Takeshi、Namiki Ryoya、Chang Ho-Chol
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry
  
  巻: 2018 号: 35 ページ: 3900-3904
- DOI
  10.1002/ejic.201800587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-17H04871, KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Selective Hydrogenation of Nitriles to Secondary Imines over Rh-PVP Catalyst under Mild Conditions2018
- 著者名/発表者名
  Nishida Yoshihide、Chaudhari Chandan、Imatome Hirotaka、Sato Katsutoshi、Nagaoka Katsutoshi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 47 号: 7 ページ: 938-940
- DOI
  10.1246/cl.180349
- NAID
  130007402753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[雑誌論文] Structural and spectroscopic studies on the interactions of ortho-phenylenediamine and Li+, Na+, Mg2+, or Ca2+ ions2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsumoto, Junki Ishii, Masanori Wakizaka, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 232-235
- DOI
  10.1246/cl.160997
- NAID
  130005317076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-15K17834, KAKENHI-PROJECT-16K13967
[雑誌論文] Coordination Behaviour of N,N'-Bis(diisopropylphosphinoacetyl)-o-phenylenediamine with Ni(II) and Cu(I) Ions2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Ito, Takeshi Matsumoto, Masanori Wakizaka, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2017 号: 29 ページ: 3498-3507
- DOI
  10.1002/ejic.201700433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-16K13967
[雑誌論文] A Coordination Network with Ligand-centered Redox Activity Based on facial-[CrIII(2-mercaptophenolato)3]3- Metalloligands2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Wakizaka, Takeshi Matsumoto, Atsushi Kobayashi, Masako Kato, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 23 号: 41 ページ: 9919-9925
- DOI
  10.1002/chem.201701613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382, KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-16K13967
[雑誌論文] Highly Polar Solvent-induced Disproportionation of a Cationic Pt(II)-Diimine Complex Containing an o-Semiquinonato2016
- 著者名/発表者名
  山田将太、松本剛、脇坂聖憲、張浩徹
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  巻: 45 号: 12 ページ: 4974-4977
- DOI
  10.1039/c6dt00487c
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17834, KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Dehydrogenation of Anhydrous Methanol at Room Temperature by o-Aminophenol-based Photocatalysts2016
- 著者名/発表者名
  Masanori Wakizaka, Takeshi Matsumoto, Ryota Tanaka, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/ncomms12333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123, KAKENHI-PROJECT-15K17834, KAKENHI-PROJECT-16K13967
[雑誌論文] Shape-memory Platinum(II) Complexes: Intelligent Vapor-History Sensor with ON-OFF Switching Function2016
- 著者名/発表者名
  Y. Shigeta, A. Kobayashi, T. Ohba, M. Yoshida, T. Matsumoto, H.-C. Chang, M. Kato
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 2682-2690
- DOI
  10.1002/chem.201503247
- NAID
  120006366472
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410063, KAKENHI-PROJECT-15K17827, KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Interactions Between the Trianionic Ligand-centred Redox-active Metalloligand [CrIII(perfluorocatecholato)3]3- and Guest Metal Ions2015
- 著者名/発表者名
  M. Wakizaka, T. Matsumoto, A. Kobayashi, M. Kato, H.-C. Chang
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 44 号: 32 ページ: 14304-14314
- DOI
  10.1039/c5dt01963j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J02494, KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Syntheses and Structures of Molybdenum-oxo Complexes Prepared by the Reactions of [MoII2(OAc)4] with tert-Butyl- or Bromo-substituted Catechols2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsumoto, Hirokazu Yano, Masanori Wakizaka, Atsushi Kobayashi, Masako Kato, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 74-83
- DOI
  10.1246/bcsj.20140208
- NAID
  130004693811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Vapochromic Luminescence and Flexibility Control of Porous Coordination Polymers by Substitution of Luminescent Multinuclear Cu(I)-cluster Nodes2015
- 著者名/発表者名
  T. Hayashi, A. Kobayashi, H. Ohara, M. Yoshida, T. Matsumoto, H.-C. Chang, M. Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 54 号: 18 ページ: 8905-8913
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b00578
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410063, KAKENHI-PUBLICLY-15H00858, KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Systematic Syntheses and Metalloligand Doping of Flexible Porous Coordination Polymers Composed of a Co(III)-Metalloligand2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kobayashi, Yui Suzuki, Tadashi Ohba, Tomohiro Ogawa, Takeshi Matsumoto, Shin-ichiro Noro, Ho-Chol Chang, and Masako Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 2522-2535
- DOI
  10.1021/ic5021302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550068, KAKENHI-PUBLICLY-25107502, KAKENHI-PROJECT-26410063, KAKENHI-PROJECT-26620050, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Photo-induced dimerization reaction coupled with oxygenation of a platinum(II)-hydrazone complex2014
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, D.Yamamoto, H.Horike, K.Sawaguchi, T.Matsumoto, K.Nakajima, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 53 号: 5 ページ: 2573-2581
- DOI
  10.1021/ic402879g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049, KAKENHI-PROJECT-24550076
[雑誌論文] Immobilization of a Redox-active Catecholato Pt(II) Complex on an Indium-doped Tin Oxide Electrode via Phosphonate Anchors via Phosphonate Anchors2014
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Honda, Takeshi Matsumoto, Ryo Tamura, Kastuhiko Kanaizuka, Atsushi Kobayashi, Masako Kato, Masa-aki Haga, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 43 号: 8 ページ: 1189-1191
- DOI
  10.1246/cl.140235
- NAID
  130004427115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024, KAKENHI-PROJECT-26620050
[雑誌論文] Flexible Coordination Polymers Composed of Luminescent Ru(II)-Metalloligands : Importance of Position of Coordination Site in Metalloligands2014
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, T.Ohba, E.Saitoh, Y.Suzuki, S.-i.Noro, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 2910-2921
- DOI
  10.1021/ic402683j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24550068, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049, KAKENHI-PROJECT-26410063
[雑誌論文] Spontaneous Construction of Nanoneedles Using Ruthenium Complex-conjugated Porphyrins on Substrates2014
- 著者名/発表者名
  Togashi Takanari, Atsushi Izumi, Kon Hiroki, katsuhiko kanaizuka, Manabu Ishizaki, Ryosuke Miyake, Ho-Chol, Chang, Masaaki Haga, Masatomi Sakamoto, Masato Kurihara
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 43 号: 8 ページ: 1201-1203
- DOI
  10.1246/cl.140256
- NAID
  130004427120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024, KAKENHI-PROJECT-26620050
[雑誌論文] Synthesis and Vapor-adsorption Behavior of a Flexible Porous Coordination Polymer Built from a Bis(bipyridyl)Cu(I) Metalloligand2014
- 著者名/発表者名
  A. Kobayashi, A. Sugiyama, T. Ohba, Y. Suzuki, H.-C. Chang, and M. Kato
- 雑誌名
  
  Chem.Lett
  
  巻: (in press) 号: 7 ページ: 1070-1072
- DOI
  10.1246/cl.140249
- NAID
  130004868256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PUBLICLY-25107502, KAKENHI-PROJECT-25288024, KAKENHI-PROJECT-26410063
[雑誌論文] Hysteretic vapour response of a heterodinuclear platinum(II)-copper(II) complex derived from the dimer-of-dimer motif and the guest-absorbing site2014
- 著者名/発表者名
  T. Ohba, A. Kobayashi, H.-C. Chang, T. Kouyama, T. Kato, and M. Kato
- 雑誌名
  
  Dalton. Trans
  
  巻: 43 号: 20 ページ: 7514-7521
- DOI
  10.1039/c4dt00316k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-25410013, KAKENHI-PROJECT-26248024
[雑誌論文] Non-precious-Metal-Assisted Photochemical Hydrogen Production from ortho-Phenylenediamine2013
- 著者名/発表者名
  M.Takeshi, H.-C.Chang, M.Wakizaka, S.Ueno, A.Kobayashi, A.Nakayama, T.Tetsuya, M.Kato
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 ページ: 8646-8654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Non precious-metal-assisted Photochemical Hydrogen Production from ortho-Phenylenediamine2013
- 著者名/発表者名
  T. Matsumoto, H.-C. Chang, M. Wakizaka, S. Ueno, A. Kobayashi, A. Nakayama, T. Taketsugu and M. Kato
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 135 号: 23 ページ: 8646-8654
- DOI
  10.1021/ja4025116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-23655001, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Synchronic Transformation of Molecular States and Macroscopic Phases in Valence Tautomeric Complexes2013
- 著者名/発表者名
  D.Daisuke and H.-C.Chang
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2013 号: 5-6 ページ: 642-652
- DOI
  10.1002/ejic.201201087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-24655041
[雑誌論文] Vapour and mechanically induced chromic behaviour of platinum complexes with a dimer-of-dimer motif and the effects of hetero metal ions2013
- 著者名/発表者名
  T.Ohba, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton. Trans.
  
  巻: 42 号: 15 ページ: 5514-5523
- DOI
  10.1039/c3dt33100h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049
[雑誌論文] Photo- and Vapor-Controlled Luminescence of Rhombic Dicopper(I) Complexes Containing Dimethyl Sulfoxide2013
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, K.Komatsu, H.Ohara, W.Kamada, Y.Chishina, K.Tsuge, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 22 ページ: 13188-13198
- DOI
  10.1021/ic402104q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049
[雑誌論文] Self-association and Columnar Liquid Crystalline Phase of Cationic Alkyl-substituted-Bipyridine Benzenedithiolato Gold(III) Complexes2013
- 著者名/発表者名
  T.Ogawa, M.Sakamoto, H.Honda, T.Matsumoto, A.Kobayashi, M.Kato, H.-C.Chang
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 45 ページ: 15995-16005
- DOI
  10.1039/c3dt51444g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Integration of Alkylp-substituted Bipyridyl Benezenedithiolato Platinum(II) Complexes with Cadmium(II) Ion via Selective Dative Bond Formation2013
- 著者名/発表者名
  H.Honda, T.Matsumoto, M.Sakamoto, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 8 ページ: 4324-4334
- DOI
  10.1021/ic302352k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-25288024
[雑誌論文] Non-precious-Metal-Assisted Photochemical Hydrogen Production from ortho-Phenylenediamine2013
- 著者名/発表者名
  M. Takeshi, H.-C. Chang, M. Wakizaka, S. Ueno, A. Kobayashi, A. Nakayama, T. Tetsuya, M. Kato
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 ページ: 8646-8654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[雑誌論文] Systematic Structural Control of Multichromic Platinum(II)-Diimine Complexes Ranging from Ionic Solid to Coordination Polymer2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kobayashi, Hirofumi Hara, Tsubasa Yonemura, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 41 ページ: 1878-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Vapor-controlled Linkage Isomerization of a Vapochromic Bis(thiocyanato)platinum(II) Complex : New External Stimuli to Control Isomerization Behavior2012
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, Y.Fukuzawa, H.-C.Chang, and M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 51 号: 14 ページ: 7508-7519
- DOI
  10.1021/ic202734f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049
[雑誌論文] Coordination site-Dependent Cation Binding and Multi-responsible Redox Properties of Janus-Head Metalloligand, [Mo^V(1,2-mercaptophenolato)_3]^-2012
- 著者名/発表者名
  T.Matsumoto, M.Wakizaka, H.Yano, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 41 号: 27 ページ: 8303-8315
- DOI
  10.1039/c2dt30178d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-22550049, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041
[雑誌論文] Vapor-Controlled Linkage Isomerization of a Vapochromic Bis(thiocyanato)platinum(II) Complex : New External Stimuli to Control Isomerization Behavior2012
- 著者名/発表者名
  A. Kobayashi, Y. Fukuzawa, H.-C. Chang, and M. Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 51 ページ: 7508-7519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350025
[雑誌論文] Systematic Structural Control of Multichromic Platinum(II)-Diimine Complexes Ranging from Ionic Solid to Coordination Polymer2012
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, H.Hara, T.Yonemura, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 41 号: 6 ページ: 1878-1888
- DOI
  10.1039/c1dt11155h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-22550049, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041, KAKENHI-PROJECT-24750049
[雑誌論文] Terpyridine Platinum(II) Complexes Containing Triazine di- or tri-thiolate Bridges : Structures, Luminescence, Electrochemistry, and Aggregation2012
- 著者名/発表者名
  H.-X.Zhang, M.Kato, Y.Sasaki, T.Ohba, H.Ito, A.Kobayashi, H.-C.Chang, K.Uosaki
- 雑誌名
  
  Dalton. Trans.
  
  巻: 41 号: 37 ページ: 11497-11506
- DOI
  10.1039/c2dt30997a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025, KAKENHI-PROJECT-24655041
[雑誌論文] ON-OFF Switching of the Solvatochromic Behavior of a Copper(II)-Hydrazone Complex Induced by Protonation/Deprotonation2012
- 著者名/発表者名
  M.Chang, A.Kobayashi, H.-C.Chang, K.Nakajima, M.Kato
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 40 号: 12 ページ: 1335-1337
- DOI
  10.1246/cl.2011.1335
- NAID
  130004426112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-23350025
[雑誌論文] ON-OFF Switching of the Solvatochromic Behavior of a Copper(II)-Hydrazone Complex Induced by Protonation/Deprotonation2012
- 著者名/発表者名
  M.Chang, A.Kobayashi, H.-C.Chang, K.Nakajima, M.Kato
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 40 ページ: 1335-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Metal-Dependent and Redox-Selective Coordination Behaviors of Metalloligand [Mo^V(1,2-benzenedithiolato)3]-with Cu^I/Ag^I Ions2011
- 著者名/発表者名
  T.Matsumoto,H.-C.Chang, A.Kobayashi, K.Uosaki, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 2859-2869
- DOI
  10.1021/ic102070c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文]2011
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang, K.Komasaka, K.Kishida, T.Shiozaki, T.Ohmori, T.Matsumoto, A.Kobayashi, M.Kato, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 号: 10 ページ: 4279-4288
- DOI
  10.1021/ic102123n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] ON-OFF Switching of the Solvatochromic Behavior of a Copper(II)-Hydrazone Complex Induced by Protonation/Deprotonation2011
- 著者名/発表者名
  M.Chang
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  巻: 40 ページ: 1335-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350025
[雑誌論文] Ln-Co Based Rock Salt Type Porous Coordination Polymers : Vapor Response Controlled byChanging the Lanthanide Ion2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, Y.Suzuki, T.Ohba, S.-i.Noro,H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] ON-OFF Switching of the Solvatochromic Behavior of a Copper(II)-Hydrazone Complex Induced by Protonation/Deprotonation2011
- 著者名/発表者名
  Mee Chang, Atsushi Kobayashi, Ho-Chol Chang, Kiyohiko Nakajima, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 40 ページ: 1335-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Structures and Luminescence Properties of Cyclometalated Dinuclear Platinum(II) Complexes Bridged by Pyridinethiolat2011
- 著者名/発表者名
  Rie Aoki, Atsushi Kobayashi, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 84 ページ: 218-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Photophysical Properties of a Flavin-Based Platinum(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, K.Ohbayashi, R, Aoki, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Chromic Behaviors of Hexagonal Columnar Liquid Crystalline Platinum Complexes with Catecholato, 2-Thiophenolato, and Benzenedithiolato2011
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang, K.Komasaka, K.Kishida, T.Shiozaki, T.Ohmori、T.Matsumoto, A.Kobayashi, M.Kato, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Ln-Co Based Rock-Salt Type Porous Coordination Polymers : Vapor Response Controlled by Changing the Lanthanide Ion2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, Y.Suzuki, T.Ohba, S.-i.Noro, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Photophysical Properties of a Flavin-Based Platinum(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, K.Ohbayashi, R, Aoki, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 40 号: 14 ページ: 3484-3489
- DOI
  10.1039/c0dt01139h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Metal-Dependent and Redox-Selective Coordination Behaviors of Metalloligand [MoV(1, 2-benzenedithiolato)3]-with CuI/AgI Ions2011
- 著者名/発表者名
  T.Matsumoto, H.-C.Chang, A.Kobayashi, K.Uosaki, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 50 ページ: 2895-2869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Chromic Behaviors of Hexagonal Columnar Liquid Crystalline Platinum Complexe s with Catecholato, 2-Thiophenolato, and Benzenedithiolato2011
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang, K.Komasaka, K.Kishida, T.Shiozaki, T.Ohmori、T.Matsumoto, A.Kobayashi, M.Kato, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Metal-Dependent and Redox-Selective Coordination Behaviors of Metalloligand [MoV(1,2-benzenedithiolato)3]-with CuI/AgI Ions2011
- 著者名/発表者名
  T.Matsumoto, H.-C.Chang, A.Kobayashi, K.Uosaki, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 50 ページ: 2895-2869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Ln-Co Based Rock-Salt Type Porous Coordination Polymers : Vapor Response Controlled by Changing the Lanthanide Ion2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kobayashi, Yui Suzuki, Tadashi Ohba, Shin-ichiro Noro, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 ページ: 2061-2063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Chromic Behaviors of Hexagonal Columnar Liquid Crystalline Platinum Complexes with Catecholato, 2-Thiophenolato, and Benzenedithiolato2011
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Kazuki Komasaka, Keisuke Kishida, Tomoki Shiozaki, Takashi Ohmori, Takeshi Matsumoto, Atsushi Kobayashi, Masako Kato, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 ページ: 4279-4288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Vapor-adsorption and Chromic Behaviors of Luminescent Coordination Polymers Composed of a Pt(II)-diimine Metalloligand and Alkaline-earth Metal Ions2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Hara, Atsushi Kobayashi, Shin-ichiro Noro, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 40 ページ: 8012-8018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Photophysical Properties of a Flavin-Based Platinum(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kobayashi, Korin Ohbayashi, Rie Aoki, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 40 ページ: 3484-3489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Dimensionality Control of Vapochromic Hydrogen-Bonded Proton-Transfer Assemblies Composed of Bis(hydrazone) iron(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  Mee Chang, Atsushi Kobayashi, Kiyohiko Nakajima, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 ページ: 8308-8317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Dimensionality Control of Vapochromic Hydrogen-Bonded Proton-Transfer Assemblies Composed of a Bis(hydrazone)iron(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  M.Chang, A.Kobayashi, K.Nakajima, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 50 号: 17 ページ: 8308-8317
- DOI
  10.1021/ic2008396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-22550049, KAKENHI-PROJECT-23350025
[雑誌論文] Metal-dependent and Redox-selective Coordination Behaviors of Metalloligand[ Mo^V(1, 2-benzenedithiolato)_3]^-. with Cu^I/Ag^I ions2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang, Atsushi Kobayashi, Kohei Uosaki, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 50 ページ: 2859-2869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Synthesis, Structure and Photophysical Properties of a Flavin-Based Platinum(II) Complex2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, K.Ohbayashi, R, Aoki, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Ln-Co Based Rock-Salt Type Porous Coordination Polymers : Vapor Response Controlled by Changing the Lanthanide Ion2011
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, Y.Suzuki, T.Ohba, S.-i.Noro, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 2061-2063
- DOI
  10.1021/ic102361d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Vapour-adsorption and chromic behaviours of luminescent coordination polymers composed of a Pt(II)-diimine metalloligand and alkaline-earth metalions2011
- 著者名/発表者名
  H.Hara, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 40 号: 31 ページ: 8012-8018
- DOI
  10.1039/c1dt10518c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007, KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Structures and Luminescence Properties of Cyclometalated Dinuclear Platinum(II) Complexes Bridged by Pyridinethiolate2011
- 著者名/発表者名
  R.Aoki, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 84 号: 2 ページ: 218-225
- DOI
  10.1246/bcsj.20100304
- NAID
  130004152859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Acid-Base Behavior of Substituted Hydrazone Complexes Controlled by the Coordination Geometry2010
- 著者名/発表者名
  M.Chang, H.Horiki, K.Nakajima, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 83 号: 8 ページ: 905-910
- DOI
  10.1246/bcsj.20100065
- NAID
  130004152782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Modulable Cooperativity in a Valence Tautomeric Complex Functionalized with Branched Alkyl Chains2010
- 著者名/発表者名
  D.Kiriya, K.Nakamura, S.Kitagawa, H.-C.Chang
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 46 ページ: 3729-3731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Modulable Cooperativity in a Valence Tautomeric Complex Functionalized with Branched Alkyl Chains2010
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Kohei Nakamura, Susumu Kitagawa, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Modulable Cooperativity in a Valence Tautomeric Complex Functionalized with Branched Alkyl Chains2010
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Kohei Nakamura, Susumu Kitagawa, Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 46 ページ: 3729-3731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Structures and Luminescence Properties of Cyclometalated Dinuclear Platinum(II) Complexes Bridged by Pyridinethiolate2010
- 著者名/発表者名
  R.Aoki, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chemical Society of Japan
  
  巻: 84 ページ: 218-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Acid-Base Behavior of Substituted Hydrazone Complexes Controlled by the Coordination Geometry2010
- 著者名/発表者名
  Mee Chang, Hiroyuki Horiki, Kiyohiko Nakajima, Atsushi Kobayashi, Ho-Chol Chang, Masako Kato
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 83 ページ: 905-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Modulable Cooperativity in a Valence Tautomeric Complex Functionalized with Branched Alkyl Chains2010
- 著者名/発表者名
  D.Kiriya, K.Nakamura, S.Kitagawa, H.-C.Chang
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 46 号: 21 ページ: 3729-3731
- DOI
  10.1039/c001568g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Acid-Base Behavior of Substituted Hydrazone Complexes Controlled by the Coordination Geometry2010
- 著者名/発表者名
  M.Chang, H.Horiki, K.Nakajima, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chemical Society of Japan
  
  巻: 83 ページ: 905-910
- NAID
  10026510410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Structures and Luminescence Properties of Cyclometalated Dinuclear Platinum(II) Complexes Bridged by Pyridinethiolate2010
- 著者名/発表者名
  R.Aoki, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M. Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chemical Society of Japan
  
  巻: 84 ページ: 218-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Modulable Cooperativity in a Valence Tautomeric Complex Functionalized with Branched Alkyl Chains2010
- 著者名/発表者名
  D.Kiriya, K.Nakamura, S.Kita gawa, H.-C. Chang
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 46 ページ: 3729-3731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] Acid-Base Behavior of Substituted Hydrazone Complexes Controlled by the Coordination Geometry2010
- 著者名/発表者名
  M.Chang, H.Horiki, K.Nakajima, A.Kobayashi, H.-C.Chang, M.Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of Chemical Society of Japan
  
  巻: 83 ページ: 905-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[雑誌論文] A Redox-Active Columnar Metallomesogen and Its Cyclic Voltammetric Response2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Tomoki Shiozaki, Akiko Kamata, Keisuke Kishida, Takeshi Ohmori, Daisuke Kiriya, Takae Yamauchi, Hirotaka Furukawa, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  J. Mat. Chem.(Front Cover) 17
  
  ページ: 4136-4138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] llosteric binding of aminoalcohols and diamines by dimeric zinc biladienone2009
- 著者名/発表者名
  Tomofumi Shimizu, Naomi Asano, Tadashi Mizutani, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 50
  
  ページ: 536-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Polymorph-Dependent Molecular Valence Tautomerism Synchronized with Crystal-Melt Phase Transitions2009
- 著者名/発表者名
  D. Kiriya, H.-C. Chang, K. Nakamura, D. Tanaka, K. Yoneda, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Polymorph-Dependent Molecular Valence Tautomerism Synchronized with Crystal-Melt Phase Transitions2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Ho-Chol Chang, Kohei Nakamura, Daisuke Tanaka, Ko Yoneda, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem. Mat. 21
  
  ページ: 1980-1988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Bimodal Three-Membered Valence Tautomerism of an Alkyl Chain-Functionalized Manganese Complex2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Kohei Nakamura, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 4085-4087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Assembled Functional Chemistry of Redox-active Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 雑誌名
  
  Bull.Jpn.Soc.Coord.Chem. 53
  
  ページ: 24-32
- NAID
  130000119950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Polymorph-Dependent Molecular Valence Tautomerism Synchronized with Crystal-Melt Phase Transitions2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Ho-Chol Chang, Kohei Nakamura, Daisuke Tanaka, Ko Yoneda, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 21
  
  ページ: 1980-1988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Voltammetric Antioxidant Analysis in Mineral Oil Samples Immobilised into Boron-Doped Diamond Micro-Pore Array Electrodes2009
- 著者名/発表者名
  Xiaohang Zhang, Christopher A.Paddon, Yohan Chan, Philip C.Bulman-Page, Paul S.Fordred, Stephen D.Bull, Ho-Chol Chang, Nadeem Rizvi, Frank Marken
- 雑誌名
  
  Electroanalysis 21
  
  ページ: 1341-1347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[雑誌論文] Dynamic Torsional Motion of a Diruthenium Complex with Four Homo-Catecholates and First Synthesis of a Diruthenium Complex with Mixed-Catecholates2008
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang, K. Mochizuki, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structures (Cotton特別号) 890
  
  ページ: 303-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Dynamic Torsional Motion of a Diruthenium Complex with Four Homo-Catecholates and First Synthesis of a Diruthenium Complex with Mixed-Catecholates2008
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Katsunori Mochizuki, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struc.(A Special Issue for A. F. Cotton) 890
  
  ページ: 303-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Molecule-based Valence Tautomeric Bistability Synchronized with a Macroscopic Crystal-Melt Phase Transition2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Ho-Chol Chang, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Molecule-based Valence Tautomeric Bistability Synchronized with a Macroscopic Crystal-Melt Phase Transition2008
- 著者名/発表者名
  D. Kiriya, H. -C. Chang, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[雑誌論文] Molecule-based Valence Tautomeric Bistability Synchronized with a Macroscopic Crystal-Melt Phase Transition2008
- 著者名/発表者名
  D. Kiriya, H.-C. Chang, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Ambipolar, Single-Component, Metal-Organic Thin-Film Transistors with High and Balanced, Hole and Electron Mobilities2008
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Noro, Taishi Takenobu, Yoshihiro Iwasa, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa, Tomoyuki Akutagawa, and Takayoshi Nakamura
- 雑誌名
  
  Adv. Mat. 20
  
  ページ: 3399-3403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Ambipolar, Single-Component, Metal-Organic Thin-Film Transistors with High and Balanced, Hole and Electron Mobilities2008
- 著者名/発表者名
  S.-i. Noro, T. Takenobu, Y. Iwasa, H.-C. Chang, S. Kitagawa, T. Akutagawa, T. Nakamura
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 20
  
  ページ: 3399-3403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] A Redox-Active Columnar Metallomesogen and lts Cyclic Voltammetric Response2007
- 著者名/発表者名
  H. -C. Chang, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Mat. Chem. 17
  
  ページ: 4136-4138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] A Redox-Active Columnar Metallomesogen and Its Cyclic Voltammetric Response2007
- 著者名/発表者名
  H. -C. Chang, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Mat. Chem. 17
  
  ページ: 4136-4138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[雑誌論文] Polytypic Phase Transition in Alkyl Chain-Functionalized Valence Tautomeric Complexes2006
- 著者名/発表者名
  D.Kiriya, H.-C.Chang, A.Kamata, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1377-1382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Tuning of the Spin States in Trinuclear Cobalt Compounds of Pyridazine by the Second Simple Bridging Ligand2006
- 著者名/発表者名
  Tao Yi, Chang Ho-Chol, Song Gao, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Eur.J.Inorg.Chem.
  
  ページ: 1381-1387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[雑誌論文] Polytypic Phase Transition in Alkyl Chain-Functionalized Valence Tautomeric Complexes2006
- 著者名/発表者名
  D.Kiriya, H.-C.Chang, A.Kamata, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1377-1382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[雑誌論文] Structural and Spectroscopic Characterization of a Diruthenium o-Dioxolene Complex Possessing a SOMO Delocalized over the Entire Molecule, [Ru_2(3,6-DTBDiox)_4]2006
- 著者名/発表者名
  Katsunori Mochizuki, Takashi Kawamura, Ho-Chol Chang, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 45
  
  ページ: 3990-3997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Structural and Spectroscopic Characterization of a Diruthenium o-Dioxolene Complex Possessing a SOMO Delocalized over the Entire Molecule, [Ru2 (3, 6-DTBDiox) 4]-2006
- 著者名/発表者名
  K.Mochizuki, T.Kawamura, H.-C.Chang, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 45
  
  ページ: 3990-3997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Polytypic Phase Transition in Alkyl Chain-Functionalized Valence Tautomeric Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Ho-Chol Chang, Akiko Kamata, Susumu
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1377-1382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Tuning of the Spin States in Trinuclear Cobalt Compounds of Pyridazine by the Second Simple Bridging Ligand2006
- 著者名/発表者名
  Tao Yi, Chang Ho-Chol, Song Gao, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Eur.J.Inorg.Chem.
  
  ページ: 1381-1387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Tuning of the Spin States in Trinuclear Cobalt Compounds of Pyridazine by the Second Simple Bridging Ligand2006
- 著者名/発表者名
  Tao Yi, Ho-Chol Chang, Song Gao, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  ページ: 1381-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Polytypic Phase Transition in Alkyl Chain-Functionalized Valence Tautomeric Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kiriya, Ho-Chol Chang, Akiko Kamata, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.(Front Cover)
  
  ページ: 1377-1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Structural and Spectroscopic Characterization of a Diruthenium o-Dioxolene Complex Possessing a SOMO Delocalized over the Entire Molecule, [Ru2(3,6-DTBDiox)4]-2006
- 著者名/発表者名
  Katsunori Mochizuki, Takashi Kawamura, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Structural and Spectroscopic Characterization of a Diruthenium o-Dioxolene Complex Possessing a SOMO Delocalized over the Entire Molecule, [Ru2(3,6-DTBDiox)4]-2006
- 著者名/発表者名
  K.Mochizuki, T.Kawamura, H.-C.Chang, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 45
  
  ページ: 3990-3997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Magnetic Properties of the Copper(II), Cobalt(II), and Manganese(II) Complexes with 9-Acridinecarboxylate and 4-Quinolinecarboxylate Ligands2005
- 著者名/発表者名
  Xian-He Bu, Ming-Liang Tong, Ya-Bo Xie, Jian-Rong Li, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa, Joan Ribas
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 44
  
  ページ: 9837-9846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Formation of 3D networks by H-bonding from novel trinuclear or 1D chain complexes of zinc(II) and cadmium(II) with isonicotinic acid analogues and the effects of π-π stacking2005
- 著者名/発表者名
  Xian-He Bu, Ming-Liang Tong, Jian-Rong Li, Ho-Chol Chang, Li-Jun Li, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Cryst. Eng. Comm. 7
  
  ページ: 411-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Porous Lanthanide-organic Framework with Zeolite-like Topology2005
- 著者名/発表者名
  Tapas Kumar Maji, Golam Mostafa, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2436-3438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] A facile and versatile preparation of bilindiones and biladienones from tetraarylporphyrins2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamauchi, T.Mizutani, K.Wada, S.Horii, H.Furukawa, S.Masaoka, H.-C.Chang Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem.Comm.
  
  ページ: 1309-1309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Porous Lanthanide-Organic Framework with Zeolite-Like Topology2005
- 著者名/発表者名
  Tapas Kumar Maji, Golam Mostafa, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem.Comm. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Effects of Metal-Assisted Assembling Mode on Redox States of Hexaazatriphenylene Hexacarbonitrile2005
- 著者名/発表者名
  S.Furukawa, T.Okubo, S.Masaoka, D.Tanaka, H.-C.Chang, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] A facile and versatile preparation of bilindiones and biladienones from tetraarylporphyrins2005
- 著者名/発表者名
  Takae Yamauchi, Tadashi Mizutani, Kenji Wada, Shoji Horii, Hirotaka Furukawa, Shigeyuki Masaoka, Ho-Chol Chang and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1309-1311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Formation of 3D networks by H-bonding from novel trinuclear or 1D chain complexes of zinc(II) and cadmium(II) with isonicotinic acid analogues and the effects of p-p stacking.2005
- 著者名/発表者名
  Xian-He Bu, Ming-Liang Tong, Jian-Rong Li, Ho-Chol Chang, Li-Jun Li, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Cryst.Eng.Comm. 7
  
  ページ: 411-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Effects of Counter Cations on Structures, Redox, and Spectroscopic Properties of Diruthenium Catecholate Complexes with Ligand-unsupported Ru.Ru Bonds2005
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Katsunori Mochizuki, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg, Chem. 44
  
  ページ: 3810-3817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Effect of Countercations on the Structural Isomerization of a Dianionic Diruthenium Complex with a Ligand-Unsupported Ru-Ru Bond2005
- 著者名/発表者名
  Katsunori Mochizuki, Ho-Chol Chang, Takashi Kawamura, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  ページ: 1622-1623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Effects of Mtal-Assisted Assembling Mode on Redox States of Hxaazatriphenylene Hexacarbonitrile2005
- 著者名/発表者名
  S.Furukawa, T.Ohkubo, S.Masaoka, D.Tanaka, H.-C.Chang, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 44
  
  ページ: 2700-2704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074209
[雑誌論文] Effect of Countercations on the Structural Isomerization of a Dianionic Diruthenium Complex with a Ligand-Unsupported Ru.Ru Bond2005
- 著者名/発表者名
  Katsunori Mochizuki, Ho-Chol Chang, Takashi Kawamura, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 1622-1623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Effect of the Metal-Assisted Assembling Mode on the Redox States of Hexaazatriphenylene Hexacarbonitrile2005
- 著者名/発表者名
  Shuhei Furukawa, Takashi Okubo, Shigeyuki Masaoka, Daisuke Tanaka, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 44
  
  ページ: 2700-2704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Substituent-directed Structural and Physicochemical Controls of Diruthenium Catecholate Complexes with Ligand-unsupported Ru-Ru Bonds2005
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang, K.Mochizuki, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Substituent-directed Structural and Physicochemical Controls of Diruthenium Catecholate Complexes with Ligand-unsupported Ru.Ru Bonds2005
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Katsunori Mochizuki, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg, Chem. 44
  
  ページ: 3799-3809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Synthesis, Structures, and Magnetic Properties of the Copper(II), Cobalt(II), and Manganese(II) Complexes with 9-Acridinecarboxylate and 4-Quinolinecarboxylate Ligands2005
- 著者名/発表者名
  Xian-He Bu, Ming-Liang Tong, Ya-Bo Xie, Jian-Rong Li, Ho-Chol Chang, Susumu Kitagawa, Joan Ribas
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 44
  
  ページ: 9837-9846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Formation of a Ligand-based Mixed-valence Cluster Triggered by Dehydration Condensation of Semiquinonates with o-Phenylenediamines2005
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Nao Nishida, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 402-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] The Effects of Counter Cations on Structures, Redox, and Spectroscopic Properties of Diruthenium Catecholate Complexes with Ligand-unsupported Ru-Ru Bonds2005
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang, K.Mochizuki, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Formation of a Ligand-based Mixed-valence Cluster Triggered by Dehydration Condensation of Semiquinonates with o-Phenylenediamines2005
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, Nao Nishida, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 402-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Metal-Organic Thin-Film Transistor (MOTFT) Based on NiII-o-diiminobenzosemiquinonate Complex2005
- 著者名/発表者名
  S.-i.Noro, H.-C.Chang, T.Takenobu, T.Akutagawa, D.Tanaka, T.Nakamura, S.Kitagawa, Y.Iwasa, T.Aoyama, T.Sassa, T.Wada
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc., 127
  
  ページ: 10012-10013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750118
[雑誌論文] Metal-Organic Thin-Film Transistor Based on Ni^<II>-o-diiminobenzosemiquinonate Complex2005
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Noro, Ho-Chol Chang, Taishi Takenobu, Tomoyuki Akutagawa, Daisuke Tanaka, Takayoshi Nakamura, Susumu Kitagawa, Yoshihiro Iwasa, Tetsuya Aoyama, Takafumi Sassa, Tatsuo Wada
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 10012-10013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[雑誌論文] Expanding and Shrinking Porous Modulation Based on Pillared-Layer Coordination Polymers2004
- 著者名/発表者名
  T.K.Maji, K.Uemura, H.-C.Chang, R.Matsuda, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 43
  
  ページ: 3269-3272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074209
[学会発表] Aluminosilicate Construction from Spiro-5-Type Molecular Precursors with tert-Butoxy Group2024
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinobu Nakada, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 104th CSJ Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] Direct Conversion of tert-Butoxy-Substituted Spiro-5-Type Molecular Precursor to Porous Aluminosilicates2023
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinori Honda, Toshiyuki Yokoi, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Japan Society of Coordination Chemistry, The 73rd JSCC Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] Rational Synthesis of Zeolites from Single-Source Molecular Precursor with Secondary Building Unit-like Core Structure2023
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Yurika Ohnishi, Akinori Honda, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  2023 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] Spiro-7型Si/Al分子の骨格を導入した多孔性アルミノシリケートの固体酸触媒能2022
- 著者名/発表者名
  今泉暁・中田明伸・松本剛・横井俊之・張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Spiro-7型錯体を単一原料に用いたアルミノシリケートの合成2022
- 著者名/発表者名
  今泉暁・中田明伸・松本剛・横井俊之・張浩徹
- 学会等名
  第38回ゼオライト研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] 二液相間移動型電子伝達体が駆動する光触媒系の構築2022
- 著者名/発表者名
  板垣廉・滝沢進也・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Synthesis of Microporous Aluminosilicate by Direct Thermal Activation of Phenyl-Substituted Single-Source Molecular Precursor2022
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinobu Nakada, Takeshi Matsumoto, Toshiyuki Yokoi, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] Synthesis of Aluminosilicate from a Single-Source Spiro-7 type Molecular Precursor2022
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinobu Nakada, Takeshi Matsumoto, Toshiyuki Yokoi, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  8th Asian Conference On Coordination Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] Spiro-7型錯体を単一原料に用いたアルミノシリケートの合成2022
- 著者名/発表者名
  今泉暁・中田明伸・松本剛・横井俊之・張浩徹
- 学会等名
  2022年度第26回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19055
[学会発表] 分子性Al4P4キュバン型錯体を用いた無機構造体の構築2021
- 著者名/発表者名
  髙橋拓未、今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 二相溶液系における還元型光触媒反応を指向したフェロセン型電子伝達体の光誘起電子/相間移動特性2021
- 著者名/発表者名
  板垣廉・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Spiro-7型AlSi6骨格を導入した多孔性アルミノシリケート固体酸触媒の創成2021
- 著者名/発表者名
  今泉暁・中田明伸・松本剛・中村義之・横井俊之・張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 芳香族ポリアミン配位子を有する配位高分子の合成とその性質2021
- 著者名/発表者名
  田端隼人、阿部叶、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] エチレングリコキシ鎖修飾レドックス活性カテコラート白金(II)錯体及びLi塩複合体の合成2021
- 著者名/発表者名
  時安哲平、越後亮哉、今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] Spiro-7型Si/Al多核錯体の熱的Si-Ph活性化によるアルミノシリケート構築2021
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] ジイミノ骨格を有する配位高分子型錯体の光電気化学特性2021
- 著者名/発表者名
  田端隼人・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] フェロセン型電子伝達体の光誘起電子/相間移動により駆動する光触媒反応2021
- 著者名/発表者名
  板垣廉・滝沢進也・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  第11回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 分子性Al4P4キュバン型錯体を用いた無機構造体の構築2021
- 著者名/発表者名
  髙橋拓未、今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 酸化還元活性なフェロセン電子伝達体の光誘起電子/相間移動により駆動する光触媒反応2021
- 著者名/発表者名
  板垣廉・滝沢進也・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Spiro-7型Si/Al多核錯体の熱的Si-Ph活性化によるアルミノシリケート構築2021
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] リジルアンカーを有するRu(II)錯体修飾TiO2光触媒の水素生成及び表面クリック反応に対する置換基効果2021
- 著者名/発表者名
  栗山智帆・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] エチレングリコキシ鎖修飾レドックス活性カテコラート白金(II)錯体及びLi塩複合体の合成2021
- 著者名/発表者名
  時安哲平、越後亮哉、今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] リジルアンカーを有するRu(II)錯体修飾TiO2光触媒の水素生成及び表面クリック反応に対する置換基効果2021
- 著者名/発表者名
  栗山智帆・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 二相溶液系における還元型光触媒反応を指向したフェロセン型電子伝達体の光誘起電子/相間移動特性2021
- 著者名/発表者名
  板垣廉・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] プロトン共役電子移動機能の発現を指向した新規アルキル修飾Pt(II)錯体の合成とその性質2021
- 著者名/発表者名
  牧田莉佳、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 芳香族ポリアミン配位子を有する配位高分子の合成とその性質2021
- 著者名/発表者名
  田端隼人、阿部叶、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Spiro-7型分子プリカーサーを用いた多孔性アルミノシリケートの創成2021
- 著者名/発表者名
  今泉暁・中田明伸・松本剛・張浩徹
- 学会等名
  第11回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 表面クリック反応によるRu(II)錯体修飾半導体光触媒の複合化2020
- 著者名/発表者名
  栗山智帆・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 有機配位子を利用した電子・プロトンプーリングと光化学エネルギー変換2020
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  Symposium on Materials Chemistry for Sustainable Energy in Chuo University
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[学会発表] Si/Al多核錯体をモレキュラープリカーサーとして用いたアルミノシリケート合成2020
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] Si/Al多核錯体をモレキュラープリカーサーとして用いたアルミノシリケート合成2020
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Photochemical Carboxylation of C(sp2)-H bonds in Di-substituted Anilines by CO2 in the Presence of Metal Ions2020
- 著者名/発表者名
  Kanae ABE, Akinobu NAKADA, Hirotoshi MORI, Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Si-Ph結合を有する分子性Si/Al多核錯体の熱的活性化によるアルミノシリケート合成2020
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Si-Ph結合を有する分子性Si/Al多核錯体の熱的活性化によるアルミノシリケート合成2020
- 著者名/発表者名
  今泉　暁・中田　明伸・張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 表面クリック反応によるRu(II)錯体修飾半導体光触媒の複合化2020
- 著者名/発表者名
  栗山智帆・張浩徹・中田明伸
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] CO2を用いた芳香族アミン類の光カルボキシル化に対する置換基効果2020
- 著者名/発表者名
  阿部叶、中田明伸、森寛敏、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] Photochemical Carboxylation of C(sp2)-H bonds in Di-substituted Anilines by CO2 in the Presence of Metal Ions2020
- 著者名/発表者名
  Kanae ABE, Akinobu NAKADA, Hirotoshi MORI, Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] CO2を用いた芳香族アミン類の光カルボキシル化に対する置換基効果2020
- 著者名/発表者名
  阿部叶、中田明伸、森寛敏、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] ジオキソジシアノピラジンを含むPt(II)ジイミン錯体の合成2020
- 著者名/発表者名
  牧田莉佳、越後亮哉、水谷友裕、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会東京理科大学・千葉・2020/3/22-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] プロトン共役電子移動機能の発現を指向した新規アルキル修飾Pt(II)錯体の合成とその性質2020
- 著者名/発表者名
  牧田莉佳、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 二置換芳香族アミン/アルコール/チオール類のCO2下における光化学反応2019
- 著者名/発表者名
  阿部叶、小池翔太、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Molecular-level Mechanism of External Stimuli-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with Semiquinonato2019
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] 分子性Si/Al多核錯体を用いたゼオライト骨格の構築2019
- 著者名/発表者名
  今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第69回錯体化学討論会　名古屋・2019/9/21-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] 混合原子価型配位子を含むレドックス活性Cr(Ⅲ)錯体のキラル認識能2019
- 著者名/発表者名
  水谷友裕、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ船堀・2019/10/15-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] o-アミノフェノラート3d金属錯体が示すメタノールの光脱水素化における補助配位子効果2019
- 著者名/発表者名
  小池翔太、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] レドックス活性トリスジオキソレン錯体を用いたキラル認識2019
- 著者名/発表者名
  水谷友裕、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] 分子性Si/Al多核錯体を用いたZeolite LおよびZeolite W骨格の構築2019
- 著者名/発表者名
  今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第26回ゼオライト夏の学校大学セミナーハウス・2019/9/2-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] 四座型テトラアミンを有するo-フェニレンジアミン/ベンゾキノジイミン錯体の合成2019
- 著者名/発表者名
  高橋良季、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ船堀・2019/10/15-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 分子性 Si/Al 多核錯体を用いたゼオライト骨格の構築2019
- 著者名/発表者名
  今泉暁、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第23回ケイ素化学協会シンポジウム宮崎・2019/11/1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] New Challenges in the Molecular Functional Chemistry of Redox-active Ligands2019
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  China-Japan Symposium of Functional Coordination Chemistry”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[学会発表] 二置換芳香族アミン/アルコール/チオール類のCO2下における光化学反応2019
- 著者名/発表者名
  阿部叶、小池翔太、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] New Challenges in the Molecular Functional Chemistry of Redox-active Ligands2019
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  12th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[学会発表] Construction of Aluminosilicate Frameworks from a Molecular Precursor2019
- 著者名/発表者名
  Akira Imaizumi, Akinobu Nakada, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  7th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC7) 2019/10/15-18 in Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] 2-アミノフェノラート錯体によるメタノールの光脱水素化に対する軸配位子効果2019
- 著者名/発表者名
  小池　翔太、松本　剛、中田　明伸、張　浩徹
- 学会等名
  第69回錯体化学討論会　名古屋・2019/9/21-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] 四座型テトラアミンを有するo-フェニレンジアミン/ベンゾキノジイミン錯体の合成2019
- 著者名/発表者名
  高橋良季、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ船堀・2019/10/15-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 電子吸引基を有する新規o-フェニレンジアミンFe(II)錯体の合成と光反応性2019
- 著者名/発表者名
  高橋良季、秋澤秀明、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Molecular lattice engineering for valence tautomerism2019
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[学会発表] CO2 を用いた置換アニリンの選択的光カルボキシル化2019
- 著者名/発表者名
  阿部叶・松本剛・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  第31回配位化合物の光化学討論会(2019) 富山県魚津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Remote Control of Valence Tautomerism via Interactive Alkyl Chains2019
- 著者名/発表者名
  Yuka Osakabe, Ryunosuke Konishi, Chiaki Murayama, Wataru Kosaka, Hitoshi Miyasaka, Akinobu Nakada, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  7th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC7) 2019/10/15-18 in Kuala Lumpur, Malaysia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] CO2 を用いた置換アニリンの選択的光カルボキシル化2019
- 著者名/発表者名
  阿部叶・松本剛・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  2019年光化学討論会　名古屋・2019/9/10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 電子吸引基を有する新規o-フェニレンジアミンFe(II)錯体の合成と光反2019
- 著者名/発表者名
  高橋良季、秋澤秀明、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] CO2 を用いた置換アニリンの選択的光カルボキシル化2019
- 著者名/発表者名
  阿部叶・松本剛・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  第69回錯体化学討論会　名古屋・2019/9/21-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] 分子性ケイ素及びアルミニウム錯体を用いたSi/Alリン酸骨格の構築2019
- 著者名/発表者名
  今泉暁、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] o-アミノフェノラート3d金属錯体が示すメタノールの光脱水素化における補助配位子効2019
- 著者名/発表者名
  小池翔太、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Molecular-level Mechanism of External Stimuli-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with Semiquinonato2019
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] オリゴエチレングリコキシアミド鎖を修飾したレドックス活性カテコラートPt(II)錯体の合成と電解質との複合化2019
- 著者名/発表者名
  越後亮哉・岡田小雪・松本剛・張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] アルキル鎖間相互作用による原子価互変異性体の遠隔制御2019
- 著者名/発表者名
  越阪部佑佳・小西龍之助・村山千明・高坂亘・宮坂等・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  第13回分子科学討論会　名古屋・2019/9/17-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] 四座型テトラアミンを有するo-フェニレンジアミン/ベンゾキノジイミン錯体の合成2019
- 著者名/発表者名
  高橋良季、中田明伸、張浩徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ船堀・2019/10/15-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] アルキル鎖間相互作用による原子価互変異性体の遠隔制御2019
- 著者名/発表者名
  越阪部佑佳・小西龍之助・村山千明・高坂亘・宮坂等・中田明伸・張浩徹
- 学会等名
  第69回錯体化学討論会　名古屋・2019/9/21-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04593
[学会発表] Photochemical Direct Carboxylation of Substituted Anilines by CO22019
- 著者名/発表者名
  Kanae Abe, Takeshi Matsumoto, Akinobu Nakada, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  7th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC7) 2019/10/15-18 in Kuala Lumpur, Malaysia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02736
[学会発表] Molecular-level Mechanism of External Stimuli-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with Semiquinonato2019
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] レドックス活性錯体によるメタノールの光脱水素反応の制御2018
- 著者名/発表者名
  小池翔太、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Solvent-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with o-Semiquinonato2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Solvent-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with o-Semiquinonato2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Photo-induced Hydrogen Transfer via Redox-active Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  the I2CNER International Workshops 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Redox-active Ligands as Photo-responsive Electron/Proton Poolers2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  43rd International Conference on Coordination Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Study on the Solvent-induced Disproportionation of Semiquinonato Complexes with Redox-active ligand2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  International Symposium on Nano & Supramolecular Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Synthesis and Physicochemical Properties of New Redox-active Pt(II) Complex functionalized with Flexible Chains2018
- 著者名/発表者名
  Ryoya Echigo, Koyuki Okada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Frontiers in Chemistry, Armenia 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Redox-active Ligands as Photo-responsive Electron/Proton Poolers2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  43rd International Conference on Coordination Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Study on the Solvent-induced Disproportionation of Semiquinonato Complexes with Redox-active ligand2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  International Symposium on Nano & Supramolecular Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] Photo-induced Hydrogen Transfer via Redox-active Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  the I2CNER International Workshops 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Solvent-induced Disproportionation of Group 10 Metal Complexes with o-Semiquinonato2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Redox-active Ligands as Photo-responsive Electron/Proton Poolers2018
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05517
[学会発表] Photo-induced Hydrogen Transfer via Redox-active Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  the I2CNER International Workshops 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Study on the Solvent-induced Disproportionation of Semiquinonato Complexes with Redox-active ligand2018
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  International Symposium on Nano & Supramolecular Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Redox-active Ligands as Photo-responsive Electron/Proton Poolers2018
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  43rd International Conference on Coordination Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Hydrogen Evolution Assisted by Nonprecious Metal Complexes Bearing Redox-active Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsumoto and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] レドックス活性錯体によるメタノールの光脱水素反応の制御2018
- 著者名/発表者名
  小池翔太、内城大貴、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] CO2 下においてo-フェニレンジアミン鉄(II)錯体が示す光化学的 C-H カルボキシル化反応2018
- 著者名/発表者名
  松本剛、内城大貴、小池拓司、阿部叶、小池翔太、張浩徹
- 学会等名
  第30回配位化合物の光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19101
[学会発表] 電解質可溶化を指向したオリゴエチレングリコキシアミド修飾錯体の合成2018
- 著者名/発表者名
  越後　亮哉・岡田　小雪・松本　剛・張　浩徹
- 学会等名
  第68回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] 10族金属セミキノネート錯体が示す電子移動型不均化の制御2017
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Chemical Function based on Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ISNSC9
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Fixation of CO2 by o-Phenylenediamine Iron(II) Complex2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Uchijo, Takeshi Matsumoto, and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 67th Conference of Japan Society of Coordination Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] アルキルおよびエチレングリコキシ鎖を導入したレドックス活性白金錯体の創成2017
- 著者名/発表者名
  岡田小雪、中村優一、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Photochemical Dehydrogenationbased on Iron(II) Complexes with Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Japan-Italy Bilateral Symposium on Artificial Photosynthesis Using Metal Complexes
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Control of Mesophase of Redox-active Metallomesogens and its Electrochemical Property2017
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nakamura, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Design and Properties of Redox-active Metallomesogens2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] 10族金属セミキノネート錯体が示す電子移動型不均化の制御2017
- 著者名/発表者名
  山田将大、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体が示す光水素ラジカル発生反応2017
- 著者名/発表者名
  小池拓司、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] オリゴエチレングリコールを修飾したレドックス活性白金錯体の創成2017
- 著者名/発表者名
  岡田小雪、中村優一、酒詰康孝、千田真弓、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] o-フェニレンジアミンFe(II)錯体が示すCO2の光固定化2017
- 著者名/発表者名
  内城大貴、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Dehydrogenationbased on Iron(II) Complexes with Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Japan-Italy Bilateral Symposium on Artificial Photosynthesis Using Metal Complexes
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Photochemical Hydrogen Radical Generation by Tris(o-phenylenediamine) Iron(II) Complex2017
- 著者名/発表者名
  Takuji Koike, Daiki Uchijo, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting on Photochemistry of Coordination Compounds
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Photochemical Reaction of Tris-o-phenylenediamine Iron(II) Complex under CO2 Atmosphere2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Uchijo, Takeshi Matsumoto, and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 97th Chemical Society of Japan Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] o-ベンゾキノジイミン錯体の水素化法の開発2017
- 著者名/発表者名
  秋澤秀明、山本莉紗、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Dehydrogenationbased on Iron(II) Complexes with Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Japan-Italy Bilateral Symposium on Artificial Photosynthesis Using Metal Complexes
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] イオン性レドックス活性錯体のメソフェーズ制御と電気化学的状態変換2017
- 著者名/発表者名
  中村優一、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Syntheses of New Redox-active Platinum(II) Complexes with Structurally Flexible Chains2017
- 著者名/発表者名
  Koyuki Okada, Yuichi Nakamura, Yasutaka Sakazume, Mayumi Chida, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Redox-active Ligand as Photo-responsive Electrons/Protons Poolers2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  11th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Chemical Function based on Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ISNSC9
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Photochemical Carboxylation by Tris(o-phenylenediamine) Iron(II) Complex Under CO22017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsumoto, Daiki Uchijo, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting on Photochemistry of Coordination Compounds
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Redox-active Ligand as Photo-responsive Electrons/Protons Poolers2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  JCJSCC2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体が示す光水素発生反応2017
- 著者名/発表者名
  小池拓司、山本莉紗、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  日吉
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] アルキルアンモニウムを含むイオン性レドックス活性錯体液晶のメソフェーズ制御とその電気化学特性2017
- 著者名/発表者名
  中村優一、酒詰康孝、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体が示す光水素発生反応2017
- 著者名/発表者名
  小池拓司、山本莉紗、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Redox-active Ligand as Photo-responsive Electrons/Protons Poolers2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  11th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Study on the Solvent-induced Disproportionation of Semiquinonato Complexes with Redox-active ligand2017
- 著者名/発表者名
  Shota Yamada, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] Chemical Function based on Redox-active Ligands2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ISNSC9
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Redox-active Ligand as Photo-responsive Electrons/Protons Poolers2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  11th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] 二酸化炭素雰囲気下におけるトリス-o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体の光化学反応2017
- 著者名/発表者名
  内城大貴、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  日吉
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Hydrogen Evolution Reaction of o-Phenylenediamine Iron(II) Complexes2017
- 著者名/発表者名
  Takuji Koike, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Design and Properties of Redox-active Metallomesogens2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体が示す光水素ラジカル発生反応2017
- 著者名/発表者名
  小池拓司、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第29回配位化合物の光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] 二酸化炭素雰囲気下におけるトリス-o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体の光化学反応2017
- 著者名/発表者名
  内城大貴、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Design and Properties of Redox-active Metallomesogens2017
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05382
[学会発表] 二酸化炭素雰囲気下におけるトリス-o-フェニレンジアミン鉄(II)錯体の光化学反応2017
- 著者名/発表者名
  内城大貴、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  日吉
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] o-フェニレンジアミン/o-ベンゾキノジイミン鉄(II)錯体に基づく多電子・多プロトン貯蔵システムの構築2017
- 著者名/発表者名
  山本莉紗、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  日吉
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] 新規置換o-フェニレンジアミン/o-ベンゾキノジイミン錯体の合成と電子・プロトン移動能2017
- 著者名/発表者名
  秋澤秀明、山本莉紗、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  日吉
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Syntheses of o-Phenylenediamine/o-Benzoquinodiimine Complexes and Their Electron/Proton Transfer Processes2017
- 著者名/発表者名
  Hideaki Akisawa, Risa Yamamoto, Takeshi Matsumoto, Ho-Chol Chang
- 学会等名
  ACCC6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Photochemical Reaction of [FeII(opda)3]2+ under CO2 Atmosphere2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Uchijo, Takeshi Matsumoto, and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 6th Asian Conference on Coordination Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Synthesis and Properties of New Ni(II) complex with N,N’-Bis(dialkylphosphino)-o-phenylenediamide2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Ito, Masanori Wakizaka, Takeshi Matsumoto and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  6th International IUPAC Conference On Green Chemistry
- 発表場所
  Venice, Italy
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] ポリエーテル鎖を導入した両親媒性原子価互変異性錯体の合成と双安定性制御2016
- 著者名/発表者名
  千田真弓、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] オルトフェニレンジアミン/オルトベンゾキノジイミン/Fe(II)錯体による光脱水素システムの構築2016
- 著者名/発表者名
  山本　莉紗、脇坂　聖憲、松本　剛、張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] o-フェニレンジアミンFe(II)錯体が示す光水素発生反応の機構とその制御因子2016
- 著者名/発表者名
  小池拓司、田中亮太、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第28回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2016-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] o-フェニレンジアミドを含むN2P2型錯体の合成とその性質2016
- 著者名/発表者名
  伊東　貴寛、脇坂　聖憲、松本　剛、張　浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13967
[学会発表] Stepwise Ligand-Based Proton-Coupled Redox Reactions of Tris (ortho-Phenylenediamine and ortho-Benzoquinodiimine) Iron(II) Complex2016
- 著者名/発表者名
  Risa Yamamoto, Takeshi Matsumoto, Masanori Wakizaka, and Ho-Chol Chang
- 学会等名
  6th International IUPAC Conference On Green Chemistry
- 発表場所
  Venice, Italy
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04123
[学会発表] Challenges for Making Photo-controllable Energy Carrier System: Photochemical Hydrogen Evolution Catalyzed by Iron Complexes with Redox-active Ligands2015
- 著者名/発表者名
  HO-CHOL CHANG
- 学会等名
  The 2nd Japan-Germany Joint Symposium on Coordination Chemistry
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-09-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] オルトフェニレンジアミン及びジアミドsブロック金属錯体が示す光化学反応2015
- 著者名/発表者名
  石井惇紀, 脇坂聖憲, 松本剛, 張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] 親水性側鎖を導入した新規原子価互変異性錯体の性質2015
- 著者名/発表者名
  千田真弓、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] PHOTO-CONTROLLABLE ENERGY CARRIER SYSTEM BASED ON IRON COMPLEXES WITH REDOX-ACTIVE LIGANDS2015
- 著者名/発表者名
  HO-CHOL CHANG
- 学会等名
  10th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Fuzhou, China
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] Synthesis, structures, and properties of alkali and alkaline earth metal complexes with o-phenylendiamine2015
- 著者名/発表者名
  石井惇紀, 脇坂聖憲, 松本剛, 張浩徹
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of PasificBasin Societies
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] Bistable-Crystal, -Liquid Crystals, and -Liquids based on Redox-active Metal Clusters2014
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  ISCP2014
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] レドックス活性液晶の設計と電気化学的状態変換2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  ソフトマター研究会2014～Symposium on Advanced Soft Materials～
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] レドックス活性液晶の設計と電気化学的状態変換2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  ソフトマター研究会2014～Symposium on Advanced Soft Materials～
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] ノンイノセント型/ドックス活性金属錯体を用いた化学機能設計2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  近畿大学理工学総合研究所コロキウム
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] ノンイノセント・レドックス活性分子集合体の機構化学2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  第5回「光・電子材料科学における現状と展望」研究会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] ノンイノセント型/ドックス活性金属錯体を用いた化学機能設計2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  近畿大学理工学総合研究所コロキウム
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] ノンイノセント・レドックス活性分子集合体の機構化学2014
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  第5回「光・電子材料科学における現状と展望」研究会
- 発表場所
  香川大学工学部
- 年月日
  2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] Bistable-Crystal, -Liquid Crystals, and -Liquids based on Redox-active Metal Clusters2014
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  ISCP2014
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-01-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Functional Molecular Assemblies based on Non-innocent/Redox-active Ligands2013
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] 有機配位子内へのプロトン・電子プールとその光放出2013
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  東北大学卓越大学院研究会「金属錯体の固体物性最前線　―金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指してー」
- 発表場所
  東北大学、仙台市
- 年月日
  2013-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Functional Molecular Assemblies based on Non-innocent/Redox-active Ligands2013
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Functional Molecular Assemblies based on Non-innocent/Redox-active Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  Soochow University, Suzhou, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Functional Molecular Assemblies based on Non-innocent/Redox-active Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  Soochow University, Suzhou, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Functional Molecular Assemblies based on Non-innocent/Redox-active Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  Soochow University, Suzhou, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Canada-Japan Joint Symposium on Supramolecular Nanomaterials Science
- 発表場所
  Aava Whistler Hotel, Whistler, Canada
- 年月日
  2012-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Bistable metal complexes with self-oscillating properties2012
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  The 5th GCOE International Symposium Catalysis as the Basis for the Innovation in Materials Science Green & Sustainable Chemistry for Next Generation
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Bistable metal complexes with self-oscillating properties2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  The 5th GCOE International Symposium, Catalysis as the Basis for the Innovation in Materials Science, Green & Sustainable Chemistry for Next Generation
- 発表場所
  Hokkaido University (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  12th Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  Corfu Chandris hotel, Corfu, Greece
- 年月日
  2012-04-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  9th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Hilton Fukuoka Sea Hawk Hotel, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2012-08-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Bistable metal complexes with self-oscillating properties2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 5th GCOE International Symposium, Catalysis as the Basis for the Innovation in Materials Science, Green & Sustainable Chemistry for Next Generation
- 発表場所
  Hokkaido University, Sappro, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation of Assembled Metal Complexes by Electron Transfers2012
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  ICCC40
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  Canada-Japan Joint Symposium on Supramolecular Nanomaterials Science
- 発表場所
  Whistler, Canada
- 年月日
  2012-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] ノンイノセント型配位子を含む錯体集合体の外場応答性2012
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  分子研研究会innovationを目指す若手錯体化学者シンポジウム
- 発表場所
  分子科学研究所(岡崎市)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  Eurasia-12 Conference
- 発表場所
  Corfu, Greece
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Bistable metal complexes with self-oscillating properties2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  The 5th GCOE International Symposium, Catalysis as the Basis for the Innovation in Materials Science, Green & Sustainable Chemistry for Next Generation
- 発表場所
  Hokkaido University (Sapporo, Japan)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  Canada-Japan Joint Symposium on Supramolecular Nanomaterials Science
- 発表場所
  Whistler, Canada
- 年月日
  2012-05-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] ノンイノセント型配位子を含む錯体集合体の外場応答性2012
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  分子研研究会innovationを目指す若手錯体化学者シンポジウム
- 発表場所
  分子科学研究所(岡崎市)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  9th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2012-08-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments
- 発表場所
  Ritsumeikan University, Kusatsu, Japan
- 年月日
  2012-06-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation of Assembled Metal Complexes by Electron Transfers2012
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  ICCC40
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  Eurasia-12 Conference
- 発表場所
  Corfu, Greece
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation of Assembled Metal Complexes by Electron Transfers2012
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  nternational Conference on Coordination Chemistry 40
- 発表場所
  Conference Centre, Valencia, Spain
- 年月日
  2012-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer2012
- 著者名/発表者名
  H.-C. Chang
- 学会等名
  9th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2011
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  FRANCE-JAPAN COORDINATION CHEMISTRY SYMPOSIUM
- 発表場所
  University of Rennes (France)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] 外場誘起電子移動による分子とマクロ相の動的変換2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  光応答性分子による機能性材料および界面構築に関する講演会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Non-innocentな錯体化学2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  錯体化学若手の会夏の学校
- 発表場所
  いのいの村(羽咋市)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2011
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium 2011
- 発表場所
  Rennes, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2011
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol CHANG
- 学会等名
  FRANCE-JAPAN COORDINATION CHEMISTRY SYMPOSIUM
- 発表場所
  University of Rennes (France)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] 外場誘起電子移動による分子とマクロ相の動的変換2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  光応答性分子による機能性材料および界面構築に関する講演会
- 発表場所
  山形大学(山形市)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] 外場誘起電子移動による分子とマクロ相の動的変換2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  光応答性分子による機能性材料および界面構築に関する講演会
- 発表場所
  山形大学(山形市)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  分子研研究会「金属錯体の機能化の現状と将来展望」
- 発表場所
  分子科学研究所招待講演
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] 錯体化学若手の会夏の学校2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  ノンイノセントな錯体化学
- 発表場所
  いこいの村(金沢市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2011
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  FRANCE-JAPAN COORDINATION CHEMISTRY SYMPOSIUM
- 発表場所
  Rennes, France
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  分子研研究会「金属錯体の機能化の現状と将来展望
- 発表場所
  分子科学研究所(招待講演)
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Non-innocentな錯休化学2011
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  錯体化学若手の会夏の学校
- 発表場所
  いこいの村(志賀町)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2011
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  分子研研究会「金属錯体の機能化の現状と将来展望」
- 発表場所
  IMS, Okazaki, Japan
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  11th Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  Dead Sea, Jordan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2010
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  Mini-symposium on Metallomesogens
- 発表場所
  Ueda, Japan
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials
- 発表場所
  熊本大学招待講演
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  PACIFICHEM
- 発表場所
  ホノルル・米国(招待講演)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  8th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  西安・中国(招待講演)
- 年月日
  2010-08-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  8^<th> China-Japan Joint Symposium Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Xi'an, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  8th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  西安・中国招待講演
- 年月日
  2010-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  The 2nd International Mini Symposium on Metallomesogens
- 発表場所
  信州大学招待講演
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials
- 発表場所
  熊本大学(招待講演)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2010
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials
- 発表場所
  Kumamoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2010
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Mini-symposium on Metallomesogens
- 発表場所
  Ueda, Japan
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] 金属錯体液晶が示す揺動構造とレドックス双安定性2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  動的金属錯体の機能制御-価数制御と電子移動-
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity of Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  11th Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  死海・ヨルダン(招待講演)
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2010
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Advanced Soft Materials
- 発表場所
  Kumamoto Univ., Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2010
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Redox-active Metallomesogens : Fluctuated structures and electrochemical bistability2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  PACIFICHEM
- 発表場所
  ホノルル・米国
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronic transformation of molecular states and macroscopic phases2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  PACIFICHEM
- 発表場所
  ホノルル・米国招待講演
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Molecular and Macroscopic Bistability2010
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  The 2nd International Mini Symposium on Metallornesogens
- 発表場所
  信州大学(招待講演)
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronicity of Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  11th Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  アンマン・ヨルダン招待講演
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Redox-active Metallomesogens : Fluctuated structures and electrochemical bistability2010
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  PACIFICHEM
- 発表場所
  ホノルル・米国
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550049
[学会発表] Synchronicity in Valence Tautomeric Bistability and Macroscopic Phase Transitions2010
- 著者名/発表者名
  H.-C.Chang
- 学会等名
  8^<th> China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Xian, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Macroscopic Phase Transformation Synchronized with Electron Transfer at Molecules2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  2nd Japan-Russia Joint Symposium on Chiral porous coordination polymers for separation and catalysis
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Molecular Bistability Synchronized with Macroscopic Transition2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  JSPS Asian CORE Program China-Japan Joint Symposium on Functional Supramolecular Architectures
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Synchronic Transformation of Molecular States and Macroscopic Phases Triggered by Electron Transfer Processes2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  The 3rd GCOE International Symposium Hokkaido University Global COE Program
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108007
[学会発表] Macroscopic Phase Transformation Synchronized with Electron Transfer at Molecules2009
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Asian International Symposium-Coordination and Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Synchronicity in Macroscopic Transformation and Electron Transfer Processes at Molecular Scale2008
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Asian International Symposium-Coordination and Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] 液晶場におけるレドックス化学2008
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Stimuli-sensitive dinuclear complexes with redox-active catecholates2008
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang, (代表)
- 学会等名
  7th China-Japan Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Sapporo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Synchronicity in Macroscopic Transformation and Electron Transfer Processesat Molecular Scale2008
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Asian lnternational Symposium-Coordination and Organometallic Chemistry
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Synchronicity in Macroscopic Transformation and Electron Transfer Processes at Molecular Scale2008
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Asian International Symposium-Coordination and Organometallic Chemistry
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655056
[学会発表] 電子で繋ぐ分子とマクロ世界2008
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  東北大学G-COE分子系高次構造体化学国際教育研究拠点主催第2回研究会金属錯体の固体物性科学最前線.錯体化学と固体物性物理の新奇融合領域創成をめざして
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] 液晶場におけるレドックス化学2008
- 著者名/発表者名
  張浩徹
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会、シンポジウム : レドックス金属錯体が拓く未来科学
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2007
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang (代表)
- 学会等名
  9th European Conference on Liquid Crystals
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Redox-active Metallomesogens2007
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang (代表)
- 学会等名
  10th International Symposium on Metallomesogens
- 発表場所
  Cetraro, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Redox-active Molecular Assemblies in Solid, Liquid, and Liquid Crystals2006
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang (代表)
- 学会等名
  37th International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Capetown, South Africa.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] Redox-active Molecular Assembly within Solid, Liquid, and Liquid Crystal2005
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  First International Symposium on Chemistry of Coordination Space -ISCCS
- 発表場所
  Okazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18685006
[学会発表] 2-アミノフェノラート鉄(II)錯体のMeOH中における光化学反応
- 著者名/発表者名
  田中亮太、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] 新規含長鎖原子価互変異性錯体の合成と双安定性制御
- 著者名/発表者名
  千田真弓、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第64回討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] 新規含長鎖原子価互変異性錯体の合成と双安定性制御
- 著者名/発表者名
  千田真弓、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第8回分子科学討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] 軽金属o-フェニレンジアミン錯体が示す光水素発生反応
- 著者名/発表者名
  石井惇紀、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第26回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] 有機配位子内へのプロトン・電子プールとその光放出
- 著者名/発表者名
  張　浩徹
- 学会等名
  東北大学卓越大学院研究会「金属錯体の固体物性最前線　―金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指してー」
- 発表場所
  東北大学、仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] 構造柔軟性長鎖を含む原子価互変異性錯体の合成と双安定性制御
- 著者名/発表者名
  千田真弓、村山千明、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] レドックス活性トリアミン配位子を有する非貴金属錯体の合成とその性質
- 著者名/発表者名
  張嶺碩、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] 2-アミノフェノラート3d金属錯体によるMeOHの光脱水素化反応
- 著者名/発表者名
  田中亮太、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  第8回分子科学討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] 2-アミノフェノラート3d金属錯体によるMeOHの光脱水素化反応
- 著者名/発表者名
  田中亮太、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第64回討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  12th Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  Corfu Chandris hotel, Corfu, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] 含長鎖エチレンジアミンを含む原子価互変異性錯体の合成と双安定性
- 著者名/発表者名
  村山千明、千田真弓、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  9th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Hilton Fukuoka Sea Hawk Hotel, Fukuoka, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] 軽金属o-フェニレンジアミン錯体が示す光水素発生反応
- 著者名/発表者名
  石井惇紀、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第64回討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] レドックス活性配位子を有する新規金属錯体液晶の合成とその電気化学特性
- 著者名/発表者名
  酒詰康考、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] ノンイノセント型錯体アニオンを含むレドックス活性分子集合体の創成
- 著者名/発表者名
  村田淳之介、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  錯体化学会第64回討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] トリスオルトベンゾキノンジイミン鉄(II)錯体の多プロトン及び多電子還元反応
- 著者名/発表者名
  山本莉紗、脇坂聖憲、松本剛、野呂真一郎、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050
[学会発表] Chemical Melting by Electron Transfer
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments
- 発表場所
  Ritsumeikan University, Kusatsu, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation of Assembled Metal Complexes by Electron Transfers
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry 40
- 発表場所
  Conference Centre,Valencia, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] Molecular and Macroscopic Transformation Triggered by Electron Transfer
- 著者名/発表者名
  Ho-Chol Chang
- 学会等名
  Canada-Japan Joint Symposium on Supramolecular Nanomaterials Science
- 発表場所
  Aava Whistler Hotel, Whistler, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655041
[学会発表] ビスベンゼンジチオラート錯体を含むレドックス活性液晶の構造と性質
- 著者名/発表者名
  村田淳之介、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288024
[学会発表] 軽金属オルトフェニレンジアミン錯体が示す光水素発生反応
- 著者名/発表者名
  石井惇紀、脇坂聖憲、松本剛、張浩徹
- 学会等名
  日本化学会第95回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620050

1. 松本剛 (40564109)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 67件
2. 水谷義 (40229696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 北川進 (20140303)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 加藤昌子 (80214401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
5. 小林厚志 (50437753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
6. 中田明伸 (20845531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
7. 金井塚勝彦 (50457438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 遠藤一央 (20293334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大場正昭 (00284480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 植村卓史 (50346079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 稲垣伸二 (30374086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山内美穂 (10372749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 近藤満 (80254142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉信淳 (50202403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 島隆則 (60391976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 藤田健一 (80293843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 本田暁紀 (10812977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤戸輝明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 上田顕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 西田吉秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 宮坂等

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 野呂真一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

張 浩徹 Chang Ho-chol

研究課題

研究成果

共同研究者

外場適合型分子性格子に立脚した創発機能化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子性錯体プリカーサーを用いた機能性無機材料の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レドックス活性キラル錯体集合体の電気化学的異方性変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光駆動型ハイドライドの精密設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レドックス活性錯体のシングルサイト触媒化による高効率なメタノールの光脱水素化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高活性水素の精密制御による新規反応プロセスの創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レドックス活性キラル錯体集合体の電気化学的異方性変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非貴金属元素の融合による化学エネルギーキャリアシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンイノセント型非貴金属錯体集合体の分極反応場による二酸化炭素の触媒的還元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素貯蔵型ジアミン系配位子を含む軽金属ハイブリッド型水素キャリアの精密設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子活性メゾサイズ錯体集合体の構築と外場誘起状態変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非平衡反応場における金属錯体の自励双安定化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的秩序を基盤とする発光性クロミック金属錯体の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

張浩徹 Chang Ho-chol