全邦釘 CHUN Pang-jo

研究者番号	60605955
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任准教授 2019年度: 東京大学, 工学系研究科, 准教授 2019年度: 東京大学, 工学系研究科, 特任准教授 2016年度 – 2018年度: 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 土木計画学・交通工学研究代表者以外小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22050:土木計画学および交通工学関連
キーワード	研究代表者橋梁点検 / AI / 人工知能 / SfM / 画像処理 / VQA / Image captioning / 維持管理 / Deep learning / CNN … もっと見る / 損傷検知 / 橋梁点検診断 / 劣化予測 / アセットマネジメント / 橋梁工学 / 地域都市計画 / リスク評価 … もっと見る研究代表者以外維持管理 / 模型実験 / DEM / 相似則 / 実験 / パイピング / 河川堤防 / 建設生産システム / 4D BIM / 人協調ロボティクス / 向社会建設機械 / 集団意思決定 / 群知能 / 協調ゲーム / 自動協調運転 / 沈下 / 高水 / 機械学習 / 砂 / シールズ数 / 乱流 / 堤防 / メカニズム / 洪水 / 最適化 / 橋梁連関表 / 代替重要度 / 情報の価値 / インフラ維持管理 / 異常検知 / 維持管理計画 / 社会インフラ / ロバスト最適化 / 初期高温履歴 / 耐久性 / 時間依存変形 / 熱作用 / 異種材料界面 / 初期温度履歴 / 画像処理 / コンクリート / ひび割れ検出 / ディープラーニング隠す

向社会性建設機械の生成と人協調の社会実装
- 研究代表者
  
  堀田昌英
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  東京大学
河川堤防をパイピングでも破堤しない粘り強い堤防化するための基礎的研究
- 研究代表者
  
  岡村未対
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
   愛媛大学
集団意思決定理論を用いた建設機械の協調運転制御手法の開発
- 研究代表者
  
  堀田昌英
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  東京大学
高精度な損傷検知CNNと専門知を融合させる橋梁点検診断のための新しいAI手法研究代表者
- 研究代表者
  
  全邦釘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東京大学
河川堤防のパイピングメカニズム解明と維持管理法のパラダイムシフトに向けた研究
- 研究代表者
  
  岡村未対
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
点検情報の価値を考慮したロバスト最適点検・補修計画モデルの開発と適用
- 研究代表者
  
  大窪和明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22050:土木計画学および交通工学関連
- 研究機関
  東北大学
硬化過程の温度履歴によるコンクリートの異種材料界面の状態変化と耐久性の関連性評価
- 研究代表者
  
  浅本晋吾
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  埼玉大学
ディープラーニングによる可視・赤外画像からのコンクリート表面ひび割れ自動検出
- 研究代表者
  
  大賀水田生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  愛媛大学
最大エントロピー原理を用いた橋梁劣化予測分布導出モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  全邦釘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of an action classification method for construction sites combining pose assessment and object proximity evaluation2024
- 著者名/発表者名
  Kikuta Toshiya、Chun Pang-jo
- 雑誌名
  
  Journal of Ambient Intelligence and Humanized Computing
  
  巻: - 号: 4 ページ: 2255-2267
- DOI
  10.1007/s12652-024-04753-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Deep Learning-Based Bridge Damage Cause Estimation from Multiple Images Using Visual Question Answering2024
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Yamane, Pang-jo Chun, Ji Dang, Takayuki Okatani
- 雑誌名
  
  Structure and Infrastructure Engineering
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Automatic detection of concrete floating and delamination by analyzing thermal images through self-supervised learning2023
- 著者名/発表者名
  Sota Kawanowa, Shogo Hayashi, Takayuki Okatani, Kang-Jun Liu, Pang-jo Chun
- 雑誌名
  
  Intelligence, Informatics and Infrastructure
  
  巻: 4(2) ページ: 21-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Recording of bridge damage areas by 3D integration of multiple images and reduction of the variability in detected results2023
- 著者名/発表者名
  Yamane Tatsuro、Chun Pang‐jo、Dang Ji、Honda Riki
- 雑誌名
  
  Computer-Aided Civil and Infrastructure Engineering
  
  巻: Early View 号: 17 ページ: 2391-2407
- DOI
  10.1111/mice.12971
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ0947, KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] 背景増強訓練による橋梁複数損傷セグメンテーションの検証と 3D 損傷モデル2023
- 著者名/発表者名
  藤嶋斗南, 党紀, 全邦釘
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 4(3) ページ: 705-714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Corrosion Damage Detection in Headrace Tunnel Using YOLOv7 with Continuous Wall Images2023
- 著者名/発表者名
  Kubo Shiori、Nakayama Nobuhiro、Matsuda Sadanori、Chun Pang-jo
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 13 号: 16 ページ: 9388-9388
- DOI
  10.3390/app13169388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Iterative application of generative adversarial networks for improved buried pipe detection from images obtained by ground‐penetrating radar2023
- 著者名/発表者名
  Chun Pang Jo、Suzuki M.、Kato Y.
- 雑誌名
  
  Computer-Aided Civil and Infrastructure Engineering
  
  巻: 38 号: 17 ページ: 2472-2490
- DOI
  10.1111/mice.13070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Study on Accuracy Improvement of Slope Failure Region Detection Using Mask R-CNN with Augmentation Method2022
- 著者名/発表者名
  Kubo Shiori、Yamane Tatsuro、Chun Pang-jo
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 22 号: 17 ページ: 6412-6412
- DOI
  10.3390/s22176412
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] インフラマネジメントのためのインフラOSに求められる基本機能に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  阿部雅人、杉崎光一、全邦釘
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 3 号: J2 ページ: 608-620
- DOI
  10.11532/jsceiii.3.J2_608
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Detecting and localising damage based on image recognition and structure from motion, and reflecting it in a 3D bridge model2022
- 著者名/発表者名
  Yamane Tatsuro、Chun Pang-jo、Honda Riki
- 雑誌名
  
  Structure and Infrastructure Engineering
  
  巻: －号: 4 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/15732479.2022.2131845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] 自己教師あり学習を用いた熱画像の解析によるコンクリートの浮き・剥離の自動検出2022
- 著者名/発表者名
  川野輪壮太、林詳悟、岡谷貴之、Kang-Jun Liu、全邦釘
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 3 号: J2 ページ: 47-55
- DOI
  10.11532/jsceiii.3.J2_47
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] 画像キャプション技術を活用した橋梁点検用 Web システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  設楽広太、全邦釘
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 3 号: J2 ページ: 65-75
- DOI
  10.11532/jsceiii.3.J2_65
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[雑誌論文] Undersampling Strategy for Machine-learned Deterioration Regression Model in Concrete Bridges2020
- 著者名/発表者名
  Okazaki Yuriko、Okazaki Shinichiro、Asamoto Shingo、Chun Pang-jo
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 18 号: 12 ページ: 753-766
- DOI
  10.3151/jact.18.753
- NAID
  130007958117
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2020-12-19
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] Random Forest-based evaluation technique for internal damage in reinforced concrete featuring multiple nondestructive testing results.2020
- 著者名/発表者名
  Chun, P. J., Ujike, I., Mishima, K., Kusumoto, M., Okazaki, S.
- 雑誌名
  
  Construction and Building Materials
  
  巻: 253 ページ: 119238-119238
- DOI
  10.1016/j.conbuildmat.2020.119238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 重み付き最適分類木の提案と公共施設マネジメントへの適用2019
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘
- 雑誌名
  
  土木学会論文集D3（土木計画学）
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 158-171
- DOI
  10.2208/jscejipm.75.158
- NAID
  130007709860
- ISSN
  2185-6540
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] Investigation and repair plan for abraded steel bridge piers: case study from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Chun, P., Tsukada, K., Kusumoto, M., Okubo, K
- 雑誌名
  
  Forensic Engineering
  
  巻: Vol.172, Issue 1 号: 1 ページ: 11-18
- DOI
  10.1680/jfoen.18.00019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 廃PETボトルの落札額データを用いた市町村とリサイクル事業者の組合せ最適化問題2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明, 全邦釘, 矢ヶ崎美香
- 雑誌名
  
  土木学会論文集D3（土木計画学）
  
  巻: 74 号: 5 ページ: I_293-I_301
- DOI
  10.2208/jscejipm.74.I_293
- NAID
  130007556003
- ISSN
  2185-6540
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 橋梁間の代替構造把握のための橋梁連関表と代替重要度の提案2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｆ４（建設マネジメント）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_119-I_129
- DOI
  10.2208/jscejcm.74.I_119
- NAID
  130007555970
- ISSN
  2185-6605
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 道路舗装の劣化速度に関する探索的空間データ分析2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘，橋爪謙治，藤田尚
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｅ１（舗装工学）
  
  巻: 74 号: 3 ページ: I_95-I_103
- DOI
  10.2208/jscejpe.74.I_95
- NAID
  130007557198
- ISSN
  2185-6559
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 検出力を考慮した最適分類木の提案と適用2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明, 全邦釘
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・講演集
  
  巻: 57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] データ駆動型アプローチによる四国内コンクリート橋梁のひびわれ回帰モデルの構築2018
- 著者名/発表者名
  岡崎百合子，岡崎慎一郎，全邦釘，浅本晋吾，大窪和明
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｆ４（建設マネジメント）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_107-I_118
- DOI
  10.2208/jscejcm.74.I_107
- NAID
  130007556052
- ISSN
  2185-6605
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392, KAKENHI-PROJECT-17H04932
[雑誌論文] 混合マルコフ劣化ハザードモデルを用いた最適点検間隔の検討2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘，三島和紀
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・講演集
  
  巻: 58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[雑誌論文] 地域アセットマネジメントにおける簡易点検手法の適用に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  大窪　和明，全　邦釘，浅本　晋吾，岡崎　慎一郎
- 雑誌名
  
  第1回JAAM研究発表会論文集
  
  巻: 1 ページ: 117-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[雑誌論文] 橋梁の劣化過程の地域性の解明と地域アセットマネジメント手法の提案2017
- 著者名/発表者名
  全　邦釘・大窪　和明・浅本　晋吾・岡崎　慎一郎
- 雑誌名
  
  土木計画学研究発表会講演論文集
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[雑誌論文] 橋梁の経年劣化の不確実性に対するロバスト最適補修計画モデル2017
- 著者名/発表者名
  大窪　和明，全　邦釘
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・講演集
  
  巻: 56 ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[雑誌論文] 橋梁の劣化過程の地域性の解明と地域アセットマネジメント手法の提案2017
- 著者名/発表者名
  全　邦釘，大窪　和明，浅本　晋吾，岡崎　慎一郎
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・講演集
  
  巻: 55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[雑誌論文] ディープラーニングおよびRandom Forestによるコンクリートのひび割れ自動検出手法2017
- 著者名/発表者名
  全　邦釘，嶋本　ゆり，大窪　和明，三輪　知寛，大賀　水田生
- 雑誌名
  
  土木学会論文集F3
  
  巻: 73
- NAID
  130006555727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06440
[学会発表] Advanced Infrastructure Inspection using UAVs and AI2024
- 著者名/発表者名
  Pang-jo Chun
- 学会等名
  The Asian Civil Engineering Coordinating Council "Robotics Technology in Construction"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] AI・3次元プラットフォームによるインフラ維持管理2024
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  NIMSインフラ構造材料パートナーシップ 2023年度第3回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] Advancing Infrastructure Inspection with AI and 3D Data Platform Integration for Improved Damage Assessment and Enhanced Modeling2024
- 著者名/発表者名
  Pang-jo Chun
- 学会等名
  University-Industry Collaborations for Sustainable Development (ICSD)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] AIとデータプラットフォームが拓くインフラメンテナンス2023
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] AIとi-Constructionが切り拓く社会インフラの未来2023
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  第６９６回建設技術講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] Recent Application of AI & i-Constuction to Infrastructure Maintenance in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Pang-jo Chun
- 学会等名
  One Day Workshop on Maintenance of Concrete Structures - Durability Assessment, Repair, New NDT Method Introduction
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] Recent Application of AI & i-Constuction to Infrastructure Maintenance in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Pang-jo Chun
- 学会等名
  One Day Workshop on Maintenance of Concrete Structures - Durability Assessment, Repair, New NDT Method Introduction, AI & i-Construction Application in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] AIとi-Constructionが切り拓く社会インフラの未来およびMoonshotプロジェクトの展望2022
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  第６８６回建設技術講習会（Society5.0に向けた公共事業における新技術の活用）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] 建設分野におけるAI技術の役割と研究動向2022
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  JTS Tech Conference 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01417
[学会発表] 橋梁間の代替構造把握のための橋梁連関表と代替重要度の提案2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘
- 学会等名
  第３６回建設マネジメント研究発表・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] 混合マルコフ劣化ハザードモデルを用いた最適点検間隔の検討2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘，三島和紀
- 学会等名
  第５８回土木計画学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] Optimal classification tree for soundness evaluation with asymmetric misclassification costs2018
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Okubo, Pang-jo, Chun
- 学会等名
  The Infrastructure planning and management association -the 9th forum-,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] 道路舗装の劣化速度に関する探索的空間データ分析2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘, 橋爪謙治，藤田尚
- 学会等名
  第２３回舗装工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] AIの構造工学、維持管理への展開2018
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  首都高速道路株式会社・一般財団法人首都高速道路技術センター　技術講演会・技術展示会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06440
[学会発表] 橋梁維持管理における新技術開発への取り組み2018
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  土木計画学ワンデイセミナー　NO.93　地域アセットマネジメントの実装へ向けてー地域ニーズに応じたインフラ管理とはー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06440
[学会発表] A Cell-based Transportation Planning Model of Humanitarian Logistics and its Application2018
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Okubo, Pang-jo, Chun
- 学会等名
  INFORMS annual meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] 構造工学へのAI活用の近い未来像と遠い未来像2018
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  平成29年度構造工学セミナー「人工知能（AI）の構造工学分野での応用可能性を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06440
[学会発表] 検出力を考慮した最適分類木の提案と適用2018
- 著者名/発表者名
  大窪和明，全邦釘
- 学会等名
  第５７回土木計画学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04392
[学会発表] 階層ベイズを活用した橋梁劣化予測モデルの構築2017
- 著者名/発表者名
  三島　和紀，Debri Hasian Harianja，石水　貴久，全　邦釘
- 学会等名
  土木学会四国支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[学会発表] ゼロ過剰特性を加味した橋梁の劣化予測モデルの構築2017
- 著者名/発表者名
  北川　健，Debri Harianja，全　邦釘
- 学会等名
  土木学会四国支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170
[学会発表] 愛媛大学におけるインフラ維持管理の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  全　邦釘
- 学会等名
  平成28年度全国アセットマネジメント担当者会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18170

1. 浅本晋吾 (50436333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡村未対 (50251624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 泉典洋 (10260530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田健一 (50271648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀田昌英 (50332573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木貴大 (40810776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. Maemura Yu (60743854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小澤一雅 (80194546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉井稔雄 (90262120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大窪和明 (50546744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 大賀水田生 (80116912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 長井宏平 (00451790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 蔵重勲 (20371461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮本崇 (30637989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 党紀 (60623535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 小野耕平 (30804166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 楠本雅博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

全 邦釘 CHUN Pang-jo

研究課題

研究成果

共同研究者

向社会性建設機械の生成と人協調の社会実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河川堤防をパイピングでも破堤しない粘り強い堤防化するための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団意思決定理論を用いた建設機械の協調運転制御手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精度な損傷検知CNNと専門知を融合させる橋梁点検診断のための新しいAI手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河川堤防のパイピングメカニズム解明と維持管理法のパラダイムシフトに向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

点検情報の価値を考慮したロバスト最適点検・補修計画モデルの開発と適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硬化過程の温度履歴によるコンクリートの異種材料界面の状態変化と耐久性の関連性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ディープラーニングによる可視・赤外画像からのコンクリート表面ひび割れ自動検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最大エントロピー原理を用いた橋梁劣化予測分布導出モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of an action classification method for construction sites combining pose assessment and object proximity evaluation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Deep Learning-Based Bridge Damage Cause Estimation from Multiple Images Using Visual Question Answering2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Automatic detection of concrete floating and delamination by analyzing thermal images through self-supervised learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recording of bridge damage areas by 3D integration of multiple images and reduction of the variability in detected results2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 背景増強訓練による橋梁複数損傷セグメンテーションの検証と 3D 損傷モデル2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

全邦釘 CHUN Pang-jo