石純姫 Seok Soon hi

研究者番号	60337102
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 苫小牧駒澤大学, 国際文化学部, 准教授 2009年度: 苫小牧駒澤大学, 国際文化学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 苫小牧駒澤大学, 国際文化学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 苫小牧駒沢大学, 国際文化学部, 助教授 2003年度: 苫小牧駒澤大学, 国際文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者文化学研究代表者以外史学一般 / 教育学
キーワード	研究代表者朝鮮人の移住・定住化 / 重層的アイデンティティー / 朝鮮人の移住と定住化 / 重層的 / 移動 / アイデンティティー / 重層性 / 定住化 / 移住 / アイヌ民族 / 朝鮮人 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る韓国 / 中国 / 戦争遺跡 / 博物館 / 東アジア / 台湾 / オーラル・ヒストリー / 皇民化教育 / 奴隷化教育 / 植民地教育 / Oral History / Anti-Japanese education / Resistance Education / Occuoied area of education / Assimilation education / Kominka education / Enslaved Education / Colonial education / オーラル・ヒストリ / 認識の深化 / 史料の共有化 / 同化 / 教育ヘゲモニー / Okinawa / Korea / China / conservation and representation / war monument / museum / war memorial / East Asia / 沖縄 / 保存と表象 / 戦争記憶 / 保存 / 表象 / 記憶 / 植民地 / 戦争 / 文化ヘゲモニー隠す

北海道における朝鮮人の移住　アイヌ民族とつながりにおける重層的アイデンティティー研究代表者
- 研究代表者
  
  石純姫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化学
- 研究機関
  苫小牧駒澤大学
東アジアにおける戦争・植民地記憶の保存と表象に関する国際的総合研究
- 研究代表者
  
  君塚仁彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  東京学芸大学
日本の植民地教育実態に関する総合的国際共同研究
- 研究代表者
  
  王智新
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  宮崎公立大学
日本の植民地教育実態に関する国際共同研究企画
- 研究代表者
  
  王智新
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  宮崎公立大学
東アジアにおける戦争記憶の保存と表象
- 研究代表者
  
  君塚仁彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  東京学芸大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「帝国と植民地における先住民と奴隷（強制的労務者）－東アジアと北・南米における比較－」2016
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  『苫小牧駒澤大学紀要』
  
  巻: 第31号ページ: 37-62
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 近代期朝鮮人の移住と定住化の形成過程とアイヌ民族―淡路・鳴門地区から日高への移住に関して―2015
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  アジア太平洋レビュー
  
  巻: 第12号ページ: 1-24
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 「近代期朝鮮人の移住と定住化の形成過程とアイヌ民族―淡路・鳴門から日高への移住に関して」2015
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  『アジア太平洋レビュー』
  
  巻: 第12号ページ: 17-26
- NAID
  40020620275
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第四回　むかわ町安住2013
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: NO.14 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第一回　振内共同墓地2013
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: No.10 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第三回　平取町における表象2013
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: NO.12 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族ｔ朝鮮人は記憶されているか　第二回白老アイヌ民族共生空間2013
- 著者名/発表者名
  石　　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: １１ページ: 3-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第二回　アイヌ象徴空間2013
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: NO.11 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第五回　千歳における表象2013
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会ニュースレター
  
  巻: NO.15 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[雑誌論文] 記憶の継承と歴史記述の間2009
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  白門コリア第12号
  
  ページ: 28-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320097
[雑誌論文] 前近代期の朝鮮人の移動に関する一考察-北海道における在日朝鮮人の形成過程とサハリンアイヌの関係を中心に2007
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  苫小牧駒澤大学紀要 18号
  
  ページ: 145-166
- NAID
  40015987602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320097
[雑誌論文] 前近代期朝鮮人の移動に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  苫小牧駒沢大学紀要第18号
  
  ページ: 145-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330156
[雑誌論文] 北海道近代における朝鮮人の定住化とアイヌ民族2006
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会年報第3号
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320097
[雑誌論文] 「北海道近代における朝鮮人の定住化とアイヌ民族」に関する聞き取り調査資料2006
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会年報第3号
  
  ページ: 79-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320097
[雑誌論文] 生まれ変わっても……?私はもう、生まれ変わりたくもないけどね。2005
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  季刊前夜第I期4号
  
  ページ: 194-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520386
[雑誌論文] 生まれ変わっても……?私はもう、生まれ変わりたくもないけどね。2005
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  季刊前夜第I期 4号
  
  ページ: 194-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520386
[雑誌論文] 桜の樹の下には-関東大震災朝鮮人・中国人虐殺における言語と桜-2004
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  東アジア教育文化学会年報第1号
  
  ページ: 1-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520386
[雑誌論文] 日本語教育の歴史(2)-日本統治時期台湾少数民族への言語支配2004
- 著者名/発表者名
  石純姫
- 雑誌名
  
  苫小牧駒沢大学紀要第12号
  
  ページ: 102-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330156
[雑誌論文] Under a cherry tree- Great Kanto Earthquake, slaughter of Koreans and Chinese people2004
- 著者名/発表者名
  Seok Soon-hi
- 雑誌名
  
  The Bulletin of East Asia educational culture society, Japan No.1
  
  ページ: 1-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520386
[学会発表] 「日本人・日本文化の多様性と重層性－近代期北海道におけるアイヌ民族・朝鮮人・日本人」2016
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 学会等名
  山梨県立大学創立十周年記念シンポジウム
- 発表場所
  山梨県立大学（山梨県甲府市）
- 年月日
  2016-01-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[学会発表] 「近代期北海道における朝鮮人の移住と定住化の形成過程－アイヌ民族との関係と重層性」2016
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 学会等名
  大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター2015年度研究報告
- 発表場所
  大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター東京麻布台セミナーハウス（東京都港区）
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[学会発表] 「東アジアにおける記憶の表象－近代期アイヌ民族と朝鮮人の繋がりを中心に」2015
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 学会等名
  北海道大学メディア・コミュニケーション研究院共同研究「トランスナショナルな公共圏におけるメディア文化とアイデンティティー」
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[学会発表] 北海道における朝鮮人の移住　アイヌ民族とのつながりー表象と記憶の継承をめぐって2013
- 著者名/発表者名
  石　　純姫
- 学会等名
  東アジア教育文化学会
- 発表場所
  苫小牧駒澤大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013
[学会発表] レイシズムの現在　朝鮮人とアイヌ民族をめぐる表象
- 著者名/発表者名
  石　純姫
- 学会等名
  東アジア教育文化学会学術シンポジウム
- 発表場所
  大阪経済法科大学アジア太平洋センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24617013

1. 王智新 (10265035)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 大森直樹 (50251567)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤澤健一 (00301812)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 広瀬義徳 (90352822)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 蘇林 (00364274)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 趙軍 (30301831)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋本栄一 (30237929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 君塚仁彦 (00242230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 又吉盛清 (90389619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡辺雅之 (30134787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 近藤健一郎 (80291582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石 純姫 Seok Soon hi

研究課題

研究成果

共同研究者

北海道における朝鮮人の移住 アイヌ民族とつながりにおける重層的アイデンティティー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアにおける戦争・植民地記憶の保存と表象に関する国際的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の植民地教育実態に関する総合的国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の植民地教育実態に関する国際共同研究企画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアにおける戦争記憶の保存と表象

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「帝国と植民地における先住民と奴隷（強制的労務者）－東アジアと北・南米における比較－」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代期朝鮮人の移住と定住化の形成過程とアイヌ民族―淡路・鳴門地区から日高への移住に関して―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「近代期朝鮮人の移住と定住化の形成過程とアイヌ民族―淡路・鳴門から日高への移住に関して」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか 第四回 むかわ町安住2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか 第一回 振内共同墓地2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか 第三回 平取町における表象2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族ｔ朝鮮人は記憶されているか 第二回白老アイヌ民族共生空間2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか 第二回 アイヌ象徴空間2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか 第五回 千歳における表象2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 記憶の継承と歴史記述の間2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 前近代期の朝鮮人の移動に関する一考察-北海道における在日朝鮮人の形成過程とサハリンアイヌの関係を中心に2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

石純姫 Seok Soon hi

北海道における朝鮮人の移住　アイヌ民族とつながりにおける重層的アイデンティティー研究代表者

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第四回　むかわ町安住2013

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第一回　振内共同墓地2013

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第三回　平取町における表象2013

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族ｔ朝鮮人は記憶されているか　第二回白老アイヌ民族共生空間2013

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第二回　アイヌ象徴空間2013

[雑誌論文] 北海道においてアイヌ民族と朝鮮人は記憶されているか　第五回　千歳における表象2013

[学会発表] 北海道における朝鮮人の移住　アイヌ民族とのつながりー表象と記憶の継承をめぐって2013

[学会発表] レイシズムの現在　朝鮮人とアイヌ民族をめぐる表象