市橋隆自 Ichihashi Ryuji

研究者番号	60594984
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 農学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 九州大学, 農学研究院, 准教授 2019年度 – 2023年度: 九州大学, 農学研究院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40010:森林科学関連研究代表者以外小区分40010:森林科学関連
キーワード	研究代表者エンボリズム / つる植物 / 通導機能 / 冷温帯 / 根圧 / 通導 / 亜寒帯 / 温帯 / 正の導管圧 / 冷温帯林 … もっと見る / 温暖化 / 散孔材 / 環孔材 / 樹液流 / 水分通導度 / 通導構造 / 木本性つる植物 / 凍結 … もっと見る研究代表者以外温暖化 / 地球温暖化 / 竹林 / 炭素安定同位体比 / 樹液流 / 根系動態 / 蒸散 / 孟宗竹 / モデル / 長期観測 / 水循環 / 炭素循環 / モウソウチク林隠す

寒冷はつる植物の通導機能を特に阻害するか：暖温帯・冷温帯・亜寒帯３地点の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  市橋隆自
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  九州大学
氷点下の環境はつる植物の通導機能を特に阻害するか：暖温帯，冷温帯2地点の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  市橋隆自
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  九州大学
冬期の寒冷は冷温帯林つる植物の通導機能と光合成生産を特に阻害するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  市橋隆自
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  九州大学
竹林は地球温暖化を緩和しうるのか？：モウソウチク林の炭素固定量の算定と将来予測
- 研究代表者
  
  久米朋宣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stemflow estimation models for Japanese cedar and cypress plantations using common forest inventory data2020
- 著者名/発表者名
  Jeong Seonghun、Otsuki Kyoichi、Shinohara Yoshinori、Inoue Akio、Ichihashi Ryuji
- 雑誌名
  
  Agricultural and Forest Meteorology
  
  巻: 290 ページ: 107997-107997
- DOI
  10.1016/j.agrformet.2020.107997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06127, KAKENHI-PROJECT-18H02244, KAKENHI-PROJECT-19H03088, KAKENHI-PROJECT-18H04152, KAKENHI-PROJECT-18KT0037
[雑誌論文] 野外環境下における木本性つる植物の成長特性－自重支持依存のコストとリスクを考える2019
- 著者名/発表者名
  市橋隆自
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 71-81
- DOI
  10.18960/seitai.69.2_71
- NAID
  130007688893
- ISSN
  0021-5007, 2424-127X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06127
[雑誌論文] Effects of thinning on canopy transpiration of a dense Moso bamboo stand in Western Japan2019
- 著者名/発表者名
  Ichihashi Ryuji、Komatsu Hikaru、Kume Tomonori、Shinohara Yoshinori、Tsuruta Kenji、Otsuki Kyoichi
- 雑誌名
  
  Journal of Forest Research
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 285-291
- DOI
  10.1080/13416979.2019.1647592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06127, KAKENHI-PROJECT-19H03088
[学会発表] 冷温帯の樹木・つる植物における春季開葉前の根圧観測2024
- 著者名/発表者名
  市橋隆自
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05751
[学会発表] 冷温帯樹木とつる植物の茎通導・水利用の季節性2022
- 著者名/発表者名
  市橋隆自
- 学会等名
  第69回日本生態学会福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06127

1. 久米朋宣 (30816393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 榎木勉 (10305188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 奥村智憲 (20649636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大橋瑞江 (30453153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高梨聡 (90423011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

市橋 隆自 Ichihashi Ryuji

研究課題

研究成果

共同研究者

寒冷はつる植物の通導機能を特に阻害するか：暖温帯・冷温帯・亜寒帯３地点の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

氷点下の環境はつる植物の通導機能を特に阻害するか：暖温帯，冷温帯2地点の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬期の寒冷は冷温帯林つる植物の通導機能と光合成生産を特に阻害するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

竹林は地球温暖化を緩和しうるのか？：モウソウチク林の炭素固定量の算定と将来予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Stemflow estimation models for Japanese cedar and cypress plantations using common forest inventory data2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 野外環境下における木本性つる植物の成長特性 －自重支持依存のコストとリスクを考える2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of thinning on canopy transpiration of a dense Moso bamboo stand in Western Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 冷温帯の樹木・つる植物における春季開葉前の根圧観測2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 冷温帯樹木とつる植物 の茎通導・水利用の 季節性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

市橋隆自 Ichihashi Ryuji

[雑誌論文] 野外環境下における木本性つる植物の成長特性－自重支持依存のコストとリスクを考える2019

[学会発表] 冷温帯樹木とつる植物の茎通導・水利用の季節性2022