永安慎太郎 NAGAYASU SHINTARO

研究者番号	60635192
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(歯), 助教 2015年度 – 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(歯), 助教 2015年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究員(歯), 助教 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 助教 2013年度: 広島大学, 大学病院, 歯科診療医 2012年度: 広島大学, 病院, 歯科診療医
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 歯周治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学
キーワード	研究代表者マクロファージ / 歯髄細胞 / ＴＮＦ－α / TNF-α / エピカテキン研究代表者以外歯内治療学 / 細胞外基質 / 間葉系幹細胞 / 骨髄間葉系幹細胞 / 象牙基質タンパク質 … もっと見る / 歯内疾患再生治療剤 / 抗菌ペプチド / 歯内療法学 / 抗炎症作用 / 抗菌活性 / ヘパリン-LL37複合体 / LL37 / 宿主細胞傷害性 / 細胞機能調節因子 / 再生3要素 / 歯内療法隠す

歯髄細胞特異的因子によるマクロファージからのTNF-α発現誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永安慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  広島大学
歯内疾患の再生治療剤としての再生３要素球状複合体の有用性
- 研究代表者
  
  柴秀樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  広島大学
歯髄細胞が産生する TNF-α 誘導因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  永安慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  広島大学
ＥＣによる心血管イベント抑制効果の詳細な分子機序の解明と生体における作用の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  永安慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Inflammation-lipocalin2 axis may contribute to the development of chronic kidney disease2014
- 著者名/発表者名
  Hashikata A, Yamashita A, Suzuki S, Nagayasu S, Shinjo T, Taniguchi A, Fukushima M, Nakai Y, Nin K, Watanabe N, Asano T, Abiko Y, Kushiyama A, Nagasaka S, Nishimura F. Nephrol
- 雑誌名
  
  Dial Transplant
  
  巻: 29(3) ページ: 611-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890143
[雑誌論文] Adipocyte-macrophage interaction may mediate LPS-induced low-grade inflammation : potential link with metabolic complications2012
- 著者名/発表者名
  Hideo Nakarai, Akiko Yamashita, Shintaro Nagayasu, Misaki Iwashita,Sonoko Kumamoto, Hideki Ohyama, Masaki Hata, Yoshihiko Soga, Akifumi Kushiyama, Tomoichiro Asano, Yoshimitsu Abiko
- 雑誌名
  
  Fusanori Nishimura. Innate Immun
  
  巻: 18(1) ページ: 164-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890143
[雑誌論文] Smoking and adipose tissue inflammation suppress leptin expression in Japanese obese males : Potential mechanism of resistance to weight loss among Japanese obese smokers2012
- 著者名/発表者名
  Shintaro Nagayasu, Shigeki Suzuki, Akiko Yamashita, Ataru Taniguchi, Mitsuo Fukushima, Yoshikatsu Nakai, Naoya Watanabe, Shoichiro Nagasaka, Daisuke Yabe, Kazuko Nin, Fusanori Nishimura
- 雑誌名
  
  Tobacco Induced Diseases
  
  巻: 10 ページ: 3-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890143
[学会発表] 培養ヒト歯髄細胞上清からの炎症促進Microvesiclesの単離2017
- 著者名/発表者名
  永安慎太郎
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20456
[学会発表] 抗菌ペプチドLL37 の宿主細胞傷害性低減を目指した複合体の開発2017
- 著者名/発表者名
  吉田　和真、鈴木　茂樹、中西　惇、小武家　誠司、本山　直世、永安　慎太郎、平田-土屋　志津、柴　秀樹
- 学会等名
  2017年度日本歯科保存学会秋季学術大会（第147回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05022
[学会発表] Antimicrobial ability of Heparin-LL37 hybrid2016
- 著者名/発表者名
  吉田和真、鈴木茂樹、中西　惇、永安慎太郎、小武家誠司、柴　秀樹
- 学会等名
  第145回日本歯科保存学会秋季学術大会
- 発表場所
  松本市
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05022
[学会発表] マクロファージからのTNF-α産生を誘導する歯髄細胞特異的因子の探索2016
- 著者名/発表者名
  永安慎太郎
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20456
[学会発表] Phosphophorynの持つ抗炎症作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  中西　惇、鈴木茂樹、小武家誠司、吉田和真、永安慎太郎、柴　秀樹
- 学会等名
  第144回日本歯科保存学会春季学術大会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05022
[学会発表] 歯髄細胞が産生するTNF-α誘導因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  永安慎太郎
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  文京シビックホール（東京）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861596
[学会発表] ココアフラボノールの抗炎症作用による動脈硬化抑制作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  永安慎太郎,山下明子,鈴木茂樹,西村英紀
- 学会等名
  第54回日本歯周病学会春季学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890143
[学会発表] 2型糖尿病患者におけるココアフラボノールの心血管イベント抑制効果機序の検討～脂肪細胞・マクロファージ相互作用の観点から～2010
- 著者名/発表者名
  永安慎太郎,山下明子,鈴木茂樹,西村英紀
- 学会等名
  第25回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890143

1. 柴秀樹 (60260668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 鈴木茂樹 (30549762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 小武家誠司 (50744794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 本山直世 (70509661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

永安 慎太郎 NAGAYASU SHINTARO

研究課題

研究成果

共同研究者

歯髄細胞特異的因子によるマクロファージからのTNF-α発現誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯内疾患の再生治療剤としての再生３要素球状複合体の有用性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯髄細胞が産生する TNF-α 誘導因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＣによる心血管イベント抑制効果の詳細な分子機序の解明と生体における作用の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Inflammation-lipocalin2 axis may contribute to the development of chronic kidney disease2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adipocyte-macrophage interaction may mediate LPS-induced low-grade inflammation : potential link with metabolic complications2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Smoking and adipose tissue inflammation suppress leptin expression in Japanese obese males : Potential mechanism of resistance to weight loss among Japanese obese smokers2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 培養ヒト歯髄細胞上清からの炎症促進Microvesiclesの単離2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗菌ペプチドLL37 の宿主細胞傷害性低減を目指した複合体の開発2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Antimicrobial ability of Heparin-LL37 hybrid2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マクロファージからのTNF-α産生を誘導する歯髄細胞特異的因子の探索2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Phosphophorynの持つ抗炎症作用の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 歯髄細胞が産生するTNF-α誘導因子の探索2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ココアフラボノールの抗炎症作用による動脈硬化抑制作用の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 2型糖尿病患者におけるココアフラボノールの心血管イベント抑制効果機序の検討～脂肪細胞・マクロファージ相互作用の観点から～2010

著者名/発表者名

学会等名

永安慎太郎 NAGAYASU SHINTARO