奥脇奈津美 OKUWAKI Natsumi

研究者番号	60363884
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 都留文科大学, 文学部, 教授 2010年度 – 2015年度: 都留文科大学, 文学部, 准教授 2009年度: 都留文科大, 文学部, 准教授 2008年度: 都留文科大学, 文学部, 准教授 2007年度: 都留文科大, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者第二言語習得 / 定型言語 / 英語教育 / 語彙 / formulaic sequences / 縦断的 / L2習得過程 / 受容・産出レベル / 回避 / 句動詞 … もっと見る / 定型性 / 留学 / ライティング / 定型連語 / 定型的表現 / 定型表現 / 第一言語の影響 / 統語形態素 … もっと見る研究代表者以外 inferencing / reading comprehension / vocabulary / 読解 / extensive reading / Reading While Listening / 適正時期 / 教授法 / 音声入力 / 語彙力 / 英文の多読 / unknown words / text / context / pedagogy / ICT / task / 要約文作成指導 / 英語ライティング / 英語要約文作成指導 / 英文ライティング / 英語ライティング指導 / 要約文の言語的特徴 / 要約文評価 / 技能統合型ライティング / 英文要約 / 未知語 / 外国語 / 第二言語習得 / 語彙指導 / 語彙レベル / 語彙 / 推論 / 未知後隠す

受容・産出レベルからみる定型言語のL2習得過程及び定型性を意識した語彙学習の有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  奥脇奈津美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  津田塾大学
英文読解力と語彙力向上のためのRWL（音声を伴う多読）導入の効果と適正時期の検証
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  開智国際大学
定型言語としての句動詞の第二言語習得・処理・産出及びその体系的指導について研究代表者
- 研究代表者
  
  奥脇奈津美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  津田塾大学
日本人大学生の技能統合型英文ライティング能力育成に関する研究
- 研究代表者
  
  成田真澄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  津田塾大学
   東京国際大学
テクスト読解に寄与する語彙力の分析的研究に基づく語彙習得の効果的な指導法開発
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  開智国際大学
   津田塾大学
統語形態素と定型的言語表現の第二言語習得における言語経験の影響と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  奥脇奈津美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
   都留文科大学
英文読解における語彙力の涵養と語彙習得指導の実践：未知語に関する推論の力の活用
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
第二言語における定型表現の習得と処理およびその英語指導への導入のあり方について研究代表者
- 研究代表者
  
  奥脇奈津美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  都留文科大学
第二言語における統語形態素とレキシコンの解釈・使用にみられる第一言語の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  奥脇奈津美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  都留文科大学

[図書] Re-Envisioning EFL Education in Asia2023
- 著者名/発表者名
  Masumi Narita, Natsumi Okuwaki, and Gavan Gray
- 総ページ数
  334
- 出版者
  International Teacher Development Institute
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[図書] 21世紀の言語学―言語研究の新たな飛躍へ2018
- 著者名/発表者名
  ノームチョムスキー・今井隆・斉藤伸治・岸浩介・奥脇奈津美・澤崎宏一・安原和也ほか
- 総ページ数
  324
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784894768000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[図書] Current Issues in Reading, Writing and Visual Literacy: Research and Practice.2015
- 著者名/発表者名
  Gitsaki, C., M. Gobert, H. Demirci, Althobaiti, N., Allen, N., Boku, M., de Barros, N., Demirci, H., Dodigovic, M., Eslami, Z. R., Gitsaki, C., Gobert, M., Hallesson, Y., Kelly, D., Lear, E., Lin, H., Lin. J. L., Morrison, S., Okuwaki, N., ほか8 名
- 出版者
  Cambridge Scholars Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[雑誌論文] Avoidance of Phrasal Verbs by Japanese Learners of English2021
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要 50 号
  
  巻: 4.巻 1 ページ: 145-152
- NAID
  40022701147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[雑誌論文] Avoidance of Phrasal Verbs by Japanese Learners of English2021
- 著者名/発表者名
  奥脇　奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要 50 号
  
  巻: 1 ページ: 145-152
- NAID
  40022701147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00889
[雑誌論文] What It Means to Be Processed Faster: The Processing of Formulaic Sequences by Native and L2 Speakers2017
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 雑誌名
  
  都留文科大学研究紀要
  
  巻: ８５ページ: 117-125
- NAID
  120007016059
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[雑誌論文] L2 Lexical Inferencing in Reading Comprehension2017
- 著者名/発表者名
  奥脇　奈津美
- 雑誌名
  
  津田塾大学言語文化研究所報
  
  巻: 32 ページ: 63-71
- NAID
  40021267258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[雑誌論文] ライティングにみられる定型的言語表現とL2能力との関連性2015
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  都留文科大学研究紀要
  
  巻: 第81集ページ: 71-83
- NAID
  40020405325
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720261
[雑誌論文] The development of formulaic language in L22014
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  都留文科大学研究紀要
  
  巻: 79 ページ: 43-57
- NAID
  120007016138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720261
[雑誌論文] The role of working memory in language learning2013
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  外国語教育研究
  
  巻: 7 ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720261
[雑誌論文] Formulaicity of language : Its Pervasiveness and the processing advantage in language use2012
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 雑誌名
  
  都留文科大学研究紀要
  
  巻: 第75集ページ: 1-11
- NAID
  120007016172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] L2語彙習得における意味発達2012
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会「紀要41」
  
  ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] Formulaicity of language : Its Pervasiveness and the processing advantage in language use2012
- 著者名/発表者名
  N, Okuwaki
- 雑誌名
  
  都留文科大学研究紀要第75集
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120007016172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] L2語彙習得における意味発達2012
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 紀要41 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] 「～テイル」と訳せないbe+-ing形の意味解釈2011
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 第40号ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] 『～テイル』と訳せないbe+-ing形の意味解釈2011
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会「紀要40」
  
  ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] 第二言語学習者による補文のテンス解釈2009
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要第38号
  
  ページ: 247-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[雑誌論文] 第二言語学習者による補文のテンス解釈2009
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会「紀要38」
  
  ページ: 247-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] Synergy Effects of Three Thematically Linked Content-Based English Courses at a Japanese University2022
- 著者名/発表者名
  Masumi Narita and Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  World CLIL 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[学会発表] 日本人英語学習者による句動詞の産出と理解2021
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会第44回オンライン研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00889
[学会発表] Challenges in L2 Summary Writing by Japanese Learners of English2021
- 著者名/発表者名
  Masumi Narita, Natsumi Okuwaki, and Saeko Noda
- 学会等名
  TALC4: 4th Bialystok-Kiev Conference on Theoretical and Applied Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[学会発表] 英語圏留学を通した語彙知識やライティング力の変化2021
- 著者名/発表者名
  奥脇　奈津美
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会第45回オンライン研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00889
[学会発表] 日本人大学生による英語要約文作成に関する予備的研究2020
- 著者名/発表者名
  成田眞澄, 奥脇奈津美, 野田小枝子
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会第44回オンライン研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[学会発表] 日本人英語学習者による句動詞の産出と理解2020
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会第44回オンライン研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[学会発表] アカデミックライティングにおける定型言語の使用とその特定方法について2019
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00889
[学会発表] アカデミックライティングにおける定型言語の使用とその特定方法について2019
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第45回全国英語教育学会青森研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00840
[学会発表] How EFL learners improve their use of vocabulary after studying abroad2018
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  53RD RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] The processing of formulaic sequences by L2 speakers2017
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第17回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] ライティングにおける定型連語の使用と発達2017
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  全国英語教育学会第43回島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] Formulaic language use before and after a study abroad program2017
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  26th International Symposium on English Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] 19.The processing of spoken and written formulaic sequences by L2 speakers2016
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  Formulaic Language Research Network (FLaRN)
- 発表場所
  Vilnius University, Vilnius, Lithuania
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] How Learners Infer the Meaning of Unfamiliar Words in L2 Reading Comprehension2016
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki et al.
- 学会等名
  Pac SLRF 2016, Tokyo
- 発表場所
  Anglia Rusakin University, Cambridge
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[学会発表] The Role of lexical Inferencing in L2 Reading Comprehension2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika, Ryoko Saito, Natsumi Okuwaki, & Keiko Murasugi
- 学会等名
  CAES International Conference 2015
- 発表場所
  Univ. of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[学会発表] The use of formulaic expressions in L2 writing.2015
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  Faces of English: Theory, Practice, and Pedagogy
- 発表場所
  University of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02756
[学会発表] L2語彙習得にみられるL1相当語の影響2011
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第41回中部地区英語教育学会福井大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] 「～テイル」と訳せないbe+-ing形の意味解釈2010
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第40回中部地区英語教育学会石川大会
- 発表場所
  石川県立大学
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] 第二言語における「形式と意味」の関係の習得:「～テイル形」には訳せない「be-ing形」の意味を正しく解釈できるか2010
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第40回中部地区英語教育学会石川大会
- 発表場所
  金沢学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] 日本人英語学習者における従属節のテンス解釈2008
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第38回中部地区英語教育学会長野大会
- 発表場所
  清泉女学院大学・短期大学
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] 日本人英語学習者における従属節のテンス解釈2008
- 著者名/発表者名
  奥脇奈津美
- 学会等名
  第38回中部地区英語教育学会長野大会
- 発表場所
  清泉女学院大学・清泉女学院短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720139
[学会発表] Formulaic expressions in writing of L2 learners of English
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  AILA 2014 World Congress
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2015-08-10 – 2015-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720261
[学会発表] The use of formulaic expressions in L2 writing
- 著者名/発表者名
  Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  Faces of English: Theory, Practice, and Pedagogy (CAES International Conference)
- 発表場所
  The University of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720261
[学会発表] The Role of Lexical Inferencingin L2 Reading Comprehension
- 著者名/発表者名
  Ryoko Saito, Hiroko Tajika, Keiko Murasugi, Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  CAES International Conference: Faces of English: Theory, Practice aand Pedagogy
- 発表場所
  University of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-11 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708

1. 野田小枝子 (60408474)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 田近裕子 (80188268)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 豊嶋朗子 (20527717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 星野徳子 (70609841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 齊藤涼子 (90758509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 尾崎恵子 (70527712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 成田真澄 (50383162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 村杉恵子 (00239518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安田比呂志 (00424086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 蘇韋綸 (20883359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 奥木夕子 (00987414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

奥脇 奈津美 OKUWAKI Natsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

受容・産出レベルからみる定型言語のL2習得過程及び定型性を意識した語彙学習の有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英文読解力と語彙力向上のためのRWL（音声を伴う多読）導入の効果と適正時期の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

定型言語としての句動詞の第二言語習得・処理・産出及びその体系的指導について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人大学生の技能統合型英文ライティング能力育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テクスト読解に寄与する語彙力の分析的研究に基づく語彙習得の効果的な指導法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統語形態素と定型的言語表現の第二言語習得における言語経験の影響と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文読解における語彙力の涵養と語彙習得指導の実践：未知語に関する推論の力の活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語における定型表現の習得と処理およびその英語指導への導入のあり方について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語における統語形態素とレキシコンの解釈・使用にみられる第一言語の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Re-Envisioning EFL Education in Asia2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 21世紀の言語学―言語研究の新たな飛躍へ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Current Issues in Reading, Writing and Visual Literacy: Research and Practice.2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Avoidance of Phrasal Verbs by Japanese Learners of English2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Avoidance of Phrasal Verbs by Japanese Learners of English2021

著者名/発表者名

奥脇奈津美 OKUWAKI Natsumi