川上尚恵 kawakami naoe

研究者番号	60507713
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, グローバル教育センター, 准教授 2025年度: 神戸大学, 国際教育総合センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 神戸大学, グローバル教育センター, 講師 2016年度 – 2021年度: 神戸大学, 国際教育総合センター, 講師 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, 留学生センター, 講師 2011年度: 信州大学, 経済学部, 講師 2010年度: 信州大学, 経済学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者言語的多様性 / 日本語非母語話者 / 日本語教師養成 / 日本語教育史 / 養成モデル / プログラム / 多言語・多文化能力 / 養成 / 日本語教師 / 非母語話者 … もっと見る / インタビュー / 教え方 / 大学 / 非母語話者日本語教師 / 成長する教師 / 多言語・多文化経験 / 実習 / 教育現場での困難点 / 日本語教育・学習観 / 養成プログラム / 非日本語母語話者 / 多様性 / 利点 / 不安 / 問題 / 政策・制度 / 留学生教育 / 実用 / 短期間 / 日本語教科書 / ハワイ / 釘本久春 / 戦後 / 技術研修生 / 留学生 / 日本語教育 / 政策 / 華北政務委員会 / 試験 / 日本語学習 / 官吏 / 中国華北地方 / 中国 / 日本占領下隠す

受講生の言語的多様性を活かした日本語教師養成モデルの提案と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  川上尚恵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  神戸大学
日本語非母語話者の特性をふまえた日本語教師養成プログラム構築のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川上尚恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
戦後の日本語教育の位置づけと「発展」への過程―政策と教育実践の関連をふまえて研究代表者
- 研究代表者
  
  川上尚恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  神戸大学
日本占領下における中国人官吏の日本語能力養成に関する実証的研究-華北地方を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  川上尚恵
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教授環境の違いをふまえた非母語話者日本語教師の利点 : 国内の日本語教師養成プログラムへの提案に向けて2024
- 著者名/発表者名
  川上尚恵、朴秀娟
- 雑誌名
  
  神戸大学留学生教育研究
  
  巻: 8 ページ: 25-42
- DOI
  10.24546/0100488646
- ISSN
  2432-7603
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21769
[雑誌論文] 海外の大学で教える非母語話者日本語教師が必要とするもの ―非母語話者の特性を考慮した日本語教師養成プログラム構築に向けて―2021
- 著者名/発表者名
  川上尚恵・齊藤美穂・朴　秀娟・高梨信乃
- 雑誌名
  
  神戸大学留学生教育研究
  
  巻: 5 ページ: 1-21
- NAID
  120007032334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21769
[雑誌論文] 技術研修生に対する日本語教育の目的と実践: 1959 年～1980年代前半までのAOTSの日本語研修を対象に2017
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 雑誌名
  
  国際文化学研究
  
  巻: 49 ページ: 23-50
- NAID
  120006394596
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181
[雑誌論文] 戦後の留学生に対する日本語教育の展開―政策と教育実践から―2017
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 雑誌名
  
  神戸大学留学生教育研究
  
  巻: 1 ページ: 1-25
- NAID
  120006024458
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181
[雑誌論文] 戦後の日本国内の外国人留学生―1950～60年代の『留学生教育問題』を中心として2016
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 雑誌名
  
  神戸大学留学生センター紀要
  
  巻: 22号ページ: 21-40
- NAID
  120005758020
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181
[学会発表] 多言語多文化性という観点からみたノンネイティブ日本語教師の資質・能力と教育実践―マルチリンガル環境で教える教師へのインタビューを通して2023
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 学会等名
  2023年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21769
[学会発表] 非母語話者日本語教師の利点を日本語教師養成プログラムにどう活かすか2023
- 著者名/発表者名
  川上尚恵・朴秀娟
- 学会等名
  CAJLE2023年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21769
[学会発表] 技術研修生に対する日本語教育実践から生まれた日本語教科書－戦後の日本語教育の方法論の展開をふまえた一考察2016
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  インドネシアバリ島ヌサドゥアコンベンションセンター
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181
[学会発表] 戦後の留学生受け入れと日本語教育2015
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181
[学会発表] 日中戦争期中国華北の省・特別市公署における日本語学習奨励の施策-青島特別市公署の各種試験を中心に-2012
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720200
[学会発表] 戦後の留学生教育の問題と制度・政策の変遷―1950～60年代を中心として
- 著者名/発表者名
  川上尚恵
- 学会等名
  留学生教育学会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770181

1. 朴秀娟 (10724982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 齊藤美穂 (20580658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 高梨信乃 (80263185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

川上 尚恵 kawakami naoe

研究課題

研究成果

共同研究者

受講生の言語的多様性を活かした日本語教師養成モデルの提案と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語非母語話者の特性をふまえた日本語教師養成プログラム構築のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後の日本語教育の位置づけと「発展」への過程―政策と教育実践の関連をふまえて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本占領下における中国人官吏の日本語能力養成に関する実証的研究-華北地方を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 教授環境の違いをふまえた非母語話者日本語教師の利点 : 国内の日本語教師養成プログラムへの提案に向けて2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 海外の大学で教える非母語話者日本語教師が必要とするもの ―非母語話者の特性を考慮した日本語教師養成プログラム構築に向けて―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 技術研修生に対する日本語教育の目的と実践: 1959 年～1980年代前半までのAOTSの日本語研修を対象に2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後の留学生に対する日本語教育の展開―政策と教育実践から―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦後の日本国内の外国人留学生―1950～60年代の『留学生教育問題』を中心として2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 多言語多文化性という観点からみたノンネイティブ日本語教師の資質・能力と教育実践―マルチリンガル環境で教える教師へのインタビューを通して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非母語話者日本語教師の利点を日本語教師養成プログラムにどう活かすか2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 技術研修生に対する日本語教育実践から生まれた日本語教科書－戦後の日本語教育の方法論の展開をふまえた一考察2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 戦後の留学生受け入れと日本語教育2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日中戦争期中国華北の省・特別市公署における日本語学習奨励の施策-青島特別市公署の各種試験を中心に-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

川上尚恵 kawakami naoe