森貞真太郎 MORISADA SHINTARO

研究者番号	60401569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 佐賀大学, 理工学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 2012年度: 佐賀大学, 工学系研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2009年度: 東京工業大学, 大学院・総合理工学研究科, 助教 2006年度: 東京工業大学, 大学院総合理工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 環境技術・環境材料研究代表者以外化工物性・移動操作・単位操作
キーワード	研究代表者高分子ブラシ / 非最密充填構造 / 移流集積 / 高分子電解質 / 粒子膜 / ナノ粒子 / シリカ粒子 / 高分子ゲル / 感温性高分子 / 吸着 … もっと見る / 共存カチオン / デンドライト構造 / 白金ナノ粒子 / 液相還元合成 / 白金 / ナノデンドライト / 乳化重合 / 1ステップ合成 / 分散重合 / ゲル化剤 / ナノゲル / 昇温型ゾル-ゲル転移 / 自己集積膜 / 高分子修飾シリカ粒子 / メゾレンズアレイ / 自己集積プロセス / 自己集積 / ナノリスク対策 / リサイクル技術 / 刺激応答型高分子 / 高分子修飾 / タンパク質 / 温度スイング / 脱着 / 分子シミュレーション / 表面・界面構造 / 高分子構造・物性 / 化学工学 … もっと見る研究代表者以外分離 / ゲル / 吸着 / Environment / Gel / Smart Materials / Environmental Technology / Chemical Engineering / 温度操作 / 濃縮 / 極微量物質 / 感温型 / 環境 / 構造・機能材料 / 環境技術 / 化学工学 / 分子モデリング / 共焦点レーザー走査顕微鏡 / 原子間力顕微鏡 / 機能性プローブ / 付着・脱着 / 表面間力 / ソフト界面 / 巨大ベシクル / レアメタル / 白金属 / 液抽出 / ゲルテクノロジー / 白金族 / 貴金属 / 抽出隠す

白金ナノ粒子の液相還元合成における共存カチオンと粒子形態の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  佐賀大学
昇温型ゾル-ゲル転移挙動を示す新規高分子ゲル化剤の1ステップ合成研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  佐賀大学
高分子修飾シリカ粒子からなる自己集積膜の構造制御とメゾレンズアレイへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  佐賀大学
高分子ブラシによる表面改質を利用した非最密充填コロイド粒子膜の創製とその構造制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  佐賀大学
感温性高分子ゲル吸着剤を用いた液中ナノ粒子の高度分離・回収・再資源化研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  佐賀大学
巨大ベシクル固定化プローブによるソフト界面の表面力測定と分子モデリング
- 研究代表者
  
  新戸浩幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  京都大学
刺激応答型高分子の可逆的構造変化を利用したタンパク質の高度分離・回収法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京工業大学
廃電子部品中の貴金属・白金属回収のためのゲル/液抽出プロセスの構築
- 研究代表者
  
  中野義夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京工業大学
固液界面における高分子電解質の吸着構造と微粒子の分散・凝集挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森貞真太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京工業大学
感温型ヘテロポリマーゲルによる極微量物質の高度分離・濃縮法の開発
- 研究代表者
  
  中野義夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京工業大学

[雑誌論文] Poly(N-isopropylacrylamide) copolymer nanogels with thermogelling ability prepared by a single step of dispersion polymerization2022
- 著者名/発表者名
  Shoyama Kiko、Yamaguchi Saki、Ogawa Shinya、Takamuku Toshiyuki、Kawakita Hidetaka、Ohto Keisuke、Morisada Shintaro
- 雑誌名
  
  Advanced Powder Technology
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 103553-103553
- DOI
  10.1016/j.apt.2022.103553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197, KAKENHI-PROJECT-21K04982
[雑誌論文] Fabrication of non-close-packed colloidal monolayers by convective self-assembly using cationic polyelectrolyte-grafted silica particles2015
- 著者名/発表者名
  Shintaro Morisada, Shoko Kojima, Takahiro Sumi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science
  
  巻: 293 号: 10 ページ: 2985-2993
- DOI
  10.1007/s00396-015-3706-5
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[雑誌論文] 分子スケールのシミュレーション2012
- 著者名/発表者名
  新戸浩幸, 森貞真太郎
- 雑誌名
  
  粉体工学会誌
  
  巻: 49 ページ: 291-301
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/10030575744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656489
[雑誌論文] Temperature-Swing Adsorption of Proteins in Water Using N-Isopropylacrylamide Copolymer Gel Particles2010
- 著者名/発表者名
  S. Morisada, K. Namazuda, H. Kanda, Y. Hirokawa, Y. Nakano
- 雑誌名
  
  Advanced Powder Technology 21
  
  ページ: 28-33
- NAID
  10027276082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[雑誌論文] Temperature-Swing Adsorption of Proteins in Water Using N-Isopropylacrylamide Copolymer Gel Particles2010
- 著者名/発表者名
  S.Morisada, K.Namazuda, H.Kanda, Y.Hirokawa, Y.Nakano
- 雑誌名
  
  Advanced Powder Technology 21
  
  ページ: 28-33
- NAID
  10027276082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] 液相還元合成によるPtナノ粒子の形状に対する共存カチオンの影響2023
- 著者名/発表者名
  原田悠介，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第54回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04476
[学会発表] 分散重合によって作製した昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーの形成メカニズムの検討2023
- 著者名/発表者名
  新谷滉大，庄山季子，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] P(NIPMA-MAA)ナノゲル分散液の昇温型ゾル-ゲル転移挙動の検討2022
- 著者名/発表者名
  西山莉瑚，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] pH応答性を有する昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルの作製2022
- 著者名/発表者名
  川畑璃久，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第73回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] PNIPAMコポリマーナノゲルへのアニオン性モノマーの導入と分散液の昇温型ゲル化挙動の検討2022
- 著者名/発表者名
  西山莉瑚，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  粉体工学会2022年度秋期研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] P(NIPAM-TBAM-DMAPMA)ナノゲル分散液の昇温型ゲル化挙動とpH応答性の検討2022
- 著者名/発表者名
  川畑璃久，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第32回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] ブロックライク構造を有するP(NIPAM-TBAM)の1ステップ合成2022
- 著者名/発表者名
  新谷滉大，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第8回九州地区大学－高専若手研究者研究・教育セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルへのpH応答性付与2022
- 著者名/発表者名
  川畑璃久，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第59回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルへのpH応答性の導入2022
- 著者名/発表者名
  川畑璃久，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  粉体工学会2022年度秋期研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルへの親水性コモノマーの導入とゲル化挙動の検討2022
- 著者名/発表者名
  西山莉瑚，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第73回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] Formation Mechanism of P(NIPAM-TBAM) Nanogrels with Thermogelling Ability2021
- 著者名/発表者名
  Kiko Shoyama, Shinya Ogawa, Saki Yamaguchi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The International Symposium on Preparative Chemistry of Advanced Materials (ISPCAM 2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] Formation Mechanism of PNIPAM Copolymer Nanogels with Thermogelling Ability2021
- 著者名/発表者名
  Kiko Shoyama, Shinya Ogawa, Saki Yamaguchi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  8th Asian Particle Technology Symposium (APT2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルの形成メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  庄山季子，小川真矢，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第31回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会・第7回九州地区大学－高専若手研究者研究・教育セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 乳化重合法による昇温型ゲル化剤PNIPAMコポリマーナノゲルの1ステップ合成2021
- 著者名/発表者名
  庄山季子，小川真矢，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] PNIPAMコポリマーナノゲル分散液の昇温型ゾル-ゲル転移挙動2021
- 著者名/発表者名
  庄山季子，小川真矢，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  粉体工学会2021年度春期研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] 昇温型ゾル-ゲル転移を示すPNIPAMコポリマーナノゲルの形成メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  庄山季子，小川真矢，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] PNIPAMコポリマーナノゲル分散液の昇温型ゲル化挙動に対する共重合比の影響2020
- 著者名/発表者名
  小川真矢，庄山季子，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第51回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] PNIPAMコポリマーナノゲル分散液の昇温型ゾル-ゲル転移挙動の検討2020
- 著者名/発表者名
  小川真矢，庄山季子，山口早紀，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会九州支部オンライン学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05197
[学会発表] Fabrication of Non-Close-Packed Colloidal Monolayers by Convective Self-Assembly and their Application to Mesolens Arrays2020
- 著者名/発表者名
  Natsuki Okubo, Miki Hayashi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 10th Saga University-Liaoning University Joint Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] SiO2@高分子電解質ゲルを用いた移流集積法による非最密充填単粒子膜の作製2019
- 著者名/発表者名
  久原郁也，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] Fabrication of Mesolens Arrays Using Non-Close-Packed Colloidal Monolayers2019
- 著者名/発表者名
  Natsuki Okubo, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  2019 Japan/Taiwan/Korea Chemical Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] Preparation of Mesolens Array Using Non-Close-Packed Colloidal Monolayers2019
- 著者名/発表者名
  Natsuki Okubo, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] Fabrication of Mesolens Arrays Using Non-Close-Packed Colloidal Monolayers Prepared by Convective Self-Assembly2019
- 著者名/発表者名
  Natsuki Okubo, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 3rd Tri-U International Joint Symposium 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子からなる非最密充填単粒子膜を用いたメゾレンズアレイの作製2018
- 著者名/発表者名
  大久保夏輝，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第29回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子を用いた単粒子膜作製における基板表面の親・疎水性の影響2018
- 著者名/発表者名
  林　実樹，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] Preparation of Non-Close-Packed Colloidal Monolayers on Hydrophobized Glass Substrates by Convective Self-Assembly Using Polyelectrolyte-Grafted Silica Particles2018
- 著者名/発表者名
  Miki Hayashi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 8th Saga University-Liaoning University Joint Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] SI-ATRP法による高分子電解質修飾シリカ粒子合成および移流集積法による粒子膜作製2018
- 著者名/発表者名
  林　実樹，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第29回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] Preparation of Non-Close-Packed Colloidal Monolayers on Hydrophobic Substrates by Convective Self-Assembly Process2017
- 著者名/発表者名
  Miki Hayashi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 30th International Symposium on Chemical Engineering (ISChE2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子の鎖長制御と非最密充填単粒子膜の作製2017
- 著者名/発表者名
  林　実樹，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第28回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子を用いた非最密充填単粒子膜の作製2017
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎，川喜田英孝，大渡啓介
- 学会等名
  粉体工学会2017年度第2回西日本談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06895
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子を用いたコロイド粒子膜の構造制御2016
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎
- 学会等名
  2016年度第１回粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会
- 発表場所
  八勝園湯元館，岐阜
- 年月日
  2016-07-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Effect of the Substrate Hydrophilicity on Colloidal Layers Prepared by Convective Self-Assembly Process2016
- 著者名/発表者名
  Miki Hayashi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The International Symposium on Preparative Chemistry of Advanced Materials
- 発表場所
  Shenyang, China
- 年月日
  2016-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Fabrication of Non-Close-Packed Colloidal Layers by Convective Self-Assembly Using Polyelectrolyte-Grafted Silica Particles2016
- 著者名/発表者名
  Shintaro Morisada
- 学会等名
  The International Symposium on Preparative Chemistry of Advanced Materials
- 発表場所
  Shenyang, China
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 高分子修飾シリカ粒子を用いた移流集積における粒子-基板間相互作用の影響2016
- 著者名/発表者名
  林　実樹，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第28回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- 発表場所
  休暇村志賀島，福岡
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Fabricatoin of Colloidal Layers through Convective Self-Assembly Using Cationic or Anionic Polyelectrolyte-Grafted Silica Particles2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Sumi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  The 6th Saga University-Liaoning University Joint Seminar
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子を用いた移流集積法による単粒子膜の作製2015
- 著者名/発表者名
  角　崇弘，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第47回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Non-Close-Packed 2D Colloidal Array Prepared by Using Polymer-Grafted Silica Particles2015
- 著者名/発表者名
  Shintaro Morisada, Shoko Kojima, Takahiro Sumi, Hidetaka Kawakita, and Keisuke Ohto
- 学会等名
  The 5th International Colloids Conference 2015
- 発表場所
  Amsterdam, the Netherlands
- 年月日
  2015-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Preparation of Non-Close-Packed Colloidal Array by Convective Self-Assembly Using Polymer-Grafted Silica Particles2015
- 著者名/発表者名
  Shintaro Morisada, Shoko Kojima, Satoshi Muta, Hidetaka Kawakita, and Keisuke Ohto
- 学会等名
  The 15th Conference of the International Association of Colloid and Interface Scientists (IACIS 2015)
- 発表場所
  Mainz, Germany
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Colloidal Layer Fabrication by Convective Self-Assembly Using Polyelectrolyte-Grafted Silica Particles2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Sumi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  2015 Taiwan/Korea/Japan Joint Meeting on Chemical Engineering
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 高分子修飾シリカ粒子を用いた単粒子膜の作製と膜構造に対する基板電荷の影響2015
- 著者名/発表者名
  角　崇弘，牟田諭司，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第52回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] Effect of Substrate Surface Charge on Colloidal Layers Prepared by Convective Self-Assembly Process2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Sumi, Hidetaka Kawakita, Keisuke Ohto, and Shintaro Morisada
- 学会等名
  3rd International Symposium on Host Compounds for Separation and Functionality in Saga
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 高分子電解質修飾シリカ粒子を用いた粒子膜作製における基板電荷の影響2015
- 著者名/発表者名
  角　崇弘，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- 発表場所
  伊万里グランドホテル
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 移流集積法によるシリカ粒子膜構造への基板電荷の影響2014
- 著者名/発表者名
  角　崇弘，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] カチオン性高分子修飾シリカ粒子を利用した非最密充填構造の粒子膜作製2014
- 著者名/発表者名
  原奈菜美，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第65回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] アニオン性高分子修飾シリカ粒子を用いた移流集積法のよるコロイド粒子膜の作製2014
- 著者名/発表者名
  角　崇弘，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- 発表場所
  ANAホリデイ・インリゾート宮崎
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 鎖長を制御した高分子修飾シリカ粒子からなる非最密充填コロイド粒子膜の作製2014
- 著者名/発表者名
  原奈菜美，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  化学工学会第46回秋季大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420767
[学会発表] 感温性高分子ゲルによるPd(II)の温度スイング吸着・分離2013
- 著者名/発表者名
  前田悠介, 川喜田英孝, 大渡啓介, 森貞真太郎
- 学会等名
  第15回化学工学学生発表会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651065
[学会発表] 感温性高分子ゲルによる貴金属イオンの温度スイング吸着2012
- 著者名/発表者名
  前田悠介, 川喜田英孝, 大渡啓介, 森貞真太郎
- 学会等名
  第23回九州地区若手ケミカルエンジニアリング討論会
- 発表場所
  北九州八幡ロイヤルホテル
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651065
[学会発表] 電解質水溶液中における界面活性剤自己組織化の分子シミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎, 新戸浩幸
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656489
[学会発表] 感温性高分子ゲルによる白金ナノ粒子の温度スイング吸着2011
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎, 飯野秀章, 廣川能嗣, 中野義夫
- 学会等名
  第25回日本吸着学会研究発表会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651065
[学会発表] 電解質水溶液中における界面活性剤自己組織化の分子シミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  森貞　真太郎、新戸　浩幸
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656489
[学会発表] 機能性高分子を利用した吸着剤の開発-イオンからナノ粒子まで-2009
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎
- 学会等名
  (社)表面技術協会第30回ナノテク部会研究会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] 吸脱着機能を付与したアミン基修飾タンニンゲルによるPd(II)/Pt(IV)の高効率分離回収2009
- 著者名/発表者名
  丸谷由恵、金演鎬、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] 機能性高分子を利用した吸着剤の開発 -イオンからナノ粒子まで-2009
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎
- 学会等名
  (社)表面技術協会第30回『ナノテク部会』研究会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] アミン基修飾タンニンゲルによるPd(II)/Pt(IV)の分離回収および吸脱着特性2009
- 著者名/発表者名
  金演鎬、丸谷由恵、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  2009年高分子材料開発のための俯瞰的シンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] 陰溶媒モデルを用いた水溶液中における両親媒性高分子の計算機シミュレーション2008
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎, 堤雅志, 中野義夫
- 学会等名
  化学工学会第73年会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760564
[学会発表] Temperature-Swing Adsorption of Proteins in Water Using Polymer-Grafted Silica Particles2008
- 著者名/発表者名
  S. Morisada, S. Suzuki, K. Namazuda, Y. Hirokawa, Y. Nakano
- 学会等名
  5th International Conference Interfaces Against Pollution 2008
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] 感温性高分子グラフトシリカによるタンパク質吸着挙動の検討2008
- 著者名/発表者名
  鯰田健一朗, 鈴木淑, 森貞真太郎, 廣川能嗣, 中野義夫
- 学会等名
  分離技術会年会2008
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] アミン基修飾によるタンニンゲルのPd(II)吸着能の改良2008
- 著者名/発表者名
  丸谷由恵, 金演鎬, 森貞真太郎, 中野義夫
- 学会等名
  分離技術会年会2008
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] アミン基修飾タンニンゲル(Amine-modified Tannin Gel, ATG)のPd (II)吸着特性向上2008
- 著者名/発表者名
  金演鎬、Md. N. Alam、丸谷由恵、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  高分子材料開発のための俯瞰的シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] Development of Temperature-Responsive Adsorbent for Proteins in Aqueous Solution2008
- 著者名/発表者名
  K. Namazuda, S. Suzuki, S. Morisada, Y. Hirokawa, Y. Nakano
- 学会等名
  8th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760512
[学会発表] アミン基修飾タンニンゲルによる酸性溶液中Pd(II)およびPt(IV)の選択的分離・回収2008
- 著者名/発表者名
  丸谷由恵、金演鎬、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  化学工学会第40回秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] アミン基修飾タンニンゲルによる酸性溶液中のPd(II)およびPt(IV)の選択的分離・回収2008
- 著者名/発表者名
  丸谷由恵, 金演鎬, 森貞真太郎, 中野義夫
- 学会等名
  化学工学会第40回秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] アミン基修飾タンニンゲル(Amine-modified Tannin Gel,ATG)のPd(II)吸着特性向上2008
- 著者名/発表者名
  金演鎬、Md.N.Alam、丸谷由恵、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  高分子材料開発のための俯瞰的シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] 陰溶謀モデルを用いた高分子電解質水溶液の分子シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  森貞真太郎, 堤玲志, 中野義夫
- 学会等名
  第21回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760564
[学会発表] アミン基修飾によるタンニンゲルd(II)吸着能の改良2006
- 著者名/発表者名
  丸谷由恵、金演鎬、森貞真太郎、中野義夫
- 学会等名
  分離技術会年会2008
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360350
[学会発表] 感温性高分子ゲルによるPd(II)の温度スイング吸着･分離
- 著者名/発表者名
  前田裕介，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第15回化学工学会学生発表会
- 発表場所
  北九州市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651065
[学会発表] 感温性高分子ゲルによる貴金属イオンの温度スイング吸着
- 著者名/発表者名
  前田裕介，川喜田英孝，大渡啓介，森貞真太郎
- 学会等名
  第23回九州地区若手ケミカルエンジニアリング討論会
- 発表場所
  北九州八幡ロイヤルホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651065

1. 廣川能嗣 (60436722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中野義夫 (30092563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 新戸浩幸 (80324656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 深澤智典 (00589187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮崎あかね (80293067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金演鎬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
7. 大渡啓介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
8. 川喜田英孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

森貞 真太郎 MORISADA SHINTARO

研究課題

研究成果

共同研究者

白金ナノ粒子の液相還元合成における共存カチオンと粒子形態の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昇温型ゾル-ゲル転移挙動を示す新規高分子ゲル化剤の1ステップ合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高分子修飾シリカ粒子からなる自己集積膜の構造制御とメゾレンズアレイへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高分子ブラシによる表面改質を利用した非最密充填コロイド粒子膜の創製とその構造制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感温性高分子ゲル吸着剤を用いた液中ナノ粒子の高度分離・回収・再資源化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大ベシクル固定化プローブによるソフト界面の表面力測定と分子モデリング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激応答型高分子の可逆的構造変化を利用したタンパク質の高度分離・回収法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃電子部品中の貴金属・白金属回収のためのゲル/液抽出プロセスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固液界面における高分子電解質の吸着構造と微粒子の分散・凝集挙動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感温型ヘテロポリマーゲルによる極微量物質の高度分離・濃縮法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Poly(N-isopropylacrylamide) copolymer nanogels with thermogelling ability prepared by a single step of dispersion polymerization2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fabrication of non-close-packed colloidal monolayers by convective self-assembly using cationic polyelectrolyte-grafted silica particles2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 分子スケールのシミュレーション2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] Temperature-Swing Adsorption of Proteins in Water Using N-Isopropylacrylamide Copolymer Gel Particles2010

森貞真太郎 MORISADA SHINTARO