中嶋理帆 Nakajima Riho

研究者番号	60614865
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 保健学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 金沢大学, 保健学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者覚醒下手術 / ネットワーク / 画像統計解析 / リハビリテーション / 可塑性 / 機能シフト / 脳腫瘍 / 白質神経線維 / 再組織化 / グリオーマ … もっと見る / シフト / 脳機能 / 代償機構 / 視空間認知 / 脳 / 神経繊維 / ネットワーク解析 / メカニズム / 法則 / 安静時機能的MRI / 言語 / 神経機能ネットワーク / 高次脳機能 / 抑制 / 賦活 / 右前頭葉 / 感情識別機能 / 再編成 / 神経ネットワーク / 機能回復 / 基本的感情 / 感情理解 / 感情識別能力 / 心的状態 / 神経線維 / 感情 / メンタライジング / 上肢機能 / パデューペグボードテスト / 補足運動野 / タッピング運動 / 評価 / 巧緻性 / 協調運動 … もっと見る研究代表者以外覚醒下手術 / 高次脳機能 / 脳可塑性 / 機能シフト / 画像統計解析 / 脳機能 / 血液 / バイオマーカー / エクソソーム / 予後判定 / 早期診断 / 血液バイオマーカー / 膠芽腫 / 脳解剖 / 脳科学 / 脳機能シフト / 脳浅層ネットワーク / 脳機能局在 / 社会的認知機能 / メンタライジング / 感情理解 / 白質解剖 / 言語 / 運動 / 可塑性 / 脳腫瘍 / 神経膠腫 / 脳機能ネットワーク / 覚醒下脳手術 / 前頭葉 / グリオーマ / 意欲 / right frontal lobe / glioma / awake brain surgery / motivation / 機能局在 / 右前頭葉 / 支援技術 / 介護予防 / 移乗・移動動作 / スライディングシート / ズレ力 / 圧迫力 / 介助動作 / re-positioning / 移乗動作 / 腰部圧迫力隠す

視空間認知ネットワークの損傷に対する構造的・機能的代償機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  金沢大学
脳機能がシフトしうる範囲の解明による新規リハビリテーション指針策定研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
脳手術と脳科学の変革を狙った機能シフトを担う脳浅層神経ネットワークの解析
- 研究代表者
  
  中田光俊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
膠芽腫医療に抜本的変革をもたらす血液バイオマーカーの分子基盤の構築
- 研究代表者
  
  中田光俊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
言語機能回復に伴う脳内ネットワーク再組織化の構造的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  金沢大学
回復期待度による新規リハビリテーション指針確立に向けた白質神経線維の可塑性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
覚醒下脳手術による意欲関連ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  木下雅史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  金沢大学
脳腫瘍進展に伴う脳機能シフトの法則と限界の解明
- 研究代表者
  
  中田光俊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
人種間の他者理解脳内ネットワーク解析と覚醒下手術への応用
- 研究代表者
  
  中田光俊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
右前頭葉機能の賦活・抑制に関わる新規神経機能ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
高次脳機能局在に基づく右前頭葉腫瘍に対する摘出限界策定の試み
- 研究代表者
  
  中田光俊
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
感情識別機能の術後回復に伴う神経ネットワーク再編成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  金沢大学
感情の種類と大脳神経線維の関連の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学
介助動作re-positioningを頸部・腰部の圧迫力から判定する基礎的研究
- 研究代表者
  
  柴田克之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学
上肢手指の動作解析による巧緻性の新規定量化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋理帆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脳機能入門2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆（編著：中田光俊）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[図書] 覚醒下手術ことはじめ2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 総ページ数
  226
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  4498328329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[図書] 大脳白質解剖入門：Cadaver・Tractography・Illustrationで描く，神経科学の温故知新2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，木下雅史，中嶋理帆
- 総ページ数
  192
- 出版者
  メディカ出版
- ISBN
  4840464928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[図書] 覚醒下手術ことはじめ2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊、木下雅史、中嶋理帆、松久大希、沖田浩一、中出祐介、油野岳夫、篠原治道
- 総ページ数
  226
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498328327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[図書] カダバーと動画で学ぶ脳深部アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，木下雅史，篠原治道
- 総ページ数
  264
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  4498328205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] Mentalizing can be Impaired in Patients with Meningiomas Originating in the Anterior Skull Base2024
- 著者名/発表者名
  Demura Munehiro、Nakajima Riho、Tanaka Shingo、Kinoshita Masashi、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 182 ページ: e872-e881
- DOI
  10.1016/j.wneu.2023.12.067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397, KAKENHI-PROJECT-23K18430, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-21H03301
[雑誌論文] Glioblastomas at the white matter of temporo-parietal junction cause a poor postoperative independence level2023
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 165 号: 1 ページ: 191-199
- DOI
  10.1007/s11060-023-04479-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397, KAKENHI-PROJECT-23K18430, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-21H03301
[雑誌論文] α-SMA positive vascular mural cells suppress cyst formation in hemangioblastoma2023
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Maki、Nakajima Riho、Ichinose Toshiya、Tanaka Shingo、Kimura Ryouken、Sabit Hemragul、Nakada Satoko、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 176-184
- DOI
  10.1007/s10014-023-00465-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484, KAKENHI-PROJECT-23H05340
[雑誌論文] 空間認知の最新知見と覚醒下手術2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 33 ページ: 745-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[雑誌論文] 白質神経線維ネットワークの規則性と脳可塑性2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史、篠原治道
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 32 ページ: 474-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[雑誌論文] 高次脳機能温存のための白質解剖2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、木下雅史、中嶋理帆、篠原治道
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 31 ページ: 356-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[雑誌論文] Posterior-prefrontal and medial orbitofrontal regions play crucial roles in happiness and sadness recognition2022
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  NeuroImage: Clinical
  
  巻: 35 ページ: 103072-103072
- DOI
  10.1016/j.nicl.2022.103072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-21H03301, KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-21K19705
[雑誌論文] Recovery of Visual Field After Awake Stimulation Mapping of the Optic Pathway in Glioma Patients2022
- 著者名/発表者名
  Ichinose Toshiya、Kinoshita Masashi、Nakajima Riho、Tanaka Shingo、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Brain Topography
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 87-98
- DOI
  10.1007/s10548-022-00922-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-21H03301, KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-21K19705
[雑誌論文] Two different subcortical language networks supporting distinct Japanese orthographies: morphograms and phonograms2022
- 著者名/発表者名
  Tamai Sho、Kinoshita Masashi、Nakajima Riho、Okita Hirokazu、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Brain Structure and Function
  
  巻: 227 号: 3 ページ: 1145-1154
- DOI
  10.1007/s00429-022-02454-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-21H03301, KAKENHI-PROJECT-21K19705, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-20K09385
[雑誌論文] Preserving Right Pre-motor and Posterior Prefrontal Cortices Contribute to Maintaining Overall Basic Emotion2021
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Liu Zhanwen、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 612890-612890
- DOI
  10.3389/fnhum.2021.612890
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-20KK0206, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-19K22801, KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-21K19705
[雑誌論文] Disconnection of posterior part of the frontal aslant tract causes acute phase motor functional deficit2021
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Shinohara Harumichi、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Brain and Cognition
  
  巻: 151 ページ: 105752-105752
- DOI
  10.1016/j.bandc.2021.105752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-21K19705, KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[雑誌論文] Simultaneous Damage of the Cingulate Cortex Zone II and Fronto-Striatal Circuit Causes Prolonged Selective Attentional Deficits2021
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 762578-762578
- DOI
  10.3389/fnhum.2021.762578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-21K19705, KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[雑誌論文] Quality of life following awake surgery depends on ability of executive function, verbal fluency, and movement2021
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 156 号: 1 ページ: 173-183
- DOI
  10.1007/s11060-021-03904-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-21H03301, KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[雑誌論文] 左下頭頂小葉腫瘍に対する摘出術後に相貌変形視を呈した左利きの1例2021
- 著者名/発表者名
  沖田浩一、福永真哉、中嶋理帆、木下雅史、中田光俊、八幡徹太郎
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 41 ページ: 368-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[雑誌論文] Awake surgery for right frontal lobe glioma can preserve visuospatial cognition and spatial working memory2020
- 著者名/発表者名
  Nakada Mitsutoshi、Nakajima Riho、Okita Hirokazu、Nakade Yusuke、Yuno Takeo、Tanaka Shingo、Kinoshita Masashi
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 151 号: 2 ページ: 221-230
- DOI
  10.1007/s11060-020-03656-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-18H02910, KAKENHI-PROJECT-19K22801, KAKENHI-PROJECT-21K19705
[雑誌論文] 覚醒下手術2020
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 増刊ページ: 157-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[雑誌論文] Motor Functional Reorganization Is Triggered by Tumor Infiltration Into the Primary Motor Area and Repeated Surgery2020
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 14 ページ: 327-327
- DOI
  10.3389/fnhum.2020.00327
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-19K22801
[雑誌論文] 高次脳機能に関する実践的知識－視空間認知障害のみかた－2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆、中田光俊
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 30 ページ: 98-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] 高次脳機能に関する実践的知識: 視空間認知障害のみかた2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，中田光俊
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 30 ページ: 98-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] Pyramid-Shape Crossings and Intercrossing Fibers Are Key Elements for Construction of the Neural Network in the Superficial White Matter of the Human Cerebrum2020
- 著者名/発表者名
  Shinohara Harumichi、Liu Xiaoliang、Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Ozaki Noriyuki、Hori Osamu、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Cerebral Cortex
  
  巻: - 号: 10 ページ: 5218-5228
- DOI
  10.1093/cercor/bhaa080
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10859, KAKENHI-PROJECT-20K09385, KAKENHI-PROJECT-20K21649, KAKENHI-PROJECT-18H02910, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-19K22801, KAKENHI-PROJECT-18K06500
[雑誌論文] 高次脳機能に関する実践的知識; 視空間認知障害のみかた2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，中田光俊
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 30 ページ: 98-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[雑誌論文] 脳機能温存に留意したグリオーマ治療2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，玉井翔，田中慎吾，木下雅史
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 28 ページ: 686-698
- NAID
  130007751025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[雑誌論文] 解剖を中心とした脳神経手術手技右前頭葉病変に対する高次脳機能温存型覚醒下手術2019
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Kinoshita M, Nakajima R, Shinohara H
- 雑誌名
  
  Neurological Surgery 脳神経外科
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 179-197
- DOI
  10.11477/mf.1436203916
- ISSN
  0301-2603, 1882-1251
- 年月日
  2019-02-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10859, KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] Glioma surgery under awake condition can lead good functional outcome, except for deep sensation and visuospatial cognition2019
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Kinoshita M, Okita H, Yahata T, Nakada M
- 雑誌名
  
  Neuro-oncol pract
  
  巻: In press 号: 5 ページ: 354-363
- DOI
  10.1093/nop/npy054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] Recovery time from supplementary motor area syndrome: relationship to postoperative day 7 paralysis and damage of the cingulum2019
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Yahata Tetsutaro、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.3171/2018.10.jns182391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-17K10859
[雑誌論文] 右前頭葉の高次脳機能ネットワーク2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，中田光俊
- 雑誌名
  
  J Wellness and Health Care
  
  巻: 43 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] Awake surgery for glioblastoma can preserve independence level, but is dependent on age and the preoperative condition2019
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Kinoshita M, Okita H, Yahata T, Nakada M
- 雑誌名
  
  J Neuro-oncol
  
  巻: 144 号: 1 ページ: 155-163
- DOI
  10.1007/s11060-019-03216-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-17K10859, KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] Glioma surgery under awake condition can lead to good independence and functional outcome excluding deep sensation and visuospatial cognition.2019
- 著者名/発表者名
  2.Nakajima R, Kinoshita M, Okita H, Yahata T, Nakada M.
- 雑誌名
  
  Neurooncol Pract
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] 右前頭葉病変に対する高次脳機能温存型覚醒下手術2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，木下雅史，中嶋理帆，篠原治道
- 雑誌名
  
  脳神経外科
  
  巻: 47 ページ: 179-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] The superior longitudinal fascicle: reconsidering the fronto-parietal neural network based on anatomy and function2019
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Kinoshita M, Shinohara H, Nakada M
- 雑誌名
  
  Brain Imaging Behav
  
  巻: E-pub ahead of print 号: 6 ページ: 2817-2830
- DOI
  10.1007/s11682-019-00187-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801, KAKENHI-PROJECT-18H03126, KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] グリオーマ覚醒下手術で見えてくる高次脳機能2019
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 中嶋理帆, 中田光俊
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 29 ページ: 773-779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[雑誌論文] 脳機能温存に留意したグリオーマ治療2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，玉井翔，田中慎吾，木下雅史
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 28 ページ: 686-698
- NAID
  130007751025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[雑誌論文] 右前頭葉の高次脳機能ネットワーク2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，中田光俊
- 雑誌名
  
  Wellness and Health Care
  
  巻: 43 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[雑誌論文] Neural Networks Mediating High-Level Mentalizing in Patients With Right Cerebral Hemispheric Gliomas2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Okita Hirokazu、Yahata Tetsutaro、Matsui Mie、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Behavioral Neuroscience
  
  巻: 12 ページ: 33-33
- DOI
  10.3389/fnbeh.2018.00033
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10859, KAKENHI-PROJECT-16K16422
[雑誌論文] Neuropsychological evidence for the crucial role of the right arcuate fasciculus in the face-based mentalizing network: a disconnection analysis2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Yordanova YN, Duffau H, Herbet G.
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia
  
  巻: In press ページ: 179-187
- DOI
  10.1016/j.neuropsychologia.2018.01.024
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[雑誌論文] Damage of the right dorsal superior longitudinal fascicle by awake surgery for glioma causes persistent visuospatial dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Nakajima Riho、Kinoshita Masashi、Miyashita Katsuyoshi、Okita Hirokazu、Genda Ryoji、Yahata Tetsutaro、Hayashi Yutaka、Nakada Mitsutoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 17158-17158
- DOI
  10.1038/s41598-017-17461-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10859, KAKENHI-PROJECT-16K16422
[雑誌論文] Intraoperative Motor Symptoms during Brain Tumor Resection in the Supplementary Motor Area (SMA) without Positive Mapping during Awake Surgery2015
- 著者名/発表者名
  Nakajima R, Nakada M, Kinoshita M, Miyashita K, Okita H, Yahata T, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 55 号: 5 ページ: 442-450
- DOI
  10.2176/nmc.oa.2014-0343
- NAID
  130005069870
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750199
[学会発表] Rearrangement of the posterior language area with lesion progression2024
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Takahiro Osada, Masashi Kinoshita, Akitoshi Ogawa, Hirokazu Okita, Seiki Konishi, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2024 annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] Ataxin-2 as a biomarker candidate for distinguishing pseudoprogression from recurrence in glioblastoma2023
- 著者名/発表者名
  Garaeva F, Sabit H, Nakajima R, Ichinose T, Tamai S, Kinoshita M, Ohtsuki S, Nakada M, BIRD-DOG team
- 学会等名
  第23回日本分子脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484
[学会発表] 膠芽腫における右下頭頂小葉病変は手術後の生活自立度低下をきたしやすい2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第28回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] Lesion in the right inferior parietal lobe causes poor postoperative independence level in glioblastomas2023
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  18th Annual meeting of Asian Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] 脳損傷患者における覚醒下マッピングと神経画像解析を用いた脳機能ネットワーク研究2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 学会等名
  2023年度生理学研究会「多次元脳形態研究会」，生理学研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] 膠芽腫病勢診断血液バイオマーカーAtaxin-2の検証2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、大槻純男、内田康雄、中嶋理帆、武笠晃丈、松﨑啓亮、篠山隆司、長嶋宏明、川端信司、矢木亮吉、立石健祐、長尾景充、齋藤紀彦、棗田学、田中將太、花谷亮典、廣瀬雄一、荒川芳輝、近藤聡英、石川栄一、吉本幸司、阿部竜也、黒住和彦、木下雅史、BIRD-DOG team
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484
[学会発表] 高齢者に対する覚醒下手術の適応2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史
- 学会等名
  第36回日本老年脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] Frontal language area can shift toward surrounding area as the lesion approaches2023
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Akitoshi Ogawa, Masashi Kinoshita, Takahiro Osada, Hirokazu Okita, Seiki Konishi, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2023 annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] Glioblastomas located in the right inferior parietal lobe causes a poor postoperative performance level2023
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Okita H, Kinoshita M
- 学会等名
  Society for Neuro-Oncology 28th Annual Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] Frontal language area can shift toward surrounding area as the lesion approaches2023
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Akitoshi Ogawa, Masashi Kinoshita, Takahiro Osada, Hirokazu Okita, Seiki Konishi, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2023 annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 優位半球グリオーマにおける側頭言語野の再組織化の特徴2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，長田貴宏，小川昭利，沖田浩一，小西清貴，中田光俊
- 学会等名
  第47回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 前方言語野ネットワークにおけるコア領域と機能シフトの解析2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史、小川昭利、長田貴宏、小西清貴
- 学会等名
  第46回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 覚醒下マッピング所見と画像解析に基づく側頭言語野ネットワークの機能シフトの特徴2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，長田貴宏，小川昭利，沖田浩一，小西清貴，中田光俊
- 学会等名
  第21回日本Awake surgeryｇ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 覚醒下マッピング所見と画像解析に基づく側頭言語野ネットワークの機能シフトの特徴2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，長田貴宏，小川昭利，沖田浩一，小西清貴，中田光俊
- 学会等名
  第21回日本Awake surgeryｇ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] 右前頭葉グリオーマに対する高次脳機能温存を狙った覚醒下手術2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第82回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] Glioblastomas located in the right inferior parietal lobe causes a poor postoperative performance level.2023
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Okita H, Kinoshita M
- 学会等名
  Society for Neuro-Oncology 28th Annual Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 優位半球グリオーマにおける側頭言語野の再組織化の特徴2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，長田貴宏，小川昭利，沖田浩一，小西清貴，中田光俊
- 学会等名
  第47回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] 脳神経外科臨床情報から推測する視空間認知機能のハブの局在2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第82回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 右前頭葉グリオーマに対する高次脳機能温存を狙った覚醒下手術2023
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第82回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 脳腫瘍患者における社会的認知研究から明らかになったこと2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 学会等名
  日本認知神経心理学部会，第2回対面研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18430
[学会発表] 脳損傷患者における覚醒下マッピングと神経画像解析を用いた脳機能ネットワーク研究2023
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 学会等名
  生理学研究会「多次元脳形態研究会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 脳腫瘍摘出術後の高次脳機能低下に対する認知予備力の影響2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史、松井三枝
- 学会等名
  第6回日本脳神経外科認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] Tumor invasion influences on cognitive function in right cerebral hemispheric glioblastomas2022
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  27th Annual Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 非優位半球grade 2, 3グリオーマに対する高次脳機能温存を目的とした覚醒下手術：手術の工夫と有用性の検証2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第20回日本Awake Surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 右前頭葉グリオーマ摘出に起因する視空間認知機能障害を回避するための方策2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第81回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 前頭葉グリオーマ手術における左右帯状回の最適なモニタリング方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，廣野誠一郎，沖田浩一，岩立康男，中田光俊
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 多施設共同研究による膠芽腫病勢診断血液バイオマーカーの同定2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、大槻純男、内田康雄、中嶋理帆、篠山隆司、長嶋宏明、立石健祐、齋藤紀彦、平井希、棗田学、塚本佳広、吉本幸司、花谷亮典、比嘉那優大、近藤聡英、石川栄一、武笠晃丈、廣瀬雄一、荒川芳輝、黒住和彦、阿部竜也、川端信司、田中將太、木下雅史、BIRD-DOG team
- 学会等名
  第39回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484
[学会発表] Characteristics of functional shifts in frontal and temporal language areas based on awake mapping2022
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2022 annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 背側上縦束の圧迫変位を認める右前頭葉グリオーマ症例では視空間認知機能温存に覚醒下モニタリングが有用である2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 前頭葉グリオーマ手術における左右帯状回の最適なモニタリング方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，廣野誠一郎，沖田浩一，岩立康男，中田光俊
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 損傷脳研究から解明される脳機能2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 学会等名
  第7回作業療法神経科学研究会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 脳腫瘍摘出術後の高次脳機能低下に対する認知予備力の影響2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、木下雅史、松井三枝
- 学会等名
  第6回日本脳神経外科認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] Functional shift of language area does not occur in the posterior triangular part and superior temporal gyrus in gliomas2022
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  6th World Federation of Neuro-Oncology Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 右大脳半球グレード2グリオーマの腫瘍浸潤が高次脳機能転帰に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第45回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 脳機能マッピング・覚醒下手術最前線2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18397
[学会発表] 背側上縦束の圧迫変位を認める右前頭葉グリオーマ症例では視空間認知機能温存に覚醒下モニタリングが有用である2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] グリオーマにおける海馬病変摘出が言語性・視覚性記憶に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，中田光俊
- 学会等名
  第46回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 脳機能マッピング・覚醒下手術最前線2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 損傷脳研究から解明される脳機能2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆
- 学会等名
  第7回作業療法神経科学研究会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 右前頭葉グリオーマにおける背側上縦束の走行パターンが視空間認知機能に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第46回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 右大脳半球膠芽腫における腫瘍浸潤は高次脳機能低下の原因となる2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第40回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Characteristics of functional shifts in frontal and temporal language areas based on awake mapping2022
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2022 annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 覚醒下手術におけるストループ課題を用いた帯状回モニタリング方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，廣野誠一郎，沖田浩一，岩立康男，中田光俊
- 学会等名
  第46回日本神経心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 覚醒下脳手術における後部帯状回刺激による体外離脱症状について2022
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 中嶋理帆, 玉井　翔, 中田光俊
- 学会等名
  第20回日本Awake Surgery学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 意識の局在はどこか2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆
- 学会等名
  第30回日本意識障害学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 膠芽腫病勢診断バイオマーカー同定の試み2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、大槻純男、内田康雄、中嶋理帆、木下雅史、BIRD-DOG team
- 学会等名
  第40回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484
[学会発表] 非優位半球grade 2, 3グリオーマに対する高次脳機能温存を目的とした覚醒下手術：タスクの工夫と有用性の検証2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  国立がん研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 覚醒下手術におけるストループ課題を用いた帯状回モニタリング方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，廣野誠一郎，沖田浩一，岩立康男，中田光俊
- 学会等名
  第46回日本神経心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Identification of blood biomarkers for differentiating pseudoprogression from recurrence in glioblastoma2022
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Ohtsuki S, Uchida Y, Nakajima R, Sabit H, Tamai S, Ichinose T, Kinoshita M, BIRD-DOG team
- 学会等名
  Society for Neuro-Oncology 27th Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00484
[学会発表] 左前頭葉グリオーマにおける中前頭回後方摘出限界の考察2022
- 著者名/発表者名
  木下雅史、沖田浩一、中嶋理帆、中田光俊
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] バーチャルリアリティ（VR）技術を用いたグリオーマ手術シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 玉井　翔, 中嶋理帆, 中田光俊
- 学会等名
  第45回日本脳神経CI学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 右前頭葉グリオーマ摘出に起因する視空間認知機能障害を回避するための方策2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第81回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 脳腫瘍症例の高次脳機能転帰に腫瘍浸潤が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第56回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 非優位半球grade 2, 3グリオーマに対する高次脳機能温存を目的とした覚醒下手術：手術の工夫と有用性の検証2022
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第20回日本Awake Surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] Contribution of next-generation awake surgery for glioblastoma located in the eloquent area2022
- 著者名/発表者名
  Masashi Kinoshita, Riho Nakajima, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  6th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-oncology Societies (WFNOS 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 右大脳半球の頭頂側頭葉膠芽腫術後の機能予後に影響を及ぼす要因2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 右前頭葉グリオーマ摘出術後に視空間認知機能障害をきたす背側上縦束責任領域の同定2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] 覚醒下マッピング所見に基づく前頭言語野の言語機能局在の特徴2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第44回日本脳神経CI学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] Functional shift of language area does not occur in the posterior triangular part and superior temporal gyrus in gliomas2021
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  6th World Federation of Neuro-Oncology Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Characteristics of language localization in the frontal language area based on awake brain mapping2021
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Quality of life in gliomas who underwent awake surgery depends on return to social life, ability of movement and verbal fluency2021
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  26rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 膠芽腫症例で得られる術中高次脳機能陽性所見の特徴2021
- 著者名/発表者名
  木下雅史，中嶋理帆，吉識賢志，中田光俊
- 学会等名
  第19回日本Awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 視空間認知と作業記憶の温存を意図した右前頭葉グリオーマ摘出時の不可侵領域の策定2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] Preservation of deep posterior part of the middle frontal gyrus and cingulate gyrus zone II prevents visuospatial cognition and working memory impairment during right frontal glioma surgery2021
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Kinoshita M
- 学会等名
  2021 CNS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] Factors influencing poor independence level following resection of the right temporo-parietal glioblastomas2021
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakada, Riho Nakajima, Hirokazu Okita, Masashi Kinoshita
- 学会等名
  26rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Preservation of deep posterior part of the middle frontal gyrus and cingulate gyrus zone II prevents visuospatial cognition and working memory impairment during right frontal glioma surgery2021
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Kinoshita M
- 学会等名
  2021 CNS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 覚醒下手術を施行したグリオーマ患者におけるQuality of lifeと脳機能障害の関連2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第39回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Quality of life in gliomas who underwent awake surgery depends on return to social life, ability of movement and verbal fluency2021
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  26rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 覚醒下マッピングから考察する優位半球グリオーマの言語機能シフトの特徴2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] Characteristics of language localization in the frontal language area based on awake brain mapping2021
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03301
[学会発表] 覚醒下マッピングによる言語機能シフトの特徴と解剖学的メカニズムに関する考察2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史、篠原治道
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] Factors influencing poor independence level following resection of the right temporo-parietal glioblastomas2021
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Okita H, Kinoshita M
- 学会等名
  Society for Neuro-Oncology 26th Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] 左前頭葉内側グリオーマにおけるStroop testを用いた術中モニタリングの有用性と意義2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 覚醒下マッピングによる言語機能シフトの特徴と解剖学的メカニズムに関する考察2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史、篠原治道
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] 覚醒下手術における左右帯状回モニタリングに最適なタスクの検討2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，廣野誠一郎，沖田浩一，岩立康男，中田光俊
- 学会等名
  第19回日本Awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Deep white matter portion of dorsal superior longitudinal fascicle is a critical region for preservation of visuospatial cognition during glioma surgery2021
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakada, Riho Nakajima, Masashi Kinoshita
- 学会等名
  6th World Federation of Neuro-Oncology Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 覚醒下マッピング所見に基づく前頭言語野の言語機能局在の特徴2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第44回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21649
[学会発表] 右前頭葉グリオーマ摘出術後に視空間認知機能障害をきたす背側上縦束責任領域の同定2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 視空間認知と作業記憶の温存を意図した右前頭葉グリオーマ摘出時の不可侵領域の策定2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0206
[学会発表] 覚醒下マッピングから考察する優位半球グリオーマの言語機能シフトの特徴2021
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] 視空間認知と作業記憶の温存を意図した右前頭葉グリオーマ摘出時の不可侵領域の策定2021
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19705
[学会発表] Cingulate cortex Zone II plays critical role in attentional system2020
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  Organization for human brain mapping 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術における基本的感情を推測する機能のモニタリングとその意義2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第44回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 前頭葉グリオーマにおける陰性運動ネットワークの術中モニタリングの意義2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，篠原治道，中田光俊
- 学会等名
  第25回脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 生活自立度，認知機能，社会復帰の観点からみた右大脳半球グリオーマ手術後の機能的予後2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第38回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] Functional outcome following non-dominant hemispheric glioma surgery from the aspect of independence level, cognitive function and return to social lives2020
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  25rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 帯状回グリオーマ摘出に伴う高次脳機能の障害および術後回復の特徴2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第43回日本脳神経CI学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 側頭葉内側グリオーマに対する覚醒下外側経皮質アプローチ2020
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 中嶋理帆, 吉識賢志, 田中慎吾, 中田光俊
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 基本的感情を推測する機能に対する覚醒下モニタリングとその意義2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第18回日本Awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 覚醒下皮質マッピングの陽性分布が示す機能局在と限局化について2020
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 中嶋理帆, 吉識賢志, 田中慎吾, 中田光俊
- 学会等名
  第79回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 生活自立度，認知機能，社会復帰の観点からみた右大脳半球グリオーマ手術後の機能的予後2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第38回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 聴放線の覚醒下マッピングと聴覚障害2020
- 著者名/発表者名
  木下雅史, 中嶋理帆, 沖田浩一, 中田光俊
- 学会等名
  第18回日本Awake Surgery学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09385
[学会発表] 基本的感情を推測する機能に対する覚醒下モニタリングとその意義2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第18回日本Awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] unctional outcome following non-dominant hemispheric glioma surgery from the aspect of independence level, cognitive function and return to social lives2020
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  25rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 覚醒下手術における基本的感情を推測する機能のモニタリングとその意義2020
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第44回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術による脳機能温存はグリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郎，中田光俊
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫の術後脳機能温存に着眼した覚醒下手術の有用性評価と適応基準の策定2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] グリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する脳機能から考察する覚醒下手術2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 右前頭葉グリオーマに対する手術において帯状回の機能温存は必要か？－術後の回復過程からの検討－2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] Preserving functions of language, motor, and working memory by awake mapping contributes to maintain quality of life in gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  24rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology（国際学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 脳腫瘍摘出手術後に生じる感情の表出障害の特徴と摘出領域2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第17回東海北陸作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Characteristics of emotional disorder following brain tumor surgery depending on the resected area2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 覚醒下脳機能マッピング領域から得られる機能解剖学的脳アトラスの作成2019
- 著者名/発表者名
  木下雅史，中嶋理帆，Liu Xiaoliang, 中田光俊
- 学会等名
  第28回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] グリオーマ手術後に生じる感情の表出障害の特徴と摘出領域2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第43回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術による脳機能温存はグリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郎，中田光俊
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 膠芽腫の術後脳機能温存に着眼した覚醒下手術の有用性評価と適応基準の策定2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] グリオーマ手術後に生じる感情の表出障害の特徴と摘出領域2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第43回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫の術後脳機能温存に着眼した覚醒下手術の有用性評価と適応基準の策定2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] グリオーマに対する覚醒下マッピングにより脳ネットワーク機能シフトの解明2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術による左側頭葉神経膠腫への挑戦：言語機能と切除限界2019
- 著者名/発表者名
  吉敷賢志，木下雅史，中嶋理帆，沖田浩一，田中慎吾，中田光俊
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] グリオーマに対する覚醒下マッピングによる脳ネットワーク機能シフトの解明2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] 覚醒下脳機能マッピング領域から得られる機能解剖学的脳アトラスの作成2019
- 著者名/発表者名
  木下雅史，中嶋理帆，Liu Xiaoliang, 中田光俊
- 学会等名
  第28回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] グリオーマ患者の術後Quality of lifeの維持に寄与する脳機能から考察する覚醒下手術2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] Reorganization pattern of the primary motor cortex in gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  The 16th meeting of the Asian society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 高次脳機能術中マッピングに要求される覚醒レベル2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第17回日本awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 右前頭葉グリオーマに対する手術において帯状回の機能温存は必要か？－術後の回復過程からの検討－2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] グリオーマに対する覚醒下マッピングにより脳ネットワーク機能シフトの解明2019
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 覚醒下手術による左側頭葉神経膠腫への挑戦：言語機能と切除限界2019
- 著者名/発表者名
  吉敷賢志，木下雅史，中嶋理帆，沖田浩一，田中慎吾，中田光俊
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] Preserving functions of language, motor, and working memory by awake mapping contributes to maintain quality of life in gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  24rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 脳腫瘍摘出手術後に生じる感情の表出障害の特徴と摘出領域2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第17回東海北陸作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] Characteristics of emotional disorder following brain tumor surgery depending on the resected area2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術における脳機能モニタリングから考察する運動・感覚野の機能シフトの特徴2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第42回日本脳神経CI学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 帯状回グリオーマ摘出に伴う高次脳機能の障害および術後回復の特徴2019
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第43回日本脳神経CI学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Reorganization pattern of the primary motor cortex in gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  The 16th meeting of the Asian society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22801
[学会発表] 覚醒下手術を施行したLower grade glioma症例の機能予後の解析2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第23回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] The functional role of the frontal aslant tract in non-dominant hemisphere and longitudinal effect of surgical resection2018
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Harumichi Shinohara, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  The 15th meeting of the Asian society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫に対する覚醒下手術の適応基準2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第16回日本Awake Surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] 覚醒下手術を施行したLower grade glioma症例の機能予後の解析2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第23回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 右大脳半球グリオーマ手術後に生じる感情の障害の特徴：摘出領域による違い2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第36回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 覚醒下マッピング所見から考察する運動・感覚野の再組織化の特徴2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第16回日本awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫に対する覚醒下手術の適応基準2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第16回日本awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] グリオーマ手術後の補足運動野症候群による麻痺からの回復期間の予測2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，八幡徹太郎，中田光俊
- 学会等名
  第23回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Indication of awake surgery for the patients with glioblastoma from the view point of functional independence in the chronic phase2018
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakada, Riho Nakajima, Hirokazu Okita, Masashi Kinoshita
- 学会等名
  23rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 右大脳半球グリオーマ手術後に生じる感情の障害の特徴は摘出領域により異なる2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第42回日本高次脳機能障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 高次脳機能局在と神経機能ネットワークを重視した右前頭葉グリオーマの摘出限界2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，沖田浩一，木下雅史
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 高次脳機能局在と神経機能ネットワークを重視した右前頭葉グリオーマの摘出限界2018
- 著者名/発表者名
  中田光俊、中嶋理帆、沖田浩一、木下雅史
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] 覚醒下手術により脳機能温存を目指したグリオーマ患者における機能的予後2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郎，中田光俊
- 学会等名
  第52回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫に対する機能解剖学的手術の貢献2018
- 著者名/発表者名
  木下雅史，中嶋理帆，田中慎吾，宮下勝吉，中田光俊
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Different functional roles of the right frontal aslant tract depending on its segments2018
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Harumichi Shinohara, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  OHBM2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Functional outcome of glioma surgery under awake condition aimed for preservation of several functional domains2018
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Tetsutaro Yahata, and Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  23rd Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Indication of awake surgery for the patients with glioblastoma from the view point of functional independence in the chronic phase2018
- 著者名/発表者名
  Nakada M, Nakajima R, Okita H, Kinoshita M
- 学会等名
  Society for Neuro-Oncology 23st Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19606
[学会発表] 覚醒下手術を施行したグリオーマ患者における機能的予後：悪性度による差異の検討2018
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，麦井直樹，中田光俊
- 学会等名
  第21回日本臨床脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] 膠芽腫に対する高次脳機能温存型覚醒下手術の役割2018
- 著者名/発表者名
  木下雅史，中嶋理帆，田中慎吾，宮下勝吉，中田光俊
- 学会等名
  第36回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03126
[学会発表] Awake surgery aimed for preserving social cognitive ability: Analysis about its usefulness and associated white matter network2017
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  Asian Society for Neuro-Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 覚醒下手術における機能温存は術後Quality of lifeの維持に寄与するか？2017
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第15回日本awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] Does functional disorder after awake surgery reduce quality of life in patients with glioma?2017
- 著者名/発表者名
  Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Tetsutaro Yahata, Yutaka Hayashi, Mitsutoshi Nakada
- 学会等名
  5th World Federation of Neuro-Oncology Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 右大脳半球グリオーマ手術による神経線維損傷と社会的認知機能障害の関係2017
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第22回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 覚醒下グリオーマ摘出術における術中タスクの工夫2017
- 著者名/発表者名
  中田光俊，木下雅史，宮下勝吉，中嶋理帆，源田亮二，沖田浩一
- 学会等名
  第26回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 右前頭葉グリオーマの高次脳機能経過から考察するfrontal aslant tractの機能2017
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第35回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術による視空間認知機能の解析2017
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，源田亮二，沖田浩一，田中慎吾，宮下勝吉，木下雅史
- 学会等名
  第22回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術と高次脳機能ネットワークの解析2017
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，源田亮二，沖田浩一，田中慎吾，宮下勝吉，木下雅史
- 学会等名
  第15回日本awake surgery学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] グリオーマ患者における社会的認知機能の術後回復の見込み2017
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郞，中田光俊
- 学会等名
  第51回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 社会的認知機能ネットワークを構成する大脳白質線維：中心的役割を果たす神経線維の検討2017
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，中田光俊
- 学会等名
  第41回日本神経心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] Tractographyによる白質神経線維走行予測と皮質・白質脳機能マッピングを行ったグリオーマ症例の脳機能長期予後評価2017
- 著者名/発表者名
  中田光俊，中嶋理帆，源田亮二，沖田浩一，田中慎吾，宮下勝吉，木下雅史
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第76回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 高次脳機能障害を有する右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術の有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，八幡徹太郞，中田光俊
- 学会等名
  第21回脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 右前頭葉グリオーマ患者の高次脳機能の術後回復の特徴2016
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郞，中田光俊
- 学会等名
  第34回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] 心の理論の温存における覚醒下手術の有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，木下雅史，沖田浩一，八幡徹太郞，中田光俊
- 学会等名
  第14回日本awake surgery学会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16422
[学会発表] タッピング運動のアウトカム指標：臨床における協調運動評価としての有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，砂原伸行，柴田克之
- 学会等名
  第9回日本作業療法研究学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学（神奈川県横須賀市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750199
[学会発表] 指タッピング運動とパデューペグボードテストの特徴－課題が評価しうる協調運動の要素についての検討－2014
- 著者名/発表者名
  中嶋理帆，西悦子，西村誠次，麦井直樹，柴田克之
- 学会等名
  第14回東海北陸作業療法学会
- 発表場所
  四日市文化会館（三重）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750199

1. 木下雅史 (50525045)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 168件
2. 中田光俊 (20334774)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 163件
3. 篠原治道 (20135007)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 11件
4. 柴田克之 (60178902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾崎紀之 (40244371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河崎洋志 (50303904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀修 (60303947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中嶋憲一 (00167545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
9. 大槻純男 (60323036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 内田康雄 (70583590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 古田拓也 (20646690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 田中慎吾 (40507084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 小西清貴 (90323609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中嶋 理帆 Nakajima Riho

研究課題

研究成果

共同研究者

視空間認知ネットワークの損傷に対する構造的・機能的代償機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳機能がシフトしうる範囲の解明による新規リハビリテーション指針策定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳手術と脳科学の変革を狙った機能シフトを担う脳浅層神経ネットワークの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膠芽腫医療に抜本的変革をもたらす血液バイオマーカーの分子基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語機能回復に伴う脳内ネットワーク再組織化の構造的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

回復期待度による新規リハビリテーション指針確立に向けた白質神経線維の可塑性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

覚醒下脳手術による意欲関連ネットワークの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳腫瘍進展に伴う脳機能シフトの法則と限界の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人種間の他者理解脳内ネットワーク解析と覚醒下手術への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

右前頭葉機能の賦活・抑制に関わる新規神経機能ネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高次脳機能局在に基づく右前頭葉腫瘍に対する摘出限界策定の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情識別機能の術後回復に伴う神経ネットワーク再編成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情の種類と大脳神経線維の関連の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中嶋理帆 Nakajima Riho