木村剛英 KIMURA TAKEHIDE

研究者番号	60636520
その他のID
所属 (現在)	2025年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者二重課題 / 認知課題 / 二重課題干渉 / 注意容量 / 近赤外線分光法 / 理学療法 / リハビリテーション

注意容量は脳のどこに存在するのか研究代表者
- 研究代表者
  
  木村剛英
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  つくば国際大学
認知課題による二重課題干渉の抑制効果は二重課題全般に及ぶのか研究代表者
- 研究代表者
  
  木村剛英
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  つくば国際大学
認知課題でなぜ二重課題干渉が抑制できるのか～背外側前頭前野の脳活動に着目して～研究代表者
- 研究代表者
  
  木村剛英
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  つくば国際大学
認知課題を用いた二重課題干渉を抑制する効果的プロトコルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  木村剛英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  つくば国際大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in brain activity induced by the N-back task are related to improved dual-task performance2021
- 著者名/発表者名
  Kimura Takehide、Matsuura Ryouta
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 396 ページ: 112881-112881
- DOI
  10.1016/j.bbr.2020.112881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19839
[雑誌論文] Additional effects of a cognitive task on dual-task training to reduce dual-task interference2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Takehide、Matsuura Ryouta
- 雑誌名
  
  Psychology of Sport and Exercise
  
  巻: 46 ページ: 101588-101588
- DOI
  10.1016/j.psychsport.2019.101588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19839
[雑誌論文] Effect of Auditory or Visual Working Memory Training on Dual-Task Interference2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Takehide、Matsuura Ryouta
- 雑誌名
  
  Motor Control
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 304-317
- DOI
  10.1123/mc.2018-0105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19839
[学会発表] N-back task improved dual-task performances consisted of memory or attentional factors2022
- 著者名/発表者名
  T. Kimura, R. Matsuura
- 学会等名
  American Psychological Association Convention 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17475
[学会発表] 認知課題により生じる脳活動の変化は二重課題実施時の成績向上に寄与するのか2020
- 著者名/発表者名
  木村剛英, 松浦亮太
- 学会等名
  第25回基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19839
[学会発表] 認知課題と二重課題の併用トレーニングが二重課題干渉の改善に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  木村剛英, 松浦亮太
- 学会等名
  第44回日本運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19839

1. 川口拓之 (60510394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本竜也 (60724812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 肥後範行 (80357839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田亨 (10344144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 剛英 KIMURA TAKEHIDE

研究課題

研究成果

共同研究者

注意容量は脳のどこに存在するのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知課題による二重課題干渉の抑制効果は二重課題全般に及ぶのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知課題でなぜ二重課題干渉が抑制できるのか ～背外側前頭前野の脳活動に着目して～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知課題を用いた二重課題干渉を抑制する効果的プロトコルの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changes in brain activity induced by the N-back task are related to improved dual-task performance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Additional effects of a cognitive task on dual-task training to reduce dual-task interference2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Auditory or Visual Working Memory Training on Dual-Task Interference2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] N-back task improved dual-task performances consisted of memory or attentional factors2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知課題により生じる脳活動の変化は二重課題実施時の成績向上に寄与するのか2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知課題と二重課題の併用トレーニングが二重課題干渉の改善に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木村剛英 KIMURA TAKEHIDE

認知課題でなぜ二重課題干渉が抑制できるのか～背外側前頭前野の脳活動に着目して～研究代表者