杉橋やよい SUGIHASHI YAYOI

… 別表記

杉橋やよし SUGIHASHI Yayoi

研究者番号	60377009
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 経済学部, 教授 2025年度: 独立行政法人国立女性教育会館, 研究国際室, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 専修大学, 経済学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 金沢大学, 経済学経営学系, 准教授 2008年度 – 2011年度: 金沢大学, 経済学経営学系, 准教授 2007年度: 金沢大学, 経済学部, 准教授 2006年度: 金沢大学, 経済学部, 助教授 2005年度: お茶の水大学, ジェンダー研究センター, 講師 2005年度: お茶の水女子大学, ジェンダー研究センター, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者ジェンダー / ジェンダー研究代表者以外社会福祉学 / ジェンダー
キーワード	研究代表者ジェンダー統計 / 男女間賃金格差 / 国際比較 / EU / イギリス / 指標 / 個人と世帯 / 日英比較 / 収入 / 男性稼ぎ主 … もっと見る / 性別賃金格差・差別 / 収入格差 / 家計統計 / 賃金 / 「男性稼ぎ主」型 / 男女間所得格差 … もっと見る研究代表者以外社会的包摂 / 社会福祉関係 / 国際比較 / 条件不利者 / 生活保護自立支援 / 中間的就労 / 障害者就労 / 生活困窮者自立支援 / 就労支援 / WISE / 国際生活機能分類 / 障害者権利条約 / 中間就労 / 中間的労働市場 / Gender Equality / Gender Equality in regions / Regional Gender Statistics / Gender Statistics in China / Asian Gender Statistics / Gender Statistics / 男女共同参画年次報告書 / 進捗度評価 / 数値目標 / 自治体ジェンダー統計活動 / ジェンダー統計指標 / ジェンダー予算 / 無償労働の貨幣評価 / 男女平等・男女共同参画 / 地方の男女共同参画計画 / 地方ジェンダー統計 / 中国のジェンダー統計 / アジアのジェンダー統計 / ジェンダー統計 / 多重債務問題 / 地域における対貧困政策 / 地域雇用 / 社会的排除 / 貧困との闘い / 政策の束隠す

男女間賃金格差の国際比較研究：EUでの男女間賃金格差是正策と統計の改善を踏まえて（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  杉橋やよい
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  専修大学
   金沢大学
条件不利性を抱える人々に向けた「中間的労働市場」創出の可能性に関する国際比較
- 研究代表者
  
  武田公子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  金沢大学
男女間賃金格差の国際比較研究：EUでの男女間賃金格差是正策と統計の改善を踏まえて研究代表者
- 研究代表者
  
  杉橋やよい
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  専修大学
   金沢大学
日英の賃金/収入のジェンダー統計分析-個人と世帯の関係を考慮して-研究代表者
- 研究代表者
  
  杉橋やよい
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  金沢大学
社会保障施策の地域的・総合的提供(「政策の束」)に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  武田公子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  金沢大学
ジェンダー統計視点による男女間所得格差の国際比較研究-『男性稼ぎ主』型を考える-研究代表者
- 研究代表者
  
  杉橋やよい
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  金沢大学
   お茶の水女子大学
ジェンダー統計研究の一層の展開-地方自治体へ,アジア・世界へ-
- 研究代表者
  
  伊藤陽一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  法政大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界の女性2010-傾向と統計-2011
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[図書] 男女共同参画統計データブック2009-日本の女性と男性-2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 出版者
  独立行政法人女性教育会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[図書] 世界の女性2005-統計における進展-2006
- 著者名/発表者名
  (財)日本統計協会編, 杉橋他5名訳
- 総ページ数
  265
- 出版者
  (財)日本統計協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[図書] 男女共同参画統計データブック-日本の女性と男性2006-2006
- 著者名/発表者名
  独立行政法人国立女性教育会館, 伊藤陽一編, 杉橋, 他9名
- 総ページ数
  248
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[図書] 男女共同参画統計ハンドブック-20062006
- 著者名/発表者名
  独立行政法人国立女性教育会館, 伊藤陽一編, 水野谷, 粕谷, 杉橋, 天野, 斎藤, 伊藤純他4名著
- 総ページ数
  248
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510226
[雑誌論文] 国連と日本のジェンダー統計活動の展開－ジェンダー統計の充実に向けて－2019
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  労働調査
  
  巻: 7月号ページ: 4-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[雑誌論文] 社会統計学の可能性-経済理論・行政評価・ジェンダー2011
- 著者名/発表者名
  松川太一郎・御園謙吉・杉橋やよい書評岩崎俊夫
- 雑誌名
  
  経済統計学会『統計学』
  
  巻: 100号ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 書評岩崎俊夫著『社会統計学の可能性-経済理論・行政評価・ジェンダー-』(法律文化社,2010年)(ジェンダー統計に対する書評・pp.70-72執筆担当)2011
- 著者名/発表者名
  松川太一郎・御園謙吉・杉橋やよい
- 雑誌名
  
  経済統計学会『統計学』
  
  巻: 100号ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 男女間賃金格差の要因分解手法の意義と内在的限界2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  経済志林第76巻第4号
  
  ページ: 53-79
- NAID
  120001316966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[雑誌論文] 男女間賃金格差の要因分解手法の意義と内在的限界2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  経済志林
  
  巻: 第76第4号ページ: 53-79
- NAID
  120001316966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 統計データでみる世帯別所得分2009
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平
- 雑誌名
  
  『家計所得の国際比較研究』(Sinfonica研究叢書) 16
  
  ページ: 93-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 男女間賃金格差の要因分解手法の意義と内在的限界2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  経済志林 76-4
  
  ページ: 53-79
- NAID
  120001316966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[雑誌論文] 男女間賃金格差の要因分解手法の意義と内在的限界2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  『経済志林』(法政大学経済学部経済学会) 76(4)
  
  ページ: 53-79
- NAID
  120001316966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 統計データでみる世帯別所得分,『家計所得の国際比較研究』2009
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平
- 雑誌名
  
  Sinfonica研究叢書
  
  巻: 16巻ページ: 93-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 男女間賃金格差の要因分解手法の意義と内在的限界2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  『経済志林』(法政大学) 76(4)
  
  ページ: 53-79
- NAID
  120001316966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[雑誌論文] 統計データでみる世帯別所得分布2009
- 著者名/発表者名
  米澤香, 安井浩子, 杉橋やよい, 金子治平
- 雑誌名
  
  『家計所得の国際比較研究』(Sinfonica研究叢書) 16
  
  ページ: 93-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[雑誌論文] Change of Income-gender gap by the status of employment2007
- 著者名/発表者名
  Yayoi Sugihashi, Jihei Kaneko, Hirofu Yamashita
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japan Statistics Research Institute No.34
  
  ページ: 1-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510226
[雑誌論文] 男女の地位2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  家族・仕事・家計に関する国際比較研究-中国パネル調査第2年度報告書- 第20号
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 個人研究プロジェクト「ジェンダー統計視点による男女間所得格差の国際比較研究-「男性稼ぎ主」型を考える-」の中間報告2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  ジェンダー研究第10号
  
  ページ: 117-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 世界フォーラムにおけるジェンダー格差の統合指数-紹介と検討-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  研究所報(法政大学日本統計研究所) No.35
  
  ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510226
[雑誌論文] 世界経済フォーラムによるジェンダー格差の統合指数-紹介と検討-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  法政大学日本統計研究所『研究所報』第35号
  
  ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 世界経済フォーラムによるジェンダー格差の統合指数-紹介と検討-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  法政大学日本統計研究所『研究所報』第35号
  
  ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[雑誌論文] 世界経済フォーラムによるジェンダー格差の統合指数-紹介と検討-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  研究所報(法政大学日本統計研究所) 第35号
  
  ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 収入2006
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  家族・仕事・家計に関する国際比較研究-韓国パネル調査第2年度報告書- 第17号
  
  ページ: 160-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] ジェンダーと統計2006
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  統計学-社会科学としての統計学第4集-〔創刊50周年記念号〕第90号
  
  ページ: 247-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 日本における男女別の就業形態選択行動-就業構造基本調査のリサンプリング・データを用いて-2005
- 著者名/発表者名
  金子治平, 山下裕歩, 杉橋やよい
- 雑誌名
  
  神戸大学農業経済
  
  ページ: 25-32
- NAID
  110007124573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 家計の収入2005
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 雑誌名
  
  家族・仕事・家計に関する国際比較研究中国パネル調査第1年度報告書
  
  ページ: 182-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 正規・非正規雇用の年間所得格差の分解2005
- 著者名/発表者名
  金子治平, 杉橋やよい, 山下裕歩
- 雑誌名
  
  大阪市立大学『季刊経済研究』第28巻第1号
  
  ページ: 19-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 雇用形態別にみた男女間所得格差の変化2005
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい, 金子治平, 山下裕歩
- 雑誌名
  
  研究所報 <政府統計の二次的利用> No.34
  
  ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510226
[雑誌論文] 雇用形態別にみた男女間所得格差の変化2005
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい, 金子治平, 山下裕歩
- 雑誌名
  
  研究所報<政府統計の二次的利用> No. 34
  
  ページ: 1-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510226
[雑誌論文] 研究ノート:正規雇用者男女間所得格差の要因分解法とその結果2005
- 著者名/発表者名
  金子治平, 杉橋やよい, 山下裕歩
- 雑誌名
  
  神戸大学農業経済
  
  ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[雑誌論文] 雇用形態別に見た男女間所得格差の変化-リサンプリング・データを用いた所得関数による要因分解-2005
- 著者名/発表者名
  金子治平, 杉橋やよい, 山下裕歩
- 雑誌名
  
  研究所報<政府統計の二次的利用> No.34
  
  ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[学会発表] 日本とEU諸国との男女間賃金格差の比較2019
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0114
[学会発表] 日本と EU 諸国との男女間賃金格差の比較2019
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会　第63回研究総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] 男女間賃金格差の国際比較の試み－指標と国際賃金統計の吟味を通じて－2018
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] Japanese Gender Pay Gap: Focusing on Gender-Disaggregated Indicators2016
- 著者名/発表者名
  Yayoi Sugihashi
- 学会等名
  The 25th International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  National University of Ireland (Galway, Ireland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03710
[学会発表] 男女間賃金格差是正策における統計指標について2016
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第60回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] Gender Statistics in Japan: Focusing on natural disasters2016
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Y.
- 学会等名
  International Forum on Gender Statistics and Policy
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] Japanese Gender Pay Gap: Focusing on Gender-Disaggregated Indicators2016
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Y.
- 学会等名
  The 25th International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  Galway, Ireland
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] Gender Statistics in Japan: Focusing on natural disasters2016
- 著者名/発表者名
  Yayoi Sugihashi
- 学会等名
  International Forum on Gender Statistics and Policy
- 発表場所
  Korean Women's Development Institute international Convention Center (Seoul, Korea)
- 年月日
  2016-08-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03710
[学会発表] 男女間賃金格差是正策における統計指標について2016
- 著者名/発表者名
  杉橋　やよい
- 学会等名
  第60回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03710
[学会発表] EUの男女間賃金格差の測定方法に関する方針－紹介と検討－2015
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会第59回全国研究大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] Wage Surveys: The Tool for Understanding Gender Wage Differentials? A Japanese Perspective2015
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Yayoi
- 学会等名
  The 24th International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  Berlin School of Economics and Law, Berlin, Germany
- 年月日
  2015-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01913
[学会発表] 男女間賃金格差の分析手法の検討-厚生労働省研究会報告書(2010)を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第55回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  中央大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] 男女間賃金格差の分析手法の検討-厚生労働省研究会報告書(2010)を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第55回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  中央大学(東京)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] ジェンダー統計に関わる政府指針の検討-統計基本計画と第3次男女共同参画基本計画(案)を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] ジェンダー統計に関わる政府指針の検討-統計基本計画と第3次男女共同参画基本計画(案)を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学(大分県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] ジェンダー統計に関わる政府指針の検討-統計基本計画と第3次男女共同参画基本計画(案)を中心に2010
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学(大分)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスにおける社会保障給付の捕捉率推計方法についての検討2010
- 著者名/発表者名
  安井浩子・米澤香・杉橋やよい・金子治平
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学(大分県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] ジェンダー統計に関わる政府指針の検討-統計基本計画と第3次男女共同参画基本計画(案)を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学(大分)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスにおける社会保障給付の捕捉率推計方法についての検討2010
- 著者名/発表者名
  安井浩子・米澤香・杉橋やよい・金子治平
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスにおける社会保障給付の捕捉率推計方法についての検討2010
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平
- 学会等名
  第54回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  大分大学(大分)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] A virtue and inherent limitations in the Blinder-Oaxaca Decomposition Technique2009
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Y.
- 学会等名
  The 18th International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  Simmons College(USA)
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスのEFSマイクロ・データと税・社会保障制度2009
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平
- 学会等名
  第53回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスのEFSマイクロ・データと税・社会保障制度2009
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平
- 学会等名
  第53回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] A virtue and inherent limitations in the Blinder-Oaxaca Decomposition Technique2009
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Y.
- 学会等名
  The 18th International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  Simmons College (USA)
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] A virtue and inherent limitations in the Blinder-Oaxaca Decomposition Technique2009
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Yayoi
- 学会等名
  The 18^<th> International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  (アメリカ合衆国) ボストン
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] ESCAPにおけるジェンダー統計活動の到達点と今後の課題2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第53回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道)
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] イギリスのEFSマイクロ・データと税・社会保障制度2009
- 著者名/発表者名
  米澤香・安井浩子・杉橋やよい・金子治平・
- 学会等名
  第53回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  北海学園大学 (北海道)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] A virtue and inherent limitations in the Blinder-Oaxaca Decomposition Technique2009
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Yayoi
- 学会等名
  The 18^<th> International Association for Feminist Economics Conference
- 発表場所
  (アメリカ合衆国)ボストン
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] ESCAPにおけるジェンダー統計活動の到達点と今後の課題2009
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第53回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  北海学園大学 (北海道)
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] 労働条件に関する統計とジェンダー2008
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  第52回経済統計学会全国研究総会
- 発表場所
  桃山学院大学(大阪府)
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710200
[学会発表] ジェンダー統計から見た格差社会-男女間の収入格差に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  フェミニスト経済学日本フォーラム
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[学会発表] 共稼ぎ世帯の夫妻の勤め先収入の分析-全国消費実態調査のミクロデータを用いて-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] The Gender Inequality in Income: Examination of Male-Bread-winner Model in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Yayoi
- 学会等名
  The 56th Session of International Statistical Institute
- 発表場所
  ポルトガルリスボン会議センター(Centro de Congressos de Lisboa)
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] The Gender Inequality in Income: Examination of Male-Bread-winner Model in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Sugihashi, Yayoi
- 学会等名
  The 56th Session of International Statistical Institute
- 発表場所
  ポルトガルリスボン会議センター(Centro de Congressosde Lisboa)
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207
[学会発表] ジェンダー統計から見た格差社会-男女間の収入格差に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  フェミニスト経済学日本フォーラム
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402040
[学会発表] 共稼ぎ世帯の夫妻の勤め先収入の分析-全国消費実態調査のミクロデータを用いて-2007
- 著者名/発表者名
  杉橋やよい
- 学会等名
  経済統計学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710207

1. 武田公子 (80212025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 奥田睦子 (90320895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 横山壽一 (10200916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 石田道彦 (10295016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井上英夫 (40114011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伍賀一道 (20104870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀林巧 (70143873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤陽一 (80061167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 天野晴子 (50299905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 伊藤純 (20322456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 粕谷美砂子 (80369446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 水野谷武志 (80364230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 斎藤悦子 (90298414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 森山治 (40322870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋涼子 (80262541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田邊浩 (50293329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上慎司 (80584359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 神崎淳子 (00569353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小澤裕香 (00582032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉橋 やよい SUGIHASHI YAYOI

杉橋 やよし SUGIHASHI Yayoi

研究課題

研究成果

共同研究者

男女間賃金格差の国際比較研究：EUでの男女間賃金格差是正策と統計の改善を踏まえて（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

条件不利性を抱える人々に向けた「中間的労働市場」創出の可能性に関する国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男女間賃金格差の国際比較研究：EUでの男女間賃金格差是正策と統計の改善を踏まえて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日英の賃金/収入のジェンダー統計分析-個人と世帯の関係を考慮して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会保障施策の地域的・総合的提供(「政策の束」)に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダー統計視点による男女間所得格差の国際比較研究-『男性稼ぎ主』型を考える-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダー統計研究の一層の展開-地方自治体へ,アジア・世界へ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界の女性2010-傾向と統計-2011

著者名/発表者名

データソース

[図書] 男女共同参画統計データブック2009-日本の女性と男性-2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 世界の女性2005-統計における進展-2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 男女共同参画統計データブック-日本の女性と男性2006-2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 男女共同参画統計ハンドブック-20062006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 国連と日本のジェンダー統計活動の展開－ジェンダー統計の充実に向けて－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会統計学の可能性-経済理論・行政評価・ジェンダー2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評岩崎俊夫著『社会統計学の可能性-経済理論・行政評価・ジェンダー-』(法律文化社,2010年)(ジェンダー統計に対する書評・pp.70-72執筆担当)2011

著者名/発表者名

雑誌名

杉橋やよい SUGIHASHI YAYOI

杉橋やよし SUGIHASHI Yayoi