小山哲春 Koyama Tetsuharu

研究者番号	60367977
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授 2019年度 – 2020年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 教授 2007年度 – 2015年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 准教授 2006年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 助教授 2005年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 社会心理学 / 外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 英語学
キーワード	研究代表者データベース構築 / データ収集 / メッセージ効果 / 社会認知 / 言語コミュニケーション / 認知的複雑性 / コミュニケーション能力 / 対人コミュニケーション / 共感能力 / 発話行為 … もっと見る / メッセージ・デザインの観測 / 発話行為の効果の検証 / 理論構築 / コミュニケーション学 / 語用論 / 言語学 / 理論化 / 理論（モデル）検証 / 理論（モデル）構築 / 理論（モデル構築） / 認知的メカニズム / 推論 / コミュニケーション / 欺瞞 / コミュニケーション・トレーニング / 認知 / 対人コミュニケーション能力トレーニング / 対人認知 / コミュニケーション教育 / 理論的理解 / コミュニケーションスタイル / 測定 / 英語教育 … もっと見る研究代表者以外小学校英語 / 英語教育 / 小中連携 / コミュニケーション能力 / スピーキングテスト / リスニングテスト / 評価 / カリキュラム / 与格交替 / 認知言語学 / 英語 / 教育学 / 言語学 / 学習英文法 / 文法意識の高揚 / 項構造の交替 / 構文文法 / 初等・中等英語科教育 / 英文法の指導 / 言語習得研究 / 構文理論 / 構文 / 文法意識 / 言語意識の高揚 / 多言語環境 / 中国語 / アジア型英語学習 / 多言語学習環境 / 英語による中国語学習 / アジア型外国語学習法 / English activities / instructional goals / curriculum / elementary-junior high school coordination / speaking test / listening test / assessment / Elementary School English / 国際理解教育 / 英語活動 / 到達目標 / 教材開発 / 動機 / 指導法 / 指導案 / 免疫記憶 / 中間動詞構文 / 二重目的語構文 / 与格構文 / 構文の拡張 / 用法基盤モデル / 免疫系 / 交差反応 / 用法基盤 / 構文習得隠す

対人言語コミュニケーション能力の社会認知基盤に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小山哲春
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
言語欺瞞コミュニケーションの認知語用論的分析と欺瞞回避の実践訓練法構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小山哲春
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
言語意識の高揚を促す英語の文法教授法に関する認知言語学的研究
- 研究代表者
  
  児玉一宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都教育大学
新しい多言語学習環境の構築―英語による中国語学習、中国語による英語学習
- 研究代表者
  
  York Weatherfor
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
対人言語コミュニケーション能力養成プログラムの構築、実施、および分析・評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小山哲春
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
評価結果に基づき小・中学校教師とともに開発する英語授業・教材・指導法
- 研究代表者
  
  湯川笑子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  立命館大学
対人コミュニケーション能力教育を導入した新しい英語教授法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小山哲春
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
英語の構文習得理論構築に向けての認知言語学的研究-免疫記憶のメカニズムの観点から
- 研究代表者
  
  児玉一宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  京都教育大学
評価結果をとりいれた小学校英語教育カリキュラム構築と中学校英語教育との連携
- 研究代表者
  
  湯川笑子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] East Asian Pragmatics: Commonalities and Variations2022
- 著者名/発表者名
  Xinren Chen & Doreen Dongying (Eds.)　Tetsuharu Koyama, Jun Sawada, Kaoru Hayano, Sachiko Takagi, Noriko Onodera, Masato Takiura, Hiroaki Tanaka, et al.
- 総ページ数
  268
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  0367512858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00563
[図書] 英語-中国語会話小冊子（Travel Conversation Starters）電子版2018
- 著者名/発表者名
  York Weatherford, 朱鳳, 小山哲春
- 総ページ数
  23
- 出版者
  なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12923
[図書] 英語-中国語会話小冊子（Travel Conversation Starters）2018
- 著者名/発表者名
  York Weatherford, 朱鳳, 小山哲春
- 総ページ数
  23
- 出版者
  なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12923
[図書] 小学校英語で身につくコミュニケーション能力2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子, 高梨庸雄, 小山哲春
- 総ページ数
  208
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[図書] 小学校英語で身につくコミュニケーション能力2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 総ページ数
  208
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[図書] 小学校英語で身につくコミュニケーション能力2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子、高梨庸雄、小山哲春
- 総ページ数
  208
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[図書] 『英語で読み解く世界』2008
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18652047
[雑誌論文] Covert Evasion as Uncooperative ommunicative Act2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuharu　Koyama
- 雑誌名
  
  Studies in Language and Culture
  
  巻: ７
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13262
[雑誌論文] Covert Evasion as Uncooperative Communicative Act (Report)2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuharu Koyama
- 雑誌名
  
  Studies in Language and Culture, Kyoto Notre Dame University
  
  巻: 7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02701
[雑誌論文] Covert Evasion in Avoidance-Avoidance Conflict Situations: A Preliminary Study of the Effect of Cognitive Complexity and Communication Style on Japanese Speakers' Message Choices.2018
- 著者名/発表者名
  TETSUHARU KOYAMA
- 雑誌名
  
  Studies in Language and Culture
  
  巻: 6 ページ: 43-66
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02701
[雑誌論文] Covert　Evasion in Avoidance-Avoidance Conflict Situations: A Preliminary Study of the Effect of Cognitive Complexity and Communication Style on Japanese Speakers' Message Choices2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuharu　Koyama
- 雑誌名
  
  Studies in Language and Culture
  
  巻: 6 ページ: 43-66
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13262
[雑誌論文] Validity of the YTK Speaking Test : Construct validation of a performance-based English speaking test for elementary school students in Japan2012
- 著者名/発表者名
  T. Koyama, E. Yukawa
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Notre Dame University
  
  巻: No.42 ページ: 25-42
- NAID
  120005279107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] Validity of the YTK Speaking Test : Construct Validation of a Performance-based English Speaking Test for Elementary School Students in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Koyama Tetsuharu, Yukawa Emiko
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Notre Dame University
  
  巻: 42 ページ: 25-42
- NAID
  120005279107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] 小学校で英語を学んだ中学1年生の英語学習動機と英語到達度:パイロット・スタディー2012
- 著者名/発表者名
  湯川笑子、小山哲春、杉本光穂
- 雑誌名
  
  立命館言語科学研究
  
  巻: 2 ページ: 69-89
- NAID
  120005247157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] 小学校で英語を学んだ中学1年生の英語学習動機と英語到達度:パイロット・スタディー2012
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・小山哲春・杉本光穂
- 雑誌名
  
  立命館言語科学研究
  
  巻: Vol.2 ページ: 69-89
- NAID
  120005247157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] 日本人の対人コミュニケーション能力とメッセージデザイン-構成主義コミュニケーション論からの考察-2010
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 雑誌名
  
  Speech Communication Education(日本コミュニケーション学会) 23(印刷中(6月発行))
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652045
[雑誌論文] 構成主義コミュニケーション論による日本人の対人コミュニケーション能力の考察2010
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 雑誌名
  
  Speech Communication Education(日本コミュニケーション学会)
  
  巻: 23 ページ: 85-109
- NAID
  110007641983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652045
[雑誌論文] What does 'Let' s Talk' tell us? : elementary school students' speaking performance variability and its relation to instructional content2010
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa, Tetsuharu koyama, Tsuneo Takanashi.
- 雑誌名
  
  児童英語教育学会紀要29号pp.1-15
  
  巻: 29 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] What does 'Let's Talk' tell us?: Elementary school students' speaking performance variability and its relation to instructional content2010
- 著者名/発表者名
  E. Yukawa, T. Koyama, T. Takanashi
- 雑誌名
  
  児童英語教育学会紀要
  
  巻: 29号ページ: 1-15
- NAID
  40017385256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] What does 'Let's Talk' tell us?: elementary school students' speaking performance variability and its relation to instructional content2010
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa, Tetsuharu Koyama, Tsuneo Takanashi
- 雑誌名
  
  児童英語教育学会紀要 29号
  
  ページ: 1-15
- NAID
  40017385256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] 小学校英語活動における評価ツールの活用2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春・川中尚
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会紀要 9号
  
  ページ: 55-70
- NAID
  110009687490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] 小学校英語活動における評価ツールの活用2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春・川中尚
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会紀要
  
  巻: 9号ページ: 55-70
- NAID
  110009687490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] Nihonjin shoogakusei no eigo komyunikeishon nooryoku(Japanese elementary school students'English communication abilities)2008
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 雑誌名
  
  Studies in Mother Tongue, Heritage Language, and Bilingual Education 4
  
  ページ: 65-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] 小学校英語活動における評価ツールの活用2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子, 高梨庸雄, 小山哲春, 川中尚
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会紀要 9
  
  ページ: 55-62
- NAID
  110009687490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[雑誌論文] Shogakko eigo no shidoo mokuhyoo-sensei ga kitaisuru koto to kore made no seika(Instructional goals of elementary school English : teachers'conceptions and assessment of their achievement)2008
- 著者名/発表者名
  Koyama, T., Yukawa, E., Takanashi, T.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Notre Dame University 38
  
  ページ: 1-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] 小学校英語の指導目標-先生が期待することとこれまでの成果2008
- 著者名/発表者名
  小山哲春・湯川笑子・高梨庸雄
- 雑誌名
  
  京都ノートルダム女子大学研究紀要 38
  
  ページ: 1-27
- NAID
  40016082806
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] 日本人小学生の英語コミュニケーション能力2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 雑誌名
  
  母語・継承語・バイリンガル教育研究 4
  
  ページ: 68-85
- NAID
  120005294027
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] 中学進学前の生徒の英語リスニングカ2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会紀要 8
  
  ページ: 29-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] Chuugaku shingaku mae no seito no eigo risuningu ryoku(English listening ability of students prior to the start of junior highschool education)2007
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 雑誌名
  
  The Japan Association of English Teaching in Elementary School Bulletin(JES Bulletin)` 8
  
  ページ: 29-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[雑誌論文] 中学進学前の生徒の英語リスニング力2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会紀要 8
  
  ページ: 29-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 「個人の認知・心理的特性の歪みが他者のコミュニケーションへの評価に与える影響とその関連性の解明－完璧に見える人物が癇に障るのはなぜか－」2023
- 著者名/発表者名
  小山哲春・佐藤桃華
- 学会等名
  第52回日本コミュニケーション学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00563
[学会発表] メッセージ効果対立回避状況でのメッセージ選択戦略：認知複雑性とコミュニケーションスタイルの影響2019
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02701
[学会発表] Covert　Evasion as Uncooperative　Communicative Act: Theoretical and Empirical Analyses of Japanese Speakers' Message Choices in Avoidance-Avoidance Conflict Situations2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuharu　Koyama
- 学会等名
  The 4th American Association of Pragmatics (AMPRA4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13262
[学会発表] Covert Evasion as Uncooperative Communicative Act: Theoretical and Empirical Analyses of Japanese Speakers’ Message Choices in Avoidance-Avoidance Conflict Situations2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuharu Koyama
- 学会等名
  The fourth American Association of Pragmatics (AMPRA4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02701
[学会発表] コミュニケーション研究と(しての)「コッカイオンドク」2018
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  第48回日本コミュニケーション学会年次大会（パネル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02701
[学会発表] コミュニケーション教育における理論習得の役割：実践的スキルの礎としてのコミュニケーション理解2015
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部大会
- 発表場所
  京都ノートルダム女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530835
[学会発表] Japanese 7th and 8th graders’ affective state and its relation to their year-final achievement2012
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa & Tetsuharu Koyama
- 学会等名
  The 10th Asia TEFL Conference
- 発表場所
  The Leela Kempinski Hotel, Delhi, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530835
[学会発表] 対人コンフリクト管理能力の構成要因ー文化的自己観と認知能力が与える影響の考察ー2011
- 著者名/発表者名
  徳弘沙耶香・小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会(CAJ)第４１回年次大会
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530835
[学会発表] Measuring Japanese elementary school students' conversational performance in English : results and implications from a scaffolded interview test "Let's Talk"2011
- 著者名/発表者名
  T. Koyama, E. Yukawa, T. Takanashi
- 学会等名
  AILA2011(国際応用言語学学会)
- 発表場所
  北京(中華人民共和国)
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] An exploratory study on 7th grade students' affective state in relation to their achievement2010
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa, Tetsuharu Koyama, Miho Sugimoto
- 学会等名
  Asia TEFL
- 発表場所
  Hanoi(ベトナム)
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] An exploratory study on 7th grade students' affective state in relation to their achievement2010
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa, Tetsuharu Koyama
- 学会等名
  ASIA TEFL、Hanoi Vietnam
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] An exploratory study on 7th grade students' affective state in relation to their achievement2010
- 著者名/発表者名
  E. Yukawa, T. Koyama, M. Sugimoto.
- 学会等名
  ASIA TEFL
- 発表場所
  Hanoi(Vietnam)
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Let's talkが語ること2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・小山哲春・高梨庸雄
- 学会等名
  児童英語教育学会(JASTEC)関西秋季大会
- 発表場所
  近畿大学(大阪府)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] 日本人の対人コミュニケーション能力とメッセージデザイン-構成主義コミュニケーション論からの考察-2009
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会年次大会
- 発表場所
  新潟青陵大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652045
[学会発表] 小学校英語で身につくスピーキング能力の測定-YTK」スピーキングテスト(Let's Talk)の信頼性/妥当性の検証2009
- 著者名/発表者名
  小山哲春・湯川笑子・高梨庸雄
- 学会等名
  第9回小学校英語教育学会東京大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] YTKスピーキングテスト(Let's talk)が語ること-学校間・異集団差異と指導内容-2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・小山哲春・高梨庸雄
- 学会等名
  児童英語教育学会関西支部秋季研究大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Let's talk が語ること2009
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・小山哲春・高梨庸雄
- 学会等名
  児童英語教育学会(JASTEC)関西秋期大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] 小学校英語活動における評価ツールの活用2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春・川中尚
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  福島市ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] 小学校英語活動における評価ツールの活用2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春・川中尚
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま(福島県)
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Assessing Japanese 5th/6th graders' English communication abilities-the YTK Project2008
- 著者名/発表者名
  E. Yukawa, T. Koyama, T. Takanashi T.
- 学会等名
  AILA2008(国際応用言語学学会)
- 発表場所
  Essen(Germany)
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Assessing Japanese 5th/6th graders' English Communication abilities-the YTK Project2008
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanasi, T., Koyama, T.
- 学会等名
  International Applied Linguistics Association (AILA) World Congress 2008
- 発表場所
  Essen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] 談話理解促進と読みの導入教材としての読み聞かせ2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子, 高梨庸雄, 小山哲春, 田縁真弓
- 学会等名
  日本児童英語教育学会第29回全国大会
- 発表場所
  中部大学名古屋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] j小学校6年生3学期の英語活動と評価ツールの活用2008
- 著者名/発表者名
  湯川笑子, 高梨庸雄, 小山哲春, 川中尚
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  ビッグパレット福島
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Assessing Japanese 5th/6th graders'English communication abilities-the YTK Project2008
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa, Tetsuharu Koyama, Tsuneo Takanashi
- 学会等名
  AILA2008(国際応用言語学学会)
- 発表場所
  Essen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20320087
[学会発表] Shogakkoo Eigo to hyooka-YTK purojekuto no gaiyoo to chuukan hookoku(Elementary school English education and assessment : An Overview of the YTK Project and an interim report)2007
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 学会等名
  Japan Association of Teaching English to Children
- 発表場所
  Daitoobunka University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] Eigo ga tsukaeru nihonjin ikusei koosoono naka de-nihonjin shoogakusei no eigo ryoku(In thescheme to raise Japanese who can use English: Japanese Elementary school students'English abilities)2007
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 学会等名
  Mother Tongue, Heritage Language, and Bilingual Education Research Association
- 発表場所
  J. F. Oberlin University
- 年月日
  2007-08-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] Shogakusei ga chuugaku shingaku ji ni mochiawaseteiru eigo ryoku-YTK risuningu tesuto no kekka yori(English abilities of Elementary school students before starting junior high school : from the results of the YTK listening test)2007
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 学会等名
  The Japan Association of English Teaching in Elementary School
- 発表場所
  Naruto University of Education
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 「花はどこへいった?-小学校英語の成果検証の必要性」(高梨)「YTKリスニングテストの概要と結果」(小山)「YTKリスニングテストの概要と結果」(湯川)2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 学会等名
  「評価結果をとりいれた小学校英語教育カリキュラム構築と中学校英語教育との連携」研究成果公開シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 小学生が中学校進学時に持ちあわせている英語力-YTKリスニングテストの結果より2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  鳴門教育大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 小学校英語と評価-YTKプロジェクトの概要と中間報告2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 学会等名
  児童英語教育学会(JASTEC)
- 発表場所
  大東文化大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 『英語が使える日本人』育成構想の中で-日本人小学生の英語力2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 学会等名
  2007年度母語・継承語・バイリンガル教育研究会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2007-08-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 「花はどこへいった?-小学校英語の成果検証の必要性」(高梨)「YTKリスニングテストの概要と結果」(小山)「YTKスピーキングテストの概要と結果」(湯川)2007
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・高梨庸雄・小山哲春
- 学会等名
  「評価結果をとりいれた小学校英語教育カリキュラム構築と中学校英語教育との連携」研究成果公開シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス
- 年月日
  2007-07-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] The symposium on the results of the research project, grant-in-aid for scientific research,Construction of the elementary school English curriculum incorporating assessment results and improvement of the coordination with junior high school English2007
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 発表場所
  Ritsumeikan University
- 年月日
  2007-07-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] Elementary school EFL education in Japan : teachers'conceptions of instructional goals and assessment of their attainment2006
- 著者名/発表者名
  Yukawa, E., Takanashi, T., Koyama, T.
- 学会等名
  Asia TEFL
- 発表場所
  Seinan Gakuin University, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] Elementary school EFL education in Japan:Teachers'conceptions of instructional goals and assessment of their attainment2006
- 著者名/発表者名
  Emiko Yukawa・Tsuneo Takanashi・Tetsuharu Koyama
- 学会等名
  Asia TEFL
- 発表場所
  西南学院大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320090
[学会発表] 協調コミュニケーションとジェスチャーの理解
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部秋期研究会
- 発表場所
  大阪キリスト教短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530835
[学会発表] 非協調的コミュニケーションとしての「言い逃れ」～記述的／実証的アプローチによるCovert Evasionの分析～
- 著者名/発表者名
  小山哲春
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会関西支部大会
- 発表場所
  城北市民学習センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530835

1. 児玉一宏 (40340450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 湯川笑子 (30309075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 46件
3. 山梨正明 (80107086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山岡憲史 (90469114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高梨庸雄 (10113812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
6. York Weatherfor (00633398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 伊勢晃 (00379059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 朱鳳 (00388068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. SIEGEL Jason

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 多田保行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 哲春 Koyama Tetsuharu

研究課題

研究成果

共同研究者

対人言語コミュニケーション能力の社会認知基盤に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語欺瞞コミュニケーションの認知語用論的分析と欺瞞回避の実践訓練法構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語意識の高揚を促す英語の文法教授法に関する認知言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい多言語学習環境の構築―英語による中国語学習、中国語による英語学習

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人言語コミュニケーション能力養成プログラムの構築、実施、および分析・評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

評価結果に基づき小・中学校教師とともに開発する英語授業・教材・指導法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人コミュニケーション能力教育を導入した新しい英語教授法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の構文習得理論構築に向けての認知言語学的研究-免疫記憶のメカニズムの観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

評価結果をとりいれた小学校英語教育カリキュラム構築と中学校英語教育との連携

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] East Asian Pragmatics: Commonalities and Variations2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 英語-中国語会話小冊子（Travel Conversation Starters）電子版2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語-中国語会話小冊子（Travel Conversation Starters）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小学校英語で身につくコミュニケーション能力2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小学校英語で身につくコミュニケーション能力2009

小山哲春 Koyama Tetsuharu

[雑誌論文] Covert　Evasion in Avoidance-Avoidance Conflict Situations: A Preliminary Study of the Effect of Cognitive Complexity and Communication Style on Japanese Speakers' Message Choices2018