宮本真二 MIYAMOTO Shinji

研究者番号	60359271
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0338-5431
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 岡山理科大学, 生物地球学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 岡山理科大学, 生物地球学部, 准教授 2012年度 – 2016年度: 岡山理科大学, 地球環境科学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 主任学芸員 2009年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 主任学芸員 2008年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究員 … もっと見る 2008年度: 琵琶湖博物館, 主任研究員 2007年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 学芸員 2006年度 – 2007年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 主任学芸員 2005年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部, 学芸員 2003年度 – 2004年度: 滋賀県立琵琶湖博物館, 研究部・環境史研究領域, 学芸員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人文地理学 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 文化財科学研究代表者以外日本史 / 地域研究 / 地理学 / 小区分80010:地域研究関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 考古学 / 地域研究 / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者地形環境 / 災害 / 南アジア / アジア・モンスーン地域 / 埋没腐植土層 / 民族移動 / 土地開発史 / 遺跡立地 / 環境史 / ヒマラヤ … もっと見る / バングラデシュ / インド / 沖積平野 / 遺跡 / 土地開発 / アジア・モンスーン地 / 災害の周期性 / 地域間比較 / グローバル問題(離農・過疎) / 家族農業 / 相関災害モデル / グローバル問題（離農・過疎） / 災害論の転換 / アジア・モンスーン / 東南アジア / バンコク / 近江盆地 / 瀬戸内臨海平野部 / 瀬戸内臨海平野 / 地形環境変化 / 災害誌 / 災害史 / ネパール / ヒマラヤ山脈 / チベット高原 / ヒマラヤ地域 / 人口移動 / 環境考古学 / ミャンマー / ミャンマー(ビルマ) / ブータン / ミャンマー（ビルマ） / ブラマプトラ川 / 環境変動 / 淡水魚 / 動物遺体 / 動物遺存体 / 水田 / 花粉分析 … もっと見る研究代表者以外環境史 / 琵琶湖 / 文化人類学 / 国際保健 / 公衆衛生 / 人類学 / 人口高齢化 / 社会福祉 / 民族誌 / アフリカ / ミャンマー / 実践型地域研究 / 国際研究者交流 / バングラデシュ / アッサム / 農村開発 / インドネシアのKKN / 大学の地域連携 / 在地 / 国際協働 / グローカル地域研究 / ケア / 人口動態 / 人口動態サーベイ / 東アフリカ / グローバルヘルス / 人口学 / 考古地磁気 / 生産と流通 / 地方 / 窯業 / 須恵器窯跡 / 磁気探査 / 胎土分析 / 窯跡 / 須恵器 / 日本考古学 / ローバル問題群 / 日本の過疎問題 / 国際協働研究 / グローバル問題群 / 日本の過疎農業問題 / アジアの在地 / 災害教育 / 気象災害 / 農業離れ / アジアの過疎農業問題 / 国際協働実践型地域研究 / Holocene / laggon / deposition / active fault / environmental history / environmental change / Water level change / Lake Biwa / 沿岸環境 / 湖水位変動 / 気候変化 / 地殻変動 / 水辺環境 / 琵琶弧 / 完新世 / 潟湖 / 堆積 / 活断層 / 環境変遷 / 水位変動 / 介護 / 医療人類学 / グローバルエイジング / 少子高齢化 / 社会人類学 / 高齢者ケア / 公衆衛生学 / 社会保障 / サブサハラアフリカ / 老年学 / 高齢者 / 中世史 / 生業 / 河成 / 水辺 / フナ属 / 内水面 / 村落 / 消費 / 漁撈 / ベンガル縁辺地域 / 国際共同研究 / NGO-大学連携 / ベンガル緑辺地域 / ベンガル湾緑辺 / ブータン / NGOと大学との国際連携 / 在地のネットワーク / ベンガル湾縁辺 / 在地の知と協同ネットワーク / 農村開発の新アプローチ / 自然災害との共生 / NGO大学連携国際共同研究 / ベンガル湾縁辺地域 / 長命寺文書 / 南津田村文書 / 西川嘉右衛門家文書 / 沖島共有文書 / 安治区有文書 / 古代・中世遺跡 / 愛知川 / 大中之湖 / 中世遺跡 / 地籍図 / 内湖 / 歴史的環境 / 健康医療 / モンスーン気象 / ブラマプトラ川流域 / アルナチャールプラデシュ / 地域研究 / 持続的発展 / 開発 / 農業生態系 / ブラマプトラ流域 / 感染症 / 氾濫原 / 自然災害 / 村落調査 / アクション・リサーチ / 社会変化 / ナミビア / 気候変動 / 砂漠化 / 環境変化 / 半乾燥地 / 植生遷移 / 南部アフリカ / 歴史的変遷 / 人間活動 / 自然環境隠す

アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本真二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山理科大学
ミャンマーの大学と在地との連携による地域活性化のための国際協働グローカル地域研究
- 研究代表者
  
  安藤和雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  京都大学
東アフリカにおける未来の人口高齢化を見据えた福祉とケア空間の学際的探究
- 研究代表者
  
  増田研
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
アジア・モンスーン地域における「土地開発史モデル」の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本真二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  岡山理科大学
西日本における地方窯業生産の研究－古墳時代・古代から中世へ－
- 研究代表者
  
  亀田修一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  岡山理科大学
アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究
- 研究代表者
  
  安藤和雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都大学
東アフリカにおける「早すぎる高齢化」とケアの多様性をめぐる学際的研究
- 研究代表者
  
  増田研
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  長崎大学
アジア・モンスーン地域における土地開発の歴史的変容とその要因解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本真二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  岡山理科大学
日本中世における「水辺推移帯」の支配と生業をめぐる環境史的研究
- 研究代表者
  
  橋本道範
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
ベンガル湾縁辺における自然災害との共生を目指した在地のネットワーク型国際共同研究
- 研究代表者
  
  安藤和雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都大学
アジア・モンスーン地域における民族移動に伴う「土地開発史」の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本真二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  岡山理科大学
   滋賀県立琵琶湖博物館
琵琶湖の歴史的環境と人間の関わりに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  水野章二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  滋賀県立大学
南部アフリカにおける「自然環境-人間活動」の歴史的変遷と現問題の解明
- 研究代表者
  
  水野一晴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  京都大学
ブラマプトラ川流域地域における農業生態系と開発-持続的発展の可能性-
- 研究代表者
  
  安藤和雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都大学
自然環境の変遷と人間活動の対応関係研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本真二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
完新世における琵琶湖水位変動の復元
- 研究代表者
  
  小松原琢
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

[図書] 担当丸善出版:分担執筆, 範囲:古生態，自然環境の歴史地理，環境史・環境考古学)2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 総ページ数
  844
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[図書] 地理学と考古学（85-97頁担当）「講座　考古学と関連科学」2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二．亀田修一、白石　純（編著）
- 総ページ数
  248
- 出版者
  雄山閣
- ISBN
  9784639028147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[図書] 「東部ヒマラヤにおける土地開発史」安藤和雄編『東ヒマラヤ－都市なき豊かさの文明』2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ　クマール　バガバティ・ニッタノンダ　デカ・トモ　リバ
- 出版者
  京都大学学術出版会
- ISBN
  9784814002733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[図書] 東ヒマラヤー都市なき豊かさの文明2020
- 著者名/発表者名
  安藤和雄・赤松芳郎・アバニィクマールバガバティ・石本恭子・稲村哲也・奥宮清人・奧山直司・河合明宣・川本芳・木村友美・小坂康之・小林尚礼・坂本龍太・竹田晋也・タシドルジ・トモリバ・ニッタノンダデカ・水野一晴・宮本真二・リンチンツェリンドゥンカルパ
- 総ページ数
  560
- 出版者
  京都大学学術出版会
- ISBN
  9784814002733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[図書] 環境難民（現代地政学辞典 214-215)2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二 (人文地理学会（編著）)
- 総ページ数
  888
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621304631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[図書] 東ヒマラヤー都市なき豊かさの文明2020
- 著者名/発表者名
  安藤和雄・赤松芳郎・アバニィクマールバガバティ・石本恭子・稲村哲也・奥宮清人・奧山直司・河合明宣・川本芳・木村友美・小坂康之・小林尚礼・坂本龍太・竹田晋也・タシドルジ・トモリバ・ニッタノンダデカ・水野一晴・宮本真二・リンチンツェリンドゥンカルパ
- 総ページ数
  560
- 出版者
  京都大学学術出版会
- ISBN
  9784814002733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[図書] アッサムヒマラヤ・ジロ盆地における土地改変．岩田修二（編）「実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方」2018
- 著者名/発表者名
  宮本真二，岩田修二（編著）
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772242073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[図書] 実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方2018
- 著者名/発表者名
  岩田修二、高岡貞夫、水野一晴、手代木功基、磯谷達宏、苅谷愛彦、宮本真二、奈良間千之、渡邊三津子、小松哲也、青山雅史、池田菜穂、山田和芳、塚本すみ子、山田周二、小松美加、福井幸太郎、飯田肇、川澄隆明、縫村崇行、小森次郎
- 総ページ数
  248
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772242073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03604
[図書] 「アッサムヒマラヤ・ジロ盆地における土地改変」『実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方』所収2018
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[図書] 日本の「環境考古学」と地理学．『自然と人間の関係の地理学』所収2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二，安田喜憲・高橋　学（編著）
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772241854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[図書] 日本の「環境考古学」と地理学2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二（分担執筆）
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772241854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[図書] 「日本の「環境考古学」と地理学」『自然と人間の関係の地理学』所収2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二（安田喜憲・高橋学編）
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772241854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[図書] 乾燥と湿潤の繰り返しー堆積物から見た環境変遷ー．水野一晴・永原陽子（編著）『ナミビアを知るための53章』2016
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[図書] 日本の「環境考古学」の成立と地理学．安田喜憲・高橋　学（編著）『自然と人間の関係の地理学』2016
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[図書] 自然と人間の環境史2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・野中健一（編著）
- 総ページ数
  396
- 出版者
  海青社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[図書] 『ネイチャー・アンド・ソサエティ研究第1巻自然と人間の環境史』2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・野中健一編著
- 出版者
  海青社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[図書] 自然と人間の環境史2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・野中健一ほか
- 総ページ数
  396
- 出版者
  海青社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[図書] 自然と人間の環境史2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・野中健一（編著）
- 総ページ数
  396
- 出版者
  海青社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[図書] 人文地理学事典2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二ほか
- 総ページ数
  788
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[図書] 琵琶湖ハンドブック改訂版2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  滋賀県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[図書] <琵琶湖の地形と歴史>地形(琵琶湖ハンドブック編集委員会編)2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  滋賀県環境政策課(『琵琶湖ハンドブック(改訂版)』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] 土地の変化とヒト(滋賀県立琵琶湖博物館編)2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  文一総合出版(『生命の湖:琵琶湖をさぐる』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] 森の変化とヒト(滋賀県立琵琶湖博物館編)2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  文一総合出版(『生命の湖:琵琶湖をさぐる』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] 遺跡の立地環境からみた琵琶湖周辺の環境史(水野章二編)2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  岩田書院(『琵琶湖と人の環境史』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] Agricultural Land Formation Process and Deforestation in the Himalayas In. Proceedings of 14th International Conference of Historical Geographers, Kyoto2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Abani Kumar BHAGABATI
- 総ページ数
  213
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] ヒマラヤの埋没腐植土層にみる土地開発史.『生老病死のエコロジーーチベット・ヒマラヤに生きるー』2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] ヒマラヤの埋没腐植土層にみる土地開発史.In.奥宮清人(編)『生老病死のエコロジー-チベット・ヒマラヤに生きる-』2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] 琵琶湖と人の環境史2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  岩田書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[図書] 生命の湖　琵琶湖をさぐる2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[図書] Agricultural Land Formation Process and Deforestation in the Himalayas.2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Kazuo Ando and Abani Kumar Bhagabati
- 出版者
  Kinda et al.,eds.Proceedings of the International Conference of Historical Geographers, Kyoto 2009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] ナミビア In.環境総合年表編集委員会(編)『環境総合年表-日本と世界-』2010
- 著者名/発表者名
  藤岡悠一郎・宮本真二
- 出版者
  すいれん社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[図書] 鯰(ナマズ)イメージとその素顔2008
- 著者名/発表者名
  前畑政善, 宮本真二
- 総ページ数
  260
- 出版者
  八坂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[図書] 鯰(ナマズ)イメージとその素顔2008
- 著者名/発表者名
  前畑政善・宮本真二(編)
- 総ページ数
  260
- 出版者
  八坂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[図書] 鯰(ナマズ)イメージとその素顔2008
- 著者名/発表者名
  前畑政善・宮本真二(編)
- 総ページ数
  260
- 出版者
  八坂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[図書] 鯰(ナマズ)イメージとその素顔2008
- 著者名/発表者名
  前畑政善・宮本真二
- 総ページ数
  260
- 出版者
  八坂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[図書] 木津地域の地形環境「中世の村落と環境-山門領近江国木津荘-」(水野章二編)2004
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 総ページ数
  392
- 出版者
  思文閣出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[雑誌論文] 近代以降における芦田川中下流域の浸水域の変遷とその要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  國米英吏子、宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 11 ページ: 1-7
- DOI
  10.34552/0002000115
- URL
  https://ous.repo.nii.ac.jp/records/2000115
- 年月日
  2023-09-20
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265, KAKENHI-PROJECT-22H00039
[雑誌論文] 地理「学」のフィールド・ワーク論：ここ2年もつづいたコロナ禍で考えたこと2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 67（5）ページ: 13-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] トンボ相の変化でみた岡山市街地中心およびその周辺の昭和戦前期と現代の環境の変遷2021
- 著者名/発表者名
  松本光平、宮本真二、マツモトコウヘイ、ミヤモトシンジ
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 9 ページ: 15-23
- DOI
  10.34552/00002553
- NAID
  120007166693
- URL
  https://ous.repo.nii.ac.jp/records/2563
- 年月日
  2021-10-11
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265, KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 参加意図に着目した地方型市民マラソンの発展要因 : おかやまマラソンの場合2021
- 著者名/発表者名
  才木和弥、宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 9 ページ: 7-13
- DOI
  10.34552/00002552
- NAID
  120007166692
- URL
  https://ous.repo.nii.ac.jp/records/2562
- 年月日
  2021-10-11
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] モンゴル中部における地形配列の特色とその形成要因2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 8 ページ: 17-22
- DOI
  10.34552/00002422
- NAID
  120006900818
- URL
  https://ous.repo.nii.ac.jp/records/2431
- 年月日
  2020-09-17
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 近江盆地南東部、野洲川下流域平野，古高・経田遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 666 ページ: 45-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 岩国平野の地形環境と土地開発：予報2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 7 ページ: 5-22
- NAID
  120006845787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[雑誌論文] Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta2019
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Haruo UCHIDA, Kazuo ANDO, Chandra Prasad POKHEL and Muhammad SAlIM
- 雑誌名
  
  Botanical Oriental
  
  巻: 12
- NAID
  10030370462
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 野洲川下流域平野の地形－変遷と遺跡立地－2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  考古学ジャーナル
  
  巻: 723 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[雑誌論文] 野洲川下流域平野の地形―変遷と遺跡立地―2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  考古学ジャーナル
  
  巻: 723 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03604
[雑誌論文] 岩国平野の地形環境と土地開発：予報2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 5.巻 7 6 ページ: 15-22
- NAID
  120006845787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 岩国平野の地形環境と土地開発：予報2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 7 ページ: 15-22
- NAID
  120006845787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 野洲川下流域平野の地形-変遷と遺跡立地-2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  考古学ジャーナル
  
  巻: 723 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 鉱山閉山による生活圏の変化－岡山県旧柵原町を事例として－2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 5 ページ: 1-8
- NAID
  120006845762
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[雑誌論文] Geo-environmental changes and human activities in Japanese lowland archaeolgical site2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: 11(1&2) ページ: 129-132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[雑誌論文] 近代以降の岡山の浸水域の変遷とその要因2017
- 著者名/発表者名
  内野慎太郎・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 5
- NAID
  120006845763
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[雑誌論文] Geo-environmental changes and human activities in Japanese lowland archaeological site2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: 11 (1&2) ページ: 129-132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[雑誌論文] 鉱山閉山による成果油研の変化―岡山県、旧柵原町を事例として―2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史、宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: ５ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 自然環境に関する調査2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  平成２７～２８年度岩国市文化的景観調査報告集
  
  巻: . ページ: 59-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 近代以降の岡山の浸水域の変遷とそｎ変容2017
- 著者名/発表者名
  内野慎太郎、宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: ５ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 鉱山閉山による生活圏の変化－岡山県旧柵原町を事例として－2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 5 ページ: 1-8
- NAID
  120006845762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[雑誌論文] 鉱山閉山による生活圏の変化－岡山県旧柵原町を事例として－2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 5
- NAID
  120006845762
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[雑誌論文] 合併による人口変化と生活の変容—岡山県旧北房町を事例として2016
- 著者名/発表者名
  岡﨑雄樹・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 4 ページ: 1-7
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[雑誌論文] 合併による人口変化と生活の変容―岡山県旧北房町を事例として―2016
- 著者名/発表者名
  岡崎雄樹・宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 4 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[雑誌論文] 濃尾平野，庄内川低地，平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地2015
- 著者名/発表者名
  宮本真二・上中央子
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 3 ページ: 1-7
- NAID
  120006845735
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[雑誌論文] 濃尾平野，庄内川低地，平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地2015
- 著者名/発表者名
  宮本真二・上中央子
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 3 ページ: 1-7
- NAID
  120006845735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] Historical Geography in Japan since 19802013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Onoda, Shinji Miyamoto, Hirotsugu Fujita, Taisaku Komeie, Norifumi Kawahara and Hiroshi Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Human Geography
  
  巻: 65 ページ: 1-28
- NAID
  130006320285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] 東部ヒマラヤにおける土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ．
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: 14 ページ: 82-90
- NAID
  120005466248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] 近江盆地東部，野洲川下流域平野における地形環境の変遷と遺跡立地2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- NAID
  120006845711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] 中池見湿原堆積物の花粉化石からみた最終氷期以降の植生変遷2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  地域自然史と保全
  
  巻: 35-2 ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] 地理学と環境考古学2013
- 著者名/発表者名
  宮本　真二
- 雑誌名
  
  動物考古学
  
  巻: 30 ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] 地理学と環境考古学2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  動物考古学
  
  巻: 30 ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 中池見湿原堆積物の花粉化石からみた最終氷期以降の植生変遷2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  地域自然史と保全
  
  巻: 35 ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[雑誌論文] 東部ヒマラヤにおける土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: 14 ページ: 82-90
- NAID
  120005466248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] 東部ヒマラヤにおける土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: No.14 ページ: 82-90
- NAID
  120005466248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] 東部ヒマラヤにおける土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: 14 ページ: 82-90
- NAID
  120005466248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 東部ヒマラヤにおける土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: 14 ページ: 82-90
- NAID
  120005466248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[雑誌論文] 近江盆地東部，野洲川下流域平野における地形環境の変遷と遺跡立地2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  半田山地理考古
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- NAID
  120006845711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 地理学と環境考古学2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  動物考古学
  
  巻: 30 ページ: 435-442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] Historical migration and land development around the eastern Himalayas2012
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: No.6(2) ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Kazuo Ando, Nityananda Deka, Abani Kumar Bhagabati and Tomo Riba
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: 5 ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] Historical land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: 5 ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[雑誌論文] Historical land development in central and eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: No.5(Special Issue) ページ: 37-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] Historical land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI, Tomo RIBA
- 雑誌名
  
  Journal of Agroforestry and Environment
  
  巻: 5 ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 博物館と地理学2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 55(10) ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 大阪市永原遺跡の畠状遺構における花粉・種実分析に基づく耕地利用評価2010
- 著者名/発表者名
  上中央子・大庭重信・宮本真二
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  巻: 49 ページ: 191-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas.Bhagabati,A.K.ed.,"Short paper and Abstracts:Agricultural Ecosystem and Sustanable Development in Brahmaputra Basin2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto and Kazuo Ando
- 雑誌名
  
  Assam, India
  
  ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] ベンガル・デルタの微地形発達と土地開発史の対応関係の解明2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・セリムムハマッド
- 雑誌名
  
  地学雑誌
  
  巻: 119(5) ページ: 852-859
- NAID
  10030370462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalaya2010
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO
- 雑誌名
  
  Agricultural Ecosystem and Sustainable Development in Brahmaputra Basin, Assam, India
  
  巻: 1 ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] Late Pleistocene Sedimentary Enviroment of the "Homeb Silts" Deposit, along the middle Kuiseb River in the Namib Desert, Namibia2010
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 雑誌名
  
  African Study Monograph Supplementary Issue 40
  
  ページ: 51-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 洪水の環境史-バングラデシュ中央部、ジャムナ川中流域における地形環境変遷と形成過程-2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 内田晴夫, 安藤和雄, ムハマツドセリム
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 10
  
  ページ: 27-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[雑誌論文] ヒマラヤ地域における民族移動と土地開発過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌 10
  
  ページ: 64-72
- NAID
  120005466116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] ヒマラヤ地域における民族移動と土地開発過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二、安藤和雄、アバニィ・クマール・バガバティ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌第10号
  
  ページ: 1-9
- NAID
  120005466116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[雑誌論文] ヒマラヤ地域における民族移動と土地開発過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌
  
  巻: 10 ページ: 64-72
- NAID
  120005466116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 洪水の環境史-バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程-2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 10巻
  
  ページ: 27-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] The Late Pleistocene sedimentary environment of the "Homeb Silts" deposit, along the middle Kuiseb River in the Namib Desert, Namibia2009
- 著者名/発表者名
  MIYAMOTO, Shinji
- 雑誌名
  
  African Study Monographs, Suppl (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[雑誌論文] 洪水の環境史-バングラデシュ中央部, ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究
  
  巻: 10巻ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[雑誌論文] 洪水の環境史-バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程-2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究
  
  巻: 10 ページ: 27-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[雑誌論文] 洪水の環境史-バングラデシュ中央部、ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程-2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二、内田晴夫、安藤和雄、ムハマッド・セリム
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究 10巻
  
  ページ: 27-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[雑誌論文] 縄文時代以降のナマズの分布変化2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  前畑政善・宮本真二(編)「鯰(ナマズ)イメージとその素顔」
  
  ページ: 34-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[雑誌論文] ヒマラヤ地域,高所山岳地域の自然災害問題2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌 9
  
  ページ: 24-26
- NAID
  120005466096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[雑誌論文] 庄内川低地,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二・上中央子
- 雑誌名
  
  平手町遺跡第4次調査報告書
  
  ページ: 38-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[雑誌論文] ヒマラヤ地域,高所山岳地域の自然災害問題2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌 9
  
  ページ: 49-53
- NAID
  120005466096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[雑誌論文] 縄文時代以降のナマズの分布変化2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  前畑政善・宮本真二(編)「鯰(ナマズ)イメージとその素顔」
  
  ページ: 34-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[雑誌論文] ヒマラヤ地域,高所山岳地域の自然災害問題2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  ヒマラヤ学誌 9
  
  ページ: 24-26
- NAID
  120005466096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[雑誌論文] 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人間活動2006
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 中島経夫
- 雑誌名
  
  動物考古学 23
  
  ページ: 39-54
- NAID
  40015215837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人間活動2006
- 著者名/発表者名
  宮本真二・中島経夫
- 雑誌名
  
  動物考古学23
  
  ページ: 39-54
- NAID
  40015215837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[雑誌論文] 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人間活動2006
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 中島経夫
- 雑誌名
  
  動物考古学 23
  
  ページ: 39-54
- NAID
  40015215837
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[雑誌論文] Sedimentary facies and age of Furutaka Kyoden Site, lower course fluvial lowland of R.Yasu.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, S., Komatsubara, T., Kawasumi, T., Miriyama, M., Hara, R., Ootsuka, N.
- 雑誌名
  
  Excavation Report on the Furutaka Kyoden Site.
  
  ページ: 40-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[雑誌論文] 野洲川下流域平野,古高・経田遺跡における堆積物の層相と年代-生産遺構の成立基盤としての地形環境変遷-2005
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 小松原琢, 河角龍典, 森山宗保, 原澤亮太, 大塚夏子
- 雑誌名
  
  古高・経田遺跡発掘調査概要報告書(守山市教育委員会発行)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[雑誌論文] 野洲河下流域平野,古高・経田遺跡における堆積物の層相と年代-生産遺構の成立基盤としての地形環境変遷-2005
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 小松原琢, 河角龍典, 森山宗保, 原澤亮太, 大塚夏子
- 雑誌名
  
  小高・経田遺跡発掘調査概要報告者(守山市教育委員会)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[雑誌論文] 野洲川下流域平野,古高・経田遺跡における堆積物の層相と年代-生産遺構の成立基盤としての地形環境変遷-2005
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 雑誌名
  
  古高・経田遺跡発掘調査概要報告書(守山市教育委員会)
  
  ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[雑誌論文] 野洲側下流域平野,古高・経田遺跡における堆積物の層相と年代-生産遺構の成立基盤としての地形環境変遷-2005
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 小松原琢, 河角龍典, 原澤亮太, 大塚夏子
- 雑誌名
  
  古高・経田遺跡発掘調査概要報告書(守山市教育委員会)
  
  ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[雑誌論文] Geomorphological Environments of Kootsu-no-Sho.2004
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, S
- 雑誌名
  
  Chuusei Sonraku no Keikan to Kankyo (Landscape and Environments of the rural area of the Japanese middle ages)(Mizuno, S.ed.)
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500696
[学会発表] Study on the Evolution of Flood Inundation areas in the Asian Monsoon Region and its Factors2024
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] The avifauna of the settlements in Himalayan villages.2024
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ohnishi, Shinji MIYAMOTO, Chandra Prasad POKHREL
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Study on the Evolution of Flood Inundation areas in the Asian Monsoon Region and its Factors2024
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Mitigating Flood Risks in Nagaon District, Assam (India) using Rural Hydrological Approach2024
- 著者名/発表者名
  Manash Jyoti Bhuyan, Nityananda Deka, Shinji Miyamoto, Kazuo Ando, Abani Kumar Bhagabati, Haruo Uchida
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] The avifauna of the settlements in Himalayan villages2024
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro OHNISHI, Shinji MIYAMOTO, Chandra Prasad, POKHREL
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] The avifauna of the settlements in Himalayan villages2024
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro OHNISHI, Shinji MIYAMOTO, Chandra Prasad, POKHREL
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Japan’s Flood Control Policies Not Leading to Disaster Reduction2024
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE
- 学会等名
  International Workshop on Commonalities and heterogeneity of disasters in Bangladesh and Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Mitigating Flood Risks in Nagaon District, Assam (India) using Rural Hydrological Approach2024
- 著者名/発表者名
  Manash Jyoti Bhuyan, Nityananda Deka, Shinji Miyamoto, Kazuo Ando, Abani Kumar Bhagabati, Haruo Uchida
- 学会等名
  The 44th IIG Annual Meet and International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Japan’s Flood Control Policies Not Leading to Disaster Reduction2024
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE
- 学会等名
  International Workshop on Commonalities and heterogeneity of disasters in Bangladesh and Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] アジア・モンスーン地域における近代以降の洪水災害の共通性とその変容2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  2023年度地域地理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 近代以降の岡山の洪水浸水域の変遷2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  多文化共生と災害を考える会　in　岡山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] An Overview of Population Ageing in Kwale County of Kenya2023
- 著者名/発表者名
  Ken MASUDA, Ryuji YOSHINO, Kaori MIYACHI, Satoko HORII, Nanae TAKEDA, Shinji MIYAMOTO, Reiko HAYASHI, Hideki YAMAMOTO, Haruko NOGUCHI, Kazuchiyo MIYAMICHI, Satoshi KANEKO, Violet Wanjihia
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Agriculture and Livestock management system in Manang, a Trans-Himalayan Region, Central Nepal.2023
- 著者名/発表者名
  Chandra Prasad Pokhrel, Shinji Miyamoto, Nobuhiro Ohnishi
- 学会等名
  International Conference on Reorientation of Zoological Thoughts for Building Capacity of Tribal Populations
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] バングラデシュのハオール生態系における洪水の影響を受けた農業システム2023
- 著者名/発表者名
  ラシュドール　ラーマン, 宮本真二
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 日本の近代治水政策による洪水災害の変容とその評価2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 國米英吏子, 内野慎太郎, 安藤和雄, 市川昌広, 吉野馨子, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  ジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] An Overview of Population Ageing in Kwale County of Kenya2023
- 著者名/発表者名
  Ken MASUDA, Ryuji YOSHINO, Kaori MIYACHI, Satoko HORII, Nanae TAKEDA, Shinji MIYAMOTO, Reiko HAYASHI, Hideki YAMAMOTO, Haruko NOGUCHI, Kazuchiyo MIYAMICHI, Satoshi KANEKO, Violet Wanjihia
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] ネパール、サンジャ山中麓の異なる農業生態系における土壌特性と土壌微生物バイオマス2023
- 著者名/発表者名
  チャンドラプラサドポクレル, 安藤和雄, バルシャパラジュリ, 宮本真二, 大西信弘
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 日本の近代治水政策による洪水災害の変容とその評価2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 國米英吏子, 内野慎太郎, 両備グループ, 安藤和雄, 市川昌広, 吉野馨子, 東京農業大, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03705
[学会発表] バングラデシュのハオール生態系における洪水の影響を受けた農業システム2023
- 著者名/発表者名
  ラシュドールラーマン, 宮本真二
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 広島土砂災害、西日本豪雨災害の住宅変遷(倉敷市) ―災害と都市開発の関連性について2023
- 著者名/発表者名
  中田樹宏, 宮本真二
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] アジア・モンスーン地域における近代以降の洪水災害の共通性とその変容2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  2023年度地域地理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03705
[学会発表] 近代以降の日本と南アジア地域の洪水災害の共通性とその変容2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  第66回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 日本の近代治水政策による洪水災害の変容とその評価2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 國米英吏子, 内野慎太郎, 安藤和雄, 市川昌広, 吉野馨子，大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域における近代以降の洪水災害の共通性とその変容2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  2023年度地域地理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] ネパール、サンジャ山中麓の異なる農業生態系における土壌特性と土壌微生物バイオマス2023
- 著者名/発表者名
  チャンドラプラサドポクレル, 安藤和雄, バルシャパラジュリ, 宮本真二, 大西信弘
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 広島土砂災害、西日本豪雨災害の住宅変遷(倉敷市) ―災害と都市開発の関連性について―2023
- 著者名/発表者名
  中田樹宏, 宮本真二
- 学会等名
  アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 近代以降の日本と南アジア地域の洪水災害の共通性とその変容2023
- 著者名/発表者名
  宮本真二 , 安藤和雄 , 大西信弘 , 南出和余
- 学会等名
  第66回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Flood its impact on Agriculture in the Haor region of Bangladesh2022
- 著者名/発表者名
  Md. Rashedur Rahman and Shinji Miyamoto
- 学会等名
  International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 安藤和雄, 市川昌弘, 吉野馨子, 大西信弘, 寺尾徹, 南出和余, 山根悠介, 二田水彩, 浅田晴久, 赤松芳郎
- 学会等名
  海外学術調査フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・寺尾徹・南出和余・山根悠介・二田水彩・浅田晴久・赤松芳郎
- 学会等名
  海外学術調査フォーラム．東京外国語大学．（オンライン・ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] アジア・モンスーン地域におけう洪水浸水域の変遷とその要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二, 國米英吏子, 内野慎太郎, 安藤和雄, 市川昌弘, 吉野馨子, 大西信弘, 南出和余
- 学会等名
  2022年度地域地理科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Study on the Evolution of Flood Inundation Areas in the Asian Monsoon Region2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Eriko Kokumai, Shintaro Uchino, Kazuo Ando, Masahiro Ichikawa, Keiko Yoshino, Nobuhiro Ohnishi, Kazuyo Minamide
- 学会等名
  International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”, Nepal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域におけう洪水浸水域の変遷とその要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・國米英吏子・内野慎太郎・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  2022年度地域地理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] Flood its impact on Agriculture in the Haor region of Bangladesh2022
- 著者名/発表者名
  Md. Rashedur Rahman and Shinji Miyamoto
- 学会等名
  International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”, Nepal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Physico-chemical Characteristics of Soil under Tea Agro-forestry System in Tropical region of Nepal2022
- 著者名/発表者名
  Chandra Prasad Pokhrel, Miyamoto Shinji, Pralad Karki, Kazuo Ando
- 学会等名
  International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] Soil Physicochemical and Microbial Characteristics of Different Land-Use Types along Soil Depths, Annapurna Conservation Area, Central Nepal2022
- 著者名/発表者名
  Chandra Prasad Pokhrel・Miyamoto Shinji・Pralad Karki・Kazuo Ando
- 学会等名
  FuBEICセミナー，京都先端科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域におけう洪水浸水域の変遷とその要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・國米英吏子・内野慎太郎・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  2022年度地域地理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] ジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・寺尾徹・南出和余・山根悠介・二田水彩・浅田晴久・赤松芳郎
- 学会等名
  海外学術調査フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 近代以降の瀬戸内臨海平野における洪水浸水域の変遷とその要因2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・國米英吏子・内野慎太郎
- 学会等名
  第65回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] Soil Physicochemical and Microbial Characteristics of Different Land-Use Types along Soil Depths, Annapurna Conservation Area, Central Nepal2022
- 著者名/発表者名
  Chandra Prasad Pokhrel・Miyamoto Shinji・Pralad Karki・Kazuo Ando
- 学会等名
  国際セミナー，名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Physico-chemical Characteristics of Soil under Tea Agro-forestry System in Tropical region of Nepal2022
- 著者名/発表者名
  Chandra Prasad Pokhrel, Miyamoto Shinji, Pralad Karki, Kazuo Ando
- 学会等名
  International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”, Nepal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 岩国平野，錦川下流域における遺跡立地と地形環境変遷2022
- 著者名/発表者名
  渡部賢人, 宮本真二, 岩崎麻衣子, 藤田慎一
- 学会等名
  2022年人文地理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 近代以降の瀬戸内臨海平野における洪水浸水域の変遷とその要因2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二，國米英吏子，内野慎太郎
- 学会等名
  第65回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 近代以降の瀬戸内臨海平野における洪水浸水域の変遷とその要因2022
- 著者名/発表者名
  宮本真二・國米英吏子・内野慎太郎
- 学会等名
  第65回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Study on the Evolution of Flood Inundation Areas in the Asian Monsoon Region its Factors2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Eriko Kokumai, Shintaro Uchino, Kazuo Ando, Masahiro Ichikawa, Keiko Yoshino, Nobuhiro Ohnishi, Kazuyo Minamide
- 学会等名
  nternational Workshop on "Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00039
[学会発表] 岩国平野，錦川下流域における遺跡立地と地形環境変遷2022
- 著者名/発表者名
  渡部賢人・宮本真二・岩崎麻衣子・藤田慎一
- 学会等名
  2022年人文地理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域における災害履歴とグローバル問題群の発生過程の検討2021
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  第64回歴史地理学会大会（口頭）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域における「災害の再構成」とグローバル問題群2021
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  考古学研究会第67回総会・研究集会（ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] アジア・モンスーン地域における災害履歴とグローバル問題群の発生過程の検討2021
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  第64回歴史地理学会大会（オンライン・口頭）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] アフリカの村落における高齢者のケアと健康：人口動態サーベイを活用した人類学・国際保健学・人口学の混合アプローチ2021
- 著者名/発表者名
  増田研,林玲子,野口晴子,堀井聡子,宮本真二,宮地歌織,吉野龍史,山本秀樹
- 学会等名
  海外学術フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03604
[学会発表] アジア・モンスーン地域における「災害の再構成」とグローバル問題群2021
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余
- 学会等名
  考古学研究会第67回総会・研究集会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 瀬戸内市庄田工田窯跡の第2次調査2020
- 著者名/発表者名
  亀田修一・白石純・徳澤啓一・畠山唯達・宮本真二・有元義晶・森本蓮・渡辺直紀・日下部かさね
- 学会等名
  備前歴史フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] モンゴル中部における土地利用の特色とその形成要因2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第63回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] モンゴル中部における土地利用の特色とその形成要因2020
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第63回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 中世に陸化した岩国平野の土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第62回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 日本の「環境考古学」の成立と、その展望2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本動物考古学会第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] 中世に陸化した岩国平野の土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第62回歴史地理学会大会（立命館アジア太平洋大学、大分県別府市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] アジア・モンスーン地域における民族移動と土地開発プロセスの検討2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第5回半田山地理考古学研究会( 岡山理科大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 日本の「環境考古学」の成立と，その展望2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本動物考古学会第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 岩国平野における中世から近世の地形環境変遷と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  2019年日本地理学会秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] ブラマプトラ川流域の民族移動と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第25回　BKK東南アジア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03604
[学会発表] 中世に陸化した岩国平野の地形環境変遷と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  考古学研究会第65回総会・研究集会 (岡山大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] アジア・モンスーン地域における民族移動と土地開発プロセスの検討2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第5回半田山地理考古学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 日本の「環境考古学」の成立とその展望2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本動物考古学会第7回大会 (千葉市埋蔵文化財センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 瀬戸内市庄田工田窯跡の第1次調査2019
- 著者名/発表者名
  亀田修一・白石純・徳澤啓一・畠山唯達・宮本真二・大塚絃司・倉内岳人・持田直人・有元義晶・芥子裕美・長尾早江子・八木千亜希
- 学会等名
  備前歴史フォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] 中世に陸化した岩国平野の地形環境変遷と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  考古学研究会第65回総会・研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 中世に陸化した岩国平野の地形環境変遷と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  考古学研究会第65回総会・研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] 岩国平野における中世から近世の地形環境変遷と土地開発史2019
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  2019年日本地理学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] Present Activities in Relation to Community Development of Okayama University of Sci.2018
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 学会等名
  International Workshop “A Way for Enhancing History, Culture and Tradition for Rural Development in Myanmar and Southeast Asia: GNH and Perspective of Alternative Approaches”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] Present Activities in Relation to Community Development of Okayama University of Sci.2018
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto
- 学会等名
  International Workshop "A Way for Enhancing History, Culture and Tradition for Rural Development in Myanmar and Southeast Asia: GNH and Perspective of Alternative Approaches"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二、内野慎太郎
- 学会等名
  第６０回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 岡山市における2010年前後のコンビニエンスストアの立地展開2017
- 著者名/発表者名
  李長林、宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会（ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二・岩国市産業振興部錦帯橋課
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内野慎太郎
- 学会等名
  第60回歴史地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 備前市佐山東山窯跡の発掘調査について2017
- 著者名/発表者名
  白石　純・亀田修一・徳澤啓一・宮本真二・畠山唯達
- 学会等名
  東南アジア考古学会・中四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 近代以降の岡山における浸水域の変遷とその要因2017
- 著者名/発表者名
  内野慎太郎、宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会（ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] Geographical Environment Changes after a Small-Scale Mine Industry Closure in Okayama Prefecture, Western part of Japan2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO and Masashi SAITO
- 学会等名
  International Workshop on Role of University in Promoting of GNH in Practice and Sustainable Development
- 発表場所
  Sherubtse College, Royal University of Bhutan, Kanglung,Trashigang, Bhutan
- 年月日
  2017-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二・岩国市産業振興部錦帯橋課
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二、岩国市産業振興部錦帯橋課
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 近代以降の岡山における浸水域の変遷とその要因2017
- 著者名/発表者名
  内野慎太郎・宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] “Natural Disasters” related to Development in Central and Eastern Himalaya2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 学会等名
  “International Workshop: Myanmar Way of Agricultural and Rural Development (MWARD): Considering the approach of GNH
- 発表場所
  Yezin Agricultural University, Conference Room, Myanmar.
- 年月日
  2017-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 鉱山閉山による生活の変容―岡山県旧作原町を事例として―2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史、宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会（ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内野慎太郎
- 学会等名
  国際研究集会「アジアにおけるグローバル問題群を考える－南アジア諸国と日本の比較を中心に－」（第12回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 備前市佐山東山窯跡の発掘調査について2017
- 著者名/発表者名
  白石　純、亀田修一、徳澤啓一、宮本真二、亀山唯達
- 学会等名
  東南アジア考古学会・中四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] Geographical Environment Changes after a Small-Scale Mine Industry Closure in Okayama Prefecture, Western part of Japan2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO and Masashi SAITO
- 学会等名
  International Workshop on Role of University in Promoting of GNH in Practice and Sustainable Development
- 発表場所
  Sherubtse College, Royal University of Bhutan, Kanglung,Trashigang, Bhutan
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] 岡山県備前佐山東山窯跡の発掘調査2017
- 著者名/発表者名
  亀田修一・白石純・徳澤啓一・畠山唯達・宮本真二・平山晃基・大塚絃司・倉内岳人・持田直人・渡邊圭太
- 学会等名
  窯跡研究会第16回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02420
[学会発表] Recent occurrence of “Natural Disasters” related to Development in Central and Eastern Himalaya”2017
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 学会等名
  International Workshop: Myanmar Way of Agricultural and Rural Development (MWARD): Considering the approach of GNH
- 発表場所
  Yezin Agricultural University, Conference Room, Myanmar
- 年月日
  2017-01-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 鉱山閉山による生活の変容ー岡山県旧柵原町を事例としてー2017
- 著者名/発表者名
  斉藤雅史・宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03265
[学会発表] 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  宮本真二、内野慎太郎
- 学会等名
  国際研究集会「アジアにおけるグローバル問題群を考える－南アジア諸国と日本の比較を中心に－」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] アジアの土地開発史パターンの対比2016
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  京都大学　防災研究所　共同研究　一般研究集会「第11回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会－インド・バングラデシュと周辺諸国における防災知識の共有を考える」
- 発表場所
  京都大学防災研究所
- 年月日
  2016-12-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] アジアの土地開発史パターンの対比2016
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第11回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会－インド・バングラデシュと周辺諸国における防災知識の共有を考える
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02717
[学会発表] Comparative Study of Aging, Disease and Health in the Himalaya-Tibet and Africa Region2015
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, S. , Okumiya, K. , Masuda, K. and Highland Civilizations Project Members (2005-2013)
- 学会等名
  One Health Conference in Nagasaki: Connecting Knowledge, Improving Practice –
- 発表場所
  長崎大学　医学部（長崎県長崎市坂本1丁目12－4）
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] Elderly Life and Care in East Africa: Research Perspec+ves from Public Health and Ethnography2015
- 著者名/発表者名
  MASUDA, Ken, YAMAMOTO, Hideki, TAGAWA, Gen, MIYAMOTO, Shinji, HAZAMA, Itsuhiro, MIYACHI, Kaori, NOGUCHI, Haruko, NOGUCHI, Mariko HAYASHI, Reiko
- 学会等名
  ne Health Conference in Nagasaki
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[学会発表] Comparative Study of Aging, Disease and Health in the Himalaya-Tibet and Africa Region2015
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, S. , Okumiya, K. , Masuda, K. and Highland Civilizations Project Members (2005-2013)
- 学会等名
  One Health Conference in Nagasaki
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[学会発表] アジア・モンスーン地域における土地開発の歴史的変容とその要因解明2015
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  九州大学院比較社会文化研究九州大学院院長裁量経費プロジェクト「自然科学からの考古学へのアプローチ－文理融合の先導的研究の発展に向けて－」
- 発表場所
  九州大学西新プラザ（福岡県福岡市早良区西新2丁目16 - 23）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地に関する予察的検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第５７回歴史地理学会大会
- 発表場所
  長崎外国語大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] ブラマプトラ川流域の土地開発史2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッドセリム・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  地域地理科学会2014年大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300048
[学会発表] Historical Geomorphological change and human activity in Alluvial Plain of central Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 学会等名
  International Networking Project to Share Experiences of Sustainable Development and to Cope with Natural Hazards on the Periphery of Bengal Bay
- 発表場所
  SEAMEO-CHAT, Yangon, Myanmar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地に関する予察的検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第57回　歴史地理学会大会
- 発表場所
  長崎外国語大学
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 世界と日本の土地開発の歴史―南アジア地域（ブラマプトラ川流域）の民族移動と土地開発―2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  2013（平成25）年度岡山県高教研地理歴史・公民部会地理分科会
- 発表場所
  岡山県立一宮高校（岡山県岡山市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] ブラマプトラ川流域の土地開発史2014
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッドセリム・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  地域地理科学会　2014年大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] 近江における平野の地形環境の変遷と土地開発2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  歴史地理学会大会
- 発表場所
  砺波文化会館（富山県砺波市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 近江における平野の地形環境の変遷と土地開発2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  歴史地理学会大会
- 発表場所
  砺波市文化会館（富山県砺波市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] ブラマプトラ川流域の土地開発史2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第9回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会ーインド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動－
- 発表場所
  京都大学防災研究所（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] ベンガル・デルタにおける地形環境の変遷と民族移動に伴う土地開発史の関係性の検討2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッドセリム・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  考古学研究会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] ヒマラヤ東部における民族移動と土地開発2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  地域地理科学会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] ベンガル・デルタにおける地形環境の変遷と民族移動に伴う土地開発史の関係性の検討2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッドセリム・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダデカ
- 学会等名
  考古学研究会第59回総会(ポスター)
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 南アジア地域（ブラマプトラ川流域）の民族移動と土地開発2013
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  南アジア学会
- 発表場所
  広島大学（広島県広島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370929
[学会発表] Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta2012
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Haruo UCHIDA, Kazuo ANDO and Muhammad SALIM
- 学会等名
  INTERNATIONAL WORKSHOP ON "SHARING EXPERIENCE OF COPING WITH ENVIRONMENTAL PROBLEM AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT"
- 発表場所
  Yuzana Hotel（ヤンゴン，ミャンマー（ビルマ））
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と民族移動の関係性の検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッドセリム・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダデカ
- 学会等名
  第55回歴史地理学会大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2012-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と土地開発2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィクマールバガバティ・ムハマッドセリム
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会 23K-07
- 発表場所
  首都大学東京、総合地球環境学研究所、京都大学東南アジア研究所、京都大学生存基盤科学研究ユニット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中部と日本列島中央部の沖積低地の地形環境変遷と土地開発の比較2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会 24K-07 第8回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会-人間活動に対するサイクロン・洪水の影響-
- 発表場所
  京都大学防災研究所
- 年月日
  2012-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・アバニィクマールバガバティ・ニッタノンダデカ
- 学会等名
  人文地理学会大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta2012
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Haruo Uchida, Kazuo Ando and Muhammad Salim
- 学会等名
  INTERNATIONAL WORKSHOP ON "SHARING EXPERIENCE OF COPING WITH ENVIRONMENTAL PROBLEM AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT".By Yezin Agricultural University, Myanmar and Center for Southeast Asian Studies (CSEAS)
- 発表場所
  Kyoto University,Japan.Yuzana Hotel,Yangon Myanmar.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta2012
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Haruo UCHIDA, Kazuo ANDO, Muhammad SALIM
- 学会等名
  INTERNATIONAL WORKSHOP ON "SHARING EXPERIENCE OF COPING WITH ENVIRONMENTAL PROBLEM AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT". By Yezin Agricultural University, Myanmar and Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University, Japan
- 発表場所
  Yuzana Hotel(ヤンゴン,ミャンマー(ビルマ))
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と土地開発2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィクマールバガバティ・ムハマッドセリム
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会23K-07「第7回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会-インド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動-」共催:首都大学東京、総合地球環境学研究所,京都大学東南アジア研究所,京都大学生存基盤科学研究ユニット
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300 年前の地形環境の安定期と土地開発2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィクマールバガバティ・ムハマッドセリム
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会23K-07「第7 回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会－インド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動－」
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 地理「屋」は,フィールドで何をみているか?2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  東京外国語大学2010年度第4回研究会「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2011-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI, Tomo RIBA
- 学会等名
  Grassroot Level International Workshop in Dirang "Health and Development among Highlanders in Arunachal Pradesh, India
- 発表場所
  National Research Center on Yak, Dirang, Arunachal Pladesh, India(ポスター発表)
- 年月日
  2011-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 東ブータンのBrokpaとMonpaに関する調査ノート－アルナーチャルプラデシュとの比較の視点からー2011
- 著者名/発表者名
  安藤和雄・宮本真二・大西伸弘
- 学会等名
  第21回熱帯生態学会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 東ブータンのBrokpaとMonpaに関する調査ノート-アルナーチャルプラデシュとの比較の視点から-2011
- 著者名/発表者名
  安藤和雄・宮本真二・大西伸弘
- 学会等名
  第21回熱帯生態学会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI, Tomo RIBA
- 学会等名
  International Workshop in Myanmar : Integrated studies on the sustainable agriculture and rural development toward research and education
- 発表場所
  Yenzin Agricultural University, Myanmar
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Buried Humic Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas2011
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto
- 学会等名
  International Workshop of Contemporary Changes in Environment and Development
- 発表場所
  Bangladesh Agricultural University,Mymenthingh,Bangladesh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 東ブータンの Brokpa と Monpa に関する調査ノート-アルナーチャルプラデシュとの比較の視点からー2011
- 著者名/発表者名
  安藤和雄・宮本真二・大西伸弘
- 学会等名
  第21回熱帯生態学会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] グレート・ヒマラヤのなかでの「ブータン～アッサム・ヒマラヤ」の位置2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・Nityananda Deka・Abani Kumar BHAGABATI・Tomo Riba
- 学会等名
  京都大学生存研研究所・第6回「南アジアの自然環境と人間活動に関する研究集会-インド亜大陸北東部,アッサム,メガラヤ,バングラデシュの自然災害と人間活動」
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] グレート・ヒマラヤのなかでの,ブータン-アッサム・ヒマラヤ」の位置2011
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・Nityananda Deka・ Abani Kumar Bhagabati・Tomo Riba
- 学会等名
  京都大学生存研研究所・第6回南アジアの自然環境と人間活動に関する研究集会インド亜大陸北東部, アッサム,メガラヤ,バングラデシュの自然災害と人間活動
- 発表場所
  京都大学防災研究所
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Buried Humic Soil Layers and Agricultural Land Formation Process in the Himalayas2010
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Abani Kumar BHAGABATI
- 学会等名
  23rd Annual Conference of the Indian Institute of Geomorphologists
- 発表場所
  Gauhati University, India
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] グレート・ヒマラヤのなかでのブータンとアルナーチャルの位置づけ2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  総合地球環境学研究書・「高所プロジェクト」第4回全体会議
- 発表場所
  総合地球環境学研究所
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 間接的な方法からみた土地開発史-アジア・モンスーン地域における民族移動と土地開発-2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  東京外国語大学 2010 年度第2回研究会「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Buried Humic Soil Layers and Agricultural Land Formation Process in the Himalayas2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto, Kazuo ANDO and Abani Kumar Bhagabati
- 学会等名
  23rd Annual Conference of the Indian Institute of Geomorphologists
- 発表場所
  Gauhati University,Assam,India
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部の地形環境変遷と土地開発2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  歴史地理学会大会
- 発表場所
  高崎経済大学
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ブラマプトラ川流域の高所-低所における民族移動と土地開発2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・内田晴夫・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  第135回生存圏シンポジウム第5回国際研究集会「南アジアの気象環境と人間活動に関する研究集会」
- 発表場所
  京都大学東南アジア研究所,生存圏研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Buried Humic Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas2010
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO
- 学会等名
  International Workshop of Contemporary Changes in Environment and Development
- 発表場所
  Bangladesh Agricultural University, Bangladesh
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部の地形環境変遷と土地開発2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  歴史地理学会
- 発表場所
  高崎経済大学
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 間接的な方法からみた土地開発史-アジア・モンスーン地域における民族移動と土地開発-2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  東京外国語大学2010年度第2回研究会「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ブラマプトラ川流域の高所～低所における民族移動と土地開発2010
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・内田晴夫・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  第135回生存圏シンポジウム第5回国際研究集会「南アジアの気象環境と人間活動に関する研究集会」
- 発表場所
  京都大学東南アジア研究所
- 年月日
  2010-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ブラマプトラ川流域の高所と低所における土地開発過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄・内田晴夫・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  人文地理学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ナミブ砂漠, クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の層相と堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  2009 年日本地理学会春季学術大会
- 発表場所
  八王子(帝京大)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム
- 学会等名
  日本地理学会秋季学術大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas2009
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO and Kazuo ANDO
- 学会等名
  14th International Conference of Historical Geographers
- 発表場所
  Kyoto University, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21251005
[学会発表] Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas2009
- 著者名/発表者名
  Shinji Miyamoto and Kazuo Ando
- 学会等名
  14th International Conference of Historical Geographers
- 発表場所
  Kyoto University,Kyoto
- 年月日
  2009-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ナミブ砂漠, クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の層相と堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  2009年日本地理学会春季学術大会
- 発表場所
  帝京大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] Agricultural Land Formation Process and Deforestation in the Himalayas2009
- 著者名/発表者名
  Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Abani Kumar BHAGABATI
- 学会等名
  14th International Conference of Historical Geographers
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ヒマラヤの土地開発史と現在の自然災害問題2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  第3回高地文明研究会
- 発表場所
  総合地球環境学研究所
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 環境史からみた災害2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  立命館地理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320110
[学会発表] 環境史からみた災害2009
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  立命館地理学会大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ナミブ砂漠, クイセブ川中流域における堆積環境の変遷2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本アフリカ学会第45 回学術大会
- 発表場所
  京都(龍谷大)
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域平野に分布する屋敷地の形成過程2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  2007年人文地理学会大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[学会発表] ナミブ砂漠, クイセブ川中流域における堆積環境の変遷2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本アフリカ学会第45回学術大会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域平野に分布する屋敷地の形成2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  2007年人文地理学会大会
- 発表場所
  関西学院大学(西宮)
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] ヒマラヤ山脈における土地開発過程2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  京都大学生存圏研究所研究集会
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[学会発表] The Late Pleistocene Sedimentary Environment of the "Homeb Silts" Deposit, along the middle Kuiseb River in the Namib Desert, Namibia2008
- 著者名/発表者名
  MIYAMOTO, Shinji
- 学会等名
  31st International Geographical Congress
- 発表場所
  Tunis
- 年月日
  2008-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] ヒマラヤ山脈における土地開発過程2008
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  京都大学生存圏研究所研究集会
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[学会発表] アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例-2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  歴史地理学会
- 発表場所
  國學院大學(東京)
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域平野に分布する屋敷地の形成過程2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  2007年人文地理学会大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[学会発表] ナミブ砂漠,クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の評価2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本アフリカ学会第44回学術大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[学会発表] アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例-2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  歴史地理学会第50回大会
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700638
[学会発表] アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例-2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二・安藤和雄
- 学会等名
  歴史地理学会第50回大会
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17255002
[学会発表] ナミブ砂漠, クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の評価2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本アフリカ学会第44 回学術大会
- 発表場所
  長崎(長崎市ブリックホール)
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] ナミブ砂漠,クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の評価2007
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17251001
[学会発表] ベンガル・デルタ中部と日本列島中央部の沖積低地の地形環境変遷と土地開発の比較
- 著者名/発表者名
  宮本真二
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会24K-07第８回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会－人間活動に対するサイクロン・洪水の影響－
- 発表場所
  京都大学防災研究所（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] 東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討
- 著者名/発表者名
  宮本真二、安藤和雄、アバニィ　クマール　バガバティ、ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  人文地理学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中部と日本列島中央部の沖積低地の地形環境変遷と土地開発の比較
- 著者名/発表者名
  宮本　真二
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般共同研究集会24K-07第８回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会－人間活動に対するサイクロン・洪水の影響－
- 発表場所
  京都大学防災研究所（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討
- 著者名/発表者名
  宮本　真二、安藤　和雄、アバニィ　クマール　バガバティ、ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  人文地理学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と民族移動の関係性の検討
- 著者名/発表者名
  宮本真二、内田晴夫、安藤和雄、ムハマッド　セリム、アバニィ　クマール　バガバティ、ニッタノンダ　デカ
- 学会等名
  歴史地理学会大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315
[学会発表] ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と民族移動の関係性の検討
- 著者名/発表者名
  宮本　真二、内田　晴夫、安藤　和雄、ムハマッド　セリム、アバニィ　クマール　バガバティ、ニッタノンダデカ
- 学会等名
  歴史地理学会大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 庄内川下流域，平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地
- 著者名/発表者名
  宮本　真二、上中央子
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520854
[学会発表] 庄内川下流域，平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地
- 著者名/発表者名
  宮本真二、上中央子
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720315

1. 安藤和雄 (20283658)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 33件
2. 大西信弘 (80378827)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
3. 吉野馨子 (70448918)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 宇佐見晃一 (10203506)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 河合明宣 (90195024)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺尾徹 (30303910)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 山根悠介 (10467433)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 浅田晴久 (20713051)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 市川昌広 (80390706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
10. 南出和余 (80456780)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
11. 水野章二 (40190649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 橋本道範 (10344342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 水野一晴 (10293929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 沖津進 (70169209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 山縣耕太郎 (80239855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 森島済 (10239650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 高田明 (70378826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 松林公蔵 (70190494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 竹田晋也 (90212026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 林泰一 (10111981)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本淳 (80165894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 村田文絵 (60399326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 内田晴夫 (20502933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
24. 増田研 (20311251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
25. 林玲子 (70642445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
26. 鈴木玲治 (60378825)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 波佐間逸博 (20547997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
28. 宮地歌織 (40547999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
29. 山本秀樹 (50243457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
30. 田川玄 (70364106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
31. 我妻ゆき子 (40400676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山田勇 (80093334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 足立明 (90212513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 林博通 (30275177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 市川秀之 (80433241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 東幸代 (10315921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 塚本礼仁 (10315278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 牧野厚史 (10359268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐野静代 (80273829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 田宮奈菜子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 佐藤廉也 (20293938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 野口真理子 (20783921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 小松原琢 (50357026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
44. 亀田修一 (10140485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
45. 吉田浩之 (10317307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 矢嶋吉司 (90444489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小林健一郎 (60420402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 谷村晋 (60325678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 橋爪昌弘 (30448500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 東城文柄 (90508392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 安野修 (50456779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 野村亜由美 (50346938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 白石純 (70434983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
54. 畠山唯達 (80368612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
55. 徳澤啓一 (90388918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
56. 三阪一徳 (00714841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 堀井聡子 (70617422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 野口晴子 (90329318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
59. 原田一宏 (00372087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 坂本龍太 (10510597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 赤松芳郎 (80826199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 佐藤宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 石田紀郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. シシールショポン・チャクマ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. A.K. バガバティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. トモリバ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. モハムッドセリム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. キンレイ・シュエ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. ソウピョウ・ナイン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. トンリーサヤック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. モハムッドアッケル・アリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. ハゲコモ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. ノンダ・デカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 濱修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 真二 MIYAMOTO Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジア・モンスーン地域における「土地開発史モデル」の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア・モンスーン地域における土地開発の歴史的変容とその要因解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア・モンスーン地域における民族移動に伴う「土地開発史」の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然環境の変遷と人間活動の対応関係研究代表者

研究代表者

宮本真二 MIYAMOTO Shinji

[図書] 地理学と考古学（85-97頁担当）「講座　考古学と関連科学」2022

[図書] アッサムヒマラヤ・ジロ盆地における土地改変．岩田修二（編）「実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方」2018

[図書] 実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方2018

[図書] 「アッサムヒマラヤ・ジロ盆地における土地改変」『実践　統合自然地理学　あたらしい地域自然のとらえ方』所収2018