吉富秀幸 Yoshitomi Hideyuki

… 別表記

吉冨秀幸ヨシトミヒデユキ

研究者番号	60375631
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2911-8056
所属 (現在)	2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2021年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 准教授 2020年度 – 2021年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 准教授 2016年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 … もっと見る 2016年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師 2013年度 – 2016年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助教 2011年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助教 2007年度 – 2011年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2007年度 – 2008年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助教 2007年度: 千葉大学, 医学部付属病院, 助教 2007年度: 千葉大学, 大学院・医学部附属病院, 助教 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 2005年度: 千葉大学, 大学病院医学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 腫瘍診断学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分90110:生体医工学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者膵臓癌 / 膵癌 / 癌間質 / 近赤外線 / 血管内皮細胞 / 癌幹細胞 / 腹膜播種 / リンパ節転移 / 近赤外線イメージング / OSNA法 … もっと見る / Precision medicine / 遺伝子変異 / 近赤外線イメージ / 血小板 / 腫瘍進展 / 血管内凝固 / 浸潤 / Pdx-1 / 膵臓発生 / mASH1 / 膵神経内分泌腫瘍 / NeuroD / hASH1 / Pdx1 / Sox2 / 神経内分泌癌 / 神経内分泌腫瘍 / molecular target therapy / lymphangiogenesis / angiogenesis / vascular endothelial cells / pancreatic cancer / 分子標的療法 / リンパ管新生 / 血管新生 / TenascinC / 癌肝細胞 / Fibronectin / fibronectin / Sox9 / SPARC / Tenascin C / 細胞外マトリックス / 組織幹細胞 / 分子標的治療 / 間葉細胞 / 間葉系細胞 / シグナル伝達 / 遣伝子 / 癌 / 細胞浸潤能 / 細胞遊走能 / 間質細胞 / FGFR2 / FGF10 / 消化器癌 / 実験外科学 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 膵臓外科学 / 癌 / 転移 / プロテオーム / 膵臓癌 / 外科 / 移植・再生医療 / 感染症 / 転写因子 / 肝内胆管癌 / 肝細胞癌 / バイオマーカー / 浸潤 / 浸潤・転移 / EMT / 胆道癌 / pancreatic cancer / Annexin II / プロテオミクス解析 / 分化 / 表面マーカー / 癌源細胞 / 抗癌剤耐性 / サイトカイン / 脂肪肝 / 障害肝 / 臓器不全 / アポトーシス / 阻血再灌流 / 小胞輸送 / 不顕性感染 / BKウイルス / 遺伝子改変マウスモデル / BKウイルス感染 / 膵炎 / 膵臓の病理 / 術前 / 術前治療 / 重粒子線治療 / 切除可能境界膵癌 / cochlin / シグナルモジュール / 近位依存性標識 / がん微小環境 / グリコサミノグリカン / 生体医工学 / 細胞培養 / 臓器再生 / 脱細胞化臓器 / 癌進展機構 / 癌進展機序 / 補体因子 / 膵胆道癌 / 腫瘍浸潤リンパ球 / 癌周囲微小環境 / 補体 / がん関連線維芽細胞 / 細胞分化 / 癌関連線維芽細胞 / 間葉系幹細胞 / 遺伝子改変膵臓発がんマウスモデル / 癌細胞ー間質相互作用 / Tenascin C / KLF / 転移性肝癌 / 増殖 / 浸潤、転移 / MET / Epithelial plasticity / 中和抗体 / Metadherin / Prrx1 / knockdown / protein / cancer / proteome / 発現制御 / 発現抑制 / 蛋白質 / apoptosis / sepsis / chemokine / cytokine / organ failure / infection / transcriptional factor / ischemia and reperfusion injury / 再灌流 / 阻血 / ケモカイン / liver failure / surgical resection / obstructive jaundice / hepatectomy / biliary tract cancer / 管切除 / 肝不全 / 外科切除 / 閉塞性黄疸 / 肝切除 / patient selection / protein chip / gemcitabine / 化学療法 / 薬剤耐性因子 / Gemcitabine / テーラーメード / プロテインチップ / Gemcitabone / 脱分化 / de novo癌 / 分化・脱分化 / 肝臓病学 / SILAC / 培養上清 / 培養細胞 / プロテオーム解析 / 膵内分泌癌 / 膵内分泌腫瘍 / Ngn-3 / Pdx-1 / 膵腫瘍 / 神経内分泌腫瘍 / 血清 / 膵臓がん / 抗がん剤耐性株 / 安定同位体標識 / セクレトーム / 原発性肝癌 / マイクロRNA / 組織幹細胞 / 個別化治療 / 腫瘍マーカー / ProteinChip System / 膵癌発育進展 / 膵癌細胞株 / Protein Chip System / ApoC-1蛋白 / シグナル伝達 / 免疫学 / 肝臓外科学 / 遺伝子導入 / 肝再生 / 敗血症 / 微小循環障害 / microRNA / Notch / ezrin / 遺伝子発現プロファイリング / 肝前駆細胞 / 胆道外科学隠す

腫瘍間質形成におけるグリコサミノグリカン鎖を介するシグナルモジュールの解明
- 研究代表者
  
  山本一夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
   千葉大学
切除可能境界膵癌のパラダイムシフトを目指した術前重粒子線治療法の開発
- 研究代表者
  
  篠藤誠
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
BKウイルス感染で膵臓に生じる小胞輸送の破綻と膵炎顕在化のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  池原早苗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  千葉大学
新規イメージングと分子生物学的手法による膵癌至適集学的治療と切除術式の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
脱細胞化臓器を担体とした生体外臓器再生技術の開発
- 研究代表者
  
  浦橋泰然
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
膵管癌を発症する遺伝子改変マウスを用いた癌関連線維芽細胞の分化メカニズム解明
- 研究代表者
  
  池原譲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  千葉大学
分泌蛋白を含む癌微小環境と補体因子による膵胆道癌進展機構の解明と測定系の開発
- 研究代表者
  
  高野重紹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
膵癌に対する近赤外線イメージングによる個別化外科治療法の開発と創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
   千葉大学
膵胆道癌の新規血清マーカー探索及び癌微小環境蛋白の網羅的Secretome解析
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
転写因子KLFによる消化器癌浸潤、転移制御機構の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  酒井望
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
AnnexinIIー癌周囲環境の相互作用と分泌因子による浸潤転移メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  高野重紹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
新しい膵消化管神経内分泌腫瘍分類法の確立とそれに基づいた個別化治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
EMT-MET plasticityによる膵胆道癌進展機序の解明と個別化治療応用
- 研究代表者
  
  高野重紹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
網羅的蛋白質解析を利用した膵胆道癌早期診断法の確立とその分子機構解明に向けた挑戦
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   千葉大学
癌源細胞を中心とした細胞分化・脱分化によるde novo原発性肝癌とその制御
- 研究代表者
  
  大塚将之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
安定同位体標識法による膵癌新規抗癌剤耐性因子の解明と血中診断マーカーへの臨床応用
- 研究代表者
  
  佐藤守
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  千葉大学
骨形成蛋白（ＢＭＰ７）よる新たな生体肝移植後過小グラフト対策の開発
- 研究代表者
  
  高屋敷吏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
組織幹細胞マーカーによる膵癌幹細胞の同定と周囲微少環境との相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
消化器神経内分泌腫瘍の発生、進展機構の解明とそれを応用した分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
癌源細胞に基づく原発性肝癌の多様性とマイクロRNA制御による新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  大塚将之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
細胞培養上清のセクレトーム解析による膵癌の血中診断マーカー探索と診断法の確立
- 研究代表者
  
  佐藤守
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  千葉大学
膵癌における癌幹細胞と間葉細胞の相互作用の解明とそれを応用した集学的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝移植後・大量肝切除後の肝再生促進と感染制御の研究特に好中球機能からみた解析
- 研究代表者
  
  竹内男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
膵癌の新規腫瘍マーカーApoC-1蛋白の機能解析-分子標的療法開発へ向けて
- 研究代表者
  
  須田浩介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
膵癌補助療法の個別化および分子標的治療を目指したアネキシン2の臨床応用
- 研究代表者
  
  高野重紹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
消化器癌における癌細胞-間葉細胞間の相互作用機構の解明と新規抗腫瘍療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
肝前駆細胞由来肝癌の発癌・進展に関わるmicroRNAとその診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  大塚将之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝阻血再灌流障害時の臓器不全の解明と新規治療法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  吉留博之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
Proteomicsによる胆道・膵癌新規抗癌剤耐性因子の解明と臨床応用の可能性
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
プロテインチップを用いた膵癌特異的血清蛋白の同定と膵癌早期診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  野澤聡志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道癌拡大肝切除後Small-for-sizeの病態解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝阻血再潅流障害時の遺伝子導入による臓器不全の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  吉留博之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
消化器癌に対する腫瘍血管特異的な因子をターゲットとした新しい抗腫瘍療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉富秀幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
プロテインチップを用いたテーラーメード膵癌術後補助化学療法実用化の研究
- 研究代表者
  
  安蒜聡, 外川明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学

[雑誌論文] Lymph node involvement is rare in mucinous cystic neoplasms of the pancreas: Role of minimally invasive surgery2023
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Keishi、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takano Shigetsugu、Kagawa Shingo、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 1119-1128
- DOI
  10.3892/mco.2023.2688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[雑誌論文] Usefulness of the MALDI-TOF MS technology with membrane filter protocol for the rapid identification of microorganisms in perioperative drainage fluids of hepatobiliary pancreatic surgery2021
- 著者名/発表者名
  Sogawa Kazuyuki、Takano Shigetsugu、Ishige Takayuki、Yoshitomi Hideyuki、Kagawa Shingo、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Nomura Fumio、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 2 ページ: e0246002-e0246002
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-19K07947, KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-20K16513
[雑誌論文] Calcification in Werner syndrome associated with lymphatic vessels aging2021
- 著者名/発表者名
  Ogata Hideyuki、Akita Shinsuke、Ikehara Sanae、Azuma Kazuhiko、Yamaguchi Takashi、Maimaiti Maihulan、Maezawa Yoshiro、Kubota Yoshitaka、Yokote Koutaro、Mitsukawa Nobuyuki、Ikehara Yuzuru
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 13 号: 24 ページ: 25717-25728
- DOI
  10.18632/aging.203789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07682, KAKENHI-PROJECT-19H05650, KAKENHI-PROJECT-20K08351, KAKENHI-PROJECT-19K18904
[雑誌論文] Sphingosine-1-phosphate Receptor-1 Promotes Vascular Invasion and EMT in Hepatocellular Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Yokota T、Nojima H、Kuboki S、Yoshitomi H、Furukawa K、Takayashiki T、Takano S、Ohtsuka M
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 259 ページ: 200-210
- DOI
  10.1016/j.jss.2020.11.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09113, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Complement factor B regulates cellular senescence and is associated with poor prognosis in pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Shimazaki Reiri、Takano Shigetsugu、Satoh Mamoru、Takada Mamoru、Miyahara Yoji、Sasaki Kosuke、Yoshitomi Hideyuki、Kagawa Shingo、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Sogawa Kazuyuki、Motohashi Shinichiro、Nomura Fumio、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Cellular Oncology
  
  巻: 44 号: 4 ページ: 937-950
- DOI
  10.1007/s13402-021-00614-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16824, KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-21K08638
[雑誌論文] Comparing prognostic factors of Glut-1 expression and maximum standardized uptake value by FDG-PET in patients with resectable pancreatic cancer2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Makoto、Nojima Hiroyuki、Kuboki Satoshi、Horikoshi Takuro、Yokota Tetsuo、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Takano Shigetsugu、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 1205-1212
- DOI
  10.1016/j.pan.2020.07.407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-18K08671
[雑誌論文] Splenic enlargement induced by preoperative chemotherapy is a useful indicator for predicting liver regeneration after resection for colorectal liver metastases2020
- 著者名/発表者名
  Konishi Takanori、Yoshidome Hiroyuki、Shimizu Hiroaki、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takano Shigetsugu、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 139-139
- DOI
  10.1186/s12957-020-01918-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17639, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Outcome of interventional radiology for delayed postoperative hemorrhage in hepatobiliary and pancreatic surgery2020
- 著者名/発表者名
  Sakai Nozomu、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takano Shigetsugu、Suzuki Daisuke、Kagawa Shingo、Mishima Takashi、Nakadai Eri、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 35 号: 12 ページ: 2264-2272
- DOI
  10.1111/jgh.15140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Clinicopathological features and prognosis of surgical resected cases of biliary cancer with pancreaticobiliary maljunction2020
- 著者名/発表者名
  Takayashiki Tsukasa、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Kuboki Satoshi、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Hepatobiliary & Pancreatic Diseases International
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 97-100
- DOI
  10.1016/j.hbpd.2019.10.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[雑誌論文] Diverse transitions in diabetes status during the clinical course of patients with resectable pancreatic cancer2020
- 著者名/発表者名
  Shingyoji Ayako、Mikata Rintaro、Ogasawara Sadahisa、Kusakabe Yuko、Yasui Shin、Sugiyama Harutoshi、Ohno Izumi、Kato Jun、Takano Shigetsugu、Yoshitomi Hideyuki、Ohtsuka Masayuki、Kato Naoya
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 50 号: 12 ページ: 1403-1411
- DOI
  10.1093/jjco/hyaa136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Long-term outcomes and significance of preoperative lymphocyte-to-monocyte ratio as a prognostic indicator in patients with invasive pancreatic neoplasms after repeat pancreatectomy2020
- 著者名/発表者名
  Takano Shigetsugu、Yoshitomi Hideyuki、Kagawa Shingo、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Suzuki Daisuke、Sakai Nozomu、Mishima Takashi、Nakadai Eri、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 111-111
- DOI
  10.1186/s12885-020-6602-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Needle tract seeding recurrence of pancreatic cancer in the gastric wall with paragastric lymph node metastasis after endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration followed by pancreatectomy: a case report and literature review.2020
- 著者名/発表者名
  Sato N, Takano S, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Kagawa S, Mishima T, Nakadai E, Mikata R, Kato N, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol.
  
  巻: 20 ページ: 13-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Needle tract seeding recurrence of pancreatic cancer in the gastric wall with paragastric lymph node metastasis after endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration followed by pancreatectomy: a case report and literature review2020
- 著者名/発表者名
  Sato Nami、Takano Shigetsugu、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Suzuki Daisuke、Sakai Nozomu、Kagawa Shingo、Mishima Takashi、Nakadai Eri、Mikata Rintaro、Kato Naoya、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 13-13
- DOI
  10.1186/s12876-020-1159-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] High expression of Kruppel‐like factor 5 is associated with poor prognosis in patients with colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Yutaka、Sakai Nozomu、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takano Shigetsugu、Suzuki Daisuke、Kagawa Shingo、Mishima Takashi、Nakadai Eri、Miyauchi Hideaki、Matsubara Hisahiro、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 6 ページ: 2078-2092
- DOI
  10.1111/cas.14411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] OLFM4 Enhances STAT3 Activation and Promotes Tumor Progression by Inhibiting GRIM19 Expression in Human Hepatocellular Carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Ashizawa Y, Kuboki S, Nojima H, Takano S, Ohtsuka M, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology Communications
  
  巻: 3 号: 7 ページ: 954-970
- DOI
  10.1002/hep4.1361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09113, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-18K15040
[雑誌論文] 誌上ディベート　肝胆膵外科におけるcontroversial surgery 3. 両葉多発大腸癌肝転移に対する肝切除 2）Major hepatectomyの立場から2019
- 著者名/発表者名
  酒井望、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、賀川真吾野島広之、三島敬、中台英里、大塚将之
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 73 ページ: 290-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] The Expression of Yes-Associated Protein (YAP) Maintains Putative Cancer Stemness and Is Associated with Poor Prognosis in Intrahepatic Cholangiocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Sugiura Kensuke、Mishima Takashi、Takano Shigetsugu、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takada Mamoru、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 189 号: 9 ページ: 1863-1877
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2019.05.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-19K09113, KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Successful treatment of a locally advanced unresectable pancreatic cancer patient with interstitial pneumonitis by conversion surgery following gemcitabine plus nab-paclitaxel chemotherapy: A case report.2019
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Takano S, Yoshitomi H, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Nojima H, Mishima T, Nakadai E, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 10 ページ: 419-424
- DOI
  10.3892/mco.2019.1807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-18K15040
[雑誌論文] Outcomes of left trisectionectomy and right hepatectomy for perihilar cholangiocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Hosokawa I, Shimizu H, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Koda K, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  HPB (Oxford).
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 489-498
- DOI
  10.1016/j.hpb.2018.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19K09134
[雑誌論文] Feasibility and safety of distal pancreatectomy with en bloc celiac axis resection (DP-CAR) combined with neoadjuvant therapy for borderline resectable and unresectable pancreatic body/tail cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Sakai N, Kagawa S, Takano S, Ueda A, Kato A, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Miyzaki M, Ohtsuka M
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: In press 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1007/s00423-019-01775-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Additional effect of perioperative, compared with preoperative, immunonutrition after pancreaticoduodenectomy: A randomized, controlled trial.2019
- 著者名/発表者名
  Miyauchi Y, Furukawa K, Suzuki D, Yoshitomi H, Takayashiki T, Kuboki S, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Additional effect of perioperative, compared with preoperative, immunonutrition after pancreaticoduodenectomy: A randomized, controlled trial.
  
  巻: 61 ページ: 69-75
- DOI
  10.1016/j.ijsu.2018.11.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Is hepatic artery coil embolization useful in distal pancreatectomy with en bloc celiac axis resection for locally advanced pancreatic cancer?2019
- 著者名/発表者名
  Ueda A, Sakai N, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Takano S, Suzuki D, Kagawa S, Mishima T, Nakadai E, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol. 124
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 124-124
- DOI
  10.1186/s12957-019-1667-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Conversion surgery for initially unresectable pancreatic cancer: current status and unresolved issues2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi Hideyuki、Takano Shigetsugu、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 894-906
- DOI
  10.1007/s00595-019-01804-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-19H03725
[雑誌論文] Roles of Pin1 as a Key Molecule for EMT Induction by Activation of STAT3 and NF-κB in Human Gallbladder Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Nakada S, Kuboki S, Nojima H, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Takano S, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 907-917
- DOI
  10.1245/s10434-018-07132-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-16K10564, KAKENHI-PROJECT-16K10589, KAKENHI-PROJECT-16K15607, KAKENHI-PROJECT-18K15040
[雑誌論文] Expression of annexin II and stromal tenascin C promotes epithelial to mesenchymal transition and correlates with distant metastasis in pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  NAOKO YONEURA, SHIGETSUGU TAKANO, HIDEYUKI YOSHITOMI, YASUYUKI NAKATA, REIRI SHIMAZAKI, SHINGO KAGAWA, KATSUNORI FURUKAWA, TSUKASA TAKAYASHIKI, SATOSHI KUBOKI, MASARU MIYAZAKI and MASAYUKI OHTSUKA
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[雑誌論文] A New Proposal of Criteria for the Future Remnant Liver Volume in Older Patients Undergoing Major Hepatectomy for Biliary Tract Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Kuboki S, Shimizu H, Ohtsuka M, Yoshitomi H, Furukawa K, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 267 号: 2 ページ: 338-345
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Impact of Biliary Drainage on Multidetector-Row Computed Tomography on R0 Resection of Perihilar Cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Isamu、Shimizu Hiroaki、Yoshitomi Hideyuki、Furukawa Katsunori、Takayashiki Tsukasa、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 3676-3684
- DOI
  10.1007/s00268-018-4654-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of IMP3 and p53 expression in endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration and resected specimens of pancreatic diseases2018
- 著者名/発表者名
  Senoo Junichi、Mikata Rintaro、Kishimoto Takashi、Hayashi Masahiro、Kusakabe Yuko、Yasui Shin、Yamato Mutsumi、Ohyama Hiroshi、Sugiyama Harutoshi、Tsuyuguchi Toshio、Yoshitomi Hideyuki、Ohtsuka Masayuki、Maeda Juri、Ota Satoshi、Nakatani Yukio、Kato Naoya
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 176-183
- DOI
  10.1016/j.pan.2017.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] Annexin II and stromal tenascin C expression promotes epithelial to mesenchymal transition and correlates with distant metastasis in pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Naoko Yoneura, Shigetsugu Takano*, Hideyuki Yoshitomi, Yasuyuki Nakata, Reiri Shimazaki, Shingo Kagawa, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Masaru Miyazaki, Masayuki Ohtsuka
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15607
[雑誌論文] Conversion surgery with gemcitabine plus nab-paclitaxel for locally advanced unresectable pancreatic cancer: A case report.2018
- 著者名/発表者名
  Okura R, Takano S, Yokota T, Yoshitomi H, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Nojima H, Mishima T, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 9 ページ: 389-393
- DOI
  10.3892/mco.2018.1688
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-16K15607
[雑誌論文] Expression of annexin II and stromal tenascin C promotes epithelial to mesenchymal transition and correlates with distant metastasis in pancreatic cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Yoneura N, Takano S, Yoshitomi H, Nakata Y, Shimazaki R, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 42 ページ: 821-830
- DOI
  10.3892/ijmm.2018.3652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-18K08671, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-16K10564, KAKENHI-PROJECT-16K10589, KAKENHI-PROJECT-16K15607
[雑誌論文] Development of a sandwich ELISA for the thrombin light chain identified by serum proteome analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Sogawa K, Kobayashi K, Kikkawa S, Takano S, Yoshitomi H, Takizawa H, Ohtsuka M, Shimizu H, Furuhata K, Miyazaki M, Yokosuka O, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Pract Lab Med
  
  巻: 8 ページ: 34-40
- DOI
  10.1016/j.plabm.2017.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[雑誌論文] 特集外科手術器具の理論と使用法 Ⅷ.その他の手術器具･材料深部生検に用いる超音波プローブと生検針の種類と使用法2017
- 著者名/発表者名
  高屋敷吏、三島敬、大塚将之、吉富秀幸、古川勝規、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾、野島広之
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 1312-1315
- DOI
  10.15106/j_geka79_1312
- ISSN
  0016-593X, 2432-9428
- 年月日
  2017-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Grainyhead-like 2 (GRHL2) regulates epithelial plasticity in pancreatic cancer progression2017
- 著者名/発表者名
  Nishino H, Takano S, Yoshitomi H, Suzuki K, Kagawa S, Shimazaki R, Shimizu H, Furukawa K, Miyazaki M, Ohtsuka M
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: 6 号: 11 ページ: 2686-2696
- DOI
  10.1002/cam4.1212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10589, KAKENHI-PROJECT-15H04925, KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] Sex Determining Region Y Box 9 Induces Chemoresistance in Pancreatic Cancer Cells by Induction of Putative Cancer Stem Cell Characteristics and Its High Expression Predicts Poor Prognosis2017
- 著者名/発表者名
  Higashihara T, Yoshitomi H, Nakata Y, Kagawa S, Takano S, Shimizu H, Kato A, Furukawa K, Ohtsuka M, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 46 号: 10 ページ: 1296-1304
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10589, KAKENHI-PROJECT-15H04925, KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] FOCUS 血行再建時の静脈グラフト選択のポイント-左腎静脈グラフトによる門脈再建術2017
- 著者名/発表者名
  高野重紹、野島広之、宮崎勝、大塚将之、吉富秀幸、清水宏明、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 204-207
- DOI
  10.11477/mf.1407211518
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2017-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Portal vein thrombosis after reconstruction in 270 consecutive patients with portal vein resections in hepatopancreatobiliary (HPB) surgery.2017
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Shimizu H, Ohtuka M, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Takano S, Suzuki D, Higashihara T.
- 雑誌名
  
  Am J Surg.
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 74-79
- DOI
  10.1016/j.amjsurg.2016.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[雑誌論文] 特集術後重大合併症-これだけは知っておきたい緊急処置法各論肝膿瘍2017
- 著者名/発表者名
  高屋敷吏、野島広之、細川勇、大塚将之、清水宏明、吉富秀幸、古川勝規、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 号: 6 ページ: 721-724
- DOI
  10.11477/mf.1407211647
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2017-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Immune-complex level of cofilin-1 in sera is associated with cancer progression and poor prognosis in pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Takano S, Sogawa K, Noda K, Yoshitomi H, Ishibashi M, Mogushi K, Takizawa H, Otsuka M, Shimizu H, Miyazaki M, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 795-803
- DOI
  10.1111/cas.13181
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925, KAKENHI-PROJECT-26293299, KAKENHI-PROJECT-26460505, KAKENHI-PROJECT-15K08610, KAKENHI-PROJECT-16K15607, KAKENHI-PROJECT-17K10652, KAKENHI-PROJECT-17KT0124
[雑誌論文] Metadherin promotes metastasis by supporting putative cancer stem cell properties and epithelial plasticity in pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takano S, Yoshitomi H, Nishino H, Kagawa S, Shimizu H, Furukawa K, Miyazaki M, Ohtsuka M
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 39 ページ: 66098-66111
- DOI
  10.18632/oncotarget.19802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10589, KAKENHI-PROJECT-15H04925, KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] 特集最新の胆道癌診療トピックス-新たな治療戦略の可能性を探る手術手技肝動脈浸潤を伴う胆道癌の切除-右肝動脈浸潤を伴う肝門部領域胆管癌に対する肝左3区域切除術2017
- 著者名/発表者名
  久保木知、野島広之、三島敬、宮崎勝、大塚将之、清水宏明、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、高野重紹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 号: 13 ページ: 1462-1465
- DOI
  10.11477/mf.1407211880
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2017-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Rb Loss and KRAS Mutation Are Predictors of the Response to Platinum-Based Chemotherapy in Pancreatic Neuroendocrine Neoplasm with Grade 3: A Japanese Multicenter Pancreatic NEN-G3 Study.2017
- 著者名/発表者名
  Hijioka S, Hosoda W, Matsuo K, Ueno M, Furukawa M, Yoshitomi H, Kobayashi N, Ikeda M, Ito T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 23 号: 16 ページ: 4625-4632
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-16-3135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15432, KAKENHI-PROJECT-16H05167, KAKENHI-PROJECT-15K10180, KAKENHI-PROJECT-26461041
[雑誌論文] Combined hepatic arterial resection in pancreatic resections for locally advanced pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Yoshitomi H, Takano S, Shimizu H, Kato A, Yoshidome H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Ohtuka M.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 402 号: 3 ページ: 447-456
- DOI
  10.1007/s00423-017-1578-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[雑誌論文] 胆膵進行癌に対する外科治療戦略胆道胆道癌に対する術前化学療法　進行胆道癌に対するconversion surgeryをめざした術前化学療法2017
- 著者名/発表者名
  久保木知、三島敬、大塚将之、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、高野重紹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾、野島広之
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 79 号: 8 ページ: 738-741
- DOI
  10.15106/J00393.2017324288
- ISSN
  0016-593X, 2432-9428
- 年月日
  2017-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] 特集消化管吻合アラカルト-あなたの選択は? 胆道外科胆管癌手術における胆道再建-合併症発生の危険因子よりみた適切な胆道再建法2017
- 著者名/発表者名
  久保木知、野島広之、細川勇、宮崎勝、大塚将之、清水宏明、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、高野重紹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 479-481
- DOI
  10.11477/mf.1407211591
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2017-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[雑誌論文] Low Stromal Area and High Stromal Microvessel Density Predict Poor Prognosis in Pancreatic Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Nishida T, Yoshitomi H, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 593-6000
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000499
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] Expression of Sex Determining Region Y-Box 2 and Pancreatic and Duodenal Homeobox 1 in Pancreatic Neuroendocrine Tumors.2016
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Shida T, Yoshitomi H et al.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 522-527
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000504
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[雑誌論文] 胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)とその外科治療2016
- 著者名/発表者名
  大塚将之、清水宏明、加藤　厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、高野重紹、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、宮崎　勝
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 71 ページ: 317-321
- NAID
  40020749288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462081
[雑誌論文] Prrx1を標的とした膵癌の個別化分子治療への応用2016
- 著者名/発表者名
  高野重紹、Basil Bakir、Koushik K Das、西田孝宏、吉富秀幸、宮崎勝、Maximilian Reichert
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 41-47
- DOI
  10.2958/suizo.31.41
- NAID
  130005137847
- ISSN
  0913-0071, 1881-2805
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[雑誌論文] Identification of a novel serum biomarker for pancreatic cancer, C4b-binding protein α-chain (C4BPA) by quantitative proteomic analysis using tandem mass tags.2016
- 著者名/発表者名
  Sogawa K, Takano S, Iida F, Satoh M, Tsuchida S, Kawashima Y, Yoshitomi H, Sanda A, Kodera Y, Takizawa H, Mikata R, Ohtsuka M, Shimizu H, Miyazaki M, Yokosuka O, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 115 号: 8 ページ: 949-956
- DOI
  10.1038/bjc.2016.295
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925, KAKENHI-PROJECT-26293299, KAKENHI-PROJECT-26460505, KAKENHI-PROJECT-26640115, KAKENHI-PROJECT-15K08610, KAKENHI-PROJECT-15K10180, KAKENHI-PROJECT-15K11379, KAKENHI-PROJECT-16K15607
[雑誌論文] 「胆道癌外科切除ー再発防止のストラテジー」：術中戦略　リンパ節郭清範囲ー肝内胆管癌2015
- 著者名/発表者名
  大塚将之、清水宏明、加藤　厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、高野重紹、岡村大樹、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、宮崎　勝
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 70 ページ: 63-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462081
[雑誌論文] 膵癌に対する術前補助療法2014
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、岡村大樹、鈴木大亮、酒井望、中島正之、宮崎勝
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 700-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[雑誌論文] Protective effects of simultaneous splenectomy on small-for-size liver graft injury in rat liver transplantation.2014
- 著者名/発表者名
  Yoichi T, Takayashiki T, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Kuboki S, Okamura D, Suzuki D, Nakajima M, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Transplant International
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 106-113
- DOI
  10.1111/tri.12223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591995
[雑誌論文] 前腸系ステム細胞2013
- 著者名/発表者名
  中沼安二、川口義弥、吉富秀幸、千葉哲博
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 66 ページ: 715-730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[雑誌論文] Markedly upregulated serum interleukin-12 as a novelbiomarker in POEMS syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Kanai K.
- 雑誌名
  
  Neurology.
  
  巻: 79 号: 6 ページ: 575-582
- DOI
  10.1212/wnl.0b013e318263c42b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790975, KAKENHI-PROJECT-23790976, KAKENHI-PROJECT-24592020
[雑誌論文] Akt/mTOR signaling pathway is crucial for gemcitabine resistance induced by Annexin II in pancreatic cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Takano S, Yoshitomi H, Kimura F, Satoh M, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Furukawa K, Matsushita K, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 2;178 ページ: 758-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] Akt/mTOR signaling pathway is crucial for gemcitabine resistance induced by Annexin II in pancreatic cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Takano S, Yoshitomi H, Kimura F, Satoh M, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Furukawa K, Matsushita K, Nomura F, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  T Surg Res
  
  巻: 178 号: 2 ページ: 758-767
- DOI
  10.1016/j.jss.2012.05.065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501, KAKENHI-PROJECT-23591891, KAKENHI-PROJECT-24501338
[雑誌論文] 「いわゆる良性腫瘍のマリグナントプログレッション」胆道系腫瘍:大型胆管・付属腺での良性腫瘍/低異型度悪性腫瘍と癌化胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)診断・病理2012
- 著者名/発表者名
  大塚将之、清水宏明、吉留博之、加藤厚、古川勝規、吉富秀幸、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、相田俊明、宮崎勝
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 65 ページ: 471-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[雑誌論文] Akt/mTOR signaling pathway is crucial for gemcitabine resistance induced by Annexin II in pancreatic cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Takano S, Yoshitomi H et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research
  
  巻: 178 ページ: 758-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[雑誌論文] Serum anti-Ku86 is a potential biomarker for early detection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Nomura F, Sogawa K, Yoshitomi H et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 421 ページ: 837-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[雑誌論文] 「肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて」肝内胆管・胆道IPNB:粘液産生性、非産生性を含めて2011
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、吉富秀幸、竹内男、古川勝規、高屋敷吏、須田浩介、久保木知、宮崎勝
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 62 ページ: 133-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[雑誌論文] 【胆と膵の再生医学の最前線】　膵発生における血管内皮細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32 ページ: 1213-1218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] The application of a three-step proteome analysis for identification of new biomarkers of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Abulaizi M, Tomonaga T, Satoh M, Sogawa K, Matsushita K, Kodera Y, Obul J, Takano S, Yoshitomi H, Miyazaki M, Nomura F
- 雑誌名
  
  International journal of proteomics.
  
  ページ: 502845-502845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[雑誌論文] Hepatocyte apoptosis is enhanced after ischemia/reperfusion in the steatotic liver.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Yoshidome H, Kimura F, Shimizu H, Ohtsuka M, Takeuchi D, Kato A, Furukawa K, Yoshitomi H, Iida A, Dochi T, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  J. Clin. Biochem, Nutr
  
  ページ: 48142-148
- NAID
  130004466631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] 膵発生における血管内皮細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, Zaret KS, 宮崎勝
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32 ページ: 1213-1218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] The application of a three-step proteome analysis for identification of new biomarkers of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Abulaizi M, Tomonaga T, Satoh M, Sogawa K, Matsushita K, Kodera Y, Obul J, Takano S, Yoshitomi H, Miyazaki M, Nomura F
- 雑誌名
  
  International journal of proteomics
  
  ページ: 628787-628787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[雑誌論文] 非典型的な画像所見を呈した非機能性膵神経内分泌腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  細川勇、竹内男、大塚将之、吉富秀圭、岸本充、宮崎勝
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 72 ページ: 1008-1014
- NAID
  10029098786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] Similarities and differences between intraductal papillary tumors of the bile duct with and without macroscopically visible mucin secretion2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Takeuchi, D, Takayashiki T, Suda K, TakanoS, Kondo Y, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 35 ページ: 512-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] 【胆と膵の再生医学の最前線】膵発生における血管内皮細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、Kenneth S.Zaret、宮崎勝
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32 ページ: 1213-1218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[雑誌論文] Similarities and differences between intraductal papillary tumors of the bile duct with and without macroscopically visible mucin secretion2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka M, Kimura F, Shimizu H, Yoshitomi H, Miyazaki M, et al
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 35 ページ: 512-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] CO Similarities and differences between intraductal papillary tumors of the bile duct with and without macroscopically visible mucin secretion2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Takeuchi D, Takayashiki T, Suda K, Takano S, Kondo Y, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Am Surg Pathol
  
  巻: 35 ページ: 512-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[雑誌論文] Interleukin-18 exacerbates pulmonary injury after hepatic ischemia/reperfusion in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi D, Yoshidome H, Kurosawa H, Kimura F, Shimizu H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  J Surg res 158
  
  ページ: 87-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[雑誌論文] 膵癌におけるApoC-1の増殖への関与と臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  高野重紹, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 61 ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] One hundred seven consecutive surgical resections for hilar cholangiocarcinoma of Bismuth types II, III, IV between 2001 and 20082010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Otuka M, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Takeuchi D, Takayashiki T, Suda K, Takano S.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci 17(4)
  
  ページ: 470-475
- NAID
  10027423555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591620
[雑誌論文] 「膵癌・胆道癌の前癌病変、リスクファクターを探る」胆道癌発癌の病理学的および分子生物学的メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、吉富秀幸、竹内男、古川勝規、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、久保木知、宮崎勝
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 31 ページ: 169-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[雑誌論文] Increased circulating cell signalling phosphoproteins in sera are useful for the detection of pancreatic cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Sogawa K, Yoshitomi H, Shida T, Mogushi K, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Ishihara T, Tanaka H, Yokosuka O, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 103(2)
  
  ページ: 223-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591620
[雑誌論文] Increased circulating cell signalling phosphoproteins in sera are useful for the detect ion of pancreatic cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Sogawa K, Yoshitomi H, Shida T, Mogushi K, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Ishihara T, Tanaka H, Yokosuka O, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer. 103(2)
  
  ページ: 223-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] Increased circulating cell signalling phosphoproteins in sera are useful for the detection of pancreatic cancer2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Sogawa K, Yoshitomi H, Shida T, Mogushi K, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Ishihara T, Tanaka H, Yokosuka 0, Nomura F, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 103 ページ: 223-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[雑誌論文] One hundred seven consecutive surgical resections for hilar cholangiocarcinoma of Bismuth types II, III, IV between 2001 and 2008.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Otuka M, Kato A, Yoshitomi H, Furukawa K, Takeuchi D, Takayashiki T, Suda K, Takano S.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci. 17(4)
  
  ページ: 470-475
- NAID
  10027423555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] 肝臓膵臓組織発生における血管内皮細胞と実質細胞の相互作用2009
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 雑誌名
  
  肝胆膵 59
  
  ページ: 563-572
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] 膵臓癌におけるEndoglin(CD105)の腫瘍内血管およびリンパ管内皮細胞での特異的な発現2009
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 小林壮一, 木村文夫, 宮崎勝
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 24 ページ: 201-204
- NAID
  10025227790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] 肝臓膵臓組織発生における血管内皮細胞と実質細胞の相互作用2009
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、ZaretKS、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、宮崎勝
- 雑誌名
  
  肝胆膵 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Preoperative GATA3 mRNA expression in peripheral blood mononuclear cells is up-regulated in patients with postoperative infection following hepatobiliary pancreaticsurgery2009
- 著者名/発表者名
  Kawamoto J, Kimura F, Yoshitomi H, et al
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 152 ページ: 118-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[雑誌論文] Preoperative GATA3 mRNA expression in peripheral blood mononuclear cells is up-regulated in patients with postoperative infection following hepatobiliary pancreatic surgery2008
- 著者名/発表者名
  kawamoto J, Kimura F, Yoshitomi H, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Nozawa S, Furukawa K, Mitsuhashi N, Takeuchi D, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  J Surg Res(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Specific Expression of Endoglin (CD105) in Endothelial Cells of Intratumoral Blood and Lymphatic Vessels in Pancreatic Cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, et al
- 雑誌名
  
  Pancreas 37
  
  ページ: 275-281
- NAID
  10025227790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Annexin II overexpression predicts rapid recurrence after surgery in pancreatic cancer patients undergoing gemcitabine-adjuvant chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Takano S, Togawa A, Yoshitomi H, Shida T, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Tomonaga T, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 15(11)
  
  ページ: 3157-3168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591620
[雑誌論文] Apolipoprotein C-1 maintains cell survival by preventing from apoptosis in pancreatic cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Takano S, Yoshitomi H, Togawa A, Sogawa K, Shida T, Kimura F, Shimizu H, Tomonaga T, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 27(20)
  
  ページ: 2810-2822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591620
[雑誌論文] Angiopoietin-2 levels ithe hepatic vein as a useful predictor of tumor invasiveness and prognosis in human hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Kuboki S, Shimizu H, Mitsuhashi N, Kusashio K, Kimura F, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23
  
  ページ: 157-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Identification of novel immunohisto- chemical tumor markers for primary hepatocellular carcinoma ; clathrin heavy chain and formiminotransferase cyclodeaminase.2008
- 著者名/発表者名
  Seimiya M, Tomonaga T, Matsushita K, Sunaga M, Oh-Ishi M, Kodera Y, Maeda T, Takano S, Togawa A, Yoshitomi H, Otsuka M, Yamamoto M, Nakano M, Miyazaki M, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Hepatology. 48(2)
  
  ページ: 519-530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] ^1 : These authors contributed equally to this work2008
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomil, So-ichi Kobayashi^1, Masayuki Otsuka, Fumio Kimura,Hiroaki Shimizu, Hiroyuki Yoshidome, and Masaru Miyazaki
- 雑誌名
  
  Specific Expression of Endoglin (CD105) in Endothelial Cells of Intratumoral Blood and Lymphatic Vessels in Pancreatic Cancer 37
  
  ページ: 275-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] FGF10/FGFR2 signal induces cell migrationand invasion in pancreatic cancer. Nomura S2008
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Takano S, Shida T, Kobayashi S,Ohtsuka M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H,Kato A, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 305-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591576
[雑誌論文] FGF10/FGFR2 signal induces cell migration and invasion in pancreatic cancer2008
- 著者名/発表者名
  S Nomura, H Yoshitomi, S Takano, T Shida, S Kobayashi, M Ohtsuka, F Kimura, H Shimizu, H Yoshidome, A Kato, and M Miyazaki
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 305-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Angiopoietin-2 levels in the hepatic vein as auseful predictor of tumor invasiveness andprognosis in hepatocellular carcionoma. KubokiS2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Mitsuhashi N, Kusashio K,Kimura F, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A,Yoshitomi H, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  J GastroenterolHepatol 23
  
  ページ: 157-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591576
[雑誌論文] Apolipoprotein C-1 maintains cell survival by preventing from apoptosis in pancreatic cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Takano Takano S, Yoshitomi H, Togawa A, Sogawa K, Shida T, Kimura F, Shimizu H, Tomonaga T, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 27(20)
  
  ページ: 2810-2822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] Interval period tumor progression: Does delayed hepatectomy detect occult metastases in synchronous colorectal liver metastases2008
- 著者名/発表者名
  Yoshidome H, Kimura F, Kato A, Yoshitomi H, Miyazaki M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591577
[雑誌論文] Annexin II overexpression predicts rapid recurrence after surgery in pancreatic cancer patients undergoing gemcitabine-adjuvant chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Takano S, Togawa A, Yoshitomi H, Shida T, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Tomonaga T, Nomura F, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 15(11)
  
  ページ: 3157-3168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] FGF10/FGFR2 signal induces cell migration and invasion in pancreatic cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Yoshitomi H, Takano S, Shida T, Kobayashi S, Ohtsuka M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Kato A, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer. 99(2)
  
  ページ: 305-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591622
[雑誌論文] Apolipoprotein C-1 maintains cell survival by preventing from apoptosis in pancreatic cancer2008
- 著者名/発表者名
  S Takano, H YoshitomiA Togawa, K Sogawa, T Shida, F Kimura, H Shimizu, T Tomonaga, F Nomura, and M Miyazaki
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 2810-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Annexin II overexpression predicts rapid recurrence after surgery in pancreatic cancer patients undergoing gemcitabine-adjuvant chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  higetusgu Takano, Akira Togawa, Hideyuki Yoshitomi, Takashi Shida, Fumio Kimura,Hiroaki Shimizu, Hiroyuki Yoshidome, Masayuki Ohtsuka, Atsushi Kato, Takeshi Tomonaga, Fumio Nomura, and Masaru Miyazaki
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 15
  
  ページ: 157-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Clinical significance of a-Fetoprotein ; involvement on proliferation, angiogenesis, and apoptosis of hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi N, Kobayashi S, Doki T, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Nozawa S, Furukawa K, Takeuchi D, Suda K, Miura S, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23
  
  ページ: 189-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[雑誌論文] Successful treatment for pancreatic injury presented with pancreatic ascites 2 months after a blunt abdominal trauma.2008
- 著者名/発表者名
  Takeuchi D, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Nozawa S, Suda K, Nagai M, Hanawa T, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 1834-1837
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[雑誌論文] An endothelial-mesenchymal relay pathway regulates early phases of pancreas development2006
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi et al.
- 雑誌名
  
  Dev Biol 290(1)
  
  ページ: 189-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591372
[雑誌論文] Changes in growth factor and cytokine expression in biliary obstructed rat liver and their relationship with delayed liver regeneration after partial hepatectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Makino H, Shimizu H, Ito H, Kimura F, Ambiru S, Togawa A, Ohtsuka M, Yoshidome H, Kato A, Yoshitomi H, Sawada S, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology 12
  
  ページ: 2053-2059
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591371
[雑誌論文] Circulating cytokines, chemokines, and stress hormones are increased in patients with organ dysfunction following liver resection.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Yoshitomi H, Nozawa S, Furukawa K, Mitsuhashi N, Sawada S, Takeuchi D, Ambiru S, Miyazaki M.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research 133
  
  ページ: 102-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591371
[雑誌論文] An endothelial-mesenchymal relay pathway regulates early phases of pancreas development2006
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H., et al.
- 雑誌名
  
  Developmental Biology 290
  
  ページ: 189-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591372
[雑誌論文] Identification of Apolipoporotein C-1 as a novel prognostic serum marker of pancreatic cancer by protein profiling and its role in cancer cell proliferation
- 著者名/発表者名
  Togawa A, Takano S, Yoshitomi H, Sogawa K, Shida T, Kimura F, Shimizu H, Tomonaga T, Nomura F, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591296
[産業財産権] 免疫測定方法、それに用いるキットおよびそれを用いた癌判定方法2010
- 発明者名
  小島良、野田健太、宮崎勝、吉富秀幸、高野重紹、野村文夫、佐藤守、曽川一幸
- 権利者名
  千葉大, 日東紡績
- 産業財産権番号
  2010-122204
- 出願年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[産業財産権] データ収集方法、キット及び腫瘍マーカー2010
- 発明者名
  小島良, 野田健太, 宮崎勝, 吉富秀幸, 高野重紹, 野村文夫, 佐藤守, 曽川一幸
- 権利者名
  千葉大, 日東紡績
- 産業財産権番号
  2010-129157
- 出願年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[産業財産権] データ収集方法、キット及び腫瘍マーカー2010
- 発明者名
  小島良、野田健太、宮崎勝、吉富秀幸、高野重紹、野村文夫、佐藤守、曽川一幸
- 権利者名
  千葉大, 日東紡績
- 産業財産権番号
  2010-129157
- 出願年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[産業財産権] 免疫測定方法、それに用いるキットおよびそれを用いた癌判定方法2010
- 発明者名
  小島良, 野田健太, 宮崎勝, 吉富秀幸, 高野重紹, 野村文夫, 佐藤守, 曽川一幸
- 権利者名
  千葉大, 日東紡績
- 産業財産権番号
  2010-122204
- 出願年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[学会発表] 膵癌に対するConversion surgery-現状と課題-2023
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  第54回　日本膵臓学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[学会発表] Reconsideration of the neoadjuvant therapy for Resectable/ Borderline resectable pancreatic cancer in our hospita2023
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Ishido, Musashi Takada, Teppei Tatsuoka, Keishi Kawasaki, Takuji Noro, Hidehiro Tajima, Hideyuki Yoshitom
- 学会等名
  第35回　日本肝胆膵外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[学会発表] 切除可能膵臓癌の予後予測因子について2023
- 著者名/発表者名
  石堂博敬，目黒創也，髙田武蔵，立岡哲平，川﨑圭史，野呂拓史，竹下惠美子，三ツ井崇司，田島秀浩，奥山隆，吉富秀幸
- 学会等名
  JDDW 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[学会発表] Conversion Surgery for Initially Unresectable Pancreatic Cancer -Current Status and Unresolved Issues-2023
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi
- 学会等名
  34th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[学会発表] 当科における重粒子線術前照射併用膵癌切除4症例の診療経験2023
- 著者名/発表者名
  川﨑圭史，田島秀浩，野呂拓史，立岡哲平，髙田武蔵，目黒創也，石堂博敬，山田滋，篠藤誠，吉富秀幸
- 学会等名
  第35回　日本肝胆膵外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08220
[学会発表] 膵癌周囲微小環境での補体因子が及ぼす膵癌進展機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  高野重紹、島崎怜理、佐々木亘亮、吉富秀幸、賀川真吾、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第51回日本膵臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] 局所進行膵癌に対する術前GSおよびGnP療法による長期予後および転移再発形式の検討2020
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾、三島敬、中台英里、大塚将之
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] UR膵癌に対する，Conversion Surgeryの治療成績2020
- 著者名/発表者名
  賀川真吾　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　久保木知　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　三島敬　大塚将之
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] 膵癌微小環境での補体因子が及ぼす転移機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  高野重紹、島崎怜理、佐藤守、高田護、吉富秀幸、賀川真吾、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第29回　日本がん転移学会　学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] 膵癌微小環境での補体因子が及ぼす転移機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  高野重紹、島崎怜理、佐藤守、高田護、吉富秀幸、賀川真吾、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第29回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] 局所進行膵癌に対する手術手技の工夫と成績2020
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、高野重紹、賀川真吾、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、三島敬、中台英里、大塚将之
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] Feasibility and safety of distal pancreatectomy with en bloc celiac axis resection (DP-CAR) combined with neoadjuvant therapy for borderline resectable and unresectable pancreatic body/tail cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Takano S, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Miyazaki M, Ohtsuka M
- 学会等名
  The 7th Biennial Congress of the Asian-Pasific Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] The clinical impact and analysis for neoadjuvant chemotherapy against borderline resectable pancreatic cancer: gemcitabine plus S-1 vs gemcitabine plus nab-paclitaxel.2019
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Hideyuki Yoshitomi, Shingo Kagawa, Furukawa Katsunori, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Takashi Mishima, Eri Nakadai, Masayuki Ohtsuka.
- 学会等名
  AACR special conference Pancreatic Cancer: Advances in Science and Clinical Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[学会発表] The clinical impact and analysis for neoadjuvant chemotherapy against borderline resectable pancreatic cancer: gemcitabine plus S-1 vs gemcitabine plus nab-paclitaxel.2019
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Hideyuki Yoshitomi, Shingo Kagawa, Furukawa Katsunori, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Takashi Mishima, Eri Nakadai, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  AACR special conference Pancreatic Cancer: Advances in Science and Clinical Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] 動脈進展を伴う膵体部癌に対するDistal pancreatectomy with en-bloc celiac axis resection (DP-CAR): Pros and Cons2019
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、高野重紹、賀川真吾、酒井望、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、野島広之、三島敬、中台英里、宮崎勝、大塚将之
- 学会等名
  第119回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] 膵癌新規血清バイオマーカーであるC4BPA間質発現は膵癌予後延長に関連する2019
- 著者名/発表者名
  佐々木亘亮、高野重紹、曽川一幸、吉富秀幸、大塚将之
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] 網羅的secretome解析による膵癌周囲間質を介在する分泌蛋白の同定2019
- 著者名/発表者名
  島崎怜理、高野重紹、佐藤守、吉富秀幸、野村文夫、大塚将之
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[学会発表] C4BPA identified as a novel biomarker is associated with favorable outcome of patients with pancreatic cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kosuke Sasaki, Shigetsugu Takano, Hideyuki Yoshitomi, Kazuyuki Sogawa, Shingo Kagawa, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Takashi Mishima, Eri Nakadai, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  AACR special conference Pancreatic Cancer: Advances in Science and Clinical Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] Conversion Surgery for Unresectable Pancreatic Cancer. Does It Work or Not?2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Takano S, Kagawa S, Furukawa K, Kuboki S, Miyazaki M, Otsuka M
- 学会等名
  The 31th Anniversary World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO 2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] The impact of Lymphocyte-to-monocyte ratio (LMR) in patients with borderline resectable pancreatic head cancer after curative surgery.2019
- 著者名/発表者名
  Yoji Miyahara, Shigetsugu Takano, Hideyuki Yoshitomi, Shingo Kagawa, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Takashi Mishima, Eri Nakadai, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  AACR special conference Pancreatic Cancer: Advances in Science and Clinical Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] 網羅的secretome解析による膵癌周囲間質を介在する分泌蛋白の同定2019
- 著者名/発表者名
  島崎怜理、高野重紹、佐藤守、吉富秀幸、野村文夫、大塚将之
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03725
[学会発表] Clinical outcome of ALPPS -A Single Institute Experience-2018
- 著者名/発表者名
  Nozomu Sakai, Hideyuki Yoshitomi, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki Satoshi Kuboki, Shigetsugu Takano, Daisuke Suzuki, Shingo Kagawa, Hiroyuki Nojima Takashi Mishima, Masaru Miyazaki, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  13th IHPBA World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] 大腸癌多発肝転移に対する治療成績2018
- 著者名/発表者名
  酒井望、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、賀川真吾野島広之、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第54回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] 大腸癌肝転移に対するConversion surgeryの治療成績2018
- 著者名/発表者名
  酒井望、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、高野重紹、鈴木大亮賀川真吾、野島広之、三島敬、中台英里、大塚将之
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] Prognostic impact of preoperative chemotherapy for resectable colorectal liver metastases2018
- 著者名/発表者名
  Nozomu Sakai, Hideyuki Yoshitomi, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki Shigetsugu Takano, Daisuke Suzuki, Shingo Kagawa, Hiroyuki Nojima、Takashi Mishima Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  第30回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] Treatment strategy for multiple colorectal liver metastases2018
- 著者名/発表者名
  Nozomu Sakai, Hideyuki Yoshitomi, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki Satoshi Kuboki, Shigetsugu Takano, Daisuke Suzuki, Shingo Kagawa, Hiroyuki Nojima Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] Prospective phase II trial of neoadjuvant chemotherapy with gemcitabine and S-1 (GS) for Borderline resectable (BR)/ Unresectable (UR) pancreatic cancer (CAP-003 study)2018
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, Shigetsugu Takano, Shingo Kagawa, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Masaru Miyazaki, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  2018 ASCO annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] 大腸癌肝肺転移に対する切除成績2018
- 著者名/発表者名
  酒井望、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、賀川真吾野島広之、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間 (JDDW)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] 大腸癌多発肝転移に対する治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  酒井望、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、高野重紹、鈴木大亮、賀川真吾野島広之、三島敬、大塚将之
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] UR-LAおよびUR-M膵癌に対するConversion Surgery2018
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、高野重紹、賀川真吾、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、野島広之、大塚将之
- 学会等名
  第73回　日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] Annexin II plays diverse functions during pancreatic cancer progression2018
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Shingo Kagawa, Naoko Yoneura, Hideyuki Yoshitomi, Fumio Nomura*, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  第７７回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15607
[学会発表] Borderline(BR)膵体尾部癌に対する腹腔動脈幹合併尾側膵切除術(DP-CAR) -術前補助療法による治療成績の改善-2018
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、酒井望、賀川真吾、高野重紹、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、野島広之、三島敬、宮崎勝、大塚将之
- 学会等名
  第118回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] Combination of Neoadjuvant Chemo(radio)therapy and Distal Pancreatectomy with en-bloc Celiac Axis Resection (DP-CAR) for Locally Advanced Pancreatic Body Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, Masaru Miyazaki, Masayuki Otsuka
- 学会等名
  The 30th anniversary World Congess of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08671
[学会発表] Identification of a novel serum biomarker for pancreatic cancer, C4b-binding protein alpha-chain (C4BPA) by quantitative proteomic analysis using tandem mass tag2017
- 著者名/発表者名
  高野重紹、曽川一幸、吉富秀幸、清水宏明、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、野村文夫、宮崎　勝、大塚将之
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] 膵癌早期診断マーカーとしての血清C4BPA値の意義2017
- 著者名/発表者名
  高野重紹、曽川一幸、吉富秀幸、清水宏明、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、野村文夫、宮崎　勝、大塚将之
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する治療戦略大腸癌肝転移切除後再発に対するrepeat resectionの意義2017
- 著者名/発表者名
  酒井望, 清水宏明, 吉富秀幸, 古川勝規, 高屋敷吏, 久保木知, 高野重紹, 鈴木大亮, 宮崎勝, 大塚将之
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] A novel serum biomarker for pancreatic cancer, C4BPA is identified by comprehensive quantitative proteomics analysis2017
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Kazuyuki Sogawa, Hideyuki Yoshitomi, Masaru Miyazaki, Fumio Nomura, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] 膵・神経分化マーカーを用いた転移性pNETの治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  賀川真吾, 吉富秀幸, 清水宏明, 古川勝規, 高屋敷吏, 高野重紹, 久保木知, 鈴木大亮, 酒井望, 野島広之 , 細川勇, 大塚将之
- 学会等名
  第48回　日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[学会発表] A novel serum biomarker for pancreatic cancer, C4BPA is identified by comprehensive quantitative proteomics analysis2017
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Kazuyuki Sogawa, Hideyuki Yoshitomi, Masaru Miyazaki, Fumio Nomura, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[学会発表] 術後再発からみた大腸癌肝転移に対するconversion surgeryの治療成績2017
- 著者名/発表者名
  酒井望, 吉富秀幸, 古川勝規, 高屋敷吏, 久保木知, 高野重紹, 鈴木大亮, 賀川真吾, 野島広之, 三島敬, 大塚将之
- 学会等名
  日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] 大腸癌肝転移切除後の肝再発、肝外再発に対する外科治療成績の検討2017
- 著者名/発表者名
  酒井望、清水宏明, 吉富秀幸, 古川勝規, 高屋敷吏, 高野重紹, 久保木知, 鈴木大亮, 賀川真吾, 野島広之, 宮崎勝, 大塚将之
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10564
[学会発表] 膵癌早期診断バイオマーカーとしての血清C4BPA値の意義2017
- 著者名/発表者名
  高野重紹、曽川一幸、吉富秀幸、清水宏明、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、野村文夫、宮崎　勝、大塚将之
- 学会等名
  日本膵臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] Annexin II発現による抗癌剤耐性、および癌-間質細胞間相互作用による浸潤転移機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  米浦直子、高野重紹、賀川真吾、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井　望、野島広之、大塚将之
- 学会等名
  日本がん転移学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15607
[学会発表] 膵・神経分化マーカーを用いたpNETの生物学的分類2017
- 著者名/発表者名
  賀川真吾、吉富秀幸、志田崇、清水宏明、古川勝規、高屋敷吏、高野重紹、久保木知、鈴木大亮、酒井望、野島広之、宮崎勝、大塚将之
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[学会発表] Two Prrx1 isoforms facilitate metastasis with cancer stem cell functions in pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Maximilian Reichert, Hideyuki Yoshitomi, Basil Bakir, Shingo Kagawa, Kensuke Suzuki, Masayuki Ohtsuka, Masaru Miyazaki, Anil K Rustgi
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜、神奈川
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] Annexin II発現における膵癌バイオマーカーの臨床学的意義2016
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、賀川真吾、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、酒井望、野島広之、宮崎勝
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場/リーガロイヤルホテル大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15607
[学会発表] Prrx1 isoform regulate pancreatic cancer stem cell function during pancreatic cancer progression.2016
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Maximilian Reichert, Hideyuki Yoshitomi, Basil Bakir, Koushik K Das, Steffen Heeg, Shingo Kagawa, Hiroaki Shimizu, Masayuki Ohtsuka, Katsunori Furukawa, Masaru Miyazaki, Anil K Rustgi
- 学会等名
  3rd AACR Special Conference, Pancreatic Cancer: Advances in Science and Clinical Care
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] Annexin II induces gemcitabine resistance via Akt/mTOR signaling pathway and predicts rapid recurrence after surgery in pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  S. Takano, H. Yoshitomi, S. Kagawa, H. Shimizu, M. Ohtsuka, A. Kato, K. Furukawa, T. Takayashiki, S. Kuboki, D. Suzuki, N. Sakai, H. Nojima and M. Miyazaki.
- 学会等名
  第47回日本膵臓学会大会、第20回国際膵臓学会、第6回アジアオセアニア膵臓学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[学会発表] Annexin II発現における膵癌バイオマーカーの臨床学的意義2016
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、賀川真吾、清水宏明、大塚将之、加藤　厚、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、野島広之、宮崎　勝
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[学会発表] New classification for pancreatic neuroendocrine tumors with sex determining region Y-Box 2 and pancreatic and duodenal homeobox 12016
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Yoshitomi H, Akiyama T et al.
- 学会等名
  第47回日本膵臓学会大会　第20回国際膵臓学会　共同開催
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[学会発表] Prrx1 isoformとgemcitabine耐性及びCD133との関連2015
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、宮崎　勝
- 学会等名
  第10回膵癌術前治療研究会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉・大宮）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] Vascularityからみた肝内胆管癌の外科切除成績2015
- 著者名/発表者名
  大塚将之、清水宏明、加藤　厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、高野重紹、岡村大樹、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、宮崎　勝
- 学会等名
  第51回日本肝癌研究会
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462081
[学会発表] Identification of Cofilin as a useful biomarker in pancreatic cancer progression.2015
- 著者名/発表者名
  Shigetsugu Takano, Mamoru Satoh, Kazuyuki Sogawa, Hideyuki Yoshitomi, Hiroaki Shimizu, Masayuki Ohtsuka, Atsushi Kato, Satoshi Kuboki, Shingo Kagawa, Kazuyuki Matsushita, Fumio Nomura and Masaru Miyazaki
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[学会発表] 自己免疫複合体測定法による膵癌バイオマーカーの臨床学的意義2015
- 著者名/発表者名
  Shingo Kagawa, Shigetsugu Takano, Mamoru Satoh, Kazuyuki Sogawa, Hideyuki Yoshitomi, Hiroaki Shimizu, Masayuki Ohtsuka, Atsushi Kato, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daiki Okamura, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Fumio Nomura, Masaru Miyazaki
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間 (JDDW2015)
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際パミール・グランドプリンスホテル高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293299
[学会発表] 肝内胆管癌に対する外科切除を中心とした治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  大塚将之、清水宏明、加藤　厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、高野重紹、岡村大樹、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、宮崎　勝
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィック（東京港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462081
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍におけるSOX2およびPdx1の発現2015
- 著者名/発表者名
  秋山貴洋、吉富秀幸ら
- 学会等名
  第3回　日本神経内分泌腫瘍研究会　学術集会
- 発表場所
  仙台市民会館（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[学会発表] 膵癌進展～浸潤転移を制御するPrrx1b-Hgf axisの意義2015
- 著者名/発表者名
  高野重紹、Maximilian Reichert、吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、Anil K Rustgi、宮崎　勝
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティー浜松（静岡・浜松）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] Prrx1を標的とした膵癌の個別化分子治療への応用2015
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、岡村大樹、鈴木大亮、酒井望、賀川真吾、Anil K Rustgi、宮崎勝
- 学会等名
  第46回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋・名古屋）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04925
[学会発表] PNETの集学的治療2015
- 著者名/発表者名
  秋山貴洋、吉富秀幸ら
- 学会等名
  日本膵臓学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10180
[学会発表] 膵癌におけるFGF10/FGFR2シグナル伝達経路を介した間質組織による癌細胞浸潤・遊走能誘導の分子機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  中村祐介、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、大塚将之、吉留博之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] A randomized phase II trial of adjuvant chemotherapy with S-1 versus S-1 and gemcitabine (GS) versus gemcitabine alone (GEM) in patietns with resected pancreatic cancer (CAP-002 study)2013
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, Hiroaki Shimizu, Hiroyuki Yoshidome, Masayuki Ohtsuka, Atushi Kato, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daiki Okamura, Daisuke Suzuki, Masayuki Nakajima, TOshiaki Aida, Masaru Miyazaki
- 学会等名
  ASCO anual meeting
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵癌組織での細胞外マトリックスの発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  中田泰幸、吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、岡村大樹、鈴木大亮、酒井望、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵組織幹細胞特異的な転写因子であるSox9に注目した膵癌切除症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  中田泰幸、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、大塚将之、吉留博之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  日本膵臓学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵組織幹細胞特異的な転写因子であるSox9に注目した膵癌幹細胞の検討2013
- 著者名/発表者名
  中田泰幸、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、大塚将之、吉留博之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 要望演題「肝胆膵領域における感染症対策(2)」質量分析計による肝胆膵手術後ドレーン廃液の細菌同定の試み2012
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸,曽川一幸、渡邊正次、中村祐介、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第25回ヨ本外科感染症学会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] Poster Combination of preoperative gemcitabine/S-1 chemotherapy and aggressive surgical resection for borderline or initially unresectable locally advanced pancreatic cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Shimizu H, Yoshidome H, Ohtsuka M, Kato A, Furukawa H, Takeuchi D, Takayashiki T, Kimura F, Miyazaki M
- 学会等名
  32nd ESSO (European Society of Surgical Oncology)
- 発表場所
  Valencia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 膵組織幹細胞特異的な転写因子Sox9の膵癌組織における発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  中田泰幸、吉富秀幸、宮崎勝ら
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵Solid-pseudopapillary neoplasmに対する積極的外科切除成績の検討2012
- 著者名/発表者名
  細川勇、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、宮崎勝
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山(一般口演)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] ポスターセッション膵基礎-3(癌幹細胞、浸潤転移)膵組織幹細胞特異的な転写因子Sox9の膵癌組織における発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  中田泰幸、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] CD44 expression in pancreatic cancer cells is associated with a favorible prognosis and inhibits cancer cell migration by regulation of actin filaments.2012
- 著者名/発表者名
  Takahara Y, Yoshitomi H, Miyazaki M et al.
- 学会等名
  32nd Congress of the European Society of Surgical Oncology
- 発表場所
  Valencia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵腺傍細胞癌自験例の検討2012
- 著者名/発表者名
  中村祐介,吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中島正之、宜崎勝
- 学会等名
  日本膵臓学会雑誌,(27,432,2012)第43回目本膵臓学会大会
- 発表場所
  山形(一般演題)
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 術前に神経内分泌腫瘍と診断した膵腫瘍の2例2012
- 著者名/発表者名
  田中圭、大塚将之、岸本充、中島正之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、古川勝規、吉富秀幸、竹内男、高屋敷吏、久保木知、鈴木大亮、中谷行雄、宮崎勝
- 学会等名
  第54回日本消化器病学会大会・JDDW2012
- 発表場所
  神戸(ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] サージカルフォーラム膵臓:基礎-2膵癌細胞における,gemcitabine耐性因子Annexin IIの発現とAkt/mTORシグナル制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  賀川真吾、高野重紹、吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、宣留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、久保木知、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (東北地方太平洋沖地震の為、誌上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 肝胆膵外科における術後合併症発症機序の解明とIEDによる予防対策2011
- 著者名/発表者名
  木村文夫, 吉富秀幸, 宮崎勝
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 腫瘤形成型肝内胆管癌におけるNotch2の発現とその意義2011
- 著者名/発表者名
  中島正之、大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、古川勝規、吉富秀幸、竹内男、宮崎勝
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[学会発表] 進行膵がん治療の新展開 Gemcitabine/S-1療法による切除困難進行膵癌に対する外科切除適応拡大への試み2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 膵癌に対する積極的外科切除とGemcitabine(GEM)を中心とした化学療法による集学的治療による治療成績の向上2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、木村文夫、清水宏明、宣留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、久保木知、宮崎勝
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (東北地方太平洋沖地震の為、誌上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] Combination of Preoperative Gemcitabine/S-1 Chemotherapy and Aggressive Surgical Resection for Borderline or Initially Unresectable Locally Advanced Pancreatic Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi H, Kimura F, Miyazaki M et al
- 学会等名
  21^<st> World congress of the International association of surgeons, gastroenterologists and onclogists
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 積極的な外科切除とGemcitabineを中心とした化学療法を組み合わせた集学的治療法による膵がん治療成績の改善2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 膵癌におけるCD44発現と予後との関連性についての検討2011
- 著者名/発表者名
  高原義博, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  ポスター第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 膵癌術後補助化学療法の個別化を目指したGemcitabine耐性因子の同定とAkt/mTORシグナル制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 膵癌細胞におけるgemcitabine耐性因子Annexin IIの発現とAkt/mTORシグナル制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  賀川真吾, 高野重紹, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝ら
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] ワークショップ消化器癌に対する分子生物学の臨床応用(上部消化管・肝胆膵)膵癌術後補助化学療法の個別化を目指したGem。itabine耐性因子の同定とAkt/mTORシグナル制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、賀川真吾、高野重紹、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] ジェムシタビン耐性ヒト膵癌細胞株のプロテオーム解析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤守, 高野重紹, 石橋真澄, 吉富秀幸, 西村基, 曽川一幸, 松下一之, 賀川真吾, 荷堂清香, 宮崎勝,野村文夫
- 学会等名
  JHUPO第9回大会
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[学会発表] 膵癌におけるCD44発現と予後との関連性についての検討2011
- 著者名/発表者名
  高原善博、吉富秀幸、高野重紹、賀川真吾、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、久保木知、宮崎勝
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  弘前(一般口演)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] Frozen section examination of bile duct margins in hilarcholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nakajima, Masayuki Ohtsuka, Fumio Kimura, Hiroaki Shimizu, Hiroyuki Yoshidome, Atsushi Kato, Hideyuki Yoshitomi, Dan Takeuchi, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Kosuke Suda, Satoshi Kuboki, Masaru Miyazaki.
- 学会等名
  International Surgical Week (ISW) 2011
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 網羅的蛋白質解析による新規膵癌血中マーカー開発への試み2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 高野重紹, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  JDDW
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] Combination of Preoperative Gemcitabi ne/S-1 Chemotherapy and Aggressive Su rgical Resection for Borderline or In itially Unresectable Locally Advanced Pancreatic Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, Fumio Kimura Hiroaki Shimizu Hiroyuki Yoshidome, Masayuki Ohtsuka, Atsushi Kato, Katsunori Furukawa, Dan Takeuchi, Tsukasa Takayashiki, Satoshi Kuboki, Daisuke Suzuki, Masayuki Nakajima, Masaru Miyazaki.
- 学会等名
  21th IASGO (World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] Gemcitabine/S-1療法による切除困難進行膵癌に対する外科切除適応拡大への試み2011
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 膵癌における癌幹細胞マーカー発現形式の検討と臨床病理学因子との関係2011
- 著者名/発表者名
  高原善博、吉富秀幸、高野重紹、賀川真吾、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、古川勝規、竹内男、高屋敷史、須田浩介、久保木知、賀川真吾、宮崎勝
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (東北地方太平洋沖地震の為、誌上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659638
[学会発表] 粘液産生胆管腫瘍と粘液非産生性乳頭状腫瘍は胆管内乳頭状腫瘍として一つの疾患概念にまとめられるか?2010
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、久保木知、宮崎勝
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[学会発表] 膵癌組織におけるCD133およびALDH-1の発現についての検討ポスター2010
- 著者名/発表者名
  高原義博, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] すべての胆管内乳頭状腫瘍は膵管内乳頭粘液性腫瘍の胆管カウンターパートか?2010
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、宮崎勝
- 学会等名
  第110回日本外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591501
[学会発表] 膵臓癌組織のプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  佐藤守, 高野重紹, 石橋真澄, 吉富秀幸, 賀川真吾, 宮崎勝, 曽川一幸, 野村文夫
- 学会等名
  JHUPO第8回大会
- 発表場所
  東京ベイホテル東急
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700904
[学会発表] 膵癌個別化治療の臨床応用を目指したtranslational2010
- 著者名/発表者名
  高野重紹, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第110回日本外科学会
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 肝胆膵領域の好中球機能と合併症2010
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、木村文夫、清水宏明、大塚将之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、横山元昭、宮崎勝
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[学会発表] 脂肪肝肝切除後の肝再生におけるリン酸化シグナルの検討2010
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、高野重紹、木村文夫、清水宏明、大塚将之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、須田浩介、宮崎勝
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[学会発表] 高度脈管侵襲(Vp3/4・Vv3)を伴う進行肝細胞癌に対する外科治療の意義2009
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、木村文夫、清水宏明、大塚将之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、三橋登、宮崎勝
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[学会発表] 肝胆膵領域の好中球機能と合併症2009
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、木村文夫、清水宏明、大塚将之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、三橋登、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、横山元昭、宮崎勝
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[学会発表] FGF10およびFGFR2-IIIbのSignalを介した膵癌における細胞遊走浸潤能の誘導2009
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸, 高野重紹, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第45回日本癌学会学術総会
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] Significance of circulating cell signal phosphoprotein in pancreatic cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  高野重紹, 吉富秀幸, 木村文夫, 宮崎勝
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] FGF10およびFGFR2-IIIbのsignalを介した膵癌における細胞遊走浸潤能の誘導2009
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  第45回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390371
[学会発表] 肝内胆管癌切除症例におけるリンパ節転移様式とその予後2008
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝、三橋登、竹内男、屋敷吏、田浩介、野重紹、宮崎勝
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591576
[学会発表] 肝内胆管癌に対する積極的外科切除を中心とした治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、野澤聡志、吉富秀幸、古川勝規、三橋登、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、太田舞、宮崎勝
- 学会等名
  第44回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591576
[学会発表] 膵癌分子標的治療薬としてのAnnexinII臨床応用への挑戦2008
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、外川明、志田崇、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、野澤聡志、古川勝規、三橋登、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] 軽症熱傷により誘導される感染抵抗性についての検討2008
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、木村文夫、清水宏明、大塚将之、加藤厚、吉富秀幸、古川勝規、野沢聡志、三橋登、高屋敷吏、須田浩介、高野重紹、宮崎勝
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591601
[学会発表] 勝FGF10およびFGFR2-IIIbのシグナルを介した膵癌における細胞遊走浸潤能の誘導2008
- 著者名/発表者名
  野村悟、吉富秀幸、高野重紹、志田崇、小林壮一、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、野澤聡志、古川勝規、三橋登、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、宮崎勝
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] FGFIO/FGFR2-IIIbsignalを介した膵癌細胞遊走浸潤能の誘導2008
- 著者名/発表者名
  野村悟、吉富秀幸、高野重紹、志田崇、小林壮一、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、野澤聡志、古川勝規、三橋登、竹内男、高屋敷吏、須田浩介、宮崎勝
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] 膵癌血清マーカーであるApoC-1の予後と再発との相関および膵癌細胞における機能解析2007
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、外川明、曽川一幸、志田崇、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、朝長毅、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第38回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] 肝内胆管癌に対する積極的外科切除を中心とした治療成績の解析2007
- 著者名/発表者名
  大塚将之、木村文夫、清水宏明、吉留博之、加藤厚、野澤聡志、吉富秀幸、古川勝規、三橋登、竹内男、須田浩介、吉岡伊作、宮崎勝
- 学会等名
  第43回肝癌研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591576
[学会発表] 膵癌術後補助療法としてのGEM療法およびGEM+UFT併用療法-多施設共同無作為割付試験-2007
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  日本癌治療学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659379
[学会発表] プロテオミクスを用いた膵癌GEM耐性因子としてのAnnexinIIの同定とその臨床意義の解明2007
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  日本膵臓学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659379
[学会発表] プロテオミクスを用いた膵癌GEM耐性因子としてのAnnexinIIの同定とその臨床的意義の解明2007
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸、高野重紹、外川明、志田崇、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第38回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] 膵癌術後補助療法としてのGEM療法およびGEM+UFT併用療法の有効性(無作為化E相臨床試験)2007
- 著者名/発表者名
  吉富秀幸
- 学会等名
  日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659379
[学会発表] 肝阻血再灌流障害におけるMacrophage Migration Inhibitory Factor (MIF) の関与の検討2007
- 著者名/発表者名
  竹内男、吉留博之、木村文夫、加藤厚、吉富秀幸、宮崎勝, 他
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591577
[学会発表] 膵癌術後補助療法の個別化を目指したgemcitabine耐性因子の同定と臨床応用2007
- 著者名/発表者名
  高野重紹、吉富秀幸、外川明、志田崇、木村文夫、清水宏明、吉留博之、大塚将之、加藤厚、野村文夫、宮崎勝
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591503
[学会発表] Tenascin C in Cancer Stroma Induces Migration and Invasion of Pancreatic Cancer Cells by Interaction with Fibronectin
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Yoshitomi, Hiroaki Shimizu, Masayuki Ohtsuka, Atsushi Kato, Katsunori Furukawa, and Masaru Miyazaki
- 学会等名
  American gastroenterological association
- 発表場所
  McCormick Plaza, Chicago, IL, USA
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020
[学会発表] 膵癌における間質量の多寡と血管密度と予後との検討
- 著者名/発表者名
  西田孝宏、吉富秀幸、清水宏明、大塚将之、加藤厚、古川勝規、高屋敷吏、久保木知、岡村大樹、鈴木大亮、酒井望、中島正之、宮崎勝
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場、京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592020

1. 宮崎勝 (70166156)

共同の研究課題数: 26件

共同の研究成果数: 129件
2. 高野重紹 (20436380)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 105件
3. 大塚将之 (90334185)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 101件
4. 加藤厚 (70344984)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 17件
5. 清水宏明 (80272318)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 33件
6. 吉留博之 (10312935)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 29件
7. 賀川真吾 (90507302)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 45件
8. 木村文夫 (70334208)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 24件
9. 高屋敷吏 (30456024)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
10. 竹内男 (20400822)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
11. 佐藤守 (20401002)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
12. 酒井望 (70436385)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
13. 鈴木大亮 (90422229)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
14. 古川勝規 (00400987)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
15. 野村文夫 (80164739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
16. 中島正之 (80466705)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
17. 山口高志 (60626563)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
18. 岡村大樹 (50375698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
19. 須田浩介 (50400908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
20. 小寺義男 (60265733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
21. 曽川一幸 (50436440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
22. 安蒜聡 (30251200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 池原譲 (10311440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
24. 久保木知 (50571410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
25. 山本一夫 (20174782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 東和彦 (80422260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 川島祐介

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 三橋登 (80400985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
29. 志田崇 (60456019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 高原善博 (90533290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 伊藤博 (00232463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 野澤聡志 (30345582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 三浦世樹 (40456025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木大 (60400909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 永井啓之 (50422225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 林達也 (90568619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 外川明 (80334192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 川本潤 (90400910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 野島広之 (10507320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 安西尚彦 (70276054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 浦橋泰然 (90277161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 重田孝信 (60560331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 寺谷工 (70373404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 笠原尚哉 (50382891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 大木翔太 (80916180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 篠藤誠 (50551503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 山田滋 (80311380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 池原早苗 (50598779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 田島秀浩 (00436825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
50. 伴慎一 (30265409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 奥山隆 (70316610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 小西孝宜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 三島敬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
54. 高田護

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 伊藤鉄英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉富 秀幸 Yoshitomi Hideyuki

吉冨 秀幸 ヨシトミ ヒデユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規イメージングと分子生物学的手法による膵癌至適集学的治療と切除術式の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌に対する近赤外線イメージングによる個別化外科治療法の開発と創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい膵消化管神経内分泌腫瘍分類法の確立とそれに基づいた個別化治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

吉富秀幸 Yoshitomi Hideyuki

吉冨秀幸ヨシトミヒデユキ