友杉充宏 TOMOSUGI Mitsuhiro

研究者番号	60533429
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2013年度: 京都府立医科大学, 医学部, プロジェクト研究員 2011年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外小区分49060:ウイルス学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 衛生学
キーワード	研究代表者 RB / microRNA / 癌 / 治療 / 予防 / miR-34a / 細胞周期停止 / 予防法開発 / ドラッグリポジショニング / 脂質代謝制御 … もっと見る / がん / 去勢抵抗性 / SREBP-2 / 前立腺がん / コレステロール / プロモーター / p53 … もっと見る研究代表者以外毛周期 / 間質性腎炎 / 腎糸球体 / 小胞体ストレス応答 / 急性肝細胞壊死 / エピゲノム / 母体免疫亢進 / 感染 / ヒト / 透明化 / スキャナ / イメージング / シングルセル / ブレインスキャナー / 3次元イメージング / RAP / 組織透明化 / 脳 / miR-16 / miR-15 / Bcl-2 / アポトーシス / プロモーター / miR-222 / miR-221 / TRAIL / miR-34b/c / HDAC阻害剤 / メチル化 / p53 / flavone / フラボノイド / G1期停止 / E2F / G1 期停止 / miR-34a / フラボン隠す

齧歯類胎盤における副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)存在の検証と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  友杉充宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
胎生期母体炎症暴露による急性肝細胞壊死の素因形成機構の解明
- 研究代表者
  
  八田稔久
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49060:ウイルス学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
RBによるコレステロール代謝制御と前立腺がんの去勢抵抗性研究代表者
- 研究代表者
  
  友杉充宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
ヒト脳全域を網羅的イメージングする超高速ブレインスキャナの開発
- 研究代表者
  
  八田稔久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢医科大学
miR-34aを標的とした新規癌の「分子標的予防法」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  友杉充宏
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
癌の「microRNA調節予防法」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  友杉充宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
microRNA を標的とした新規癌予防法の開発
- 研究代表者
  
  酒井敏行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
「microRNA調節化学予防法」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  友杉充宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glycolytic activity is required for the onset of neural plate folding during neural tube closure in mouse embryos2023
- 著者名/発表者名
  Sakai Daisuke、Murakami Yuki、Shigeta Daichi、Tomosugi Mitsuhiro、Sakata-Haga Hiromi、Hatta Toshihisa、Shoji Hiroki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 11
- DOI
  10.3389/fcell.2023.1212375
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09526, KAKENHI-PROJECT-23K05982, KAKENHI-PROJECT-21K12258, KAKENHI-PROJECT-23K27421
[雑誌論文] Hif1α-dependent hypoxia signaling contributes to the survival of deep-layer neurons and cortex formation in a mouse model.2022
- 著者名/発表者名
  Sakai D, Sugawara T, Kurokawa T, Murakami Y, Tomosugi M, Masuta H, Sakata-Haga H, Hatta T, Shoji H
- 雑誌名
  
  Mol Brain.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.1186/s13041-022-00911-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09526, KAKENHI-PROJECT-21K12258, KAKENHI-PROJECT-19K06680, KAKENHI-PROJECT-20K07611
[雑誌論文] LIF?IGF Axis Contributes to the Proliferation of Neural Progenitor Cells in Developing Rat Cerebrum2022
- 著者名/発表者名
  Takata Sho、Sakata-Haga Hiromi、Shimada Hiroki、Tsukada Tsuyoshi、Sakai Daisuke、Shoji Hiroki、Tomosugi Mitsuhiro、Nakamura Yuka、Ishigaki Yasuhito、Iizuka Hideaki、Hayashi Yasuhiko、Hatta Toshihisa
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 21 ページ: 13199-13199
- DOI
  10.3390/ijms232113199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09526, KAKENHI-PROJECT-21K12258, KAKENHI-PROJECT-21H04865, KAKENHI-PROJECT-19K06680, KAKENHI-PROJECT-20K07611
[雑誌論文] MC5R Contributes to Sensitivity to UVB Waves and Barrier Function in Mouse Epidermis2021
- 著者名/発表者名
  Shintani Akari、Sakata-Haga Hiromi、Moriguchi Keiichi、Tomosugi Mitsuhiro、Sakai Daisuke、Tsukada Tsuyoshi、Taniguchi Makoto、Asano Masahide、Shimada Hiroki、Otani Hiroki、Shoji Hiroki、Hatta Junko、Mochizuki Takashi、Hatta Toshihisa
- 雑誌名
  
  JID Innovations
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 100024-100024
- DOI
  10.1016/j.xjidi.2021.100024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09584, KAKENHI-PROJECT-21K09526, KAKENHI-PROJECT-21K12258, KAKENHI-PROJECT-19K22696
[雑誌論文] Leukemia Inhibitory Factor Induces Proopiomelanocortin via CRH/CRHR Pathway in Mouse Trophoblast2021
- 著者名/発表者名
  Wang He、Sakata-Haga Hiromi、Masuta Hiroko、Tomosugi Mitsuhiro、Tsukada Tsuyoshi、Shimada Hiroki、Sakai Daisuke、Shoji Hiroki、Hatta Toshihisa
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 618947-618947
- DOI
  10.3389/fcell.2021.618947
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09584, KAKENHI-PROJECT-21K09526, KAKENHI-PROJECT-21K12258, KAKENHI-PROJECT-19K22696
[雑誌論文] Retinoblastoma gene-independent G1 phase arrest by flavone, phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor, and histone deacetylase inhibitor2012
- 著者名/発表者名
  Tomosugi M、Sowa Y、Yasuda S、Tanaka R、te Riele H、Ikawa H、Koyama M、Sakai T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 103 ページ: 2139-2143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[雑誌論文] Retinoblastoma gene-independent G1 phase arrest by flavone, phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor, and histone deacetylase inhibitor2012
- 著者名/発表者名
  Tomosugi M, Sowa Y, Yasuda S, Tanaka R, te Riele H, Ikawa H, Koyama M, Sakai T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: Vol. 103、 No. 12 号: 12 ページ: 2139-2143
- DOI
  10.1111/cas.12012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042, KAKENHI-PROJECT-23790670, KAKENHI-PROJECT-24591958
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitors and 15-deoxy-・12,14-prostaglandin J2 synergistically induce apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  Koyama M, Izutani Y, Goda AE, Matsui TA, Horinaka M, Tomosugi M, Fujiwara J, Nakamura Y, Wakada M, Yogosawa S, Sowa Y, Sakai T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: Vol. 16、No. 8 号: 8 ページ: 2320-2332
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-09-2301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] マウス脳由来のニューロスフェア内腔にみられる細胞外小胞の解析2024
- 著者名/発表者名
  茂田大地、友杉充宏、坂田ひろみ、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27421
[学会発表] 母体免疫活性化（MIA）は出生児における炎症性臓器傷害の発症リスクを増加させる2024
- 著者名/発表者名
  上西夏暉、加藤朝貴、蓮尾瑠菜、舟尾翔、坂田ひろみ、茂田大地、友杉充宏、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27421
[学会発表] RAP組織透明化法のin situ hybridizationへの応用2023
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、茂田大地、酒井大輔、東海林博樹、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第63回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27421
[学会発表] 迅速組織透明化法を用いた免疫組織化学（RAP-IHC）とハイスループット深部イメージングシステムによる組織学的定量解析法の検討2023
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、茂田大地、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 迅速骨染色法（RAP-B）による中型～大型魚類の全身骨染色標本作製と教育現場での活用2023
- 著者名/発表者名
  丸山太啓、上西夏暉、加藤朝貴、蓮尾瑠菜、舟尾翔、高原怜亜、松村聡美、清水彩加、鈴木絢賀、面美来、菊地慶彦、茂田大地、友杉充宏、坂田ひろみ、八田稔久
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 胎生期マウス脳由来のニューロスフェアを対象とした新規透明化手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  茂田大地、友杉充宏、坂田ひろみ、八田稔久
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 迅速かつ非破壊的な組織透明化法RAPを基盤とする新規プロトコルの開発2023
- 著者名/発表者名
  八田稔久、坂田ひろみ、茂田大地、友杉充宏、酒井大輔、東海林博樹、松原孝宜
- 学会等名
  第64回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27421
[学会発表] 胎生期マウス由来のニューロスフェアを対象とした組織透明化技術の開発および3次元イメージング手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  茂田大地、友杉充宏、坂田ひろみ、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第63回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27421
[学会発表] 迅速組織透明化プロトコルRAPを補強する新技術の開発2022
- 著者名/発表者名
  八田稔久、坂田ひろみ、松原孝宜、友杉充宏
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 低酸素環境による大脳発生制御2022
- 著者名/発表者名
  酒井大輔、菅原健、黒川智紀、村上由希、友杉充宏、増田浩子、坂田ひろみ、八田稔久、東海林博樹
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] RAP法の免疫組織化学的手法への応用と最適化2022
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、友杉充宏、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 深部イメージングにおける迅速組織透明化法(RAP)の有用性2022
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第 127 回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22696
[学会発表] 迅速骨染色法（RAP-B）とその応用2022
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、菊地慶彦、面美来、丸山太啓、松村聡美、清水彩加、鈴木絢賀、高原怜亜、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第39回分子病理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 深部イメージングにおける迅速組織透明化法(RAP)の有用性2022
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第 127 回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] マウスの皮膚バリア形成におけるメラノコルチン5受容体の役割2022
- 著者名/発表者名
  新谷明里、坂田ひろみ、盛口敬一、友杉充宏、酒井大輔、塚田剛史、谷口真、浅野雅英、島田ひろき、大谷浩、東海林博樹、八田順子、八田稔久
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 白血病抑制因子はマウス絨毛膜細胞においてCRH/CRHR経路を介してプロオピオメラノコルチンを誘導する2022
- 著者名/発表者名
  王賀、坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、塚田剛史、島田ひろき、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 胎盤を介した母胎間シグナルリレー機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  東海林博樹、王賀、坂田ひろみ、友杉充宏、有川智博、酒井大輔、八田稔久
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 迅速骨染色法（RAP-B）の大型の魚類標本への応用と教育現場での活用について2022
- 著者名/発表者名
  丸山太啓、菊地慶彦、面美来、松村聡美、清水彩加、鈴木絢賀、高原怜亜、友杉充宏、坂田ひろみ、八田稔久
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 低酸素応答因子Hif1αによる抑制性介在神経の発生制御2022
- 著者名/発表者名
  酒井大輔、友杉充宏、坂田ひろみ、八田稔久、東海林博樹
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] マウス胎盤栄養膜幹細胞における白血病抑制因子（LIF）によるACTH誘導機構2022
- 著者名/発表者名
  東海林博樹、He Wang、坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、塚田剛史、島田ひろき、酒井大輔、八田稔久
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07611
[学会発表] 白血病抑制因子のマウス胎盤栄養膜細胞におけるプロピオメラノコルチン誘導作用機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  王賀、坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、島田ひろき、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第6１回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22696
[学会発表] RAP迅速組織透明化法によるマウス各種臓器の深部組織３Dイメージング2021
- 著者名/発表者名
  坂田ひろみ、増田浩子、友杉充宏、八田稔久
- 学会等名
  第6１回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22696
[学会発表] マウス胎盤における副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの発現と局在に関する時間的空間的解析2021
- 著者名/発表者名
  増田浩子、王賀、坂田ひろみ、友杉充宏、島田ひろき、酒井大輔、東海林博樹、八田稔久
- 学会等名
  第6１回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22696
[学会発表] フラボンや分子標的薬による RB 非依存的なG1 期停止の誘導2013
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス(金沢)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] ラボンや分子標的薬による RB 非依存的な G1 期停止の誘導2013
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、安田周祐、田中良一、井川陽菜、小山真、酒井敏行
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  石川県金沢市金沢大学鶴間キャンパス
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[学会発表] フラボンや分子標的薬による RB 非依存的なG1 期停止の誘導2012
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、安田周祐、小山真、酒井敏行
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] RB independent G1-phase arrest by molecular-targeting agents and flavone (フラボンや分子標的薬による RB 非依存的な G1 期停止の誘導)2012
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、安田周祐、小山真、酒井敏行
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  北海道札幌市ロイトン札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[学会発表] フラボンによるRB非依存的なG1期における細胞周期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会(震災の為、学会誌掲載発表)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790555
[学会発表] フラボンによるRB非依存的なG1期における細胞周期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京(震災の為、学会誌掲載発表)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790555
[学会発表] フラボンによる RB 非依存的な G1 期における細胞周期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  昭和大学(誌上開催)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] フラボンによるRB非依存的G1期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏, 他
- 学会等名
  がん予防大会2011京都
- 発表場所
  京都府立医科大学図書館ホール(京都)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] 食品成分フラボンによるRB非依存的なG1期における細胞周期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏
- 学会等名
  第10回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790555
[学会発表] フラボンによる RB 非依存的 G1 期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  がん予防大会 2011 京都
- 発表場所
  京都府京都市京都府立医科大学図書館ホール
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[学会発表] フラボンによる RB 非依存的 G1 期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  がん予防大会 2011 京都
- 発表場所
  京都府立医科大学図書館ホール(京都)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] フラボンによるRB非依存的なG1期における細胞周期停止の誘導2011
- 著者名/発表者名
  友杉充宏, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  昭和大学(誌上開催)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] フラボンや分子標的薬によるRB非依存的なG1期停止の誘導
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042
[学会発表] フラボンや分子標的薬によるRB非依存的なG1期停止の誘導
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、安田周祐、小山真、酒井敏行
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[学会発表] フラボンや分子標的薬によるRB非依存的なG1期停止の誘導
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、酒井敏行
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790670
[学会発表] フラボンや分子標的薬によるRB非依存的なG1期停止の誘導
- 著者名/発表者名
  友杉充宏、曽和義広、安田周祐、小山真、酒井敏行
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249042

1. 八田稔久 (20238025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 坂田ひろみ (50294666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 酒井敏行 (20186993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 曽和義広 (70315935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 与五沢真吾 (70381936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 友杉真野 (80512037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森健策 (10293664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松原孝宜 (30727649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塚田剛史 (90647108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水陽 (30808077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩脇隆夫 (50342754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 茂田大地 (40974663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 堀中真野

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件
14. 酒井大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
15. 東海林博樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
16. 島田ひろき

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

友杉 充宏 TOMOSUGI Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

齧歯類胎盤における副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)存在の検証と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎生期母体炎症暴露による急性肝細胞壊死の素因形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RBによるコレステロール代謝制御と前立腺がんの去勢抵抗性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト脳全域を網羅的イメージングする超高速ブレインスキャナの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

miR-34aを標的とした新規癌の「分子標的予防法」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の「microRNA調節予防法」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

microRNA を標的とした新規癌予防法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「microRNA調節化学予防法」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glycolytic activity is required for the onset of neural plate folding during neural tube closure in mouse embryos2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hif1α-dependent hypoxia signaling contributes to the survival of deep-layer neurons and cortex formation in a mouse model.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] LIF?IGF Axis Contributes to the Proliferation of Neural Progenitor Cells in Developing Rat Cerebrum2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MC5R Contributes to Sensitivity to UVB Waves and Barrier Function in Mouse Epidermis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Leukemia Inhibitory Factor Induces Proopiomelanocortin via CRH/CRHR Pathway in Mouse Trophoblast2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Retinoblastoma gene-independent G1 phase arrest by flavone, phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor, and histone deacetylase inhibitor2012

著者名/発表者名

雑誌名

友杉充宏 TOMOSUGI Mitsuhiro

[学会発表] 迅速組織透明化法を用いた免疫組織化学（RAP-IHC）とハイスループット深部イメージングシステムによる組織学的定量解析法の検討2023