能田由紀子 NOTA Yukiko

… 別表記

竹本由紀子タケモトユキコ

研究者番号	60374104
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 次世代言語科学研究センター, プロジェクト非常勤研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 言語資源開発センター, プロジェクト非常勤研究員 2017年度: ATR Promotions, 脳活動イメージングセンタ, 研究員 2011年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 知能ロボティクス研究所, 研究員 2010年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 株式会社国際電気通信基礎技術研究所・メディア情報科学研究所, 研究員 2009年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, メディア情報科学研究所, 研究員 2006年度 – 2007年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 認知情報科学研究所, 研究員 2005年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 人間情報科学研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 認知科学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連 / 小区分02080:英語学関連 / 小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者脳活動計測 / fMRI / 調音運動 / f MRI / 発話生成・聴取 / 発話の制御 / 遅延聴覚フィードバック / 言語の生物的基盤 / 音の予測 / 合成音声 / 言語音知覚 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る調音運動 / 日本語 / 音声学 / データベース / リアルタイムMRI / 発話メカニズム / 脳活動 / 音声生成 / 発話のしにくさ / 自然発話 / 対照的焦点 / 音調核の知覚 / 英語の音調 / 英語 / fMIR実験 / 音調 / 産出実験 / 知覚実験 / 脳内処理 / 知覚 / 産出 / プロソディ / フォーカス / バーチャルリアリティ / 頭部伝達関数 / 方向定位 / 空間認知 / 学習過程 / f-MRI / 脳活動計測 / 認知科学隠す

ポストコロナにおける発話のしにくさの自覚の実態調査および原因究明
- 研究代表者
  
  北村達也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  甲南大学
リアルタイムMRI動画による日本語音素バランス文データベースの構築と公開
- 研究代表者
  
  前川喜久雄
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
英語プロソディの音声知覚と脳内処理に関する研究
- 研究代表者
  
  立石志乃扶 (水口志乃扶)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸大学
遅延聴覚フィードバックにおける個人差をもちいた発話の脳内処理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  能田由紀子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
脳活動計測による音空間認知の学習メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  上野佳奈子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  明治大学
   東京大学
言語音と非言語音の処理における音声生成系と知覚系の脳活動研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本由紀子 (能田由紀子)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所

すべて 2011 2010 2009 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011
- 著者名/発表者名
  Y. Nota, S. Masaki, Y. Ichinose
- 雑誌名
  
  Proceedings of 9th International Seminar on Speech Production
  
  ページ: 329-335
- URL
  http://www.issp2011.uqam.ca/upload/files/proceedings.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011
- 著者名/発表者名
  能田由紀子,正木信夫,一ノ瀬裕
- 雑誌名
  
  日本音響学会(春)講演論文集
  
  ページ: 575-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] 音読内容と音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕, 鈴木彩香, 津田絢子, 能田由紀子, 正木信夫
- 雑誌名
  
  日本音響学会(春)講演論文集
  
  ページ: 579-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] 音読内容と音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕,鈴木彩香,津田絢子,能田由紀子,正木信夫
- 雑誌名
  
  日本音響学会(春)講演論文集
  
  ページ: 579-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nota, S.Masaki, Y.Ichinose
- 雑誌名
  
  Proceedings of 9th International Seminar on Speech Production (ISSP)
  
  ページ: 329-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011
- 著者名/発表者名
  能田由紀子, 正木信夫, 一ノ瀬裕
- 雑誌名
  
  日本音響学会(春)講演論文集
  
  ページ: 575-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[雑誌論文] Brain activity during auditory processing affected by expectation of speech versus non-speech.2007
- 著者名/発表者名
  Yukiko Nota
- 雑誌名
  
  The journal of the Acoustical Society of America 120・5
  
  ページ: 3254-3254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700272
[雑誌論文] 言語音および楽器音の聴覚処理時の脳活動-音の予測が聴覚処理に与える影響-2007
- 著者名/発表者名
  能田由紀子, 北村達也
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 36・7
  
  ページ: 567-570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700272
[学会発表] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011
- 著者名/発表者名
  Y. Nota, S. Masaki, Y. Ichinose
- 学会等名
  International Seminar on Speech Production
- 発表場所
  Universite du Quebec a Montreal, Canada
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 音読内容と音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕, 鈴木彩香, 津田絢子, 能田由紀子, 正木信夫
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011
- 著者名/発表者名
  能田由紀子, 正木信夫, 一ノ瀬裕
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nota, S.Masaki, Y.Ichinose
- 学会等名
  International Seminar on Speech Production
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011
- 著者名/発表者名
  能田由紀子,正木信夫,一ノ瀬裕
- 学会等名
  日本音響学会研究発表会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 発話内容の違いが遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕,小林雅則,能田由紀子,正木信夫
- 学会等名
  日本音響学会、日本音響学会研究発表会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 発話内容の違いが遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕, 小林雅則, 能田由紀子, 正木信夫
- 学会等名
  日本音響学会2010年春季研究発表会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬裕,鈴木彩香,津田絢子,能田由紀子,正木信夫
- 学会等名
  電気関係学会九州支部連合大会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] 脳活動計測研究を始めるには-音声研究を例にして2009
- 著者名/発表者名
  能田由紀子
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464
[学会発表] [招待講演]脳活動計測研究を始めるには--音声研究を例にして2009
- 著者名/発表者名
  能田由紀子
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520464

1. 正木信夫 (40181630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村達也 (60293594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 一ノ瀬裕 (20352106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
5. 立石志乃扶 (00157489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上野佳奈子 (10313107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊勢史郎 (20211732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Pinter Gabor (30580691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 立石浩一 (70291789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川村直子 (20812803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前川喜久雄 (20173693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 斎藤純男 (10225740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹本浩典 (40374102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菊池英明 (70308261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 桂田浩一 (80324490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

能田 由紀子 NOTA Yukiko

竹本 由紀子 タケモト ユキコ

研究課題

研究成果

共同研究者

ポストコロナにおける発話のしにくさの自覚の実態調査および原因究明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リアルタイムMRI動画による日本語音素バランス文データベースの構築と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語プロソディの音声知覚と脳内処理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遅延聴覚フィードバックにおける個人差をもちいた発話の脳内処理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳活動計測による音空間認知の学習メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語音と非言語音の処理における音声生成系と知覚系の脳活動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音読内容と音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音読内容と音読速度が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遅延聴覚フィードバック条件下での発話時の脳活動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Brain activity during auditory processing affected by expectation of speech versus non-speech.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語音および楽器音の聴覚処理時の脳活動-音の予測が聴覚処理に与える影響-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Brain activity during speech under delayed auditory feedback2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

能田由紀子 NOTA Yukiko

竹本由紀子タケモトユキコ