加藤博也 Kato Hironari

研究者番号	60619039
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岡山大学, 医学部, 客員研究員 2020年度 – 2023年度: 岡山大学, 大学病院, 准教授 2019年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2012年度 – 2017年度: 岡山大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者膵癌 / REIC遺伝子 / 遺伝子治療 / エクソソーム / 細胞外小胞 / プロテオミクス / 診断マーカー / miR-34a-5p / 治療標的 / microRNA … もっと見る / オルガノイド / 胆道癌 / 肝臓癌 / 腫瘍免疫 / DKK3 / REIC / 癌遺伝子治療 / 消化器癌 / 癌抑制遺伝子 / 膵臓癌 / REIC/Dkk-3 … もっと見る研究代表者以外診断マーカー / 内視鏡治療 / 膵神経内分泌腫瘍 / 膵癌診断 / 膵オルガノイドモデル / 治療効果予測 / 膵癌オルガノイド / プロテオーム / 細胞外小胞 / 良悪性鑑別 / FFPE / プロテオーム解析 / 良悪性診断 / 膵液診断マーカー / プロテオミクス / IPMN 隠す

小径かつ低悪性の膵神経内分泌に対する革新的な内視鏡的低侵襲治療の開発
- 研究代表者
  
  松本和幸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  岡山大学
膵オルガノイドモデル構築による高精度膵癌診断と治療法の開発
- 研究代表者
  
  堤康一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  岡山大学
正常・腫瘍オルガノイドモデルを活用した胆道癌の高精度早期診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤博也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  岡山大学
プロテオーム解析に基づくエクソソームを用いたIPMN良悪性診断法の開発
- 研究代表者
  
  堤康一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌における新規癌関連遺伝子REICの機能解析と臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤博也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌における新規癌関連遺伝子ＲＥＩＣの機能解析と臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤博也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2024 2023 2017 2016 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] MicroRNA-34a-5p: A pivotal therapeutic target in gallbladder cancer2024
- 著者名/発表者名
  Oda Takashi、Tsutsumi Koichiro、Obata Taisuke、Ueta Eijiro、Kikuchi Tatsuya、Ako Soichiro、Fujii Yuki、Yamazaki Tatsuhiro、Uchida Daisuke、Matsumoto Kazuyuki、Horiguchi Shigeru、Kato Hironari、Okada Hiroyuki、Chijimatsu Ryota、Otsuka Motoyuki
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy: Oncology
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 200765-200765
- DOI
  10.1016/j.omton.2024.200765
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08773, KAKENHI-PROJECT-23K07813, KAKENHI-PROJECT-21K07962
[雑誌論文] MicroRNA-451a inhibits gemcitabine-refractory biliary tract cancer progression by suppressing the MIF-mediated PI3K/AKT pathway2023
- 著者名/発表者名
  Obata Taisuke、Tsutsumi Koichiro、Ueta Eijiro、Oda Takashi、Kikuchi Tatsuya、Ako Soichiro、Fujii Yuki、Yamazaki Tatsuhiro、Uchida Daisuke、Matsumoto Kazuyuki、Horiguchi Shigeru、Kato Hironari、Okada Hiroyuki、Otsuka Motoyuki
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Nucleic Acids
  
  巻: 34 ページ: 102054-102054
- DOI
  10.1016/j.omtn.2023.102054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07962, KAKENHI-PROJECT-23K24090
[雑誌論文] Promising therapeutic efficacy of a novel REIC/Dkk-3 expressing adenoviral vector for hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Sawahara H, Shiraha H, Uchida D, Kato H, Kato R, Oyama A, Nagahara T, Iwamuro M, Horiguchi S, Tsutsumi K, Mandai M, Mimura T, Wada N, Takeuchi Y, Kuwaki K, Onishi H, Nakamura S, Watanabe M, Sakaguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1769-1777
- DOI
  10.1111/jgh.13757
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-25220206, KAKENHI-PROJECT-15H04974, KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-15K08999, KAKENHI-PROJECT-15K09001
[雑誌論文] Novel REIC/Dkk-3-encoding adenoviral vector as a promising therapeutic agent for pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Sawahara H, Shiraha H, Uchida D, Kato H, Nagahara T, Iwamuro M, Kataoka J, Horiguchi S, Watanabe M, Sakaguchi M, Takaki A, Nouso K, Nasu Y, Kumon H, Okada H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 278-283
- DOI
  10.1038/cgt.2016.31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-15K09001
[雑誌論文] Potential of adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene therapy for use in the treatment of pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Uchida D, Shiraha H, Kato H, Nagahara T, Iwamuro M, Kataoka J, Horiguchi S, Watanabe M, Takaki A, Nouso K, Nasu Y, Yagi T, Kumon H, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 973-983
- DOI
  10.1111/jgh.12501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390368, KAKENHI-PROJECT-24590977, KAKENHI-PROJECT-26293352
[学会発表] 難治性消化器癌に対する革新的遺伝子治療の開発～研究室から医師主導治験へ～2016
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、他
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会中国支部例会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09001
[学会発表] Development of a novel REIC/Dkk-3-encoding adenoviral agent for the treatment of pancreatic cance2016
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、他
- 学会等名
  第20回国際膵臓学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2016-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09001
[学会発表] The efficacy of REIC/Dkk-3 gene therapy for pancreatic cancer2014
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、岩室雅也、片岡淳朗、堀口繁、渡部昌美、高木章乃夫、能祖一裕、那須保友、八木孝仁、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2014
- 発表場所
  シカゴ（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] The efficacy of REIC/Dkk-3 gene therapy for pancreatic cance2014
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也
- 学会等名
  DDW2014
- 発表場所
  シカゴ（アメリカ）
- 年月日
  2014-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] REIC/Dkk-3遺伝子導入による膵癌治療の検討2013
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、片岡淳郎、岩室雅也、堀口繁、堤　康一郎、渡部昌実、那須保友、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  第44回　日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977
[学会発表] REIC/Dkk-3遺伝子導入による膵癌治療の検討2013
- 著者名/発表者名
  内田大輔、白羽英則、加藤博也、永原照也、片岡淳郎、岩室雅也、堀口繁、堤　康一郎、渡部昌実、那須保友、公文裕巳、山本和秀
- 学会等名
  日本すい臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590977

1. 堤康一郎 (40610910)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 白羽英則 (40379748)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 内田大輔 (50749215)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 那須保友 (20237572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 山本和秀 (90140491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 松下浩志 (20786107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩室雅也 (30645403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 赤穂宗一郎 (00882854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本和幸 (40795027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内康人 (70814200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡部昌実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
12. 千々松良太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 阪口政清

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

加藤 博也 Kato Hironari

研究課題

研究成果

共同研究者

小径かつ低悪性の膵神経内分泌に対する革新的な内視鏡的低侵襲治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵オルガノイドモデル構築による高精度膵癌診断と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正常・腫瘍オルガノイドモデルを活用した胆道癌の高精度早期診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロテオーム解析に基づくエクソソームを用いたIPMN良悪性診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化器癌における新規癌関連遺伝子REICの機能解析と臨床応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌における新規癌関連遺伝子ＲＥＩＣの機能解析と臨床応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] MicroRNA-34a-5p: A pivotal therapeutic target in gallbladder cancer2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MicroRNA-451a inhibits gemcitabine-refractory biliary tract cancer progression by suppressing the MIF-mediated PI3K/AKT pathway2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Promising therapeutic efficacy of a novel REIC/Dkk-3 expressing adenoviral vector for hepatocellular carcinoma.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Novel REIC/Dkk-3-encoding adenoviral vector as a promising therapeutic agent for pancreatic cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Potential of adenovirus-mediated REIC/Dkk-3 gene therapy for use in the treatment of pancreatic cancer.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 難治性消化器癌に対する革新的遺伝子治療の開発 ～研究室から医師主導治験へ～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of a novel REIC/Dkk-3-encoding adenoviral agent for the treatment of pancreatic cance2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The efficacy of REIC/Dkk-3 gene therapy for pancreatic cancer2014

著者名/発表者名

学会等名

加藤博也 Kato Hironari

[学会発表] 難治性消化器癌に対する革新的遺伝子治療の開発～研究室から医師主導治験へ～2016