竹本亨 TAKEMOTO Toru

研究者番号	60551512
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 日本大学, 法学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 帝塚山大学, 経済経営学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 帝塚山大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 帝塚山大学, 経済学部, 准教授 2008年度: 帝塚山大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 財政学・金融論研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分07040:経済政策関連 / 財政・公共経済 / 経済政策 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者地方財政 / コンパクトシティ / GIS / 人口データ / 地価 / 都市構造の変化 / ポストコロナ / COVID-19 / 道州制 / 経済実験 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る経済実験 / 空間計量モデル / 空間計量分析 / 租税競争 / 政策競争 / 地方分権 / 固定効果分析 / 基準化された標準距離 / GIS / コンパクトシティ / 多極拠点構造 / 金融リテラシー / 行動バイアス / 金融トラブル / 消費税 / 行動経済学 / 公共経済学 / 消費税増税 / 消費増税 / 参照価格 / 消費者選好 / 実証分析 / 交通 / 通信 / 公益事業 / 地域格差 / 公平性 / ユニバーサルサービス / 提携形成 / 財政調整 / 市町村合併 / 地方交付税 / 地方財政 / 税源移譲 / シミュレーション隠す

金融トラブルに行動バイアスはどう関連するか:機械学習による複合要因の分析
- 研究代表者
  
  鈴木明宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  山形大学
多核拠点構造を有する都市のコンパクト度指標の構築と経済・財政分析への活用
- 研究代表者
  
  沓澤隆司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  武蔵野大学
地方政府の政策競争に関する分析
- 研究代表者
  
  湯之上英雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本亨
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  日本大学
消費増税が消費行動に与える影響に関する研究：行動経済学と経済実験によるアプローチ
- 研究代表者
  
  高橋広雅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  広島市立大学
ユニバーサルサービスの在り方をサービス横断的に検討する実証研究
- 研究代表者
  
  中村彰宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  横浜市立大学
分権化時代の自発的な道州形成に関する研究－経済実験とシミュレーションによる接近－研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本亨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  帝塚山大学
市町村のインセンティブを考慮した地方財政改革のシミュレーションに関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木明宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  山形大学

[図書] 国際ビジネスの現実と地平2020
- 著者名/発表者名
  高橋広雅、鈴木明宏、竹本亨
- 総ページ数
  244
- 出版者
  文眞堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析2022
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司、赤井伸郎、竹本亨
- 雑誌名
  
  財政研究
  
  巻: 18 ページ: 126-148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[雑誌論文] Can Players Avoid the Tragedy of the Commons in a Joint Debt Game?2020
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Takahashi, Toru Takemoto, Akihiro Suzuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Game Theory
  
  巻: 49 ページ: 975-1002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 学歴・金融教育・行動バイアスが金融リテラシーに与える影響 ―「金融リテラシー調査（2016年）」を利用した分析2020
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏・高橋広雅・竹本亨
- 雑誌名
  
  山形大学大学院社会文化システム研究科紀要
  
  巻: 17 ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨、赤井伸郎、沓澤隆司
- 雑誌名
  
  日本地方財政学会研究叢書
  
  巻: 26 ページ: 87-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化－「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析－2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨、赤井伸郎、沓澤隆司
- 雑誌名
  
  財政研究
  
  巻: 15 ページ: 163-180
- NAID
  130008068525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 地方財政の効率性改善と財政格差縮小のトレードオフ: 地方交付税制度における財政格差解消の機会費用の推計2019
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏・高橋広雅・竹本亨
- 雑誌名
  
  山形大学紀要（社会科学編）
  
  巻: 50(1) ページ: 1-22
- NAID
  120006712051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2018
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司、赤井伸郎、竹本亨
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 41(4) ページ: 38-46
- NAID
  40021740200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 金融教育と行動バイアスが金融行動と金融トラブルへの巻き込まれやすさに与える影響: 金融リテラシー調査データを利用した分析2018
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏・高橋広雅・竹本亨
- 雑誌名
  
  山形大学紀要（社会科学編）
  
  巻: 49(1) ページ: 1-13
- NAID
  120006496523
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[雑誌論文] 地方分権的意思決定下における公共サービス水準の格差是正策の検討～経済実験による利他性の水準変化～2016
- 著者名/発表者名
  中村彰宏、竹本亨、眞中今日子
- 雑誌名
  
  『交通学研究』
  
  巻: 第59号ページ: 165-172
- NAID
  130007654950
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330089
[雑誌論文] ロシア型財政調整制度による地方交付税改革のシミュレーション分析2013
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 雑誌名
  
  財政研究
  
  巻: 9 ページ: 227-247
- NAID
  130008110986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[雑誌論文] Non-Monetary Punishment に対する互恵性の存在とその影響－繰り返し一方的最後通牒ゲーム実験による検証－2013
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏、伊藤健宏、楊培魯、小川一仁、高橋広雅、竹本亨
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 28(2) ページ: 203-219
- NAID
  130004685182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[雑誌論文] ロシアの財政調整制度－連邦構成主体財政支援連邦基金について－2013
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 雑誌名
  
  帝塚山経済・経営論集
  
  巻: 23 ページ: 45-60
- NAID
  110009552773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[雑誌論文] Income earning opportunity and work performance affect donatingbehavior: evidence fromdictator game experiments2012
- 著者名/発表者名
  Akihiro Suzuki (Kzuhito Ogawa)
- 雑誌名
  
  The Journal of Socio-Economics
  
  巻: 41-6 号: 6 ページ: 816-826
- DOI
  10.1016/j.socec.2012.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530250, KAKENHI-PROJECT-22530315, KAKENHI-PROJECT-23530213, KAKENHI-PROJECT-23730319, KAKENHI-PROJECT-24730230
[雑誌論文] 提携形成モデルを用いた市町村合併のゲーム論的考察-広島県江田島市の事例に基づいたシミュレーション分析-2009
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏、竹本亨、高橋広雅
- 雑誌名
  
  山形大学大学院社会文化システム研究科紀要 (掲載予定)
- NAID
  110007502282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] The Soft Budget Constraint Problem in a Dynamic Central Leadership Model2008
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Takahashi, Toru Takemoto, and Akihiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Economics Bulletin Vol.8, No.1
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] オーストラリア型財政調整による地方交付税改革2008
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏, 竹本亨
- 雑誌名
  
  山形大学紀要(社会科学) 39(1)
  
  ページ: 31-61
- NAID
  110006889192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] オーストラリア型財政調整による地方交付税改革2008
- 著者名/発表者名
  竹本亨、鈴木明宏
- 雑誌名
  
  山形大学紀要(社会科学) 第39巻第1号
  
  ページ: 31-61
- NAID
  110006889192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] 効率化インセンティブを考慮した税源移譲のシミュレーション-移譲財源の違いがもたらす財政的影響について-2007
- 著者名/発表者名
  竹本亨、高橋広雅、鈴木明宏
- 雑誌名
  
  日本経済研究第56号
  
  ページ: 122-146
- NAID
  40015405289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] 効率化インセンティブを考慮した税源移譲のシミュレーション-移譲財源の違いがもたらす財政的影響について2007
- 著者名/発表者名
  竹本享, 高橋広雅, 鈴木明宏
- 雑誌名
  
  日本経済研究 56
  
  ページ: 159-173
- NAID
  40015405289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[雑誌論文] 道州制における財政調整制度2007
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 雑誌名
  
  明海大学経済学論集 19(1)
  
  ページ: 1-25
- NAID
  40015419669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[学会発表] 情報の参照における内集団バイアス：コーディネーションゲーム実験による検証2023
- 著者名/発表者名
  竹本亨、鈴木明宏、高橋広雅
- 学会等名
  関西大学 RISSワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22127
[学会発表] 情報の参照における内集団バイアス2023
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  科研費基盤研究B「地方政府の政策競争に関する分析」2023年度セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22127
[学会発表] COVID-19による地価下落はどのように回復しているのか？：2019～23年の全国の公示地価による実証分析2023
- 著者名/発表者名
  竹本亨、沓澤隆司、赤井伸郎
- 学会等名
  日本財政学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析2022
- 著者名/発表者名
  竹本亨、赤井伸郎、沓澤隆司
- 学会等名
  日本交通学会第81回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症の流行が都市内の地価に与える影響の分析2021
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司、赤井伸郎、竹本亨
- 学会等名
  日本財政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] 小刻みな税率引き上げが消費に与える影響：くじ消費実験による分析2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  日本経済学会2019年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] 都市のコンパクト化が市町村の歳出と歳入に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  公共選択学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] 学歴・金融教育・金融リテラシーが行動バイアスに与える影響―「金融リテラシー調査（2016 年）」を利用した分析―2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  第67回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] An impact of others' other-regarding preferences in dictator games2018
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  関西大学 CEE and RISS Seminar Series on Experimental Economics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] 都市のコンパクト化による財政改善効果のシミュレーション分析2018
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  日本財政学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  日本地方財政学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] 自治体の土地利用政策の違いが都市のコンパクト化に与えた影響2017
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  統計研究会財政班（アジア成長研究所共催）研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03768
[学会発表] 地方分権的意思決定下における公正に関する政策の水準格差～経済実験による利他性の水準変化～2016
- 著者名/発表者名
  中村彰宏、竹本亨、眞中今日子
- 学会等名
  第７４回日本交通学会研究報告会
- 発表場所
  八戸学院大学
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330089
[学会発表] 地方自治体の道路インフラ更新投資の財政的影響2014
- 著者名/発表者名
  竹本亨、赤井伸郎、上村敏之
- 学会等名
  日本地方財政学会第22回大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[学会発表] 提携形成モデルを用いた市町村合併の考察－経済実験による分析－2012
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  京都大学都市経済学ワークショップ
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[学会発表] 独裁者ゲームにおける「労働」2008
- 著者名/発表者名
  小川一仁、竹本亨、高橋広雅、鈴木明宏
- 学会等名
  日本経済学会2008年度秋季大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[学会発表] 地方政府間の距離が財政調整に対する態度に与える影響-独裁者ゲーム実験からの示唆-2008
- 著者名/発表者名
  竹本亨、小川一仁、高橋広雅、鈴木明宏
- 学会等名
  日本経済学会2008年度春季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[学会発表] Incentive Problem in Intergovernmental Transfers : Differences between Two Infinitely Iterated Leadership Models2007
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Hiromasa, TAKEMOTO Toru, SUZUKI Akihiro
- 学会等名
  日本経済学会2007年度春季大会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2007-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[学会発表] Incentive Problem in Intergovernmental Transfers : Differences between Two Infinitely Iterated Leadership Models2006
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Hiromasa, TAKEMOTO Toru, SUZUKI Akihiro
- 学会等名
  日本財政学会第63回大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2006-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530226
[学会発表] Non-Monetary Punishmentに対する互恵性の存在とその影響－繰り返し一方的最後通牒ゲーム実験による検証－
- 著者名/発表者名
  鈴木明宏、伊藤健宏、楊培魯、小川一仁、高橋広雅、竹本亨
- 学会等名
  数理社会学会第55回大会
- 発表場所
  東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[学会発表] 不平等回避が自発的な提携形成に影響するか？－経済実験による分析－
- 著者名/発表者名
  高橋広雅、小川一仁、鈴木明宏、竹本亨
- 学会等名
  日本経済学会2012年度春季大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[学会発表] ロシアにおける連邦構成主体への財政移転について
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  日本地方財政学会第20回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319
[学会発表] ロシア型財政調整による地方交付税改革
- 著者名/発表者名
  竹本亨
- 学会等名
  日本財政学会第69回大会
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730319

1. 鈴木明宏 (30312721)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 高橋広雅 (80352540)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 沓澤隆司 (90418773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 赤井伸郎 (50275301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 小川一仁 (50405487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 中村彰宏 (00368581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 熊谷礼子 (20309511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀋俊毅 (10432460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 湯之上英雄 (10509590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 広田啓朗 (10553141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川禎友 (30330228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齊藤仁 (50707255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 倉本宜史 (70550309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤宣生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹本 亨 TAKEMOTO Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

金融トラブルに行動バイアスはどう関連するか:機械学習による複合要因の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多核拠点構造を有する都市のコンパクト度指標の構築と経済・財政分析への活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方政府の政策競争に関する分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消費増税が消費行動に与える影響に関する研究：行動経済学と経済実験によるアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユニバーサルサービスの在り方をサービス横断的に検討する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分権化時代の自発的な道州形成に関する研究－経済実験とシミュレーションによる接近－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市町村のインセンティブを考慮した地方財政改革のシミュレーションに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際ビジネスの現実と地平2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can Players Avoid the Tragedy of the Commons in a Joint Debt Game?2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学歴・金融教育・行動バイアスが金融リテラシーに与える影響 ―「金融リテラシー調査（2016年）」を利用した分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化－「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地方財政の効率性改善と財政格差縮小のトレードオフ: 地方交付税制度における財政格差解消の機会費用の推計2019

著者名/発表者名

竹本亨 TAKEMOTO Toru

[雑誌論文] 地方分権的意思決定下における公共サービス水準の格差是正策の検討～経済実験による利他性の水準変化～2016