立石浩一 Tateishi Koichi

研究者番号	70291789
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 神戸女学院大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 神戸女学院大学, 文学部, 教授 2015年度: 神戸女学院大学, 文学部英文学科, 教授 2005年度 – 2007年度: 神戸女学院大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外言語学 / 外国語教育 / 英語学
キーワード	研究代表者以外 TOEIC / 英語 / CALL / IPA / 知覚 / プロソディ / 英語の音調 / eラーニング / 順序効果 / 学習効果 … もっと見る / 外国語学習 / 自然発話 / 対照的焦点 / 音調核の知覚 / 日本語 / fMIR実験 / 音調 / 産出実験 / 知覚実験 / 脳内処理 / 産出 / フォーカス / production / perception training / Japanese L2 learners / English vowels / マイクロビーム / 聴音 / 調音運動 / CALL教材 / 弁別訓練 / 英語音声 / 音声学習 / 音響分析 / 母音産出 / 音声弁別実験 / 日本を母語とする英語学習者 / 英語母音 / 国際情報交換（アメリカ合衆国） / チャンキング / 国際情報交換 / バウンダリー / 聴覚（RPT）実験 / プロソディー知覚 / 時間長②アメリカ / 統語範疇②アメリカ / バウンダリー②アメリカ / プロミネンス②アメリカ / 英語のプロソディー②アメリカ / 日本語を母語とする英語学習者 / プロミネンス / 発話のまとまり（IP) / 英語の自然発話隠す

英語プロソディの音声知覚と脳内処理に関する研究
- 研究代表者
  
  立石志乃扶 (水口志乃扶)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸大学
ハイブリッドモデルによる英語学習者のプロソディの知覚に関する研究
- 研究代表者
  
  立石志乃扶(水口志乃扶) (立石志乃扶 / 水口志乃扶)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  神戸大学
多様な第二言語学習過程を最適化する学習モデルと支援システムの研究
- 研究代表者
  
  山田玲子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
英語母音産出における音響的特徴と調音運動機序の習得に関する研究
- 研究代表者
  
  立石志乃扶 (水口志乃扶)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2009 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] On'inron Handobukku (Handbook of Phonology)2009
- 著者名/発表者名
  Koichi, Tateishi (co-authored)
- 出版者
  Eihosha: Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520263
[図書] 『音韻理論ハンドブック』2004
- 著者名/発表者名
  立石浩一(共著)
- 総ページ数
  207
- 出版者
  英宝社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520263
[雑誌論文] Focus prosody in Japanese reconsidered2018
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, S. and K. Tateishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of 92ed Annual Meeting of Linguistic Society of America
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] More arguments against Japanese as a moral language2017
- 著者名/発表者名
  Tateishi, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 34th West Coast Conference on Formal Linguistics
  
  巻: - ページ: 529-535
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] Natural speech perception cues by Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Gabor Pinter and Koichi Tateishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Pacific Second Language Research Forum 2016
  
  巻: Year 2016 ページ: 151-156
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] The immediate evidentail suffixation in Japanese and the typology of suffixes2017
- 著者名/発表者名
  Tateishi, K.
- 雑誌名
  
  A Pesetsky Set: Papers for David Pesetsky.
  
  巻: - ページ: 163-172
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] Natural seech perception cues by Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, S., G. Pinter and K. Tateishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Pacific Second Language Research Forum (PacSLRF 2016
  
  巻: - ページ: 151-156
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] Natural Speech Perception by L1 and L2 Speakers of English2015
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Jennifer Cole, Gabor Pinter, Koichi Tateishi and Tim Mahrt
- 雑誌名
  
  Proceedings of Experimental Advances in Prosody 3
  
  巻: 3 ページ: 46-47
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[雑誌論文] 'Perception of Prosodic Prominence and Boundaries by L1 and L2 Speakers of English'.2014
- 著者名/発表者名
  Pinter, Gabor, Shinogu Mizuguchi and Koichi Tateishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of InterSpeech 2014
  
  巻: - ページ: 544-547
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520542
[雑誌論文] Phonological patterns and lexical strata2009
- 著者名/発表者名
  Koichi, Tateishi
- 雑誌名
  
  Proceeding of CIL 17 the Prague
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520263
[雑誌論文] Double Nominatives in Japanese." Companion to Syntax I-V, Martin Everaert and Henk Van Riemsdijk(eds.) Vol. II2006
- 著者名/発表者名
  Koichi, Tateishi
- 雑誌名
  
  Blackwell
  
  ページ: 56-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520263
[学会発表] More arguments against Japanese as a mora language2017
- 著者名/発表者名
  Tateishi, K.
- 学会等名
  34th West coast Conference on Formal Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[学会発表] Focus Prosody in Japanese Reconsidered2017
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi, S., and K. Tateishi
- 学会等名
  92nd Annual Meeting of Linguistic Society of America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[学会発表] Natural speech perception cues by Japanese learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Gabor Pinter and Koichi Tateishi
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  中央大学（東京都・八王子市）
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[学会発表] Perception of contrastive focus by L2 learners2016
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Koichi Tateishi and Tim Mahrt
- 学会等名
  Tone and Intonation in Europe 2016
- 発表場所
  University of Kent, Cantaberry, the United Kingdom
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[学会発表] Natural Speech Perception by L1 and L2 Speakers of English2015
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Jennifer Cole, Gabor Pinter, Koichi Tateishi and Tim Mahrt
- 学会等名
  Experimental and Theoretical Advances in Prosody 3
- 発表場所
  University of Illinois at Urbana-Champaign(アメリカ合衆国　アバナ）
- 年月日
  2015-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02480
[学会発表] 音声科学の研究成果に基づくeラーニングシステム「ATR CALL」を用いた学習の効果－TOEIC(r)テストによる検証－2013
- 著者名/発表者名
  山田玲子, 石川保茂, 伊庭緑, 水口志乃扶, 立石浩一, 山本誠子, 山田恒夫, 北村美里
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第53回（2013年度）全国研究大会
- 発表場所
  文教学院大学（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23242032
[学会発表] Natural Speech Perception by L1 and L2 Speakers of English
- 著者名/発表者名
  Shinobu Mizuguchi, Jennifer Cole, Pinter Gabor, Koichi Tateishi, Tim Mahrt
- 学会等名
  Experimental and Theoretical Advances in Prosody 3
- 発表場所
  University of Illinois at Urbana-Champaign
- 年月日
  2015-05-28 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520542
[学会発表] 'Perception of Prosodic Prominence and Boundaries by L1 and L2 Speakers of English'
- 著者名/発表者名
  Pinter, Gabor , Shinobu Mizuguchi and Koichi Tateishi
- 学会等名
  InterSpeech 2014
- 発表場所
  Max Atria, Singapore
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520542

1. 立石志乃扶(水口志乃扶) (00157489)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
2. 山田玲子 (30395090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. ピンテールガーボル (30580691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大和和史 (80370005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 足立隆弘 (50374111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吐師道子 (40347779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 能田由紀子 (60374104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石川保茂 (90257775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮森吉昌 (10395064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田恒夫 (70182540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山本誠子 (90269879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 伊庭みどり (90289017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 北村美里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 江口小夜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 楊シュイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 飯野義一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立石 浩一 Tateishi Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

英語プロソディの音声知覚と脳内処理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイブリッドモデルによる英語学習者のプロソディの知覚に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な第二言語学習過程を最適化する学習モデルと支援システムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語母音産出における音響的特徴と調音運動機序の習得に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] On'inron Handobukku (Handbook of Phonology)2009

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 『音韻理論ハンドブック』2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Focus prosody in Japanese reconsidered2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] More arguments against Japanese as a moral language2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Natural speech perception cues by Japanese learners of English2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The immediate evidentail suffixation in Japanese and the typology of suffixes2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Natural seech perception cues by Japanese learners of English2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Natural Speech Perception by L1 and L2 Speakers of English2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 'Perception of Prosodic Prominence and Boundaries by L1 and L2 Speakers of English'.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Phonological patterns and lexical strata2009

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Double Nominatives in Japanese." Companion to Syntax I-V, Martin Everaert and Henk Van Riemsdijk(eds.) Vol. II2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] More arguments against Japanese as a mora language2017

著者名/発表者名

学会等名

立石浩一 Tateishi Koichi

[学会発表] 音声科学の研究成果に基づくeラーニングシステム「ATR CALL」を用いた学習の効果－TOEIC(r)テストによる検証－2013