松浦友紀子 Matsuura Yukiko

… 別表記

松浦由紀子 MATSUURA Yukiko

研究者番号	60374245
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員等
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員等 2022年度 – 2023年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員等 2016年度: 森林総合研究所, 北海道支所, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人森林総合研究所, その他部局等, 研究員 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人森林総合研究所, 北海道支所, 研究員 2008年度 – 2009年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 研究員 2007年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42010:動物生産科学関連 / 森林科学 / 畜産学・草地学研究代表者以外小区分40010:森林科学関連 / 社会・開発農学 / 森林科学
キーワード	研究代表者ニホンジカ / エゾシカ / 捕獲後の処理 / 品質基準 / 個体の属性 / 本当に美味しいシカ肉 / 安定同位体比 / 生息環境 / 年齢 / けん吊方法 … もっと見る / 極限pH / 肉質 / 野獣肉検査資格 / 内臓摘出方法 / EU基準 / 衛生管理 / 資源利用 / 林産物 / 有効活用 / 森林生物 / 保護管理システム / 野生動物 / 繁殖特性 / 生態学 / 電波発信器 / 繁殖生理・生態 / 狩猟 / 猟区制度 / 野生動物管理 … もっと見る研究代表者以外有蹄類 / 齢査定 / 市街地 / 高山帯 / 行動 / 餌付け / 捕獲 / 過疎 / 森林 / シカ / イノシシ / 被害 / 鳥獣 / 農村社会 / 人獣共通感染症 / 個体群動態モデル / エゾシカ / 餌資源制限 / コホート / 環境収容力 / 個体群動態 / 生活史特性 / 個体群の崩壊 / 爆発的増加 / ニホンジカ / レジームシフト / 野生動物管理 / 林学 / 動物 / 生態学隠す

捕獲困難地におけるニホンジカの生態学的特性の解明
- 研究代表者
  
  池田敬
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  信州大学
シカ肉の科学的根拠に基づく品質基準と適切な取り扱い手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦友紀子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言
- 研究代表者
  
  鈴木正嗣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  岐阜大学
林産物としてのエゾシカ肉の衛生管理手法を国際基準に合致させる研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦友紀子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
長期的餌資源制限がニホンジカの生活史特性に及ぼすフィードバック効果の解明
- 研究代表者
  
  梶光一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  東京農工大学
猟区制度は次世代型野生動物管理の有効なシステムとなりうるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦友紀子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 野生動物管理-理論と技術-2012
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子
- 出版者
  文永堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] ホワイトバッファロー社における夜間シカ狙撃の訓練プログラム2017
- 著者名/発表者名
  伊吾田宏正，松浦友紀子，八代田千鶴，東谷宗光，アンソニー・デニコラ，鈴木正嗣
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 57
- NAID
  130005745577
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] シンポジウム「森を創るために人を育む―野生動物管理の担い手像―」報告2016
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子，伊吾田宏正, 宇野裕之, 赤坂猛, 鈴木正嗣, 東谷宗光, ノーマン・ヒーリー
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 61-69
- DOI
  10.11238/mammalianscience.56.61
- NAID
  130005160906
- ISSN
  0385-437X, 1881-526X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] 次世代の大型哺乳類管理の担い手を創出するには？～英国シカ捕獲認証を参考に～2015
- 著者名/発表者名
  伊吾田宏正・松浦友紀子・東谷宗光
- 雑誌名
  
  野生生物と社会
  
  巻: 3 ページ: 29-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] 英国の一次処理と資格制度2012
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子・伊吾田宏正
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: 65(印刷中)(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] 英国の一次処理と資格制度2012
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、伊吾田宏正
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: Vol65 ページ: 451-454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] エゾシカ管理における有効活用の重要性2011
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子・伊吾田宏正
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: 64 ページ: 457-460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] エゾシカ管理における有効活用の重要性2011
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、伊吾田宏正
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: Vol64 ページ: 457-460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] 衛生的に処理されたシカ肉はおいしい資源2011
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子
- 雑誌名
  
  季刊森林総研
  
  巻: vol15 ページ: 10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] 野生動物におけるE型肝炎サーベイランスとその課題2010
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、鈴木正嗣
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: Vol63 ページ: 905-910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[雑誌論文] Fetal age estimation of Hokkaido Sika deer(Cervus nippon yesoensis)using ultrasonography during early pregnancy2009
- 著者名/発表者名
  Yojiro Yanagawa, Yukiko Matsuura, 他8名
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 55
  
  ページ: 143-148
- NAID
  10024941530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[雑誌論文] Fetal age estimation of Hokkaido Sika deer (Cervus nippon yesoensis) using ultrasonography during early pregnancy.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Matsuura, Y., 他8名
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development vol.55
  
  ページ: 143-148
- NAID
  10024941530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the estrogen receptor alpha (ERa)and progesterone receptor (PR)in the uterus of sika deer (Cervus nippon)during pregnancy2008
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Matsuura,Y., 他3名
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Veterinary Research 56
  
  ページ: 139-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the estrogen receptor alpha (ERα) and progesterone receptor (PR) in the uterus of sika deer (Cervus nippon) during pregnancy2008
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Matsuura, Y., 他3名
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Veterinary Research vol.56
  
  ページ: 139-149
- NAID
  120001024524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 様々な日数での骨盤懸吊が野生エゾシカ肉のかたさに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山浦歩、浦田剛、松浦友紀子、早川徹・、玖村朗人、河合正人、近藤誠司、若松純一
- 学会等名
  北海道畜産草地学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05962
[学会発表] シカ肉の生元素安定同位体比－エゾシカ肉ブランド化に向けた基礎データとして2023
- 著者名/発表者名
  中下留美子、鈴木彌生子、亀井利活、松浦友紀子
- 学会等名
  分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05962
[学会発表] Overabundant sika deer management and hunter education in Hokkaido, Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Igota, H., Matsuura, Y.
- 学会等名
  Deer Management Conference
- 発表場所
  Kenilworth, England
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 北海道西興部務猟区における新たなエゾシカ管理手法の検討2010
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、伊吾田宏正
- 学会等名
  第16回野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年合同大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[学会発表] Overabundant sika deer management and hunter education in Hokkaido, Japan2010
- 著者名/発表者名
  伊吾田宏正, 松浦友紀子
- 学会等名
  Deer management conference
- 発表場所
  England, Kenilworth, Ches ford Grange Hotel
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 北海道西興部務猟区における新たなエゾシカ管理手法の検討2010
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、伊吾田宏正
- 学会等名
  第16回野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年合同大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜県岐阜市)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[学会発表] シカ肉を食べればシカは減る?-エゾシカ管理における有効活用の重要性-2010
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会分科会日本野生動物医学会シンポジウム
- 発表場所
  帯広畜産大学(帯広市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[学会発表] シカ肉を食べればシカは減る?-エゾシカ管理における有効活用の重要性-2010
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会分科会日本野生動物医学会シンポジウム
- 発表場所
  帯広畜産大学(北海道帯広市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658045
[学会発表] エゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の出産場所選択2009
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子・伊吾田宏正
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  国立台湾大学、台北市
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] エゾシカの行動と生息地利用に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  島田裕子、松浦友紀子、他2名
- 学会等名
  日本写真測量学会第27回学術講演会
- 発表場所
  札幌かでる2・7(札幌市)
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 西興部村猟区におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)管理の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  伊吾田宏正・松浦友紀子・鈴木正嗣
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  国立台湾大学、台北市
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 西興部村猟区におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)管理の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  伊吾田宏正・松浦友紀子・鈴木正嗣
- 学会等名
  日本哺乳類学会台湾大会
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] エゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の出産場所選択2009
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子・伊吾田宏正
- 学会等名
  日本哺乳類学会台湾大会
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] エゾシカの行動と生息地利用に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  島田裕子・松浦友紀子・伊吾田宏正・金子正美
- 学会等名
  日本写真測量学会第27回学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 妊娠初期のエゾシカにおける胎齢推定方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  柳川洋二郎、松浦友紀子、他8名
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] Vaginal implant transmitterを用いたエゾシカの出産検知の試み2008
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子、他4名
- 学会等名
  日本哺乳類学会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] Vaginal implant transmitterを用いたエゾシカの出産検知の試み2008
- 著者名/発表者名
  松浦友紀子・伊吾田宏正, 他3名
- 学会等名
  日本哺乳類学会山口大会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013
[学会発表] 妊娠初期のエゾシカにおける胎齢推定方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  柳川洋二郎・松浦友紀子, 他8名
- 学会等名
  日本哺乳類学会山口大会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19688013

1. 伊吾田宏正 (60515857)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
2. 鈴木正嗣 (90216440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 池田敬 (70761526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 梶光一 (70436674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋裕史 (60399780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田剛司 (00458134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮木雅美 (60442604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 齊藤隆 (00183814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田裕之 (70190478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上野真由美 (00543753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡本匡代 (30331200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 淺野玄 (30377692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江成広斗 (90584128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 角田裕志 (50601481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 八代田千鶴 (20467210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 横山真弓 (50344388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 若松純一 (30344493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 中下留美子 (00457839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 亀井利活 (50794765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 伊吾田順平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 及川真里亜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹田千尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三ツ矢綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 竹下和貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉澤遼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石崎真理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上原裕世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 東谷宗光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 今野建志郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松浦 友紀子 Matsuura Yukiko

松浦 由紀子 MATSUURA Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

捕獲困難地におけるニホンジカの生態学的特性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シカ肉の科学的根拠に基づく品質基準と適切な取り扱い手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

林産物としてのエゾシカ肉の衛生管理手法を国際基準に合致させる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期的餌資源制限がニホンジカの生活史特性に及ぼすフィードバック効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

猟区制度は次世代型野生動物管理の有効なシステムとなりうるか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 野生動物管理-理論と技術-2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ホワイトバッファロー社における夜間シカ狙撃の訓練プログラム2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] シンポジウム「森を創るために人を育む―野生動物管理の担い手像―」報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 次世代の大型哺乳類管理の担い手を創出するには？～英国シカ捕獲認証を参考に～2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国の一次処理と資格制度2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国の一次処理と資格制度2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エゾシカ管理における有効活用の重要性2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エゾシカ管理における有効活用の重要性2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 衛生的に処理されたシカ肉はおいしい資源2011

著者名/発表者名

松浦友紀子 Matsuura Yukiko

松浦由紀子 MATSUURA Yukiko

[学会発表] 様々な日数での骨盤懸吊が野生エゾシカ肉のかたさに及ぼす影響2023