松本和浩 Matsumoto Kazuhiro

研究者番号	60508703
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 静岡大学, 農学部, 教授 2020年度: 静岡大学, 農学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 静岡大学, 農学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 園芸科学 / 園芸学・造園学研究代表者以外農業環境・情報工学
キーワード	研究代表者リンゴ / 赤果肉 / テクスチャー / 成熟 / 調理 / 細胞壁 / ジャム / ペクチン / 栽培技術 / アントシアニン … もっと見る / 新品種 / クッキングアップル / 糖質 / 加熱 / テクスチャ― / テクスチャー分析 / ブラムリー / 調理用 / 細胞骨格 / 細胞壁成分 / 高品質化 / 無機成分 / 有袋栽培 / 生理障害 / 果実品質 / 果肉着色 / 着色 / 光 / 低温 / 生産技術 / 温暖化 / ポリフェノール / 6次産業化 / 加工 … もっと見る研究代表者以外リンゴ / 渦相関法 / 二酸化炭素フラックス / 微気象観測 / 物質生産 / 光合成 / 農業生産環境 / 果樹隠す

果肉の赤いクッキングアップル‘HFF60’の果肉熱崩壊性機構の解明と最適栽培法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松本和浩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  静岡大学
クッキングアップルの果肉熱崩壊性メカニズムの解明～新たなリンゴ消費作出のために～研究代表者
- 研究代表者
  
  松本和浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  静岡大学
リンゴ新奇斑点状障害の発生要因はいずれの環境要因か？機構解明と簡易防除法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本和浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  静岡大学
リンゴの果肉・果芯の着色要因は光か？温度か？－機構解明と安定化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本和浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  弘前大学
個体群・個体・個葉光合成の同時測定によるリンゴ樹の気象反応と物質生産機能の解明
- 研究代表者
  
  伊藤大雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2015 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グローバル下のリンゴ産業 ―世界と青森―2017
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 総ページ数
  286
- 出版者
  弘前大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18647
[雑誌論文] 実物に触れる大切さ－くだものの多様性を学ぶリンゴ展示を開催して2023
- 著者名/発表者名
  中込光穂・松本和浩
- 雑誌名
  
  静岡大学キャンパスミュージアムニュースレター
  
  巻: 24 ページ: 4-4
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[雑誌論文] Effects of 1-MCP and Pre-harvest Fruit Bagging Treatments on Cold Storability of the Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kazuhiro、Fujita Tomomichi、Sato Saki
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 443-451
- DOI
  10.2503/hortj.OKD-135
- NAID
  40021687260
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18647
[雑誌論文] Sunlight Differentially Affects the Fruit Skin, Flesh, and Core Coloration of the Type 2 Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’: Optimization of Fruit Bagging Treatment2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Matsumoto, Toru Kobayashi, Tomoaki Kougo, Tomomichi Fujita, Saki Sato, Takaya Moriguchi
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 462-473
- DOI
  10.2503/hortj.OKD-120
- NAID
  40021687265
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18647
[雑誌論文] Effects of Low Temperature, Shading, Defoliation, and Crop Load on the Flesh Coloration of the Type 2 Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kazuhiro、Fujita Tomomichi、Sato Saki、Moriguchi Takaya
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 452-461
- DOI
  10.2503/hortj.OKD-130
- NAID
  40021687262
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18647
[雑誌論文] Prevention of New Cork Spot-like Physiological Disorder in ‘Kurenainoyume’ Apples by Pre-harvest Fruit Bagging2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kazuhiro、Kobayashi Toru、Kougo Tomoaki、Fujita Tomomichi、Sato Saki、Moriguchi Takaya
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 174-183
- DOI
  10.2503/hortj.OKD-117
- NAID
  130006708536
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18647
[雑誌論文] 切った瞬間、驚きに包まれるリンゴ‘紅の夢’2014
- 著者名/発表者名
  松本和浩・前多隼人
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 92 ページ: 34-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[雑誌論文] ご存知ですか？　ジャムやジュースにしても色鮮やか　果肉が赤くて生で食べられるリンゴ「紅の夢」2014
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 雑誌名
  
  現代農業
  
  巻: ９３（２）ページ: 130-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] リンゴと電子レンジであなたの生活をイノベーション2023
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  静岡大学オープンキャンパス企業向け研究紹介
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02032
[学会発表] 日本のリンゴの歴史と新時代のリンゴ達2023
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  くだもの博士・松本先生と40品種のリンゴ達が繰り広げる新時代のリンゴの楽しみ方講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02032
[学会発表] リンゴ多様性展示会　リンゴの聖地・青森から大出張　多様なリンゴの世界を覗いて2023
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  静岡大学キャンパスミュージアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02032
[学会発表] リンゴ果実を食卓でジャムに！～クッキングアップルの「煮溶け」の機構解明～2023
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  静岡大学オープンキャンパス研究紹介
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02032
[学会発表] 様々な角度からくだものの魅力を伝えよう！～リンゴとナシとカキ編～2022
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  (株）田子重　くだもの勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] いい暮らしって何だろう？～50種類のリンゴと庭の果樹から考える中山間地の未来2022
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  静岡大学農学部公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] リンゴ多様性展示会2022
- 著者名/発表者名
  中込光穂・松本和浩
- 学会等名
  静岡大学キャンパスミュージアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] リンゴ品種‘Bramley’s Seedling’の熱崩壊性はペクチンのみならずヘミセルロース，セルロースの分解による2022
- 著者名/発表者名
  中込光穂・藤田知道・佐藤早希・林田大志・松本和浩
- 学会等名
  日本園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] クッキングアップルブラムリーとは？2021
- 著者名/発表者名
  中込光穂、松本和浩
- 学会等名
  静岡大学公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] テクチャー分析によるリンゴ果肉の熱崩壊性の評価2021
- 著者名/発表者名
  尾城一恵・中込光穂・藤田知道・佐藤早希・林田大志・松本和浩
- 学会等名
  園芸学科春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] リンゴの多様性の新しい流れ　園芸と民藝の共通点，愛おしさとは？2021
- 著者名/発表者名
  松本和浩、中込光穂
- 学会等名
  静岡大学公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02363
[学会発表] 「紅の夢」赤果肉リンゴの着色管理2015
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  寒冷地果樹研究会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2015-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 「ストーリー」とともに～弘前大が繰り出すリンゴ新品種の新しさ～2014
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  東北地域農林水産・食品ハイテク研究会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] Apple breeding programs at Hirosaki university, Japan: yellow skin, red flesh, and large size．2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K, H. Maeda, T. Fujita, S. Sato, Y. Shiozaki, and F. Tamura．
- 学会等名
  International Horticultural Congress.
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 「紅の夢」がつなぐ地域と大学～実学研究が目指すリンゴ産業の未来2014
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  文部科学省特別経費プロジェクトキックオフセミナー
- 発表場所
  弘前市
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 果肉の赤いリンゴ‘紅の夢’の果皮に発生する斑点状障害は袋かけにより抑制できる2012
- 著者名/発表者名
  小林　達・向後智陽・藤田知道・佐藤早希・松本和浩
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  福井県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 果肉の赤いリンゴ‘紅の夢’，‘御所川原’の果肉着色に及ぼす光の影響2012
- 著者名/発表者名
  向後智陽・小林　達・藤田知道・佐藤早希・前多隼人・荒川　修・松本和浩
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  福井県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 果肉の赤いリンゴ‘紅の夢’の果肉着色に及ぼす温度の影響．
- 著者名/発表者名
  松本和浩・藤田知道・佐藤早希．
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 赤肉リンゴ「紅の夢」の果肉着色度の非破壊予測に関する研究
- 著者名/発表者名
  張樹槐・成瀬哲郎・叶旭君・松本和浩
- 学会等名
  赤肉リンゴ「紅の夢」の果肉着色度の非破壊予測に関する研究
- 発表場所
  帯広市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 次世代リンゴのトレンドは「果肉の色」！～赤い果肉のリンゴ「紅の夢」の可能性～
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  第6回レドックス・ライフイノベーション第170委員会
- 発表場所
  弘前市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] カットリンゴの試食による新規赤い果肉リンゴに対する消費者意識のアンケート調査
- 著者名/発表者名
  松本和浩・黒木克翁・前多隼人・藤田知道・佐藤早希・上平好弘・工藤重光
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 除袋時期の差異が果肉の赤いリンゴ‘紅の夢’および‘御所川原’の着色に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  藤田知道・向後智陽・佐藤早希・前多隼人・荒川　修・松本和浩
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 貯蔵方法の違いが果肉の赤いリンゴ‘紅の夢’の貯蔵性に及ぼす影響．
- 著者名/発表者名
  藤田知道・佐藤早希・松本和浩．
- 学会等名
  日本園芸学会秋季大会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020
[学会発表] 次世代のトレンド「赤い果肉のリンゴ」の可能性と研究・育種の現状
- 著者名/発表者名
  松本和浩
- 学会等名
  第2回油化学セミナーサビにくい体する抗酸化食品の健康調節機能
- 発表場所
  弘前市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780020

1. 伊藤大雄 (00333716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石田祐宣 (60292140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤田知道

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤早希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 和浩 Matsumoto Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

果肉の赤いクッキングアップル‘HFF60’の果肉熱崩壊性機構の解明と最適栽培法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クッキングアップルの果肉熱崩壊性メカニズムの解明～新たなリンゴ消費作出のために～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンゴ新奇斑点状障害の発生要因はいずれの環境要因か？機構解明と簡易防除法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンゴの果肉・果芯の着色要因は光か？温度か？－機構解明と安定化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個体群・個体・個葉光合成の同時測定によるリンゴ樹の気象反応と物質生産機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] グローバル下のリンゴ産業 ―世界と青森―2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 実物に触れる大切さ－くだものの多様性を学ぶリンゴ展示を開催して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of 1-MCP and Pre-harvest Fruit Bagging Treatments on Cold Storability of the Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Sunlight Differentially Affects the Fruit Skin, Flesh, and Core Coloration of the Type 2 Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’: Optimization of Fruit Bagging Treatment2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Low Temperature, Shading, Defoliation, and Crop Load on the Flesh Coloration of the Type 2 Red-fleshed Apple ‘Kurenainoyume’2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Prevention of New Cork Spot-like Physiological Disorder in ‘Kurenainoyume’ Apples by Pre-harvest Fruit Bagging2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 切った瞬間、驚きに包まれるリンゴ‘紅の夢’2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ご存知ですか？ ジャムやジュースにしても色鮮やか 果肉が赤くて生で食べられるリンゴ「紅の夢」2014

松本和浩 Matsumoto Kazuhiro

[雑誌論文] ご存知ですか？　ジャムやジュースにしても色鮮やか　果肉が赤くて生で食べられるリンゴ「紅の夢」2014

[学会発表] リンゴ多様性展示会　リンゴの聖地・青森から大出張　多様なリンゴの世界を覗いて2023

[学会発表] 様々な角度からくだものの魅力を伝えよう！～リンゴとナシとカキ編～2022

[学会発表] リンゴの多様性の新しい流れ　園芸と民藝の共通点，愛おしさとは？2021