飯島祐介 IIJIMA YUSUKE

研究者番号	60548014
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 文化社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東海大学, 文化社会学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 東海大学, 文化社会学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 東海大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者ハーバーマス / コミュニケーション論的転回 / 中期ハーバーマス / デモクラシー思想 / ドイツの秋 / 学生運動 / マルクーゼ / シェリング論 / 世界時代 / 市民的公共性 … もっと見る / マルクス主義 / ハイデガー / ユートピア / 社会学 / ブロッホ / 歴史 / シェリング / 時間・歴史構造 / 公共性の構造転換 … もっと見る研究代表者以外デジタルトランスフォーメーション / 先端技術 / 受容意向 / 人工知能 / データ駆動社会 / メタ解釈 / 与信管理 / デジタル社会 / 信用スコア / 社会学の公共性 / 批判的社会理論 / 社会システム論 / 規範理論 / 理論と実践 / 公共性の公共性隠す

中期Habermasの社会学理論におけるデモクラシー思想の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島祐介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東海大学
信用スコアの受容に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  赤堀三郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京女子大学
ハーバーマス『公共性の構造転換』の時間・歴史構造とその生成および現代的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島祐介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東海大学
社会学の公共性とその実現可能性に関する理論的・学説史的基礎研究
- 研究代表者
  
  出口剛司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会学を問う, 数土直紀、米村千代編、のうち「ハーバーマスにおける市民社会と宗教」を単独執筆2012
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 総ページ数
  235
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] 数土直紀・米村千代編著『社会学を問う』（「ハーバーマスにおける市民社会と宗教」を執筆）2012
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] 『公共社会学1――リスク・市民社会・公共性』（盛山和夫・上野千鶴子・武川正吾編）（「世俗社会における宗教と公共性――ハーバーマスの宗教論をめぐって」を分担執筆）2012
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] 公共社会学I-リスク・市民社会・公共性, 盛山和夫、上野千鶴子、武川正吾編, 「世俗社会における宗教と公共性―ハーバーマスの宗教論をめぐって―」を単独執筆2012
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 総ページ数
  222
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[雑誌論文] ハーバーマスの「左翼ファシズム」発言とデモクラシー論2023
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 雑誌名
  
  東海大学紀要文化社会学部
  
  巻: 10 ページ: 1-16
- DOI
  10.18995/24344710.10.1
- ISSN
  2434-4710
- URL
  https://opac-t.time.u-tokai.ac.jp/iwjs0018opc/TC10003498
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01866
[雑誌論文] 初期ハーバーマスにおける戦後的理性と社会学 : ブロッホ批判を手掛かりに2021
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 雑誌名
  
  東海大学紀要文化社会学部
  
  巻: 5 ページ: 61-75
- DOI
  10.18995/24344710.5.61
- NAID
  120006976182
- ISSN
  2434-4710
- URL
  https://opac-t.time.u-tokai.ac.jp/iwjs0018opc/TC10003001
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02041
[雑誌論文] J・ハーバーマス『公共性の構造転換』のシェリング主義的基礎 : 「進歩の消滅」のもとで実践的であることの可能性2019
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 雑誌名
  
  社会学史研究
  
  巻: 41 ページ: 59-75
- NAID
  40021971831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02041
[雑誌論文] ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』への理路――公共性の可能条件をめぐるアポリアとその解消2013
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 雑誌名
  
  東海大学紀要文学部
  
  巻: 99 ページ: 99-109
- NAID
  40020030384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[雑誌論文] ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』への-公共性の可能条件をめぐるアポリアとその解消2013
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 雑誌名
  
  東海大学文学部紀要
  
  巻: 99巻ページ: 99-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 疎外論としてのローザ共鳴理論の可能性と限界2022
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01582
[学会発表] 疎外論としてのローザ共鳴理論の可能性と限界2022
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01866
[学会発表] ハーバーマスのデモクラシー論と学生運動2022
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  第61回日本社会学史学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01866
[学会発表] デジタル疎外論の可能性：データダブルへの社会学的アプローチ(3)2021
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  日本社会学理論学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01582
[学会発表] 初期ハーバーマスのシェリング論における歴史の構造2018
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 学会等名
  日本社会学史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02041
[学会発表] ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』における社会学構想2013
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  日本社会学会大会(テーマセッション)
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 国家と社会の二元論の再構成―ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』の問題史的背景2012
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  日本社会学会大会(テーマセッション)
- 発表場所
  札幌学院大学
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 初期ユルゲン・ハーバーマスにおける国法学的背景2011
- 著者名/発表者名
  飯島　祐介
- 学会等名
  日本社会学会大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 初期ユルゲン・ハーバーマスにおける国法学的背景2011
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  日本社会学会大会(テーマセッション)
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 国家と社会の二元論の再構成――ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』の問題史的背景
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  日本社会学会（大会）
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』における社会学構想
- 著者名/発表者名
  飯島祐介
- 学会等名
  第86回大会日本社会学会大会（テーマセッション）
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625

1. 出口剛司 (40340484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 赤堀三郎 (30408455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤賢一 (80293497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡會知子 (10588859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀内進之介 (40590708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河合恭平 (80822220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 磯直樹 (90712315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飯島 祐介 IIJIMA YUSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

中期Habermasの社会学理論におけるデモクラシー思想の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

信用スコアの受容に関する社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハーバーマス『公共性の構造転換』の時間・歴史構造とその生成および現代的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会学の公共性とその実現可能性に関する理論的・学説史的基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会学を問う, 数土直紀、米村千代編、のうち「ハーバーマスにおける市民社会と宗教」を単独執筆2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 数土直紀・米村千代編著『社会学を問う』（「ハーバーマスにおける市民社会と宗教」を執筆）2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『公共社会学1――リスク・市民社会・公共性』（盛山和夫・上野千鶴子・武川正吾編）（「世俗社会における宗教と公共性――ハーバーマスの宗教論をめぐって」を分担執筆）2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 公共社会学I-リスク・市民社会・公共性, 盛山和夫、上野千鶴子、武川正吾編, 「世俗社会における宗教と公共性―ハーバーマスの宗教論をめぐって―」を単独執筆2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ハーバーマスの「左翼ファシズム」発言とデモクラシー論2023

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

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言語

データソース

[雑誌論文] 初期ハーバーマスにおける戦後的理性と社会学 : ブロッホ批判を手掛かりに2021

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] J・ハーバーマス『公共性の構造転換』のシェリング主義的基礎 : 「進歩の消滅」のもとで実践的であることの可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』への理路――公共性の可能条件をめぐるアポリアとその解消2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』への-公共性の可能条件をめぐるアポリアとその解消2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 疎外論としてのローザ共鳴理論の可能性と限界2022

著者名/発表者名

学会等名

飯島祐介 IIJIMA YUSUKE

[学会発表] デジタル疎外論の可能性：データダブルへの社会学的アプローチ(3)2021