佐藤宏平 Sato Kohei

研究者番号	60369139
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 教授 2020年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 山形大学, 教育文化学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 山形大学, 教職研究総合センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 臨床心理学研究代表者以外社会福祉学 / 臨床心理学 / 教育学
キーワード	研究代表者大学間ネットワーク / 臨床心理士養成大学院 / 心理社会支援システム / 心理支援 / 災害支援 / Evidence-Based / 尺度 / コミュニケーション分析 / 測定尺度 / 解決志向ブリーフセラピー … もっと見る / メタアナリシス / システマティック・レビュー / コミュニケーション / ブリーフセラピー / 短期家族療法 / 効果研究 / MRIアプローチ / 発話 / FT / SFBT / CBT / 心理療法 / ネガティブ発話 / ポジティブ発話 / セラピー場面 / 家族療法 / 認知行動療法 / マイクロ分析 / 心理的介入 / ひきこもり / 不登校 / 抑うつ / 支援システム / 心理学的介入 … もっと見る研究代表者以外コミュニケーション / 問題解決力 / 差異 / 問題解決 / 統合情報理論 / 家族システム / 夫婦関係 / 臨床心理学 / カットオフポイント / 妥当性 / 信頼性と妥当性 / 包括的ストレス反応 / 大規模災害 / メンタルヘルス対策 / 信頼性・妥当性 / 包括的ストレス反応尺度 / ファット対ハウ / 短期療法 / 家族療法 / 家族心理学 / 支援が困難な親 / 家庭教育支援 / 家庭教育 / 支援ルート / 家庭 / 学校隠す

大学間ネットワークによる災害心理社会的支援システムの構築と活用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤宏平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  山形大学
相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤宏平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  山形大学
問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北大学
包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学
家庭教育支援が届きにくい親への「支援ルート」の設計とその効果に関する研究
- 研究代表者
  
  長谷川啓三
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学
抑うつ・不登校・ひきこもりに対する家族及びコミュニティー支援のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤宏平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山形大学

すべて 2019 2018 2017 2015 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 解決志向ブリーフセラピーの効果に関する研究の概観－効果測定指標とシステマティック・レビューに焦点を当てて－2019
- 著者名/発表者名
  佐藤宏平
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 17 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02141
[雑誌論文] Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship.2018
- 著者名/発表者名
  Wakashima, K., Sakamoto, K., Hiraizumi, T., Itakura, N., Ikuta, M., Sato, K., & Hanada, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Brief Therapy and Family Science
  
  巻: 8(2) ページ: 49-69
- NAID
  130007799284
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[雑誌論文] 重要な他者から発せられるメッセージに対する大学生の認知と抑うつとの関連-配慮的欺瞞に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  三道なぎさ・佐藤宏平
- 雑誌名
  
  Interactional mind
  
  巻: 第4巻ページ: 9-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730542
[雑誌論文] 抑うつの相互作用モデルに関する研究動向と課題
- 著者名/発表者名
  三道なぎさ・佐藤宏平
- 雑誌名
  
  山形大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 第9号ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730542
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み－コミュニケーション・パターンに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田倫子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み　－夫婦を対象とした調査から－2017
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田道子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] CSIの信頼性と妥当性の検討：大学生を対象として2015
- 著者名/発表者名
  小林　大介・高木　源・清水　優・安藤　樹・赤間　由依・若島　孔文・安保英勇・花田　里欧子・生田　倫子・佐藤　宏平
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第7回学術会議
- 発表場所
  同志社中学校・高等学校
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380915
[学会発表] 抑うつ者に対する他者の応答的発言の分類と関係性との関連2011
- 著者名/発表者名
  三道なぎさ・佐藤宏平・長谷川啓三
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第44回大会
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730542
[学会発表] 大学生における抑うつと欺瞞認知との関連2010
- 著者名/発表者名
  三道なぎさ・佐藤宏平
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第2回学術会議
- 発表場所
  千葉文化センター
- 年月日
  2010-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730542
[学会発表] 自主シンポジウム:家族教育支援を考える-支援が届きにくい親に支援を届けていくために-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川啓三, 花田里欧子, 若島孔文, 佐藤宏平, 生田倫子
- 学会等名
  日本家族心理学会第26回大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530821
[学会発表] 日本家族心理学会26回大会シンポジウム「家庭教育支援を考える-支援が届きにくい親に支援を届けていくために」2009
- 著者名/発表者名
  花田里欧子、若島孔文、生田倫子、長谷川あや(山形大学)、佐藤宏平、長谷川啓三
- 学会等名
  日本家族心理学会26回大会
- 発表場所
  大阪市大阪市立大学
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530821

1. 若島孔文 (60350352)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 生田倫子 (10386386)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 花田里欧子 (10418585)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 長谷川啓三 (70149467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 板倉憲政 (20708383)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 平泉拓 (00760828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 横谷謙次 (40611611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 狐塚貴博 (00739526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 安保英勇 (50250650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 浅井継悟 (40776655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野口修司 (40813431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柴山明寛 (80455451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 萩臺美紀 (80879784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田潤 (90332478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小岩広平 (40994877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 宏平 Sato Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

大学間ネットワークによる災害心理社会的支援システムの構築と活用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家庭教育支援が届きにくい親への「支援ルート」の設計とその効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抑うつ・不登校・ひきこもりに対する家族及びコミュニティー支援のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 解決志向ブリーフセラピーの効果に関する研究の概観－効果測定指標とシステマティック・レビューに焦点を当てて－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship.2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重要な他者から発せられるメッセージに対する大学生の認知と抑うつとの関連-配慮的欺瞞に着目して-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 抑うつの相互作用モデルに関する研究動向と課題

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み－コミュニケーション・パターンに着目して－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み －夫婦を対象とした調査から－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CSIの信頼性と妥当性の検討：大学生を対象として2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 抑うつ者に対する他者の応答的発言の分類と関係性との関連2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学生における抑うつと欺瞞認知との関連2010

著者名/発表者名

学会等名

佐藤宏平 Sato Kohei

[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み　－夫婦を対象とした調査から－2017

[学会発表] 日本家族心理学会26回大会シンポジウム「家庭教育支援を考える-支援が届きにくい親に支援を届けていくために」2009