山野修平 YAMANO Shuhei

研究者番号	60570538
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外救急医学 / 小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者以外熱傷 / 感染症 / 自然免疫 / 自然免疫受容体 / NETs / 判別分析 / パターン解析 / 感染 / 炎症 / パターン分析 … もっと見る / パターン / 遺伝子 / 全身性炎症 / パターン認識 / 敗血症 / 全身性炎症反応 / 免疫学 / 自然免疫系 / 低温ショック蛋白 / シトルリン化 / ヒストンH3 / 重症外傷 / multiple Organ Failure / Sepsis / Citrullinated Histone H3 隠す

パターン認識に基づく新たな炎症病態解析法の開発
- 研究代表者
  
  田島吾郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  長崎大学
シトルリン化ヒストンH3を標的とした重症病態の制御
- 研究代表者
  
  田崎修
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  長崎大学
低温ショック蛋白RBM3から展開する低温による炎症制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  田崎修
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  長崎大学
「ネッツ」の制御による重症患者に対する新しい治療戦略の提案
- 研究代表者
  
  田崎修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of a trauma center on early mortality after trauma in a regional city in Japan: A population-based study2020
- 著者名/発表者名
  Yuji Takahashi, Shuntaro Sato, Kazunori Yamashita, Naoya Matsumoto, Yoshihiro Nozaki, Tomohito Hirao, Goro Tajima, Takamitsu Inokuma, Shuhei Yamano, Kensuke Takahashi, Takashi Miyamoto, Kenichiro Inoue, Makoto Osaki, Osamu Tasaki.
- 雑誌名
  
  Trauma Surgery & Acute Care Open
  
  巻: 「－」号: 1 ページ: e000291-e000291
- DOI
  10.1136/tsaco-2018-000291
- NAID
  120006987698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[雑誌論文] D-dimerを用いた外傷後静脈血栓塞栓症の新たなスクリーニング基準に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  井山　慶大、猪熊　孝実、佐藤　俊太朗、山野　修平、田島　吾郎、平尾　朋仁、田崎　修
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 134-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15762
[雑誌論文] D-dimerを用いた外傷後静脈血栓塞栓症の新たなスクリーニング基準に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  井山　慶大、猪熊　孝実、佐藤　俊太朗、山野　修平、田島　吾郎、平尾　朋仁、田崎　修
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 134-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[雑誌論文] Low total cholesterol and high total bilirubin are associated with prognosis in patients with prolonged sepsis2016
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamano, Kentaro Shimizu, Hiroshi Ogura, Tomoya Hirose, Toshimitsu Hamasaki, Takeshi Shimazu, Osamu Tasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Critical Care
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 36-40
- DOI
  10.1016/j.jcrc.2015.09.033
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293366
[雑誌論文] 悪寒戦慄を伴う高熱、全身性皮疹で来院した日本紅斑熱の1例2014
- 著者名/発表者名
  猪熊孝実, 長谷敦子, 泉野浩生, 山野修平, 田島吾郎, 平尾朋仁, 山下和範, 山梨啓友, 齊藤信夫, 田崎修
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌
  
  巻: 17 ページ: 481-485
- NAID
  130005003237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293366
[学会発表] Effects of Trauma Center on Mortality at A Regional City in Japan: A Population based study2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Yamashita K, Matsumoto N, Nozaki Y, Hirao T, Tajima G, Inokuma T, Yamano S, Takahashi K, Miyamoto T, Inoue K, Tasaki O
- 学会等名
  The 4th World Trauma Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[学会発表] 救命救急センターおよび外傷センター開設と外傷患者の転帰に関する地域網羅的解析2018
- 著者名/発表者名
  高橋優二、田崎修、山下和範、松本直也、野崎義宏、平尾朋仁、田島吾郎、猪熊孝実、山野修平、宮本俊之、尾崎誠
- 学会等名
  第46回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の有効かつ安全な予防法に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  井山慶大、猪熊孝実、平尾朋仁、岡村岳、上村恵理、山野修平、田島吾郎、野崎義宏、松本直也、山下和範、田崎修
- 学会等名
  第46回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の新規予防法に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  井山慶大, 猪熊孝実, 池田聡司, 高橋健介, 山野修平, 田島吾郎, 平尾朋仁, 野崎義宏, 山下和範, 前村浩二, 田崎修
- 学会等名
  日本救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15762
[学会発表] 当センターにおける頸髄損傷患者の気管切開適応に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  野崎義宏, 山下和範, 猪熊孝実, 山野修平, 田島吾郎, 平尾朋仁, 高橋健介, 松本直也, 村橋志門, 田崎修
- 学会等名
  日本外傷学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15762
[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の新規予防法に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  井山慶大, 猪熊孝実, 池田聡司, 高橋健介, 山野修平, 田島吾郎, 平尾朋仁, 野崎義宏, 山下和範, 前村浩二, 田崎修
- 学会等名
  日本救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05499
[学会発表] Differential Change between Regional Cerebral Oxigen Saturation and Physiologic Parameters in Cardiopulmonary Arrest Patients after Return of Spontaneous Circulation2015
- 著者名/発表者名
  Goro Tajima, Tadahiko Shiozaki, Yoshihito Ogawa, Tomohito Ueki, Hiroo Izumino, Shuhei Yamano, Tomohito Hirao, Takamitsu Inokuma, Kazunori Yamashita, Atsuko Nagatani, Osamu Tasaki.
- 学会等名
  The 8th Asian Conference for Emergency Medicine
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293366

1. 田崎修 (90346221)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 田島吾郎 (00437427)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 松本直也 (50359808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 朝野和典 (40202204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 嶋津岳士 (50196474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 小倉裕司 (70301265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 廣瀬智也 (70597509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 竹川良介 (30759577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 萩谷英大 (30718531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本倫久 (10778707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 梅原敬弘 (60617421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小島将裕 (70721091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 関雅文 (80432970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 濱口重人 (20735360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 入澤太郎 (50379202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 清水健太郎 (60379203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 平尾朋仁 (10404261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 明田幸宏 (60444527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山野 修平 YAMANO Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

パターン認識に基づく新たな炎症病態解析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シトルリン化ヒストンH3を標的とした重症病態の制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低温ショック蛋白RBM3から展開する低温による炎症制御メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ネッツ」の制御による重症患者に対する新しい治療戦略の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of a trauma center on early mortality after trauma in a regional city in Japan: A population-based study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] D-dimerを用いた外傷後静脈血栓塞栓症の新たなスクリーニング基準に関する検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] D-dimerを用いた外傷後静脈血栓塞栓症の新たなスクリーニング基準に関する検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Low total cholesterol and high total bilirubin are associated with prognosis in patients with prolonged sepsis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 悪寒戦慄を伴う高熱、全身性皮疹で来院した日本紅斑熱の1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Effects of Trauma Center on Mortality at A Regional City in Japan: A Population based study2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 救命救急センターおよび外傷センター開設と外傷患者の転帰に関する地域網羅的解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の有効かつ安全な予防法に関する検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の新規予防法に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当センターにおける頸髄損傷患者の気管切開適応に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外傷後静脈血栓塞栓症の新規予防法に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Differential Change between Regional Cerebral Oxigen Saturation and Physiologic Parameters in Cardiopulmonary Arrest Patients after Return of Spontaneous Circulation2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

山野修平 YAMANO Shuhei