石井秀明 ISHII Hideaki

研究者番号	60529775
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任准教授 2014年度 – 2016年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2009年度 – 2013年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔科学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者耐性 / エダラボン / 脊髄損傷 / NMDA受容体拮抗薬 / 痛覚過敏 / 急性耐性 / レミフェンタニル / オピオイド耐性 / 神経因性疼痛 / α2受容体作動薬 / モルヒネ / オピオイド / 疼痛管理学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る運動誘発電位 / 脊髄機能モニタリング / 脊髄損傷 / 損傷 / 脊髄 / エダラボン隠す

エダラボンによる脊髄損傷の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石井秀明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  新潟大学
レミフェンタニルの急性耐性と痛覚過敏　―存在の是非と機序の解明―研究代表者
- 研究代表者
  
  石井秀明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
脊髄再生は運動および感覚機能を正常に回復できるか？脊髄機能モニタリングによる解析
- 研究代表者
  
  飛田俊幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
モルヒネ耐性形成後のα2受容体作動薬による鎮痛作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石井秀明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Free radical scavenger edaravone produces robust neuroprotection in a rat model of spinal cord injury2018
- 著者名/発表者名
  Ishii Hideaki、Petrenko Andrey B.、Sasaki Mika、Satoh Yukio、Kamiya Yoshinori、Tobita Toshiyuki、Furutani Kenta、Matsuhashi Mari、Kohno Tatsuro、Baba Hiroshi
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1682 ページ: 24-35
- DOI
  10.1016/j.brainres.2017.12.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10505
[雑誌論文] No evidence for the development of acute analgesic tolerance during and hyperalgesia after prolonged remifentanil administration in mice2013
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Petrenko AB, Kohno T, Baba H
- 雑誌名
  
  Mol Pain
  
  巻: 9 ページ: 11-11
- DOI
  10.1186/1744-8069-9-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791689, KAKENHI-PROJECT-24592329
[雑誌論文] 脊髄機能モニタリングと麻酔管理2012
- 著者名/発表者名
  石井秀明、飛田俊幸、河野達郎、馬場洋
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: (36) ページ: 1294-1303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[雑誌論文] オピオイドによる痛覚過敏と急性耐性2012
- 著者名/発表者名
  石井秀明、河野達郎
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 36巻、6号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[雑誌論文] 脊髄機能モニタリングと麻酔管理2012
- 著者名/発表者名
  石井秀明　飛田俊幸　河野達郎　馬場洋
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 36 ページ: 1294-1303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] 完全循環停止モデルラットにおける脊髄誘発電位の検討2016
- 著者名/発表者名
  石井　秀明
- 学会等名
  第62回新潟ショックと蘇生・集中治療研究会
- 発表場所
  有壬記念館(新潟県新潟市)
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10505
[学会発表] 循環停止モデルラットにおける体性感覚誘発電位の検討2016
- 著者名/発表者名
  石井　秀明
- 学会等名
  日本蘇生学会第35回大会
- 発表場所
  久留米シティープラザ (福岡県久留米市)
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10505
[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの神経保護作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  石井秀明、飛田俊幸、河野達郎、馬場洋
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの脊髄保護作用2013
- 著者名/発表者名
  石井秀明、飛田俊幸
- 学会等名
  第78回新潟麻酔懇話会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] マウスにおける大量レミフェンタニルによる痛覚過敏症の検討2012
- 著者名/発表者名
  石井秀明
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[学会発表] ラットの脊髄誘発電位による新しい中枢神経蘇生法2012
- 著者名/発表者名
  石井秀明、飛田俊幸
- 学会等名
  第76回新潟麻酔懇話会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] マウスにおける熱刺激に対するレミフェンタニルの鎮痛効果2011
- 著者名/発表者名
  石井秀明
- 学会等名
  第18回日本静脈麻酔学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[学会発表] マウスにおける熱刺激に対する超短時間作用性オピオイドの鎮痛効果2011
- 著者名/発表者名
  石井秀明
- 学会等名
  第73回新潟麻酔懇話会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[学会発表] マウスにおける熱刺激に対するレミフェンタニルの鎮痛効果2011
- 著者名/発表者名
  石井秀明
- 学会等名
  第18回日本静脈麻酔学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[学会発表] 脊髄膠様質ニューロンにおけるデクスメデトミジンの鎮痛作用2009
- 著者名/発表者名
  石井秀明
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791441
[学会発表] ラットの脊髄誘発電位による新しい中枢神経蘇生法
- 著者名/発表者名
  石井秀明　飛田俊幸
- 学会等名
  第76回新潟麻酔懇話会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] マウスにおけるレミフェンタニルによる痛覚過敏発症の検討
- 著者名/発表者名
  石井　秀明
- 学会等名
  第2回医学系基礎・臨床研究交流会
- 発表場所
  新潟大学医学部大講義室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592329
[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの脊髄保護作用
- 著者名/発表者名
  石井秀明　飛田俊幸
- 学会等名
  第78回新潟麻酔懇話会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278
[学会発表] マウスにおけるレミフェンタニルによる急性鎮痛耐性および痛覚過敏の検討
- 著者名/発表者名
  石井　秀明
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592329
[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの神経保護作用の検討
- 著者名/発表者名
  石井秀明　飛田俊幸
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592278

1. 河野達郎 (00313536)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 飛田俊幸 (80262442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. アンドレイ Bペトレンコ (30397153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. PETRENKO Andrey

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石井 秀明 ISHII Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

エダラボンによる脊髄損傷の新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レミフェンタニルの急性耐性と痛覚過敏 ―存在の是非と機序の解明―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄再生は運動および感覚機能を正常に回復できるか？脊髄機能モニタリングによる解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルヒネ耐性形成後のα2受容体作動薬による鎮痛作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Free radical scavenger edaravone produces robust neuroprotection in a rat model of spinal cord injury2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] No evidence for the development of acute analgesic tolerance during and hyperalgesia after prolonged remifentanil administration in mice2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脊髄機能モニタリングと麻酔管理2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オピオイドによる痛覚過敏と急性耐性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脊髄機能モニタリングと麻酔管理2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 完全循環停止モデルラットにおける脊髄誘発電位の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 循環停止モデルラットにおける体性感覚誘発電位の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの神経保護作用の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットの脊髄運動誘発電位によるエダラボンの脊髄保護作用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マウスにおける大量レミフェンタニルによる痛覚過敏症の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

石井秀明 ISHII Hideaki

レミフェンタニルの急性耐性と痛覚過敏　―存在の是非と機序の解明―研究代表者