浅岡聡 Asaoka Satoshi

研究者番号	60548981
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 准教授 2014年度 – 2019年度: 神戸大学, 内海域環境教育研究センター, 助教 2014年度: 神戸大学, 自然科学系先端融合研究環内海域環境教育研究センター, 助教 2013年度: 神戸大学, 学内共同利用施設等, 助教 2011年度: 広島大学, 環境安全センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41050:環境農学関連 / 環境モデリング・保全修復技術 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野研究代表者以外小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 小区分63010:環境動態解析関連 / 船舶海洋工学 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者リサイクル / メタン発酵消化液 / 肥沃化 / 資源循環 / 貧栄養化 / 海洋保全 / 環境技術 / 環境材料 / 閉鎖性水域 / 石炭灰 … もっと見る / 地球温暖化 / 二酸化炭素 / 沿岸域 / 金属―腐植複合体 / ブルーカーボン / 栄養塩循環 / 海洋肥沃化 / 陸域バイオマス / 沿岸域の肥沃化 / SDGs / 藻類 / 消化液 / メタン発酵 / 栄養塩 / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 水圏現象 / 海底堆積物 / 酸化チタン / 海産性粒状有機物 / フルボ酸 / フミン酸 / フェリハイドライト / ゼロ価鉄 / 酸化触媒 / 全有機炭素濃度 / ヒューミン / 石炭灰造粒物 / 堆積物 / 瀬戸内海 / 難分解性有機物 / 有機フッ素化合物 / 残留性有機汚染物質 / 比表面積 / 吸着材 / 底質改善 / ポゾラン反応 / セメント / フライアッシュ / 廃棄物再資源化 / 富栄養化 / 環境修復 / 硫化水素 / 硫化物イオン … もっと見る研究代表者以外毒性評価 / 環境動態 / 有機フッ素化合物 / PFAS / 大阪湾 / テレフタル酸 / ポリエステル / ポリエチレンテレフタレート / 海洋プラスチック / 限外ろ過膜 / 生態影響 / 次世代燃料 / 多環芳香族炭化水素 / 発がん性 / 精密ろ過膜 / 粒径 / 粒子状物質 / 排ガス / 生態系影響 / 次世代舶用燃料 / 沖積層 / 河川 / 地下水 / 瀬戸内海 / 循環 / リン資源 / 環境変動 / 陸水学隠す

生分解性メタン発酵消化液タブレットの創成と藻類増殖促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  広島大学
大阪湾における新興PFASの分布、挙動、生物濃縮性の解析および動態予測モデルの構築
- 研究代表者
  
  田上瑠美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  愛媛大学
海洋プラスチックの追跡：テレフタル酸を標識としたPET/ポリエステルの動態解析
- 研究代表者
  
  竹田一彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  広島大学
浅海域の金属ー腐植複合体形成機構の解明と炭素貯留量の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡聡
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
メタン発酵消化液ペレットを用いた陸―海を繋ぐ新たな貧栄養海域の肥沃化法研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡聡
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  広島大学
酸化触媒を担持した石炭灰による閉鎖性水域の難分解性底泥の分解材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  神戸大学
次世代燃料を用いた舶用機関からの排ガスが水環境に及ぼす影響評価
- 研究代表者
  
  岡村秀雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
フライアッシュとセメントを混合した硫化物イオン吸着材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡聡
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  神戸大学
瀬戸内海流域での地下水流動及び河川作用を考慮したリン循環の解明とその資源的評価
- 研究代表者
  
  福岡正人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2017 2015 2014 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sustained release properties of cement-bonded composites with organic waste based anaerobic digestate as nutrient carriers for marine microalgae2023
- 著者名/発表者名
  Asaoka Satoshi, Yoshida Gen, Ihara Ikko
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Pollution Research
  
  巻: 30 号: 19 ページ: 56343-56352
- DOI
  10.1007/s11356-023-26355-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02331
[雑誌論文] Persistent organic pollutants are still present in surface marine sediments from the Seto Inland Sea, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Asaoka Satoshi、Umehara Akira、Haga Yuki、Matsumura Chisato、Yoshiki Ryosuke、Takeda Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin
  
  巻: 149 ページ: 110543-110543
- DOI
  10.1016/j.marpolbul.2019.110543
- NAID
  120006719418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[雑誌論文] Phosphorus mass balance in a highly eutrophic semi-enclosed inlet near a big metropolis : a small inlet can contribute towards particulate organic matter production.2011
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S.ら
- 雑誌名
  
  Mar. Poll. Bull
  
  巻: 63 ページ: 237-432
- NAID
  120005728433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Phosphorus Mass Balance in a Highly Eutrophic Semi-Enclosed Inlet Near a Big Metropolis : A Small Inlet can Contribute towards Particulate Organic Matter Production2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA, ら
- 雑誌名
  
  Mar.Poll.Bull.
  
  巻: 63[5] ページ: 237-242
- NAID
  120005728433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Characteristics of phosphate adsorption onto granulated coal ash in seawater2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S.
- 雑誌名
  
  Mar.Poll.Bull.
  
  巻: 60 ページ: 1188-1192
- NAID
  120005728434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Blast furnace slag can effectively remediate coastal marine sediments affected by organic enrichment2010
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他1名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 60
  
  ページ: 573-578
- NAID
  120002753661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Blast furnace slag can effectively remediate coastal marine sediments affected by organic enrichment.2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S.
- 雑誌名
  
  Mar.Poll.Bull.
  
  巻: 60 ページ: 573-578
- NAID
  120002753661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物の底生微細藻および底泥の菌叢への影響2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第4著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 237-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Remediation of coastal marine sediments using granulated coal ash2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials 172
  
  ページ: 92-98
- NAID
  120001898371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Removal of hydrogen sulfide using crushed oyster shell from pore water to remediate organically enriched coastal marine sediments2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology 100
  
  ページ: 4127-4132
- NAID
  120005728437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による有機質底泥の改善2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他1名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 157-163
- NAID
  40016459670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による硫化物イオンの除去2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他2名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 31
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10025186129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 海洋肥沃化のためのメタン発酵消化液ペレットによる栄養塩溶出および藻類増殖特性の評価2023
- 著者名/発表者名
  川井拓真，吉田　弦，井原一高，浅岡　聡
- 学会等名
  第34回廃棄物資源循環学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02331
[学会発表] 嫌気性消化液タブレットを用いた藻類の増殖試験2023
- 著者名/発表者名
  浅岡聡，松村実乃里，吉田　弦，井原一高
- 学会等名
  第26回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02331
[学会発表] 貧栄養海域の肥沃化のための消化液ペレット開発に向けた基礎的検討2022
- 著者名/発表者名
  川井拓真, 吉田弦, 井原一高, 浅岡聡
- 学会等名
  関西農業食料工学会第147回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02331
[学会発表] 富栄養な海、貧栄養な海、それぞれの環境修復技術2020
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡
- 学会等名
  神戸大学内海域環境教育研究センター，アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)，公益財団法人　国際エメックスセンター共催セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] Remediation of eutrophic sediments using granulated coal ash derived from coal fired generation2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA、Takahito OIKAWA、 Hideaki NOHARA
- 学会等名
  4th Green & sustainable Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] 火力発電所からの石炭灰をリサイクルした環境修復材料の開発2019
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡
- 学会等名
  はりま産学交流会創造例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] 閉鎖性水域の堆積物中の硫黄の化学形態と石炭灰造粒物を利用した閉鎖性水域の底質改善法2019
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡
- 学会等名
  2019年度立命館大学SRセンター成果報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] 瀬戸内海の表層堆積物の分解特性と腐植物質組成2019
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡，Jadoon Waqar，竹田一彦，梅原　亮，藤嶽暢英
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] 石炭灰造粒物を用いた閉鎖性水域の環境改善2017
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡，山本民次，早川慎二郎，井上智子
- 学会等名
  日本セラミクス協会第30回秋季シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05892
[学会発表] Remediation of eutrophic coastal marine sediments using granulated coal ash, a by-product from coal electric power plants2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA, Hideo OKAMURA, Kenji NAKAMOTO, Kazutoshi HINO
- 学会等名
  International Conference Sustainable Materials Science and Technology 2015
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2015-07-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740038
[学会発表] Identification of sulfur species adsorbed on particulate matters from ship exhaust gas using XAFS analyses2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA, Hideo OKAMURA, Tomohisa DAN, Hisayo OKAMOTO, Shinjiro HAYAKAWA
- 学会等名
  Abstract of the 18th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation, Higashi Hiroshima, Japan, p88-89
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630406
[学会発表] Coal ash and cement mixture can remove hydrogen sulfide from marine sediments in enclosed water bodies2014
- 著者名/発表者名
  Asaoka S, Okamura H, Nakano K, Nakamoto K, Hino K, Nagira T
- 学会等名
  ECSA54
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740038
[学会発表] リサイクル材による閉鎖性水域底泥からのリン溶出抑制に関する擬似現場試験2011
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会2011松江
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] リサイクル材による閉鎖性水域底泥からのリン溶出抑制に関する擬似現場試験2011
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Adsorption mechanisms of hydrogen sulfide onto Granulated CoalAsh2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S., 他2名, Yamamoto, T.(第2発表者)
- 学会等名
  The 13th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hiroshima University Faculty Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 広島湾奥部入江におけるリン収支と貧酸素化のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  浅岡聡
- 学会等名
  第32回陸水物理研究会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Crushed oyster shell addition is effective in suppressing hydrogen sulfide build-up in anoxic marine sediments.2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S.
- 学会等名
  Techno-Ocean 2010
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Phosphorus mass balance in a highly eutrophic semi-enclosed inlet near a big metropolis : A small inlet can contribute towards particulate organic matter production2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S.
- 学会等名
  6th International Conference on Marine Pollution and Ecotoxicology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] フライアッシュとセメントを混合した底質改善材による閉鎖性水域からの硫化物イオンの除去
- 著者名/発表者名
  浅岡　聡，岡村秀雄，早川慎二郎，中本健二，樋野和俊，柳楽俊之
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740038
[学会発表] ジメチルエーテル混合C重油燃料を用いた舶用機関からの排ガスが水生生物に及ぼす影響評価
- 著者名/発表者名
  篠原　悠、大谷貴士、岡本ひさよ、段　智久、浅岡　聡、岡村秀雄
- 学会等名
  第84回マリンエンジニアリング学術講演会（講演論文集 155-156）
- 発表場所
  海峡メッセ下関、山口県
- 年月日
  2014-11-19 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630406
[学会発表] Development of a coal fly ash and cement mixture for optimum removal of hydrogen sulfide from water
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA, Hideo OKAMURA, Shinjiro HAYAKAWA
- 学会等名
  The 19th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hirosima University (Higashi Hiroshima, Hiroshima, Japan)
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740038
[学会発表] Coal ash and cement mixture can remove hydrogen sulfide from marine sediments in enclosed water bodies
- 著者名/発表者名
  Satoshi ASAOKA, Hideo OKAMURA, Katsuyoshi NAKANO, Kenji NAKAMOTO, Kazutoshi HINO
- 学会等名
  ECSA54
- 発表場所
  Sesimbra, Portugal
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740038

1. 竹田一彦 (00236465)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 井原一高 (50396256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 吉田弦 (60729789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 福岡正人 (70117232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小野寺真一 (50304366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤高晴 (90196246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 於保幸正 (80152560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本民次 (40240105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 地下まゆみ (20406804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水裕太 (50625829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 天野敦子 (20467848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大八木英夫 (50453866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡村秀雄 (90253020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 張野宏也 (20291213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 段智久 (80314516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 梅原亮 (40825791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩本洋子 (60599645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 遠藤徹 (00527773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田上瑠美 (60767226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 国末達也 (90380287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野見山桂 (30512686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 郭新宇 (10322273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 久保田彰 (60432811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 齋藤光代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本裕規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 金广哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大西晃輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉川昌志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅岡 聡 Asaoka Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

生分解性メタン発酵消化液タブレットの創成と藻類増殖促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大阪湾における新興PFASの分布、挙動、生物濃縮性の解析および動態予測モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋プラスチックの追跡：テレフタル酸を標識としたPET/ポリエステルの動態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

浅海域の金属ー腐植複合体形成機構の解明と炭素貯留量の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタン発酵消化液ペレットを用いた陸―海を繋ぐ新たな貧栄養海域の肥沃化法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化触媒を担持した石炭灰による閉鎖性水域の難分解性底泥の分解材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代燃料を用いた舶用機関からの排ガスが水環境に及ぼす影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フライアッシュとセメントを混合した硫化物イオン吸着材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

瀬戸内海流域での地下水流動及び河川作用を考慮したリン循環の解明とその資源的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sustained release properties of cement-bonded composites with organic waste based anaerobic digestate as nutrient carriers for marine microalgae2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Persistent organic pollutants are still present in surface marine sediments from the Seto Inland Sea, Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Phosphorus mass balance in a highly eutrophic semi-enclosed inlet near a big metropolis : a small inlet can contribute towards particulate organic matter production.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Phosphorus Mass Balance in a Highly Eutrophic Semi-Enclosed Inlet Near a Big Metropolis : A Small Inlet can Contribute towards Particulate Organic Matter Production2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Characteristics of phosphate adsorption onto granulated coal ash in seawater2010

浅岡聡 Asaoka Satoshi