古谷佳之 FURUYA Yoshiyuki

研究者番号	60354255
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人物質・材料研究機構, 構造材料研究センター, グループリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 国立研究開発法人物質・材料研究機構, 構造材料研究センター, グループリーダー 2018年度 – 2023年度: 国立研究開発法人物質・材料研究機構, 構造材料研究拠点, グループリーダー 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人物質・材料研究機構, 構造材料研究拠点疲労特性グループ, 主幹研究員 2012年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, 材料信頼性評価ユニット, 主幹研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, その他部局等, 研究員 2010年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, 材料信頼性センター, 主幹研究員 2009年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, 材料信頼性センター, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学研究代表者以外小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ギガサイクル疲労 / 疲労 / 介在物 / 高強度鋼 / 内部き裂 / 内部破壊 / 装置開発 / 高温 / 超音波疲労試験研究代表者以外残留応力 … もっと見る / ピーニング / き裂伝搬 / き裂進展 / 放射光 / 真空 / 内部起点型破壊 / ギガサイクル疲労 / 内部欠陥 / 表面粗さ / 金属疲労 / 超高サイクル疲労 / 高強度鋼 / 圧縮残留応力 / 超音波疲労試験 / 超高サイクル疲労強度 / 3D積層造形 / き裂発生 / き裂伝播 / 疲労隠す

表面粗さと内部欠陥の制御による3D積層造形金属の超高サイクル疲労強度向上
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
3D積層造形した高強度鋼の超高サイクル疲労強度向上法の確立
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
超高サイクル疲労における内部起点型破壊評価手法の確立
- 研究代表者
  
  中村孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
放射光顕微CT解析に基づく超高サイクル疲労破壊の機構解明と評価法構築
- 研究代表者
  
  中村孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ナノビーチマーク法によるギガサイクル疲労の定式化研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷佳之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  国立研究開発法人物質・材料研究機構
ナノビーチマーク法による高強度鋼のギガサイクル疲労機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷佳之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構
1000℃まで試験できる高温用超音波疲労試験機の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷佳之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Gigacycle fatigue of high-strength steel caused by MnS inclusions2021
- 著者名/発表者名
  Furuya Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: A
  
  巻: 824 ページ: 141840-141840
- DOI
  10.1016/j.msea.2021.141840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04529
[雑誌論文] SCM440鋼のギガサイクル疲労特性に及ぼすMnSの影響2020
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 雑誌名
  
  鉄と鋼
  
  巻: 106 号: 11 ページ: 799-806
- DOI
  10.2355/tetsutohagane.tetsu-2020-051
- NAID
  130007932329
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[雑誌論文] 高強度鋼の10<sup>11</sup>回ギガサイクル疲労特性2019
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 雑誌名
  
  鉄と鋼
  
  巻: 105 号: 12 ページ: 1173-1178
- DOI
  10.2355/tetsutohagane.TETSU-2019-071
- NAID
  130007753127
- ISSN
  0021-1575, 1883-2954
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[雑誌論文] A new model for predicting the gigacycle fatigue strength of high-strength steels2019
- 著者名/発表者名
  Y. Furuya
- 雑誌名
  
  Materials Science & Engineering A
  
  巻: 743 ページ: 445-452
- DOI
  10.1016/j.msea.2018.11.109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[雑誌論文] 高強度鋼の超高サイクル疲労における疲労限2019
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 雑誌名
  
  日本機械学会M&M2019 材料力学カンファレンス講演論文集
  
  巻: -
- NAID
  130007846498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[雑誌論文] 高強度鋼のギガサイクル疲労強度予測式の提案2016
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 雑誌名
  
  鉄と鋼
  
  巻: 102 号: 7 ページ: 415-422
- DOI
  10.2355/tetsutohagane.TETSU-2016-002
- NAID
  130005159408
- ISSN
  0021-1575, 1883-2954
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05705
[雑誌論文] Small internal fatigue crack growth rate measured by beach marks2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Furuya
- 雑誌名
  
  Materials Science & Engineering A
  
  巻: 678 ページ: 260-266
- DOI
  10.1016/j.msea.2016.09.109
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05705
[雑誌論文] SCM440鋼ダブルメルト材のギガサイクル疲労特性と寸法効果2013
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 雑誌名
  
  鉄と鋼
  
  巻: 99 号: 5 ページ: 373-379
- DOI
  10.2355/tetsutohagane.99.373
- NAID
  130003372538
- ISSN
  0021-1575, 1883-2954
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760106
[産業財産権] 高温条件下での超音波疲労試験法及び試験装置2011
- 発明者名
  古谷佳之
- 権利者名
  独立行政法人物質・材料研究機構
- 産業財産権番号
  2011-029557
- 出願年月日
  2011-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760089
[学会発表] 3D積層造形したマルエージング鋼の超高サイクル領域における疲労強度特性2023
- 著者名/発表者名
  岩坂明彦,中村元哉,高橋宏治,古谷佳之
- 学会等名
  M&M2023材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層造形したマルエージング鋼の超高サイクル領域における回転曲げ疲労強度特性2023
- 著者名/発表者名
  中村元哉,岩坂明彦,高橋宏治,古谷佳之
- 学会等名
  2023年度春季「ばね及び復元力応用講演会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] MnS を起点としたSCM440 鋼のギガサイクル疲労2022
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第184回秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04529
[学会発表] 高強度鋼の超高サイクル疲労における疲労限2019
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本機械学会M&M材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[学会発表] 高強度鋼に対する10^11回ギガサイクル疲労試験2019
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本鉄鋼協会秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03748
[学会発表] SCM440鋼ダブルメルト材のギガサイクル疲労特性2012
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本鉄鋼協会　第164回秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760106
[学会発表] SCM440 鋼ダブルメルト材のギガサイクル疲労特性2012
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第164回秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760106
[学会発表] 高清浄度鋼のギガサイクル疲労における寸法効果2012
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本機械学会 2012年度年次大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760106
[学会発表] 高清浄度鋼のギガサイクル疲労における寸法効果2012
- 著者名/発表者名
  古谷佳之
- 学会等名
  日本機械学会　2012年度年次大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760106

1. 中村孝 (30237408)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 戸田裕之 (70293751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤村奈央 (40732988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内晃久 (70426526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上杉健太朗 (80344399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小熊博幸 (80515122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋宏治 (90334630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 上椙真之 (20426521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古谷 佳之 FURUYA Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

表面粗さと内部欠陥の制御による3D積層造形金属の超高サイクル疲労強度向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3D積層造形した高強度鋼の超高サイクル疲労強度向上法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高サイクル疲労における内部起点型破壊評価手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射光顕微CT解析に基づく超高サイクル疲労破壊の機構解明と評価法構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノビーチマーク法によるギガサイクル疲労の定式化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノビーチマーク法による高強度鋼のギガサイクル疲労機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1000℃まで試験できる高温用超音波疲労試験機の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Gigacycle fatigue of high-strength steel caused by MnS inclusions2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SCM440鋼のギガサイクル疲労特性に及ぼすMnSの影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 高強度鋼の10<sup>11</sup>回ギガサイクル疲労特性2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A new model for predicting the gigacycle fatigue strength of high-strength steels2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高強度鋼の超高サイクル疲労における疲労限2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高強度鋼のギガサイクル疲労強度予測式の提案2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

古谷佳之 FURUYA Yoshiyuki