村瀬香 murase kaori

研究者番号	60396819
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 名古屋市立大学, 大学院理学研究科, 准教授 2019年度: 名古屋市立大学, 大学院システム自然科学研究科, 准教授 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院システム自然科学研究科, 准教授 2014年度: 名古屋市立大学, 准教授 2012年度 – 2014年度: 名古屋市立大学, その他の研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 環境影響評価研究代表者以外環境農学(含ランドスケープ科学)
キーワード	研究代表者免疫染色 / 精巣腫瘍 / 先天性心奇形 / 発がん / フラグメント解析 / 遺伝学 / ベイズモデリング / ハプロタイプ / 集団構造解析 / 統計モデリング … もっと見る / 野生動物 / 哺乳類 / 統計モデル / 被曝影響 … もっと見る研究代表者以外肥培管理体系 / 亜酸化窒素 / チャハマキ / 土壌断面 / エコバランス評価 / ダニ / ｲﾈ / お茶 / 栽培体系 / 有機無農薬栽培 / 害虫防除 / 肥培管理法 / 窒素施肥 / 肥培管理 / 亜酸化窒素ガス / 害虫 / イネ / チャ隠す

野生動物の病態病理学的データを用いた先天性疾患と悪性腫瘍の統計モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  村瀬香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
原発事故前後のイノシシの遺伝的組成変化に基づく野生動物の被曝影響分析研究代表者
- 研究代表者
  
  村瀬香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  名古屋市立大学
チャおよびイネにおける自然共生型の植物防除生産技術の開発
- 研究代表者
  
  木村園子ドロテア
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nationwide increase in complex congenital heart diseases after the Fukushima nuclear accident2019
- 著者名/発表者名
  Kaori Murase, Joe Murase, Akira Mishima
- 雑誌名
  
  Journal of the American Heart Association
  
  巻: 8(6) 号: 6
- DOI
  10.1161/jaha.118.009486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[雑誌論文] The importance of early investigation and publishing in an emergent health and environment crisis.2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Murase
- 雑誌名
  
  Integrated Environmental Assessment and Management
  
  巻: 12(4) 号: 4 ページ: 680-682
- DOI
  10.1002/ieam.1829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[雑誌論文] 化学肥料および発酵鶏糞堆肥が茶葉の窒素含量とカンザワハダニの発育に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  大津直子、北岡大知、村瀬香、林　敦、鈴木創三、仲井まどか、小俣良介、中島健太、横山正、木村園子ドロテア
- 雑誌名
  
  有機農業研究
  
  巻: 5
- NAID
  40020365429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 哺乳類の被曝影響分析のための統計モデリング2020
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会. 名城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 福島原発事故後の複雑心奇形・停留精巣の全国的増加.2019
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  第224回大阪小児科学会. 第13回低線量被ばくを考えるセミナー. TKP心斎橋駅カンファレンスセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 生命現象をどう測定し、どう解析するか？2019
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  名古屋大学理学部セミナー. 名古屋大学理学部E館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 野生イノシシの顕微鏡観察のための試料作成プロトコール2017
- 著者名/発表者名
  城戸咲恵, 村瀬香
- 学会等名
  生物多様性研究センターシンポジウム, 森林生物の科学, 第139回システム自然科学研究科セミナー, 第45回生物多様性研究センターセミナー
- 発表場所
  名古屋市立大学, 愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 動物の病気を用いた統計モデリング2017
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  生物多様性研究センターシンポジウム, 森林生物の科学, 第139回システム自然科学研究科セミナー, 第45回生物多様性研究センターセミナー
- 発表場所
  名古屋市立大学, 愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 階層ベイズで明示する疾病の地理的分布と時間的変動2017
- 著者名/発表者名
  村瀬香, 城戸咲恵
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  早稲田大学, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] イノシシの遺伝学的組成変化に基づく分集団の拡大プロセス2016
- 著者名/発表者名
  城戸咲恵, 村瀬香
- 学会等名
  日本生態学会中部地区大会
- 発表場所
  三重大学, 三重
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] Subpopulation dynamics and habitat preference of wild boar revealed by statistical modeling using population genetics and space-time information2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Murase, Sakie Kido
- 学会等名
  Annual Local Meeting of the Chubu District of the Ecological Society of Japan
- 発表場所
  Mie University, Mie
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00575
[学会発表] 農薬による遺伝的多様性減少過程と、復元パターンごとの回復過程の推定2014
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 伊藤嘉昭先生から学んだ、紳士で真摯な精神性. 温故知新・昆虫生態学の先輩から学ぶ（２）2014
- 著者名/発表者名
  村瀬香、濱口京子
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 化学肥料および発酵鶏糞堆肥が茶葉の窒素含量とカンザワハダニの発育に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  大津直子、北岡大知、村瀬香、林　敦、鈴木創三、仲井まどか、小俣良介、中島健太、横山正、木村園子ドロテア
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] Influence of Nitrogen Fertilizer Application Practices on Nitrous Oxide Emission from Tea Soil in Japan
- 著者名/発表者名
  HOU Mudan, SUZUKI Sohzoh, OHTSU Naoko, MURASE Kaori, ARAI Sachiho and BELLINGRATH-KIMURA Sonoko Dorothea
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  東京東京都小金井市農工大学小金井キャンパス
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] Influence of nitrogen fertilizer application practices on nitrous oxide emission from tea soil in Japan
- 著者名/発表者名
  Hou M., Murase K., Ohtsu N., Arai S. and Suzuki S. and Bellingrath-Kimura S.D.
- 学会等名
  20th World Congress of Soil Science.
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2014-06-08 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 堆肥および化成肥料を施用した幼苗茶畑土壌の酸性化および養分損失の比較
- 著者名/発表者名
  鈴木創三・林　敦・大津直子・木村園子ドロテア・仲井まどか・村瀬香・小俣良介・中島健太
- 学会等名
  日本土壌肥料学会関東支部大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 有機質肥料と化学肥料の違いによる茶園の害虫発生への影響
- 著者名/発表者名
  中坪美祐、木村園子ドロテア、侯牡丹、大津直子、仲井まどか、鈴木創三、村瀬香、中島健太、小俣良介
- 学会等名
  日本茶業学会
- 発表場所
  福岡八女市八女市民会館おりなす八女
- 年月日
  2014-11-19 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191
[学会発表] 農薬と個体群構造が、遺伝的多様性と集団履歴に与える影響
- 著者名/発表者名
  村瀬香
- 学会等名
  害虫制御学研究室研究集会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380191

1. 木村園子ドロテア (60397015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 本林隆 (20262230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木創三 (30137898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 新井祥穂 (40345062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 大津直子 (40513437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 仲井まどか (60302907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 佐藤かんな (40456603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤俊幸 (80242238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 奥田圭 (90749665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村瀬 香 murase kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

野生動物の病態病理学的データを用いた先天性疾患と悪性腫瘍の統計モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発事故前後のイノシシの遺伝的組成変化に基づく野生動物の被曝影響分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャおよびイネにおける自然共生型の植物防除生産技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Nationwide increase in complex congenital heart diseases after the Fukushima nuclear accident2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The importance of early investigation and publishing in an emergent health and environment crisis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 化学肥料および発酵鶏糞堆肥が茶葉の窒素含量とカンザワハダニの発育に与える影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 哺乳類の被曝影響分析のための統計モデリング2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 福島原発事故後の複雑心奇形・停留精巣の全国的増加.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生命現象をどう測定し、どう解析するか？2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 野生イノシシの顕微鏡観察のための試料作成プロトコール2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 動物の病気を用いた統計モデリング2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 階層ベイズで明示する疾病の地理的分布と時間的変動2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] イノシシの遺伝学的組成変化に基づく分集団の拡大プロセス2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Subpopulation dynamics and habitat preference of wild boar revealed by statistical modeling using population genetics and space-time information2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 農薬による遺伝的多様性減少過程と、復元パターンごとの回復過程の推定2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 伊藤嘉昭先生から学んだ、紳士で真摯な精神性. 温故知新・昆虫生態学の先輩から学ぶ（２）2014

村瀬香 murase kaori