武田悠 Takeda Yu

研究者番号	60638328
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島市立大学, 国際学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 広島市立大学, 国際学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 広島市立大学, 国際学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 広島市立大学, 国際学部, 講師 2015年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 0106:政治学およびその関連分野 / 国際関係論研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者日本外交史 / 東欧諸国 / 民主化 / 冷戦終結 / プルトニウムの国際管理 / プルトニウム / 核不拡散 / 原子力平和利用 / 1970年代 / サミット（先進国首脳会議） … もっと見る / サミット(先進国首脳会議) / 日本政治外交史 / 経済大国 / ハイジャック / G7サミット … もっと見る研究代表者以外政治学 / 非同盟 / 中立 / 安全保障 / 国際関係史 / 軍縮 / 原子力 / ＮＡＴＯ / 外交史 / 国際関係論 / NATO / 核不拡散条約 / 核共有 / 核不拡散体制 / INF条約 / 核秩序 / 軍備管理 / 核軍縮 / 核戦略 / 核抑止 / 核不拡散隠す

冷戦終結と日本の価値観外交ー東欧諸国への民主化支援をめぐる日米欧関係、1987-1991研究代表者
- 研究代表者
  
  武田悠
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  広島市立大学
原子力の国際管理と日本：プルトニウム国際貯蔵構想の挫折、1978-1982研究代表者
- 研究代表者
  
  武田悠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  広島市立大学
G7サミットにおけるハイジャック対策：1970年代の「経済大国」日本と国際政治研究代表者
- 研究代表者
  
  武田悠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0106:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  広島市立大学
核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義
- 研究代表者
  
  岩間陽子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  政策研究大学院大学
日本の核不拡散外交のグローバル化 1972-1984研究代表者
- 研究代表者
  
  武田悠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 宮本雄二オーラル・ヒストリー2023
- 著者名/発表者名
  宮本雄二、岩間陽子、合六強、高橋和宏、武田悠、吉田真吾
- 総ページ数
  156
- 出版者
  政策研究大学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[図書] 国際共同研究ヒロシマの時代2022
- 著者名/発表者名
  マイケル・D．ゴーディン編、G．ジョン・アイケンベリー編、藤原帰一監訳、向和歌奈監訳、友次晋介、武田悠他
- 総ページ数
  396
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000245456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[図書] 数原孝憲2018
- 著者名/発表者名
  岩間陽子、白鳥潤一郎、武田悠
- 総ページ数
  118
- 出版者
  政策研究大学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[図書] 日本の原子力外交ー資源小国70年の苦闘2018
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 総ページ数
  298
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  9784120050848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[雑誌論文] 核物質をめぐる国際協議と日本外交―国際プルトニウム貯蔵構想、一九七八―一九八二2023
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01508
[雑誌論文] 非核外交の足跡と課題安保と軍縮の両立求める日本2022
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 雑誌名
  
  アジア時報
  
  巻: 53(9) ページ: 14-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[雑誌論文] 非核外交の足跡と課題―安保と軍縮の両立求める日本2022
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 雑誌名
  
  アジア時報
  
  巻: 579 ページ: 14-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01508
[雑誌論文] ロシアのウクライナ侵略と日本外交2022
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 雑誌名
  
  広島国際研究
  
  巻: 28 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[雑誌論文] Japan and the Creation of the NPT Regime2021
- 著者名/発表者名
  Yu Takeda and Kim Ju Hyung
- 雑誌名
  
  Wilson Center, "Sources and Methods"
  
  巻: March 17, 2021
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[雑誌論文] Briefing Paper 1 核不拡散条約（NPT）の形成と日本2019
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 雑誌名
  
  データベース日本外交史
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[学会発表] 原子力に見るエネルギー政策と安全保障政策の連関 ―カーター政権期の取り組みとその限界2021
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 学会等名
  国際安全保障学会2021年度年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[学会発表] 冷戦終結期の日本外交史研究の現在と今後2021
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 学会等名
  日本国際政治学会2021年度研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[学会発表] 核拡散をどう防ぐかー1980年代の国際管理をめぐる日米の努力とその教訓2021
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 学会等名
  第229回広島大学平和センター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01508
[学会発表] 核拡散をどう防ぐかー1980年代の国際管理をめぐる日米の努力とその教訓2021
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 学会等名
  第229回広島大学平和センター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[学会発表] 原子力に見るエネルギー政策と安全保障政策の連関 ―カーター政権期の取り組みとその限界2021
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 学会等名
  国際安全保障学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01508
[学会発表] 核物質の国際管理と日米関係国際プルトニウム貯蔵構想、1978-19822020
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 学会等名
  中・四国アメリカ学会第48回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01508
[学会発表] 核物質の国際管理と日米関係国際プルトニウム貯蔵構想、1978-19822020
- 著者名/発表者名
  武田悠
- 学会等名
  中・四国アメリカ学会第48回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00972
[学会発表] 経済サミットにおける政治問題の協議と日本外交2019
- 著者名/発表者名
  武田　悠
- 学会等名
  戦後外交史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20868

1. 岩間陽子 (70271004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 小窪千早 (00362559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川嶋周一 (00409492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田真吾 (10705883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 合六強 (10802910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 友次晋介 (90622019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

武田 悠 Takeda Yu

研究課題

研究成果

共同研究者

冷戦終結と日本の価値観外交ー東欧諸国への民主化支援をめぐる日米欧関係、1987-1991研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子力の国際管理と日本：プルトニウム国際貯蔵構想の挫折、1978-1982研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

G7サミットにおけるハイジャック対策：1970年代の「経済大国」日本と国際政治研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の核不拡散外交のグローバル化 1972-1984研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 宮本雄二オーラル・ヒストリー2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際共同研究 ヒロシマの時代2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 数原孝憲2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の原子力外交ー資源小国70年の苦闘2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 核物質をめぐる国際協議と日本外交―国際プルトニウム貯蔵構想、一九七八―一九八二2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非核外交の足跡と課題 安保と軍縮の両立求める日本2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非核外交の足跡と課題―安保と軍縮の両立求める日本2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロシアのウクライナ侵略と日本外交2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japan and the Creation of the NPT Regime2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Briefing Paper 1 核不拡散条約（NPT）の形成と日本2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

武田悠 Takeda Yu

[図書] 国際共同研究ヒロシマの時代2022

[雑誌論文] 非核外交の足跡と課題安保と軍縮の両立求める日本2022

[学会発表] 核物質の国際管理と日米関係国際プルトニウム貯蔵構想、1978-19822020

[学会発表] 核物質の国際管理と日米関係国際プルトニウム貯蔵構想、1978-19822020