長濱浩平 NAGAHAMA Kouhei

研究者番号	60401361
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京大学, 医学部, 助教 2008年度 – 2014年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 医員 2008年度: 東京大学, 医学部附属病院, 医員 2007年度: 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学研究代表者以外矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者医用画像処理 / 歯科矯正学 / siRNA / 歯科矯正 / 歯槽骨延長術 / 歯牙移植 / 歯槽骨延長 / 高気圧酸素療法 / 口腔機能再建研究代表者以外歯科矯正学 … もっと見る / 骨延長術 / ３次元解析 / 頭部X線規格写真 / CT / 側面頭部X線規格写真 / 平均側面頭部X線規格写真トレース像 / 先天異常 / orthodontic diagnosis / CT-cephalogram / craniofacial anomaly / 矯正歯科診断 / ＣＴセファロ / 頭蓋顔面先天異常 / PTH受容体 / βカテニン / 骨改造現象 / 歯科矯正 / 歯科矯正装置 / マイクロマシン / (1)歯科矯正学 / 骨延長 / 歯槽骨延長術 / 口腔機能再建 / 歯の移動 / 骨延長法 / 高気圧酸素療法隠す

歯の移動と骨改造現象におけるＷｎｔシグナルと副甲状腺ホルモンの相互作用の解明
- 研究代表者
  
  大久保和美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
頭蓋顔面先天異常におけるＣＴデータを基にした新しい矯正歯科診断法の開発
- 研究代表者
  
  須佐美隆史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
矯正歯科領域における拡張現実感技術を用いた次世代立体画像診療支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長濱浩平
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
マイクロアクチュエータを用いたコンピュータ制御による次世代歯科矯正装置の開発
- 研究代表者
  
  内野夏子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
歯槽骨延長術における口蓋瘢痕および周囲軟部組織変化に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  杉山円
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
siRNAによる遺伝子ノックダウン技術を用いた骨再生システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長濱浩平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
上顎歯槽部骨延長に伴う周辺組織再構築と高気圧酸素療法との関連
- 研究代表者
  
  川元龍夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高気圧酸素療法を適用した上顎歯槽骨延長部への歯の移植に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長濱浩平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京大学
   東京医科歯科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 医学部附属病院における矯正歯科クインテッセンス『臨床家のための矯正イヤーブック'11』2011
- 著者名/発表者名
  須佐美隆史、大久保和美、長濱浩平、高戸毅
- 出版者
  伊藤学而/中島榮一郎編集,クインテッセンス出版,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[図書] 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集202(歯のせいで肩がこと言われたら?)(高戸毅監修)東京2010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[図書] 歯のせいで肩がこると言われたら? 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集2022010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 総ページ数
  263
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[図書] 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集202(口腔・顔面写真撮影のポイントは?)(高戸毅監修)東京2010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[雑誌論文] Evaluation of mandibular hypoplasia in patients with hemifacial microsomia: a comparison between panoramic radiography and three-dimensional computed tomography.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi-Ichikawa N, Susami T, Nagahama K, Ohkubo K, Okayasu M, Uchino N, Uwatoko K, Saijo H, Mori Y, Takato T.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J.
  
  巻: 50(4) 号: 4 ページ: 381-7
- DOI
  10.1597/11-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[雑誌論文] Maxillary Protraction in Patients With Cleft Lip and Palate in Mixed Dentition: Cephalometric Evaluation After Completion of Growth.2013
- 著者名/発表者名
  Susami T, Okayasu M, Inokuchi T, Ohkubo K, Uchino N, Uwatoko K, Takahashi-Ichikawa N, Nagahama K, Takato T.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 514-24
- DOI
  10.1597/12-032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016, KAKENHI-PROJECT-26463085, KAKENHI-PROJECT-26463086
[雑誌論文] Evaluation of mandibular hypoplasia in patients with hemifacial microsomia: a comparison between panoramic radiography and three-dimensional computed tomography.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi-Ichikawa N, Susami T, Nagahama K, Ohkubo K, Okayasu M, Uchino N, Uwatoko K, Saijo H, Mori Y, Takato T.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J.
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593017
[雑誌論文] 矯正歯科手技を用いた顎骨骨折治療2011
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 雑誌名
  
  日本頭蓋顎顔面外科学会雑誌
  
  巻: 27巻ページ: 318-326
- NAID
  10030389859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792415
[雑誌論文] Treatment of ankylosed maxillary central incisors by single-tooth dento-osseous osteotomy and alveolar bone distraction2011
- 著者名/発表者名
  Kazumi Ohkubo, Takafumi Susami, Yoshiyuki Mori, Kouhei Nagahama, Naoko Takahashi, Hideto Saijo, Tsuyoshi Takato
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod
  
  巻: 111(5) 号: 5 ページ: 561-7
- DOI
  10.1016/j.tripleo.2010.06.026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[雑誌論文] The effects of hyperbaric oxygen on tooth movement into the regenerated area after distraction osteogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Aoki K, Aoki A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Shibayama M, Mano Y, Ohya K, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J. 47(4)
  
  ページ: 382-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[雑誌論文] A mount of bone lengthening affects blood flow recovery and bone mineralization after distraction osteogenesis in a canine cleft palate model.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Kawamoto T, Aoki K, Inokuchi T, Kudoh A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Ohya K, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J. 47(3)
  
  ページ: 303-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[雑誌論文] 口唇口蓋裂患者における歯科矯正治療に関するアンケート調査-動的矯正治療を終了した患者を対象に2010
- 著者名/発表者名
  須佐美隆史、長濱浩平、大久保和美、高橋直子、松崎雅子、森良之、高戸毅
- 雑誌名
  
  日口蓋誌 35巻
  
  ページ: 41-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[雑誌論文] Evaluation of mandibular hypoplasia in patients with hemifacial microsomia : a comparison between panoramic radiography and three-dimensional computed tomography
- 著者名/発表者名
  Takahashi-Ichikawa N, Susami T, Nagahama K, Ohkubo K, Okayasu M, Uchino N, Uwatoko K, Saijo H, Mori Y, Takato T
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659374
[学会発表] 二段階下顎骨延長・上顎骨切り術とオトガイ形成術を行った両側性hemifacial microsomiaの1症例2011
- 著者名/発表者名
  大久保和美,須佐美隆史,森良之,瀬戸一郎,西條英人,長濱浩平,菅野勇樹,岡安麻里,高戸毅
- 学会等名
  第21回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
- 発表場所
  グラントプリンスホテル高輪,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[学会発表] Outcome of the Surgical-Orthodontic Treatment for Cleft Patients using the Two-stage Maxillary Distraction-Mandibular Setback Osteotomies2011
- 著者名/発表者名
  Susami T, Mori Y, Ohkubo K, Nagahama K, Saijyo H, Takahashi N, Uchino N, Okayasu M, Uwatoko K, Seto I, Takato T
- 学会等名
  9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Salzburg, Austria, Salzburg Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[学会発表] Maxillary Protraction in Patients with Cleft Lip and Palate : Evaluation after Facial2011
- 著者名/発表者名
  Susami T, Ohkubo K, Nagahama K Takahashi N, Uchino N, Okayasu M, Uwatoko K, Seto I, Saijyo H, Mori Y, Takato T
- 学会等名
  9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Salzburg, Austria, Salzburg Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593016
[学会発表] 当科における口唇口蓋裂患者に対する上顎骨延長法とその術後評価2010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 学会等名
  第20回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[学会発表] 上顎体に伴う広い裂幅の口蓋裂に対する口蓋形成術-2例の経験-2010
- 著者名/発表者名
  杉山円、西條英人、近津大地、前田祐二郎、菅野勇樹、斎藤健太郎、長濱浩平、大久保和美、高橋路子、平野友紀子、森良之、須佐美隆史、高戸毅
- 学会等名
  第34回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  北とぴあ、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592589
[学会発表] 片側性口唇口蓋裂患者における矯正歯科治療に関するアンケート調査-動的治療後の多施設共同研究-2010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平、須佐美隆史、朝日藤寿一、幸地省子、坂本輝雄、倉田和之、石渡靖夫、高戸毅、齋藤功
- 学会等名
  第34回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[学会発表] 当科における口唇口蓋裂患者に対する上顎骨延長法とその術後評価2010
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 学会等名
  第20回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[学会発表] チームアプローチによる顎顔面骨折治療の侵襲軽減2009
- 著者名/発表者名
  長濱浩平
- 学会等名
  日本頭蓋顎顔面外科学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792059
[学会発表] 上顎歯槽部骨延長部位への歯の移動におい高気圧酸素が歯周組織に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  井口隆人, 川元龍夫, 長濱浩平, 青木朝里, 工藤敦夫, 青木和広, 大谷啓一, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] ビーグル犬歯歯槽骨延長モデルにおける組織修復様相の観察-延長量が歯髄血流回復および骨新生に及ぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  青木朝里、川元龍夫、井口隆人、工藤淳夫、長濱浩平、馬場祥行、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第32回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] ビーグル犬歯槽骨延長モデルにおける組織修復様相の観察2008
- 著者名/発表者名
  青木朝里、川元龍夫、井口隆人、工藤淳夫、長濱浩平、馬場祥行、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第32回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791567
[学会発表] 外科的矯正治療を行った上顎前突症の術後安定性について-第2報 ; 上顎前歯部歯槽骨切り術による3症例-2007
- 著者名/発表者名
  青木朝里, 小川卓也, 長濱浩平, シンタウィラハディクスマ, 鈴木剛史, 川元龍夫, 森山啓司
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] 外科的矯正治療を行った上顎前突症の術後の安定性について-第3報 ; 上下顎移動術による3症例-2007
- 著者名/発表者名
  長濱浩平, 青木朝里, 小川卓也, 田仲眞理, 井口隆人, 川元龍夫, 森山啓司
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] 外科的矯正治療を行った上顎前突症の術後安定性について-第1報 ; 下顎枝矢状分割術単独による3症例-2007
- 著者名/発表者名
  小川卓也, 長濱浩平, 青木朝里, 河野郁子, 佐藤麻緒, 大塚亮, 川元龍夫, 森山啓司
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] Extent of distraction osteogenesis affects callus generation in maxillary bone2007
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Kawamoto T, Kudoh A, Inokuchi T, Nagahama K, Suzuki S
- 学会等名
  85th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] ビーグル犬における上顎歯槽部骨延長量と延長部位歯髄血流及び新生骨組織との関連2007
- 著者名/発表者名
  青木朝里, 川元龍夫, 井口隆人, 工藤淳夫, 長濱浩平, 青木和広, 大谷啓一, 森山啓司
- 学会等名
  第72回口腔病学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] 頭蓋顔面先天異常におけるCTデータを基にしたセファログラムの有用性
- 著者名/発表者名
  長濱浩平、須佐美隆史、大久保和美、高橋直子、岡安麻里、内野夏子、上床喜和子、高戸毅
- 学会等名
  第７０回日本矯正歯科学会大会＆第４回国際会議
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593017

1. 大久保和美 (10396715)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 西條英人 (80372390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 内野夏子 (30569637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 杉山円 (90451814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 須佐美隆史 (80179184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 高橋直子 (10569635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 井口隆人 (80587775)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 川元龍夫 (50323704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 森田剛 (60344735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 末永英之 (10396731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高戸毅 (90171454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鄭雄一 (30345053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡安麻里 (10610941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 鈴木聖一 (90187732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 馬場祥行 (70251535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 工藤淳夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 青木朝里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

長濱 浩平 NAGAHAMA Kouhei

研究課題

研究成果

共同研究者

歯の移動と骨改造現象におけるＷｎｔシグナルと副甲状腺ホルモンの相互作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭蓋顔面先天異常におけるＣＴデータを基にした新しい矯正歯科診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

矯正歯科領域における拡張現実感技術を用いた次世代立体画像診療支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロアクチュエータを用いたコンピュータ制御による次世代歯科矯正装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯槽骨延長術における口蓋瘢痕および周囲軟部組織変化に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

siRNAによる遺伝子ノックダウン技術を用いた骨再生システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上顎歯槽部骨延長に伴う周辺組織再構築と高気圧酸素療法との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高気圧酸素療法を適用した上顎歯槽骨延長部への歯の移植に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 医学部附属病院における矯正歯科クインテッセンス『臨床家のための矯正イヤーブック'11』2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集202(歯のせいで肩がこと言われたら?)(高戸毅監修)東京2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 歯のせいで肩がこると言われたら? 医師・歯科医師のための口腔診療必携 困ったときのマニュアル・ヒント集2022010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 医師・歯科医師のための口腔診療必携 困ったときのマニュアル・ヒント集202(口腔・顔面写真撮影のポイントは?)(高戸毅監修)東京2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Evaluation of mandibular hypoplasia in patients with hemifacial microsomia: a comparison between panoramic radiography and three-dimensional computed tomography.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Maxillary Protraction in Patients With Cleft Lip and Palate in Mixed Dentition: Cephalometric Evaluation After Completion of Growth.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of mandibular hypoplasia in patients with hemifacial microsomia: a comparison between panoramic radiography and three-dimensional computed tomography.2012

長濱浩平 NAGAHAMA Kouhei

[図書] 歯のせいで肩がこると言われたら? 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集2022010

[図書] 医師・歯科医師のための口腔診療必携困ったときのマニュアル・ヒント集202(口腔・顔面写真撮影のポイントは?)(高戸毅監修)東京2010