箕浦暁雄 Minoura Akio

研究者番号	60351251
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大谷大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 大谷大学, 文学部, 准教授 2010年度: 大谷大学, 文学部, 講師 2007年度: 大谷大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外中国哲学・印度哲学・仏教学 / 印度哲学・仏教学
キーワード	研究代表者以外スティラマティ / アビダルマ / インド仏教 / 『順正理論』 / 『真実義』 / 真実義 / 順正理論 / 倶舎論 / 『倶舎論』 / 安慧 … もっと見る / 衆賢 / サンガバドラ / 阿毘達磨 / 世親 / ヴァスバンドゥ / 倶舎論実義疏 / サンスクリット / 仏教写本 / 仏教学隠す

スティラマティの倶舎論注釈書『真実義』梵文写本第一章の研究
- 研究代表者
  
  小谷信千代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  中国哲学・印度哲学・仏教学
- 研究機関
  大谷大学
ポタラ宮所蔵スティラマティの倶舎論注釈書『真実義』の新出梵文写本研究
- 研究代表者
  
  小谷信千代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  印度哲学・仏教学
- 研究機関
  大谷大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ヴァスバンドゥは分別(vikalpa)を三種類と見なすか-スティラマティとヤショーミトラの解釈-2010
- 著者名/発表者名
  箕浦暁雄
- 雑誌名
  
  佛教学セミナー 92
  
  ページ: 21-34
- NAID
  40018977444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[雑誌論文] ヴァスバンドゥは分別(vikalpa)を三種類と見なすか-スティラマティとヤショーミトラの解釈-2010
- 著者名/発表者名
  箕浦暁雄
- 雑誌名
  
  佛教学セミナー
  
  巻: 第92号ページ: 21-34
- NAID
  40018977444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品)試訳2008
- 著者名/発表者名
  小谷信千代, 秋本勝, 福田琢, 本庄良文, 松田和信, 箕浦暁雄
- 雑誌名
  
  真宗総合研究所研究紀要26 26
  
  ページ: 21-28
- NAID
  120005721391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品)試訳2008
- 著者名/発表者名
  小谷信千代・秋本勝・福田琢・本庄良文・松田和信・箕浦暁雄
- 雑誌名
  
  真宗総合研究所研究紀要 26
  
  ページ: 21-28
- NAID
  120005721391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品) 試訳2008
- 著者名/発表者名
  小谷信千代・秋本勝・福田琢・本庄良文・松田和信・箕浦暁雄
- 雑誌名
  
  真宗総合研究所研究紀要 26
  
  ページ: 21-28
- NAID
  120005721391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[学会発表] スティラマティ『倶舎論実義疏』梵文写本解読の現況・DASH Shobha Rani・松田和信 (「ガンダーラ語仏教写本を巡るこの一年間の新知見」)・「梵文写本研究の現状と課題」)2009
- 著者名/発表者名
  小谷信千代 (パネル代表)・加納和雄・苫米地等流・箕浦暁雄
- 学会等名
  印度学仏教学会第60回学術大会
- 発表場所
  大谷大学
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011
[学会発表] 梵文写本研究の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  小谷信千代(パネル代表)・加納和雄・苫米地等流・箕浦暁雄・DASH Shobha Rani・松田和信
- 学会等名
  印度学仏教学会第60回学術大会(「スティラマティ『倶舎論実義疏』梵文写本解読の現況」「ガンダーラ語仏教写本を巡るこの一年間の新知見」)
- 発表場所
  大谷大学
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320011

1. 本庄良文 (00115932)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 松田和信 (90268128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 福田琢 (20278261)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 小谷信千代 (40141494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 秋本勝 (80202547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 加納和雄 (00509523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松下俊英 (10612765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上野牧生 (70460657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

箕浦 暁雄 Minoura Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

スティラマティの倶舎論注釈書『真実義』梵文写本第一章の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポタラ宮所蔵スティラマティの倶舎論注釈書『真実義』の新出梵文写本研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ヴァスバンドゥは分別(vikalpa)を三種類と見なすか-スティラマティとヤショーミトラの解釈-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヴァスバンドゥは分別(vikalpa)を三種類と見なすか-スティラマティとヤショーミトラの解釈-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品)試訳2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品)試訳2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新出梵本『倶舎論安慧疏』(界品) 試訳2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] スティラマティ『倶舎論実義疏』梵文写本解読の現況・DASH Shobha Rani・松田和信 (「ガンダーラ語仏教写本を巡るこの一年間の新知見」)・「梵文写本研究の現状と課題」)2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 梵文写本研究の現状と課題2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

箕浦暁雄 Minoura Akio